JPS58127820A - 排水ストリツプ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、農業、道絡蝙設及び建築において土壌から
水を除去するための下層土排水ブランケット層及び地下
排水方法陶に関する 農業においては、作物Ｏ増収を図ｐ１土櫃塩の蓄積を回
避するために、溝、砂のととＩ濾過媒体、多孔性排水・
豐イ！のごとき水輸送紐体及びじゃシのごとき水集合媒
体を使用する伝統的な下階土排水設爾が設置されてｉる
。

このような膜端の設置は多くの費用と時間を必賛とし、
このため、＾価な作物を生産する集約農業の場合にのみ
使用することができる。

道路及び高速道路の一装の破壊ｔよ、しばしげ、ＩＩ向
水が下層土に浸透し、この水が土壌の強度を弱化せしめ
、１ｌＩｉｉｔｈ！下の路床に穿孔し、路床を流去する
ことによシ生ずる。さらに、路床の凍結によシ、道路表
向下の路床のに張が起こシ、こ７′Ｉにより反射亀裂と
破壊が生ずる。

嬬築においては、土壌水による水圧及び土壌粒子Ｏ＃ｉ
亡と穿孔による基盤上ｌ１１１の弱化にょシ鎚築物の初
期破壊が生ずる。′＆透水が急速に除去されなめ場合地
下室の出水と水蒸気の先生が見らす上る。

土壌に浸透した水を除去し、又は地下水位を低下せしめ
るための多くの先付技術の叡端が存在する。これ「５の
股肉には伝統的に、上張と水をＰ別するための砂又は私
物性級東体及びこの水を辣めそして流去せしめるための
多孔性の又は穿孔した管が使用されてき次、これらの設
置は、Ｆ虐媒体暢送媒体又は管の鳥孔もしくＦｉ管それ
自体をａｍ±Ｉｍ粒子が通過し、そしてそこに畜積する
ために、九とえ鋏設置１０濾過媒体及び凝集体の粒子径
分布が排水すべ龜地方Ｏ麿然±譲に適切に適合するよう
に設計畜れて−る場合であっても、一定期間使用し友後
閉烏されるのが普通である。

さらに最近において社、一般にゼオチクステイル（ｇ＠
ｏｔ＠ｘｔｉｌ＠ｓ　）と呼ばれる透過性ｆラスチッタ
ポリｉ−製−布又はＩラス繊−性一布が開発されている
。この製品は自然土壌の性質に合わせて透過性を注意深
く調整することかで龜、そして、比較的長期間にわたっ
て自然土壌と粗粒凝集物を分離しておくことができる。

ｆフスチνりｄｌ　ｌ　−ｖ−材料及びガラス繊維材料
は−ずれもぜオテクスティルに使用し得る。一連のｒ布
製造技術には、製繊、ぬい合わせ及び融合が含まれる。

こ〇九め広範囲の性質を有するゼオチクステイル生地を
得ることができる。

一般に、ゼオチクステイルは、腐蝕性がなく、耐腐敗性
がめｐｌかつ、水又は水によって生ずる出御化学物質に
よる崩壊作用を長期間にわ九って受けないことが必要で
ある。

畜らに、ゼオチクステイルは高い引紐シ強さ及び高い破
ａＳさを１し、そして、微小土櫃粒子による閉１すなわ
ち目結ｎｔ受けな−で長時間Ｐ通観を維持するために、
広い範囲の自然土壌に適合し九一定範囲の水透過性をし
ていなければならなＩ／′〇 一般にゼオチクステイルと呼ばれるこの種の繊細の技術
的に要求される性質について十分に詳述しており、且つ
、特にそれらを使用した排水設置にりｉて検討を加えて
いる、ピーｅアール唾うンキ”　　（Ｐ、Ｒ，Ｒａｎｋ
ｉｌｏｒ　）の「Ｍｓｍｂｒａｎ＊ｓ　１ｎＧｒ＠ｕｎ
ｄ　Ｅｎｇｉｎｅｏｒｉｍｇ　　（土壌工学における膜
）」と題する書＠）　（ＪｏｈｌＷｉｌＩｙ　ｋ　Ｃｏ
　二ｘ−一ヨーク、１９７８年）に舊及する。２ シャリ芯の上にゼオチクステイルを便用した竣近のすべ
ての排水設（ａは、さらに、慎重な設計及びめんどうで
且つ労働力を多く心安とする嬉設方ｔ＆が必要であシ、
このために、この分野におけるぜオテクスティνの波相
を簡便にし、増加せしめるためにｌレバ！股嬌が必要で
おる。例えは、蟲直に近い壁を通して排水することがし
ばしば要求される。このような場合には、シャリはずシ
下がってしまう傾向があるため、ノヤリを水輸送媒体と
して使用することはできない。シャリＯ配置が比較的容
易な一過媒体としてゼオチフスティｋを２イニングした
溝の場合でも、シャリは重く、輸送に費用がかか〕、そ
れを選別し、配置するのに労働力を必要とし、そしてノ
ヤリ１ｋｆくために自然土＠を除去しなければならない
。

