JPS5947607A - プロセス制御装置 - Google Patents
プロセス制御装置Info
- Publication number
- JPS5947607A JPS5947607A JP15920482A JP15920482A JPS5947607A JP S5947607 A JPS5947607 A JP S5947607A JP 15920482 A JP15920482 A JP 15920482A JP 15920482 A JP15920482 A JP 15920482A JP S5947607 A JPS5947607 A JP S5947607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- control
- subtractor
- adder
- multiplier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B5/00—Anti-hunting arrangements
- G05B5/01—Anti-hunting arrangements electric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、動特性が一次遅れ要素と積分・要素の種によ
り表わされるプロセスを制御対象とするブロセス制御装
置に関する9、 〔発明の技術的背景とその問題点〕 近年のプロセス制御では、変化の激しいプロセスをいか
に高精1更に制御するかが、重要な問題となっている。
り表わされるプロセスを制御対象とするブロセス制御装
置に関する9、 〔発明の技術的背景とその問題点〕 近年のプロセス制御では、変化の激しいプロセスをいか
に高精1更に制御するかが、重要な問題となっている。
従来のプロセス制御においては、フィードバック制御が
主流であった。しかしながらフィードバック制御は、プ
ロセスを制御しjこ結果である制御量を時々刻々測定し
、制御量と設定値との間に差があれば、そこではじめて
その偏差をなくすようにするものであるので、負荷変動
なとの外乱や、制御対象の急変に対して制御結果が大き
く乱れてしま−うという欠点があった。
主流であった。しかしながらフィードバック制御は、プ
ロセスを制御しjこ結果である制御量を時々刻々測定し
、制御量と設定値との間に差があれば、そこではじめて
その偏差をなくすようにするものであるので、負荷変動
なとの外乱や、制御対象の急変に対して制御結果が大き
く乱れてしま−うという欠点があった。
そこで近年は外乱を測定して、外乱の影響が制御量にあ
られれる前に外乱の影響を予め打ち消すような制御をお
こなうフィードフォワード制御を、フィードバック制御
と組みあわせて適用して、外乱に対する制御性を向上さ
せたプロセス制御装置が提案されている。第1図にその
ような従来のプロセス制御装置を示す。設定値信号(S
V)と111IJ御量であるプロセス値信号(pv)を
加減n器3で減算して偏差値信号(DV)とし、これを
1「1j御回li!1′J弘に人力する。制御回路≠で
Q、J:、比例十積分士微分動作(PID7J1作)を
して調節出力信号jを加減算器乙に人力する。−力外乱
信号(D)は乗算器りでフィードフォワード係数Kを乗
じた後、進み/遅れ要素10を介して加減算器乙に入力
する。加減算器2で加算された出力俳号は操作量として
1ム1]御対象7をflU御し、制御量(X)を得る。
られれる前に外乱の影響を予め打ち消すような制御をお
こなうフィードフォワード制御を、フィードバック制御
と組みあわせて適用して、外乱に対する制御性を向上さ
せたプロセス制御装置が提案されている。第1図にその
ような従来のプロセス制御装置を示す。設定値信号(S
V)と111IJ御量であるプロセス値信号(pv)を
加減n器3で減算して偏差値信号(DV)とし、これを
1「1j御回li!1′J弘に人力する。制御回路≠で
Q、J:、比例十積分士微分動作(PID7J1作)を
して調節出力信号jを加減算器乙に人力する。−力外乱
信号(D)は乗算器りでフィードフォワード係数Kを乗
じた後、進み/遅れ要素10を介して加減算器乙に入力
する。加減算器2で加算された出力俳号は操作量として
1ム1]御対象7をflU御し、制御量(X)を得る。
このような従来のプロセスf′1JIJ御装置では、調
整するパラメータが制御回路μでの比例十釉分十微分動
作の3つのパラメータと、采iγ器りでのフィードフォ
ワード係数I(と、進み/遅れ要素/θでの時定i&(
’1’D+ TPと合計tつとなる。このため調整iJ
1複雑であり、調整に長時間を要し、また完全な最適値
を見つけるのがほとんど回能であった。またプロセスを
変更した場合でも、調整箇所力1多く、変更後の調整が
困難であった。かかる事情は制御対象が、タンクのレベ
ル制御やボイラの蒸気圧力制御lよとの1次遅れと積分
との積で表現されるプロセスの場合も同様であシ、問題
