JPS5949274A - 重合体粒子の水性媒体中の分散体 - Google Patents
重合体粒子の水性媒体中の分散体Info
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- JPS5949274A JPS5949274A JP58147332A JP14733283A JPS5949274A JP S5949274 A JPS5949274 A JP S5949274A JP 58147332 A JP58147332 A JP 58147332A JP 14733283 A JP14733283 A JP 14733283A JP S5949274 A JPS5949274 A JP S5949274A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被覆用組成物中で使用するのに適当な水性重合
体分散体、1111に、電着により基体に怖し得る被覆
用組成物中で使用するのに有用なカチオン的に安定化さ
れた水性重合体分散体および上記被覆用組成物を使用し
て基体上に比較的厚い被膜を形成させる電着方法に関す
る。
体分散体、1111に、電着により基体に怖し得る被覆
用組成物中で使用するのに有用なカチオン的に安定化さ
れた水性重合体分散体および上記被覆用組成物を使用し
て基体上に比較的厚い被膜を形成させる電着方法に関す
る。
イメン的に安定化された重合体粒Pの分119体からな
る被覆用組成物中に導電性7/、体を浸が(1,そして
一方の[、41iとしての上fie 基体と対向可、給
との間に所望のllt H(々が召Iらil、る丑で電
流を通ずることにより導11性井体に被illを雄ずこ
とkl: 1itJ知である。
る被覆用組成物中に導電性7/、体を浸が(1,そして
一方の[、41iとしての上fie 基体と対向可、給
との間に所望のllt H(々が召Iらil、る丑で電
流を通ずることにより導11性井体に被illを雄ずこ
とkl: 1itJ知である。
通常は導ηT、性J1(体」二に]9さが自己H節性の
(5olf−’ regulnt lng ) 47
3 filを形成させルコとけ、/l’!j K商愼的
な実bflIの際に好都合である;この自己t!1.i
1節(5elf−rBulation ) ldイメン
化された重合体粒子が基体v1?、 4ij+で放電し
かつFBII合り、 1 (couleqce)比較的
?((tい非多孔質の電気絶縁波膜全形tJ+y、シた
場合の、−1:、 n12イメン化重今休粒子の絶縁性
にシ:(づくものである。自己調節性)二!市合体粒子
の融合を析出のi’lj後にあZ、い);Lこれと同時
に生起さぜイ、″の結果、絶縁液++CXをllf](
めて迅速に形成さ、Uる方が7.におい−C利点となる
。これらの灸件下では、水性相内に適当な電導Hyが与
えられたjね合、対向11イ、杉から比較的離れた基体
表面に満足すべき被覆が容易に形成される;すなわち、
仁の575合、被覆用組成物の均−軍1着性(thro
wing power ) が良好であると云われ、
被覆の全体のJ早さが比較的均一となる。゛従来から電
着によシ怖される被覆用組成物中で使用するのに適当で
あると認められている重合仕分lf&科の多くは、特に
、大きな均一■1着性を要求される38合には、比較的
?ivい塗膜、例えば10〜20ミクロンの被膜l−か
与えない。こJlらの分散体を使用して基体に被覆を絢
す場合、融合した塗膜を軟化させてこの塗膜を電流伝導
性のイオン化粒子に対してより多孔質にせしめその結果
、より多くの粒子fY:所与の基体表面に、貝って放電
させる溶剤咬たは可塑剤を被11 /71組成物中に更
に存在させることによυ、被覆の厚さを増大させ得る6
しかし、かから、水性相内での所与の電導度についてt
it 、上記方法で被膜を永久的に軟化させることによ
り被覆用組成物の均一電着性が減少する。電圧を増大さ
せるかまたは被覆時間また0湛度を増大させることによ
シ被覆の厚さを増大させ得ることも公知である。しかし
ながら一般的には、?IL着に有用な慣用の被覆用組成
物から形成ネせたかつ20 meq / Ioo f以
−ヒのイオン含有損と室温以下の被n儒形成温度とを有
する自己分散性重合体からなる被覆の1r7さけ、添加
剤で変性した場合でも35ミクrx7を越えることtま
ない。
(5olf−’ regulnt lng ) 47
3 filを形成させルコとけ、/l’!j K商愼的
な実bflIの際に好都合である;この自己t!1.i
1節(5elf−rBulation ) ldイメン
化された重合体粒子が基体v1?、 4ij+で放電し
かつFBII合り、 1 (couleqce)比較的
?((tい非多孔質の電気絶縁波膜全形tJ+y、シた
場合の、−1:、 n12イメン化重今休粒子の絶縁性
にシ:(づくものである。自己調節性)二!市合体粒子
の融合を析出のi’lj後にあZ、い);Lこれと同時
に生起さぜイ、″の結果、絶縁液++CXをllf](
めて迅速に形成さ、Uる方が7.におい−C利点となる
。これらの灸件下では、水性相内に適当な電導Hyが与
えられたjね合、対向11イ、杉から比較的離れた基体
表面に満足すべき被覆が容易に形成される;すなわち、
仁の575合、被覆用組成物の均−軍1着性(thro
wing power ) が良好であると云われ、
被覆の全体のJ早さが比較的均一となる。゛従来から電
着によシ怖される被覆用組成物中で使用するのに適当で
あると認められている重合仕分lf&科の多くは、特に
、大きな均一■1着性を要求される38合には、比較的
?ivい塗膜、例えば10〜20ミクロンの被膜l−か
与えない。こJlらの分散体を使用して基体に被覆を絢
す場合、融合した塗膜を軟化させてこの塗膜を電流伝導
性のイオン化粒子に対してより多孔質にせしめその結果
、より多くの粒子fY:所与の基体表面に、貝って放電
させる溶剤咬たは可塑剤を被11 /71組成物中に更
に存在させることによυ、被覆の厚さを増大させ得る6
しかし、かから、水性相内での所与の電導度についてt
it 、上記方法で被膜を永久的に軟化させることによ
り被覆用組成物の均一電着性が減少する。電圧を増大さ
せるかまたは被覆時間また0湛度を増大させることによ
シ被覆の厚さを増大させ得ることも公知である。しかし
ながら一般的には、?IL着に有用な慣用の被覆用組成
物から形成ネせたかつ20 meq / Ioo f以
−ヒのイオン含有損と室温以下の被n儒形成温度とを有
する自己分散性重合体からなる被覆の1r7さけ、添加