！レハゾ排水ａｔｅの一彫式を構成する多孔性排水管は
、しばしば！クスチックポリオーに１９作られておシ、
Ｐ布によって補強されている。しかし、このものは水の
通過に限界があり、目結壕ｐし、非常に局部的にのみ水
ｔ−集め、容易に押しつぶされ、突然連結がはずれる場
合が６９、接合部及び交点に特別の継手を必要とし、流
れを維持するために適蟲な勾配を必要とし、そして、慎
重な土台の設置が必要である。粘土質土ＷＳＯ地層にお
いて排水を行うためには、ゼオチクステイル布で嶺われ
丸管にはさらに、水保持地層を線断する九めにシャリを
配置しなければならない。

上記のとと１限界を克服し、少ない費用で排水設置１を
設置するために、多くの先行技術に係るブレハラ装鮒が
一発された。この鉄属は地下水を排水管に導く良めに、
ポリマー１１ｆｔＦ布に包囲された開ロックスチック心
から成るヒレを使用してする。

このような設備は、ハーリー（Ｈ・ａｌｙ　）及びロン
グ（Ｌｏｎｇ）の本国特許第３，５６３，０３８号及び
第３，６６４，７６５号（これらを引用によシこの明細
書に組み入れる）に記載されているように、実質上、よ
り確実性のある設備であるが、しかし、設置は注意深く
しなけれはならず、排水ヒレ及び長距離の管の現場設置
に多くの労働力を必要とする火点がある。追加の管又は
導管を用意しなければ、ヒレを包囲しているＰ布自体は
、その部位から急速に水を導き去るに十分な流通容量が
ないので、必然的に尋人しなけれはならない排水管のた
めに追加の費用が必要となる。

この丸め、これらの設−は、多くの浅場設置費用を使う
ことが軒される特別な排水事情の場合に限って使用する
ことができる。さらに、このような設置＃Ｉは、下層壁
又紘路盤の耐水性が要求される場合に、不透績を堆ｐ入
れることができない。

両部［フィシトラム（Ｆｉ口ｒａｐｓ　）　Ｊの名のも
とでインペリアル・ケミカル・インダス）リー社によっ
て１−ロッノ々及び英−で販売されている、他の１ｉｔ
ｔｏ平崗−積層ゼオチクステイル／シラメチツク心排水
設−では、押出し成形！ラスチックネットのごとき後で
配置し九スベーす−によってゼオチクステイル布表向が
分離されている。こＯ設−にお−ては非常に高速の水通
通を伴う±１１濾過が行わ′れる。しかしながら内部ネ
ットスペーヤーが構造的に薄いので、ζＯスペーす−は
十分な内部容ｊｌ［ｔ−供しな−。こＯ製品の縁は常に
一布によって閉じられていないので、土壌が装置内に侵
入し、効率が低下する。Ｐ布表面が一定してなけれは容
易にネットに押しこまれてしまい、水流の妨害をするこ
とになるから、ネットを包囲する一布はネットに接着し
なければならな１０又、接着積ｍｓ造でめる九め、複合
材料は剛性で弾力性がない。

すでに述べた他の先行技術の製品と同徐に、この製品も
内部容積が小さいので、排水を切目を入れたｆ２スチッ
ク管の中に流し込まなければならないが、積層を管の中
にシールするには、切目を入れ丸管をＰ布に包み、これ
【棒と木〈ぎでしめつけるという複雑で燻わしい作条を
しなければならない。

