JPS5946015A - リアクトル装置 - Google Patents
リアクトル装置Info
- Publication number
- JPS5946015A JPS5946015A JP15702782A JP15702782A JPS5946015A JP S5946015 A JPS5946015 A JP S5946015A JP 15702782 A JP15702782 A JP 15702782A JP 15702782 A JP15702782 A JP 15702782A JP S5946015 A JPS5946015 A JP S5946015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impregnated
- resin
- coil
- coils
- spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/12—Insulating of windings
- H01F41/127—Encapsulating or impregnating
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野〕
この発明は薄板を積層してなる鉄ノｂ又はボビンの外周
に各々対地絶縁を施こした複数個のコイルを相互にスペ
ーサを介在して配設したｔ構成のリアクトル装置に関す
る。
に各々対地絶縁を施こした複数個のコイルを相互にスペ
ーサを介在して配設したｔ構成のリアクトル装置に関す
る。
上述したりアクドル装置は一般に第１図乃至第３図に示
す如く、薄板１を多数枚積層してなる・横長々鉄心２の
外周に、予め個々に合成樹脂を含浸させてモールドした
ｔＱ数個のコイル３・・・を嵌挿して配設［７ていると
共に、そｔ′１ら各コイル３・・・相互間に各コイル３
・・・の冷却効果を土げるべく Ｆ’ＲＰ 竹の成型品
よりなるスペーサ４・・・を−個づつ介在して、それら
各コイル３・・・とスペーサ４・・・とを内外側端から
枠５，５によって紬イ：Ｊけ固定し、そしてその状態で
コイル３・・及びスペーサ４・・・全体を合成樹脂の含
浸によりモールドして（Ｎ成さｔｌている。
す如く、薄板１を多数枚積層してなる・横長々鉄心２の
外周に、予め個々に合成樹脂を含浸させてモールドした
ｔＱ数個のコイル３・・・を嵌挿して配設［７ていると
共に、そｔ′１ら各コイル３・・・相互間に各コイル３
・・・の冷却効果を土げるべく Ｆ’ＲＰ 竹の成型品
よりなるスペーサ４・・・を−個づつ介在して、それら
各コイル３・・・とスペーサ４・・・とを内外側端から
枠５，５によって紬イ：Ｊけ固定し、そしてその状態で
コイル３・・及びスペーサ４・・・全体を合成樹脂の含
浸によりモールドして（Ｎ成さｔｌている。
ところで、」−述した構成の従来のりアクドル装置では
、その製作時に各コイル３・・・の部体での合成軸］脂
含浸によるモールドと、組立て後さらに全体の合成樹脂
含浸によるモールドとを行うことから、その作業が面倒
で多くの時間を必要とし、大幅なコスト高を招く問題が
あった。
、その製作時に各コイル３・・・の部体での合成軸］脂
含浸によるモールドと、組立て後さらに全体の合成樹脂
含浸によるモールドとを行うことから、その作業が面倒
で多くの時間を必要とし、大幅なコスト高を招く問題が
あった。
そこで、各コイル３・・・を樹脂含浸しない状態の捷ま
鉄心２外周にスペーサ４・・・と共に配設し７て、両外
側端の枠５，５で締付は固定し、その状態で全体を合成
樹脂含浸により一体にモールドすることで、製作工数を
ｔＡ’＋略化することを考えたが、しかしながら、従来
ではスペーサ４としてＦＲＰ等の合成樹脂製成形品を用
いて、各コイル３・・・自体に発生ずる振動を防止ずべ
くそのコイル３との接面Ａにかなりの圧力がかかるよう
に内外１４１１端の枠５，５で締付は同定することから
、組立で後に一度だけ全体的な合成樹脂含浸を行っても
、該樹脂が具合よく浸うぜす、次の様な機能レベルの不
具合が生じる。つ壕リコイル３とスペーサ４との接面に
合成樹脂が侵入しないことから、侵入によるメグ値の低
下、噛δ（タンデルタ）の増大、耐電圧不良、絶縁劣化
の促進等を招き、これらにより多大なトラブルを発生す
ることになってしまう。
鉄心２外周にスペーサ４・・・と共に配設し７て、両外
側端の枠５，５で締付は固定し、その状態で全体を合成
樹脂含浸により一体にモールドすることで、製作工数を
ｔＡ’＋略化することを考えたが、しかしながら、従来
ではスペーサ４としてＦＲＰ等の合成樹脂製成形品を用
いて、各コイル３・・・自体に発生ずる振動を防止ずべ
くそのコイル３との接面Ａにかなりの圧力がかかるよう
に内外１４１１端の枠５，５で締付は同定することから
、組立で後に一度だけ全体的な合成樹脂含浸を行っても
、該樹脂が具合よく浸うぜす、次の様な機能レベルの不
具合が生じる。つ壕リコイル３とスペーサ４との接面に
合成樹脂が侵入しないことから、侵入によるメグ値の低
下、噛δ（タンデルタ）の増大、耐電圧不良、絶縁劣化
