JPS5948530B2 - 無誘導コンデンサ - Google Patents
無誘導コンデンサInfo
- Publication number
- JPS5948530B2 JPS5948530B2 JP49082024A JP8202474A JPS5948530B2 JP S5948530 B2 JPS5948530 B2 JP S5948530B2 JP 49082024 A JP49082024 A JP 49082024A JP 8202474 A JP8202474 A JP 8202474A JP S5948530 B2 JPS5948530 B2 JP S5948530B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- foil
- capacitor
- electrode leads
- electrode lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電極箔に起因するインダクタンスを大巾に
減じて使用周波数の限界を高めることのできる無誘導コ
ンデンサに関するものである。
減じて使用周波数の限界を高めることのできる無誘導コ
ンデンサに関するものである。
従来、電極箔に電極リードを設ける構造として、第1図
乃至第4図に示すようなものが知られている。
乃至第4図に示すようなものが知られている。
第1図は、同図aのように紙1、陰極箔2、紙3、陽極
箔4を積重ね、始端Sより巻始めて同図すのように巻回
し、これに電解液を含浸した電解コンデンサを示す。
箔4を積重ね、始端Sより巻始めて同図すのように巻回
し、これに電解液を含浸した電解コンデンサを示す。
この電解コンテ゛ンサの電極リード5,6は何れも巻終
端E附近に設けられている。
端E附近に設けられている。
第2図示のコンデンサは、同図aのように紙1、陰極箔
2、紙3、陽極箔4を積重ね、始端Sより巻始めて同図
すのように巻回して、電解液を含浸させたものである。
2、紙3、陽極箔4を積重ね、始端Sより巻始めて同図
すのように巻回して、電解液を含浸させたものである。
その陰極リード5は始端S附近において陰極箔2に接続
され、陽極リード6は巻終端E附近において陽極箔4に
接続されている。
され、陽極リード6は巻終端E附近において陽極箔4に
接続されている。
第3図示のコンテ゛ンサは、同図aのように紙1、陰極
箔2、紙3、陽極箔4を積重ね、始端Sより巻始めて同
図すのように巻回して、電解液を含浸させたものである
。
箔2、紙3、陽極箔4を積重ね、始端Sより巻始めて同
図すのように巻回して、電解液を含浸させたものである
。
その電極リード5,6は何れも各電極箔2,4の中央附
近でこれら電極箔にそれぞれ接続されている。
近でこれら電極箔にそれぞれ接続されている。
第4図示のコンデンサは、同図aのように紙1、陰極箔
2、紙3、陽極箔4を積重ね、始端Sより巻始めて同図
すのように巻回し、電解液を含浸させたものである。
2、紙3、陽極箔4を積重ね、始端Sより巻始めて同図
すのように巻回し、電解液を含浸させたものである。
各電極箔2,4にはそれぞれ任意の数の電極リード5.