剤で変性した場合でも35ミクrx7を越えることtま
ない。
よシ最近においては電着により、従来得られていたもの
より厚い被覆を形成させ、その結果、例えば基体の表面
の欠陥を除去することが望まれている。この抄覆により
つぎの2つの機能、すなわち、rat金F金層8表面す
るグライマ−としての機能および(lJ)トップコート
を絢し得る平滑か表面を提供するための゛サーフニー・
リーー”(” Rurfacer”)とj〜ての機61
シが達成されるでψ)ろう。この目的を達成するための
一つの方法においては、それ自体でt」、市、’;IL
Jや作中にノー、休−1−で尉;自せず、(の後に例
えば’let’s (zJ操作の際に加熱されたときに
たり融合して117 Fを形成すZ・、非帯電重合体の
比較的大きくかりJl;較的硬い粒子、例えば粉末状粒
子の分散体からな2)八つだ踊類の破値用組成物が使用
されている。このTU合体j′Q子を安定化しかつその
電着を行わせるために1;+、 、前nl L、た一般
的な種類のイオン的に安51(化された重合体を少11
、被覆用組成物中で追加的に使用する仁とが必要であっ
た・ しかしながら、比較的硬質の粒子を存在させるこ
とにより、よシ厚い被覆例えば60ミクロンまでの厚さ
の被覆を形IJ2させ得るが、被覆は比較的多孔質の丑
まであり;被覆用組成物の均一電着性は水性相の所与の
1!導度について不良であり:そして控膜tJ、その最
終の厚さに関して自己調節性を示さない。
より厚い被覆を形成させ、その結果、例えば基体の表面
の欠陥を除去することが望まれている。この抄覆により
つぎの2つの機能、すなわち、rat金F金層8表面す
るグライマ−としての機能および(lJ)トップコート
を絢し得る平滑か表面を提供するための゛サーフニー・
リーー”(” Rurfacer”)とj〜ての機61
シが達成されるでψ)ろう。この目的を達成するための
一つの方法においては、それ自体でt」、市、’;IL
Jや作中にノー、休−1−で尉;自せず、(の後に例
えば’let’s (zJ操作の際に加熱されたときに
たり融合して117 Fを形成すZ・、非帯電重合体の
比較的大きくかりJl;較的硬い粒子、例えば粉末状粒
子の分散体からな2)八つだ踊類の破値用組成物が使用
されている。このTU合体j′Q子を安定化しかつその
電着を行わせるために1;+、 、前nl L、た一般
的な種類のイオン的に安51(化された重合体を少11
、被覆用組成物中で追加的に使用する仁とが必要であっ
た・ しかしながら、比較的硬質の粒子を存在させるこ
とにより、よシ厚い被覆例えば60ミクロンまでの厚さ
の被覆を形IJ2させ得るが、被覆は比較的多孔質の丑
まであり;被覆用組成物の均一電着性は水性相の所与の
1!導度について不良であり:そして控膜tJ、その最
終の厚さに関して自己調節性を示さない。
今般、本発明者らは厳密に限定された範囲の、カチオン
的に安定化された水性媒体中の重合体の分散体からなる
被覆用組成物を使用した場合にtよ、比較的厚い、fi
lえば25〜60ミクロンの塗膜を電着によυ陰極基体
上に形成させることができ、しかも満足すべき均一電着
性が保持されることを知見した。この被覆用m酸物中の
重合体粒子)よ、沈着後、かなシの時間が経過l−た後
にだけ、基体電極上で融合によシ絶縁被膜を形成するr
いう性質を有する。この時間は所望の厚さの破膿が形成
されるまで基体1!極においてイオンの連続的放電を行
わせるのに十分な時間でなければならない。
的に安定化された水性媒体中の重合体の分散体からなる
被覆用組成物を使用した場合にtよ、比較的厚い、fi
lえば25〜60ミクロンの塗膜を電着によυ陰極基体
上に形成させることができ、しかも満足すべき均一電着
性が保持されることを知見した。この被覆用m酸物中の
重合体粒子)よ、沈着後、かなシの時間が経過l−た後
にだけ、基体電極上で融合によシ絶縁被膜を形成するr
いう性質を有する。この時間は所望の厚さの破膿が形成
されるまで基体1!極においてイオンの連続的放電を行
わせるのに十分な時間でなければならない。
従・つC庫発明によitば、電着に、しり被株浴から陰
極ノ、;ミ体iC1mし゛【少なくノ:も25ミクロン
の厚さの被11ζ>全形成りr 、1j−る被jjf
7’1月i11成物中で使用するのに適仝!j々カブメ
ン的に安定化される、重合体粒子の水性!71.1;体
中の分11(1体において、(1)爪台体心l子が重合
体1.o o y当り50 meq(me当月)以下の
イメン電荷を有するとと;(11) 重合体’A:1
’t、子が全体として、被覆浴の塩度(q゛b) よ
υ少々くとも10 ’ C高い融合温度(Tc)を有す
るとと;および fllll 水性り111体が100Q−vイクロシ
ーメンス以下の′rI’t、導度を有づること; を特徴とする、重合体粒子の水性媒体中の分散体が提(
1(される。
極ノ、;ミ体iC1mし゛【少なくノ:も25ミクロン
の厚さの被11ζ>全形成りr 、1j−る被jjf
7’1月i11成物中で使用するのに適仝!j々カブメ
ン的に安定化される、重合体粒子の水性!71.1;体
中の分11(1体において、(1)爪台体心l子が重合
体1.o o y当り50 meq(me当月)以下の
イメン電荷を有するとと;(11) 重合体’A:1
’t、子が全体として、被覆浴の塩度(q゛b) よ
υ少々くとも10 ’ C高い融合温度(Tc)を有す
るとと;および fllll 水性り111体が100Q−vイクロシ
ーメンス以下の′rI’t、導度を有づること; を特徴とする、重合体粒子の水性媒体中の分散体が提(
1(される。
木兄クリにXitば、更建、上記L7たごとき7裸着に
より陰極IQ体に癩されるべき、カチオン的に安定化さ
れた重合体粒子の分散体からなる被覆用組成物か提11
(さ]1.る。
より陰極IQ体に癩されるべき、カチオン的に安定化さ
れた重合体粒子の分散体からなる被覆用組成物か提11
(さ]1.る。
木発13+1によれシ」:、更に、前記したごときカチ
オン的に安定化された重合体粒子の分散体からなる被L
(用組成物を使用しで、■2着により陰イで2基体を被
覆する方法が提供される、この方法においては11ち緑
被膜を形成させるための電4az−にでの重合体粒子の
融合り!、被膜の厚さが少なくとも25ミクロンになる
のに十分な時間遅延されZ)。
オン的に安定化された重合体粒子の分散体からなる被L
(用組成物を使用しで、■2着により陰イで2基体を被
覆する方法が提供される、この方法においては11ち緑
被膜を形成させるための電4az−にでの重合体粒子の
融合り!、被膜の厚さが少なくとも25ミクロンになる
