JPS5949867A - 塗料塗布装置 - Google Patents
塗料塗布装置Info
- Publication number
- JPS5949867A JPS5949867A JP15878282A JP15878282A JPS5949867A JP S5949867 A JPS5949867 A JP S5949867A JP 15878282 A JP15878282 A JP 15878282A JP 15878282 A JP15878282 A JP 15878282A JP S5949867 A JPS5949867 A JP S5949867A
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- Japan
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- paint
- coating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、塗料塗布装置に係り、特に、対象物の塗布部
位に沿って塗料を自動的に塗布するようにした塗料塗布
装置に関する。
位に沿って塗料を自動的に塗布するようにした塗料塗布
装置に関する。
一般に、自動車用ウィンドウガラスを接着剤と介して車
体に組付けるような場合には、車体の窓開口縁にヌ・1
応したウィンドウガラスの周縁に予め接着剤を塗布する
という作業が必要であるが、従来この種の塗布作業は一
般には71ケを用いた手作)3に、なっていた。このた
め、作業者は、ウィンドウガラスの取付を7i’li実
にする上で接着剤の塗布層を均一なものにしなければな
らず、その分、熟カ1!を要し前記塗布作業が面倒なも
のになっていた。
体に組付けるような場合には、車体の窓開口縁にヌ・1
応したウィンドウガラスの周縁に予め接着剤を塗布する
という作業が必要であるが、従来この種の塗布作業は一
般には71ケを用いた手作)3に、なっていた。このた
め、作業者は、ウィンドウガラスの取付を7i’li実
にする上で接着剤の塗布層を均一なものにしなければな
らず、その分、熟カ1!を要し前記塗布作業が面倒なも
のになっていた。
このような不具合は、」二連した例に限られず、接着剤
等の塗料の塗布作業を手作業で行う場合において同様に
いえるものでオ)る。
等の塗料の塗布作業を手作業で行う場合において同様に
いえるものでオ)る。
本発明は以上の歓点に立って為されたものであって、そ
の目的とするところは、塗料の塗布作業の自動化を達成
できるようにした塗料塗布装置を提供することにある。
の目的とするところは、塗料の塗布作業の自動化を達成
できるようにした塗料塗布装置を提供することにある。
ギして、本発明の要旨とするところは、先端にクランプ
部材を備えてなるハンド本体と、前記クランプ部材に着
脱可能に把持されるハケとで塗布ハンドを構成し、該塗
布ハンドをロボットに連結して前記ハケを対象物の塗布
部位に沿って自動的に摺接移動させると共に、塗料塗布
時において塗料供給装置から前記ハケに塗オ・Iを点滴
状にンぢ量供給するようにしてなる塗料途布装置にある
。
部材を備えてなるハンド本体と、前記クランプ部材に着
脱可能に把持されるハケとで塗布ハンドを構成し、該塗
布ハンドをロボットに連結して前記ハケを対象物の塗布
部位に沿って自動的に摺接移動させると共に、塗料塗布
時において塗料供給装置から前記ハケに塗オ・Iを点滴
状にンぢ量供給するようにしてなる塗料途布装置にある
。
以下、添付図面に示す実加j例に基づいて本発明全aY
:細に説明する。
:細に説明する。
第1図Gτ示すi34施例においては、自動車用ウィン
ドウガラス10周縁に塗料としての接着剤2を自動的に
塗布する塗着塗布装置が示されており、この塗料塗布装
置は、置台3上に位置決め設置されたウィンドウガラス
10周縁に沿って移動可n1旨な塗布ハンドHと、この
塗布ハンドT(K接着剤2を供給する塗料供給装置Tと
を有している。
ドウガラス10周縁に塗料としての接着剤2を自動的に
塗布する塗着塗布装置が示されており、この塗料塗布装
置は、置台3上に位置決め設置されたウィンドウガラス
10周縁に沿って移動可n1旨な塗布ハンドHと、この