の促進等を招き、これらにより多大なトラブルを発生す
ることになってしまう。
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、組立て状態
で全体的に一体に合成樹脂含浸を行うだけで、何ら機能
土・特性的に不都合を生じる問題がなく確実なモールド
ができ、製作工数の削減が図れて作業が簡便となる土に
、置市ｊは、低コスト化が図れるリアクトル装い１を提
供することを目的とする。
で全体的に一体に合成樹脂含浸を行うだけで、何ら機能
土・特性的に不都合を生じる問題がなく確実なモールド
ができ、製作工数の削減が図れて作業が簡便となる土に
、置市ｊは、低コスト化が図れるリアクトル装い１を提
供することを目的とする。
この発明は各コイルを樹脂含浸してないテーピングした
捷まの状態で鉄心又は−一ビン外周に配設すると共に、
それら相互間にスペーサとしで含浸樹脂の岐透性大なる
被含浸部拐を介在し、ぞ才■らコイルと被含浸＞１ｔＹ
４：Ｊとに合成ｌｄ脂を一体に含浸させてモールドした
構成で、製作工数がえは、ポリアミドペーパーとガラス
繊維布を父互に積層圧縮したものなど）を用いているこ
とで、そのスペーサとコイルとの接面にかなりの圧力が
かかっていても樹脂の含浸が良好にできて強固な構造と
なり、槁ｈヒ土・特性上何ら不都合を生じることない低
コスト・高品質のりアクドル装置である。
捷まの状態で鉄心又は−一ビン外周に配設すると共に、
それら相互間にスペーサとしで含浸樹脂の岐透性大なる
被含浸部拐を介在し、ぞ才■らコイルと被含浸＞１ｔＹ
４：Ｊとに合成ｌｄ脂を一体に含浸させてモールドした
構成で、製作工数がえは、ポリアミドペーパーとガラス
繊維布を父互に積層圧縮したものなど）を用いているこ
とで、そのスペーサとコイルとの接面にかなりの圧力が
かかっていても樹脂の含浸が良好にできて強固な構造と
なり、槁ｈヒ土・特性上何ら不都合を生じることない低
コスト・高品質のりアクドル装置である。
Ｊ：Ｊ下この発明の一実施例を第４図乃至第６図により
説明する。このリア礼トル装置は先ず図示の如く′ｆ５
板６を多数枚積層し／こ横長の欽・心７の外周に個々に
樹脂含浸されていないテーピング状態の１才の白コイル
８を複数個嵌挿して配設すると共に、その各コイル８・
・・相互１Ｂ」にスペーサとして第５図に示ず被合ｔシ
部拐９・・・を介在し、その状態で両外側端より枠１０
．１０により締付は固定しておく。なお、ここで上記ス
ペーサである被含浸部拐９・・・Ｉ”ｌｔ例えはボ°リ
アミドベーノや−とガラス繊維布とを交互に積層・圧縮
して成形しＡ−もので、通気性よく合成（υ［脂の浸透
性が犬とされている。しかして上述の如く組立て同定し
た状態にてその各コイル８・・・及びスペーサの被含浸
部月９・・・全体に３１＆当な粘度（１〜５０ポイズ）
の合成樹脂を一体に含浸させてモールドすることで構成
されている。
説明する。このリア礼トル装置は先ず図示の如く′ｆ５
板６を多数枚積層し／こ横長の欽・心７の外周に個々に
樹脂含浸されていないテーピング状態の１才の白コイル
８を複数個嵌挿して配設すると共に、その各コイル８・
・・相互１Ｂ」にスペーサとして第５図に示ず被合ｔシ
部拐９・・・を介在し、その状態で両外側端より枠１０
．１０により締付は固定しておく。なお、ここで上記ス
ペーサである被含浸部拐９・・・Ｉ”ｌｔ例えはボ°リ
アミドベーノや−とガラス繊維布とを交互に積層・圧縮
して成形しＡ−もので、通気性よく合成（υ［脂の浸透
性が犬とされている。しかして上述の如く組立て同定し
た状態にてその各コイル８・・・及びスペーサの被含浸
部月９・・・全体に３１＆当な粘度（１〜５０ポイズ）
の合成樹脂を一体に含浸させてモールドすることで構成
されている。
而して、上述した本ｆ成のりアクドル装置物枠１０．１
０の綿材け１・４１定によりコイル８とスペーサ９との
４ｄ面にかなりの圧力がかかっていても、そのスペーサ
９が合成（Ｉ１１脂の浸透性に優れていることで、組立
てＩ’ｙ−１だ状態で全体的に一体に合成４ｉ＋ｌ ｌ
］’：１の含Ｙ子を行うだけで、各コイル８・・・はも
らろんのこと各スペーサ９・・・及び相互の接Ｗｉ部に
該合成４ＩＩ］脂が良好に；：’＋−７”２ Ｌ−１て
、全て強固に一体化したモールド４’ｉ４活か１４もれ
、これにて民水によるメグ値の低下やｉａ、ｎδ（タン
デルタ）又上記コイル８・・（」個々ＶＣ樹１１Ｍ ’
＝浸せずにテーピング状態の白コ・イルのｔ ｔ ＆Ｌ
ｌ ４＝Ｊけることで、その各コイル８・・・自体及び
ベーノヤ−と４１１（雑布との槓層本（【造のスペーサ
９・・・とけ相互Ｖこクッション作用をイ］してなじみ
性よ＜Ｍ１フイ・ｊり固５ｊてでき、これにて従来の第
２図のスペーサ４の如く四辺形状とぞずに第５図の如き
帯片状として第６図に示す４：ｍに左右部のみに介在す
るようにしても上記組立て綿材は時にずれや脱落がなく
乃るので、該ス及−ザ９・・・自体の形状を１１〕単に
且つ小さな寸法とすることが可能てあり、これにてスペ
ーサ９が鉄心７０周方向全体に亘９配Ｕ−ず左右部のみ
で上下が開放することにょ９コイル８・・・の冷却効果
