JPS5946686A - 表示装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明（Ｔ、１カラー衣示を行ｉｔう液晶表示装置の駆
ｉｎｌ＋回路に関する。

従来のアクディズマ）　ＩＪクス基板金用いた液晶表示
”に　ｌｉ’ｉの１１η舗１１１１路を第１図、第２図
に示す。

第１図はアクティブマトリクスパネル及び周辺１駆動回
路の回路図である。第１図において１０１けソースライ
ンイＩｌｌ　７１７４１１１１回路、１０２１１寸アク
ティブマトリクスパネル、１０３はゲートライン側、叫
匍１回路、１０４ｉ−１シフト１／′）ヌタ、１０５け
クロック入力端子、１０６にｔ’−リーンプルデータ入
力端子、１０７Ｖｉビデオ人力育１．１子、１０８ｆ’
ｌ’ＭＯ８＋−ランジスタ、１０９は画素、１１０１：
ｔシフト・レジスタ、１１１８：ｔスキャンデータ入力
端子、１１２＆：ｌクロック入力端子、１１３けＭＯＳ
トランジスタ、１１４はコンデンサ、１１５け液ＩＩＩ
Ｉ　５１１６は共通’ＩＩＶ　（をでを）る。

第２図はビデオ信号処理回路のブロック図であ７）。第
２図に卦いて２０１はビデオ入力端子、２０２ｒＪ前置
増幅器、２０３ｄ相補極性ビデオ信号発生器、２０４に
１フレーム切（１１！！スイノヂ、２０５ｉｒフレ一ム
人カク；ｉ１１子、２０６はバシファ増幅器、２０７は
ビデオ出力Ｚ１．１子である。

従来の液晶表示装置でに１、モノクローム表示７１５行
１．（わｉｔていた。カラー表示の方法として現在各画
累にカラーフィルタを設０も方法が考案をれている。と
ころブバ従来の液晶表示装置の駆％ｌ＋回路でＰ、：Ｉ
’　、各ド１１宋に独立した原色信号が力１１女らＪｌ
ない。

ビデオ４８月の処１１■Ｉ系糾がひとつしかｆ【い。イ
ーのためカラー表示の！ｆｉ＜動回路としては不適当で
ある。

Ｊｕｌ十のようブｆ欠１【ムｉ／バあっ介。

本発明にｌかかる欠点を除去したもので、その目的ｄ、
アクティブマトリクス基板を用い−Ｃカラー表示を行な
う液晶表示装置ｆ’ｌ　Ｋ　／１５適’／ｘ　ｌ駆１Ｉ
１１１回路を提（、ＩＬ−することにある。ＪＪ下実施
例に基づいて本発明を詳しく１嵜明する。

第３回一本発明の液晶表示装置古の１クデイプマトリク
スパ不ル及周辺駆１？＋＋回路の回路図である。

第３図において３０１はソースライン（ｌｌ駆動回路、
３０２はアクティブマトリクスパネル、３０３ｉ、ｊゲ
ートライン何１駆＠１１回路、３０４はシフトレジスタ
、３０５はクロック入力端子、６０６はサンプルデータ
入力り；１１子、３０７ｄ原色ケ号入カク１，１子、６
０８　＆：ｌ　Ｍ　ＯＳ　）ランジスタ、３０９は画素
、３１０Ｐ、、ｔシフトレジスタ、３１１ｄスギヤンデ
ータ入力端子、３１２１クロック入力Ｑ：：Ａ　’Ｆ、
３１３ｒ、ｉＭＯＳ　トランジスタ、３１４ｉ、ｔコン
デンサ、５１５は階高、３１６は共通型棒である。

第３図に明らかｔｒように本発明では蝮数個の原色伊列
人力Ｑ：：Ａ子を持ち、各原色イご月を別々に加えてい
る。こ−ｊ］は各加色（、＋号の分１暗度をμく干るた
めで、共、ｉｆ＋の人力ラインで加え、Ｌうとすると、
ザンブリング周δυ数≠・高いために各原色（Ｆ　ｆか
クロスト−りを起してしまうからである。

本発明でＶ、Ｉ各両累にそれぞれモザイク状のカラーフ
ィルタか設＆ｌられている例をもとに説、明をしている
。−ｆ：のカラーフィルタの配列の例を示したのが、第
４図である。（力Ｖ、１ストライブ状にカラーフィルタ
を配列したものであり、（イ）は１ラインごとにカラー
フィルタの配列をずらしたイ１のである。

