JPH0152947B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0152947B2 JPH0152947B2 JP56043789A JP4378981A JPH0152947B2 JP H0152947 B2 JPH0152947 B2 JP H0152947B2 JP 56043789 A JP56043789 A JP 56043789A JP 4378981 A JP4378981 A JP 4378981A JP H0152947 B2 JPH0152947 B2 JP H0152947B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- interfaces
- connection control
- control device
- switching
- Prior art date
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- Expired
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- ATKFMEGWDYLXBP-UHFFFAOYSA-N 2-(2,4,5-trichlorophenoxy)ethanol Chemical compound OCCOC1=CC(Cl)=C(Cl)C=C1Cl ATKFMEGWDYLXBP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主にトータリゼータシステムに利用さ
れる端末装置の接続制御方式に関するもので、特
に比較的少数の端末装置を別なシステムで利用す
ることを可能ならしめる簡易な接続制御方式に関
するものである。
れる端末装置の接続制御方式に関するもので、特
に比較的少数の端末装置を別なシステムで利用す
ることを可能ならしめる簡易な接続制御方式に関
するものである。
トータリゼータシステムの使用形態の一つとし
て自場が休催の間、端末装置を開催中の他場のト
ータリゼータシステムに接続し、投票券の場外発
売を行なう場合がある。他場用に使用する端末装
置が多数の場合は両システム間を専用回線で接続
するといつた方法がとられるが、10台程度の比較
的少数の端末を他場用に稼動させる場合は、休催
場のシステムを作動させることなく、使用する端
末装置だけを通信回線を介して開催場のシステム
に接続することが行なわれる。
て自場が休催の間、端末装置を開催中の他場のト
ータリゼータシステムに接続し、投票券の場外発
売を行なう場合がある。他場用に使用する端末装
置が多数の場合は両システム間を専用回線で接続
するといつた方法がとられるが、10台程度の比較
的少数の端末を他場用に稼動させる場合は、休催
場のシステムを作動させることなく、使用する端
末装置だけを通信回線を介して開催場のシステム
に接続することが行なわれる。
この目的の為に従来実施されていたのは第1図
に示すような方式で、2回線の通信回線6,6′
を用い、回線制御装置5を4台使用して必要な接
続を行なうものであつた。第1図で1は中央処理
装置、2は端末制御装置としてのトータリゼータ
制御装置(以下TCUと略記)、3は端末装置4の
接続をTCU側と回線側とに切換える回路装置で
ある。
に示すような方式で、2回線の通信回線6,6′
を用い、回線制御装置5を4台使用して必要な接
続を行なうものであつた。第1図で1は中央処理
装置、2は端末制御装置としてのトータリゼータ
制御装置(以下TCUと略記)、3は端末装置4の
接続をTCU側と回線側とに切換える回路装置で
ある。
該方式ではハードウエアの量が増すばかりでな
く、システムを働かせる為のソフトウエアの変更
が必要であり、回線数も2回線必要というように
問題が多い。
く、システムを働かせる為のソフトウエアの変更
が必要であり、回線数も2回線必要というように
問題が多い。
また、ソフトウエア変更の不要な方式として、
本発明の若干の共通点を有する第2図の方式も考
えられている。これは4台の回線/端末制御装置
(以下TCPと略記)7,7′,8,8′を使用して
TCUよりも下位のレベルで異システム間を接続
するもので、ソフトウエア変更は不要であるがハ
ードウエア量の問題と2回線使用という点は未解
決である。
本発明の若干の共通点を有する第2図の方式も考
えられている。これは4台の回線/端末制御装置
(以下TCPと略記)7,7′,8,8′を使用して
TCUよりも下位のレベルで異システム間を接続
するもので、ソフトウエア変更は不要であるがハ
ードウエア量の問題と2回線使用という点は未解
決である。
本発明はCPUにおけるソフトウエア変更が不
要である他、上記各方式で達成し得なかつたハー
ドウエア量及び回線数の低減を実現する端末装置
接続制御方式を提供するものである。
要である他、上記各方式で達成し得なかつたハー
ドウエア量及び回線数の低減を実現する端末装置
接続制御方式を提供するものである。
本発明は2個の中央処理装置には夫々対応して
複数個の端末インターフエイスを有する端末制御
装置が接続され、そのうち直接端末装置の接続さ