を、６めることもできるようになる。
０の綿材け１・４１定によりコイル８とスペーサ９との
４ｄ面にかなりの圧力がかかっていても、そのスペーサ
９が合成（Ｉ１１脂の浸透性に優れていることで、組立
てＩ’ｙ−１だ状態で全体的に一体に合成４ｉ＋ｌ ｌ
］’：１の含Ｙ子を行うだけで、各コイル８・・・はも
らろんのこと各スペーサ９・・・及び相互の接Ｗｉ部に
該合成４ＩＩ］脂が良好に；：’＋−７”２ Ｌ−１て
、全て強固に一体化したモールド４’ｉ４活か１４もれ
、これにて民水によるメグ値の低下やｉａ、ｎδ（タン
デルタ）又上記コイル８・・（」個々ＶＣ樹１１Ｍ ’
＝浸せずにテーピング状態の白コ・イルのｔ ｔ ＆Ｌ
ｌ ４＝Ｊけることで、その各コイル８・・・自体及び
ベーノヤ−と４１１（雑布との槓層本（【造のスペーサ
９・・・とけ相互Ｖこクッション作用をイ］してなじみ
性よ＜Ｍ１フイ・ｊり固５ｊてでき、これにて従来の第
２図のスペーサ４の如く四辺形状とぞずに第５図の如き
帯片状として第６図に示す４：ｍに左右部のみに介在す
るようにしても上記組立て綿材は時にずれや脱落がなく
乃るので、該ス及−ザ９・・・自体の形状を１１〕単に
且つ小さな寸法とすることが可能てあり、これにてスペ
ーサ９が鉄心７０周方向全体に亘９配Ｕ−ず左右部のみ
で上下が開放することにょ９コイル８・・・の冷却効果
を、６めることもできるようになる。
なお、この発明は上記実施例のみに１＼１４尾されるこ
となく、レリえば第７図やｅ、＋； ８図にノ」＜す型
式のものにも適用ＦｉＪである。
となく、レリえば第７図やｅ、＋； ８図にノ」＜す型
式のものにも適用ＦｉＪである。
即ち、第７図１ｌ−Ｌ縦型のもので、１段長仄の鉄心１
１外局に冷却効果を倚るべく汲宮浸部４Ａのスペーサ１
２・・を介在してデーピングした状態の自コイル１３を
設け、その組立て後に全体を一体に合成樹脂の含浸によ
り−Ｌ：−ルドすることで４１９成される。なお、１４
（ｉ枠でるる。
１外局に冷却効果を倚るべく汲宮浸部４Ａのスペーサ１
２・・を介在してデーピングした状態の自コイル１３を
設け、その組立て後に全体を一体に合成樹脂の含浸によ
り−Ｌ：−ルドすることで４１９成される。なお、１４
（ｉ枠でるる。
第８図はＦＲＰ等の日間ボビン１５の外周に白コイル１
６・・を被含浸部材のスペーサ−１７・・を介在して配
設し、その組立てｒｋ乍体を−ｐ＋＝に合成樹脂の含浸
によシモールドすることで４ｈ成きれる。
６・・を被含浸部材のスペーサ−１７・・を介在して配
設し、その組立てｒｋ乍体を−ｐ＋＝に合成樹脂の含浸
によシモールドすることで４ｈ成きれる。
この発明（：」以上ｈ）・述した如くなしたから、鉄心
又はボビン外周に複数の白コイルをスペーサを介在して
組立てた後全体的に一体に合成＜＜ｔｒ脂の含浸を行う
グとけで、例ら機能上・特性上に不都合を生じることな
く確実なモールドができて、製作工数の大ＩｉＱ易な削
減が図れて作業が１ｉｒｆ便となる土にコストダウンが
図れ、高品質なりアクドル装（討と々る。
又はボビン外周に複数の白コイルをスペーサを介在して
組立てた後全体的に一体に合成＜＜ｔｒ脂の含浸を行う
グとけで、例ら機能上・特性上に不都合を生じることな
く確実なモールドができて、製作工数の大ＩｉＱ易な削
減が図れて作業が１ｉｒｆ便となる土にコストダウンが
図れ、高品質なりアクドル装（討と々る。
第１図は従来例を示す斜視図、第２図＋１２１↓１シ］
中のスペーサのｆ［視図、第３図（ユ第１図の一部断面
図、＝；；４図（」この）３５１Ｊ１の一失ノ、・１す
１シリを示す斜視図、’、ｊ４．５図は第４図中のスペ
ーサのみの斜視図、第６図は第４図のものの正間図、第
７し」、第８図（」この発明のそれぞれ異なった他の夷
加１例を示す斜視図である。 ７．６・・・γｉシ、４力之、２，７．ノド・・妖）已
・、３，８゜１３．１６・・・コイル、４，９，１２．
１７・・・ス”！”、５＋１０＋１４・・・枠、１５・
・・ボビン。 第一図 第２図 第３図 １ＴＳ Ｚｎ７１ 第 ５１１１ ０ 第６図
中のスペーサのｆ［視図、第３図（ユ第１図の一部断面
図、＝；；４図（」この）３５１Ｊ１の一失ノ、・１す
１シリを示す斜視図、’、ｊ４．５図は第４図中のスペ
ーサのみの斜視図、第６図は第４図のものの正間図、第
７し」、第８図（」この発明のそれぞれ異なった他の夷
加１例を示す斜視図である。 ７．６・・・γｉシ、４力之、２，７．ノド・・妖）已
・、３，８゜１３．１６・・・コイル、４，９，１２．
１７・・・ス”！”、５＋１０＋１４・・・枠、１５・
・・ボビン。 第一図 第２図 第３図 １ＴＳ Ｚｎ７１ 第 ５１１１ ０ 第６図
Claims (1)
- 複数個のコイルを相互間にスペーサを介在して同−鉄心
又はボビン外周に配設したりアクドル装置において、上
記各コイルを樹脂含浸してないテーピングしたままの状
態で鉄心又はボビン外周に配設すると共に、それら相互
間にスペーサとして含浸樹脂の浸透性大なる被含浸部材
を介在し、それらコイルと被含浸部月とに合成樹脂を一
体に含浸させてモールドしたことを特σメとするりアク
