JPH08265186A - 受信機 - Google Patents

受信機

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JPH08265186A
JPH08265186A JP8773695A JP8773695A JPH08265186A JP H08265186 A JPH08265186 A JP H08265186A JP 8773695 A JP8773695 A JP 8773695A JP 8773695 A JP8773695 A JP 8773695A JP H08265186 A JPH08265186 A JP H08265186A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、車載用のFM受信機がマルチパス
フェージングによってスケルチ回路が断続動作を起こし
て聞きづらくなる状態を改善することを目的とする。 【構成】ミュート回路を有し割当られた周波数を通信す
る受信機に周波数を設定するための受信周波数記憶手段
6と、設定された受信周波数に対応した遅延時間を設定
するための遅延時間記憶手段7とを備えて記憶データを
選択して制御設定する演算処理部5を具備し、受信状態
で無信号を検出すると設定した周波数に対応する遅延時
間後にミュート回路を制御する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、受信信号の有無に対
応して出力をミュートする車載用のFM受信可能な受信
機に関する。
【0002】
【従来の技術】FM受信機は無信号時に大きな雑音を発
生するため信号が受信されないときに出力をミュートす
る回路があり、一般的に通信機ではスケルチ回路と呼ば
れる回路が設けられている。このスケルチ回路は受信信
号の有無により速やかに対応して出力を制御することが
要求されるが、車載の場合はその車速と受信電波の周波
数に反比例した周期でマルチパスフェージングが発生し
受信周波数が大きく変化するために発生したフェージン
グ周期で受信出力が断続し、受信信号の品位が大きく低
下して聞きづらくなることがある。
【0003】図3はマルチパスフェージングの状態を示
してある。X方向には車の位置を取り、Y方向には受信
電界強度を表す。この現象は送信局からの直接波と地表
反射波等が混合して電波干渉を起こし、相乗されて大き
くなる場所と、相殺されて電界強度が落ちる場所とが交
互に現れる。従って車の走行に応じてマルチパスフェー
ジングが発生する。
【0004】マルチパスフェージングに対処するために
スケルチ動作をさせるが出力音の断続による音質の低下
を補うために受信信号がなくなったとき、マルチパスフ
ェージング周期より長い一定の遅延時間を経過してミュ
ート回路を制御する方法が一般的に行われている。この
場合は信号が無くなってミュート回路が動作するまでの
遅延時間が経過するまで大きな雑音が出力されるスケル
チテールと呼ばれる現象が発生する。このスケルチテー
ル雑音は持続時間が短いほうが望ましい。
【0005】しかし、車速が一定の時、マルチパスフェ
ージング周期は受信周波数に反比例の関係にあるので出
力の断続の低減に効果のある遅延時間は受信周波数に反
比例し、受信周波数が低い時は長い遅延時間を必要とす
るため、スケルチテールの持続時間も長くなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のような受信周波
数とは無関係に遅延時間を設定した従来技術によると、
周波数の高低により低い周波数のマルチパスフェージン
グに対応した遅延時間では周波数が高くなるとスケルチ
テールが長すぎるし、高い周波数のマルチパスフェージ
ングに対応した遅延時間では低い周波数では受信出力が
頻繁に断続して聞きづらくなる。本発明はこのような従
来技術による問題点を解決し、広い受信範囲でスケルチ
テール時間を最少に抑えて、マルチパスフェージングに
よる出力の断続を防止できる受信機の提供を目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明においては、ミュ
ート回路を有する受信機は所定の受信周波数を選択して
設定するための受信周波数記憶手段と、設定された受信
周波数に対応した遅延時間を選択して設定するための遅
延時間記憶手段とを設けて選択された記憶データにより
制御設定するよう構成した演算処理部を具備し、該演算
処理部で選択設定した周波数の受信信号の有無を検出
し、無信号が検出されると選択設定された遅延時間に基
づいて前記ミュート回路を制御する構成である。
【0008】
【作用】この発明によれば、演算処理部を備えて、その
演算処理部には受信機を所定の周波数に設定するための
受信周波数記憶手段と、設定された受信周波数に対応し
た遅延時間を選択して設定するための遅延時間記憶手段
とを設けて制御設定するよう構成した回路を備えた受信
機であるので、周波数が選択設定された受信信号の有無
を検出して無信号であれば、受信周波数に対応して選択
設定された遅延時間だけ遅れてミュート回路が制御され
るので、広い周波数範囲内で設定されたマルチパスフェ
ージング周期による出力の断続を最少のスケルチテール
時間で防止することができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例の業務用の受信機の
構成を示すブロック図である。図において、1は高周波
増幅器1a、ミキサ1b、中間周波増幅器1cおよび復
調器1dからなる受信部で、2はミュート回路、3は局
部発振器、4は受信信号検出回路、5は演算処理部、6
は受信周波数記憶手段、7は遅延時間記憶手段、8は操
