JPS6127792B2 - - Google Patents

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JPS6127792B2
JPS6127792B2 JP17156682A JP17156682A JPS6127792B2 JP S6127792 B2 JPS6127792 B2 JP S6127792B2 JP 17156682 A JP17156682 A JP 17156682A JP 17156682 A JP17156682 A JP 17156682A JP S6127792 B2 JPS6127792 B2 JP S6127792B2
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JP
Japan
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request signal
transmission request
input
devices
data
Prior art date
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JP17156682A
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English (en)
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JPS5960622A (ja
Inventor
Tsutomu Yanagisawa
Kunihiko Matsumori
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57171566A priority Critical patent/JPS5960622A/ja
Publication of JPS5960622A publication Critical patent/JPS5960622A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/36Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
    • G06F13/368Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with decentralised access control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Bus Control (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の技術分野 本発明は複数装置の接続制御方式、特に、例え
ば1個の共通のコントローラに、複数の入出力装
置を接続し制御する場合等において、1本の共通
の制御ラインで制御可能とし、コントローラと入
出力装置との間のケーブル信号本数の削滅を図
り、また、バスの同時使用要求に対して、簡単に
バス使用の優先順位を割付けることができるよう
にした複数装置の接続制御方式に関するものであ
る。
(2) 技術の背景と問題点 一般に、機能の異なる入出力装置を制御する場
合、各入出力装置毎に専用のコントロール部を設
け、各入出力装置固有のインタフエースでもつて
制御するようにされている。
例えば、POS(Point Of Sales)ターミナルの
場合について、第1図を参照して説明する。第1
図は従来のPOSターミナルの装置接続例を示して
いる。
POSやターミナルには、スタンドアロンで動作
するものや、ホストの処理装置に接続されて動作
するものなどがあるが、例えば第1図図示の如
く、キーボード装置2、デイスプレイ装置3、自
動入力のためのスキヤナ装置4等の入出力装置を
有している。これらの入出力装置は、マスタコン
トローラ1内に各入出力装置対応に設けられて専
用のキーボード・コントロール部5、デイスプレ
イ・コントロール部6、スキヤナ・コントロール
部7等によつて、それぞれ固有のコントロール・
インタフエースでもつて制地される。マスタコン
トローラ1と各入出力装置とを接続する信号線
は、例えば20本以上にもなる。
従来、上記入出力装置は、POSターミナル本体
と一体化して構成されるのが一般的であり、マス
タコントローラ1と各入出力装置とは、近接して
設置されているため、インタフエースの信号本数
が多いことで、特に問題になることはなかつた。
しかし、利用者のニーズは多様化してきており、
キーボード装置、デイスプレイ装置等をPOSター
ミナル本体から分離し、売場の配置に合わせて設
置できるようにすることが要望されている。
そこで、本発明者らは、上記各入出力装置をモ
ジユラー化し、POSターミナル本体と離して設置
可能とすることを考慮している。
この場合に、第1図に示したような従来の接続
方式によれば、例えばPOSターミナル本体と各入
出力装置とを5〜6m離すとすると、信号線の接
続本数が多いので、実用上非常に不便なものとな
