JPS5943624A - 受信機 - Google Patents
受信機Info
- Publication number
- JPS5943624A JPS5943624A JP15344482A JP15344482A JPS5943624A JP S5943624 A JPS5943624 A JP S5943624A JP 15344482 A JP15344482 A JP 15344482A JP 15344482 A JP15344482 A JP 15344482A JP S5943624 A JPS5943624 A JP S5943624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- buzz
- level
- microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
- H03J1/0091—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor provided with means for scanning over a band of frequencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は受信機、特に自動同調イ幾能を有する受信(
幾に関する。
幾に関する。
背景技術とその問題点
従来自動同調機能を有する受信機は、種々のものが提案
てれており、これらの受信機においては、例えば中間周
波段よジオ−トスキャンストップ信号を検出し、これを
一旦オートストップ回路に供給すると共に又検波段でバ
ズ音を検出し、これを所定のフィルタを通してバズ制御
信号として上記オートストップ回路に供給し、このオー
トストップ回路からの出力信号金例えばマイクロコンピ
ュータに供給17、このマイクロコンピュータによυオ
ートスキャン動作を市制御したり或いはミュー・アイン
グ動作を制御するようにしている。
てれており、これらの受信機においては、例えば中間周
波段よジオ−トスキャンストップ信号を検出し、これを
一旦オートストップ回路に供給すると共に又検波段でバ
ズ音を検出し、これを所定のフィルタを通してバズ制御
信号として上記オートストップ回路に供給し、このオー
トストップ回路からの出力信号金例えばマイクロコンピ
ュータに供給17、このマイクロコンピュータによυオ
ートスキャン動作を市制御したり或いはミュー・アイン
グ動作を制御するようにしている。
ところが、このような従来回路の場合、動作が確実でな
く例えばバス音が検出されたにも拘らずこれをオートス
キャンストップ1d号と見、Aってオートスキャン動作
を停止し、誤った同調動作を行なう等の不都合があった
。又回路的)ても専用のオートストップ回路を設ける必
要があり、それたけ回路構成が複雑になる等の欠点があ
った。
く例えばバス音が検出されたにも拘らずこれをオートス
キャンストップ1d号と見、Aってオートスキャン動作
を停止し、誤った同調動作を行なう等の不都合があった
。又回路的)ても専用のオートストップ回路を設ける必
要があり、それたけ回路構成が複雑になる等の欠点があ
った。
発明の目的
この発明は斯る点に鑑み回路動作が確実で且つ構成が簡
単な受信機全提供するものである。
単な受信機全提供するものである。
発明の概要
この発明では中間周波段より検出されたオートスギャン
ストツf信号と、検波段より検出ちれたバズ音に関連し
た信号(以下、バズ・13号と太う)全マイクロコンピ
ュータに直接供給し、上記ストツノ°信号及び上記バズ
信椙の有無に応じてメートスギャン動作及びミューティ
ング動作全制御するようにしたので、こノしらの動作を
確火に有なうことができると共に従来使用さil、てぃ
たオートストップ回路等が不要となり、回路111成も
flo、Ill″iとなる。
ストツf信号と、検波段より検出ちれたバズ音に関連し
た信号(以下、バズ・13号と太う)全マイクロコンピ
ュータに直接供給し、上記ストツノ°信号及び上記バズ
信椙の有無に応じてメートスギャン動作及びミューティ
ング動作全制御するようにしたので、こノしらの動作を
確火に有なうことができると共に従来使用さil、てぃ
たオートストップ回路等が不要となり、回路111成も
flo、Ill″iとなる。
実2仏1タリ
以ド、このつ6明の一実施例を第1図及び第2図に基づ
いて詳しく説明する。
いて詳しく説明する。
M’y 11ネjii本実施例の回路構成を示すもので
、同図において、受1バアンテナ(1)で捕えられた放
送電波は、霞)−1検反回jti’; (2)で増幅さ
れ/ζ後混合回路(3)に供給さiL、ここで局部発振
回路(4)からの局部発振1i’T−”;’と混合され
て中間周波信号に周波数変俣され、この中間周波信号は
中間増幅回路(5)で増幅さオした後、検波回路((り
で可聴周波信号に変換され、更に低周波増幅回路(7)
で増幅された後スピーカ(8)より放音される。
、同図において、受1バアンテナ(1)で捕えられた放
送電波は、霞)−1検反回jti’; (2)で増幅さ
れ/ζ後混合回路(3)に供給さiL、ここで局部発振
回路(4)からの局部発振1i’T−”;’と混合され
て中間周波信号に周波数変俣され、この中間周波信号は
中間増幅回路(5)で増幅さオした後、検波回路((り
で可聴周波信号に変換され、更に低周波増幅回路(7)
で増幅された後スピーカ(8)より放音される。
又、マイクロコンピュータ(9)が設けられ、このマイ
クロコンピュータ(9) fr:iオートスキャンスト
ン113号が供給マきれるスト・ツノ(fjj号入力端
子T3及びバズ信号が供給されるバズ1.j対人カ吋!
