JPS6044828A - 流動媒体の質量を測定する装置 - Google Patents
流動媒体の質量を測定する装置Info
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- JPS6044828A JPS6044828A JP59148731A JP14873184A JPS6044828A JP S6044828 A JPS6044828 A JP S6044828A JP 59148731 A JP59148731 A JP 59148731A JP 14873184 A JP14873184 A JP 14873184A JP S6044828 A JPS6044828 A JP S6044828A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P5/00—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft
- G01P5/10—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft by measuring thermal variables
- G01P5/12—Measuring speed of fluids, e.g. of air stream; Measuring speed of bodies relative to fluids, e.g. of ship, of aircraft by measuring thermal variables using variation of resistance of a heated conductor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
- G01F1/684—Structural arrangements; Mounting of elements, e.g. in relation to fluid flow
-
- G—PHYSICS
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- G01F1/688—Structural arrangements; Mounting of elements, e.g. in relation to fluid flow using a particular type of heating, cooling or sensing element
- G01F1/69—Structural arrangements; Mounting of elements, e.g. in relation to fluid flow using a particular type of heating, cooling or sensing element of resistive type
- G01F1/692—Thin-film arrangements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、媒体の流れの中に配置された、層として担体
上に設けられた、少たくとも１つの温度依存性抵抗を有
し、少なくとも２つの電気接続部材が互いに一列で担体
のそれぞれ他の前面に接し、−面で少なくとも温度依存
性抵抗と導電性に結合し、他面で支持体と結合して′い
る、流動媒体の質量を測定する装置に関する。
上に設けられた、少たくとも１つの温度依存性抵抗を有
し、少なくとも２つの電気接続部材が互いに一列で担体
のそれぞれ他の前面に接し、−面で少なくとも温度依存
性抵抗と導電性に結合し、他面で支持体と結合して′い
る、流動媒体の質量を測定する装置に関する。
従来技術
曲げ応力及び剪断応力によって、殊にカロ熱される温度
依存性抵抗を加熱する際に電気接続部材と温度依存性抵
抗との間のロウ接が損なわれるか又は完全に破壊される
ので、装置の故障を生じるという危険が存在するような
、流動媒体の質量を測定する装置は、既に公知である。
依存性抵抗を加熱する際に電気接続部材と温度依存性抵
抗との間のロウ接が損なわれるか又は完全に破壊される
ので、装置の故障を生じるという危険が存在するような
、流動媒体の質量を測定する装置は、既に公知である。
作用
とれとは異なり、担体３に対向減るそれぞれの電気接続
部材６が少々くとも１つのチャンネル形に拡がった固定
区間１５を有し、この固定区間が担体３上の導電性層２
，１７を部分的に覆いかつこの導電性層と導電性に結合