第４図に１９いてＥｌｉＣＩ赤ｆ１糸フィルタ、Ｇは緑
色系フィルタ、Ｂは）Ｖ色糸フィルタで加色法を用いて
フルカラー表示を行ブ（うものである。

第５図ｄ本発明の液晶弄示装ｊＬ′の色イ／号処狸回路
のプロ、り［ｌｌであり、第４図（〕）のカラーフィル
タを用いた。（ハ合の例である。５０１←ｌ’　Ｉｔ　
−Ｙ俳号入力端子、５０２１−Ｊ−Ｇ−Ｙ信号入カダ）
ｉｔ、１子、５０５はＢ−Ｙ信号人力鼎、１子、５０４
　ＭＹ信蝙入力端子、５１１゜５１２、　５１３は原色
信号再生器、５１４ｉＪ’Ｙイを号バッファ？、す、５
２１．　５２２．　５２３け４１１補極イ′１゛Ｊう色
信七発生器、５３１　、　５３２　、　５３３１ｒ３フ
レーム切換スイノヂ、５６４はフレーム入力哨子、５４
１　、　５４２　、　５４３１’ｔバッファ増ｎｖ’、
器、５５１に赤色系原色信号出カフに子、５５２ｉｔ緑
色系原色信弓出力☆；Ｍ子、５ｓ３　ｉｔ　７’ｌ’色
Ｗ　ｌｑ色信号出力州、１子である。氾５１ヅＩに卦い
て５ｎ１　、５０２５０３、に入力をれた色差（Ｆ号と
５０４に人力さハた輝度信＋８は５１１　、　５１２　
、　５４３でｌへｆ色信列に再生式れて、５２４．　５
２２．　５２３で相補棒件のＪら１、色イ１−号（液晶
の７ン流駆動のため）とする。相袖極４７１の原色伊月
は５３４のフレームイビ号で制徊１さｈた５３１，５３
２５３３のスイノヂで片方の俸性だけ取１つ出をれ、５
４１５４２　、　５４＋でバッファ増幅婆れてソース（
ｌｉ　！！Ｍ師回路に入力をｉする。

第６図けｆへ５ジ１のブロリク１ツＩを回路に（またイ
、のである。６００れ１？τを沖グＡ１子、６０１．　
６０２．　６０ろ、６２１６２２、　６２３．　６４１
．　６４２．　６４３ＨＮＰＮ形トランジスタ、６０４
．　６１１．　６１２．　６１５．　６３１．　６３２
゜６３３、　６５１．　６５２．　６５５はＰ　）Ｉ　
Ｐ形トランジスタ、６ｆ３６．　６０７．　６０８．　
６１６．　　Ａ１７．　　／、１８．　６２６，６２７
６２８　、６７＋６　、６３７　、６３８　、６３９　
、６４６　、６４７　、６４８　、６５６゜＋’Ｓ５７
　　、／１５８　　、　６６６　．６６７　　、　６６
８　．６７６　．６７７　．６７８　　　は抵抗である
。トランジスタ６０１．　　／）０２．　６０５σ）ペ
ースには抵抗を介してそれぞハ色差４＝　”３ブを声ス
ブＪ―れエミッタにはトランジスタ６０４で７ｖが１　
％ｆ７１医「１１−た輝度信′；−：　Ｚ、：　　抵抗
を介して入カシれると、コレクタからそれぞれの坤色信
鵬となって１１７す１」１をね、る。

ｌ・ランノ２、タロ１１．　６１２．　６１３はエミ・
ツタ設（１憤；とコレクタ（１（抗力はれぞれ同一値と
プ「つでおり、４１１補棒性の原色化′ｒ３を発生−す
る。相補（永住トランジスタベア６２１　、６３１　、
６４１　、６５１及て、）’　６２２　、６３２　、　
／）４２６５２及び６２３　、６３３　、６４３　、６
５３　　は４［１補４仇ｆ１：のエミノクフオロクとな
ってお））　１１’ｉ　１１％ノぐネルのような芥１１
１７１負荷の、駆動に便刊ブｒように／、Ｃつている。

２４１７図、第８図は第４図（イ）σ）タイプσ）プＪ
ジ−フィルタを甲いた場合の色信号処理回路のフ゛ロッ
ク図である。７０１　、７０２　、７０３はＲ，Ｑ、Ｂ
イ六号（ｒｂｓ色イ言号）切換スイッチ、７０４は同制
御つ１．１子、７１１７１２　、７１３　　は原色俳号
出力端子である。第７１ヌ（と第８図はＲ，Ｇ、Ｂヶ月
切換スイッチを挿入する場所を変えただけで動作１回様
である２箪８図で言？−明するとフレームＤ１換スイノ
ヂ・Ｆでの旧１１′Ｆ　ｋｌ第５図と同様の５３１．　
５３２．　５３５で、オ・る。串力立、′；ｉイア１１
が第４図（イ）の六から１木目、４木＋１，７；Ｉ・目
に接続をれた原色（ｉ”ｊ号人力ｒ引子に接奈・Ｖづ）
１ているとすると、」二から１−Ａｒ目を選択し−てい
Ｚ）どきけ赤系原色イご号、２木目は竹竿原色信号、６
木目は糸を系ノζ１色イに号／バ出力さｔするように７
０１のＪｌ、Ｇ、、Ｔ３イ、　１ＪＬす１ｒヅ（ス　イ
　）　チｔ」　乳１子　７０４　で制御　智　ノ１．ろ
。　７０ソ７０３のＲＯＢ伊梵切換スイ・ヂも同様であ
る。