グ２ツす−（Ｇｌａｓｓ・ｒ）に↓シ仏国籍軒出ｍ第７
９．２００３７に記載された設備におｎ”Ｃ＃ｉ、中に
ゼオチクステイル表面被接材料を支持する中９突起及び
中壁体を形成し友不透性芯を使用することによシ「フィ
シトラム」設置の上記のような限界の幾つかが除去さハ
ている。しかしながら、突起の高さ及び中空体の誠さは
、追加の排水管の必要性を除去するのに十分な内Ｓ流量
を供するには不十分である。さらに、土壌圧が力・かっ
た場合にＰ布が芯に曲り込み、そして心に閉墓するのを
防止し、そして設ｍｔ−谷易にするためにＶ布を薄い芯
に級看しなければならない。

平自シートを使用する場合に会費な、表面に泰ｌｌ５Ｉ
！起を形成し九本＃品が知らｔてｉる。例えば、平ら１
に！！面の一面又は両面に規則的Ｋ＜ｉを形成した、連
結同体７＃２スチック形成品が存在する。

しかし、ｒ布で包んだ場合、これらの装置は小半径に−
げることができず、そして、これらは、特殊な継手を用
ｉなければ連結することができない。

さらに、これらの芯は、こＯ発ＶＳＯ装置よ多多くのグ
ラスチック材料を必要とする。

この発明は、先行技術の設−〇欠点を見服し九新規なプ
レハブ排水設置１を提供するものであ〕、次の特色を有
すゐ。

曇十分な内部容量を有するので管を必要としない。

蕾連続的な構造に作もれているため、場合により末端同
志の連結が必要であるのを除き現地組立が必要でない。

畳狭い溝に設置することができる。

＊＠れ′に紬持するために、溝に注意蒙−傾斜をつける
必要がなμ ４６児食に弾力性があｐ、閉烏を伴わな−で小径に曲げ
ることができる。

畳連結点及び交点において特殊な継申ｔｆｂ喪としなｉ
ｏ 骨細方向に曲げることができるので、土中で多くの屈ｉ
ｌｌを組み合わせることができ、土地条件に応じて、一
連の排水配ａｔ余分の一力を必要としなｉで行うことが
できる。

骨材料であるグラスチックポリ賀−の重量のため大急な
圧潰弛さ及び耐久性ｔ′４４する。

骨芯をぜオテクスティ髪で包むノロセス會＾速連続的＆
Ｃ行うことかで゛き加工が容易である。

この発明は、ぜオテクステイルＶ布に被後された又は包
囲された内部支持用スペーサ又は芯を提供するものであ
る。芯は、水を流すために開いて−なけれはならず、又
破壊することなく小さく曲まけるすなわち折シたたむこ
とがで龜る構造でなけれＩｄ、ｔｋらない。この発明の
スペーサーは、一般に、場合によっては孔ｔあけである
平らなシートの形をしてお９、この−囲又は好ましくは
一山に央起又は棒状体が形成６れ又ＦＬ取り付けられて
いる。

突起は、士壕圧によシｖ布が曲がり込ん九場合に流れを
妨害しなめように、典型的にはＴ〜４インチ間隔で、９
ＡＪ％Ｉｌ正し一小さい間隔で配置されなければならな
鱒。このため及び全体的概容量を考慮して、各央起Ｏ長
さは、突起の配列間隔の１／４以上でなければならな鱒
。

芯と支持突起の設計はこの発明の重量な部分をなす。こ
の突起は、一般に平らなシートから、一般に平らな頂部
を有する中空円錐形のように伸びているのが望まし−。

このような芯を製造すゐための方法及び材料は、腐蝕性
がなく、弾力性があシ、そして耐水性を有するものであ
れば狭く限定されるものではな−。美形的には、無可＠
２す塩化ビニル、ポリスチレン、ポリエステル又は４リ
エチレン及び４リグロビレンのとと自ポリオレフィルの
ようなグラスチクク４すＴ−材料が選はれる。

突起は一定のグリッド形に配置しなければならず、そし
て、央起Ｏ形は、単純でしかも、接続部ｔｒｉ布で嶺う
前に１１１接する芯の突起を相互に一合せしめることに
よって強力な接続ができるものでなければならない。