塗布ハンドT(K接着剤2を供給する塗料供給装置Tと
を有している。
この¥IKl′i例において、上記塗布ハンドHは、第
1図及び第2図に示すように、ハンド本体4とハケ5と
から成り、前記ハンド本体4は、U−ス部オオとしての
空圧シリンダ6を有していてこの空f(モジリンダ6の
ピストンロッド5aをその突出方向に常時付勢する一方
、このピストンロッド6aの先Il:Afにはアクチュ
エー々としての空圧シリンダ7を螺子8止め固定し、こ
の空圧シリンダ7のピストンロッド7aの先%■には、
第3UΣ]に示すように、例えば、リンク1;1構9を
介してクランプ部組としての一対のクランプアーム10
を連結すると共に、第3図中二点j(J!線と実線で示
すように、前記ピストンロッド7aのifl′退勤作に
応じてクランプアーム10ヲ開閉動作させるようにして
なるものである。そして、前記クランプアーム10の内
壁には夫々摺動抵抗の大きな弾はバッド11が貼着され
ており、このクランプアーム10間に前記ハケ5が弾性
バッド11を介して挾持されている。この場合、前記ハ
ケ5としては、接着剤2塗布時における見切りや耐久K
を考慮して例えばアクリル糸のパイルカットカーペット
等が用いられる。尚、第2図中筒号12は上記リンク化
1構9の周囲を牡”fうカバーである。
1図及び第2図に示すように、ハンド本体4とハケ5と
から成り、前記ハンド本体4は、U−ス部オオとしての
空圧シリンダ6を有していてこの空f(モジリンダ6の
ピストンロッド5aをその突出方向に常時付勢する一方
、このピストンロッド6aの先Il:Afにはアクチュ
エー々としての空圧シリンダ7を螺子8止め固定し、こ
の空圧シリンダ7のピストンロッド7aの先%■には、
第3UΣ]に示すように、例えば、リンク1;1構9を
介してクランプ部組としての一対のクランプアーム10
を連結すると共に、第3図中二点j(J!線と実線で示
すように、前記ピストンロッド7aのifl′退勤作に
応じてクランプアーム10ヲ開閉動作させるようにして
なるものである。そして、前記クランプアーム10の内
壁には夫々摺動抵抗の大きな弾はバッド11が貼着され
ており、このクランプアーム10間に前記ハケ5が弾性
バッド11を介して挾持されている。この場合、前記ハ
ケ5としては、接着剤2塗布時における見切りや耐久K
を考慮して例えばアクリル糸のパイルカットカーペット
等が用いられる。尚、第2図中筒号12は上記リンク化
1構9の周囲を牡”fうカバーである。
そして、上記塗布ハンドTIは、ベース部44としての
空圧シリンダ6の取付7ランジ61)をロボツ・ト几の
アームRaの先端取付部V:、螺子24止めしてロボツ
)Rに組イ」けられており、このロボットRは、予め定
められたティーチング動作を行うものであって、図示外
の制御装置からの指令信号によりパ2イントウガラス1
の周縁に沿つtl−記ハケ5を押圧U動させるようにな
っている。
空圧シリンダ6の取付7ランジ61)をロボツ・ト几の
アームRaの先端取付部V:、螺子24止めしてロボツ
)Rに組イ」けられており、このロボットRは、予め定
められたティーチング動作を行うものであって、図示外
の制御装置からの指令信号によりパ2イントウガラス1
の周縁に沿つtl−記ハケ5を押圧U動させるようにな
っている。
又、この実施例において、−h記塗料供給装置Tは、接
着剤2を貯留するタンク13を配設し、この々ンク13
には当該リンク13に連通ずるチューブ14?接糾:す
る七゛!(に、デユープ14の途中には、i(j配接着
剤2を点滴状に目、つガ21nt(例えば10cc/m
1n)に圧送する定量ポンプ15を介装してなるもので
ある。そして、上記チューブ14の先端&lまノズル1
6が取付けられており、このノズル16I/′i、一方
のクランプアーム1()に設けたノズル取=f=J孔1
7にロー付けされ、ノズル16の先端がハケ5Gで;弱
するようυこi”i+2置されている。この装r/f、
’1”にむいて、上記タンク13は窒素や二酸化炭:
、+;等の不活t′1ガスボンベ18に連通接続されて
いて、々ン々13内の接着剤2を大気から遮11.!i
L、接着剤2の硬化をjlJj止しており、又、上記
定量ポンプ15は、1て示外の制御装置からの指令信号
により、接着剤2塗布時において作動するようになって