１６していることを特徴とする本発明による装置は、溶
接又はロウ接によって得られた、電気接続部材と担体上
の導電性層との間の導電性結合が曲げ応力及び剪断応力
を有さすかつ担体が圧縮に対してのみ負荷されるという
利点を有する。
部材６が少々くとも１つのチャンネル形に拡がった固定
区間１５を有し、この固定区間が担体３上の導電性層２
，１７を部分的に覆いかつこの導電性層と導電性に結合
１６していることを特徴とする本発明による装置は、溶
接又はロウ接によって得られた、電気接続部材と担体上
の導電性層との間の導電性結合が曲げ応力及び剪断応力
を有さすかつ担体が圧縮に対してのみ負荷されるという
利点を有する。
前記の本発明による装置の好ましい他の形成及び改善は
、特許請求の範囲第２項から第８項までのいずれか１項
に記載の手段によって可能である。特に好ましいのは、
それぞれの電気接続部材のチャンネル形固定区間をＵ字
形に形成することであり、したがってこの固定区間は、
担体と両側で部分的に係合することができ、かつ２つの
抵抗を結合する。電気接続部材は、直接に支持体で形成
するのが好ましい。同様に、電気接続部材は、担体に背
反して弾性支持体の固定開口中で固定するのが好ましく
、この場合この支持体は、導電性材料から完成させるこ
とができる。
、特許請求の範囲第２項から第８項までのいずれか１項
に記載の手段によって可能である。特に好ましいのは、
それぞれの電気接続部材のチャンネル形固定区間をＵ字
形に形成することであり、したがってこの固定区間は、
担体と両側で部分的に係合することができ、かつ２つの
抵抗を結合する。電気接続部材は、直接に支持体で形成
するのが好ましい。同様に、電気接続部材は、担体に背
反して弾性支持体の固定開口中で固定するのが好ましく
、この場合この支持体は、導電性材料から完成させるこ
とができる。
実施例
本発明の実施例は、図面に略示されかつ次の記載で詳説
されている。
されている。
第１図及び第２図において、矢印１によって示された媒
体の流れ中、例えば内燃機関の吸気管中の吸気中には１
．３例えば板状担体３上に設けられた被膜又は層の形の
少なくとも１つの温度依存性抵抗２が配置されており、
流動媒体の質量を測定するために使用される。このため
に、温度依存性抵抗２は、図示してない電子制御回路に
よって公知方法で、流れが一定の温度をとるように流れ
が供給される。内燃機関の吸気質量を測定するためのこ
の種の装置を使用する場合には、この種の装置に対して
測定速度、測定精度及び寿命に関する著しく高い要求が
課される。それというのも、−面で吸込まれる空気質量
が迅速に変動する場合にこの空気質量の変化は、供給す
べき燃料の量を相当して適合させるためにできるだけ迅
速に検出されなければならず、他面で装置の寿命及び機
能性は、少なくとも内燃機関の燃料供給装置の寿命に達
しなければならないからである。従って、測定速度及び
測定精度に関する高い要求を満足させるだめには、担体
３及び温度依存性抵抗２の熱吸収能力をできるだけ小さ
く保持し、さらに担体３及び温度依存抵抗２の貯蔵によ
りできるだけ少ない熱が導出されるように配慮するのが
好ましく、したがって媒体の流れの質量変化に対してで
きるだけ短い応答時間が得られる。従って、本発明によ
れば、担体３は、担体３の両側で流れ方向１に延びて配
置することができる温度依存性抵抗２と一緒に固定せる
電気接続部材６にょって流れ中で支持されるはずである
。このために、電気接続部材６は、図示してない方法で
支持体９に配置することができるか、或いは電気接続部
材６は、担体から背反した線状端部７で支持体９中の固
定開口８を通じて突出し、そこで例えばロウ接部１０又
は溶接部１０によって固定することができる。他面でケ
ーシングに堅固に１支持された支持体９は、弾佳的に形
成され、したがってこの支持体は、電気接続部材６によ
って伝達される力に相応して湾曲することができる。更
に、支持体９は、導電性材料から完成されていてもよく
、シたがってこの支持体により電気接続部材６との電気
接続を得ることができる。電気接続部材６は、１列で相
対して配置されており、かつ支持区間１３を有する、担
体３に対向した端部１２で互いに向合って担体３の前面
１４にそれぞれ接している。少なくとも１つのチャンネ
ル形に拡がった（ ｋ’ｌ ａｕｅｎｆｏ、ｒｍｉｇａ
ｂｇｓｗｉｎｋｅｌｔ ）固定区間１５は、支持区間１
３と結合しておシ、この固定区間は、Ｕ字形に形成され
ていてもよく、さらに両端で一部担体３を覆っている。
体の流れ中、例えば内燃機関の吸気管中の吸気中には１
．３例えば板状担体３上に設けられた被膜又は層の形の
