JPS62631B2 - - Google Patents
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- JPS62631B2 JPS62631B2 JP53081099A JP8109978A JPS62631B2 JP S62631 B2 JPS62631 B2 JP S62631B2 JP 53081099 A JP53081099 A JP 53081099A JP 8109978 A JP8109978 A JP 8109978A JP S62631 B2 JPS62631 B2 JP S62631B2
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、テレビジヨン等の画像表示をする表
示装置に関する。
示装置に関する。
本発明は絵素に分解され伝達されてくる画像情
報の一部を省略し再現、表示する表示装置に関す
る。
報の一部を省略し再現、表示する表示装置に関す
る。
従来のテレビジヨンは画像の表示に主としてブ
ラウン管を用いており、その表示される絵素数は
画面の大小にかかわらず一定であつた。しかし表
示体を薄くし小型化を企り携帯用テレビジヨン装
置を設計しようとするとブラウン管等は原理的に
奥行を縮小できず、例えば液晶表示体の薄型、低
消費電力の表示体を用いた方が都合がよい。しか
し液晶表示体を画像表示に使おうとすると例えば
第１図に示すようにその駆動回路は膨大なものと
なる。すなわち、１０１はマトクリス状に配列さ
れた絵素の各列の信号線−１０４−１，１０４−
２………１０４−ｎをドライブするドライバで映
像検波回路１００より送られてくる映像信号をシ
リアル−パラレル変換する機能もあわせ持つてい
る。通常電荷結合素子（C.C.D）等を用いること
が多い。１０２は行信号線１０３−１，１０３−
２………１０３−ｍを選択しドライブするための
ドライバであり、各行を順次選択する。行、列の
同期は制御回路１０６をもつて行われる。１０５
−１，１，１０５−１，２………１０５−ｍ，ｎ
は各絵素に相当し、その１つをくわしく図示する
と第２図のようになる。すなわち液晶表示体のマ
トクリス状に配列された表示セグメント電極−２
０１、スイツチングトランジスター２０２、コン
デンサー２０５より構成され、トランジスタのゲ
ートは行信号線２０３、ドレインは列信号線２０
４に接続されている。
ラウン管を用いており、その表示される絵素数は
画面の大小にかかわらず一定であつた。しかし表
示体を薄くし小型化を企り携帯用テレビジヨン装
置を設計しようとするとブラウン管等は原理的に
奥行を縮小できず、例えば液晶表示体の薄型、低
消費電力の表示体を用いた方が都合がよい。しか
し液晶表示体を画像表示に使おうとすると例えば
第１図に示すようにその駆動回路は膨大なものと
なる。すなわち、１０１はマトクリス状に配列さ
れた絵素の各列の信号線−１０４−１，１０４−
２………１０４−ｎをドライブするドライバで映
像検波回路１００より送られてくる映像信号をシ
リアル−パラレル変換する機能もあわせ持つてい
る。通常電荷結合素子（C.C.D）等を用いること
が多い。１０２は行信号線１０３−１，１０３−
２………１０３−ｍを選択しドライブするための
ドライバであり、各行を順次選択する。行、列の
同期は制御回路１０６をもつて行われる。１０５
−１，１，１０５−１，２………１０５−ｍ，ｎ
は各絵素に相当し、その１つをくわしく図示する
と第２図のようになる。すなわち液晶表示体のマ
トクリス状に配列された表示セグメント電極−２
０１、スイツチングトランジスター２０２、コン
デンサー２０５より構成され、トランジスタのゲ
ートは行信号線２０３、ドレインは列信号線２０
４に接続されている。
ここで、行信号線２０３へタイミング信号が印
加されるとトランジスタ２０２は導通状態とな
り、列信号線２０４によつて供給される映像信号
は、トランジスタ２０２を介して、コンデンサ２
０５及び表示セグメント電極２０１へ供給され
る。従つて表示セグメント電極は映像信号の信号
電圧レベルに対応したレベルで点灯され、かつコ
ンデンサ２０５には、この映像信号に対応した電
荷量が蓄積される。次に、行信号線２０３へのタ
イミング信号が供給されなくなると、トランジス
タ２０２は非導通状態になる。この場合、上記コ
ンデンサに蓄積された電荷量によつて表示セグメ
ント電極２０１へは電位が与えられているため
に、上記の映像信号の信号電圧レベルがそのまま
維持されて表示セグメント電極２０１の点灯状態
は保持される。さらに次のタイミング信号が行信
号線２０３に供給されトランジスタ２０３が導通
となると次の映像信号が列信号線２０４に供給さ
れる。この場合、次の映像信号の信号電圧レベル
が前の映像信号の信号電圧レベルよりも低いとコ
ンデンサに蓄えられた電荷は列信号線２０４へ放
電され、次の映像信号の信号電圧レベルが前の映
像信号の電圧レベルよりも高いとその差に比例し
た電荷量がコンデンサ２０５にさらに蓄積され
又、その高い電圧が電極２０１へ供給される。
加されるとトランジスタ２０２は導通状態とな
り、列信号線２０４によつて供給される映像信号
は、トランジスタ２０２を介して、コンデンサ２
０５及び表示セグメント電極２０１へ供給され
る。従つて表示セグメント電極は映像信号の信号