のに十分な時間遅延されZ)。
重合体粒子は1種またtよぞれ以上の被膜形成性重合体
からなりかつ該粒子に係合した別個の非重合体状カチオ
ン性表面活性剤まだは上記粒子に係合し/こ別個の重合
体状カチメン性表面活性剤によ多安定化され得るかまた
は少なくとも部分的に安定化され得る。別法として、重
合体粒子の安定化の少シ:くとも一部または実質的に全
ては、重合体粒子中に含寸れている1種寸たはそれ以−
ヒの被膜1[g成性重合体中に存在するカチオン性基に
よシ掃供され得ろ。
からなりかつ該粒子に係合した別個の非重合体状カチオ
ン性表面活性剤まだは上記粒子に係合し/こ別個の重合
体状カチメン性表面活性剤によ多安定化され得るかまた
は少なくとも部分的に安定化され得る。別法として、重
合体粒子の安定化の少シ:くとも一部または実質的に全
ては、重合体粒子中に含寸れている1種寸たはそれ以−
ヒの被膜1[g成性重合体中に存在するカチオン性基に
よシ掃供され得ろ。
本発明に従って厚い被膜を形成させるためには、個々の
重合体粒子上に存在する安定化電荷が〜水性被覆媒体中
の大部分の分散重合体粒子の安定性と可能な限り一致す
べきで打、ないことが認められた・これらの東件下にお
いては重合体の融合と基体の1lWt &:i!が41
1ζVjる前に最大のイ・を度のI「合体の沈着が行わ
れる。Jit合体粒子は11に合体+ (1(l を当
り2〜50 mr+q (tr:f !!+ J’+t
)の〒11.荷を有することが好y、 L <、重合
体100 f当り30 moq以下の↑α荷をイi−j
ることかよh It了jしく、重合体100?当り5〜
20111eqの電(!ljを有することが更に好咬し
い。重合体オ°\゛l子上の電荷Cレリえは重合体粒子
中に存在“)るか寸y冒:I、こ!1.と係合し2でい
るイ副ン化性カグ°メ゛ン性基の11jl1合を変化さ
せるが、址たは反対イオンの存在によりイAン化の、1
4度を変化させるこ占に」、リス動さぜ得る。
重合体粒子上に存在する安定化電荷が〜水性被覆媒体中
の大部分の分散重合体粒子の安定性と可能な限り一致す
べきで打、ないことが認められた・これらの東件下にお
いては重合体の融合と基体の1lWt &:i!が41
1ζVjる前に最大のイ・を度のI「合体の沈着が行わ
れる。Jit合体粒子は11に合体+ (1(l を当
り2〜50 mr+q (tr:f !!+ J’+t
)の〒11.荷を有することが好y、 L <、重合
体100 f当り30 moq以下の↑α荷をイi−j
ることかよh It了jしく、重合体100?当り5〜
20111eqの電(!ljを有することが更に好咬し
い。重合体オ°\゛l子上の電荷Cレリえは重合体粒子
中に存在“)るか寸y冒:I、こ!1.と係合し2でい
るイ副ン化性カグ°メ゛ン性基の11jl1合を変化さ
せるが、址たは反対イオンの存在によりイAン化の、1
4度を変化させるこ占に」、リス動さぜ得る。
■I(合体わ゛ll全全体l/cの[t’l1合温度(
temparat−ureof conloscqnc
e ) (’L’c) lrJ、’i配されている色性
との関係に二1.・い1選択さJLlぞの結果、[(5
極上に沈シ;°ζしまたi’I’+、自体粒子の融合お
7じび従っ?−18極の電気的絶t−否りき゛の、Lシ
なJ4,1合、′ノーなゎち、実質的なi」二ンンfが
イ1ユn1”t l、 /(、占きにのみ、′]lゎら
、25ミク11ン以十、通常35ミクロ7以上の厚さの
最手蔓、?九ilQ ”:+: Jiえl、ようシ:
l!i1度の重合体粒子の沈着が/、にil’i3 L
lリニきにのみ、;、1.E +Ij4させる。この
方法により100ミクロンまでおよびそれ以上の厚さの
被yt’n后、形1717させ得るが、被覆の厚さは通
常35へ・70ミクロンである。重合体粒子の691!
合淵庇(’I’c)は市1着に」ニリ基体に被覆用$1
7 ri’;i管を級WうZ)塩度、すなわち、す」ぼ
η浴の温度(Tb) J−り少7)くとも20°CI
K+いと、とが好オしい、!−重合体粒子全体としての
融合温度(’re) の決定:l’;−よび本発明に
おいて有用な重合体粒子の選択について以下において説
明すZ) m 各々、501の重合体粒子を含有する力・つ電ヌ1さノ
アるべく提案されている組成物と同一の木質的’I!?
R1例えば固形分含有ffi、pTIを有する多数の
枦(:り用紹rJ9.物の試別(重合体粒子全体として
の融合温度(’rc) を包含し7ていると考えられ
る温度範囲の全体を、ある温度間隔例えば5°の間隔で
網覇するのに適当な試1′ζ1)f、、各々、所定のl
ig四内0温度で加熱する;この場合、各々の試l;1
の加熱温度社次の試!’)の加熱温度と5″異っている
。との試料と同一温度に予熱した0、5 N水酸化ナト
リウム溶液を瞬間的なフロイドの不安定性(i +nm
e (1(R−ta Cn1loidA11nstn旧
1ity)をIJFす71. a(’)るのに十分なS
;1、−1−、、 R1,”+R1く1の名々に添加慢
る。試料が均一に増粘して凝固の開t、Aが示されるま
で前記組成物のバ、い;ζl fZ?潟で7)ζrシ化
すトリウムで滴定することにより、前記tまた:1r「
イドの不安定性を生ぜL7めるのに十分力、0.5 N
7k l’l?化ナトリウノ、の只を測定′ノる。
temparat−ureof conloscqnc
e ) (’L’c) lrJ、’i配されている色性
との関係に二1.・い1選択さJLlぞの結果、[(5
極上に沈シ;°ζしまたi’I’+、自体粒子の融合お
7じび従っ?−18極の電気的絶t−否りき゛の、Lシ
なJ4,1合、′ノーなゎち、実質的なi」二ンンfが
イ1ユn1”t l、 /(、占きにのみ、′]lゎら
、25ミク11ン以十、通常35ミクロ7以上の厚さの
最手蔓、?九ilQ ”:+: Jiえl、ようシ:
l!i1度の重合体粒子の沈着が/、にil’i3 L
lリニきにのみ、;、1.E +Ij4させる。この
方法により100ミクロンまでおよびそれ以上の厚さの
被yt’n后、形1717させ得るが、被覆の厚さは通
常35へ・70ミクロンである。重合体粒子の691!
合淵庇(’I’c)は市1着に」ニリ基体に被覆用$1
7 ri’;i管を級WうZ)塩度、すなわち、す」ぼ
η浴の温度(Tb) J−り少7)くとも20°CI
K+いと、とが好オしい、!−重合体粒子全体としての
融合温度(’re) の決定:l’;−よび本発明に
おいて有用な重合体粒子の選択について以下において説
明すZ) m 各々、501の重合体粒子を含有する力・つ電ヌ1さノ
アるべく提案されている組成物と同一の木質的’I!?