となっていた。
整するパラメータが制御回路μでの比例十釉分十微分動
作の3つのパラメータと、采iγ器りでのフィードフォ
ワード係数I(と、進み/遅れ要素/θでの時定i&(
’1’D+ TPと合計tつとなる。このため調整iJ
1複雑であり、調整に長時間を要し、また完全な最適値
を見つけるのがほとんど回能であった。またプロセスを
変更した場合でも、調整箇所力1多く、変更後の調整が
困難であった。かかる事情は制御対象が、タンクのレベ
ル制御やボイラの蒸気圧力制御lよとの1次遅れと積分
との積で表現されるプロセスの場合も同様であシ、問題
となっていた。
本発1j」は上記事情を考慮してなされたもので、変化
の畝しいプロセスに対してフィードバック制御とフィー
ドフォワード制御とを組合せた制御を少ない調整ハラメ
ータにて実現できるプロセスX御装置を提供することを
目的とする。
の畝しいプロセスに対してフィードバック制御とフィー
ドフォワード制御とを組合せた制御を少ない調整ハラメ
ータにて実現できるプロセスX御装置を提供することを
目的とする。
この目的を達成するために本発明によるプロセス’+l
i’!御?i装置は、 設定値1U号からプロセス値信号を減算して(jif差
信号を出力する加秋算器と1 この加減算器から出力された偏差信号に予め定められた
比例ゲインを采じて修正偏差信号を出力する第1の乗U
器と、 制御対象であるプロセスの外乱信号に予め定められたフ
ィードフォワード定数を乗じて修正外乱信号を出力する
第2の乗S器と、 この第2の乗算器から出力された修正外乱信号とMII
’a+2ム31の乗算器から出力された修正偏差信号
と蓄加算し10信号に予め定められた制御動作をおこな
い操作信号を出力する制御回路とを備え、この制御回路
から出力された操作信号により制御対象である前記プロ
セスを制御することを特徴とする。
i’!御?i装置は、 設定値1U号からプロセス値信号を減算して(jif差
信号を出力する加秋算器と1 この加減算器から出力された偏差信号に予め定められた
比例ゲインを采じて修正偏差信号を出力する第1の乗U
器と、 制御対象であるプロセスの外乱信号に予め定められたフ
ィードフォワード定数を乗じて修正外乱信号を出力する
第2の乗S器と、 この第2の乗算器から出力された修正外乱信号とMII
’a+2ム31の乗算器から出力された修正偏差信号
と蓄加算し10信号に予め定められた制御動作をおこな
い操作信号を出力する制御回路とを備え、この制御回路
から出力された操作信号により制御対象である前記プロ
セスを制御することを特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第2
図に本発明の一実施例によるプロセスflij!御装置
を示す。制御対象/7は、伝達関数として一次遅れ要素
/71と積分要素/’73とからなり、その中間に外乱
(D)が加わるような構成として表現することができる
ものである。
図に本発明の一実施例によるプロセスflij!御装置
を示す。制御対象/7は、伝達関数として一次遅れ要素
/71と積分要素/’73とからなり、その中間に外乱
(D)が加わるような構成として表現することができる
ものである。
このプロセス制御装置の構成を説明する。設定値信号(
SV)とプロセス値信号(Pv)を加減算器/3で減諒
して、偏差値信号(DV)とする。これを乗算器l弘に
て比例ゲインI(Pを乗じた後、加減算器/jに人力す
る。−力、外乱信号(D)は乗算も診lqでフィードフ
ォワード係数に1を乗じた後、直接加減算器/3に入力
する。加減算器isで加算された出プコ信号は、制御回
路/6で比例十倣分励作(PD動作)をしたのち、操作
信号として制御対象/7を1fJIJ御する。制御回路
/6は第一図に示すような完全微分でなく 、 i:I
’; 3図に示すようにγ=O0j〜0.7位の不完全
做分を用いた進み/遅れ要素であってもよい。
SV)とプロセス値信号(Pv)を加減算器/3で減諒
して、偏差値信号(DV)とする。これを乗算器l弘に
て比例ゲインI(Pを乗じた後、加減算器/jに人力す
る。−力、外乱信号(D)は乗算も診lqでフィードフ
ォワード係数に1を乗じた後、直接加減算器/3に入力
する。加減算器isで加算された出プコ信号は、制御回
路/6で比例十倣分励作(PD動作)をしたのち、操作
信号として制御対象/7を1fJIJ御する。制御回路
/6は第一図に示すような完全微分でなく 、 i:I
’; 3図に示すようにγ=O0j〜0.7位の不完全
做分を用いた進み/遅れ要素であってもよい。
次に第、21図、第3図に示す本実施例によるプロセス
制御装置によれば、フィードバック制御とフィードフォ
ワードfllJ御を組み合わせた制御と同等の1jlJ
御がおこなえることを説明する。
制御装置によれば、フィードバック制御とフィードフォ
ワードfllJ御を組み合わせた制御と同等の1jlJ
御がおこなえることを説明する。