芯をＰ布で覆う方法は狭く限定されるものでなく、芯を
囲施状又はらせん状にｐ布で榎い、そして、綴り合わせ
又は接着によって継び合わせることができる。材料の構
造及びｐ布の設計は、それがゼオチフスティ髪として知
られるもの０１に−に入る＠シ狭く限定されない。この
ゼオチクステイル祉、地下排水設備に使用するための適
度の強度、耐久性及びｐ過性能を有するものである。

Ｖ布を芯に接着し、又は他の方法によって固着すれば、
排水ストリップが硬く板のようになり、弾力性を失って
爽質上曲げることができなくなるから、ｐ布は芯に固着
すべきてな１゜ この発明をさらに詳細に＊明し、その好ましい態様を記
載するために図面を使用する。

第１図は、この発明の組立てられた排水ストリングを示
しており、こＯストリングは、場合によっては孔１９に
潰し一般に平らな頂＃１８ｔ−有する成形し九突起２０
を伴う弾性支持芯２會、接着創部４によって継ぎ合わさ
ね九テ布カバー１で包囲して成る。−布カバーは、中心
平面２１の両面に規則的に配置された芯突起２０の平ら
な頂部１８に接着されておらず又他の方法によっても固
着されて鱒ない。

第１図の芯２は、好まし％Ａｌ１１様の１つであｐｌそ
して、米ａ％許第３，９６３，８１３号に開示畜れてい
るような突起形成法によって製造するのが好　　　１ま
しい。仏ｌｉｉ％許出願第７９．２００１７に開示され
て−る方法のとと龜他の芯製造方法によっては、追加の
管を設置しないでストリップ中Ｏ内部水流　　　□會適
当に維持するのに十分な突起の長さを得るこ　　　・と
ができな１０ ＩＩ２図←）は、波長Ｗ１突起の深さ１／２４０芯を示
す。適＾な内部排水の丸めに４は１／２Ｗよシ大である
ことが会費でＴｏ〕、そして、ａ　−Ｗであることが望
ましい。ＩＩ２図伽）は、芯を−かにして破　　　・損
することなく小さく折りたたむことができるかこの発明
の必須賛件である。

第３図は、板２１の一面のみに突起２′に突出させた芯
の形状を示す。この芯は、一般に、与えられた芯圧潰強
さにおいて、内部流を得るためにさらに材料が必蚤であ
る九め、好ましい具体例ではない。

第４，５及び６図は、芯突起が規則的に配置され、中壁
でＴｏシそして一般に円赳形をしていれげ、強力な縁続
をすることができることを示している。

第４図において、ｐ布カバー１はスリットｔ−有し折シ
返されている。芯２は菖ね酋わされ、そして相互に密接
に一合している。突起２０１Ｑ外側が池方の芯と重なっ
て−る。

第５図において、Ｐ布カバーは一端で他方のｐ布カバー
と重ねられでいる。、接合部は自己振盾チーｆ５により
てアーグ＆着されている。

縞６ａ！２にシ・いて、Ｔ型構造又は交点接続の方法が
示されている。

縞７図及び第８図は、排水土−中の排水ストリて、排水
ストリフｆ１は狭い溝のｌ１ｍ６に対して１１［［に置
かれている。そこで掘υ起こされた土壌７に溝の充填材
として細めもどされる。深い排水トリク！は、この排水
ストリップが切断した幾つかの地層のすべての水ｔ−取
り込み、成層土壌の排水に特に有用である。排水ストリ
ップの下方部は場合によっては不透膜２２によって榎ｉ
１これによりて輸送中の水がストリップから浸出するの
を妨害する。縞７図の排水ス）　Ｉ）ッ！の深いひれ構
造ｔよ、傾斜のな％／−ｈ喜床にストリフ！が設置され
九場酋でも、ストリフ！それ自体の深さにょ〕水圧差が
生ずるので、その中の水を流すことができるという利点
も有する。

嬉８１において、排水スト）ッ！は、さらにコン・譬り
トな排水路ｔｍ成するように折た丸まれてｉる。ζＯ設
瞳方法は、土壌が層【Ｍ、シておらす、そして水位が低
い所で使用適れる。これらの極端な場合の間でヒレ構造
と折りたたみ構造の種々の組み合わせを行うことができ
る。