R1例えば固形分含有ffi、pTIを有する多数の
枦(:り用紹rJ9.物の試別(重合体粒子全体として
の融合温度(’rc) を包含し7ていると考えられ
る温度範囲の全体を、ある温度間隔例えば5°の間隔で
網覇するのに適当な試1′ζ1)f、、各々、所定のl
ig四内0温度で加熱する;この場合、各々の試l;1
の加熱温度社次の試!’)の加熱温度と5″異っている
。との試料と同一温度に予熱した0、5 N水酸化ナト
リウム溶液を瞬間的なフロイドの不安定性(i +nm
e (1(R−ta Cn1loidA11nstn旧
1ity)をIJFす71. a(’)るのに十分なS
;1、−1−、、 R1,”+R1く1の名々に添加慢
る。試料が均一に増粘して凝固の開t、Aが示されるま
で前記組成物のバ、い;ζl fZ?潟で7)ζrシ化
すトリウムで滴定することにより、前記tまた:1r「
イドの不安定性を生ぜL7めるのに十分力、0.5 N
7k l’l?化ナトリウノ、の只を測定′ノる。
凝固し、九■へ合体の外観が、砂状でかつ数粒状ぐ〕硬
質物質の状以1から、デh軟でかつ弾力性の(8すえv
j:ヂコ、−インガム片に類似づる状た(1の)本質的
に融合し!、:塊の状態に変化する温度またV、l:温
度範囲を?1llI定1−2だ。凝固した重合体の状態
のn゛1′価は塩基の添加後30〜60秒の間行った。
質物質の状以1から、デh軟でかつ弾力性の(8すえv
j:ヂコ、−インガム片に類似づる状た(1の)本質的
に融合し!、:塊の状態に変化する温度またV、l:温
度範囲を?1llI定1−2だ。凝固した重合体の状態
のn゛1′価は塩基の添加後30〜60秒の間行った。
重合体の状態の変化シ」1通常、5°Cの温度間隔で生
起させ、一旦、この変化を観察した後、」二記の試験を
5″の温度間隔より10高い温度間隔またはより大きい
任意の温101間悟で繰返した。
起させ、一旦、この変化を観察した後、」二記の試験を
5″の温度間隔より10高い温度間隔またはより大きい
任意の温101間悟で繰返した。
真際的な観点から、温度が」二昇して融合温度に接近す
るにつitて、凝固重合体がよシ大きな塊まだtelお
そらくは1個の塊を形成し、この塊を、Lスノ!チュラ
で堀り起しついで取出したとき、破壊し、引裂けて弾力
性を示さない。このような温度U、融合湛温度下の温度
であると考えられる。融合温度とμス・やチュラを使用
まる上記操作により重合体凝固物の弾性変形が生じかつ
この弾性変形が少なくとも1t″mの距離に亘って生ず
る温度と理解さil。
るにつitて、凝固重合体がよシ大きな塊まだtelお
そらくは1個の塊を形成し、この塊を、Lスノ!チュラ
で堀り起しついで取出したとき、破壊し、引裂けて弾力
性を示さない。このような温度U、融合湛温度下の温度
であると考えられる。融合温度とμス・やチュラを使用
まる上記操作により重合体凝固物の弾性変形が生じかつ
この弾性変形が少なくとも1t″mの距離に亘って生ず
る温度と理解さil。
る。本発明による有用な分散体と被覆用組成物は被覆浴
の温度(Tb) より少なくとも10°C1好ましく
は少なくとも20 QC高い温度において上記したごと
き性質を有する重合体粒子を含有するものである。
の温度(Tb) より少なくとも10°C1好ましく
は少なくとも20 QC高い温度において上記したごと
き性質を有する重合体粒子を含有するものである。
本発明は少なくとも一部は、被覆されるべき陰極基体が
該基体の電気的加熱により、電着を生類させる被覆浴の
温度よυ高い温度に上昇することに依存している。従っ
て、かなυの時間的遅延の後に、波器浴温度(Th)
にある非融合重合体粒子が、該粒子が陰極基体表面で
融合温度(Tc ) に到達したときにだけ融合する
。[気的浸透(elect−ro −osmosig
) のごとき他の因子も基体の表面で生起する現象に
寄々している。
該基体の電気的加熱により、電着を生類させる被覆浴の
温度よυ高い温度に上昇することに依存している。従っ
て、かなυの時間的遅延の後に、波器浴温度(Th)
にある非融合重合体粒子が、該粒子が陰極基体表面で
融合温度(Tc ) に到達したときにだけ融合する
。[気的浸透(elect−ro −osmosig
) のごとき他の因子も基体の表面で生起する現象に
寄々している。
従つで基体上で得らiIる被覆の庁さは融合とその結果
と[7て生ずる11(気的絶縁が41三句する前に沈着
を継lツ5することがr「容される程度によシ決定され
る。従って被覆のQさの変化は重合体粒子全体l二I−
での融合温度Tc を変化させるととに」:す、およ
び(−1だしよ)被々l(浴と基体表面との間の温度差
を変化させることにより行い得る。重合体の性質お」:
び適用方法の変化は肖朶者により容易に行い得るであろ
う◎ 被覆浴の温度は20〜40°Cであることが好ま[7く
、25〜3(1”Gであることが、しり好!Lしい。
と[7て生ずる11(気的絶縁が41三句する前に沈着
を継lツ5することがr「容される程度によシ決定され
る。従って被覆のQさの変化は重合体粒子全体l二I−
での融合温度Tc を変化させるととに」:す、およ
び(−1だしよ)被々l(浴と基体表面との間の温度差
を変化させることにより行い得る。重合体の性質お」:
び適用方法の変化は肖朶者により容易に行い得るであろ
う◎ 被覆浴の温度は20〜40°Cであることが好ま[7く
、25〜3(1”Gであることが、しり好!Lしい。
しか1〜ながらその正確な温度は]いh作売件に依存す
ることfよ明らかであシ、上記の範囲よシ冒いかまたは
低いものであシ得る・ 本発明の腔覆用用成物は厚さに関L2て自己Kl’J節
1′1ミであるので沈着時間は臨シ1的ではないが、分
極tit I O〜・60秒の間で生卸さぜることが好
1しく、全沈メ・:1時間い“5分まで、好止し7くは
1〜2分であり犯する。
ることfよ明らかであシ、上記の範囲よシ冒いかまたは
低いものであシ得る・ 本発明の腔覆用用成物は厚さに関L2て自己Kl’J節
1′1ミであるので沈着時間は臨シ1的ではないが、分
極tit I O〜・60秒の間で生卸さぜることが好
1しく、全沈メ・:1時間い“5分まで、好止し7くは
1〜2分であり犯する。
本発明の被覆用組成物はEt’11合溶剤を、もし含有
するとしでも、非常に低い割合で含有j〜°Cいること
が好ましい。
するとしでも、非常に低い割合で含有j〜°Cいること