れていないN個の端末インターフエイスには同様
にN個の端末インターフエイスを有する切換接続
制御装置が接続され、該装置には上記の端末イン
ターフエイス以外に直接端末装置が接続される他
の1組のN個の端末インターフエイス及び切換回
路が設けられ、該切換回路は直接接続されている
端末装置を2個の切換接続制御装置間を接続する
通信回線か又は端末制御装置への端末インターフ
エイスのいづれかへの切換接続制御する機能を有
し、更に切換接続制御装置には接続されているN
個の端末装置が送受するデータを一時記憶するバ
ツフアメモリを有し、このバツフアメモリにもと
ずき切換接続制御装置間のデータの送受は通信回
線を介してN個の端末装置毎に時分割的に行われ
ることを特徴としている。
複数個の端末インターフエイスを有する端末制御
装置が接続され、そのうち直接端末装置の接続さ
れていないN個の端末インターフエイスには同様
にN個の端末インターフエイスを有する切換接続
制御装置が接続され、該装置には上記の端末イン
ターフエイス以外に直接端末装置が接続される他
の1組のN個の端末インターフエイス及び切換回
路が設けられ、該切換回路は直接接続されている
端末装置を2個の切換接続制御装置間を接続する
通信回線か又は端末制御装置への端末インターフ
エイスのいづれかへの切換接続制御する機能を有
し、更に切換接続制御装置には接続されているN
個の端末装置が送受するデータを一時記憶するバ
ツフアメモリを有し、このバツフアメモリにもと
ずき切換接続制御装置間のデータの送受は通信回
線を介してN個の端末装置毎に時分割的に行われ
ることを特徴としている。
本発明の基本構成を第3図に示す。
二つのトータリゼータシステムに於いて、中央
処理装置11,11′及び端末制御装置である
TCU12,12′の機能及び構成は従来と同様で
あるが、本発明によれば切換接続制御装置TCPE
15及び15′が設けられ、該装置は直接接続さ
れる端末装置14′,14″のための端末インター
フエイスのほかに端末制御装置TCUに接続され
ているN個のインターフエイス13,13′を有
し、更に図示しない切換回路(詳細は第4図の2
7)を備え、該回路は端末装置14′、又は1
4″を端末インターフエイス13又は13′に接続
するか、通信回線16に接続するかの切換機能を
有する。
処理装置11,11′及び端末制御装置である
TCU12,12′の機能及び構成は従来と同様で
あるが、本発明によれば切換接続制御装置TCPE
15及び15′が設けられ、該装置は直接接続さ
れる端末装置14′,14″のための端末インター
フエイスのほかに端末制御装置TCUに接続され
ているN個のインターフエイス13,13′を有
し、更に図示しない切換回路(詳細は第4図の2
7)を備え、該回路は端末装置14′、又は1
4″を端末インターフエイス13又は13′に接続
するか、通信回線16に接続するかの切換機能を
有する。
その結果、端末14″及びTCPE15′を回線1
6を経由して、中央処理装置11を中心とするシ
ステムに接続すること及び端末14′及びTCPE
15を回線16を経由して中央処理装置11′系
に接続することが可能となつている。
6を経由して、中央処理装置11を中心とするシ
ステムに接続すること及び端末14′及びTCPE
15を回線16を経由して中央処理装置11′系
に接続することが可能となつている。
TCPE15と15′は同一の装置であつて第4
図に示す構成を有する。TCPE全体はマイクロプ
ロセツサ21によつて制御される。該プロセツサ
を働らかせる為のプログラムを蓄えたROM2
2、転送データを一時保持する為のRAM23、
回線接続の為のアダプタ(以下BSAと略記)2
4、端末装置又は端末インターフエイスと接続す
る為のアダプタ(以下ADPと略記)25がバス
26に接続され、更に端末装置14′,14″を端
末インターフエイス13,13′又は通信回線1
6のいづれかに切換える切換回路27が含まれて
いる。
図に示す構成を有する。TCPE全体はマイクロプ
ロセツサ21によつて制御される。該プロセツサ
を働らかせる為のプログラムを蓄えたROM2
2、転送データを一時保持する為のRAM23、
回線接続の為のアダプタ(以下BSAと略記)2
4、端末装置又は端末インターフエイスと接続す
る為のアダプタ(以下ADPと略記)25がバス
26に接続され、更に端末装置14′,14″を端
末インターフエイス13,13′又は通信回線1
6のいづれかに切換える切換回路27が含まれて
いる。
BSA24は並列/直列変換を主な機能とし、
端末装置に入出力されるデータを通信回線との間
に送受する為の装置である。ADP25も入出力
データを並列/直列変換して処理するものである
が、複数の端末装置或は端末インターフエイスを
切換えて時分割処理する機能を有しており、その
構成は第5図に示されるようなものである。
端末装置に入出力されるデータを通信回線との間
に送受する為の装置である。ADP25も入出力
データを並列/直列変換して処理するものである
が、複数の端末装置或は端末インターフエイスを
切換えて時分割処理する機能を有しており、その
構成は第5図に示されるようなものである。
