JPH11239070A - ラジオ受信機 - Google Patents

ラジオ受信機

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JPH11239070A
JPH11239070A JP4152298A JP4152298A JPH11239070A JP H11239070 A JPH11239070 A JP H11239070A JP 4152298 A JP4152298 A JP 4152298A JP 4152298 A JP4152298 A JP 4152298A JP H11239070 A JPH11239070 A JP H11239070A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
jack
tuning
plug
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP4152298A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Morioka
進 森岡
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4152298A priority Critical patent/JPH11239070A/ja
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  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 内蔵のバーアンテナと、外部アンテナとを選
択的に使用する受信機において、その切り換えを自動化
する。 【解決手段】 外部アンテナ10の接続されたアンテナ
プラグ13が、アンテナジャック21に接続されたと
き、これを検出する検出手段83を設ける。検出手段8
3の検出出力にしたがって、次のように制御する。アン
テナジャック21にアンテナプラグ13が接続されてい
ないときには、同調バリコン61をバーアンテナ4に接
続してこのバーアンテナ4から得られる信号を受信回路
7に供給する。アンテナジャック21にアンテナプラグ
13が接続されているときには、同調バリコン61を同
調コイル3に接続してこの同調コイル3から得られる信
号を受信回路7に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ラジオ受信機に
関する。
【0002】
【従来の技術】ラジオ受信機として、目覚まし機能を有
する受信機、すなわち、時計回路および時刻の表示素子
を内蔵し、設定しておいた時刻になると、放送の受信を
行うようにした、いわゆるクロックラジオがある。
【0003】そして、クロックラジオには、一般の受信
機と同様、バーアンテナ(バーアンテナコイル)が設け
られ、これによりAM放送を受信するようにされてい
る。しかし、内蔵の表示素子は暗闇でも見えるように蛍
光表示管とされているとともに、ダイナミックドライブ
とされているので、その蛍光表示管やダイナミックドラ
イブ回路などにおいて、ノイズ信号が発生し、そのノイ
ズ信号がバーアンテナに飛び込んでしまう。
【0004】この場合、クロックラジオの置かれている
場所の電波の強いときには、ノイズ信号のレベルは、A
GCにより充分に小さくなるので、あまり問題にならな
いが、電波が弱いときには、AGCが利きにくくなって
いるので、ノイズ信号のレベルが無視できない大きさと
なってしまう。
【0005】そこで、クロックラジオには、外部アンテ
ナを接続できるようにされている。図5は、そのための
アンテナ入力回路を示すもので、この例においては、外
部アンテナ10が、ループアンテナ11と、リード線1
2と、アンテナプラグ13とから構成されている。ま
た、クロックラジオ20には、アンテナジャック21、
同調コイル3、バーアンテナ4、アンテナ切り換えスイ
ッチ51、52などが設けられる。なお、符号61、6
2は、同調用および局部発振用の可変コンデンサ、すな
わち、いわゆるバリコン、符号7は、スーパーヘテロダ
イン方式に構成されたAM受信回路である。
【0006】そして、スイッチ51、52を図の状態に
接続した場合には、バリコン61が、スイッチ51を通
じてバーアンテナ4に並列接続されてアンテナ同調回路
が構成され、この結果、バーアンテナ4の中間タップか
ら目的とする周波数の受信信号が取り出され、この信号
がスイッチ52を通じて受信回路7に供給される。
【0007】一方、スイッチ51、52を図とは逆の状
態に接続した場合には、バリコン61がスイッチ51を
通じて同調コイル3の2次コイルに並列接続されてアン
テナ同調回路が構成される。そして、アンテナ10の受
信した信号が、プラグ13およびジャック21を通じて
同調コイル3の1次コイルに供給されるので、その2次
コイルの中間タップから目的とする周波数の受信信号が
取り出され、この信号がスイッチ52を通じて受信回路
7に供給される。
【0008】こうして、このアンテナ入力回路によれ
ば、スイッチ51、52を切り換えることにより、内蔵
のバーアンテナ4あるいは外部アンテナ10により放送
を受信することができる。
【0009】したがって、このクロックラジオ20にお
いては、電波が強いときには、バーアンテナ4を使用す
ることにより外部アンテナ10を接続しなくても、放送
