JPS5948620A - 流動媒体の質量流量を測定する装置及び該装置の製造法 - Google Patents
流動媒体の質量流量を測定する装置及び該装置の製造法Info
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- JPS5948620A JPS5948620A JP58143926A JP14392683A JPS5948620A JP S5948620 A JPS5948620 A JP S5948620A JP 58143926 A JP58143926 A JP 58143926A JP 14392683 A JP14392683 A JP 14392683A JP S5948620 A JPS5948620 A JP S5948620A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第1項の種類による流動媒体
の質量を測定する装置から出発する。
の質量を測定する装置から出発する。
か\る装置では、装置の迅速な応答時間を保証するため
に、温度による抵抗を、できるだけわずかな熱が保持装
置によって排出されるように固定する問題が存在する。
に、温度による抵抗を、できるだけわずかな熱が保持装
置によって排出されるように固定する問題が存在する。
更に、装置の測定特性における流れの分離及びこれに伴
々つだ所望されない変動及び余りにも大きい機械的負荷
を避けるためには、温度による抵抗は媒体の流れの中で
できるだけ流れに有利に配置されていなければならない
。
々つだ所望されない変動及び余りにも大きい機械的負荷
を避けるためには、温度による抵抗は媒体の流れの中で
できるだけ流れに有利に配置されていなければならない
。
これに対して、本発明による特許請求の範囲第1項の特
徴を有する装置及び特許請求の範囲第10項及び第12
項の特徴を有する方法は、装置は媒体の流れの変動に対
して著しく大きい応答速度を有し、温度による抵抗は流
れの中できるだけ流れに有利に配置されている利点を有
する。
徴を有する装置及び特許請求の範囲第10項及び第12
項の特徴を有する方法は、装置は媒体の流れの変動に対
して著しく大きい応答速度を有し、温度による抵抗は流
れの中できるだけ流れに有利に配置されている利点を有
する。
特許請求の範囲第2〜9項、11項及び13項に記載の
方法は、特許請求の範囲第1項に記載の装置又は特許請
求の範囲第10項及び12項に記載の方法の好ましい構
成及び改良である。
方法は、特許請求の範囲第1項に記載の装置又は特許請
求の範囲第10項及び12項に記載の方法の好ましい構
成及び改良である。
(5)
次に添付図面につき本発明を説明する。
第1図で矢印1によって示された媒体の流れ、例えば内
燃機関の吸引管の吸引空気中で、少くともフィルム又は
層の形の温度による抵抗層2がプレート状担体3の上に
配置されており、流動媒体の質量を測定するために役立
っている。
燃機関の吸引管の吸引空気中で、少くともフィルム又は
層の形の温度による抵抗層2がプレート状担体3の上に
配置されており、流動媒体の質量を測定するために役立
っている。
このためには温度による抵抗層2に、電子調整結線5に
よって公知方法で電流を、一定温度を有するように供給
する。か\る装置全内燃機関の吸引空気の質量を測定す
るために使用する場会には、か\る装置に対して測定速
度及び測定精度に関して大きい要求が課せられる。それ
というのも迅速に変動する吸引空気では供給すべき燃料
を相応に適会させるために、空気のこの変動全装置によ
ってできるだけ迅速にとらえなければならないからであ
る。それ故、担体3及び温度による抵抗層2の熱の吸収
力をできるだけ小さく維持し、更に担体3及び温度によ
る抵抗層2の支えによってできるだけわずかな熱が排出
され、従って媒体の流れの質量の変動に対(6) してできるだけ短かい応答時間が得られることを配慮す
るのが好捷しい。それ数本発明によれば、担体3の両側
で流れの方向1にのびて配置されている温度による抵抗
層2を有する担体3は、流れの中で固定電気接続部6に
よって支えられていなければならない。電気接続部6は
電子調整結線5と結合している6電気接続部6は固定4
線として形成されていてもよく、これは固定孔7を通っ
て担体3及び抵抗層2中に突出ており、抵抗層2とはん
だ付けしている。電気接続部6は流れの方向1に対して
横にのびかつ媒体の流れ1の中で相互に平行である、っ
−19媒体の流れ1の中で連続して配置されてはおらず
、担体3及び抵抗層2からのできるだけわずかな熱の排
出を保証する。担体3に離反して電気接続部6は支持体
9に固定されており、この支持体は例えば流れの方向l
に向いたプレートとして構成されていてもよい。
よって公知方法で電流を、一定温度を有するように供給
する。か\る装置全内燃機関の吸引空気の質量を測定す
るために使用する場会には、か\る装置に対して測定速
度及び測定精度に関して大きい要求が課せられる。それ
というのも迅速に変動する吸引空気では供給すべき燃料
を相応に適会させるために、空気のこの変動全装置によ
ってできるだけ迅速にとらえなければならないからであ
る。それ故、担体3及び温度による抵抗層2の熱の吸収
力をできるだけ小さく維持し、更に担体3及び温度によ
る抵抗層2の支えによってできるだけわずかな熱が排出
され、従って媒体の流れの質量の変動に対(6) してできるだけ短かい応答時間が得られることを配慮す
るのが好捷しい。それ数本発明によれば、担体3の両側
で流れの方向1にのびて配置されている温度による抵抗
層2を有する担体3は、流れの中で固定電気接続部6に
よって支えられていなければならない。電気接続部6は