11子TB金有する。そして端子Tsには、オートスギ
ャン中、図示−ヒずも自動同調回路により受信機がある
放]、に′電波に同調されると中間周波回路(5)より
オートスキャンストツノ信号が供給されるようになマ\
r1、でいる。
クロコンピュータ(9) fr:iオートスキャンスト
ン113号が供給マきれるスト・ツノ(fjj号入力端
子T3及びバズ信号が供給されるバズ1.j対人カ吋!
11子TB金有する。そして端子Tsには、オートスギ
ャン中、図示−ヒずも自動同調回路により受信機がある
放]、に′電波に同調されると中間周波回路(5)より
オートスキャンストツノ信号が供給されるようになマ\
r1、でいる。
又バズ音検出用として検波回M (6)の出力側にバイ
パスフィルタ(1()及びバズ制御回路(1])が設け
られ、バズ音が発生すると検波回路(6)でとのバズN
M−が検波をれる。そしてこの検波さ7tたイ昌号より
ハイA?スフイルタ(10で例えば501cHz〜1.
50 kHz 程度のバズ音成分が取り出されてバズ制
御回路(1すに供給σれ、ここでバズ音に対応したバズ
信号が取り出さf’してマイクロコンピュータ(9)の
バズ化は入力端子TBに供給されるようになされている
。また、マイクロコンピュータ(9)の出力側に制御回
路(1つが設けられ、マイクロコンピュータ(9)から
の指令に基づいて制御回路(10は、その出力信号によ
り自動同調回路によるオートスキャン動作f ttj制
御したシ或いは中間周波増幅回路又は低周波増幅回路を
オン・オフする等のミューティング動作をflj制御す
るように働く。
パスフィルタ(1()及びバズ制御回路(1])が設け
られ、バズ音が発生すると検波回路(6)でとのバズN
M−が検波をれる。そしてこの検波さ7tたイ昌号より
ハイA?スフイルタ(10で例えば501cHz〜1.