を受信することができ、電波の弱いときには、外部アン
テナ10を使用することにより、蛍光表示管やそのドラ
イブ回路などからのノイズを軽減して放送を受信するこ
とができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
に、バーアンテナ4と外部アンテナ10とを切り換える
ためには、スイッチ51、52の切り換えが必要であ
り、この切り換えをユーザが手動で行う必要がある。し
かし、誰にでも簡単に取り扱えることの要求されるクロ
ックラジオにおいて、スイッチ51、52を正しく切り
換えることは、よけいな手間であり、わずらわしい。ま
た、切り換えを忘れたり、間違えたりすることもある。
特に、この種の知識に乏しい者にとっては、なおさらで
ある。
【0011】そして、スイッチ51、52の切り換えを
間違えている場合には、外部アンテナ10を接続してい
るのに、スイッチ51、52がバーアンテナ側(図の状
態)に接続されているので、外部アンテナ10が有効に
ならなくて受信特性が改善されず、逆に外部アンテナ1
0を接続していないのに、スイッチ51、52が外部ア
ンテナ側(図とは逆の状態)に接続されているので、放
送をまるで受信できなくなったりする。
【0012】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、外部アンテナが接続されるアンテナジャック
と、このアンテナジャックに接続された同調コイルと、
バーアンテナと、同調用バリコンと、この同調用バリコ
ンを、上記同調コイルと上記バーアンテナとに選択的に
接続してアンテナ同調回路を構成する第1のスイッチ手
段と、この第1のスイッチ手段に連動し、上記同調コイ
ルおよび上記バーアンテナのうち、上記第1のスイッチ
手段を通じて上記同調用バリコン煮接続されている素子
を、受信回路に選択的に接続する第2のスイッチ手段
と、外部アンテナの接続されたアンテナプラグが、上記
アンテナジャックに接続されたとき、これを検出する検
出手段とを有し、上記アンテナジャックに上記アンテナ
プラグが接続されていないときには、上記同調バリコン
を上記バーアンテナに接続してこのバーアンテナから得
られる信号を上記受信回路に供給し、かつ、上記アンテ
ナジャックに上記アンテナプラグが接続されているとき
には、上記同調バリコンを上記同調コイルに接続してこ
の同調コイルから得られる信号を上記受信回路に供給す
るように、上記検出手段の検出出力にしたがって上記第
1および第2のスイッチ手段を切り換えるようにしたラ
ジオ受信機とするものである。したがって内蔵のバーア
ンテナと外部アンテナとは自動的に切り換えられ、アン
テナジャックにアンテナプラグが接続されていないとき
には、バーアンテナにより受信が行われ、アンテナジャ
ックにアンテナプラグが接続されているときには、外部
アンテナにより受信が行われる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1においては、外部アンテナ1
0が、ループアンテナ11と、リード線12と、アンテ
ナプラグ13とから構成されている。このプラグ13は
4つの接点A〜Dを有し、接点A、Bにリード線12が
接続され、接点C、Dの間が短絡されている。
【0015】また、クロックラジオ20には、アンテナ
ジャック21が設けられるとともに、このジャック21
は4つの接点A〜Dを有するものとされる。そして、ジ
ャック接点A、Bの間に、同調コイル3の1次コイルが
接続されるとともに、接点Bは接地され、同調コイル3
の2次コイルのホット側端部が、スイッチ81の常開接
点NOに接続され、そのコールド側端部が接地され、その
中間タップがスイッチ82の常開接点NOに接続される。
【0016】さらに、バーアンテナ4のホット側端部
が、スイッチ81の常閉接点NCに接続され、そのコール
ド側端部が接地され、その中間タップがスイッチ82の
常閉接点NCに接続される。また、スイッチ81の共通接
点と接地との間に、同調バリコン61が接続され、スイ
ッチ82の共通接点がAM受信回路7の受信信号の入力
端に接続される。なお、受信回路7は、スーパーヘテロ
ダイン方式に構成されているものであり、バリコン61
には局部発振用のバリコン62が連動とされている。
【0017】さらに、スイッチ81、82はリレー8の
スイッチ接点とされているものであり、このリレー8の
コイル83が、その直流電源9とジャック21の接点C
との間に接続され、ジャック21の接点Dが接地され
る。
【0018】このような構成において、ジャック21に
プラグ13を接続していない場合には、リレー8のコイ
ル83は通電されないので、そのスイッチ81、82
は、図のように、常閉接点NCに接続されている。したが
って、バリコン61がスイッチ81を通じてバーアンテ
ナ4に並列接続されてアンテナ同調回路が構成され、こ
の結果、バーアンテナ4の中間タップから目的とする周
波数の受信信号が取り出され、この信号がスイッチ82
を通じて受信回路7に供給される。
【0019】したがって、電波が強いときには、このよ
うに、バーアンテナ4を使用することにより外部アンテ
ナ10を接続しなくても、放送を受信することができ、
一方、ジャック21にプラグ13を接続した場合には、
リレー8のコイル83は、ジャック21およびプラグ1
3の接点C、Dを通じて通電されるので、そのスイッチ