5・・・・・・、および6,6・・・・・・が成る間隔
ごとに全長にわたって設けられ、これら各電極リード群
は同図すに示すように陽極、陰極ごとに一括されている
。
5・・・・・・、および6,6・・・・・・が成る間隔
ごとに全長にわたって設けられ、これら各電極リード群
は同図すに示すように陽極、陰極ごとに一括されている
。
これら第1図乃至第4図に示したコンテ゛ンサは電極箔
の持つインダクタンスのため、使用周波数が高くなると
インピーダンスが増大し、使用周波数の上限がかなり低
かった。
の持つインダクタンスのため、使用周波数が高くなると
インピーダンスが増大し、使用周波数の上限がかなり低
かった。
この発明は電極箔のインダクタンスを事実上消去して、
高い周波数に使用できるコンデンサを実現することを目
的とする。
高い周波数に使用できるコンデンサを実現することを目
的とする。
以下、第5図並びに第6図によってこの発明を説明する
。
。
第5図aのように、紙1、陰極箔2、紙3、陽極箔4が
重ねられ、両電極箔2,4の始端Sには電極リード5S
および6Sがそれぞれ設けられ、両電極箔2,4の巻終
端Eには電極リード5Eおよび6Eが、それぞれ設けら
れている。
重ねられ、両電極箔2,4の始端Sには電極リード5S
および6Sがそれぞれ設けられ、両電極箔2,4の巻終
端Eには電極リード5Eおよび6Eが、それぞれ設けら
れている。
また電極箔2の電極リード5Sと5Eとの間にはある間
隔をもって電極リード5゜1,5C2,5C3・・・・
・・(図示の例では5゜1〜5o3)が設けられ、同様
に電極箔4の電極6Sと6Eとの間にもある間隔をもっ
て電極リード6゜0. 6C2、6C3・・・・・・(
図示の例では6゜1〜6o3)が設けられている。
隔をもって電極リード5゜1,5C2,5C3・・・・
・・(図示の例では5゜1〜5o3)が設けられ、同様
に電極箔4の電極6Sと6Eとの間にもある間隔をもっ
て電極リード6゜0. 6C2、6C3・・・・・・(
図示の例では6゜1〜6o3)が設けられている。
これらの各電極リードは、紙1,3および電極箔2,4
を始端Sから巻回して第5図すのような形状の素子7に
巻き上げたとき、電極リード5S、5o2,5Eで一つ
の群をなし、以下同様に電極リード5゜1,5C3で一
つの群、電極リード6S、6o2,6Eで一つの群、電
極リード6゜156C3で一つの群をそれぞれ構成する
ような位置関係をもって配置されている。
を始端Sから巻回して第5図すのような形状の素子7に
巻き上げたとき、電極リード5S、5o2,5Eで一つ
の群をなし、以下同様に電極リード5゜1,5C3で一
つの群、電極リード6S、6o2,6Eで一つの群、電
極リード6゜156C3で一つの群をそれぞれ構成する
ような位置関係をもって配置されている。
第5図すの素子7には電解液が含浸される。
素子7は第6図に示すように、アルミニウム容器8に収
容され、溶融性絶縁物質9により固定される。
容され、溶融性絶縁物質9により固定される。
そして素子7の電極リード5S、5o2゜5Eは一括さ
れて端子12に、電極リード5゜155C3は端子11
に、電極リード6゜1,6゜3は端子13に、電極リー
ド6S、6o2,6Eは端子14にそれぞれ絶縁物製の
蓋10の裏面においてリベット留等によって接続されて
いる。
れて端子12に、電極リード5゜155C3は端子11
に、電極リード6゜1,6゜3は端子13に、電極リー
ド6S、6o2,6Eは端子14にそれぞれ絶縁物製の
蓋10の裏面においてリベット留等によって接続されて
いる。
蓋10は15で示すように容器8の開口縁を内側へ巻締
めすることによって該容器8の開口部に取付けられてい
る。
めすることによって該容器8の開口部に取付けられてい
る。
第7図は上述の発明を実施した電解コンテ゛ンサを電源
回路に応用した例を示す。
回路に応用した例を示す。
交流ACを整流器16によって整流した脈流は電解コン
デンサ素子7に与えられ、その陽極箔内を流れた後に負
荷17に与えられ、帰路で再び陰極箔2内を流れて整流
器へ戻る。
デンサ素子7に与えられ、その陽極箔内を流れた後に負
荷17に与えられ、帰路で再び陰極箔2内を流れて整流
器へ戻る。
この応用例では、電極リード5S、 5C2、5Eを
整流器16の負側に、電極リード5゜1,5゜3を負荷
17の一端に、電極リード6S、 6゜2.6Eを整
流器16の正側に、電極リード6c1.6C3を負荷1
7の他端にそれぞれ接続している。
整流器16の負側に、電極リード5゜1,5゜3を負荷
17の一端に、電極リード6S、 6゜2.6Eを整
流器16の正側に、電極リード6c1.6C3を負荷1
7の他端にそれぞれ接続している。
勿論、これとは全く逆に電極リード5゜5゜5C2,5
Eと6S、6o2,6Eを負荷側に接続してもよい。
Eと6S、6o2,6Eを負荷側に接続してもよい。
つまり各電極リード群を、各電極箔の対面領域に流れる
負荷電流が矢印のように互いに逆方向になるように接続