少なくとも１つの温度依存性抵抗２が配置されており、
流動媒体の質量を測定するために使用される。このため
に、温度依存性抵抗２は、図示してない電子制御回路に
よって公知方法で、流れが一定の温度をとるように流れ
が供給される。内燃機関の吸気質量を測定するためのこ
の種の装置を使用する場合には、この種の装置に対して
測定速度、測定精度及び寿命に関する著しく高い要求が
課される。それというのも、−面で吸込まれる空気質量
が迅速に変動する場合にこの空気質量の変化は、供給す
べき燃料の量を相当して適合させるためにできるだけ迅
速に検出されなければならず、他面で装置の寿命及び機
能性は、少なくとも内燃機関の燃料供給装置の寿命に達
しなければならないからである。従って、測定速度及び
測定精度に関する高い要求を満足させるだめには、担体
３及び温度依存性抵抗２の熱吸収能力をできるだけ小さ
く保持し、さらに担体３及び温度依存抵抗２の貯蔵によ
りできるだけ少ない熱が導出されるように配慮するのが
好ましく、したがって媒体の流れの質量変化に対してで
きるだけ短い応答時間が得られる。従って、本発明によ
れば、担体３は、担体３の両側で流れ方向１に延びて配
置することができる温度依存性抵抗２と一緒に固定せる
電気接続部材６にょって流れ中で支持されるはずである
。このために、電気接続部材６は、図示してない方法で
支持体９に配置することができるか、或いは電気接続部
材６は、担体から背反した線状端部７で支持体９中の固
定開口８を通じて突出し、そこで例えばロウ接部１０又
は溶接部１０によって固定することができる。他面でケ
ーシングに堅固に１支持された支持体９は、弾佳的に形
成され、したがってこの支持体は、電気接続部材６によ
って伝達される力に相応して湾曲することができる。更
に、支持体９は、導電性材料から完成されていてもよく
、シたがってこの支持体により電気接続部材６との電気
接続を得ることができる。電気接続部材６は、１列で相
対して配置されており、かつ支持区間１３を有する、担
体３に対向した端部１２で互いに向合って担体３の前面
１４にそれぞれ接している。少なくとも１つのチャンネ
ル形に拡がった（ ｋ’ｌ ａｕｅｎｆｏ、ｒｍｉｇａ
ｂｇｓｗｉｎｋｅｌｔ ）固定区間１５は、支持区間１
３と結合しておシ、この固定区間は、Ｕ字形に形成され
ていてもよく、さらに両端で一部担体３を覆っている。
それぞれの固定区間１５は、例えばロウ接部又は溶接部
１６によって直接に温度依存性抵抗２と導電性に結合す
ることができるか、或いはロウ接部又は溶接部１６によ
って導電性結合層１７と導電性に結合することができ、
この場合との導電性結合層は、そのつどそれぞれの前面
１４に隣接して担体３上に設けられ、かつ温度依存性抵
抗２と導電性に結合している。２つの温度依存抵抗２の
間の結合は、固定区間１５をＵ字形に形成することによ
って得られる。
１６によって直接に温度依存性抵抗２と導電性に結合す
ることができるか、或いはロウ接部又は溶接部１６によ
って導電性結合層１７と導電性に結合することができ、
この場合との導電性結合層は、そのつどそれぞれの前面
１４に隣接して担体３上に設けられ、かつ温度依存性抵
抗２と導電性に結合している。２つの温度依存抵抗２の
間の結合は、固定区間１５をＵ字形に形成することによ
って得られる。
更に、温度依存性抵抗２を電気的に加熱すると、担体３
は、膨張し、電気接続部材６は、互いに反対向きに支持
体９の方向に移動し、この支持体を９ａの点線で示され
ているような位置へ折れ曲げる。しかし、この場合曲げ
応力又は剪断応力は、固定区間１５に接する溶接部又は
ロウ接部１６で全く起こらず、担体３上の支持区間１３
にわたって圧縮力のみが起こる。それによって、溶接部
又はロウ接部１６の長い寿命は保証される。
は、膨張し、電気接続部材６は、互いに反対向きに支持
体９の方向に移動し、この支持体を９ａの点線で示され
ているような位置へ折れ曲げる。しかし、この場合曲げ
応力又は剪断応力は、固定区間１５に接する溶接部又は
ロウ接部１６で全く起こらず、担体３上の支持区間１３
にわたって圧縮力のみが起こる。それによって、溶接部
又はロウ接部１６の長い寿命は保証される。
もう１つの実施態様において、弾性に形成された支持体
９は、それがロウ接工程又は溶接工程の間に点線で９ａ
で示された位置に保持されることにより、電気接続部材
６の取付けの際に既に前応力下で電気接続部材の端部７
と結合させることができた。それによって、電気接続部
材６の一定の圧縮応力は、担体３の前面１４に対して絶
えず作用する。
９は、それがロウ接工程又は溶接工程の間に点線で９ａ
