JPS5948593B2 - 水平偏向装置 - Google Patents

水平偏向装置

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JPS5948593B2
JPS5948593B2 JP51151661A JP15166176A JPS5948593B2 JP S5948593 B2 JPS5948593 B2 JP S5948593B2 JP 51151661 A JP51151661 A JP 51151661A JP 15166176 A JP15166176 A JP 15166176A JP S5948593 B2 JPS5948593 B2 JP S5948593B2
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JP
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horizontal
power supply
control
voltage
supply circuit
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JP51151661A
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克己 満田
克己 足達
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水平同期周波数の異なる種々の映像信号を表示
するテレビジョン受像機の水平偏向回路に関する。
現在放送されているテレビジョン放送の水平同期周波数
は、日本では15.75〔KHZ〕であるが、該水平同
期周波数は、必らずしも全世界共通ではなく、例えばフ
ランスでは20.475〔KHZ〕の水平同期周波数も
一部で用いられている。
また、テレビジョン受像機を有線の映像システムの一部
として用いる場合、その用途によつて、必要とされる画
質も異なる。そのため、水平走査線数も異なつてくるも
のである。また、医学用、精密測定用、キャラクタ−デ
ィスプレイ用などとしては、現在の一般放送の走査線数
(525本)よりもさらに多い走査線数(1000本以
上)が要求されることが多い。一方、監視用の場合には
走査線数が400*程度でも十分役立つことがある。こ
のようなことから走査線数が350本から1200本程
度迄、水平同期信号に対応して連続的に変化させること
のできる水平偏向回路を有するテレビジョン受像機が必
要とされている。しかし、従来、このように広範囲にわ
たつて水平走査線数を連続的に変えることのできる水平
偏向回路はなく、一般的にはリレー等で、離散的に出力
回路の電源電圧、水平発振周波数を切換えて水平走査線
数を離散的に切換える方式が用いられてぃる。そこで本
発明は、上記欠点を解消し、水平走査線数が連続的に変
えることのできる水平偏向回路を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は水平偏向装置のブロック図を示し、aは電源回
路部、bは偏向電流検出部、cは左右糸巻き歪補正部、
dは逆S字補正制御部、1は水平出力トランス、2は水
平同期発振部で、水平同期信号Fを入力信号として該水
平同期信号Fに同期した信号を出力するものである。
3は位相検波部で、水平出力トランス1の信号を該トラ
ンス1の補助巻線1′によつて検出した信号を前記水平
同期信号Fとを入力し、出力信号の位相検波した信号を
出力するものである。
4はパルス位相制御部で、前記水平同期発振部2の出力
信号を入力し、位相検波部3出力信号を制御信号として
、前記水平出力トランス1に発生する信号が前記水平同
期信号と同期した信号となるように水平同期発振部2出
力信号の出力を制御するものである。
5は水平ドライブ回路部で、パルス位相制御部4出力信
号を増幅し、水平出力トランス1のアース側に介装され
たスイッチングトランジスタ6を駆動するものである。
また、7は水平偏向コイル、8は逆S字補正用リアクタ
、9はS字補正用コンデンサである。10は偏向電流検
出用抵抗、11は結合用コンデンサ、12は偏向電流検
出信号増幅用トランジスタ、13はピーク電圧検出用ダ
イオード、14は平滑用コンデンサ、15は結合用抵抗
である。
また、前記電源回路部aの16は電源コンバータ・トラ
ンス、17は該コンバータ・トランス16の発振部、1
8はスイッチングパルス幅制御部で、前記発振部17の
出力信号を入力し、偏向電流検出部bの出力信号を制御