ADPが2個のサブチヤネルX,Yを介してバ
ス26に接続するのは、トータリゼータシステム
ではTCUの処理速度を上げる為に端末装置の2
チヤネル制御を行なつているのに合せたもので、
処理速度を不問にすれば1チヤネルだけでも同様
に機能する。サブチヤネルアダプタ35,35′、
アドレスレジスタ34,34′は2チヤネル制御
に合せて2台づつ設けられており、コントローラ
33によつて制御される。
ス26に接続するのは、トータリゼータシステム
ではTCUの処理速度を上げる為に端末装置の2
チヤネル制御を行なつているのに合せたもので、
処理速度を不問にすれば1チヤネルだけでも同様
に機能する。サブチヤネルアダプタ35,35′、
アドレスレジスタ34,34′は2チヤネル制御
に合せて2台づつ設けられており、コントローラ
33によつて制御される。
トランスミツタ/レシーバ32によつて入出力
データの並列/直列変換が行なわれ、これに夫々
ドライバ/レシーバ31が接続されているがこれ
等はコントローラ33によつて時分割接続され
る。ドライバ/レシーバ31は更に図示の如く切
換回路に接続され、この切換回路によつて端末装
置はTCUへの端末インターフエースか又は通信
回線16(ドライバ/レシーバ31、トランスミ
ツタ/レシーバ32、サブチヤネルアダプタ、バ
ス26、第4図のBSAを介する)のいづれかに
切換接続される。これによつて第3図に示す如き
端末装置14′,14″を必要に応じ自システム又
は他システムのいづれにも接続することができ
る。即ち切換回路27を設けることによつて第6
図に示す二つの接続40,41が実現することに
なる。
データの並列/直列変換が行なわれ、これに夫々
ドライバ/レシーバ31が接続されているがこれ
等はコントローラ33によつて時分割接続され
る。ドライバ/レシーバ31は更に図示の如く切
換回路に接続され、この切換回路によつて端末装
置はTCUへの端末インターフエースか又は通信
回線16(ドライバ/レシーバ31、トランスミ
ツタ/レシーバ32、サブチヤネルアダプタ、バ
ス26、第4図のBSAを介する)のいづれかに
切換接続される。これによつて第3図に示す如き
端末装置14′,14″を必要に応じ自システム又
は他システムのいづれにも接続することができ
る。即ち切換回路27を設けることによつて第6
図に示す二つの接続40,41が実現することに
なる。
なお、ADPのトランスミツタ/レシーバ32、
ドライバ/レシーバ31はTCUの端末インター
フエイスに使用されているものと同一で、従つて
TCU用の端末装置をこのドライバ/レシーバ3
1に接続することが可能となつている。
ドライバ/レシーバ31はTCUの端末インター
フエイスに使用されているものと同一で、従つて
TCU用の端末装置をこのドライバ/レシーバ3
1に接続することが可能となつている。
また、切換接続制御装置TCPE内の切換回路は
TCPE装置側で直接切換えることができる他、通
信回線を通じて中央処理装置が遠隔指令すること
によつても切換えられるように構成しておくこと
が望ましく、更に端末装置も発券端末だけでなく
払戻し用端末その他各種端末も併用できるように
構成しておけば、本方式の有用性は更に向上す
る。
TCPE装置側で直接切換えることができる他、通
信回線を通じて中央処理装置が遠隔指令すること
によつても切換えられるように構成しておくこと
が望ましく、更に端末装置も発券端末だけでなく
払戻し用端末その他各種端末も併用できるように
構成しておけば、本方式の有用性は更に向上す
る。
以上説明したように、第4図及び第5図に示す
装置を使用することにより本発明の方式は実施可
能になるのであるが、本発明の方式によれば、休
催中の他場端末を利用して投票券の場外発売を行
なうことができるが、その場合ソフトウエアの変
更は不要で、通信回線は1回線のみ使用、ハード
ウエアの増加分も少いという利点がある。
装置を使用することにより本発明の方式は実施可
能になるのであるが、本発明の方式によれば、休
催中の他場端末を利用して投票券の場外発売を行
なうことができるが、その場合ソフトウエアの変
更は不要で、通信回線は1回線のみ使用、ハード
ウエアの増加分も少いという利点がある。
第1図、第2図は従来技術、第3図乃至第6図
は本発明を示す図であつて、図に於て、1,1′,
11,11′は中央処理装置、2,2′,12,1
2′は端末制御装置としてのトータリゼータ制御
装置、4,4′,14,14′,14″は端末装置、
5は回線制御装置、6,6′,16は通信回線、
7,7′,8,8′は回線/端末制御装置、15,
15′は切換接続制御装置、9,13,13′は端
末インターフエイス、21はマイクロプロセツ
サ、22はROM、23はRAM、24は回線接
続アダプタ、25はインターフエイス/端末接続
アダプタ、26はバス、27は切換回路、31は
ドライバ/レシーバ、32はトランスミツタ/レ
シーバ、33はコントローラ、34,34′はア
ドレスレジスタ、35,35′はサブチヤネルア
ダプタである。
は本発明を示す図であつて、図に於て、1,1′,
11,11′は中央処理装置、2,2′,12,1