が好ましい。
重合体粒子f:借成し得る重合体として適当なものとし
てm:、前記の基準を満足させるものである限り、陰極
での箱1着に有用であることが知られている重合体の全
ての種類のものを挙げることができる。これらの重合体
としてはエポキシ411J脂および変性エフ1?キシ樹
脂、特に、エピクロルヒドリンとジフェニルグロ・ダン
とからEfj導されたもの、アルキド1フJ脂、付加重
合体および++?リウレタン4N脂が挙げられる。これ
らの重合体tよ架橋剤、例えばッJ?リイソシアネート
、P/F、U/F およびM/l?樹脂と係合させ得
る。前記のノi(鵡をit1足させる場合、有用である
ことが知られている特定の種類の重合体分散体としでは
、ヨーロツ・(特W「公開第69582号明#I!l書
に記載されているカチオン的に安定化された分散体が挙
げられる。この重合体分散体は下記のa −eからなる
粒子、すなわち、a0反応性基を有する重合体状変性剤
;1)9重合体状変性剤中の反応性基ど同一の!t′/
ヒIrJ、 IA(((j″Lする反応性ハを有するイ
リ加重合体;およびC1In)および(1))中に存在
Jる反応性基に対し2て補足的力、反応性7’6;を¥
′J−Jる架橋剤;からなZ)粒子を含有する。
てm:、前記の基準を満足させるものである限り、陰極
での箱1着に有用であることが知られている重合体の全
ての種類のものを挙げることができる。これらの重合体
としてはエポキシ411J脂および変性エフ1?キシ樹
脂、特に、エピクロルヒドリンとジフェニルグロ・ダン
とからEfj導されたもの、アルキド1フJ脂、付加重
合体および++?リウレタン4N脂が挙げられる。これ
らの重合体tよ架橋剤、例えばッJ?リイソシアネート
、P/F、U/F およびM/l?樹脂と係合させ得
る。前記のノi(鵡をit1足させる場合、有用である
ことが知られている特定の種類の重合体分散体としでは
、ヨーロツ・(特W「公開第69582号明#I!l書
に記載されているカチオン的に安定化された分散体が挙
げられる。この重合体分散体は下記のa −eからなる
粒子、すなわち、a0反応性基を有する重合体状変性剤
;1)9重合体状変性剤中の反応性基ど同一の!t′/
ヒIrJ、 IA(((j″Lする反応性ハを有するイ
リ加重合体;およびC1In)および(1))中に存在
Jる反応性基に対し2て補足的力、反応性7’6;を¥
′J−Jる架橋剤;からなZ)粒子を含有する。
このfiWの分散体t、jっき゛のごとき方法に」:υ
pa 1lljし2仕Z);1なわ1つ、各りのわ“/
了が山 反応性7:’;を有J゛る1き〆)潤製さ1L
rr重合体伏変ず−I°斉L イp(tzr 反1t;I<t:)1’i 所: f1
7’ t ル、1■h、/1−1dニーfし以−101
1合性α、β−エヂレン(′(ミ不飽和単h・1体;前
ROの予M> It’!I iL!i サj’1. I
c ’tTt (’i体tJ、’ コノtit、 、9
.%体中K n”r Wiする;ふ・ 、し び flill + l l t、・上び(11)中の反
応(11ジ(に対し2で補足的な反li;性ジi〜を有
する架橋剤; か’) ’/3−. j、 、 カブ、J′ン的に安
シjシ化された粒子の分散体を水性々〜1体中で調lζ
I通シ、こ)いて重合性’I’ if体を重合さ−I↓
てその場でイXJ加重合f4<を形成さぜる方法により
WM製し70る。
pa 1lljし2仕Z);1なわ1つ、各りのわ“/
了が山 反応性7:’;を有J゛る1き〆)潤製さ1L
rr重合体伏変ず−I°斉L イp(tzr 反1t;I<t:)1’i 所: f1
7’ t ル、1■h、/1−1dニーfし以−101
1合性α、β−エヂレン(′(ミ不飽和単h・1体;前
ROの予M> It’!I iL!i サj’1. I
c ’tTt (’i体tJ、’ コノtit、 、9
.%体中K n”r Wiする;ふ・ 、し び flill + l l t、・上び(11)中の反
応(11ジ(に対し2で補足的な反li;性ジi〜を有
する架橋剤; か’) ’/3−. j、 、 カブ、J′ン的に安
シjシ化された粒子の分散体を水性々〜1体中で調lζ
I通シ、こ)いて重合性’I’ if体を重合さ−I↓
てその場でイXJ加重合f4<を形成さぜる方法により
WM製し70る。
Wt if!の基準を満足する他の重合体は当暎者によ
シ容易に選択されるで先ろう。
シ容易に選択されるで先ろう。
陰4C電気・71法で使用する被覆用用成物U、1該組
成物の1艮Iζ1に基づいて5〜・50丁ni1%、よ
9111寸しくの10〜30重M−の重合体を含有り、
l1ffる。一般的に[シ、)1、所定の被覆浴温度
についでは、他の条Fl=が回−である場合、よシ厚い
11覆はより低い重6体rj)度において得られる・ 本発明者らヒ1、更につぎの事実、ずなわち、重合体分
散体中およびこれから電導される被覆用組成物中の水性
媒体の宿、導度が、沈着した被1πの厚さを決定する重
要な因子でおり、本発明に従って比較的/IXXA被覆
を形成させ゛るためには、電導度は1(300−rイク
ロシーメンス(mlcroslemens ) より
大きくすべきではないという事実を知見した。
成物の1艮Iζ1に基づいて5〜・50丁ni1%、よ
9111寸しくの10〜30重M−の重合体を含有り、
l1ffる。一般的に[シ、)1、所定の被覆浴温度
についでは、他の条Fl=が回−である場合、よシ厚い
11覆はより低い重6体rj)度において得られる・ 本発明者らヒ1、更につぎの事実、ずなわち、重合体分
散体中およびこれから電導される被覆用組成物中の水性
媒体の宿、導度が、沈着した被1πの厚さを決定する重
要な因子でおり、本発明に従って比較的/IXXA被覆
を形成させ゛るためには、電導度は1(300−rイク
ロシーメンス(mlcroslemens ) より
大きくすべきではないという事実を知見した。
この1!′ε導度は)OO〜+ 00[)マイクロシー
メンスであることが好゛ましく 、150 ” 500
−yイクロシーメンスである仁とがより好ましい。
メンスであることが好゛ましく 、150 ” 500
−yイクロシーメンスである仁とがより好ましい。
イオ;/洟度(1onlc strength )
によシ決定される水性媒体の電導度は、分散体中の重合
体粒子の1貞バJ、: J’i−よびイ1ンを1fすえ
