JPS5944191A - 情報伝送装置 - Google Patents
情報伝送装置Info
- Publication number
- JPS5944191A JPS5944191A JP57155376A JP15537682A JPS5944191A JP S5944191 A JPS5944191 A JP S5944191A JP 57155376 A JP57155376 A JP 57155376A JP 15537682 A JP15537682 A JP 15537682A JP S5944191 A JPS5944191 A JP S5944191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- computer
- input
- processing
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
- G06F13/12—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
- G06F13/124—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔光明の茂fii・j分野〕
木光明は、3ら変電所等の計J1機ゲ用いろ集中監視制
御システムで使用される情報伝送装置(以下1’−CD
T装置」という)VC−関する。
御システムで使用される情報伝送装置(以下1’−CD
T装置」という)VC−関する。
従来のCI)T装置は、外部から人力された情報?直列
変換あるいは並列変眺して出力するもので、入出力回路
、直列/並列変換回路お工び変復A(ロ)路から構成さ
れている。第1図および第2図を参照して、従来装置の
構成例および使い方?説明する。第1図は従来のCDT
装置の構成例のブロック図で、計算機、遠方監視制御装
置等との間の情報の1受受は入出力回路Iにおいてはさ
Jl、ろ、入出力回路1には直列/並列変換回i@2が
接続さね、;さらvc変(RrA回路3および伝送路4
a、・lbに接続さね、6゜ 2.几2図はCDT装置6の1史い方?説明才ろlしめ
のブロック図である。CDT装置6.13−.1:ひ遠
方監視制御装置7には伝送路4が接続されろ。′また、
計算機8にはシステムバス9を介してCDT装置46お
よび遠方監視制御装置7が接続さね1、入出力)(ス1
0χ介して周辺装置i11が接続される。そして、CD
i”装置6σシステムバス9を介して人出カ情報12
ヲ入出力することができる。
変換あるいは並列変眺して出力するもので、入出力回路
、直列/並列変換回路お工び変復A(ロ)路から構成さ
れている。第1図および第2図を参照して、従来装置の
構成例および使い方?説明する。第1図は従来のCDT
装置の構成例のブロック図で、計算機、遠方監視制御装
置等との間の情報の1受受は入出力回路Iにおいてはさ
Jl、ろ、入出力回路1には直列/並列変換回i@2が
接続さね、;さらvc変(RrA回路3および伝送路4
a、・lbに接続さね、6゜ 2.几2図はCDT装置6の1史い方?説明才ろlしめ
のブロック図である。CDT装置6.13−.1:ひ遠
方監視制御装置7には伝送路4が接続されろ。′また、
計算機8にはシステムバス9を介してCDT装置46お
よび遠方監視制御装置7が接続さね1、入出力)(ス1
0χ介して周辺装置i11が接続される。そして、CD
i”装置6σシステムバス9を介して人出カ情報12
ヲ入出力することができる。
第2図のシステムにおける第1図のCDT装置の19b
作は、次のようになる。遠方監視制御装置7もしくは計
算機8からの入力情報12aは入出力回路1?イイて直
列/並列変換回路2VC与えられ、ここで直列データに
変換される。直列変換された信号は変復Al1゛63に
与えられ、ここで変調され、発信[信号と(,2て伝送
路4aにより伝送される。
作は、次のようになる。遠方監視制御装置7もしくは計
算機8からの入力情報12aは入出力回路1?イイて直
列/並列変換回路2VC与えられ、ここで直列データに
変換される。直列変換された信号は変復Al1゛63に
与えられ、ここで変調され、発信[信号と(,2て伝送
路4aにより伝送される。
他方、伝送路4bから変復調回路3に与えられた受信信
号はここで復調され、直列/連列変換回路2に与えられ
て並列データに変換される。そして、人出力1す1路1
を経て出力情報12bとして遠方監視制御装置α7、計
算機8に与えらaろ〇〔バ景技術の問題点〕 このようにして、従来のCDT装@を集中監視制御シス
テムにおけろ各種情報の送受信に用いる場合には、まず