る。5〜6mの長さの接続ケーブルで、使用に際
して不便を感じさせないものにするためには、太
さも極力細くし、軽量で、またフレキシブルなも
のにする必要がある。そのためには、接続ケーブ
ルの信号本数を削減できなければならない。
ところで、上記モジユラー化して構成される
POSターミナルに限られるわけではないが、1本
(物理的には1対)の共通の制御ラインで複数の
装置のデータ転送制御を行うことができれば、非
常に望ましい。しかし、各装置対応に異なる制御
ラインを設けることなく、1本の制御ラインで、
しかも例えばコントローラから入出力装置へ、ま
たは入出力装置からコントローラへといつた双方
向のデータ転送要求を、データの競合を防いで処
理できるようにすることは容易ではない。
(3) 発明の目的と構成 本発明は上記の点の解決を図り、1本の共通の
制御ラインで、複数装置からのデータ転送要求を
データが競合しないように制御できるようにし、
複数の入出力装置等の接続制御を可能にすること
を目的としている。そのため、本発明は送信要求
(RS)/送信可(CS)制御方式を採用し、送信
可否チエツクのタイミングのズレによる誤動作が
生じないように考慮したものである。すなわち、
本発明の複数装置の接続制御方式は、送信要求信
号に対して送信可信号を確認しデータ転送を行う
ようにされた少なくとも3台以上の複数の装置を
有するシステムにおいて、上記複数の装置は共通
の制御ラインに接続され、上記各装置は、データ
の送信にあたつて上記制御ラインに上記送信要求
信号を出力するとともに、所定の時間経過後に上
記送信要求信号の出力を停止し、該送信要求信号
の出力停止によつて上記送信可信号入力が停止す
ることを確認することにより、当該装置がデータ
転送可能であることを判断し、その後再度送信要
求信号を出力してデータ送信を行うよう構成され
たことを特徴としている。
また、もう1つの本発明は、送信要求信号に対
して送信可信号を確認しデータ転送を行うように
された少なくとも3台以上の装置を有するシステ
ムにおいて、上記複数の装置は共通の制御ライン
に接続され、上記各装置は、データの送信にあた
つて上記制御ラインに上記送信要求信号を出力す
るとともに、所定の時間経過後に上記送信要求信
号の出力を停止し、該送信要求信号の出力停止に
よつて上記送信可信号入力が停止することを確認
することにより、当該装置がデータ転送可能であ
ることを判断し、その後再度送信要求信号を出力
してデータ転送を行うよう構成され、かつ上記送
信要求信号の出力から上記出力停止までの時間に
つき、上記各装置のバスの同時使用要求に対する
バス使用優先順位に対応して異なる時間が与えら
れていることを特徴としている。以下図面を参照
しつつ実施例に従つて説明する。
(4)発明の実施例 第2図は本発明の一実施例概略構成、第3図は
本発明の一実施例回路説明図、第4図は第3図図
示RS/CSコントローラの制御説明図、第5図お
よび第6図は本発明の一実施例を説明するための
タイム・チヤート、第7図は本発明を用いたPOS
ターミナルの例、第8図はもう1つの本発明の一
実施例説明図、第9図および第10図は第8図図
示実施例を説明するためのタイム・チヤートを示
す。
第2図において、符号10はコントローラ、1
1―1ないし11―4は入出力装置、12はRS/
CSコントローラ、13はRS/CSコントローラ1
4はインバータ、15はドライバ、16はレシー
バを表わす。
コントローラ10と入出力装置11―1〜11
―4とは、1本のRS/CS制御ライン12によつ
て接続され、データの転送要求は、RS/CS制御
ライン12を介して制地される。コントローラ1
0は、送信要求信号(RS)および送信可信号
(CS)を制御するRS/CSコントローラ13を有し
ており、RS/CSコントローラ13は、後述する
如く、送信要求信号をON/OFFし、送信可信号
をチエツクして、図示省略したデータ・バスを介
してのデータ転送を制御する。なお、各入出力装
置11―1〜11―4も、RS/CSコントローラ
13と同様な回路を有しており、同様なデータ転
送制御を行なう。従つて、コントローラ10から
各入出力装置11―1〜11―4へのデータ転
送、および各入出力装置11―1〜11―4から
コントローラ10へのデータ転送の双方向の制御
が可能である。特に、接続される装置は、コント
ローラとその制御を受ける入出力装置といつたも
のに限られず、同等な機能を有する複数の対等な
関係の処理装置であつてもよい。
送信要求信号(RS)と送信可信号(CS)との
関係は、第3図図示の如くなつている。第3図
中、符号12ないし16は第2図に対応する。R
S/CSコントローラ13がRSをONにすると、イ
ンバータ14の入力電圧レベルにLレベルが現わ
れ、インバータ14によつて反転して、ドライバ
15の入力がHレベルとなる。従つて、RS/CS
制御ライン12はLレベルとなる。RS/CS制御
ライン12がLレベルとなると、レシーバ16を
経由して、そのままRS/CSコントローラ13に
CSとして入力され、RS/CSコントローラ13は
CSがONであることを認知する。RS/CSコントロ
ーラ13がRSをOFFにすると、他の装置がRSを
