JPS5948306A - 回転棚設備における荷搬入出方法 - Google Patents
回転棚設備における荷搬入出方法Info
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- JPS5948306A JPS5948306A JP57157124A JP15712482A JPS5948306A JP S5948306 A JPS5948306 A JP S5948306A JP 57157124 A JP57157124 A JP 57157124A JP 15712482 A JP15712482 A JP 15712482A JP S5948306 A JPS5948306 A JP S5948306A
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- 244000089486 Phragmites australis subsp australis Species 0.000 claims 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- WYROLENTHWJFLR-ACLDMZEESA-N queuine Chemical compound C1=2C(=O)NC(N)=NC=2NC=C1CN[C@H]1C=C[C@H](O)[C@@H]1O WYROLENTHWJFLR-ACLDMZEESA-N 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/12—Storage devices mechanical with separate article supports or holders movable in a closed circuit to facilitate insertion or removal of articles the articles being books, documents, forms or the like
- B65G1/133—Storage devices mechanical with separate article supports or holders movable in a closed circuit to facilitate insertion or removal of articles the articles being books, documents, forms or the like the circuit being confined in a horizontal plane
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、上下方向に複数の荷受部を有する枠体を設け
、この枠体を長円経路に沿って移動可能に複数配設し、
前記荷受部は受入れた荷に通電可能としてエージング可
能な回転棚を構成し、前記長円経路の反転経路部に対向
して荷出し入れ装置を配設した回転棚設備に関するもの
である。
、この枠体を長円経路に沿って移動可能に複数配設し、
前記荷受部は受入れた荷に通電可能としてエージング可
能な回転棚を構成し、前記長円経路の反転経路部に対向
して荷出し入れ装置を配設した回転棚設備に関するもの
である。
このよう−な回転棚設備において、前記荷受部に渡され
ｔこ荷は所定時間（あるいは所定時間以上）エージング
されたのち取り出される。ところで１日に搬入用される
荷の数は不均一であり、したがって従来では各荷受部に
渡された荷の夫々が所定時間エージングされたかどうか
を管理していた。
ｔこ荷は所定時間（あるいは所定時間以上）エージング
されたのち取り出される。ところで１日に搬入用される
荷の数は不均一であり、したがって従来では各荷受部に
渡された荷の夫々が所定時間エージングされたかどうか
を管理していた。
この管理は１１１】単に行なえず、また荷の搬入用のた
めに回転棚を回転させて荷出し入れ装置に対応させる作
業は常に最短距離で行なえず、以って全体として能率的
な作業が行なえなかった。
めに回転棚を回転させて荷出し入れ装置に対応させる作
業は常に最短距離で行なえず、以って全体として能率的
な作業が行なえなかった。
本発明の目的とするところは、複雑な管理を不要にし得