電子調整結線5と結合している6電気接続部6は固定4
線として形成されていてもよく、これは固定孔7を通っ
て担体3及び抵抗層2中に突出ており、抵抗層2とはん
だ付けしている。電気接続部6は流れの方向1に対して
横にのびかつ媒体の流れ1の中で相互に平行である、っ
−19媒体の流れ1の中で連続して配置されてはおらず
、担体3及び抵抗層2からのできるだけわずかな熱の排
出を保証する。担体3に離反して電気接続部6は支持体
9に固定されており、この支持体は例えば流れの方向l
に向いたプレートとして構成されていてもよい。
装置の測定特性の変動をもたらす余りにも大きい機械的
負荷及び流れの分離を避ける抵抗層2を有する担体3の
、流れの方向に対してできるだけ流れに有利にのびる面
の配置は著しく困難である。それ故担体3及び抵抗層2
のできるだけ流れに有利な調整を得るためには、本発明
によれば次の方法を提案する。担体3及び抵抗層2に、
担体3の縁10に対して相互に平行に延びている貫通固
定孔7を設け、その際固定孔7の中心線から縁10への
それぞれの間隔はそれぞれ等しい。−面では支持体9に
固定されているそれぞれの電気接続部6を、他面ではそ
れぞれ固定孔7に通し、抵抗層2と仮にはんだを付ける
。支持体9に電気接続部6で・保持した担体3を定常の
媒体の流れ1に垂直に配置する。
負荷及び流れの分離を避ける抵抗層2を有する担体3の
、流れの方向に対してできるだけ流れに有利にのびる面
の配置は著しく困難である。それ故担体3及び抵抗層2
のできるだけ流れに有利な調整を得るためには、本発明
によれば次の方法を提案する。担体3及び抵抗層2に、
担体3の縁10に対して相互に平行に延びている貫通固
定孔7を設け、その際固定孔7の中心線から縁10への
それぞれの間隔はそれぞれ等しい。−面では支持体9に
固定されているそれぞれの電気接続部6を、他面ではそ
れぞれ固定孔7に通し、抵抗層2と仮にはんだを付ける
。支持体9に電気接続部6で・保持した担体3を定常の
媒体の流れ1に垂直に配置する。
即ち電気接続部6は流れの中で相互に平行に存在し、従
って流れの方向に連続して存在(−ない。
って流れの方向に連続して存在(−ない。
そ八ぞれの電気接続部6を電源11に接続し、線条電流
で抵抗層2と電気接続部6との間の固定孔7のはんだが
溶け、担体3が媒体の流れlの中で流れに有利なその位
置にねじれるように配慮する。次いで電源11から電気
接続部6への線条電流全遮断し、媒体の流れ1中の担体
3の流れに有利な位置を固定孔7のはんだの凝固によっ
て固定する。
で抵抗層2と電気接続部6との間の固定孔7のはんだが
溶け、担体3が媒体の流れlの中で流れに有利なその位
置にねじれるように配慮する。次いで電源11から電気
接続部6への線条電流全遮断し、媒体の流れ1中の担体
3の流れに有利な位置を固定孔7のはんだの凝固によっ
て固定する。
この調整工程で担体3に対してできるだけ大きい調整力
を得るためには、電気接続部6から流れの」ニガに向い
た担体3の部分aを、電気接続部6から流れの下方に向
いた部分すよりも短かく構成する、つまり固定孔7に、
縁10に対して流れの方向を示す縁12よりもわずかな
間隔を考慮するのが好脣しい、担体3から突出し、支持
体9に離反した電気接続部6の末端は適当な方法で除去
、例えば切断することができる。
を得るためには、電気接続部6から流れの」ニガに向い
た担体3の部分aを、電気接続部6から流れの下方に向
いた部分すよりも短かく構成する、つまり固定孔7に、
縁10に対して流れの方向を示す縁12よりもわずかな
間隔を考慮するのが好脣しい、担体3から突出し、支持
体9に離反した電気接続部6の末端は適当な方法で除去
、例えば切断することができる。
第2図に記載の本発明の第2の実施形式では、第1図に
よる第1の実施形式に対]〜で同じ作用の部分が同じ記
号で示されている。この場会にはプレート状担体3のそ
れぞれの端面14,15に固定電気接続部6を配置し、
抵抗層2と導電納会ではんだを付ける。電気接続部6は
相互に一列に並んでおり、担体3の縁10に対しては縁
12に対する間隔すよpも短かい間隔ai有(9) する。電気接続部6を、これに固定した担体3と一緒に
相対するハンガー状支持体9の支持孔16に通し、この
中では回転し得るように支えられており、担体を垂直状
態で保持する。次いで担体3を定常の媒体の流f′L、
1にさらし、流れに有利な位置をとり、この位置を、支
持体9の支持孔16中の電気接続部6の固定、例えばは
んだ付けによって固定する。抵抗層2の電気的調整は、
既に第1図による実施例に記載したようにして、電子調
整結線によって行なうことができる。
よる第1の実施形式に対]〜で同じ作用の部分が同じ記
号で示されている。この場会にはプレート状担体3のそ
れぞれの端面14,15に固定電気接続部6を配置し、
抵抗層2と導電納会ではんだを付ける。電気接続部6は
相互に一列に並んでおり、担体3の縁10に対しては縁
12に対する間隔すよpも短かい間隔ai有(9) する。電気接続部6を、これに固定した担体3と一緒に
相対するハンガー状支持体9の支持孔16に通し、この
中では回転し得るように支えられており、担体を垂直状
態で保持する。次いで担体3を定常の媒体の流f′L、
1にさらし、流れに有利な位置をとり、この位置を、支
持体9の支持孔16中の電気接続部6の固定、例えばは
んだ付けによって固定する。抵抗層2の電気的調整は、
既に第1図による実施例に記載したようにして、電子調
整結線によって行なうことができる。
支持体9の任意の流れの横断面に対する適当な配置で、
装置をすべての任意の流れの横断面に擲入することがで
き、その際担体3は流れに対する流れに有利なその状態
に調整され、これはもはや垂直であるには及ばない。担