床IJでは、遠方監視制御装置等からの人力情報の演算
処理が必要なとき、CDT装置に入力する前に計算を幾
で演算処理し、それをCDT装置に入力しなければなら
ない、また受信では、CUT装置から渡される情報の演
算処理が必要なとき、同様に計J!機にて演算処理しな
ければならない。
号はここで復調され、直列/連列変換回路2に与えられ
て並列データに変換される。そして、人出力1す1路1
を経て出力情報12bとして遠方監視制御装置α7、計
算機8に与えらaろ〇〔バ景技術の問題点〕 このようにして、従来のCDT装@を集中監視制御シス
テムにおけろ各種情報の送受信に用いる場合には、まず
床IJでは、遠方監視制御装置等からの人力情報の演算
処理が必要なとき、CDT装置に入力する前に計算を幾
で演算処理し、それをCDT装置に入力しなければなら
ない、また受信では、CUT装置から渡される情報の演
算処理が必要なとき、同様に計J!機にて演算処理しな
ければならない。
従って、従来のCDT装置を第2図に示す県中監視1g
11剥システムに用いると、計算(幾の演算処理負担が
著しく増大し、その結果計算機で行う他の業務に対する
応答性が低下するという欠点がある〔発明の目的〕 本発明はこのような従来技術の欠点に鑑みてなされたも
ので、集中監視制御システムにおけろ泪、¥4−機の演
義処理負担を増大させないCDT装置を提供することを
目的とする。
11剥システムに用いると、計算(幾の演算処理負担が
著しく増大し、その結果計算機で行う他の業務に対する
応答性が低下するという欠点がある〔発明の目的〕 本発明はこのような従来技術の欠点に鑑みてなされたも
ので、集中監視制御システムにおけろ泪、¥4−機の演
義処理負担を増大させないCDT装置を提供することを
目的とする。
上記の目的を実現するため本発明は、従来のCDT装置
にメモリ回路と演算回路を設け、これによってCDT装
置が従来は計算機で行っている演算処理指令行なえるよ
うにし、さらにメモリ回路に記憶した演算処理内容を必
要に応じて計は機がら省替え変更できろCDT装置を提
供するものでめる〇 〔発明の友施例〕 第3図ケ参照して本発明の一実施例を説明するー第3図
Qま本発明に係るCUT装置のブロック図で、第1図と
同一の要素は同一の符号で示しである。
にメモリ回路と演算回路を設け、これによってCDT装
置が従来は計算機で行っている演算処理指令行なえるよ
うにし、さらにメモリ回路に記憶した演算処理内容を必
要に応じて計は機がら省替え変更できろCDT装置を提
供するものでめる〇 〔発明の友施例〕 第3図ケ参照して本発明の一実施例を説明するー第3図
Qま本発明に係るCUT装置のブロック図で、第1図と
同一の要素は同一の符号で示しである。
入出力回路lと1■列/並列変換回路2の間には演算回
路101を設け、ここで所定の演算が行f、cえるよう
M、−i−ろ。また、入出力回路1と演J゛1回路10
1との間にはメモリ回路102を設け、入出力回路1か
らの演算処理処理指令103を一時記憶し、これを演算
((4)路101で読み出せろようにする。
路101を設け、ここで所定の演算が行f、cえるよう
M、−i−ろ。また、入出力回路1と演J゛1回路10
1との間にはメモリ回路102を設け、入出力回路1か
らの演算処理処理指令103を一時記憶し、これを演算
((4)路101で読み出せろようにする。
、次(F、 、 Q”、 :3 Id/、lのCDT−
装置を第2図に示す集中監視」1[御システムに用いた
ときの動作を説明ずろ−遠方監視刊イ卸装置7および計
算機8からの入力端¥It12Bは、入出力回路1を経
て演算回路101に与えられz)、計算(・;l!8か
らの演算処理処理指令103に、入出力回路1?η洋て
メモリ回路102に与えられ記1.ハされろ。演算回路
101はメモ1月―J路102から演義処理負担を読み
出し、これに従って入力端・21是を濱↓、ワ、処理−
4゛ろ。7直n、処理された信号は直列/並列変換回路
21C与えられ、ここで直列データに変換されて変復調
回路3に送られる。変復調回路3に送られた信号はここ
で1M調され、発信信号として伝送路4aにより伝送さ
れろ。
装置を第2図に示す集中監視」1[御システムに用いた
ときの動作を説明ずろ−遠方監視刊イ卸装置7および計
算機8からの入力端¥It12Bは、入出力回路1を経
て演算回路101に与えられz)、計算(・;l!8か
らの演算処理処理指令103に、入出力回路1?η洋て
メモリ回路102に与えられ記1.ハされろ。演算回路
101はメモ1月―J路102から演義処理負担を読み
出し、これに従って入力端・21是を濱↓、ワ、処理−