、能率的な荷搬入出作業が行なえるようにした点にある
。
、能率的な荷搬入出作業が行なえるようにした点にある
。
上記目的を達成するために本発明では、上下方向に複数
の荷受部を有する枠体を設け、この枠体を長円経路に沿
っ−Ｃ移動可能に複数配設し、＋）ｉｔ記荷受部は受入
れｔコ荷に通ｒＢ可能としてエージング可能な回転棚を
構成し、前記長円経路の反転経路部に対向して荷出し入
れ装置を配設した回転棚設備において、＋１Ｕ記荷受部
１１イに対して蛇行状に順位を決めておき、先ず１０目
には第１番目から順位に従って荷を搬入し、そして２日
日には、荷を搬出すると同時にそのあとに新たな荷を搬
入する荷搬入出作業を第１番目から順位に従って行ない
、３０１」以降には、前日の作業で終えたＸ番目の次の
Ｘ −１−１番目から荷搬入出作業を行なうと共に、そ
の末番から第１番目べ戻って作業を続行するようにして
いる。かかる荷搬入出方法によると、荷出し入れ装置ｄ
に対向した荷受部に対して、エージングした荷の搬出と
新たな荷の搬入とを相０ｉ１後して行なうことから、能
率的な荷搬入出作業を行なうことができる。また終業な
どにより作業が終了した時点で回転棚ならびに荷出し入
れ装置をそのままにしておくことにより、３１」目以降
の作業は前日に引続いてすぐに移ることができ、これは
復！ａ’、ｌｔ：なむ理を不要にできると共に、能率的
な荷搬入出作業を行なうことができる。
の荷受部を有する枠体を設け、この枠体を長円経路に沿
っ−Ｃ移動可能に複数配設し、＋）ｉｔ記荷受部は受入
れｔコ荷に通ｒＢ可能としてエージング可能な回転棚を
構成し、前記長円経路の反転経路部に対向して荷出し入
れ装置を配設した回転棚設備において、＋１Ｕ記荷受部
１１イに対して蛇行状に順位を決めておき、先ず１０目
には第１番目から順位に従って荷を搬入し、そして２日
日には、荷を搬出すると同時にそのあとに新たな荷を搬
入する荷搬入出作業を第１番目から順位に従って行ない
、３０１」以降には、前日の作業で終えたＸ番目の次の
Ｘ −１−１番目から荷搬入出作業を行なうと共に、そ
の末番から第１番目べ戻って作業を続行するようにして
いる。かかる荷搬入出方法によると、荷出し入れ装置ｄ
に対向した荷受部に対して、エージングした荷の搬出と
新たな荷の搬入とを相０ｉ１後して行なうことから、能
率的な荷搬入出作業を行なうことができる。また終業な
どにより作業が終了した時点で回転棚ならびに荷出し入
れ装置をそのままにしておくことにより、３１」目以降
の作業は前日に引続いてすぐに移ることができ、これは
復！ａ’、ｌｔ：なむ理を不要にできると共に、能率的
な荷搬入出作業を行なうことができる。
ｖ下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
１図、第２図において（１）は回転棚で、上下方向に複
数（実施例では三段）の前受部（２）を自する多数の枠
体（３）と、これら枠体（，３）を長円経ｂ′？ｊ（４
）に冶って一対移動させるために−Ｌ部に配設した駆動
装Ｍ （５）と、＋１ｆｆ記枠外（、幻の下部に取付け
た中輪（む）を案内すべく床上に配設した１、−−ル（
７）などから構成される。（８）は前記長円経路（４）
の反転経路部に対向して配設［）だ荷出し入れ装置で、
左右一対の支社（９）と、これら支柱（９）に案内され
る昇降枠Ｑ４と、この昇降枠（ｌ（）上に左右移動可能
に設けた可動台θ１）と、この可動８（ｎ）に前後出退
１丁能に設けたフォーク（２）とから構成される。０４
は荷搬入コンベヤ、（１■は荷絨出コンベヤで、これら
は並設されてメインコンベヤ（１１９に接Ｍｅする。（
１（）は荷を示す。この荷ＤＩ９は、例えば第３図、第
４図に示すように、パ１ノットＯｈと、このバｌ／ノド
θ゛ｂ上に載置したファクシミリなどの岐試験物ｔＳか
らなり、前記パレットθカの下面には東ｉａ板ｏ１が取
付けである。なお果Ｗ（板θ呻は、伊りえばパ［・ノド
（１カに設けたコンセントなどを介して被試験り３ｊｏ
ｌｌｉｌと接ゎ＋ａ’ ｉ１Ｊ能に構成しである。前記
荷受部（２）は左右一対の荷受部（２０ａ）（２０ｂ）
ヲ（−ｉし、さらに荷受面（２０ａ）（２０１＋）
の両側☆１ル１からは斜め上方へ征びる順斜業内面
（２１ａ）（２１ｂ） を形成しで、パレット０７）
が常に定位置に載１鯨ｔされるように構成しである。そ
して荷受部（２）の奥部には給電子に）を有するコレク