本発明はアクティブマトリクス基板を甲いてカシ−表示
を行なう液晶表示装置１ノ暑″に１１５適１．ｒ駆動１
１す路を提（ｊ１＋るもので、そのｌ［キ徽はｈＪ、下
に示すもので座・る。原色信号（赤、胃、緑）を別々の
コモンライン（パネル周辺ソース側駆動回路）に力１１
えているのでサンプルオールドのすｆｌによる各色のず
れやクロースト−りがなく、色丙覗１件が良い。第４図
に示した仙いムいろｌ、Ｃカラーフィルタ等の色画素の
配列に対応できる。回路ブ身・岸純で合量＋Ｉｆ＋荷の
、１駆動を」−る合イゴ号処理回路は但″７＋ワーであ
り、液晶ｔｙ”＋　低パワーとよ〈適温する。従Ｙ　（
７）フノラ−ｆレビのイ４調回路とインターフェースカ
；才÷易でｐ＋るＯ本発明はアクブイ７゛マトリクス基
ａｉにカラーフィルタをイノ［用して液晶でカラーテレ
ビを＋ｐ７　Ｄ９−ｆ　ル９゛６合７１：、＋ｒに有効
でｋ）る。

３、　　［ｇｌ　ｒｆ５のｆ、１　＋ｒ＋、　１．ｃ　
’Ａ１１．　明第１図ｋ」？ｒＹｔ　’Ａ’、の／クチ
イブマドＩＪクスノくス・ル及び周辺、！！＋４　ａｌ
、回路の回路図であＺ）。

第２図ｅ、１輩来のビデメ（＋Ｉ−ｆ”Ｉ処理回ｈｌＲ
σ）ノ゛ロック図である□ 第３図ｄ本発明のアクティブマ］・リクスノぐイ・ルル
び周辺厚ｍ）１回路の回路図である。

第４図（７Ｌ（イ）はカラーフイノト夕の配列図である
。

第５図は本発明の電化÷Ｊ処胛回路σ）フ゛ロック図で
ある。

第６図は本発明の色信号処理回路の回路１お１である。

第７図、第８ツ１１−１そハぞれ不発［ν］のでヘイ言
号処理回路のブロック図である。

１０１・・・・・・ソースライン仰１駆ｆＴｉｌ！！＋
η路１０２・・・・・・アクティブマトリクスノｚ、？
、ノ１゜１０３・・・・・・ゲー）・ラインイ（１！１
駆警ｌ；１１１ｊｉｌ　ｉ’古１０４・・・・・シフト
レジスタ １０５・・・・・・クロック人力Ａ１−７−１０６・・
・・・・→１−ンブルデータ入力端−ｒ１０７・・・・
・・ヒデメ入力端子 １０８・・・・・・Ｍ　ＯＲｌ−ランジスタ１０９・・
・・・・画素 １１０・・・・・・シフトレジスタ １１１・・・・・・スキーＹンブータ入力！ｔ１１子１
１２・・・・・クロック入力Ｚｔ’　”Ｆ１１３・・・
・・・ＭＯＳ　トランジスタ１１４・・夕・・・コンデ
ンサ １１５・・・・・・液晶 １１６・・・・・共；ｉｒ＋　ｍ、極である。

２０１・・・・・・ビデオ入力端子 ２０２・・・・・・前イｒｉ増１ｑ、１器２０５・・・
・・・相補棒性ビデオイぎ＋−発生ｆ！ス２０４・・・
・・・フレーム切換ヌイ・ノチ２０５　・・・・・フレ
ーム入力Ｍ　子２０６・・・・・・バッファ増幅器 ２０７・・・・・・ビデオ出力端子である。

