JPS5948220A - 冷蔵庫付空調装置 - Google Patents
冷蔵庫付空調装置Info
- Publication number
- JPS5948220A JPS5948220A JP16024582A JP16024582A JPS5948220A JP S5948220 A JPS5948220 A JP S5948220A JP 16024582 A JP16024582 A JP 16024582A JP 16024582 A JP16024582 A JP 16024582A JP S5948220 A JPS5948220 A JP S5948220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coolant
- refrigerator
- compressor
- cooling
- evaporator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00492—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices comprising regenerative heating or cooling means, e.g. heat accumulators
- B60H1/005—Regenerative cooling means, e.g. cold accumulators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/24—Storage receiver heat
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空調用冷凍サイクルの一部を利用した冷蔵庫に
関するもので、例えば巾載用として好適なものである。
関するもので、例えば巾載用として好適なものである。
従来、空調用冷凍サイクルの一部を利用した冷M ll
1tは、車載用として種々提案されており、その中で冷
凍サイクルの蒸発器下流のサクション配管の一部を冷蔵
庫内の冷却のためにそのまま利用する方式は構造が簡単
であるものの、サクション配管内の冷媒温が空調側の条
件により左右されるので、真夏の炎天下渋滞走行時等の
条(’I下では、」二記冷媒温の上昇が避けられず、充
分な庫内冷却9)果が得られないという不具合がある。
1tは、車載用として種々提案されており、その中で冷
凍サイクルの蒸発器下流のサクション配管の一部を冷蔵
庫内の冷却のためにそのまま利用する方式は構造が簡単
であるものの、サクション配管内の冷媒温が空調側の条
件により左右されるので、真夏の炎天下渋滞走行時等の
条(’I下では、」二記冷媒温の上昇が避けられず、充
分な庫内冷却9)果が得られないという不具合がある。
本発明は上記のごとき不具合を解消することを目的とし
て提案されたもので、以下図示の実施例により詳述する
。
て提案されたもので、以下図示の実施例により詳述する
。
第1図は本発明を自動車空調装置と組み合セた場合を例
示するもので、lは自動車のエンジンルーム(図示ゼず
)に設置される圧縮機で、電磁クラッチ2を介して自動
車エンジン(図示〜υず)により駆動される。3は自動
車のエンジンルームに設置されるコンデンサで、圧縮機
1から吐出された高温−11圧のガス冷媒を冷却ファン
4の送風空気により冷却して液化するものである。5は
コンデンサ3からの液冷媒を断熱膨張さ(“C低温低圧
の霧状冷媒にする減圧装置でミキャビラリチューブ等の
固定絞りからなる。0は蒸発器”C1送風ノアン7によ
って送j虱される空う(を冷媒の蒸光潜りlシにより冷
却するものである。暴発器(目、1通常車室内に設置さ
れ、ここで冷却された冷風4..1東室内に吹出され、
単室の冷房を行なう。
示するもので、lは自動車のエンジンルーム(図示ゼず
)に設置される圧縮機で、電磁クラッチ2を介して自動
車エンジン(図示〜υず)により駆動される。3は自動
車のエンジンルームに設置されるコンデンサで、圧縮機
1から吐出された高温−11圧のガス冷媒を冷却ファン
4の送風空気により冷却して液化するものである。5は
コンデンサ3からの液冷媒を断熱膨張さ(“C低温低圧
の霧状冷媒にする減圧装置でミキャビラリチューブ等の
固定絞りからなる。0は蒸発器”C1送風ノアン7によ
って送j虱される空う(を冷媒の蒸光潜りlシにより冷
却するものである。暴発器(目、1通常車室内に設置さ
れ、ここで冷却された冷風4..1東室内に吹出され、
単室の冷房を行なう。
8はアルミ等の金属容器からなる一j’ 4” sムレ
