JPS5943247A - 自動変速機の変速制御装置 - Google Patents
自動変速機の変速制御装置Info
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- JPS5943247A JPS5943247A JP15495582A JP15495582A JPS5943247A JP S5943247 A JPS5943247 A JP S5943247A JP 15495582 A JP15495582 A JP 15495582A JP 15495582 A JP15495582 A JP 15495582A JP S5943247 A JPS5943247 A JP S5943247A
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- Japan
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- engine
- speed
- speed change
- water temperature
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- Prior art date
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- Granted
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- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中両用自動変31; IR″!の変速制御表
[〆I°に関し、竹に冷態状態での連’I’/; lr
1低速段に保持して内燃機関の暖機、IJI気カメ浄化
用触媒の溜: I!:E−1yl′をffh’進さける
(、)の(こ関する。
[〆I°に関し、竹に冷態状態での連’I’/; lr
1低速段に保持して内燃機関の暖機、IJI気カメ浄化
用触媒の溜: I!:E−1yl′をffh’進さける
(、)の(こ関する。
一般に自動変速はイリ巾両−ぐf、L II)レンジに
より11tjする場合に、内燃機関の状態に関係4gく
、申速どス]1ツ1ヘルプr間rD−の関係i、’ J
、るシーツ]〜パターンに基いて低速段からガr1次高
速段(、: I’l動変速、−\4′するIM造に<f
・)でいる。ところで機関冷<(HH11冒、L例え(
51澗況合気U−771気ガス中のfj害酸成分多い状
(11口、“あり、■」つ排気ガス浄化を(j″55触
媒111副旧に−1ffiしないで浄化処理を充分に1
−jい111ない雪の1)1気力゛ス浄化にスjl L
好ましくない状態にイ「イ>oしかる(、ここのようイ
T(幾関冷態時に43いても自動変速(幾C(ま高速段
に変速されて機関回転数が上り、’(’+I Q’、主
状態から11(3するのに時間がかかつて、かかる冷(
1(1時の排気ガス浄化性能が悪くなるという問題が(
0る。
より11tjする場合に、内燃機関の状態に関係4gく
、申速どス]1ツ1ヘルプr間rD−の関係i、’ J
、るシーツ]〜パターンに基いて低速段からガr1次高
速段(、: I’l動変速、−\4′するIM造に<f
・)でいる。ところで機関冷<(HH11冒、L例え(
51澗況合気U−771気ガス中のfj害酸成分多い状
(11口、“あり、■」つ排気ガス浄化を(j″55触
媒111副旧に−1ffiしないで浄化処理を充分に1
−jい111ない雪の1)1気力゛ス浄化にスjl L
好ましくない状態にイ「イ>oしかる(、ここのようイ
T(幾関冷態時に43いても自動変速(幾C(ま高速段
に変速されて機関回転数が上り、’(’+I Q’、主
状態から11(3するのに時間がかかつて、かかる冷(
1(1時の排気ガス浄化性能が悪くなるという問題が(
0る。
−ここ(従来このJ、うな自動変速I戊に特(j<I:
問題を解消するしのとして、例えば実公11ji !1
(L−4’:+lI!3弓公報が提案されている3、こ
の先行技M′]LJ:機関渇磨を検出Mる温度検出レン
ジの信Y3のみに、」、り低温時の低速段保持ど^温化
()た場合の解除をi■うが、この方式では機関が設定
温度に達り−る迄(よ高速回転r運転されるl、:めに
、この場合の運り・Δi!l 1114か大幅に悪化し
て好ましくない。
問題を解消するしのとして、例えば実公11ji !1
(L−4’:+lI!3弓公報が提案されている3、こ
の先行技M′]LJ:機関渇磨を検出Mる温度検出レン
ジの信Y3のみに、」、り低温時の低速段保持ど^温化
()た場合の解除をi■うが、この方式では機関が設定
温度に達り−る迄(よ高速回転r運転されるl、:めに
、この場合の運り・Δi!l 1114か大幅に悪化し
て好ましくない。
本発明(まこのような事情に也み、機関の冷態時にはそ
の温度により低速段に保持7〕るが、解除7Jる場合に
(、L儲関淘度しス外の)、・′ツク0用いη、1区速
段保持によるm関の高回りV、のf’lf j°+’
LI IJf ′A、ノ、1ス浄化(、−必要な最小限
tこととめる、J、)l= L、/ /、二自動変速間
の変速制御装閘を提供りる。ことを目的+!、: F1
61゜この[−1的のため本発明に、1−る装置1″口
ま、111気ガス浄化に(13いC浄化処理する触媒が
話1〕1化し−Cいれば機関側の混合気が多少淵< r
b 4+1気カス中の(l害成分0) (It ’6
E ly< il (lli P アリ、c’:−ノタ
メM 1.1冷II’、始OJ後所定の1!を間が経過
し、又はIXI関が所定の高回転(パ運転されれば触媒
の温度がIすF定のれI′Il’1.1ili! f!