4゛ろ。7直n、処理された信号は直列/並列変換回路
21C与えられ、ここで直列データに変換されて変復調
回路3に送られる。変復調回路3に送られた信号はここ
で1M調され、発信信号として伝送路4aにより伝送さ
れろ。
他方、伝送路4bから変復調回路3に与えられた受信1
ば号はここで復調され、直列/並列変傅回路2に与えら
れて並列データに変換さねろ。また計算機8から入出力
回路に与えられた演算処理指令103は、メモリ回路1
02に記憶されている。このとき、演算回路101は直
列/並列装部回路2がも並列に変換されたデータケ受信
し、メモリ回路102から演算処理指令を読み暇る。そ
して、成算処理指令に従って演算処理し、出力を入出力
回路1を経て遠方監視flf!I +jl装置7.41
算機8に与えるっなお、メモリ回路1021/rは、記
憶情報の薄き換えが可能な不揮り′ら性メモリ?使用′
−4−るどよい−また第3図に示す実施例の入出力回路
1、演算回路101、メモリ回路102および直列/並
列変換回路2は、マイクロコンぐユータを用いて一体構
成することができる。また、演tli回路101とメモ
リ回路1(J2は2組に分け、送1バ用および受信用と
しづ′耕な方のみ実装することも可能である。
ば号はここで復調され、直列/並列変傅回路2に与えら
れて並列データに変換さねろ。また計算機8から入出力
回路に与えられた演算処理指令103は、メモリ回路1
02に記憶されている。このとき、演算回路101は直
列/並列装部回路2がも並列に変換されたデータケ受信
し、メモリ回路102から演算処理指令を読み暇る。そ
して、成算処理指令に従って演算処理し、出力を入出力
回路1を経て遠方監視flf!I +jl装置7.41
算機8に与えるっなお、メモリ回路1021/rは、記
憶情報の薄き換えが可能な不揮り′ら性メモリ?使用′
−4−るどよい−また第3図に示す実施例の入出力回路
1、演算回路101、メモリ回路102および直列/並
列変換回路2は、マイクロコンぐユータを用いて一体構
成することができる。また、演tli回路101とメモ
リ回路1(J2は2組に分け、送1バ用および受信用と
しづ′耕な方のみ実装することも可能である。
このように本光明によれば、従来のCDT装置に演NN
処I11!指令を記憶し、これにもとづいて入力情報お
よび受信IK号ケ演狼処四することのできろ回路を設け
たので、集中監視制!1tllンスデムにおけるdlは
穫の演′4′J処理負担を低減させろCD ’l’装置
を実現することができろ。また、CDT装(汽の演算処
[!l!不i1h能の内′dをメモリ回路に持たせてい
るため、mI農磯からの指令KJ:りその機能の山谷を
′d易に変更することができる。さらに、演算処理機能
が1鎚中監況制、i11システム内に分散されるため。
処I11!指令を記憶し、これにもとづいて入力情報お
よび受信IK号ケ演狼処四することのできろ回路を設け
たので、集中監視制!1tllンスデムにおけるdlは
穫の演′4′J処理負担を低減させろCD ’l’装置
を実現することができろ。また、CDT装(汽の演算処
[!l!不i1h能の内′dをメモリ回路に持たせてい
るため、mI農磯からの指令KJ:りその機能の山谷を
′d易に変更することができる。さらに、演算処理機能
が1鎚中監況制、i11システム内に分散されるため。
計t7鑓が停止した場合でも必要な演−q処理がCDT
で)貨1され、□l# 報の欠損?防止できろという効
果がある。
で)貨1され、□l# 報の欠損?防止できろという効
果がある。
木頼切に係ろl’ D I”装置I:j、変発市;所等
の計算j幾を用いた東中監規制イ卸システムに限らず、
11F算機を+[」いる各種の慌mシステムに応用でき
るものである。
の計算j幾を用いた東中監規制イ卸システムに限らず、
11F算機を+[」いる各種の慌mシステムに応用でき
るものである。
第1図は従来装置の構成例のブロック+A、、A2図は
CDT装置?用いる集中監視制御システムのidI成例
のブロック図、8′!3図σ本光明の−″、、i!、、
i!施例図である。
CDT装置?用いる集中監視制御システムのidI成例
のブロック図、8′!3図σ本光明の−″、、i!、、
i!施例図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 計算儂、遠方監視制御装置等からの入力情報を1h列飄
(喫し変調したのち伝送路に発tK itT号として与
え、あるいは口(■紀伝送路からの受信信号?榎調し並
列変鍵したのち前記計算機、遠方監視制御装置連に出力
情報と1.て与える情報伝送装置において、 riiJ記計n・り峠′ハら入力された演算処理指令?