信号として出力パルス幅を制御し、前記コンバータ・ト
ランス16のアース側に介装されたスイツテングトラン
ジンタ19を駆動するものである。20は整流用ダイオ
ードで、前記コンバータ・トランス16とスイッチング
トランジスタ19の接続点Eに接続されているものであ
る。
21は平滑部で、コンデンサ22,23とコイル24か
らなり、整粒用ダイオード20に接続され、11点から
電圧変換後の電圧を出力している。
なお、I点から出力される変換後の電圧は、前記水平出
力トランス1のスイッチングトランジスタ6を介装した
側とは反対側に供給されている。16′は前記コンバー
タ・トランス16の片捲線で、コンバータ・トランス1
6に発生する信号を検出するものである。
なお、該汎捲線16′の検出信号はダイオード25を介
して、前記逆S字補正匍卿部dに入力される。該逆S字
補正制御部dは、前記別巻線167の検出信号をトラン
ジスタ26,27で増幅し、前記逆S字補正用リアクタ
8の制御巻線A−B間に流す電流を制御している。また
、前記トランジスタ26の出力信号は結合用抵抗28を
介して前記左右糸巻き歪補正部Cに入力されている。左
右糸巻き歪補正部Cは積分回路29と垂直偏向信号増幅
器30からなる。
積分回路29は垂直周期ののこぎり波電圧Gが入力され
、パラボラ電圧にして出力するものである。増幅器30
は積分回路29出力信号と前記トランジスタ26の出力
信号を入力し、トランジスタ26の出力信号を制御信号
として利得調整を行う増幅器である。なお、該増幅器3
0の出力信号は結合用抵抗31を介して前記電源回路部
aのスイッチングパルス制御回路18に制御信号として
、偏向電流検出部bの出力信号とともに入力されている
。次に各部の回路動作について説明する。
先ず、電源回路部aでは電源電圧(+VBl)をコンバ
ータ・トランス16のスイツチングトランジスタ19と
該コンバータ・トランス16との接続点Eとは反対側の
一端に印加し、前記スイッチングトランジスタ19をオ
ン−オフさせることにより、前記E点に第2図の実線で
示すようなトランジスタ19のオン明間(τ0N1)(
7)矩形波電圧を発生させている。
この矩形波電圧のピーク電圧〔第2図,〕を整流用ダイ
オード20により整流し、さらにコンデンサ22,23
およびコイル24から成る平滑部21を介して出力端子
(1)点にほぼ前記V1に等しい直流電圧を取り出して
いる。また、この電源回路部aにおいては、スイツチン
グパルス幅制御部18の働きによつて、スイツチングト
ランジスタ19のオ7期間とオフ期間の比を変化させる
ことができる。即ち、該スイッチングトランジスタ19
のオン期間(τ0N1)を短かくすると、前記E点に生
じる矩形波電圧は第2図の破線の様な波形電圧となり、
取り出される直流電圧も,に低下する。このように第2
図に示す(τ0N1),(τ0N2)のトランジスタ1
9のオン期間を制御することにより、I点を得られる直
流電圧が制御できるものである。一方、水平同期発振部
2では水平同期信号Fに同期した発振出力を取り出し、
パルス位相制御部4に入力される。
なお、該水平同期発振部2の自励発振周波数は、前記水
平発振周波数Fよりも若干低い周波数に予め設定されて
いる。パルス位相制御部4からのパルス信号は水平ドラ
イブ回路5で増幅され、水平出力トランジスタ6をスイ
ッチング駆動する。水平出力トランジスタ6のコレクタ
は水平出力トランス1を遣して電源回路部aのI点に接
続されている。更に、該トランジスタ6のコレクタには
ダンパ用ダイオードと水平共振用コンデンサかアース間
に接続され、また水平偏向コイル7と逆S字補正用リア
クタ8とS字補正コンデンサ9と偏向電流検出用抵抗1
0の直列回路もアース間に接続されている。I点の直流
電圧を水平出力トランス1を介して、水平出力トランジ
スタ6で接地間をオンーオノさせるこににより、水平偏
向コ4ル?にのこぎり波電流を流している。また、帰線
パルス幅制御用リアクタ32を水平出力トランジスタ6
に交流的に並列接続し、電源回路部aの夕゛イオード2
5からの直流電圧を入力信号とする制御回路33の出力
を、前記帰線パルス幅制御用リアクタ32の制御巻線3
2’に接続し、該制御巻線32’に流れる電流を変えて
、水平走査周波数に対応する帰線パルス幅の調整を行つ
ている。なお、制御巻線32’を最適設計することによ
り、前記制御回路33は除去することも可能である。水
平出力トランス1には補助巻線1’が設けられており、
該巻線1’に生じるパルス電圧と水平同期信号Fとを位
相検波部3の入力信号として、前記水平同期信号Fと同