ークで、蒸発器6の出LI側と圧縮(瓜1の吸入側との
間に設置されており、カス冷媒と液冷媒とを分ト111
し′C2液冷媒ののを圧縮機1に吸入さυるものCある
。9は樹脂製の断熱容器から2.る冷蔵庫で、その内部
にはアキュムレータ))の底部が設置し°Cある。なお
、アキュムレータ8の全体を冷蔵ト119内に設置して
もよい。10は二2ンデンザ3と減圧装置5との間の冷
媒流路を開閉する電気制御弁で、本例では電磁弁が用い
られ′Cいる。
ークで、蒸発器6の出LI側と圧縮(瓜1の吸入側との
間に設置されており、カス冷媒と液冷媒とを分ト111
し′C2液冷媒ののを圧縮機1に吸入さυるものCある
。9は樹脂製の断熱容器から2.る冷蔵庫で、その内部
にはアキュムレータ))の底部が設置し°Cある。なお
、アキュムレータ8の全体を冷蔵ト119内に設置して
もよい。10は二2ンデンザ3と減圧装置5との間の冷
媒流路を開閉する電気制御弁で、本例では電磁弁が用い
られ′Cいる。
第2図は本発明の要部の車室内・\の其体的取イ(1例
を示すもので、本発明による冷蔵庫9は、車室内におい
て助手席11の0;1方位置゛C、グ覧」−ボックス(
図示ゼず)後方からド方にわたっ゛(配置しである。9
aは冷蔵庫9の開閉扉−Cある。■2は車両用空調ユニ
、1・で、その内部には前記した蒸発器6の他に暖房用
ヒータコア13等が設置されている。
を示すもので、本発明による冷蔵庫9は、車室内におい
て助手席11の0;1方位置゛C、グ覧」−ボックス(
図示ゼず)後方からド方にわたっ゛(配置しである。9
aは冷蔵庫9の開閉扉−Cある。■2は車両用空調ユニ
、1・で、その内部には前記した蒸発器6の他に暖房用
ヒータコア13等が設置されている。
第3図は電気回路を示すもので、14はエンジンイグニ
ソションスイソチ、15は空調作動スイy ’j’、1
6は電磁クラノナ2等の空調用電気機器、17は冷蔵庫
作動スイッチ、18は電磁弁10を所定周期例えば70
秒で断続通電する制御回路である。電磁弁10は、本例
では非通電状態で開き、通電により閉しる構造を用いて
おり、制御回路18は例えば電磁弁10に10秒間通電
し閉弁さ−lると、60秒間通電を停止し開弁させるよ
うに、70秒間を1周期としたオンオフ信月を発生ずる
パルス発生回路よりなる。
ソションスイソチ、15は空調作動スイy ’j’、1
6は電磁クラノナ2等の空調用電気機器、17は冷蔵庫
作動スイッチ、18は電磁弁10を所定周期例えば70
秒で断続通電する制御回路である。電磁弁10は、本例
では非通電状態で開き、通電により閉しる構造を用いて
おり、制御回路18は例えば電磁弁10に10秒間通電
し閉弁さ−lると、60秒間通電を停止し開弁させるよ
うに、70秒間を1周期としたオンオフ信月を発生ずる
パルス発生回路よりなる。
次に、作動について説明する。空調装置作動時にはスイ
ッチ15が投入されており、また冷蔵庫作動時にはスイ
ッチ17も投入されている。これにより、第1図の圧縮
機1が作動するとともに、電磁弁10が制御回路]8に
よって所定周期で開閉される。
ッチ15が投入されており、また冷蔵庫作動時にはスイ
ッチ17も投入されている。これにより、第1図の圧縮
機1が作動するとともに、電磁弁10が制御回路]8に
よって所定周期で開閉される。
そして、第1図の冷凍サイクルの運転時、ある一定時間
電磁弁1(]を閉とすると、第4図に示Jように低圧側
圧力1ンしはP l−7XI;ごドがるが、電磁弁10
を開とすると、低IJコI) L、ζJ、冷房11荷で
決まる低圧I〕シ1に」上昇する。その時のイ1へ圧側
冷媒温度は第4図にl゛14とし゛(ボ」−0ごの、l
、うに電磁弁10の開閉により低圧1ンシはl)1.、
lとP L 2を交!!、に繰り返すが、その時のア
=1−J、ムレータ8内底部の液冷媒は、第4図の#J
il Aに示−4ように、にり低い低圧1)シ2の飽和
温度゛1”1.2を、はぼ維持しており、冷蔵庫9内を
充分(1!; /、Il!tに冷却できる。
電磁弁1(]を閉とすると、第4図に示Jように低圧側
圧力1ンしはP l−7XI;ごドがるが、電磁弁10
を開とすると、低IJコI) L、ζJ、冷房11荷で
決まる低圧I〕シ1に」上昇する。その時のイ1へ圧側
冷媒温度は第4図にl゛14とし゛(ボ」−0ごの、l
、うに電磁弁10の開閉により低圧1ンシはl)1.、
lとP L 2を交!!、に繰り返すが、その時のア
=1−J、ムレータ8内底部の液冷媒は、第4図の#J
il Aに示−4ように、にり低い低圧1)シ2の飽和
温度゛1”1.2を、はぼ維持しており、冷蔵庫9内を
充分(1!; /、Il!tに冷却できる。
一方、蒸発器G内の冷媒温度は、第4図の綿I3に示す