ターＣＯＧが設けられる。この給テａ子（２）に対して
ＦＪｉＩ記パレット（１ηのＬ１ξ量板（Ｉｔｖが接続
ｉｆ能となる。１）１ｊ記フオークｏ４は、両前受面（
２ｆｌａ）（２０ｂ）間に対して前面側から突入可能と
なる。
１図、第２図において（１）は回転棚で、上下方向に複
数（実施例では三段）の前受部（２）を自する多数の枠
体（３）と、これら枠体（，３）を長円経ｂ′？ｊ（４
）に冶って一対移動させるために−Ｌ部に配設した駆動
装Ｍ （５）と、＋１ｆｆ記枠外（、幻の下部に取付け
た中輪（む）を案内すべく床上に配設した１、−−ル（
７）などから構成される。（８）は前記長円経路（４）
の反転経路部に対向して配設［）だ荷出し入れ装置で、
左右一対の支社（９）と、これら支柱（９）に案内され
る昇降枠Ｑ４と、この昇降枠（ｌ（）上に左右移動可能
に設けた可動台θ１）と、この可動８（ｎ）に前後出退
１丁能に設けたフォーク（２）とから構成される。０４
は荷搬入コンベヤ、（１■は荷絨出コンベヤで、これら
は並設されてメインコンベヤ（１１９に接Ｍｅする。（
１（）は荷を示す。この荷ＤＩ９は、例えば第３図、第
４図に示すように、パ１ノットＯｈと、このバｌ／ノド
θ゛ｂ上に載置したファクシミリなどの岐試験物ｔＳか
らなり、前記パレットθカの下面には東ｉａ板ｏ１が取
付けである。なお果Ｗ（板θ呻は、伊りえばパ［・ノド
（１カに設けたコンセントなどを介して被試験り３ｊｏ
ｌｌｉｌと接ゎ＋ａ’ ｉ１Ｊ能に構成しである。前記
荷受部（２）は左右一対の荷受部（２０ａ）（２０ｂ）
ヲ（−ｉし、さらに荷受面（２０ａ）（２０１＋）
の両側☆１ル１からは斜め上方へ征びる順斜業内面
（２１ａ）（２１ｂ） を形成しで、パレット０７）
が常に定位置に載１鯨ｔされるように構成しである。そ
して荷受部（２）の奥部には給電子に）を有するコレク
ターＣＯＧが設けられる。この給テａ子（２）に対して
ＦＪｉＩ記パレット（１ηのＬ１ξ量板（Ｉｔｖが接続
ｉｆ能となる。１）１ｊ記フオークｏ４は、両前受面（
２ｆｌａ）（２０ｂ）間に対して前面側から突入可能と
なる。
先ず荷（埒の搬入作業を説明する。可動６（１υを荷搬
入コンベヤ峙に対向させ、フォーク（１４の出退勤と昇
降枠（１１の昇ｌ’Ｆｍとのｉ￥４１合わせ動作にＪ゛
って、荷娘□入コンベヤ（１，９上の４ｉｊ （＋＋−
を可動台θ１）上に引き入れる。そして＋￥ｉＩ；ｉ；
枠Ｑ４の昇降動とフォーク。４の出退勤との組合わせ！
ＩＩＪＩ作によっで、該フォーク（ｌａ上の荷αＱを空
の蒲受４（ｓ （２）に渡す。また搬出作業は、前述と
は逆操作によって回転棚（］）内の荷（Ｉ（９を１ｕ動
ｆｉ（１０上に取出し、そしてＩＩＪＴ動台（１υを横
移動させて荷殿山コンベヤ（種に対向させることにより
行なイ）れろ。このような作業中において、フォーク０
４は両前受面（２（ｌａ）（２０Ｉ）） 間に対］７
て前面側から突入可能であり、また給電子＠が荷受部（
２）の奥部に設けられていることがら、フォーク（功の
昇降はコレクターｃ４などに影すされることなく行なえ
て、その昇降ＬＬは少なくてずみ、以りて４１両サイク
ルを短縮しイ（Ｉる。さらに〕詞−り（１４の昇降り−
を小さく１／ ９’ＪるＣとは、−１−下り一向におけ
る前受部（２）間の蕎さを但′１＜できることになり、
回転４；ＩＩＪ （］）としてはコンパクトに４．’ｒ
”ｊ成し得る。また給１α子（４を前受部（２）の奥部
に？ｉ凸ｉλすることζ（Ｊ：す、給１′に線が枠体（
ＡＪ側に集中することになって納まりが良くなる、５前
述したように荷受＾ｌ５（２）に荷ｏＱを搬入した状部
では、給電子（ハ）に対して東７４１板（１時が自動的
に接続し、以・）て被試験物（縛はＪｌｆ１重されてエ
ージングされることになる。。
入コンベヤ峙に対向させ、フォーク（１４の出退勤と昇
降枠（１１の昇ｌ’Ｆｍとのｉ￥４１合わせ動作にＪ゛
って、荷娘□入コンベヤ（１，９上の４ｉｊ （＋＋−
を可動台θ１）上に引き入れる。そして＋￥ｉＩ；ｉ；
枠Ｑ４の昇降動とフォーク。４の出退勤との組合わせ！
ＩＩＪＩ作によっで、該フォーク（ｌａ上の荷αＱを空
の蒲受４（ｓ （２）に渡す。また搬出作業は、前述と
は逆操作によって回転棚（］）内の荷（Ｉ（９を１ｕ動
ｆｉ（１０上に取出し、そしてＩＩＪＴ動台（１υを横
移動させて荷殿山コンベヤ（種に対向させることにより
行なイ）れろ。このような作業中において、フォーク０