50 kHz 程度のバズ音成分が取り出されてバズ制
御回路(1すに供給σれ、ここでバズ音に対応したバズ
信号が取り出さf’してマイクロコンピュータ(9)の
バズ化は入力端子TBに供給されるようになされている
。また、マイクロコンピュータ(9)の出力側に制御回
路(1つが設けられ、マイクロコンピュータ(9)から
の指令に基づいて制御回路(10は、その出力信号によ
り自動同調回路によるオートスキャン動作f ttj制
御したシ或いは中間周波増幅回路又は低周波増幅回路を
オン・オフする等のミューティング動作をflj制御す
るように働く。
次にこの回路動作を第2図のフローチャートをも参照し
ながら説明する。今、自動同調回路によりオートスキャ
ン動作が開始をれ、このオートスキャン中中間周波1=
++=回路(5)からマイクロコンピュータ(9)の
端子T8に供給されているオートスキャンストツ761
d号のレベルが判断される。そしてこのオートスキャン
ストツノ信号がハイレベル(6)の時には、マイクロコ
ンピュータ(9)の他方の端子TBにバズ制御回路0]
)より供給されているバズ信号のv ヘ/l/ f I
J fcf [、、このバズ1占−号のレベルがローレ
ベル0.)の時にはバズ斤は同等発生されてなく、真の
オートスキャンストップ信号のみが検出されているので
、ここで始めてマイクロコンピュータ(9)はその指令
に基づき開側)回路(功を制御し、側倒回路a→からの
出力信号によシ自動同調回路のオートスキャン動作を1
・ψ止させる一刀、中間周波増幅回路又は低周波増幅回
路に対するミューティング動作全解除し、受信された放
送電波をスピーカ(8)より放音するようにする。
ながら説明する。今、自動同調回路によりオートスキャ
ン動作が開始をれ、このオートスキャン中中間周波1=
++=回路(5)からマイクロコンピュータ(9)の
端子T8に供給されているオートスキャンストツ761
d号のレベルが判断される。そしてこのオートスキャン
ストツノ信号がハイレベル(6)の時には、マイクロコ
ンピュータ(9)の他方の端子TBにバズ制御回路0]
)より供給されているバズ信号のv ヘ/l/ f I
J fcf [、、このバズ1占−号のレベルがローレ
ベル0.)の時にはバズ斤は同等発生されてなく、真の
オートスキャンストップ信号のみが検出されているので
、ここで始めてマイクロコンピュータ(9)はその指令
に基づき開側)回路(功を制御し、側倒回路a→からの
出力信号によシ自動同調回路のオートスキャン動作を1
・ψ止させる一刀、中間周波増幅回路又は低周波増幅回
路に対するミューティング動作全解除し、受信された放
送電波をスピーカ(8)より放音するようにする。
一方中間周波増幅回路(5)からマイクロコンピュータ
(9)の端子T8へのオートスギャンストッフ’(’M
号のレベルがローレベルの時には未だ同調状態にないの
で、直ちにオートスキャン開始時点に戻り、オートスキ
ャンストップ信号がハイレベルになるまでオートスキャ
ン動作を繰り返えす。又オートスキャンストップ信号が
ハイレベルにも拘わらすバズ信号がハイレベルの時には
このバズ信号で誤動作する恐れがあるので、この場合も
l−10Wオ〜トスキャ:y開始時点に戻り、オートス
キャン動作金繰り返えすようにする。勿論オートスギャ
ンス]・ツゾ扁号及びバズ信号が共にローレベルの時に
は即オートスキャン動作を開始することは勿論である。
(9)の端子T8へのオートスギャンストッフ’(’M
号のレベルがローレベルの時には未だ同調状態にないの
で、直ちにオートスキャン開始時点に戻り、オートスキ
ャンストップ信号がハイレベルになるまでオートスキャ
ン動作を繰り返えす。又オートスキャンストップ信号が
ハイレベルにも拘わらすバズ信号がハイレベルの時には
このバズ信号で誤動作する恐れがあるので、この場合も
l−10Wオ〜トスキャ:y開始時点に戻り、オートス
キャン動作金繰り返えすようにする。勿論オートスギャ
ンス]・ツゾ扁号及びバズ信号が共にローレベルの時に
は即オートスキャン動作を開始することは勿論である。
つ1す、マイクロコンピュータ(9)は」−トスへ−ヤ
ンストツフ0信号がハイレベルで、バズ信号カローレベ
ルの時のみ制御回路q→金付勢してオートスキャン動作
ti+止ネせると共にミューティング動作全解除して、
受信された放送市波ゲスビーカ(8)より放音し、オー
トスキャンストップ信号及ヒバズ信号のその他の論理の
組み合せの場合には、局間ノイズ宿・が発生しないよう
にミューティング重かけると共に】考−トスキャン動作
を繰り返えし行なうようにするわけである。
ンストツフ0信号がハイレベルで、バズ信号カローレベ
ルの時のみ制御回路q→金付勢してオートスキャン動作
ti+止ネせると共にミューティング動作全解除して、
受信された放送市波ゲスビーカ(8)より放音し、オー
トスキャンストップ信号及ヒバズ信号のその他の論理の
組み合せの場合には、局間ノイズ宿・が発生しないよう
にミューティング重かけると共に】考−トスキャン動作
を繰り返えし行なうようにするわけである。