する。
負荷電流が矢印のように互いに逆方向になるように接続
する。
このような接続形態をとると、コンデンサのインピーダ
ンスが特に小さくなることが認められた。
ンスが特に小さくなることが認められた。
第8図は第1図乃至第4図に示した在来の電解コンテ゛
ンサの25℃における周波数特性をそれぞれ曲線21,
22,23,24で示すとともに、この発明による電解
コンデンサの実施例の25℃における周波数特性を曲線
25で示す。
ンサの25℃における周波数特性をそれぞれ曲線21,
22,23,24で示すとともに、この発明による電解
コンデンサの実施例の25℃における周波数特性を曲線
25で示す。
また点線20は1/(、)Cで表わされるコンテ゛ンサ
の理論的インピーダンスを示す。
の理論的インピーダンスを示す。
こ・で、各コンデンサは、何れも長さ2500mm幅5
0mmの陰極並びに陽極を巻回し、定格が4700μF
、50WV のものである。
0mmの陰極並びに陽極を巻回し、定格が4700μF
、50WV のものである。
第8図によれば、従来の電解コンデンサは200H2附
近からインダクタンスの影響が現れ始め、そのインピー
ダンスは0.02Ω以下にならないが、この発明の実施
例ではインダクタンスの影響が現れ始める周波数が1桁
以上も高く、最低インピーダンスも1桁以上低いことが
判る。
近からインダクタンスの影響が現れ始め、そのインピー
ダンスは0.02Ω以下にならないが、この発明の実施
例ではインダクタンスの影響が現れ始める周波数が1桁
以上も高く、最低インピーダンスも1桁以上低いことが
判る。
近年、直流電圧を変更するインバータにおいて、装置を
小型化するために可及的に高い周波数の交流を生成して
、これを変圧整流することが行われているが、従来の電
解コンデンサをこれに用いるとすれば、第8図によって
明らかのように10KH2程度が限界で、かつ不必要に
大容量コンデンサを必要としていた。
小型化するために可及的に高い周波数の交流を生成して
、これを変圧整流することが行われているが、従来の電
解コンデンサをこれに用いるとすれば、第8図によって
明らかのように10KH2程度が限界で、かつ不必要に
大容量コンデンサを必要としていた。
ところがこの発明によるコンデンサを用いれば、数10
KH2まで使用交流周波数を高めることができ、しかも
従来の電解コンデンサに較べて同一定格容量であっても
1桁以上大きな容量効果を発揮させることができる。
KH2まで使用交流周波数を高めることができ、しかも
従来の電解コンデンサに較べて同一定格容量であっても
1桁以上大きな容量効果を発揮させることができる。
なお、このような2対の電極リードを有するコンデンサ
の構造としては、各村の電極をコンデンサの両端にそれ
ぞれ設けた両端構造にすることも考えられる。
の構造としては、各村の電極をコンデンサの両端にそれ
ぞれ設けた両端構造にすることも考えられる。
しかし、このような両端構造にすると、コンデンサの一
端から他端へ縦貫する往路電流及び他端から一端へ縦貫
する帰路電流によるインダクタンスが発生する。
端から他端へ縦貫する往路電流及び他端から一端へ縦貫
する帰路電流によるインダクタンスが発生する。
この発明においては車端型を採用したことにより、コン
デンサを往復縦貫する電流によるインダクタンスを除き
得る。
デンサを往復縦貫する電流によるインダクタンスを除き
得る。
しかも、印刷配線基板やシャーシ等にトランジスタを取
付ける場合のように、基板等の窓穴から突出させた電極
リードを印刷導体等に直に半田付けすることにより、配
線のインダクタンスをも最少にすることができる。
付ける場合のように、基板等の窓穴から突出させた電極
リードを印刷導体等に直に半田付けすることにより、配
線のインダクタンスをも最少にすることができる。
以上のように、この発明によれば、コンデンサの電極箔
に起因するインダクタンスを減じて、その周波数限界を
高めるとともに、その容量効果を高め得るのである。
に起因するインダクタンスを減じて、その周波数限界を
高めるとともに、その容量効果を高め得るのである。
第1図乃至第4図は従来のコンデンサの素子の説明図並
びに見取図、第5図はこの発明を実施したコンデンサの
素子の説明図並びに見取図、第6図はこの発明を実施し
たコンデンサの縦断面図、第7図はこの発明のコンデン
サを利用した電源濾波回路の結線図、第8図は従来のコ
ンデンサ並びにこの発明を実施したコンデンサの周波数
特性曲−線図である。 1および3・・・紙、2および4・・・電極箔、5Sお
よび6S・・・巻始端の電極リード、5Eおよび6E・
・・巻終り端の電極リード、5cl 、5C255(3
・・・電極リード5Sと5Eとの間に設けられた電極リ
ード、6 C156C256C3・・・電極リード6S
と6Eとの間に設けられた電極リード。
びに見取図、第5図はこの発明を実施したコンデンサの
素子の説明図並びに見取図、第6図はこの発明を実施し
たコンデンサの縦断面図、第7図はこの発明のコンデン