作部、9はアンテナ、10は低周波増幅器、11はスピ
ーカである。
【0010】業務用の受信機の場合は、複数の周波数が
割り当てられて使用するので、この割当てられた周波数
チヤンネルの設定データをメモリに記憶しておき、周波
数の選択には操作部8からアップ・ダウンスイッチ等で
選択設定して使用するものである。また、周波数がこの
ように決められているので、遅延時間もその都度演算処
理する必要はなくメモリに記憶された周波数チャンネル
に対応する遅延時間がメモリに記憶されている。従って
受信周波数記憶手段6から選択設定された周波数設定デ
ータが局部発振器3に入力されて受信周波数が決定され
る。この局部発振器3は通常PLL(フェーズ・ロック
ド・ループ)回路が使用される。一方受信周波数記憶手
段6から選択設定された周波数によって遅延時間記憶手
段7の対応する遅延時間データが読み出されて遅延時間
を設定する。この2つの手段の設定が終了すると受信動
作状態となり、受信信号検出回路4は受信部1から出力
される受信信号の有無を検出する。受信信号検出の有無
の信号出力は演算処理部5へ入力される。受信信号が検
出されなくなったとき遅延時間記憶手段7から読み出さ
れて設定された遅延動作がスタートする。遅延時間が経
過するとミュート回路2を制御してスピーカ11の出力
を断とする。逆に受信信号が検出されたときは直ちにミ
ュート回路2は非動作となり、受信部1からの可聴信号
はスピーカ11へ出力される。
【0011】演算処理部5には、受信周波数記憶手段6
と遅延時間記憶手段7とを備えている。ここでIF周波
数を21.6MHzとし、受信周波数が150MHzと
すると、受信周波数記憶手段6に記憶されている150
MHzの受信周波数を選択する。この選択された周波数
設定データを演算処理部5から局部発振器3に供給し
て、受信周波数150MHzとIF周波数21.6MH
zの和の周波数171.6MHzまたは差の周波数12
8.4MHzの発振周波数となるように制御される。
【0012】アンテナ9で捉えた150MHzの受信信
号は受信部1に入力され、受信部1内の高周波増幅器1
aで増幅された後ミキサ1bに入力される。ミキサ1b
には局部発振器3で発振させた171.6MHz或いは
128.4MHzの局部信号が加えられて周波数変換作
用により差の周波数21.6MHzのIF信号となる。
このIF信号は受信部1内の中間周波数増幅器1cを経
て、同じく受信部1内の復調器1dにより可聴信号とな
る。この時受信信号検出回路4は受信信号有りを検出し
て演算処理部5に入力し、演算処理部5はミュート回路
2を非動作状態とするので、受信部1で得られた可聴信
号はスピーカ11を駆動する。
【0013】アンテナ9から150MHzの受信信号が
なくなると受信部1のミキサ1bへの入力が局部発振器
3からの171.6MHz或いは128.4MHzの局
部信号だけとなりIF信号は発生せず復調出力はFM特
有の大きな雑音を出力する。この時受信信号検出回路4
は信号無しを検出する。信号無しの検出により、演算処
理部5の受信周波数記憶手段6で選択設定した受信周波
数、この場合150MHzに対応し、遅延時間記憶手段
7で選択した周波数に対応する遅延時間を選択設定した
遅延時間経過後、ミュート回路2を制御してスピーカ1
1への雑音出力を断とする。この遅延時間が経過するま
での間はスピーカ11へ大きな雑音が出力されるスケル
チテール現象が発生する。
【0014】ここで、受信周波数150MHz、車速6
0km/hとすると、マルチパスフェージング周波数は
約8Hzで周期は約120msとなるのでこれより短い
遅延時間を設定した場合マルチパスフェージングにより
出力が断続し聞きづらくなる。しかし、120msより
長い遅延時間を設定するとマルチパスフェージングによ
る出力の断続は防止できるので受信周波数150MHz
においては120msの遅延時間設定が有効となる。た
だし、遅延時間が経過するまでの約120ms間大きな
雑音がスピーカ11より出力されるスケルチテール現象
が発生する。
【0015】以上の動作を図3のフローチャートにより
説明する。先ず処理S1 で受信周波数記憶手段6から読
み出した周波数設定データで周波数を設定する。この周
波数設定に基づいて処理S2 で遅延時間記憶手段7から
対応する遅延時間を選択設定する。受信状態になって受
信信号検出回路4から受信検出した信号が演算処理部5
に入力されるとミュート回路2はオフとなってスピーカ
11から音声を出力する。判断ボックスH2 で受信信号
の有無を判別し、受信信号有りであれば再度判断ボック
スH2 を実行し、受信信号無しが検出されると処理S4
で遅延時間計測を始動させる。判断ボックスH3 で設定
した遅延時間を計測終了したかを判断する。判断ボック
スH3 の計測中は判断ボックスH4 で受信信号が再入力
したかを判別し、受信信号有りでは判断ボックスH2
戻して実行し、受信信号無しのままであれば再び判断ボ
ックスH3 を実行する。判断ボックスH3 で遅延時間の
計測終了と判定すると受信状態が終了したとしてミュー
ト回路2をオンにして音声出力を断にする。
【0016】次に、この受信機で450MHzを受信し
た場合、150MHzを受信した時と同様に、演算処理
部5の受信周波数記憶手段6から450MHzの受信周
波数データが選択設定され、局部発振器3は受信周波数
450MHzとIF周波数21.6MHzの和の周波数
471.6MHzまたは差の周波数428.4MHzを
発振するように演算処理部5から出力されたデータで制
御される。アンテナ9で捉えた450MHzの受信信号
は受信部1に入力されて受信部1内の高周波増幅器1a
で増幅された後ミキサ1bに入力される。ミキサ1bに
は局部発振器3からの471.6MHzまたは428.