ドル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15702782A JPS5946015A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | リアクトル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15702782A JPS5946015A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | リアクトル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946015A true JPS5946015A (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=15640579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15702782A Pending JPS5946015A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | リアクトル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946015A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62249318A (ja) * | 1985-09-28 | 1987-10-30 | 日本メクトロン株式会社 | キ−ボ−ドスイツチの開閉動作構造 |
| EP0859384A1 (en) * | 1997-02-18 | 1998-08-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Transformer assembly and its use |
| US11387030B2 (en) * | 2017-06-28 | 2022-07-12 | Prippell Technologies, Llc | Fluid cooled magnetic element |
| US11508509B2 (en) | 2016-05-13 | 2022-11-22 | Enure, Inc. | Liquid cooled magnetic element |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP15702782A patent/JPS5946015A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62249318A (ja) * | 1985-09-28 | 1987-10-30 | 日本メクトロン株式会社 | キ−ボ−ドスイツチの開閉動作構造 |
| EP0859384A1 (en) * | 1997-02-18 | 1998-08-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Transformer assembly and its use |
| US6144278A (en) * | 1997-02-18 | 2000-11-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Transformer assembling method, transformer, transformer-mounted substrate, power supply unit having transformer-mounted substrate, and recording apparatus including power supply unit |
| US6437673B1 (en) | 1997-02-18 | 2002-08-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Transformer assembling method, transformer, transformer-mounted substrate, power supply unit having transformer-mounted substrate, and recording apparatus including power supply unit |
| US11508509B2 (en) | 2016-05-13 | 2022-11-22 | Enure, Inc. | Liquid cooled magnetic element |
| US11387030B2 (en) * | 2017-06-28 | 2022-07-12 | Prippell Technologies, Llc | Fluid cooled magnetic element |
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