いる。尚、」二記接〃1剤2としては、例えば、有機系
のものが用いられており、ウィンドウガラス1匈縁に接
着剤2と塗布したときには当dり塗布?ニア+(位をマ
スキングするようになつCいる。
着剤2を貯留するタンク13を配設し、この々ンク13
には当該リンク13に連通ずるチューブ14?接糾:す
る七゛!(に、デユープ14の途中には、i(j配接着
剤2を点滴状に目、つガ21nt(例えば10cc/m
1n)に圧送する定量ポンプ15を介装してなるもので
ある。そして、上記チューブ14の先端&lまノズル1
6が取付けられており、このノズル16I/′i、一方
のクランプアーム1()に設けたノズル取=f=J孔1
7にロー付けされ、ノズル16の先端がハケ5Gで;弱
するようυこi”i+2置されている。この装r/f、
’1”にむいて、上記タンク13は窒素や二酸化炭:
、+;等の不活t′1ガスボンベ18に連通接続されて
いて、々ン々13内の接着剤2を大気から遮11.!i
L、接着剤2の硬化をjlJj止しており、又、上記
定量ポンプ15は、1て示外の制御装置からの指令信号
により、接着剤2塗布時において作動するようになって
いる。尚、」二記接〃1剤2としては、例えば、有機系
のものが用いられており、ウィンドウガラス1匈縁に接
着剤2と塗布したときには当dり塗布?ニア+(位をマ
スキングするようになつCいる。
従って、この実施例に係る?5(料塗布ti’、i i
f’、tによれば、接着剤2塗布時には、ロボットRは
、そのティーチング動作によって塗布ハンド11にウィ
ンドウガラス1の周縁上に移動させた後、ハケ5がウィ
ンドウガラス1に接触する位1と1′まで塗布ハンドJ
■を降下させる。この状態において、制御装;dかもの
指令信号によって定り、4ポンプ15が作動し始めると
共に、ロボツ) Itは塗布ノ・ンドI(kウィンドウ
ガラス1の周縁に沿って移動させる。このとき、定(−
1,ポンプ15から圧送される接着剤2は、チューブ1
4を通じてノズル16からハケ5に供給されることにな
り、ハケ5に供給された接着剤2け塗布ハンドHの移動
に伴ってウィンドウガラス10周縁にll111次塗布
される。
f’、tによれば、接着剤2塗布時には、ロボットRは
、そのティーチング動作によって塗布ハンド11にウィ
ンドウガラス1の周縁上に移動させた後、ハケ5がウィ
ンドウガラス1に接触する位1と1′まで塗布ハンドJ
■を降下させる。この状態において、制御装;dかもの
指令信号によって定り、4ポンプ15が作動し始めると
共に、ロボツ) Itは塗布ノ・ンドI(kウィンドウ
ガラス1の周縁に沿って移動させる。このとき、定(−
1,ポンプ15から圧送される接着剤2は、チューブ1
4を通じてノズル16からハケ5に供給されることにな
り、ハケ5に供給された接着剤2け塗布ハンドHの移動
に伴ってウィンドウガラス10周縁にll111次塗布
される。
この場合、定量ポンプ15からは接着剤2が点滴状にし
かも>J: Fi(に送り出されているので、ノズル1
6部分で接着剤2が目詰りすることはなく、ハケ5には
定1后の接着剤2が’f!? It’!%(j(給され
ることになる。これに加えて、」二記ハケ5は空圧シリ
ンダ6のスプリング作用によってウィンドウガラス11
I′iiに押し付けられた状態にあるので、ウィンドウ
ガラス1面の」二下方向のバラツキにス・jしてハ/)
5がjYJ従W虫力することになり、その分ハう5とウ
ィンドウガラス1而との拌−触面積が変化するこ七は乃
−く、接着剤2の塗布層は均一な幅及び厚みをもってウ
ィンドウガラス1の周縁にttt成されることになる。
かも>J: Fi(に送り出されているので、ノズル1
6部分で接着剤2が目詰りすることはなく、ハケ5には
定1后の接着剤2が’f!? It’!%(j(給され
ることになる。これに加えて、」二記ハケ5は空圧シリ
ンダ6のスプリング作用によってウィンドウガラス11
I′iiに押し付けられた状態にあるので、ウィンドウ
ガラス1面の」二下方向のバラツキにス・jしてハ/)
5がjYJ従W虫力することになり、その分ハう5とウ
ィンドウガラス1而との拌−触面積が変化するこ七は乃
−く、接着剤2の塗布層は均一な幅及び厚みをもってウ
ィンドウガラス1の周縁にttt成されることになる。