t、l:透析′」、たil、限外濾過によりクリ・体か
ら除去する程度等の因子により影響され得る。従って、
沈着し7た楯Cσの厚さtよ、電導JI’Iの太き鼻が
イオン化重合体の濃度がより低いことによるものである
かあるいし、1透析まだは限外濾過の使用によるもので
あるかにt、L拘わりなく、電導度の低い場合にょル)
9. くなる。
によシ決定される水性媒体の電導度は、分散体中の重合
体粒子の1貞バJ、: J’i−よびイ1ンを1fすえ
t、l:透析′」、たil、限外濾過によりクリ・体か
ら除去する程度等の因子により影響され得る。従って、
沈着し7た楯Cσの厚さtよ、電導JI’Iの太き鼻が
イオン化重合体の濃度がより低いことによるものである
かあるいし、1透析まだは限外濾過の使用によるもので
あるかにt、L拘わりなく、電導度の低い場合にょル)
9. くなる。
本発明の波器用組成物の顔f′1、充填剤、エキステン
タ゛−のごときイエ゛(用の添加剤の任意のものを含有
し得る。
タ゛−のごときイエ゛(用の添加剤の任意のものを含有
し得る。
1′、J、−1”に本発明の実に+4例を示す。実栴f
f1l中、部J9よび悌を:I’、 ’71’! ti
tによる。
f1l中、部J9よび悌を:I’、 ’71’! ti
tによる。
夾櫂同
本夾絢例eま予め117J製された変性エヂΦシ樹脂と
辷れと混合された、−F、−の場で形成された付加電合
体とを含有する粒子の水性分11に体のI’J IIN
!!と、との分散体の本発明に従った陰極πも着におけ
る使用について示す。
辷れと混合された、−F、−の場で形成された付加電合
体とを含有する粒子の水性分11に体のI’J IIN
!!と、との分散体の本発明に従った陰極πも着におけ
る使用について示す。
450部の工yJeキシ樹JJi’M−エピコート”(
”J+1kote ” 3 l 001として市販のも
の: −Eptkote”tel登録商標である)を溶
融し、70部のフェノールと混合し、これに+00’c
で26部のジェタノールアミンを添加する仁とKよυ変
性した・パッチ温度をl 500Cに上昇さゼ、2時間
保持して、パッチの工、J?キシド値を0寸で低下さぜ
た。変性工号?ギシ4i?を脂をI o o’c釦冷却
しついで344部のメタクリル酸メチル単量体により稀
釈した。
”J+1kote ” 3 l 001として市販のも
の: −Eptkote”tel登録商標である)を溶
融し、70部のフェノールと混合し、これに+00’c
で26部のジェタノールアミンを添加する仁とKよυ変
性した・パッチ温度をl 500Cに上昇さゼ、2時間
保持して、パッチの工、J?キシド値を0寸で低下さぜ
た。変性工号?ギシ4i?を脂をI o o’c釦冷却
しついで344部のメタクリル酸メチル単量体により稀
釈した。
406L7[f、fE工yffキシ樹脂と25部のメタ
クリル酸メチルとを含有する上記樹脂溶液65部を更に
、5部のメタクリル酸メチル、15部のアクリルGj2
ブチル、IA1Bのヒドロキシエチルメタクリレート、
25部のfaミックイソシアネート橋剤、1部のクメン
ハイドロノ?−オキシド、0.5iBのオフ’f−ル)
lルカフタンおよび1.1部の氷酢酸と混合i−タ、仁
の溶液を高剪断力下、シルパーソン(S l l vθ
rson )乳化剤を使用して50部の脱イオン水中で
乳化しついで更に190部の脱イオン水によシ稀9<シ
た。このエマルソロンに穏やかニ1rJ t’l’しな
がら20部の脱イオン水中の0.6部の′rスコfi−
ヒン酸トo、3部の硫酸第一鉄とを添加しテ、分散アク
リル系”I’ Q体の重合を[;]始さ、Uだ:重台開
始後、発熱して20から48’Cに昇温し、た。
クリル酸メチルとを含有する上記樹脂溶液65部を更に
、5部のメタクリル酸メチル、15部のアクリルGj2
ブチル、IA1Bのヒドロキシエチルメタクリレート、
25部のfaミックイソシアネート橋剤、1部のクメン
ハイドロノ?−オキシド、0.5iBのオフ’f−ル)
lルカフタンおよび1.1部の氷酢酸と混合i−タ、仁
の溶液を高剪断力下、シルパーソン(S l l vθ
rson )乳化剤を使用して50部の脱イオン水中で
乳化しついで更に190部の脱イオン水によシ稀9<シ
た。このエマルソロンに穏やかニ1rJ t’l’しな
がら20部の脱イオン水中の0.6部の′rスコfi−
ヒン酸トo、3部の硫酸第一鉄とを添加しテ、分散アク
リル系”I’ Q体の重合を[;]始さ、Uだ:重台開
始後、発熱して20から48’Cに昇温し、た。
重合完了後、得られた分散体t130%の不揮発性固形
分を含有しており、そのpHは4.5であった・平均重
合体粒子径110.3ミクロン、水性相の電導度は25
°において720 s 8t:m−’ −Cあり、重
合体粒子し19重合体1002当り、5 Q rnOq
以下のイオン電荷を有j7でいた。
分を含有しており、そのpHは4.5であった・平均重
合体粒子径110.3ミクロン、水性相の電導度は25
°において720 s 8t:m−’ −Cあり、重
合体粒子し19重合体1002当り、5 Q rnOq
以下のイオン電荷を有j7でいた。
重自体式i子全体としてのに+1!合湛度(’I’c)
を前記の方法で測定りまた・室温(20°)の試料
502を、凝固しつつおる分散体が完全に粘稠VL:、
シ:るtで、添加中絶えず穏やかに1永拌しながら、0
・5N水酸化ナトリウム7に清液で滴定lまた。分散体
の粘f1.i化に6−Oat/を必9vノ=し、とノI
F、7点での試1・目、1、砂状でかつfa籾粒状お!
、1、かつ、すJらかに凝固した状態にを)す、(7日
ンーr: F;111台し、でいることを全く示さなか
った。AO’CI・C加ルき[、かつこC2百、モ1度
において一定益度にイ1!1持1−2’i’r’、 、
がI配分子ik体と同一の分11(体の別の試f:t、
50 P us四回様40°Cに加熱された6、0m
lの水6髪化す1リウム′fI液の添加により 11%
固させた;この3413合、水酸化ナトリウノ、溶液の
添)IJjは4.L、。
を前記の方法で測定りまた・室温(20°)の試料
502を、凝固しつつおる分散体が完全に粘稠VL:、
シ:るtで、添加中絶えず穏やかに1永拌しながら、0
・5N水酸化ナトリウム7に清液で滴定lまた。分散体
の粘f1.i化に6−Oat/を必9vノ=し、とノI
F、7点での試1・目、1、砂状でかつfa籾粒状お!