(イ) まず制御対象が1次遅れと積分の積として表現
されることを、タンクのレベル制御を例にして説明する
。タンク33に流入する流量を、入力側流力l検出器3
1で(炭山し、調節弁3.2を経内してタンク33に流
入する。タンク33のレベルをレベル4m出器3Sで検
出し、レベルコントローラ36に入力し、レベル設定値
L8と調節演算し、その出力を流量コントローラ37の
設定値とする。この設定値を流量検出器3/の流、量信
号と比較して調部j@算し、その出力で調節弁32の開
度を徨]御し、流量を調節する。
されることを、タンクのレベル制御を例にして説明する
。タンク33に流入する流量を、入力側流力l検出器3
1で(炭山し、調節弁3.2を経内してタンク33に流
入する。タンク33のレベルをレベル4m出器3Sで検
出し、レベルコントローラ36に入力し、レベル設定値
L8と調節演算し、その出力を流量コントローラ37の
設定値とする。この設定値を流量検出器3/の流、量信
号と比較して調部j@算し、その出力で調節弁32の開
度を徨]御し、流量を調節する。
このようにしてレベルを設定値にfX御する。ここで、
タンク33のレベルLは流入量F□と流出iFΩの性分
の積分によって決まる。
タンク33のレベルLは流入量F□と流出iFΩの性分
の積分によって決まる。
したがってレベル制御j−系をブロック図で示せば、第
3図の如くなる。すなわち、伝達関数GLで表わされる
制御回路ψ/と伝達関数Gpで表わされるjiff!御
対象勾とを含むフィードバック制御系である。
3図の如くなる。すなわち、伝達関数GLで表わされる
制御回路ψ/と伝達関数Gpで表わされるjiff!御
対象勾とを含むフィードバック制御系である。
flllj御対象l/−コを分解すると、レベル操作量
と流入bIC量との間の伝達関数であられされる要素勾
/と、加減算要素≠ノーと、vij景差とレベル量との
間の伝達関数であられされる要素性23とになる。加減
算要素II)2には外乱である流出量FOが人力する。
と流入bIC量との間の伝達関数であられされる要素勾
/と、加減算要素≠ノーと、vij景差とレベル量との
間の伝達関数であられされる要素性23とになる。加減
算要素II)2には外乱である流出量FOが人力する。
また加減算要素弘Uのもう一方の入力は流入量Flであ
り、(1)式を考慮すると、制御対象値の伝達関数Gp
は次式で示すように7次遅れと積分の積で表わされる。
り、(1)式を考慮すると、制御対象値の伝達関数Gp
は次式で示すように7次遅れと積分の積で表わされる。
(ロ)次に7次遅れと積分との積であられされる制御対
象に遇した制御が、比例+微分動作(PD動作)である
ということを示す。第5図を用いて、応答波形指定法に
より最適の制御を求める。第5図よシ次式が成立する。
象に遇した制御が、比例+微分動作(PD動作)である
ということを示す。第5図を用いて、応答波形指定法に
より最適の制御を求める。第5図よシ次式が成立する。
(SV −PV ) XGLXGP = PV(3)式
は設定値(SV)に対するプロセス値(pv)の応答を
示す式であるから、応答指定波形の伝達関数をG*とす
ると(3]式よシ となり”1lllj御回路弘lの伝達間11iGLは、
となる。この(5)式に を代入すると、伝達関数GLは 2 GL=−;じイT (/ +Tl・S) ・・・・・
・・・・ (6)となる。すなわちこれは比例十微分動
作(PD&J作)である。よって゛ii+IJ御対象が
一次遅れと積分の積であられされる場合に適したfff
!l伺jは、比例十倣分動作(PDIMJ作)であるこ
とがわかった。
は設定値(SV)に対するプロセス値(pv)の応答を
示す式であるから、応答指定波形の伝達関数をG*とす
ると(3]式よシ となり”1lllj御回路弘lの伝達間11iGLは、
となる。この(5)式に を代入すると、伝達関数GLは 2 GL=−;じイT (/ +Tl・S) ・・・・・
・・・・ (6)となる。すなわちこれは比例十微分動
作(PD&J作)である。よって゛ii+IJ御対象が
一次遅れと積分の積であられされる場合に適したfff
!l伺jは、比例十倣分動作(PDIMJ作)であるこ
とがわかった。
(ハ)次にフィードフォワード要素S/の伝達関数Gp
を求める。 第を図よシ加減算要素先2コで外乱Foの
灰化を打ち消すためには、次式が成立すればよい。
を求める。 第を図よシ加減算要素先2コで外乱Foの
灰化を打ち消すためには、次式が成立すればよい。
Fo = FOXGFX −
/+TIS
【6)式と(7)式とから共通項である(/+’l”l
S)をまとめるように構成すると、第2図に示すように
なる。したがって本実施例のプロセス制御卸装置によれ
ば、フィードバック制御とフィードフォワード制御とを
組み合わせた制御が、フィードフォワード係数に1と比
例ゲインKpと時定数11の3つのN4Wパラメータに
よりおこなうことができる。また、第3図のプロセス制
御装置についても同様である。