電圧レベルに対応したレベルで点灯され、かつコ
ンデンサ２０５には、この映像信号に対応した電
荷量が蓄積される。次に、行信号線２０３へのタ
イミング信号が供給されなくなると、トランジス
タ２０２は非導通状態になる。この場合、上記コ
ンデンサに蓄積された電荷量によつて表示セグメ
ント電極２０１へは電位が与えられているため
に、上記の映像信号の信号電圧レベルがそのまま
維持されて表示セグメント電極２０１の点灯状態
は保持される。さらに次のタイミング信号が行信
号線２０３に供給されトランジスタ２０３が導通
となると次の映像信号が列信号線２０４に供給さ
れる。この場合、次の映像信号の信号電圧レベル
が前の映像信号の信号電圧レベルよりも低いとコ
ンデンサに蓄えられた電荷は列信号線２０４へ放
電され、次の映像信号の信号電圧レベルが前の映
像信号の電圧レベルよりも高いとその差に比例し
た電荷量がコンデンサ２０５にさらに蓄積され
又、その高い電圧が電極２０１へ供給される。
以上のようにして、入力される映像信号信号
電圧レベルに比例した画素表示が可能となる。
電圧レベルに比例した画素表示が可能となる。
しかしながら、このような従来の表示装置にお
いては、一行分の映像信号の電圧レベル（一般に
はアナログ信号）について完全な再現画像を得る
ためには、膨大な量の電極数を行方向に必要とす
る。そこで、有限な電極数に対応するために、映
像信号を一定期間毎にサンプリングし、サンプリ
ングされた映像信号のみを電極に供給していた。
第３図１，２は映像信号とサンプリングパルスと
の関係を示す。ところが、ここで第４図１，２に
示す如く、映像信号の周波数とサンプリングパル
スの周波数が近似した場合、うなり現象により画
面上に表示しようとするパターンよりはるかに周
期の長い濃淡の縞模様が現われるという問題点が
あつた。本発明は、このような問題点を克服した
ものであり、映像信号を一定周波数帯域を制限す
るフイルタを通過後、フイルタを通過できる映像
信号の最高周波数の２倍以上の速度で映像信号を
サンプリングするサンプリング手段を設けること
により、画面に濃淡の縞模様が現われることなく
良好な画像品質の得られる電気光学的表示装置を
提供することを目的とする。
いては、一行分の映像信号の電圧レベル（一般に
はアナログ信号）について完全な再現画像を得る
ためには、膨大な量の電極数を行方向に必要とす
る。そこで、有限な電極数に対応するために、映
像信号を一定期間毎にサンプリングし、サンプリ
ングされた映像信号のみを電極に供給していた。
第３図１，２は映像信号とサンプリングパルスと
の関係を示す。ところが、ここで第４図１，２に
示す如く、映像信号の周波数とサンプリングパル
スの周波数が近似した場合、うなり現象により画
面上に表示しようとするパターンよりはるかに周
期の長い濃淡の縞模様が現われるという問題点が
あつた。本発明は、このような問題点を克服した
ものであり、映像信号を一定周波数帯域を制限す
るフイルタを通過後、フイルタを通過できる映像
信号の最高周波数の２倍以上の速度で映像信号を
サンプリングするサンプリング手段を設けること
により、画面に濃淡の縞模様が現われることなく
良好な画像品質の得られる電気光学的表示装置を
提供することを目的とする。
第５図は、本発明の一実施例のブロツク回路図
を示す。映像検波回路５０１で得られた映像信号
は、ローパスフイルタ５０２に供給され、ここで
映像信号の高周波成分が除去される。高周波成分
の除去された映像信号は、サンプリング回路５０
３にてサンプリングされる。ここでローパスフイ
ルタ５０２の遮断周波数は、標本化定理により少
なくともサンプリング周波数の略1/2以下に設定
する。
を示す。映像検波回路５０１で得られた映像信号
は、ローパスフイルタ５０２に供給され、ここで
映像信号の高周波成分が除去される。高周波成分
の除去された映像信号は、サンプリング回路５０
３にてサンプリングされる。ここでローパスフイ
ルタ５０２の遮断周波数は、標本化定理により少
なくともサンプリング周波数の略1/2以下に設定
する。
即ち、ローパスフイルタ５０２は、その限界周
波数の一周期に相当する時間程度の間に入力され
た信号波形の平均値を出力する働きがあり、絵素
数をいくつに減らすかによつてこのフイルタの限
界周波数を定めることができる。理想的なローパ
スフイルタを考えると絵素数とフイルタの限界周
波数は正比例する。
波数の一周期に相当する時間程度の間に入力され
た信号波形の平均値を出力する働きがあり、絵素
数をいくつに減らすかによつてこのフイルタの限
界周波数を定めることができる。理想的なローパ
スフイルタを考えると絵素数とフイルタの限界周
波数は正比例する。
サンプリングされた映像信号は、画素駆動回路
である列ドライバ１０１に供給され、列ドライバ
１０１は映像信号に比例した駆動信号を列信号線
１０４を介して絵素群１０５へ供給する。絵素群
１０５は、第２図で示したトランジスタ、コンデ
ンサ、画素電極で構成されている。一方、サンプ
リングされた映像信号には水平同期信号が含まれ
ているのでこの同期信号が同期制御回路１０６へ
供給される。同期制御回路１０６は、列ドライバ
１０１及び行ドライバ１０２へ水平同期信号と同
期したクロツクパルスを供給する。行ドライバ１
０２は、水平同期信号に同期したタイミング信号
を、列信号線群１０３へ供給するタイミング制御