で示された位置に保持されることにより、電気接続部材
６の取付けの際に既に前応力下で電気接続部材の端部７
と結合させることができた。それによって、電気接続部
材６の一定の圧縮応力は、担体３の前面１４に対して絶
えず作用する。
第３図に示した実施例の場合、第１図及び第２図による
実施例に比して不変で同様に作用する部材は、同じ参照
番号によって示されている。
実施例に比して不変で同様に作用する部材は、同じ参照
番号によって示されている。
第３図の実施例によれば、電気接続部材６は、直接に例
えば支持体９，９ａをＵ字形に成形することによって支
持体９，９ａで形成されており、したがって全ての電気
接続部材６のそれぞれの支持区間１３は、担体３の前面
１４に接し、かつ固定区間１５に隣接し担体３と平行に
延びて結合層１７と導電性に結合しているか又は直接に
温度依存性抵抗層２と結合している。第３図による実施
例の場合、電気接続部材６は、直接に支持体９，９ａで
形成されているので、第１図及び第２図による実施例に
比して僅かな費用セ済む。
えば支持体９，９ａをＵ字形に成形することによって支
持体９，９ａで形成されており、したがって全ての電気
接続部材６のそれぞれの支持区間１３は、担体３の前面
１４に接し、かつ固定区間１５に隣接し担体３と平行に
延びて結合層１７と導電性に結合しているか又は直接に
温度依存性抵抗層２と結合している。第３図による実施
例の場合、電気接続部材６は、直接に支持体９，９ａで
形成されているので、第１図及び第２図による実施例に
比して僅かな費用セ済む。
第１図は、流動媒体の質量を測定する本発明による装置
の第１の実施例を示す略図、第２図は、第１図中の線ｎ
’ −ｎに沿った断面を示す縦断面図かつ第３図は、流
動媒体の質量を測定する本発明による装置の第２の実施
例を示す略図である。 ２．１７・・・導電性層、３・・・担体、６・・・電気
接続部材、７・・・端部、８・・・固定開口、９，９ａ
・・・弾性支持体、１０・・・固定部、１５・・・固定
区間、１６・・・導電性結合部。 第１頁の続き ０発 明 者 ヴエルナー・ヴユンシ ドイツ連邦共和
国マルピュ テン １５−１ クグレーニンゲン２・クロイッガル
の第１の実施例を示す略図、第２図は、第１図中の線ｎ
’ −ｎに沿った断面を示す縦断面図かつ第３図は、流
動媒体の質量を測定する本発明による装置の第２の実施
例を示す略図である。 ２．１７・・・導電性層、３・・・担体、６・・・電気
接続部材、７・・・端部、８・・・固定開口、９，９ａ
・・・弾性支持体、１０・・・固定部、１５・・・固定
区間、１６・・・導電性結合部。 第１頁の続き ０発 明 者 ヴエルナー・ヴユンシ ドイツ連邦共和
国マルピュ テン １５−１ クグレーニンゲン２・クロイッガル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 媒体の流れの中に配置された、層として担体上に設
けられた、少なくとも１つの温度依存性抵抗を有し、少
なくとも２つの電気接続部材が互いに一列で担体のそれ
ぞれ他の前面に接し、−面で少なくとも温度依存性抵抗
と導電性で結合し、他面で支持体と結合している、流動
媒体の質量を測定する装置において、担体（３）に対向
せるそれぞれの電気接続部材（６）が少なくとも１つの
チャンネル形に拡がった固定区間（１５）を有し、この
固定区間が担体（３）上の導電性層（２，１７）を部分
的に覆いかつこの導電性層と導電性に結合（１６）して
いることを特徴とする、流動媒体の質量を測定する装置
。 ２、Ｕ字形に形成された、それぞれの電気接続部材（６
）のチャンネル形固定区間（１５）が担体（３）と両側
で部分的に係合する、特許請求の範囲第１項記載の装置
。 ３、それぞれの電気接続部材（６）の固定区１間（１５
）が導電性層（２，１７）とロウ接されている、特許請
求の範囲第１項又は第２項に記載の装置。 ４ 導電性層としては温度依存性抵抗（２）と導電性に
結合している結合層（１７）が使用される、特許請求の
範囲第３項記載の装置。 ５、電気接続部材（６）が−面でケーシングに堅固に支
持されている弾性支持体（９，９ａ）で形成されている
、特許請求の範囲第１項から第４項までのいずれか１項
に記載の装置。 ６、それぞれの電気接続部材（６）に−面でケーシング
に堅固に支持された弾性支持体（９゜９ ａ）が共属し
、この弾性支持体を電気接続部材の担体（３）に背反し
た端部（７）が固定開口（８）で貫通し、この固定開口
中で電気接続部材が固定（１０）されている、特許請求
の範囲第１項から第４項までのいずれか１項に記載の装