2′は端末制御装置としてのトータリゼータ制御
装置、4,4′,14,14′,14″は端末装置、
5は回線制御装置、6,6′,16は通信回線、
7,7′,8,8′は回線/端末制御装置、15,
15′は切換接続制御装置、9,13,13′は端
末インターフエイス、21はマイクロプロセツ
サ、22はROM、23はRAM、24は回線接
続アダプタ、25はインターフエイス/端末接続
アダプタ、26はバス、27は切換回路、31は
ドライバ/レシーバ、32はトランスミツタ/レ
シーバ、33はコントローラ、34,34′はア
ドレスレジスタ、35,35′はサブチヤネルア
ダプタである。
Claims (1)
- 1 2個の中央処理装置11,11′には夫々対
応して複数個の端末インターフエイスを有する端
末制御装置12,12′が接続され、そのうち直
接端末装置の接続されていないN個の端末インタ
ーフエイスには同様にN個の端末インターフエイ
スを有する切換接続制御装置15,15′が接続
され、該装置には上記の端末インターフエイス以
外に直接端末装置14,14′が接続される他の
1組のN個の端末インターフエイス及び切換回路
27が設けられ、該切換回路は直接接続されてい
る端末装置を2個の切換接続制御装置間を接続す
る通信回線16か又は端末制御装置への端末イン
ターフエイスのいづれかへの切換接続制御する機
能を有し、更に切換接続制御装置には接続されて
いるN個の端末装置が送受するデータを一時記憶
するバツフアメモリを有し、このバツフアメモリ
にもとずき切換接続制御装置間のデータの送受は
通信回線を介してN個の端末装置毎に時分割的に
行われることを特徴とする端末装置接続制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56043789A JPS57159150A (en) | 1981-03-25 | 1981-03-25 | Control system for terminal device connection |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56043789A JPS57159150A (en) | 1981-03-25 | 1981-03-25 | Control system for terminal device connection |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57159150A JPS57159150A (en) | 1982-10-01 |
JPH0152947B2 true JPH0152947B2 (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=12673508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56043789A Granted JPS57159150A (en) | 1981-03-25 | 1981-03-25 | Control system for terminal device connection |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57159150A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62242260A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-22 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53109451A (en) * | 1977-03-07 | 1978-09-25 | Hitachi Ltd | Connection selecting system |
JPS545349A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-16 | Hitachi Ltd | 2-system structure system |
-
1981
- 1981-03-25 JP JP56043789A patent/JPS57159150A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53109451A (en) * | 1977-03-07 | 1978-09-25 | Hitachi Ltd | Connection selecting system |
JPS545349A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-16 | Hitachi Ltd | 2-system structure system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57159150A (en) | 1982-10-01 |
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