4MHzの局部信号が加えられ、周波数変換作用により
差の周波数21.6MHzのIF信号となる。このIF
信号は受信部1内の中間周波数増幅器1cを経て、受信
部1内の復調器1dにより可聴信号となる。このとき、
受信信号検出回路4は受信信号有りを検出して演算処理
部5に入力し、演算処理部5はミュート回路2を非動作
状態とするので、受信部1で得られた可聴信号はスピー
カ11を駆動する。
【0017】アンテナ9から450MHzの受信信号が
無くなるとミキサ1bへの入力は局部発振器3からの4
71.6MHzまたは428.4MHZの局部信号だけ
となりIF信号は発生せず復調出力はFM特有の大きな
雑音を出力する。このとき、受信信号検出回路4は信号
無しを検出する。信号無しの検出により、演算処理部5
内の受信周波数周波数記憶手段6から選択設定した受信
周波数は、この場合450MHzに対応する遅延時間を
遅延時間記憶手段7から読み出して設定し、その遅延時
間経過後、ミュート回路2を制御してスピーカ11への
雑音出力を断とする。この遅延時間が経過する迄の間は
スピーカ11へ大きな雑音が出力されるスケルチテール
現象が発生する。
【0018】受信周波数450MHz、車速60km/
hでのマルチパスフェージング周波数は約25Hzで周
期は約40msとなるので、450MHzの受信周波数
に対応して40msの遅延時間を設けることによりマル
チパスフェージングによる出力の断続を防止でき、ま
た、無信号時の雑音がスピーカ11から出力されるスケ
ルチテール時間も40msとなり、受信周波数150M
Hzでの設定遅延時間120msのときの3分の1のス
ケルチテール時間となる。そこで遅延時間の設定にはM
Hz単位のような細かな周波数毎に設定する必要はな
く、例えば10MHz単位で遅延時間を設定するとか、
周波数帯毎に50MHz帯、144MHz帯、430M
Hz帯、1200MHz帯等に分類して遅延時間を設定
しても良い。また、走行中の地形などによってマルチパ
スフェージングが変わった場合などは一時的に遅延時間
を操作部8のキーボードから設定変更できるようにして
も良い。
【0019】従来例においては遅延時間が受信周波数に
対応して設定できないため、120msの遅延時間に設
定したときは受信周波数が450MHzのときマルチパ
スフェージングによる出力の断続は防止できるが必要以
上のスケルチテール現象が発生し、40msの遅延時間
を設定したときは受信周波数が150MHzのときのス
ケルチテール現象は短くできるがマルチパスフェージン
グによる出力の断続を防止できない。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば演算処理部を備え、そ
の演算処理部には、受信機を所定の受信周波数に選択設
定するための受信周波数記憶手段と、設定された周波数
に対応した遅延時間を選択設定するための遅延時間記憶
手段とを備えて、選択設定の制御を行う受信機であり、
受信信号の有無に応答して受信周波数に対応して設定さ
れた遅延時間でミュート回路を制御するので、広い周波
数範囲内で設定された受信周波数のマルチパスフェージ
ング周期による出力の断続を最少のスケルチテール時間
で防止することができる。また、近年の受信機は演算処
理部を備えるのが一般的であり、この発明の実施にかか
るコストも最少で済み、産業上の利用分野も大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の受信機の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の受信機の動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】マルチパスフェージングを説明するための図で
ある。
【符号の説明】
1 受信部 1a 高周波増幅器 1b ミキサ 1c 中間周波増幅器 1d 復調器 2 ミュート回路 3 局部発振器 4 受信信号検出回路 5 演算処理部 6 受信周波数記憶手段 7 遅延時間記憶手段 8 操作部 9 アンテナ 10 低周波増幅器 11 スピーカ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信信号の有無に対応して制御されるミ
    ュート回路を有する受信機であって、 受信機を所定の受信周波数に選択して設定するための受
    信周波数記憶手段と、記憶された受信周波数に対応した
    遅延時間を設定するための遅延時間記憶手段とを設けて
    選択された周波数記憶データに基づいて制御設定するよ
    う構成した演算処理部を具備し、該演算処理部で選択設
    定した受信信号の有無を検出し、無信号が検出されると
    周波数に対応して選択設定した遅延時間に基づいて前記
    ミュート回路を制御することを特徴とする受信機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2003063437A1 (fr) * 2002-01-22 2003-07-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Appareil de reception de signal haute frequence et procede de fabrication de celui-ci

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US7630686B2 (en) 2002-01-22 2009-12-08 Panasonic Corporation Radio-frequency-signal receiver and method of manufacturing the same

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