S)をまとめるように構成すると、第2図に示すように
なる。したがって本実施例のプロセス制御卸装置によれ
ば、フィードバック制御とフィードフォワード制御とを
組み合わせた制御が、フィードフォワード係数に1と比
例ゲインKpと時定数11の3つのN4Wパラメータに
よりおこなうことができる。また、第3図のプロセス制
御装置についても同様である。
また本発明はアナログシステムにもデジタルシステムに
も適用可i′ノHなのはい9−!でもない。
も適用可i′ノHなのはい9−!でもない。
以上の通り本発明によれば少ない調整パラメータで、フ
ィードバック’+bU mとフィードフォワードtil
t #を組み合わぜブこ:lil!御をおこなうことが
でき、外乱のある変化の歇しいプロセスを遍切に制御す
ることができる。パラメータの数が少ないため、調整も
1111単であり、プロセスに変更があったとしても、
直ちに変更後の調整をおこなうことができる。
ィードバック’+bU mとフィードフォワードtil
t #を組み合わぜブこ:lil!御をおこなうことが
でき、外乱のある変化の歇しいプロセスを遍切に制御す
ることができる。パラメータの数が少ないため、調整も
1111単であり、プロセスに変更があったとしても、
直ちに変更後の調整をおこなうことができる。
第7図は従来のプロセス制御装置のブロック図、第2図
、第3図はそれぞれ本発明の−¥施例によるプロセス1
d御装置のブロック図、第グ図は同装置の制御対象の一
具体例であるタンクのレベル制御のシステムを示す図、
第5図、第を図はそれぞれ同システムのレベル匍」御を
示すブロック図である。 グ・・・制御回路、 7・・・制御対象、 /’A、/
9・・・乗算器、 /l・・・制御回路、 /7・・・
iij!御対象、 3/・・・流量検出器、 3コ・・
・調節弁、 33・・・タンク、 3弘・・・出力側流
量検出器、 3.5′・・・レベル検出器、36・・・
レベルコントローラ、37・・・流量コントローラ。 出願人代理人 妬 股 清
、第3図はそれぞれ本発明の−¥施例によるプロセス1
d御装置のブロック図、第グ図は同装置の制御対象の一
具体例であるタンクのレベル制御のシステムを示す図、
第5図、第を図はそれぞれ同システムのレベル匍」御を
示すブロック図である。 グ・・・制御回路、 7・・・制御対象、 /’A、/
9・・・乗算器、 /l・・・制御回路、 /7・・・
iij!御対象、 3/・・・流量検出器、 3コ・・
・調節弁、 33・・・タンク、 3弘・・・出力側流
量検出器、 3.5′・・・レベル検出器、36・・・
レベルコントローラ、37・・・流量コントローラ。 出願人代理人 妬 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、動特性が一次遅れ要素と積分要素の各伝達関数の積
によシ表わされるプロセスを制御対象とするプロセス制
御装置において、 設定値信号からプロセス値信号を減算して471差信号
を出力する加減算器と、 この加減昇器から出力された偏差信号に予め定められた
比例ゲインを乗じて修正偏差信号を出力する第1の乗算
器と、 前記プロセスの外乱信号に予め定められたフィードフォ
ワード定数を乗じて修正外乱信号を出力する絹コめ乗算
器と、 このdi、rの乗算器から出力された修正外乱信号と前
記第1の乗算器から出力された修正偏差信号とを加算し
た信号に予め定められた制御動作をおこない縁作信号を
出力する制御回路とを備え・ この制御回路から出力さitた操作イ言号により制御対
象である前記プロセスを?ttlJ御することを特徴と
するプロセス制御装置。 コ、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記制
御回路の制御動作は、比fll動(’IImおよび不完
全微分動作であることを特徴易するプロセス制御装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記制
御回路の制御動作は、進み/遅れ動作であることを特徴
とするプロセスtト制御装置。 t、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記制
御回路の制御動作は、比41/II動(’fおよび微分
動作であることを特徴とする〕“ローヒスfljlJ御