置。 ７ 支持体（９ａ）がそれが電気接続部材（６）に対し
て応力を担体（３）の方向に向って発揮するように取付
けられている、特許請求の範囲第５項又は第６項に記載
の装置。 ８、支持体（９，ｇａ）が導電性である、特許請求の範
囲第５項、第６項又は第７項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3328853.4 | 1983-08-10 | ||
| DE3328853A DE3328853C2 (de) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | Vorrichtung zur Messung der Masse eines strömenden Mediums |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044828A true JPS6044828A (ja) | 1985-03-11 |
| JPH0422207B2 JPH0422207B2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=6206223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59148731A Granted JPS6044828A (ja) | 1983-08-10 | 1984-07-19 | 流動媒体の質量を測定する装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4549433A (ja) |
| JP (1) | JPS6044828A (ja) |
| DE (1) | DE3328853C2 (ja) |
| FR (1) | FR2551544B1 (ja) |
| GB (1) | GB2144859B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0372319U (ja) * | 1989-11-18 | 1991-07-22 |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4682503A (en) * | 1986-05-16 | 1987-07-28 | Honeywell Inc. | Microscopic size, thermal conductivity type, air or gas absolute pressure sensor |
| US4794795A (en) * | 1986-05-23 | 1989-01-03 | Djorup Robert Sonny | Directional thermal anemometer transducer |
| US4794794A (en) * | 1986-10-30 | 1989-01-03 | Djorup Robert Sonny | Thermal anemometer |
| DE3704347A1 (de) * | 1987-02-12 | 1988-08-25 | Pierburg Gmbh | Vorrichtung zur halterung eines plattenfoermig ausgebildeten elektrischen duennschichtwiderstandes |
| KR890010539A (ko) * | 1987-12-08 | 1989-08-09 | 시끼모리야 | 감열식 유량센서 |
| JPH0244211A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Sharp Corp | フローセンサ |
| JPH0416323U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-10 | ||
| DE4207676C2 (de) * | 1992-03-11 | 1996-05-02 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zur Messung der Masse eines strömenden Mediums |
| JP2938700B2 (ja) * | 1993-02-04 | 1999-08-23 | 日本碍子株式会社 | 熱式流量計 |
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