81、82は、図とは逆に常開接点NOに接続される。し
たがって、バリコン61がスイッチ81を通じて同調コ
イル3の2次コイルに並列接続されてアンテナ同調回路
が構成される。そして、アンテナ10の受信した信号
が、プラグ13およびジャック21の接点A、Bを通じ
て同調コイル3の1次コイルに供給されるので、その2
次コイルの中間タップから目的とする周波数の受信信号
が取り出され、この信号がスイッチ82を通じて受信回
路7に供給される。
【0020】したがって、電波の弱いときには、外部ア
ンテナ10を接続することにより、蛍光表示管やそのド
ライブ回路などからのノイズを軽減して放送を受信する
ことができる。
【0021】以上のようにして、この受信機によれば、
内蔵のバーアンテナ4あるいは外部アンテナ10により
放送を受信することができるが、この場合、ジャック2
1に外部アンテナ10のプラグ13を接続すれば、その
外部アンテナ10が有効となり、プラグ13を接続しな
ければ、内蔵のバーアンテナ4が有効になる。すなわ
ち、外部アンテナ10を接続する・接続しないにしたが
って、外部アンテナ10とバーアンテナ4とが自動的に
切り換えられ、ユーザが切り換えを行う必要がない。
【0022】したがって、外部アンテナ10を接続して
いるのに、手動スイッチをバーアンテナ側に接続してい
るため、外部アンテナ10が有効にならなくて受信特性
が改善されなかったり、逆に外部アンテナ10を接続し
ていないのに、手動スイッチを外部アンテナ側に接続し
ているため、放送をまるで受信できなくなってしまうと
いうようなトラブルを防止することができる。
【0023】したがって、誰にでも簡単に取り扱えるこ
との要求されるクロックラジオにおいて、その取り扱い
の簡単さを損なうことなく、その受信特性を確保するこ
とができる。また、この種の知識に乏しい者でも、問題
なく使用することができる。図2の受信機においては、
受信回路7がIC化されている場合である。すなわち、
受信回路7は、高周波アンプ71、72、ミキサ回路7
3、局部発振回路74、中間周波アンプ75およびAM
検波回路76により構成されるとともに、これら回路7
1〜76は1チップIC化されている。さらに、スイッ
チ81、82が電子スイッチにより構成されたスイッチ
回路とされるとともに、これらスイッチ回路81、82
が、受信回路7のIC内部に設けられる。また、ジャッ
ク21の接点Dが、受信回路7のIC内に設けられた検
出回路84の入力端に接続されるとともに、その検出出
力がスイッチ回路81、82にその制御信号として供給
される。なお、抵抗器85は、プルアップ用である。
【0024】このような構成において、ジャック21に
プラグ13を接続していない場合には、検出回路84の
入力端は抵抗器85によりプルアップされて“H”レベ
ルとなっている。そして、“H”レベルのときには、検
出回路84の検出出力によりスイッチ回路81、82は
図の状態に接続される。したがって、バーアンテナ4か
らの受信信号が、高周波アンプ71およびスイッチ回路
82を通じてミキサ回路73に供給されるので、今の場
合、バーアンテナ4により受信が行われる。
【0025】一方、ジャック21にプラグ13を接続し
た場合には、検出回路84の入力端は、ジャック21お
よびプラグ13の接点C、Dを通じて接地され、“L”
レベルとされる。そして、“L”レベルのときには、検
出回路84の検出出力によりスイッチ回路81、82は
図とは逆の状態に接続される。したがって、外部アンテ
ナ10からの受信信号が、同調コイル3および同調バリ
コン61により選択されてから高周波アンプ72および
スイッチ回路82を通じてミキサ回路73に供給される
ので、今の場合、外部アンテナ10により受信が行われ
る。
【0026】こうして、このアンテナ入力回路において
も、図1のアンテナ入力回路と同様、ジャック21に外
部アンテナ10のプラグ13を接続すれば、その外部ア
ンテナ10が有効となり、プラグ13を接続しなけれ
ば、内蔵のバーアンテナ4が有効になる。
【0027】図3および図4の受信機においては、プラ
グ13およびジャック21を2つの接点A、Bだけのも
のとした場合である。そして、図3において、コンデン
サ91は直流カット用、コイル92は高周波阻止用であ
る。したがって、ジャック21にプラグ13が接続され
ていない場合には、リレー8のコイル83は通電されな
い。しかし、ジャック21にプラグ13が接続されたと
きには、リレー8のコイル83が、電源9→コイル83
→高周波チョークコイル92→ジャック21およびプラ
グ13の接点C、C→リード線12→ループアンテナ1
1→リード線12→ジャック21およびプラグ13の接
点D、D→接地→電源9のラインを通じて通電される。
【0028】したがって、図1の場合と同様にスイッチ
81、82が制御され、外部アンテナ10とバーアンテ
ナ4とが有効に切り換えられる。
【0029】また、図4の受信機においては、ジャック
21にプラグ13が接続されていない場合には、検出回
路84の入力端は、抵抗器85によりプルアップされて
“H”レベルである。しかし、ジャック21にプラグ1
3が接続されたときには、検出回路84の入力端は、高
周波チョークコイル92→ジャック21およびプラグ1
3の接点C、C→リード線12→ループアンテナ11→
リード線12→ジャック21およびプラグ13の接点
D、D→接地のラインを通じて“L”レベルである。