４は両前受面（２（ｌａ）（２０Ｉ）） 間に対］７
て前面側から突入可能であり、また給電子＠が荷受部（
２）の奥部に設けられていることがら、フォーク（功の
昇降はコレクターｃ４などに影すされることなく行なえ
て、その昇降ＬＬは少なくてずみ、以りて４１両サイク
ルを短縮しイ（Ｉる。さらに〕詞−り（１４の昇降り−
を小さく１／ ９’ＪるＣとは、−１−下り一向におけ
る前受部（２）間の蕎さを但′１＜できることになり、
回転４；ＩＩＪ （］）としてはコンパクトに４．’ｒ
”ｊ成し得る。また給１α子（４を前受部（２）の奥部
に？ｉ凸ｉλすることζ（Ｊ：す、給１′に線が枠体（
ＡＪ側に集中することになって納まりが良くなる、５前
述したように荷受＾ｌ５（２）に荷ｏＱを搬入した状部
では、給電子（ハ）に対して東７４１板（１時が自動的
に接続し、以・）て被試験物（縛はＪｌｆ１重されてエ
ージングされることになる。。
本発明では第５図に示すように、ｒ］ｉＩ記荷受部（２
）ノイに対して蛇行状に順位（１） （Ｉｔ） （ｌｉ
ｔ）・・・を決めておき、第１ ？１’ｉ ト］（１）
を基Ｑ点とする。そして先ず１０目には第１．’Ｈｈｆ
目（１）から順位に従って荷０ゆを搬入する。
）ノイに対して蛇行状に順位（１） （Ｉｔ） （ｌｉ
ｔ）・・・を決めておき、第１ ？１’ｉ ト］（１）
を基Ｑ点とする。そして先ず１０目には第１．’Ｈｈｆ
目（１）から順位に従って荷０ゆを搬入する。
ここで第６図（イ）で示すように１口日には第１１番目
（χ１）まで荷（ローがＩＩ）’、’４人されたものと
する。搬入された６：ｒ ００ ｒｉエージングされる
。ぞして２「１￥：１には、荷（１−を１毅出すると同
時にそのあとに新たな荷θ（９を搬入する荷（破人出作
業を第１番日（１）から順位に従って行なう。ここで第
６図（ロ）で示すように２口日には第１■１１ （１）
から第８孤、目へ′１山までの荷受部（２）に対する荷
θ【シの入れし１えが終−〕たものとする。この２１」
目の作業を終えたとき、それ以降は回ＩＩべ棚（１）な
らびに荷出し入れ装置：Ａ、 ＤＩ）は作４］Ｉｈヒず
、したがってフォーク０４などはεΩ８番１”４１ｔ＋
ＩＤの荷受ｆ、π（２０こ対向している。そして８１３
目にわいては、０口日の作業で終えた第８９１目６′＋
ｌｉｌの次の第９瓦、日仏）の荷受部（２）から順位に
従−・て荷液入出作業を行なう。さらに未開である第１
１７６’目（ｘｌ）に茄したのちの引続いての作業は基
準点である第１番目（１）に戻り、そして順位に従っ−
Ｃ行なわれる１、ずなオ）ち娼６図（ハ）で示すように
なる。３日日以降は同（予の作業を繰返すのであり、第
６図に）は４口日を示し、ここでは１４個入出庫してい
る。、第７図においてスター１−釦のオンによりｏｎ述
したような作業を行なう。そして順次に従っての作業中
に欠番１」が在６「シているか合かが、荷出し入れ装置
（８）側に設けた在荷検出器により検出される。そして
ゞあり′の場ａには引続いて欠番１」に対する荷液入出
作業が行なわれる。、また５なＪ、 ？の場合には、基
準点である第１番目（１）が人出Ｍｌ ｌ’ｌまで移！
ＩＩｂＬ／、引続いて順位に従−３て作業される。
（χ１）まで荷（ローがＩＩ）’、’４人されたものと
する。搬入された６：ｒ ００ ｒｉエージングされる
。ぞして２「１￥：１には、荷（１−を１毅出すると同
時にそのあとに新たな荷θ（９を搬入する荷（破人出作
業を第１番日（１）から順位に従って行なう。ここで第
６図（ロ）で示すように２口日には第１■１１ （１）
から第８孤、目へ′１山までの荷受部（２）に対する荷
θ【シの入れし１えが終−〕たものとする。この２１」
目の作業を終えたとき、それ以降は回ＩＩべ棚（１）な
らびに荷出し入れ装置：Ａ、 ＤＩ）は作４］Ｉｈヒず
、したがってフォーク０４などはεΩ８番１”４１ｔ＋
ＩＤの荷受ｆ、π（２０こ対向している。そして８１３
目にわいては、０口日の作業で終えた第８９１目６′＋
ｌｉｌの次の第９瓦、日仏）の荷受部（２）から順位に
従−・て荷液入出作業を行なう。さらに未開である第１
１７６’目（ｘｌ）に茄したのちの引続いての作業は基
準点である第１番目（１）に戻り、そして順位に従っ−
Ｃ行なわれる１、ずなオ）ち娼６図（ハ）で示すように
なる。３日日以降は同（予の作業を繰返すのであり、第
６図に）は４口日を示し、ここでは１４個入出庫してい