体3の流れに有利なこの調整によって、担体3の所望さ
れない流れの分離が避けられるだけではなく、担体3及
び電気接続部6に対する流れによる力学的力が減少する
。
装置をすべての任意の流れの横断面に擲入することがで
き、その際担体3は流れに対する流れに有利なその状態
に調整され、これはもはや垂直であるには及ばない。担
体3の流れに有利なこの調整によって、担体3の所望さ
れない流れの分離が避けられるだけではなく、担体3及
び電気接続部6に対する流れによる力学的力が減少する
。
(10)
第1図は流動媒体の質量を測定する装置の第1の実施形
式を示し、第2図はその第2の実施形式を示す。 2・・・抵抗層、3・・・担体、6・・・電気接続部、
7・・・固定孔、9・・・支持体、10・・・縁、14
,1.5・・・端面、16・・・支持孔 (11)
式を示し、第2図はその第2の実施形式を示す。 2・・・抵抗層、3・・・担体、6・・・電気接続部、
7・・・固定孔、9・・・支持体、10・・・縁、14
,1.5・・・端面、16・・・支持孔 (11)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 流動媒体の質量を、少くとも媒体の流れの中に配
置され担体上に層として設けられた温度による抵抗で測
定する装置でおいて、少くとも抵抗層(2)を有する担
体(3)は、抵抗層(2)に対する固定電気接続部(6
)によって流れ(1)の中で支えられていることを特徴
とする流動媒体の質量を測定する装置。 2 各々の電気接続部(6Jld、固定孔(7)を通っ
て担体(3)及び抵抗層(2)に突出し、抵抗層(2)
とはんだ付けしている、特許請求の範囲第1項記載の装
置。 3 電気接続部(6)は、媒体の流れ(1)の中で流れ
(1)に対して横に相互に平行に配置されている、特許
請求の範囲第2項記載の装置。 4 電気接続部(6)の流れの上方に存在する担体(3
)の部分Ca)il−t、流れの下方に存在する部分(
1))よりも短かい、特許請求の範囲第3項記載の装置
。 5、電気接続部(6)は、担体(3)に離反したその末
端で支持体(9)に固定されている、特許請求の範囲第
4項記載の装置。 6 相互に一列(〆こ77ってそれぞれ411体(3)
の端面(14,15)に終り、抵抗層(2)とはんだ付
けしている2つの電気接続部(6)が設けられている、
特許請求の範囲;貼1項記載の装置。 7、 電気接続部(6)は、媒体の流:h(1)の中で
流れに対して横に配置されている、特許請求の範囲第6
項記載の装置。 8 電気接続部(6)の流れの上方に存在する担体(3
)の部分(a)は、流れの下方に存在する部分(b)よ
りも短かい、特許請求の範囲第7項記載の装置。 9、 電気接続部(6〕は、担体(3)に離反したその
末端で支持体(9)に固定されている、特許請求の範囲
第8項記載の装置。 10 流動媒体の質量を、少くとも媒体の流れの中に
配置され担体上に層として設けられた温度による抵抗で
測定する装置の製造法において、担体(3)及び抵抗層
(2〕に、担体(3)の縁(10〕に対して相互に平行
にかつこの縁(10)に対して同じ間隔(a)で通じる
貫通固定孔(7)を設け、固定電気接続部(6〕を固定
孔(7)に通し、電気接続部(6)と抵抗層(2)とを
相互に仮にはんだを付け、電気接続部(6)全担体(3
)に離反したその末端で支持体(9)に固定し、支持体
(9〕に支えられた担体(3)を一定不変の媒体の流れ
(1)に垂直に配置し、電気接続部(6)をそれぞれ電
源(11)に候続し、線条電流によって電気接続部(6
)と抵抗層(2)との間のはんだが溶けるように十分に
加熱し、電気接続部(6)への線条亀流葡遮断すること
を特徴とする測定装置の製造法。 11、′電気接続部(6)の流れの上方に存在する担体
(3)の部分(a 、1は、流れの下方に存在する部分
(1〕〕よりも短かい、特許請求の範囲第10項記載の
方法。 】2 流動媒体の質量を、少くとも媒体の流れの中に配
置され担体上(C層として設けられた温度による抵抗で
測定する装置の製造法において、それぞれ端面(14、
1,5)に、相互に一列にそれぞれ固定電気接続部(6
)を配置し、抵抗層(2)と導電結合し、電気接続部(
6)を相対する支持体(9)の支持孔(16〕に回転し
得るように支え、支持体(9〕に支えられた担体(3)
’(iニ一定不変の媒体の流れ(1)に垂直に配置し、
電気接続部(6)を支持体(9)の支持孔(]6)に固
定することを特徴とする測定装置の製造法。 13 電気接続部(6)の流れの上方に存在する担体(
3)の部分(a)は、流れの下方に存在する部分(b)
よりも短かい、特許請求の範囲第12項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823229844 DE3229844A1 (de) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | Vorrichtung zur messung der masse eines stroemenden mediums und verfahren zur herstellung einer vorrichtung zur messung der masse eines stroemenden mediums |
DE3229844.7 | 1982-08-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948620A true JPS5948620A (ja) | 1984-03-19 |