【0030】したがって、図2の受信機の場合と同様に
スイッチ回路81、82が制御され、外部アンテナ10
とバーアンテナ4とが有効に切り換えられる。
【0031】なお、上述においては、この発明をクロッ
クラジオに適用した場合であるが、制御用のマイクロコ
ンピュータやMD記録再生機などのように、ノイズ信号
を発生する回路が一体化されている受信機であれば、こ
の発明を適用できる。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、外部アンテナを接続
する・接続しないにしたがって、外部アンテナと内蔵の
バーアンテナとが自動的に切り換えられ、ユーザが切り
換えを行う必要がない。したがって、外部アンテナと内
蔵のバーアンテナとの切り換えに起因するトラブルを防
止することができる。また、これにより、受信機の取り
扱いが容易になり、例えば、この種の知識に乏しい者で
も、問題なく使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一形態を示す接続図である。
【図2】この発明の他の形態を示す接続図である。
【図3】この発明の他の形態を示す接続図である。
【図4】この発明の他の形態を示す接続図である。
【図5】この発明を説明するための接続図である。
【符号の説明】 3…同調コイル、4…バーアンテナ、7…AM受信回
路、10…外部アンテナ、11…ループアンテナ、13
…アンテナプラグ、20…受信機、21…アンテナジャ
ック、61…同調用バリコン、62…局部発振用バリコ
ン、81および82…スイッチ手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部アンテナが接続されるアンテナジャッ
    クと、 このアンテナジャックに接続された同調コイルと、 バーアンテナと、 同調用バリコンと、 この同調用バリコンを、上記同調コイルと上記バーアン
    テナとに選択的に接続してアンテナ同調回路を構成する
    第1のスイッチ手段と、 この第1のスイッチ手段に連動し、上記同調コイルおよ
    び上記バーアンテナのうち、上記第1のスイッチ手段を
    通じて上記同調用バリコン煮接続されている素子を、受
    信回路に選択的に接続する第2のスイッチ手段と、 外部アンテナの接続されたアンテナプラグが、上記アン
    テナジャックに接続されたとき、これを検出する検出手
    段とを有し、 上記アンテナジャックに上記アンテナプラグが接続され
    ていないときには、上記同調バリコンを上記バーアンテ
    ナに接続してこのバーアンテナから得られる信号を上記
    受信回路に供給し、かつ、 上記アンテナジャックに上記アンテナプラグが接続され
    ているときには、上記同調バリコンを上記同調コイルに
    接続してこの同調コイルから得られる信号を上記受信回
    路に供給するように、上記検出手段の検出出力にしたが
    って上記第1および第2のスイッチ手段を切り換えるよ
    うにしたラジオ受信機。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のラジオ受信機において、 上記第1および第2のスイッチ手段がリレーの接点であ
    るようにしたラジオ受信機。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のラジオ受信機において、 上記第1および第2のスイッチ手段が電子スイッチであ
    るようにしたラジオ受信機。
  4. 【請求項4】請求項1に記載のラジオ受信機において、 上記第1および第2のスイッチ手段が、上記受信回路と
    一体にIC化されているようにしたラジオ受信機。
JP4152298A 1998-02-24 1998-02-24 ラジオ受信機 Pending JPH11239070A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009260511A (ja) * 2008-04-15 2009-11-05 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 外部回路接続検出装置、電子機器及び外部回路
DE102016121084A1 (de) 2016-11-04 2018-05-09 Technisat Digital Gmbh Empfangseinrichtung zum Empfangen und Ausgeben von linearem Medieninhalt sowie Verwendung eines Detektors und eines Adapters

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DE102016121084B4 (de) 2016-11-04 2018-09-13 Technisat Digital Gmbh Empfangseinrichtung zum Empfangen und Ausgeben von linearem Medieninhalt sowie Verwendung eines Detektors und eines Adapters

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