嬉９図は、すでに存在する又は新設の道路及び＾速道路
の肩排水のために設置した排水ストリップを示す。＃ｌ
！＃６は外餉肩の路面９に切シ込壕れて−る。路面を遡
って路床８に人で）た水の１部は排水ストリッツｌに排
水される。

そＯ場所で掘シ起された材料７は溝の埋め戻しに使用さ
れる。表面水は、通常、水路１０により排水される。

第１０１扛、一定間一で排水することによって斜ｍｔ安
定化する丸めに、排水ストリップが斜向１２の段丘１１
にどのように設置されるかを示す。

第１１図は、新道１４ｔ−支持しなければならない水ｔ
−吸った土壌１３の中に、どのように垂直に一定間隔で
排水ストリッツを設置するかを示す。

矢印１７は土壌間−から排水ストリップに流入し、膜１
６を通って排水層１５へ出る水の流路を示す。

ぜオテクスティνを使用し九ルハｆ排水設−を設計する
場合は、次の事項を考慮する必要がある。

骨圧縮圧演強さ：これｔま材料の＃さ、形成の際の材料
の分布、材料のａｌＭ、並びに突起の配置、形及び高さ
Ｋより質わる。米鈎特許第３，９６３，８１３号におい
て、ポリ！−のＳ類、形及び涙長に関して、突起形成さ
れ良シートの圧潰強−ｉｇＫついて徹底的な考察がなさ
れている。一般に、１ｏＰＩｉと１１０　ｐｓｉの間の
圧縮圧潰強さを有する突起形成され喪シート芯が好オし
１０央起形成され九シート芯は特に、材料の重量の割）
Ｋ良好な圧縮圧潰強さを有して−る。

畳布【支持する！！向横積：れ社一般に平頭形東端の平
らな頂部のサイズ及び突起の配置に依存する。突起Ｏ間
隔が例えば５０−の粗ｉ形０芯の場合には、央起上に比
較的大形の千Ｉｌｉが必要であり、美形的Ｋｉｊｌｌ〜
１５■の直径が必要である。

１１１１１ＯＫ示すとと自排水ストリフ！を垂直に設置
する丸めの小形の芯においては、−布０破損及び流れの
減少を伴わなｉで弗常に大きな土壌荷重に耐えなければ
ならな鱒。この場合には、Ｉｌｌ！１〜３■の相当小さ
な平面を多数例えば１０■間隔で配置する。

ＩＥ１２図の上０ＩＩｉｌＦｉ、この発明の好ましい構
成Ｏゼオチクステイルに包まれた芯の１つが、出御荷重
が増加するに従って、ｉかに水ｔＩｔｔ−確保するかを
示して−る。この好ましい構造材料は、１２箇Ｏ＊Ｃに
おいて０．５■高の耐飯ｌＫポリスチレン芯を有する。

下のｍｕ比較のための「フィにトラム」のデータであり
、この製品は、押出し成形グラスチック網とぜオテクス
ティルとｆ：接着積層したものである、フィルトラム製
品は、約１０　ｐｓｉより＾ｉ土壌圧において、Ｖ布が
細芯に曲がり込み、細芯を閉止する友めに機能億下が始
まる。この発明の排水装置の窓材料の場合は３７０　Ｋ
ｋ４ｎｓ２の圧まで流れの妨害を受けない（ｆｉ達の上
下変動は実験１差の範Ｈでるある）。この発明の設備に
おける流れ妨害は、土壌圧によりビオチクステイルが曲
がり込むためではなく、むしろ芯自体か圧縮破壊によっ
て圧潰され始めるためである。この発明の芯は配置に対
して十分に高い突起１にセしており、これにより、曲が
り込んだＰ布が流れを閉止しないこと及び空間が大きく
維持されている０で流れ自体が１＊實上速いことが保障
される。

尚業者は、この発明の排水ストリップＯ他の構成を見出
すことができよう。例えば、土壌荷重及び輸送荷重によ
る破損に耐えるのに十分な強度を分一層及び排水層に供
するために、道路又は鉄道の下の土壌にそって横方向又
は縦方向に、重い芯ｔ−使用した幅の広いストリップを
並べて設置することもできよう。

流通試験によって得られた次の表の結果は、この発明の
内部流容量は、通常の土壌圧にお−て、シリンダー形の
チ為−！及び管中での液れと同様又はそれよ）良好な流
れｔ得るのに十分であり、そして重要なコスト要素であ
るポリｉ−を使用しないで、有利にこれらとｌｉＩＩｗ
えることができることを示して−る。