る。、第７図においてスター１−釦のオンによりｏｎ述
したような作業を行なう。そして順次に従っての作業中
に欠番１」が在６「シているか合かが、荷出し入れ装置
（８）側に設けた在荷検出器により検出される。そして
ゞあり′の場ａには引続いて欠番１」に対する荷液入出
作業が行なわれる。、また５なＪ、 ？の場合には、基
準点である第１番目（１）が人出Ｍｌ ｌ’ｌまで移！
ＩＩｂＬ／、引続いて順位に従−３て作業される。
ｌ」面は本発明の一実ＪＪｉｑ例を示し、負）１図は′
側面図、第２図は平面図、第３図は要部の平面図、第・
１しｊは同正面図、第５図は順位決定状態を示す概略説
明図、第６図は作業状ｊ′声を示す説明ｆ＜ｌ 、 Ｏ
）７図は制仰回路図である。 （１）・・回転棚、（２）・・・荷受部、（３）・−・
枠体、（４）・・長円Ａ’：’ｉｉ Ｌ’ｈ 、（８）
・・・荷出し入れ装置、Ｑ斗・・・フォーク、（１ｑ・
・・萄、（１θ・・パレノ）、（ｌ綽・・・被試験物、
（ｌ搬・・東電仮、（イ）・・・給′Ｉｌｕ子 代理人 群本義弘 −２！ 第３図 −３０− 第４図 ６ 第５１・１ １ 第６１１ （４ン 第７図 ３１
側面図、第２図は平面図、第３図は要部の平面図、第・
１しｊは同正面図、第５図は順位決定状態を示す概略説
明図、第６図は作業状ｊ′声を示す説明ｆ＜ｌ 、 Ｏ
）７図は制仰回路図である。 （１）・・回転棚、（２）・・・荷受部、（３）・−・
枠体、（４）・・長円Ａ’：’ｉｉ Ｌ’ｈ 、（８）
・・・荷出し入れ装置、Ｑ斗・・・フォーク、（１ｑ・
・・萄、（１θ・・パレノ）、（ｌ綽・・・被試験物、
（ｌ搬・・東電仮、（イ）・・・給′Ｉｌｕ子 代理人 群本義弘 −２！ 第３図 −３０− 第４図 ６ 第５１・１ １ 第６１１ （４ン 第７図 ３１
Claims (1)
- １、 上下方向に複数の荷受部を有する枠体を設け、こ
の枠体を長円経路に沿って移動可能に複数配設し、前記
荷受部は受入れた荷に通電可能としてエージング可能な
回転棚を構成し、前記長円経路の反転経路部に対向して
荷出し入れ装置を配設した回転棚設備において、前記荷
受部群に対して蛇行状に順位を決めておき、先ず１日目
には第１番目から順位に従って荷を絨入し、そして２日
目には、荷を搬出すると同時にそのあとに新たな葭を搬
入する荷搬入出作業を第１番目から順位に従って行ない
、３日日以降には、前日の作業で終えたＸ番目の次のＸ
＋１番目から荷置入出作業を行なうと共に、その末番か
ら第１番目へ戻って作業を続行することを特徴とする回
転棚設備における荷゛搬入出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57157124A JPS5948306A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 回転棚設備における荷搬入出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57157124A JPS5948306A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 回転棚設備における荷搬入出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948306A true JPS5948306A (ja) | 1984-03-19 |
| JPS6324883B2 JPS6324883B2 (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=15642730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57157124A Granted JPS5948306A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 回転棚設備における荷搬入出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948306A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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