手段である。従つて、行ドライバ１０２からのタ
イミング信号により、１行毎に絵素１０５中のト
ランジスタが導通し、従つて、列ドライバ１０１
からの映像信号が列信号線１０４を介して画素電
極へ供給されて、画素電極が点灯することにな
る。
である列ドライバ１０１に供給され、列ドライバ
１０１は映像信号に比例した駆動信号を列信号線
１０４を介して絵素群１０５へ供給する。絵素群
１０５は、第２図で示したトランジスタ、コンデ
ンサ、画素電極で構成されている。一方、サンプ
リングされた映像信号には水平同期信号が含まれ
ているのでこの同期信号が同期制御回路１０６へ
供給される。同期制御回路１０６は、列ドライバ
１０１及び行ドライバ１０２へ水平同期信号と同
期したクロツクパルスを供給する。行ドライバ１
０２は、水平同期信号に同期したタイミング信号
を、列信号線群１０３へ供給するタイミング制御
手段である。従つて、行ドライバ１０２からのタ
イミング信号により、１行毎に絵素１０５中のト
ランジスタが導通し、従つて、列ドライバ１０１
からの映像信号が列信号線１０４を介して画素電
極へ供給されて、画素電極が点灯することにな
る。
上述の如く本発明は、基板上にマトクリス状に
配列された複数の画素電極、入力される映像信号
を検出する映像検波回路、該映像検波回路からの
映像信号を該画素電極に供給する画素電極駆動回
路、該映像信号が該画素電極に供給されるタイミ
ングを制御するタイミング制御手段を有してなる
電気光学的表示装置において、該映像検波回路か
らの映像信号の一定の周波数帯域を制限するフイ
ルタ、及び該フイルタを通過できる映像信号の最
高周波数の２倍以上の速度で該映像信号をサンプ
リングするサンプリング手段を設け、該サンプリ
ング手段からの映像信号を該画素電極駆動回路に
供給するようにしたから、表示装置の画素数を減
じたとしても、サンプリングによりうなり現象に
基づく濃淡の縞模様の発生を防ぐことができるの
で、画素分解能を低下することなく良好な画質を
得ることができる効果を有する。
配列された複数の画素電極、入力される映像信号
を検出する映像検波回路、該映像検波回路からの
映像信号を該画素電極に供給する画素電極駆動回
路、該映像信号が該画素電極に供給されるタイミ
ングを制御するタイミング制御手段を有してなる
電気光学的表示装置において、該映像検波回路か
らの映像信号の一定の周波数帯域を制限するフイ
ルタ、及び該フイルタを通過できる映像信号の最
高周波数の２倍以上の速度で該映像信号をサンプ
リングするサンプリング手段を設け、該サンプリ
ング手段からの映像信号を該画素電極駆動回路に
供給するようにしたから、表示装置の画素数を減
じたとしても、サンプリングによりうなり現象に
基づく濃淡の縞模様の発生を防ぐことができるの
で、画素分解能を低下することなく良好な画質を
得ることができる効果を有する。
第１図、第２図は従来の液晶表示体を用いたテ
レビジヨンの表示部分を示す図、第３図、第４図
は映像信号のサンプリングを示す図、第５図は本
発明による表示装置を示すブロツク図。 １００……映像検波回路、１０１……列信号ド
ライバ、１０２……行信号ドライバ、１０３−
１，１０３−２，１０３−ｍ……行信号線、１０
４−１，１０４−２，１０４−ｎ……列信号線、
１０５−１，１，１０５−１，２，１０５−ｍ，
ｎ……絵素、２０１……表示セグメント電極、２
０２……スイツチングトランジスタ、２０３……
行信号線、２０４……列信号線、２０５……コン
デンサ、５０１……映像検波回路、５０２……ロ
ーパスフイルタ、５０３……サンプリング回路。
レビジヨンの表示部分を示す図、第３図、第４図
は映像信号のサンプリングを示す図、第５図は本
発明による表示装置を示すブロツク図。 １００……映像検波回路、１０１……列信号ド
ライバ、１０２……行信号ドライバ、１０３−
１，１０３−２，１０３−ｍ……行信号線、１０
４−１，１０４−２，１０４−ｎ……列信号線、
１０５−１，１，１０５−１，２，１０５−ｍ，
ｎ……絵素、２０１……表示セグメント電極、２
０２……スイツチングトランジスタ、２０３……
行信号線、２０４……列信号線、２０５……コン
デンサ、５０１……映像検波回路、５０２……ロ
ーパスフイルタ、５０３……サンプリング回路。
Claims (1)
- １ 基板上にマトリクス状に配列された複数の画
素電極、入力される映像信号を検出する映像検波
回路、該映像検波回路からの映像信号を該画素電
極に供給する画素電極駆動回路、該映像信号が該
画素電極に供給されるタイミングを制御するタイ
ミング制御手段を有してなる電気光学的表示装置
において、該映像検波回路からの映像信号の一定
の周波数帯域を制限するフイルタ、及び該フイル
タを通過できる映像信号の最高周波数の２倍以上
の速度で該映像信号をサンプリングするサンプリ
ング手段を設け、該サンプリング手段からの映像
信号を該画素電極駆動回路に供給してなることを