この状態において、ロボツI−ILは@、 ?′riハ
ンド■をウィンドウガラス1から離れた位置まで上昇さ
せた後、所定位置Qし復ヅτ1)させ次の塗布工程に色
1えると共に、定111ボング15の作動が停止1ニジ
てハケ5への接着剤2の供給が停止にされ、一つの塗布
工程が完了する。
ンド■をウィンドウガラス1から離れた位置まで上昇さ
せた後、所定位置Qし復ヅτ1)させ次の塗布工程に色
1えると共に、定111ボング15の作動が停止1ニジ
てハケ5への接着剤2の供給が停止にされ、一つの塗布
工程が完了する。
又、この実施例6Cおいて、ハク5自体が接着剤2によ
り硬(1ニジてしまったような場合には、クランプアー
ム10が開閉iIT fN:になっているのでこのクラ
ンプアーム10を動作させることにより該ハケ5は新た
なものに交換される。この出合、ロボツ)R自体にハケ
5の交換作業動作を予めテイーチングしておけば、ハゲ
5を′;、’i−CJ[」J的に交切することが可能に
なる。
り硬(1ニジてしまったような場合には、クランプアー
ム10が開閉iIT fN:になっているのでこのクラ
ンプアーム10を動作させることにより該ハケ5は新た
なものに交換される。この出合、ロボツ)R自体にハケ
5の交換作業動作を予めテイーチングしておけば、ハゲ
5を′;、’i−CJ[」J的に交切することが可能に
なる。
尚、上記実施例でに1塗布ハンドITのベース部イオと
して空圧シリンダ6が用いられているが、必ずしもこれ
に限定されるものではなく、例えば、ハケ5を押圧する
スプリングを内蔵したような部材等適宜設H1変更して
差支えない。又、塗布ハンド■1のクランプ部材やその
アクチュエータについては、ハケ5と把持てきるもので
あれば適宜選択してよい。更に、上記実Mu例では塗料
として有機系の接着剤2全例に挙げてWh’r明してい
るが、必ずしもこれに限定されるものではなく、その他
の接着剤を始め広く塗料全般について本発明を適用でき
ることは勿J)である。
して空圧シリンダ6が用いられているが、必ずしもこれ
に限定されるものではなく、例えば、ハケ5を押圧する
スプリングを内蔵したような部材等適宜設H1変更して
差支えない。又、塗布ハンド■1のクランプ部材やその
アクチュエータについては、ハケ5と把持てきるもので
あれば適宜選択してよい。更に、上記実Mu例では塗料
として有機系の接着剤2全例に挙げてWh’r明してい
るが、必ずしもこれに限定されるものではなく、その他
の接着剤を始め広く塗料全般について本発明を適用でき
ることは勿J)である。
更に又、塗料を塗布する部4Aとして、」−記実施例で
は自動車用ウィンドウガラス1を例に挙げて説明してい
るが、必ずしもこれに限定されないことは勿論である。
は自動車用ウィンドウガラス1を例に挙げて説明してい
るが、必ずしもこれに限定されないことは勿論である。
以」二説明してきたように、本発明に係る塗料塗布装置
によれば、先端tCクランプ部材を備えてなるハンド本
体と、前記クランプ部材に着脱可能に把持されるハケと
で塗布ハンドを構成し、この塗布ハンドをロボットに連
結して前記ハケを対象物の塗布部位に沿って自動的に摺
#を移動させると共に、塗料塗布時において塗料供給装
置F゛、lから前記ハケに塗料を点滴状に定量供給する
ようにしたので、人手を介することなく、対象物の塗布
部位に塗第4と均一に塗布することができると共に、ハ
クの交換も可能となり、塗料の塗布41壬業の自動化を
達成することができる。特に人体に有害な塗料の塗布作
業については効果的である。
によれば、先端tCクランプ部材を備えてなるハンド本
体と、前記クランプ部材に着脱可能に把持されるハケと
で塗布ハンドを構成し、この塗布ハンドをロボットに連
結して前記ハケを対象物の塗布部位に沿って自動的に摺
#を移動させると共に、塗料塗布時において塗料供給装
置F゛、lから前記ハケに塗料を点滴状に定量供給する
ようにしたので、人手を介することなく、対象物の塗布
部位に塗第4と均一に塗布することができると共に、ハ
クの交換も可能となり、塗料の塗布41壬業の自動化を
達成することができる。特に人体に有害な塗料の塗布作
業については効果的である。
第1図は本発明に係る塗料塗布装置の一実施例を示す全