記憶するメモリ回路と、1111記演算処理指令にもと
づいてf’fiJ Fi己入力’bT ’:11を演は
処理したり前記受信信号を(寅V処理したりする演算1
1路と7励えることを特(□改と4−ろ′漬・漫云送装
置っ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57155376A JPS5944191A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 情報伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57155376A JPS5944191A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 情報伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944191A true JPS5944191A (ja) | 1984-03-12 |
Family
ID=15604580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57155376A Pending JPS5944191A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 情報伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944191A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6347068A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-27 | ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング カンパニ− | 被覆研摩材 |
JP2001216935A (ja) * | 1999-12-20 | 2001-08-10 | Axcelis Technologies Inc | イオン注入装置およびそのための電源を補強する方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55166395A (en) * | 1979-06-14 | 1980-12-25 | Mitsubishi Electric Corp | Remote supervisory and controlling system |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP57155376A patent/JPS5944191A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55166395A (en) * | 1979-06-14 | 1980-12-25 | Mitsubishi Electric Corp | Remote supervisory and controlling system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6347068A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-27 | ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング カンパニ− | 被覆研摩材 |
JP2001216935A (ja) * | 1999-12-20 | 2001-08-10 | Axcelis Technologies Inc | イオン注入装置およびそのための電源を補強する方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4591973A (en) | Input/output system and method for digital computers | |
KR20000023654A (ko) | 프로세스 자동화 시스템 | |
JPS6346455B2 (ja) | ||
JPS5944191A (ja) | 情報伝送装置 | |
JPS60207918A (ja) | プログラマブルコントロ−ラ | |
JPS63177202A (ja) | 多重化制御装置のデ−タ転送装置 | |
JPH06290128A (ja) | 制御装置の通信切換システム | |
JPS60167547A (ja) | 信号伝送装置 | |
JPS6236580B2 (ja) | ||
JPH0255819B2 (ja) | ||
JPH03192484A (ja) | 携帯型端末機制御方式 | |
JPH03145917A (ja) | ディジタル形保護継電装置の整定及び情報確認方法 | |
JPS61264405A (ja) | シ−ケンス制御装置 | |
JPH02236757A (ja) | リモートi/oステーション | |
JPH01209564A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS63249243A (ja) | 二次記憶情報セ−ブ方式 | |
JPH0795734B2 (ja) | ポ−リング通信用回路 | |
JPS6237859B2 (ja) | ||
JPH02141047A (ja) | シリアルデータ送受信制御装置 | |
JPH0152947B2 (ja) | ||
JPS61262335A (ja) | シリアル通信装置の複数制御回路 | |
JPS5872238A (ja) | プロセスコントロ−ラの入出力制御装置 | |
JPS58211247A (ja) | 監視制御装置 | |
JPH03251946A (ja) | 情報処理システムの入出力制御方式 | |
JPS60225204A (ja) | プログラマブルコントロ−ラ |