JPH0356407B2 JPH0356407B2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=6170584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58143926A Granted JPS5948620A (ja) | 1982-08-11 | 1983-08-08 | 流動媒体の質量流量を測定する装置及び該装置の製造法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4616506A (ja) |
JP (1) | JPS5948620A (ja) |
DE (1) | DE3229844A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5576488A (en) * | 1994-11-21 | 1996-11-19 | The United States Of America As Represented By The United States National Aeronautics And Space Administration | Micro-sensor thin-film anemometer |
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US20090139557A1 (en) * | 2007-11-30 | 2009-06-04 | Douglas Rose | Busbar connection configuration to accommodate for cell misalignment |
US9029689B2 (en) | 2010-12-23 | 2015-05-12 | Sunpower Corporation | Method for connecting solar cells |
Citations (1)
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Family Cites Families (13)
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US3452314A (en) * | 1967-05-22 | 1969-06-24 | Victory Eng Corp | Low noise thermistor assembly and method |
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DE2728060A1 (de) * | 1977-06-22 | 1979-01-18 | Bosch Gmbh Robert | Messonde mit temperaturabhaengigem widerstand zur mengenmessung |
DE2804850C2 (de) * | 1978-02-04 | 1983-11-17 | Degussa Ag, 6000 Frankfurt | Vorrichtung zur Messung der Strömungsgeschwindigkeit von Gasen |
JPS5816602B2 (ja) * | 1979-02-09 | 1983-04-01 | ティーディーケイ株式会社 | 電圧非直線性抵抗素子 |
JPS5618721A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-21 | Hitachi Ltd | Air flow meter |
JPS56106159A (en) * | 1980-01-28 | 1981-08-24 | Hitachi Ltd | Production of sensor for detecting flow speed and flow rate |
US4396899A (en) * | 1980-04-16 | 1983-08-02 | Kabushiki Kaisha Kirk | Platinum thin film resistance element and production method therefor |
JPS57173758A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-26 | Hitachi Ltd | Hot wire type current meter |
-
1982
- 1982-08-11 DE DE19823229844 patent/DE3229844A1/de not_active Ceased
-
1983
- 1983-08-08 JP JP58143926A patent/JPS5948620A/ja active Granted
-
1985
- 1985-04-18 US US06/795,731 patent/US4616506A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54145166A (en) * | 1978-04-10 | 1979-11-13 | Hitachi Ltd | Measuring apparatus of suction air flow rates |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0356407B2 (ja) | 1991-08-28 |
DE3229844A1 (de) | 1984-02-16 |
US4616506A (en) | 1986-10-14 |
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