、1、かつ、すJらかに凝固した状態にを)す、(7日
ンーr: F;111台し、でいることを全く示さなか
った。AO’CI・C加ルき[、かつこC2百、モ1度
において一定益度にイ1!1持1−2’i’r’、 、
がI配分子ik体と同一の分11(体の別の試f:t、
50 P us四回様40°Cに加熱された6、0m
lの水6髪化す1リウム′fI液の添加により 11%
固させた;この3413合、水酸化ナトリウノ、溶液の
添)IJjは4.L、。
5秒間で行いかつ添加中および添加後、極めて(11や
かな攪拌を行った。添加G’14始後30〜60秒の間
に行った試1パ■の試験においてンj7、重合体殻II
ηイ本目本質的に一個の塊であり、との塊は弾性を示さ
ずに引裂け、従って上記の温度は重合体の融合n11度
以下であると判定された。
かな攪拌を行った。添加G’14始後30〜60秒の間
に行った試1パ■の試験においてンj7、重合体殻II
ηイ本目本質的に一個の塊であり、との塊は弾性を示さ
ずに引裂け、従って上記の温度は重合体の融合n11度
以下であると判定された。
別の試料を予熱した塩基(水rIl化ヲート1Jウム)
で凝固させついで50°Cに保持することにより行った
試験においては、得られた重合体の塊はIJjらかに弾
性を示t、柔いチューインノrノ・状の塊−であり、従
って、上記の温度は融合温度以上であると判定された。
で凝固させついで50°Cに保持することにより行った
試験においては、得られた重合体の塊はIJjらかに弾
性を示t、柔いチューインノrノ・状の塊−であり、従
って、上記の温度は融合温度以上であると判定された。
上記と同様の方法で42 ’ Cで試験した試Hは、4
0°Cで行った試験結果と全く回(、頓に、弾性を示さ
ない塊を与えた。しかしながら、44゜Cで試験を行っ
た試料は前記特定の時間内に、弾性を示す塊と弾性を示
さない塊の両方を生じ、融合温度について規定されてい
る、所定の挙動が開始している仁とを示しだ。450C
で行つブC更に別の試験においては弾性を示す塊が主と
して得られ、経ツーζ融0811A I【!: f j
l”!I J、 −t イZ)j 、J: f 7JZ
1./ jr、。従っテn’、;I 114分30
’1 &?’、J’r&J’JJ11(ji7All’
l:4: (’J’c) L、]: /14°Cであ
るノニンJI: 5i’7さJl、た1゜ヅ)f f月
グu Jl+!ス′ノ′−−ルパネル(,5Cm x
l (l cm )を陽極トl−,テf? fl、1−
L、 、ステンレススチールパネル(5cm X I
Oan )を1へ極と1.て使用1.かつ仁れらの電棹
を51゛mの間隔で設置i!i、 l−、だ円筒形電着
浴内で、上記の30係固形分分11に体を電解婬体とし
て使用[2か960秒間200ボルト()電圧をかけて
、1衾極上に融合L ソtかつ分極した密着性の沈着物
を生ぜ[7めた。浴から取出し、沈着物を洗浄し2かつ
?:風乾燥[2ついで1506Cで30分間焼付Z)こ
とにより硬化させて、平滑で光沢のあるかつ’、s着性
の被1i47を得た1、20°Cの電席浴?+、;’、
19Hを用いて60ミク1ゴンの厚さの被膜が得られ
た。20DC以下の浴〃11においてに)−J−υlワ
い被114が得られ、一方、20°C以上の浴温におい
て)Lj 、1: りfl!jい被膜がイ))られた・
従って6()ミクロンまたtitそれ以上の被膜を得る
ためにi;]:、浴n1−が融合温度より24°′!l
:たけそれ以上低いことが必要であることがlI3めら
れた・前ITt:3.o%固形分分散体に脱イオン水を
添加することにより固形分10%に稀釈1.て、pH4
−5+電導度283 μ8cm−’ (25°C)の分
散体’k 15) it。
0°Cで行った試験結果と全く回(、頓に、弾性を示さ
ない塊を与えた。しかしながら、44゜Cで試験を行っ
た試料は前記特定の時間内に、弾性を示す塊と弾性を示
さない塊の両方を生じ、融合温度について規定されてい
る、所定の挙動が開始している仁とを示しだ。450C
で行つブC更に別の試験においては弾性を示す塊が主と
して得られ、経ツーζ融0811A I【!: f j
l”!I J、 −t イZ)j 、J: f 7JZ
1./ jr、。従っテn’、;I 114分30
’1 &?’、J’r&J’JJ11(ji7All’
l:4: (’J’c) L、]: /14°Cであ
るノニンJI: 5i’7さJl、た1゜ヅ)f f月
グu Jl+!ス′ノ′−−ルパネル(,5Cm x
l (l cm )を陽極トl−,テf? fl、1−
L、 、ステンレススチールパネル(5cm X I
Oan )を1へ極と1.て使用1.かつ仁れらの電棹
を51゛mの間隔で設置i!i、 l−、だ円筒形電着
浴内で、上記の30係固形分分11に体を電解婬体とし
て使用[2か960秒間200ボルト()電圧をかけて
、1衾極上に融合L ソtかつ分極した密着性の沈着物
を生ぜ[7めた。浴から取出し、沈着物を洗浄し2かつ
?:風乾燥[2ついで1506Cで30分間焼付Z)こ
とにより硬化させて、平滑で光沢のあるかつ’、s着性
の被1i47を得た1、20°Cの電席浴?+、;’、
19Hを用いて60ミク1ゴンの厚さの被膜が得られ
た。20DC以下の浴〃11においてに)−J−υlワ
い被114が得られ、一方、20°C以上の浴温におい
て)Lj 、1: りfl!jい被膜がイ))られた・
従って6()ミクロンまたtitそれ以上の被膜を得る
ためにi;]:、浴n1−が融合温度より24°′!l
:たけそれ以上低いことが必要であることがlI3めら
れた・前ITt:3.o%固形分分散体に脱イオン水を
添加することにより固形分10%に稀釈1.て、pH4
−5+電導度283 μ8cm−’ (25°C)の分
散体’k 15) it。
■+(合体粒子は重合体10(]?Mす、50 rne
q以下のイオン箪1荷を有していた。れの分散体につい
て前記した方法に従って融合温度(Tc) を測定す
るためのWiC験を行った結果、502の試料を増粘さ
せて崩壊し易い、ノtテ状の6′IItを得るのに、2
.4mlの0.5 N 7に酸化ナトリウム溶液が必要
であった。
q以下のイオン箪1荷を有していた。れの分散体につい
て前記した方法に従って融合温度(Tc) を測定す
るためのWiC験を行った結果、502の試料を増粘さ
せて崩壊し易い、ノtテ状の6′IItを得るのに、2
.4mlの0.5 N 7に酸化ナトリウム溶液が必要
であった。
458Cに加熱しかつ一定温度の浴中に保持した別の5
07の試料は、45 ’ Cにおいても2= 4 ml
の水酸化ナトリウム溶液の添加により凝固した;この場
合、水酸化ナトリウム溶液の添加は、添加中および添加
後1極めて穏やかに撹拌i〜ながら約5秒間で行でフた
。水酸化す[リウノ・溶液の添加を開始し、た後30〜
60秒に試料を試験した結果、実り!■的に全ての重合
体が凝固して一個の塊を形成[また。
07の試料は、45 ’ Cにおいても2= 4 ml
の水酸化ナトリウム溶液の添加により凝固した;この場
合、水酸化ナトリウム溶液の添加は、添加中および添加
後1極めて穏やかに撹拌i〜ながら約5秒間で行でフた
。水酸化す[リウノ・溶液の添加を開始し、た後30〜
60秒に試料を試験した結果、実り!■的に全ての重合
体が凝固して一個の塊を形成[また。
;この塊1d弾性を示さずかつ引裂りるものであり従っ
て上記の温度は融合温度以下であるとleめら11だ。
て上記の温度は融合温度以下であるとleめら11だ。
同様の試験を47°Cで行った場合には同様忙弾性を示
さない凝固物が生成したが、49°Cでは弾性のある凝
固物が主として生成し従ってこの温度は融合温度または
それ以上であると認められた。
さない凝固物が生成したが、49°Cでは弾性のある凝
固物が主として生成し従ってこの温度は融合温度または
それ以上であると認められた。
従って固形分10チにおける重合体の融合温度(T(り
は4B’Cであると判定された。この分散体を電着
浴内の電解媒体として使用して、陰極上に密着性の、分
極したかつ融合した沈着物を形成させ、これを焼付けて
平滑で光沢のある密着性被膜を得た。所与の浴温におい
てはこの濃度(すなわち固形分10チ)においては前記
の温度(すなわち30チ固形分)の場合よシも厚い被膜
が得られそしてこの場合に60ミクロンの厚さを得るの
に必要な浴温は26°Cであった。前記の場合と同様に
、266C以下の温度ではよシ厚い被膜が得られ、26
°C以上の温度ではより薄い被膜が得られた。
は4B’Cであると判定された。この分散体を電着
浴内の電解媒体として使用して、陰極上に密着性の、分
極したかつ融合した沈着物を形成させ、これを焼付けて
平滑で光沢のある密着性被膜を得た。所与の浴温におい
てはこの濃度(すなわち固形分10チ)においては前記
の温度(すなわち30チ固形分)の場合よシも厚い被膜
が得られそしてこの場合に60ミクロンの厚さを得るの
に必要な浴温は26°Cであった。前記の場合と同様に
、266C以下の温度ではよシ厚い被膜が得られ、26
°C以上の温度ではより薄い被膜が得られた。
従って、固形分10チの電着浴から60ミクロンまたは
それ以上の厚さの被膜を得るためには、浴温を融合温度
(Tc) より22°Cまたはそれ以上低くすること
が必要であることが認められた・第1頁の続き 0発 明 者 ジョン・スタンリー・ライアンズ オーストラリア連邦共和国ビク トリア・ボックス・ヒル・ノー ス・セヴアーン・ストリート71 ユニット4