体斜視MS第2図は塗布ハンドの具体的構成を示す説明
図、第3図はクランプ部材の作動に示す説明1;;lで
ある。 H・・・塗布ハンド T・・・塗料f1(検装置
?゛j1・・・ウィンドウガラス(対象物) 2・・・接着剤(塗料) 4・・・ノ・ンド本(、
+10・・・クランプアーム(クランプ音1; 4’4
)13・・・タンク 14・・・チコ〜
−ブ15・・・定dポンプ 16・・・ノズル特
許出願人 日産自動沖株式会社
体斜視MS第2図は塗布ハンドの具体的構成を示す説明
図、第3図はクランプ部材の作動に示す説明1;;lで
ある。 H・・・塗布ハンド T・・・塗料f1(検装置
?゛j1・・・ウィンドウガラス(対象物) 2・・・接着剤(塗料) 4・・・ノ・ンド本(、
+10・・・クランプアーム(クランプ音1; 4’4
)13・・・タンク 14・・・チコ〜
−ブ15・・・定dポンプ 16・・・ノズル特
許出願人 日産自動沖株式会社
Claims (1)
- 光1喘にクランプ部材を備えてなるハンド本体と、前記
クランプ部材に着脱可能に把持されるハケとで塗布ハン
ドを構成し、該塗布ハンドをロボットに連結して前記ハ
ケを対象物の塗布部位に沿って自動的に摺接移動させる
と共に、塗料塗布時において塗料供給装置から前記ハケ
に塗料を点滴状に定量供給するようにしたことを特徴さ
する塗料塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15878282A JPS5949867A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 塗料塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15878282A JPS5949867A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 塗料塗布装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949867A true JPS5949867A (ja) | 1984-03-22 |
JPS6223611B2 JPS6223611B2 (ja) | 1987-05-25 |
Family
ID=15679210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15878282A Granted JPS5949867A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 塗料塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949867A (ja) |
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
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US20120064253A1 (en) * | 2009-03-01 | 2012-03-15 | Hsu Shao-Hsien | Method for coloring recognizable tool bit |
CN105290584A (zh) * | 2014-07-03 | 2016-02-03 | 杭州通产机械有限公司 | 焊接系统及其焊剂涂布系统和方法 |
CN105483753A (zh) * | 2015-11-27 | 2016-04-13 | 湖南创元新材料有限公司 | 钢爪蘸石墨设备 |
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JPH0510731Y2 (ja) * | 1987-07-09 | 1993-03-16 |
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-
1982
- 1982-09-14 JP JP15878282A patent/JPS5949867A/ja active Granted
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