こI’LによつC(im実にオートスキャン動作及O・
ミュー−−jイング動作を行うことができ、バズ音等で
オー トスギ・ヤン動作が停止1−る牙の誤動作が防止
される。
ミュー−−jイング動作を行うことができ、バズ音等で
オー トスギ・ヤン動作が停止1−る牙の誤動作が防止
される。
応用例
なお−上ν1くの実施1り11では、自jliυ同調↑
幾能會イ1する受1g 餞におけるオートスギャンスト
ツゾ似号トバズ化′;夕との組み合せの」箱合全例にと
り説明したが、こ)]、に限定さi″17ることなく、
斯る1〈iヒを要するその他の信号の&l]み合せの場
合も同様に遂l用ljJ能である。
幾能會イ1する受1g 餞におけるオートスギャンスト
ツゾ似号トバズ化′;夕との組み合せの」箱合全例にと
り説明したが、こ)]、に限定さi″17ることなく、
斯る1〈iヒを要するその他の信号の&l]み合せの場
合も同様に遂l用ljJ能である。
発明の効果
上述の如くこの発明によれば、中間周波段より検出され
たオートスキャンストップ信号と、検波段より検出され
たバズ1.:、月を向:+妙マイクロコン′ビーノーー
タに供給し、こノ1らのストップ信号及びノ々ズ惰号の
イ1無に応じてオートスキャン動作及びミューティング
重す作を!till fIFll ’するようにしたの
で、沖「る動作を確実に行なうことができ、7t、た’
je来の如く専用のオートストップ回路を設ける・14
苅もないのでそれだけ回路)汚成も間中とな、る。
たオートスキャンストップ信号と、検波段より検出され
たバズ1.:、月を向:+妙マイクロコン′ビーノーー
タに供給し、こノ1らのストップ信号及びノ々ズ惰号の
イ1無に応じてオートスキャン動作及びミューティング
重す作を!till fIFll ’するようにしたの
で、沖「る動作を確実に行なうことができ、7t、た’
je来の如く専用のオートストップ回路を設ける・14
苅もないのでそれだけ回路)汚成も間中とな、る。
第1図はこの弄すF」の−実軸世1を7Jkす回路(I
N成図、第2図は第1図の動作説、明に仲、するf(め
の線図である。 (5)は中間周波増幅回路、(6)は検波回路、(9)
はマイクロコンピュータ、(IGはハイペスフイルタ、
ul)はバズ制作1j回路、(19は′制御回路である
。 同 松 隈 秀 轡 、。 ′・1.、、パ 第1図 =11 giニ、、i、 il、、?1
N成図、第2図は第1図の動作説、明に仲、するf(め
の線図である。 (5)は中間周波増幅回路、(6)は検波回路、(9)
はマイクロコンピュータ、(IGはハイペスフイルタ、
ul)はバズ制作1j回路、(19は′制御回路である
。 同 松 隈 秀 轡 、。 ′・1.、、パ 第1図 =11 giニ、、i、 il、、?1
Claims (1)
- 中間周波段より検出されたオートスキャンストップ信号
と検波段よシ検出されたバズ信号をマイクロコンピュー
タに供給し、上記ストップ信号及び上記バズ信号の有無
に応じてオートスキャン動作及びミューティング動作を
制御するようにしたこと全特徴とする受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15344482A JPS5943624A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15344482A JPS5943624A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943624A true JPS5943624A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15562674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15344482A Pending JPS5943624A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943624A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50151016A (ja) * | 1974-05-23 | 1975-12-04 | ||
JPS56146B2 (ja) * | 1975-10-14 | 1981-01-06 |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15344482A patent/JPS5943624A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50151016A (ja) * | 1974-05-23 | 1975-12-04 | ||
JPS56146B2 (ja) * | 1975-10-14 | 1981-01-06 |
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