３０１・・・・・ソースライン側１駆ｆｆｉ＋１回路３
０２・・・・・γクディプマトリクスパネル３０３・・
・・・ゲートライン何１．駆狸１回路３０４・・・・・
シフトレジスタ ３０５・・・・・クロック入力兇１子 ３０６・・・・・・−リーンプルデータ入力！”：：Ａ
子ろ０７・・・・・原色化＋５メカ端子 ３〔］８・・・・・１１ＯＳ　ｌ−ランジヌタ３０９・
・・・・・画！ ６１０・・川・シフトレジスタ ３１１・・・・・・スキャンデータ入力端子３１２・・
・・・・クロック入力端子 ３１３・・・・・・λ（ＯＳ＋−ランジスタロ１４・・
・・・コンデンサ ３１５・・・・・・液晶 ３１６・・・・・・共ｊＴ＋　’ｌＴｆ：棒である。

５０１・・・・・・Ｒ−Ｙ俳号入力ｙ１．１子５０２・
・・・・・ｏ−ｙ　Ｆ、号入力Ｆ＋ｖｔイ５０３・・・
・・・Ｂ−Ｙ信号入カグＭ子５０４・・・・・Ｙ仁七入
力端子 ５１１　、５１２　、５１３・・・・１ζｆ色伊）（再
生器５１４・・・・・Ｙイ５−「１バ、ファ５２１　、
５２２　、５２３・・・・・相補棒ゼ１坤色伊乞発生ン
：（５３１、５３２、５３３・・・・・・フレーム［刀
４色５３４・・・・・・フレーム入力端子 ５４１　、５４２　、５４３・・・・・・バッファ増幅
器５５１　、５５２゜５５３・・・・・・赤色系、糾、
色糸、　Ｔｉ’色系色糸色イ３号出力グ１．１ｒ−であ
る。

６０口・・・・・・市井端子 ６０１　、６０７　、６０３　、６２１　、６２２　、
６２３　、６４１　、６４２　、６４５・・・・・・Ｎ
　Ｐ　Ｎ　形）ランジスタロ０４　、６１１　、６１２
　、６１３　、６３１　、６３２　、６３３　、６５１
　、６５２６５３・・・・・・Ｐ　Ｎ　Ｐ形トランジス
タ６０６　、６０７　、６０８　、６１６　、１７　、
６１８　、６２６　、６２７　、６２７６２８　　、　
６３６　．６３７　　、　６３８　．６６９　．６４６
　．６４７　．６４８　．６５６６５７　、６５８　、
６６６　、６６７　、６６８　、６７６　、６７７、６
７８は抵抗である。

７０１　、７０２．７０３・・曲ＲＧ　］３信３ｒ原色
俳号）切上・（ス　１　　）　ブ゛ １０４・・・１ｉ１１　ｔｌｉｌｌ萌１７ｊｊｊ子７１
１　、７１２．７１３・・・・・・原色会′＋４出力端
子である。

１５Ｊ十 出願人　株式合判　諏訪精工舎 （Ｙ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　（イン第４ト１ 第６図

Claims (6)

【特許請求の範囲】
1. （１）　　アクティブマトリクス基板を用いてカラー、
   表示を行７ｆう液晶表示装置において、各原色信号に対
   応した５１匹動回路を複数個有することをｑ、ν徴とす
   る液晶表示装置。
2. （２）　　ソース側駆面１回路において各原でαヶ月に
   対応したサンプルホールド回路を複数系統有することを
   ！１！ｆ微どする特徴とするｌｒ、ｌｆ許請求の範囲第
   １ｍ記載の液晶表示装り１゛。
3. （３）　　色イ８号処理回路において、初数系紹、イｆ
   するソースｌｌｉ駆セ１ノ回路に（ＪＬ約するそハぞ）
   １の原色信号をたかいちプＩ；いに切り換ンる手段を持
   つことを！昌徴とする’ｈ　Ｍ’ｒ　ｉｉ’ｆ求の範囲
   第１頂Ｒ（’載の６に高表示装置Ｆｔ　。
4. （４）　　色伊号処」「（１回路の構成側は原色信号再
   生器、相補椅性原色ＩＰ号発生器、フレーム切換手段、
   バッファ増幅器であることを特徴とする特ｉ’ｒ　Ｎｌ
   ’ｌ求のり・や、囲第１巧閉１１１１！の液晶表示装り
   ｌ。
5. （５）　　Ｐ：信号処理回路の措成順ｄ原色信号再生器
   、原色俳号切換手段、相補棒件Ｊｉ＋色信号発生器、フ
   レームＬＪＪ　’ｊ？手段、バ・ソファ」−ン用い器で
   あることを’ｔ’！ｊ徽とする！１！「訂請求のわ囲第
   １頂ハ１′、載の液晶表示装置１２臂″。
6. （６）　　色信号処理回路の構成側は原色信号再生器、
   相補（４・性＃σ１信号発生器、フレーム切換手段、原
   色俳号切換手段、バッファ増副器であることを特徴とす
   るＱ？ｉπ［請求の年１１囲第１項ｔｉｔ＋載の液晶表
   示装（ｌ’ｉ’。