ONにしていない限り、CSは直ちにOFFになる。
しかし、他の装置がRSをONにしていれば、当該
RS/CSコントローラ13がRSをOFFにしても、
CSはONのままとなる。
次に、第4図および第5図を参照してRS/CS
コントローラ13の制御について説明する。第4
図図示処理ないし処理は、第5図図示から
までの処理に対応している。RS/CSコントロ
ーラ13は、データ転送要求があると、まず処理
によつて、CSがOFFであるかどうかをチエツ
クする。ここでCSがONになつていると、他の装
置によつてデータ送信が行なわれているか、また
は他の装置からデータ転送要求が出されているこ
とを意味するので、必要に応じてデータの受信処
理をするなどした後、再び処理の判定を繰り返
し、CSがOFFになるのを待つ。
CSがOFFであれば、処理によつて、RSを
ONにし、データ転送要求があることを表示す
る。そして、RSをONにしたまま、所定のT時間
が経過するまで待ち、処理によつて、再びRS
をOFFにする。RSをOFFにしたならば、処理
によつて、CSのON/OFFをチエツクする。通常
の状態であれば、RSをOFFにすることによつ
て、第3図で説明したように、CSもOFFになる
はずである。CSがOFFであることを確認したな
らば、処理によつて、RSをONにし送信を開始
する。
しかし、処理によつて、RSをOFFにして
も、第6図を参照して後述する如く、CSがOFF
にならない場合がある。このような場合には、処
理による判定の後、処理に戻り、再びCSが
OFFになるのを待ち、OFFになつたならば同様
に処理する。
第6図はデータ転送要求が競合した場合の例に
ついて示している。例えば、第6図図示の如く、
入出力装置11―1が、処理によつてCSが
OFFであることを確認し、処理によつて、RS
をONにしたとする。一方、入出力装置11―2
もほとんど同時に、処理によつてCSをチエツ
クし、それが処理と処理との間であるため
に、CSをOFFと認知したとする。入出力装置1
1―2は、処理′によつてRSをONとするが、
このまま、入出力装置11―1も入出力装置11
―2もデータの送信を開始すると、双方のデータ
が競合することとなる。しかし、本発明において
は、RSをONにした後、所定の時間経過したなら
ば、RSを一旦OFFに戻し、CSを再確認する。す
なわち、入出力装置11―1は、処理によつて
RSをOFFにし、処理によつてCSをチエツクす
る。このとき、CSは入出力装置11―2のため
にONとなつているので、再び処理に戻り、最
初からやり直すようにされ、データの競合が防が
れる。入出力装置11―2は、処理′,′,
′の後にデータの送信を開始することができ
る。
第7図は本発明を用いて第1図図示のPOSター
ミナルの入出力装置をモジユラー化した例を示し
ている。図中、符号2,3,12,13は第1図
または第2図に対応し、20はキーボード装置
2,デイスプレイ装置3等を統一したインタフエ
ースで制御する共通コントローラ、21および2
1′はデータの送受信を処理するトランスミツ
タ/レシーバ、22および22′はドライバ/レ
シーバ、23はシリアル・データバス、24は固
有インタフエース制御部を表わす。
共通コントローラ20は、POSターミナル本体
に設けられ、モジユラー化されたキーボード装置
2、デイスプレイ装置3などの入出力装置とは、
シリアル・データバス23および共通のRS/CS
制御ライン12によつて、それぞれ接続されてい
る。各入出力装置とはこれらの2本の信号線でデ
ータの送受信を行うことができるようになつてい
る。RS/CSコントローラ13は、第4図で説明
したような制御を行い、トランスミツタ/レシー
バ21およびドライバ/レシーバ22のゲートを
開閉して、データの送受信をコントロールする。
一方、各入出力装置には、それぞれ固有のイン
タフエース制御部24が設けられる。この固有イ
ンタフエース制御部24は、RS/CSコントロー
ラ13と同様なRS/CSの制御を行うとともに、
各入出力装置特有の機能を、共通コントローラ2
0が統一したインタフエースで扱うことができる
よう処理するものである。固有インタフエース制
御部24は、例えばRAM、ROMを内蔵した1チ
ツプCPUで構成される。
例えばキーボード装置2のキーが押下される
と、固有インタフエース制御部24はキーの入力
コードをトランスミツタ/レシーバ21′に用意
する。そして、第4図に示したRS/CS制御を行
い、共通コントローラ20にデータ送信要求を通
知する。その後、入出力装置番号をシリアル・デ
ータバス23に送出し、入力データをパラレル/
シリアル変換し、ドライバ/レシーバ22′を経
由して、シリアル・データバス23に送り出す。
すなわち、入力データは入出力装置のアドレスが
付加された形で、シリアルに共通コントローラ2
0に入力される。共通コントローラ20は、RS/
CSコントローラ13の制御の下に、ドライバ/
レシーバ22を経由して、入力データを受信し、
トランスミツタ/レシーバ21のレジスタに入力
データをセツトする。共通コントローラ20から
入出力装置側へのデータ送信も同様である。
以上の如く本発明を利用することによつて、各