特徴とする電気光学的表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8109978A JPS558158A (en) | 1978-07-04 | 1978-07-04 | Display unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8109978A JPS558158A (en) | 1978-07-04 | 1978-07-04 | Display unit |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19881390A Division JPH03245686A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS558158A JPS558158A (en) | 1980-01-21 |
| JPS62631B2 true JPS62631B2 (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=13736928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8109978A Granted JPS558158A (en) | 1978-07-04 | 1978-07-04 | Display unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS558158A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325739U (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-15 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833377A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置 |
| JPS61110198A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-28 | 株式会社東芝 | マトリクス形表示装置 |
| JPS6397996A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | 松下電器産業株式会社 | Ｔｆｔパネルの表示装置 |
| JPS6397995A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | 松下電器産業株式会社 | マトリツクスパネルの表示装置 |
| JP2545811B2 (ja) * | 1986-10-31 | 1996-10-23 | ミノルタ株式会社 | 画像表示装置 |
| JPH03245686A (ja) * | 1990-07-26 | 1991-11-01 | Seiko Epson Corp | 表示装置 |
| JP2790546B2 (ja) * | 1991-02-28 | 1998-08-27 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836099A (ja) * | 1971-09-10 | 1973-05-28 | ||
| JPS50137404A (ja) * | 1974-04-19 | 1975-10-31 | ||
| JPS5126417A (ja) * | 1974-08-29 | 1976-03-04 | Sony Corp | |
| JPS522260A (en) * | 1975-06-18 | 1977-01-08 | Western Electric Co | Signal processor |
| JPS5368910A (en) * | 1976-12-01 | 1978-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | Driving system for x - y matrix element |
-
1978
- 1978-07-04 JP JP8109978A patent/JPS558158A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836099A (ja) * | 1971-09-10 | 1973-05-28 | ||
| JPS50137404A (ja) * | 1974-04-19 | 1975-10-31 | ||
| JPS5126417A (ja) * | 1974-08-29 | 1976-03-04 | Sony Corp | |
| JPS522260A (en) * | 1975-06-18 | 1977-01-08 | Western Electric Co | Signal processor |
| JPS5368910A (en) * | 1976-12-01 | 1978-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | Driving system for x - y matrix element |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325739U (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS558158A (en) | 1980-01-21 |
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