相の水平同期発振信号が出力されるようにパルス位相制
御部4を匍脚している。一方、偏向電流検出部bの偏向
電流検出用抵抗10両端に生じる検出電圧は偏向電流に
比例しており、該検出電圧は結合コンデンサ11を介し
て電圧増幅用トランジスク12のベースに入力し、該ト
ランジスタ12のコレクタに接続したピーク電圧検出用
ダイオード13により、偏向電流に対応した最大電圧を
得ている。この偏向電流に対応した最大電圧は容量の充
分大きいコンデンサ14によつて平滑され、結合抵抗1
5を介して、前記電源回路部aのスイッチングパルス幅
匍脚部18に制御信号として加えられる。ここで、スイ
ッチングパルス幅制御部18では前記結合抵抗15を介
して加えられる電圧が増大すると、スイッチングトラン
ジスタ19の導通期間(τ0N)を短かくして該電源回
路部aの出力I点に発生する電圧を下げ、偏向電流を減
少させる方向へ匍脚する。このため、偏向コイル7には
水平同期周波数の如何にかかわらず、一定振幅の偏向電
流を流すよう制御するものである。次に、逆S字補正制
御部dの動作について説明する。
一般の水平偏向回路においては、S字補正コンデンサ9
によつて、偏向電流の両端をつまらせている。
しかし、水平走査周波数が変化する場合、このコンデン
サ9の容量も共に変化させる必要がある。そこで、該実
施例ではコンデンサ9の容量を変化させる代りにコンデ
ンサ9と直列に逆S字補正用リアクタ8の巻線C−Dを
挿入し、該逆S字補正用リアクタ8の制御巻線A−Bに
流す電流により、S字補正量を制御している。第3図は
逆.S字補正リアクタ9の構造を正す略図であるが、被
制御巻線C−DはE−Iタイプのフエライトコアの両側
の脚に設けられ、制御巻線A−Bは中央部の脚に設けら
れている。被制御巻線C−Dには前記偏向電流が流れ、
磁束φ,が第3図の矢印方向に発生すると、匍脚巻線A
−Bには制御用直流電流が流れ、磁束φ2が第3図の矢
印の方向に発生する。このため、第3図に示すように左
側のコアの脚部では磁束φ1とφ2が同方向に重なるた
め、コアが飽和し、インダクタンスが低下する。また偏
向電流が上記状態と逆方向に流れる場合には、磁束φ,
の向きも逆となり、第3図の右側のコアの脚部が飽和す
る。このように、偏向電流の向きによつて、コアの両側
脚部でインダクタンスが低下するために、偏向電流は両
端でその変化率が増大し、逆S字補正されることになる
。なお、34は磁石で、前記磁束にバイアスを与え、走
査前半部と後半部との直線性の非対称をも同時に補正し
ている。次に制御巻線A−Bに流す電流について説明す
る。
走査周波数が下がると、同一容量のS字補正コンデンサ
9を用いた場合、S字補正量が増大するために、前述し
た逆S字補正をかける必要ある。このため、電源コンバ
ータ・トランス16に別巻線16’を設け、コンバータ
・トランス16に発生する矩形波電圧を検出する。この
コンバータ・ トランス16に発生する電圧には前に述
べたように、走査周波数が下がると、I点の電圧と同様
に低下するものであるので、別巻線16’に生じる電圧
をダイオード25を介して整流し、S字補正制御部dの
トランジスタ26によつて反転して電圧増幅し、トラン
ジスタ27により電流増幅を行い、制御巻線A−Bに流
す電流を制御する。例えば、別巻線16′両端電圧が低
下すると、S字補正制御部dは制御巻線A−Bに流す電
流を増加する方向へ制御するものである。このようにし
て、水平走査周波数が変化した場合でも、偏向コイル7
には、適度なS字補正を受けた偏向電流を流すことがで
きるものである。次に左右糸巻き歪補正回路部Cについ
て説明する。
垂直偏向回路からの垂直周期ののこぎり波電圧Gは積分
回路29を介してパラボラ電圧になり、前記増幅回路部
30で増幅され、該出力は結合用抵抗31を介して電源
回路部aのスイッチングパルス幅制御部18に制御支号
として入力されている。そのため、電源回路部aの出力
1点の電圧は垂直周期のパラボラ電圧が重畳しており、
水平偏向電流の振幅も垂直周期で変調され、左右糸巻き
歪補正をうけている。ところで、水平走査周波数が下が
つた場合、前述したように、I゛点の電圧を下げている
ために、左右糸巻き歪補正電圧も下げる必要がある。こ
のため、前記増幅回路部30の利得をS字補正制御部d
のトランジスタ26のコレクタ電圧を抵抗28を介して
入力することで制御し、I点の直流出力電圧の大きさに
応じて補正電圧量も変えている。以上のようにして、第
4図のイ、ハのように水平同期信号Fの周期が異つた場
合においても水平同期信号Fの周期に対応したそれぞれ