以下余白 厚さ５０■の排水ストリップと欅準的チェープ排水との
比較 上記の比較におけるグラスチック材料の縮約は、負荷さ
れる土壕荷ム又は輸送のためにさらに負荷重れる道路荷
電に対して円筒形チーープ排水１ａ１４１１を維持する
のに必賛なポリ１−が、この発明の幽直形芯に圧１１１
’Ａさを供するためには会費でないために生ずるもので
ある。

【図面の簡単な説明】

第１図は、排水ストリップの斜視図であ如；第２図は、
排水ストリップがどのように縦方向又は横方向に折９九
たすれるかを示し；＠Ｓ図は、−面芯を示し；第４図は
、ストリップがどのようにして継手なしで接Ｈ，される
かを示し；第５図は、完成し九接続状態を示し；第６図
は、’ｒｉｍ接続を示し；１ｓ７図は、ストリップが地
下溝内にどのように設置されるかを示す横断面図でｊ）
ｃ：第８図は、排水ストリップを縦方行に折シた友むこ
とによって、地中排水構造がどのように変わるかを示す
横断面図であり；第９図は、ストリッ！が高速道路肩排
水の丸めにどのように設置されるかを示す横断面図であ
ｐ；嬉１０図は、ストリップが斜面安定化排水のために
どのように設置されるかを示す横ｗｒ山図であｎ５ｇ１
１図は、地下深部での排水の丸めに、ストリップがｍ厘
排水装置としてどｖ）ｊうにＷｉｉｌｌｉされるかを示
す断面図であ）；そして第１２図は、土壌圧がかかつた
場合の排水ストリッ！内での流れをスイットし九グ２７
である。 図中２は支持芯、１９は孔、２１は中心向、２０は突起
をそれぞれ示す。 特軒出−人 工−−ニー・アール−シー・＜−ネノメント）グロゾラ
イアトリイ　リミテイド 特許出鵬代理人 弁理士　肯　木　　　朗 弁理士　ｈ　細　癲　之 弁理士　　内　　１）　申　　男 弁理士　山　口　船　之 図面の浄！（内容に変更なし） Ｆｌぞ勿 Ｆｙｇ　、　５ ５りｆ 手続補正書（方式） 昭和５８年ｚ月覧ら日 特許庁長官　着杉和夫　殿 １、事件の表示 昭和５７年　特許顧　第１６６０６０号２、発明の名称 排水ストリップ ３、補正をする者 事件との関係　　特許出願人 ４、代理人 ５、補正命令の日付 自発補正 ６、補正の対象 （１）　　ｌｉｔ書の「出願人の代表者」の欄（２）　
　委任状 （３）明細書 （４）図面 ７、補正の内容 （１）　（２）　　別紙の過多 （３）＠細書の浄書　（醐り変更写し）（４）図面の浄
書　（・・） ８、添付書類の目録 口）訂正願書　　　　１通 （２）委任状及び訳文　　　　　　　各１通（３）浄書
明細書　　　　　　１通 （４；浄書図面　　　　１通