装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15920482A JPS5947607A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | プロセス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15920482A JPS5947607A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | プロセス制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947607A true JPS5947607A (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=15688592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15920482A Pending JPS5947607A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | プロセス制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947607A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61290505A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-20 | Toshiba Corp | プロセス制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4933635A (ja) * | 1972-07-23 | 1974-03-28 | ||
JPS57111703A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-12 | Shimadzu Corp | Adaptive control device for process |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP15920482A patent/JPS5947607A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4933635A (ja) * | 1972-07-23 | 1974-03-28 | ||
JPS57111703A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-12 | Shimadzu Corp | Adaptive control device for process |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61290505A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-20 | Toshiba Corp | プロセス制御装置 |
JPH0570841B2 (ja) * | 1985-06-19 | 1993-10-06 | Tokyo Shibaura Electric Co |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2647217B2 (ja) | 複合制御方法 | |
JPS5830601B2 (ja) | テキオウセイギヨシステム | |
JPS5947607A (ja) | プロセス制御装置 | |
JPS631604B2 (ja) | ||
JPS61190602A (ja) | 調節装置 | |
JPS629405A (ja) | プロセス制御装置 | |
JPS5955504A (ja) | サンプル値pid制御装置 | |
JP2507613B2 (ja) | フィ―ドフォワ―ド制御装置 | |
JPS61198302A (ja) | 調節装置 | |
JPH0769723B2 (ja) | プロセス制御装置 | |
JPH05150802A (ja) | 偏差可変及び偏差ヒステリシス形pi制御方法 | |
JPS5941004A (ja) | プロセス制御装置 | |
JP2845534B2 (ja) | 2自由度調節装置 | |
JP2645112B2 (ja) | ゲイン適応形制御装置 | |
JPH10312201A (ja) | Pid調整器を含む閉ループ系のプロセス制御装置 | |
JPS5813809B2 (ja) | 低過剰空気による燃焼制御方法 | |
SU120583A1 (ru) | Система регулировани возбуждени синхронного генератора | |
JP2677742B2 (ja) | 自動制御装置 | |
JP3124169B2 (ja) | 2自由度調節装置 | |
JPH0695282B2 (ja) | プロセス制御装置 | |
JPH11327604A (ja) | Pid調整器を含む閉ループ系のプロセス制御装置 | |
JPH03113501A (ja) | 調節装置 | |
JPS631603B2 (ja) | ||
JP2766395B2 (ja) | 制御装置 | |
JPS58140807A (ja) | 積分リミツタ自動調節機構付き制御装置 |