の偏向電流第4図口、二を流すことができるものである
また、偏向電流の振幅検出方式としては、水平偏向コイ
ルに両端に生じる帰線パルス電圧の最大値を検出しても
、同様に走査周波数にかかわらず、ほぼ一定の偏向電流
を得ることができる。また、第1図の水平出力トランス
1に高圧巻線を設け、該巻線の電圧を整流して得られる
高電圧をブラウン管のアノード電圧として利用すること
も可能である。
なお、のこぎり波電流の帰線期間を最も高い水平同期周
波数の映像信号のブランキング期間に等しくなるように
、水平共振コンデンサの容量を設定すると、水平振幅は
若干水平走査周波数により変動するが、帰線パルス幅制
御リアクタ及びその制御回路は用いなくても十分実用的
回路となるものである。
以上、説明のように本発明によると、水平偏向電流の振
幅を検出して、電源電圧を制御し、また、逆S字補正用
リアクタにより走査周波数の変化に応じてリニアリテイ
補正量を変えているため、走査周波数の変化に応じて連
続的にかつ自動的に、偏向電流の振幅及びリニアリテイ
を制御することができるものである。
また、帰線パルス幅制御用リアクタによつて、水平走査
周波数に応じてパルス幅を変えることができるため、走
査周波数変化による水平振幅の変動が少なくなるもので
ある。さらに、前記逆S字補正リアクタおよび帰線パル
ス幅制御用リアクタの制御信号として、電源回路の出力
電圧を利用したため、制御回路が簡略化できるとともに
、電源回路にスイッチング素子の導通期間制御方式の回
路を用いたため、電源電圧の可変範囲が広がり、広範囲
にわたつて水平走査周波数を変えることが可能なもので
ある。1(
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は水平偏向装置
のプロツク図、第2図は電源回路部のスイッチングトラ
ンジスタのコレクタ電圧波形図、第3図の逆S字補正用
リアクタ構造図、第4図イ、口、ハ、二は水平同期信号
と水平偏向電流波形を示す。 a・・・・・・電源回路部、b・・・・・・偏向電流検
出部、c・・・・・・左右糸巻き歪補正部、d・・・・
・・逆S字補正制御部、e・・・・・・水平偏向出力部
、1・・・・・・水平出力トランス、6・・・・・・ス
イッチングトランジスタ、7・・・・・・水平偏向コイ
ル、8・・・・・・逆S字補正用リアクタ、9・・・・
・・S字補正用コンデンサ、10・・・・・・偏向電流
検出用抵抗、16・・・・・・コンバータ・トランス、
\19・・・・・・スイッチングトランジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電圧制御部を有する電源回路と、該電源回路の出力
    にその一端を接続した出力トランスと、該出力トランス
    の他端とアースの間にスイッチング素子、水平共振コン
    デンサ、水平偏向コイル、S字補正用コンデンサと逆S
    字補正用リアクタとの直列回路、および帰線パルス幅制
    御用リアクタの被制御巻線を接続した水平偏向出力回路
    と、前記水平偏向コイルに流れる水平偏向電流の振幅あ
    るいはそれと同等の物理量を検出し、該検出量を前記電
    源回路の電圧制御部に接続した検出回路と、前記電源回
    路の出力電圧を入力信号として前記逆字補正用リアクタ
    の制御巻線に水平走査周波数に応じた制御電流を流す逆
    S字補正制御回路とを設けると共に、前記電源回路の出
    力電圧を入力信号として前記帰線パルス幅制御用リアク
    タの制御巻線に水平走査周波数の変化に応じた制御電流
    を流すパルス幅制御回路を接続し、もつて、広範囲の水
    平走査周波数の変化に対して水平偏向電流の振幅をほぼ
    一定に保ち、かつ良好なリニアリティを得るようにした
    ことを特徴とする水平偏向装置。 2 電圧制御部を有する電源回路をスイッチング素子の
    導通期間制御方式電源回路としたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の水平偏向装置。
JP51151661A 1976-12-15 1976-12-15 水平偏向装置 Expired JPS5948593B2 (ja)

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JPS5374833A JPS5374833A (en) 1978-07-03
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