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、中央平面の両側Ｋｉｔ動的に配置されてお参一般に
   平らな頂部を有し長さが配置距離０τよ〕大である支持
   突起を有し、一般に平らな形状をしてｉる穿孔され九又
   は穿孔されて１１ｋｖｋ内部支持用芯ストリッツ又はシ
   ートにおｉて、皺芯０非連続な４−すべてをぜオテクス
   ティルー布又は他。 透過性表面被覆材料によシ、芯に固着し１％４ように被
   侵し又は包囲してて成る本質上連続的な地下排水ストリ
   ッ！又はシ二ト排水材料。 ２、組立てられ′に、製品を破損又は水輸送客量の有意
   な損失を伴わな鱒で縦方向又は横方向にストリッツ又は
   シート材料１体の上に密着して折シ畳むことかで龜る特
   許請求の範囲第１項のストリッ！又はシート材料。 ３、非連続向の全部又は１部分を非透過性又は耐水性シ
   ート材料で被僅しえ特許請求の範囲第１項記載のストリ
   ッツ又はシート材料。 ｔ　芯が、中央平面の両側に一般に平らな頂部を有する
   中空円錐形突起ｆ：規則的に形成し又は取付けた平らな
   又は変形した平向である一般的形状を有し、芯ストリッ
   ツ又はシートが非連続な４面すべてにおいて透過性表面
   被覆材料又は濾過性材料で表向被機されて成シ、中央平
   面のそれぞれの匈の突起の高さがその配置距離の１よｐ
   大でおることを％黴とする穿孔された又は穿孔されてい
   な一本質上連続的な地下排水ス）　ＩＪッグ又はシート
   材料。 翫　透過性表面被覆材料が支持芯突起の平らな頂部に綴
   着されている特許請求の範囲！！４項記載のストリッ！
   又はシート材料。 ６、透過性表面被覆材料が芯を覆う形に＃Ｂき合わされ
   ておｐ１該表向被横材料ががいかなる点においても芯に
   １＆着又は固着されていない特軒鮨求の範囲第４項記載
   のス）　ＩＪッグ又はシート材料。 ７、芯に一層石れていない透過性＆面被榎材料又Ｕ濾過
   性材料により非連続的な４［ｉすべてか表面被覆された
   穿孔された又は穿孔されて−ない芯にお−て、諌芯が一
   般に円錐形をし喪中ｇ！ｔ）突起が規則的に形成され九
   変形し九平面である一般形状を有して威ル、この丸めに
   それぞれの芯が他の芯と重ね合わせられ又は嵌合するこ
   とができ、とれＫよって１１！続点における排水路の断
   面積を実質上増加せしめることなく末端同志の接続又は
   交点接続ができる本質上連続的な地下排水ストリッｌ又
   はシート材料。 ８、平らな側と２つの対向する縁を覆う接着された又＃
   ｉ接着されてｉない弾力性のある透過性嵌向被機材料を
   土壊荷重に対して支持することかできる多くの突起が配
   置され九穿孔された又は穿孔されて腟な一平らな又は形
   された平面の内部支持芯から成ｐ１咳内部支持芯に１９
   構成される９間が十分大きな横断面積を１し、そして縦
   方向の流れが大きな妨害を受けず、排水ストリッジ中の
   水流が維持され、この水流が受ける妨害が、排水／譬イ
   ーストリクｌ又はシートの単位長さ尚りの水圧と四番と
   なる該排水ストリングの横断面積の１より大でｉ以下の
   Ｍ断圓槓を有する内細形チーーノにおける水流の場合よ
   シ少ないことを％館とする連続的又は非述綬灼地下排水
   ストリッツ又はシート材料。 ９、排水ス）　ＩＪツノが狭く且り４Ｖｓ郷の中に、＃
   溝の縁に、ストリノ！の広い而が一画面に横たわるよう
   に設置され、そして追加の排水チーーノ又はそれに鍼す
   るものを作用しないととｔ−％会とし；中央平面の内側
   に規則的に配置されており一般に平らな頂部を有し長さ
   が配置距離の１より大福 である支持突起を４シ、−Ｍ’に平らな形状【して−る
   穿孔され九又Ｆｉ、穿孔されていない内部支持朗芯スト
   リッ！又はシートにおいて、咳芯Ｏ非遵統な４ｔｈｉす
   べてｔゼオ７クスアイルｒ４又は他の透過性表曲被憶材
   料により、芯に一１増しないように被橿し又は包−して
   成る本質上連続的な地下併水ストリｙノ又はシート排水
   材料【便用する地下排水方法。 １０・併水ストリノグが一矩長６に＋Ａ〜１さ７Ｌ、　
   一定間隔で地下に幽＠に設置されてψることｔ特徴とし
   ；中央平面の両餉に規則的に配置されておｐ一般に平ら
   な頂部を有し長さが配置距離の７よル大である支持突起
   を有し、一般に平らな形状をしている穿孔された又は穿
   孔されていない内部支持用芯ス）Ｖりｌ又は７−Ｆにお
   いて、該芯の非連続な４Ｅｌすべて′ｆ：ぜオテクステ
   ィルＰ布又は他の邊通性！ｉ！自被覆材料にょ参、芯に
   固着しないように被接し又は包囲して成る本質上連続的
   な地下排水ス）　ＩＪッ！又はシート排水材料を使用す
   る地下排水方法。