入出力装置のインタフエース信号が少なくなり、
ケーブルが細くなる。また、制御が統一されるこ
とにより、コントロールのためのソフトウエアの
負担が軽減し、かつ入出力装置固有の処理が分散
化されるため、共通コントローラ20における処
理のオーバーヘツドが減少する。
次に、第8図ないし第10図を参照して、もう
1つの本発明について説明する。
第8図において、符号12ないし16は第3図
に対応する。符号30はタイマであつて、第5図
に示すRSをONにしてからOFFにするまでの時間
Tを各入出力装置毎に設定できるものである。タ
イマ30は、ハードウエアのカウンタでもよく、
またソフトウエア・タイマでもよい。
タイマ30の値は、第9図図示の如く、各入出
力装置毎に異る時間Tnが与えられるように設定
される。この時間Tnが長い入出力装置ほど、バ
ス使用優先順位が高いこととなる。すなわち、第
9図図示の場合には、バスの同時使用要求に対す
る優先順位は、入出力装置(I/O#3)、I/O
#2、I/O#1の順になる。
例えば、入出力装置(I/O#1)と入出力装
置(I/O#2)とが、同時にデータ送信要求を発
したとすると、第10図図示の如く制御される。
I/O#1とI/O#2とが同時にRSをONとした場
合、第9図図示の如く、RSのON時間T1,T2
定められていたとすると、T1のほうが短いの
で、I/O#1がまず第4図で説明したように、RS
をOFFとして、CSをサンプリングする。このと
き、I/O#2がRSをONとしたままであるので、
CSはONとなつている。従つて、I/O#1は他の
装置が送信中であると認識して、再びRSをONに
するのを止める。すなわち、他の装置が送信を終
了するまで送信要求を保留する。I/O#2は、RS
をONにしてからT2時間後にRSをOFFにして、
CSがOFFになるのを確認し、またRSをONにし
て送信を開始することができる。その送信が終了
して、CSがOFFになると、I/O#1はRSのON/
OFFを同様に繰り返し、送信を開始することが
できるようになる。こうして、1本の制御ライン
による優先順位制御が可能になる。
(5) 発明の効果 以上説明した如く、本発明によれば、1本の共
通の制御ラインで複数装置間のデータ転送を制御
することが可能となる。また、簡単にデータ転送
の優先順位を各装置毎に設定し、制御することが
できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のPOSターミナルの装置接続例、
第2図は本発明の一実施例概略構成、第3図は本
発明の一実施例回路説明図、第4図は第3図図示
RS/CSコントローラの制御説明図、第5図およ
び第6図は本発明の一実施例を説明するためのタ
イム・チヤート、第7図は本発明を用いたPOSタ
ーミナルの例、第8図はもう1つの本発明の一実
施例説明図、第9図および第10図は第8図図示
実施例を説明するためのタイム・チヤートを示
す。 図中、10はコントローラ、11―1ないし1
1―4は入出力装置、12はRS/CS制御ライ
ン、13はRS/CSコントローラを表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 送信要求信号に対して送信可信号を確認しデ
    ータ転送を行うようにされた少なくとも3台以上
    の複数の装置を有するシステムにおいて、上記複
    数の装置は共通の制御ラインに接続され、上記各
    装置は、データの送信にあたつて上記制御ライン
    に上記送信要求信号を出力するとともに、所定の
    時間経過後に上記送信要求信号の出力を停止し、
    該送信要求信号の出力停止によつて上記送信可信
    号入力が停止することを確認することにより、当
    該装置がデータ転送可能であることを判断し、そ
    の後再度送信要求信号を出力してデータ送信を行
    うよう構成されたことを特徴とする複数装置の接
    続制御方式。 2 送信要求信号に対して送信可信号を確認しデ
    ータ転送を行うようにされた少なくとも3台以上
    の複数の装置を有するシステムにおいて、上記複
    数の装置は共通の制御ラインに接続され、上記各
    装置は、データの送信にあたつて上記制御ライン
    に上記送信要求信号を出力するとともに、所定の
    時間経過後に上記送信要求信号の出力を停止し、
    該送信要求信号の出力停止によつて上記送信可信
    号入力が停止することを確認することにより、当
    該装置がデータ転送可能であることを判断し、そ
    の後再度送信要求信号を出力してデータ送信を行
    うよう構成され、かつ上記送信要求信号の出力か
    ら上記出力停止までの時間につき、上記各装置の
    バスの同時使用要求に対するバス使用優先順位に
    対応して異なる時間が与えられていることを特徴
    とする複数装置の接続制御方式。
JP57171566A 1982-09-30 1982-09-30 複数装置の接続制御方式 Granted JPS5960622A (ja)

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