ように、低圧が下がる時(1’ 1.、2 )にし1、
冷媒の供給がないので、’I’ L 2よ−CIがるご
とはなく蒸発器6のフ1」ストの危険性が少ない。iト
たアキュムレータ8での吸熱は通常エンジンルームから
吸熱していた熱H1失であるので、−11c両空調用の
冷房%果を大さく tRな・)ごとはない。ノよお、上
記作動におい”CI)シ2は例えば0.5〜1kg/+
・ml、′1し2は例えば−20゛c〜−Io℃程度に
設定するのが冷蔵庫9の冷却作用がらみて々fましい。
ように、低圧が下がる時(1’ 1.、2 )にし1、
冷媒の供給がないので、’I’ L 2よ−CIがるご
とはなく蒸発器6のフ1」ストの危険性が少ない。iト
たアキュムレータ8での吸熱は通常エンジンルームから
吸熱していた熱H1失であるので、−11c両空調用の
冷房%果を大さく tRな・)ごとはない。ノよお、上
記作動におい”CI)シ2は例えば0.5〜1kg/+
・ml、′1し2は例えば−20゛c〜−Io℃程度に
設定するのが冷蔵庫9の冷却作用がらみて々fましい。
」二記の具体的圧力、温度は電磁弁1oの閉弁時間等に
よって変更可能である。
よって変更可能である。
また、電磁弁1oの開弁時間は10秒程度の短時間であ
るから、サイクル−°11圧側圧カが異′1t;層に!
j1”4るという恐れは全くない。
るから、サイクル−°11圧側圧カが異′1t;層に!
j1”4るという恐れは全くない。
また、電磁弁10が開弁しζ低圧p t、が上昇した後
においても、−7キユムレーク8的の液冷媒温度がほと
んど上昇しないのは、アキュムレータ8内において、カ
ス冷媒とその周囲との間の熱交換がごくわずかじが行な
われず、その結果カス冷媒の放熱量が少なくなっ′C、
ガス冷媒の凝縮が徐々に進行するからである。
においても、−7キユムレーク8的の液冷媒温度がほと
んど上昇しないのは、アキュムレータ8内において、カ
ス冷媒とその周囲との間の熱交換がごくわずかじが行な
われず、その結果カス冷媒の放熱量が少なくなっ′C、
ガス冷媒の凝縮が徐々に進行するからである。
なお、本発明は」二連の実施例に限定されることなく、
種々変形可能であり、以下その変形例につい−ζ列記す
る。
種々変形可能であり、以下その変形例につい−ζ列記す
る。
(1)アキュムレータ8の外周に熱伝達を促進するだめ
のフィンを必要に応して適宜設けてもよい。
のフィンを必要に応して適宜設けてもよい。
(2)電磁弁10は、第1図の位置の他に、蒸発器6と
アキュムレータ8との間等に設置しζもよい。
アキュムレータ8との間等に設置しζもよい。
(3)電磁弁10は、閉弁I+、冒こ完庁へに閉しるも
のに1(υらず、通路開口面積を絞るたりのちの”(も
よい。
のに1(υらず、通路開口面積を絞るたりのちの”(も
よい。
(4171741JY I Oの代りに、現−ポe−夕
やステップモータによって制御されるブ1゛を便用−1
ろこともでき、要は電気jl+制御弁てあ4目:1との
、)、)な形式のものでも使用−Cきる。
やステップモータによって制御されるブ1゛を便用−1
ろこともでき、要は電気jl+制御弁てあ4目:1との
、)、)な形式のものでも使用−Cきる。
(5)電磁ブr、JOの制御方法(,1、冷蔵庫側0:
+1:+、(1:fニよって開閉周期を自動的に変える
。1、うにU、′(もよい。例えは、庫内温度を検出し
ζ、庫内11’l!1度力川[1℃以」二の時は電磁ブ
「10の閉時間をI5Jルとし、10τ;以ドの時は5
Dとし、5 ”(: I〕、10時ζ、1電磁弁10へ
の通電を完全に断ら、電(JJ、 j+’ I Oを開
ブ1)状態のまま保つように1lil制御し−(bよい
。
+1:+、(1:fニよって開閉周期を自動的に変える
。1、うにU、′(もよい。例えは、庫内温度を検出し
ζ、庫内11’l!1度力川[1℃以」二の時は電磁ブ
「10の閉時間をI5Jルとし、10τ;以ドの時は5
Dとし、5 ”(: I〕、10時ζ、1電磁弁10へ
の通電を完全に断ら、電(JJ、 j+’ I Oを開
ブ1)状態のまま保つように1lil制御し−(bよい
。
上述したように本発明ては、アキツムレータ8を利用し
た簡潔な構成で、冷蔵庫:?= ph果的にl<′r却
できるとい・)効果が人である。
た簡潔な構成で、冷蔵庫:?= ph果的にl<′r却
できるとい・)効果が人である。
第1図は本発明の一実施例をボ4冷凍ザ・イクル図、第
2図は本発明冷蔵庫の車室内・\の取(=J状態を示゛
]斜視図、第3図は本発明の概1113 X%気回路図
である。第4図は本発明の作動説明図である。 ■・・・圧縮機、3・・・コンデンサ、5・・・減圧装
置。 6・・・蒸発器、33・・・アキュムレータ、9・・・