それ以上の厚さの被膜を得るためには、浴温を融合温度
(Tc) より22°Cまたはそれ以上低くすること
が必要であることが認められた・第1頁の続き 0発 明 者 ジョン・スタンリー・ライアンズ オーストラリア連邦共和国ビク トリア・ボックス・ヒル・ノー ス・セヴアーン・ストリート71 ユニット4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1・ 電、府に、しり被覆浴から陰棒基体にIJm +
−て少にくとも25ミクロンの厚さの被膜を形成させる
被覆用組成物ipそ使用するのに適当なカチメン的に安
定化さj’1. i(、重合体メ゛\°l子の水性((
1,IH棒体中分散体において、 山 重合体粒子がIR重合体(1Of嶺り50 meq
(try肖ハi)以−「のイオン電荷をイーjするとと
:(11) 重合体粒子が全体とし又、被覆浴の温度
(’l’l) ) 、1:り少オ、・くともlo ’
C高い融合温度(’re)を有−Jるξと;および (liil yI< 性pν、【(、が1000マイ
クロシーメンス以下の電導塵を有−するξと; を/11¥徴とする、重合体粒子の水性/ll11、体
中の分散体・2・ 重合体粒子が全体として、被覆浴の
EA度(Tb) 、tり少なくとも20°C高い融合
温度(’I’c)を有する、/f’!+許H!71求の
範囲第1項記載の分散体。 :t・ 11(合体粒子が重合体1002尚り5〜20
rn明のイメン電荷を有する、/I(’lF請求の範囲
f+’t 1項またり、第2項記載の分散体。 4・ 被覆浴の温度が20〜40℃である、/l’)許
h1″ノ求の範囲m I項〜lr43項のいずれかに記
載の分散体・ 5.5〜50重量%の重合体を存在させる、特i’1l
i−/I求の範囲第1項〜第4項のいずれかに記載の分
散体。 fl、 ffrf、極上での重合体粒子の融合を、被
膜の厚さが少なくとも25ミクロンになるのに十分な時
間遅延させる、% Fr’F請求の範囲第5項記載の分
散体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8223304 | 1982-08-13 | ||
GB8223304 | 1982-08-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949274A true JPS5949274A (ja) | 1984-03-21 |
Family
ID=10532282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58147332A Pending JPS5949274A (ja) | 1982-08-13 | 1983-08-13 | 重合体粒子の水性媒体中の分散体 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0102196A1 (ja) |
JP (1) | JPS5949274A (ja) |
AU (1) | AU551267B2 (ja) |
GB (1) | GB2125808B (ja) |
ZA (1) | ZA835969B (ja) |
ZW (1) | ZW18083A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04339939A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-11-26 | Tokuhito Shibata | 建造物の防水・防露施工方法 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4615779A (en) * | 1985-02-07 | 1986-10-07 | Ppg Industries, Inc. | Cationic coating compositions for electrodeposition over rough steel |
DE3545205C1 (de) * | 1985-12-20 | 1987-07-16 | Herberts Gmbh | Kathodisch abscheidbares waessriges Elektrotauchlack-UEberzugsmittel und dessen Verwendung zum Beschichten von Gegenstaenden |
AU590960B2 (en) * | 1986-09-04 | 1989-11-23 | Nippon Paint Co., Ltd. | Electrodeposition coating composition |
AU595938B2 (en) * | 1986-10-16 | 1990-04-12 | Nippon Paint Co., Ltd. | Electrodeposition coating composition |
JPS63169398A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-13 | Nippon Paint Co Ltd | 複層電着塗装方法 |
GB2221224A (en) * | 1988-07-06 | 1990-01-31 | Ici Plc | Simultaneous electrodeposition of metal and film-forming polymer from a single bath |
DE3932816A1 (de) * | 1989-09-30 | 1991-04-11 | Hoechst Ag | Verwendung von vernetzten polymermikroteilchen in lacken als fuellstoffersatz und/oder als vernetzender fuellstoff |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3926760A (en) * | 1973-09-28 | 1975-12-16 | Du Pont | Process for electrophoretic deposition of polymer |
US4335028A (en) * | 1980-09-22 | 1982-06-15 | Scm Corporation | Cathodic electrocoating compositions containing base-functional graft polymers having epoxy resin backbones, and substrates coated therewith |
GB2104537B (en) * | 1980-11-19 | 1985-01-30 | Ici Plc | Electrodeposition coating process and composition |
US4379869A (en) * | 1981-01-15 | 1983-04-12 | W. R. Grace & Co. | Cationic latices and their electrodeposition |
-
1983
- 1983-07-29 GB GB08320502A patent/GB2125808B/en not_active Expired
- 1983-07-29 EP EP83304404A patent/EP0102196A1/en not_active Withdrawn
- 1983-08-12 AU AU17924/83A patent/AU551267B2/en not_active Ceased
- 1983-08-12 ZA ZA835969A patent/ZA835969B/xx unknown
- 1983-08-13 JP JP58147332A patent/JPS5949274A/ja active Pending
- 1983-08-15 ZW ZW180/83A patent/ZW18083A1/xx unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04339939A (ja) * | 1990-12-27 | 1992-11-26 | Tokuhito Shibata | 建造物の防水・防露施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA835969B (en) | 1984-05-30 |
AU1792483A (en) | 1984-02-16 |
AU551267B2 (en) | 1986-04-24 |
EP0102196A1 (en) | 1984-03-07 |
GB2125808B (en) | 1986-08-20 |
GB8320502D0 (en) | 1983-09-01 |
GB2125808A (en) | 1984-03-14 |
ZW18083A1 (en) | 1985-03-13 |
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