サを利用した電源濾波回路の結線図、第8図は従来のコ
ンデンサ並びにこの発明を実施したコンデンサの周波数
特性曲−線図である。 1および3・・・紙、2および4・・・電極箔、5Sお
よび6S・・・巻始端の電極リード、5Eおよび6E・
・・巻終り端の電極リード、5cl 、5C255(3
・・・電極リード5Sと5Eとの間に設けられた電極リ
ード、6 C156C256C3・・・電極リード6S
と6Eとの間に設けられた電極リード。
Claims (1)
- 1 対をなす帯状の電極箔をその間に誘電体層を介在さ
せて巻回し、各電極箔の巻始め付近と巻終り付近とにそ
れぞれ始端電極リードと終端電極リードとを同一方向に
引出すように取付け、さらに上記各電極箔の上記始端電
極リードと終端電極リードとの間に複数対の電極リード
を上記始端電極リードおよび終端電極リードと同一方向
に引出すように取付け、これら各電極リードを各電極箔
ごとに始端から数えて奇数番目の群と偶数番目の群とに
分類し、その一方の群に属する電極リードを各電極箔ご
とに一括接続して一対の入力端子とし、その他方の群に
属する電極リードを各電極箔ごとに一括接続して1対の
出力端子とし、これらの入出力端子を上記巻回物の一端
に設けた4端子単端型無誘導コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49082024A JPS5948530B2 (ja) | 1974-07-16 | 1974-07-16 | 無誘導コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49082024A JPS5948530B2 (ja) | 1974-07-16 | 1974-07-16 | 無誘導コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5110355A JPS5110355A (ja) | 1976-01-27 |
JPS5948530B2 true JPS5948530B2 (ja) | 1984-11-27 |
Family
ID=13762947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49082024A Expired JPS5948530B2 (ja) | 1974-07-16 | 1974-07-16 | 無誘導コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948530B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS562375Y2 (ja) * | 1973-08-08 | 1981-01-20 | ||
JPS56109482A (en) * | 1980-02-02 | 1981-08-29 | Toyo Aluminium Kk | Heattsensitive panel heating element and method of manufacturing same |
JPS5944802A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-13 | 松下電器産業株式会社 | 温度検知線 |
JPS60248774A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 広面積採暖具用の高分子サ−ミスタ材料 |
JPS6176548A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | Matsushita Electric Works Ltd | サ−ミスタ材料 |
JPS63199494U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-22 | ||
JP2010016399A (ja) * | 2009-09-14 | 2010-01-21 | Nippon Chemicon Corp | 電気二重層コンデンサ |
JP5735368B2 (ja) * | 2011-07-20 | 2015-06-17 | ニチコン株式会社 | 電気二重層コンデンサ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5438504Y2 (ja) * | 1974-04-16 | 1979-11-16 |
-
1974
- 1974-07-16 JP JP49082024A patent/JPS5948530B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5110355A (ja) | 1976-01-27 |
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