冷蔵庫。 10・・・電気制御弁をなずT′r1磁弁、18 ・制
御回路。 代理人弁理士 岡 815 隆
2図は本発明冷蔵庫の車室内・\の取(=J状態を示゛
]斜視図、第3図は本発明の概1113 X%気回路図
である。第4図は本発明の作動説明図である。 ■・・・圧縮機、3・・・コンデンサ、5・・・減圧装
置。 6・・・蒸発器、33・・・アキュムレータ、9・・・
冷蔵庫。 10・・・電気制御弁をなずT′r1磁弁、18 ・制
御回路。 代理人弁理士 岡 815 隆
Claims (1)
- 圧縮機、コンデンサ、減j、シ装置、蒸発器、およびn
iI記圧締圧縮機入11111と前記蒸発器の出1−1
側との間に配置され、カス冷媒と液冷媒とを分離するア
キュームレークを有する冷4)Lサイクルを備える空調
装置において、前記アキュムレータの底部あるいは全体
を断熱容器からなる冷蔵pi)I内に設置するとともに
、前記冷凍サイクルに冷媒流路を全開または一部閉じる
電気制御弁を設置し7、史にごの電気制御弁を所定周期
で開閉Jる制御回路を有することを特徴とする冷蔵庫4
(J空+l1%]装W?。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16024582A JPS5948220A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 冷蔵庫付空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16024582A JPS5948220A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 冷蔵庫付空調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948220A true JPS5948220A (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=15710831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16024582A Pending JPS5948220A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 冷蔵庫付空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948220A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3805581A1 (de) * | 1987-02-25 | 1988-09-08 | Nihon Radiator Co | Kuehlsystem im kraftfahrzeug |
US7234318B2 (en) * | 2004-07-08 | 2007-06-26 | Grisler John K | Outdoor, multiple stage, single pass and non-recirculating refrigeration system for rapid cooling of athletes, firefighters and others |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP16024582A patent/JPS5948220A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3805581A1 (de) * | 1987-02-25 | 1988-09-08 | Nihon Radiator Co | Kuehlsystem im kraftfahrzeug |
US4870828A (en) * | 1987-02-25 | 1989-10-03 | Nihon Radiator Co., Ltd. | Cooling system in motor vehicle |
US7234318B2 (en) * | 2004-07-08 | 2007-06-26 | Grisler John K | Outdoor, multiple stage, single pass and non-recirculating refrigeration system for rapid cooling of athletes, firefighters and others |
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