J Iこ1′R4るJ気にPi EJL/、冷態11゛
1のイ1(速段化1、°iの1(供閂淘度以外に−1>
115間又は別関回)トノ、数のツノ・フタ(、:1
」、ってtJ解除さけて、触媒の活1’t 11; l
it:進に必東く「低)末成保持を(iうことを14徴
と一1イ)ムのである1゜」メj・、図面を参照して本
発明の一実施例を11体的に説明する9、第1図に(1
Jい”(<I: 1”、本発明の装置ti[の概略を説
明乃ると、rJ81は1ツククウシスイツチであり、こ
のス・イツf1がイブニラシー1ンス・イツf2を介し
Cバッフ1リ−3側に接続されるどJξにダウンシ“)
l〜ソレノfl:4に接続され、例えば第2速(”の走
行11.II)′り)・ルベグルを 杯(L−Fl’i
込むと、1゛ツクダウンスイッJ−1が4ンしくソ1ツ
ノイド4を励(社りる(二どにJ、す、図小t]%い浦
ハ回路−(強制的にり′51速にシフトダウンし・て(
層間回転数が上背りるようになっている、。
の温度により低速段に保持7〕るが、解除7Jる場合に
(、L儲関淘度しス外の)、・′ツク0用いη、1区速
段保持によるm関の高回りV、のf’lf j°+’
LI IJf ′A、ノ、1ス浄化(、−必要な最小限
tこととめる、J、)l= L、/ /、二自動変速間
の変速制御装閘を提供りる。ことを目的+!、: F1
61゜この[−1的のため本発明に、1−る装置1″口
ま、111気ガス浄化に(13いC浄化処理する触媒が
話1〕1化し−Cいれば機関側の混合気が多少淵< r
b 4+1気カス中の(l害成分0) (It ’6
E ly< il (lli P アリ、c’:−ノタ
メM 1.1冷II’、始OJ後所定の1!を間が経過
し、又はIXI関が所定の高回転(パ運転されれば触媒
の温度がIすF定のれI′Il’1.1ili! f!
J Iこ1′R4るJ気にPi EJL/、冷態11゛
1のイ1(速段化1、°iの1(供閂淘度以外に−1>
115間又は別関回)トノ、数のツノ・フタ(、:1
」、ってtJ解除さけて、触媒の活1’t 11; l
it:進に必東く「低)末成保持を(iうことを14徴
と一1イ)ムのである1゜」メj・、図面を参照して本
発明の一実施例を11体的に説明する9、第1図に(1
Jい”(<I: 1”、本発明の装置ti[の概略を説
明乃ると、rJ81は1ツククウシスイツチであり、こ
のス・イツf1がイブニラシー1ンス・イツf2を介し
Cバッフ1リ−3側に接続されるどJξにダウンシ“)
l〜ソレノfl:4に接続され、例えば第2速(”の走
行11.II)′り)・ルベグルを 杯(L−Fl’i
込むと、1゛ツクダウンスイッJ−1が4ンしくソ1ツ
ノイド4を励(社りる(二どにJ、す、図小t]%い浦
ハ回路−(強制的にり′51速にシフトダウンし・て(
層間回転数が上背りるようになっている、。
そご−ξ・冷態始動後の走行開始の際には、I: id
’=の、」、う(Jソト′]−イ1〜4を−IGII
(娃し−(−λツククラン目−ホールドと同じ状態にり
れば、機関同転数が1−讐して触媒のe II#化がl
id進するのであり、このためVツクグウ〕/スイツf
1に対しでリレー5が並列接続され、す1ノー5の1.
イル側に制御回路6が接続しである。制御回路6には水
温センリーフ及びイグニツシ・)ンートイル8の信号が
人力され、これ’3の上弓や制御回路G内のタイマ(動
作Jる構成tこなっている。
’=の、」、う(Jソト′]−イ1〜4を−IGII
(娃し−(−λツククラン目−ホールドと同じ状態にり
れば、機関同転数が1−讐して触媒のe II#化がl
id進するのであり、このためVツクグウ〕/スイツf
1に対しでリレー5が並列接続され、す1ノー5の1.
イル側に制御回路6が接続しである。制御回路6には水
温センリーフ及びイグニツシ・)ンートイル8の信号が
人力され、これ’3の上弓や制御回路G内のタイマ(動
作Jる構成tこなっている。
第2図におい−(制御回路Oを詳記Jるど、リレミスタ
等の水温1−?ンリ7の抵抗(InにJ5り入力回路9
で低温の場合13は111ノベルの信8が出力され、こ
れが2つの判定回jl+8H+、11に入ツノされる。
等の水温1−?ンリ7の抵抗(InにJ5り入力回路9
で低温の場合13は111ノベルの信8が出力され、こ
れが2つの判定回jl+8H+、11に入ツノされる。
判定回路101.J機関の冷態オΔ態を判定りるbのひ
あり、との場合の判定も口ψとして例;t、、 L、l
’、’ 2 !+ i; ((l近という条件が課けら
れるのにり・1応しく、−−h−のAベアング12が1
5℃に設定され、池プJの71ベノ?ンゾ13が3:1
’(:(J設定してあり、こ1′シにJ、り水洗1[が
、1!j”C′〜ニ1°ζ3!1°0の条1′Iを満た
り場合(、−の・θ冷態状態の判定を11つて1−ルベ
ルの信号を出力・Jる。また他の判定回路11(。1は
閏の暖(実状(71’、 4判定りるbのη′、Aペア
ンフ゛14が例えば!i 0 ℃に一、設定しηあり、
この水渇以」(6二なるど1ルベルの(++ ¥’r
’i]出力出力ライ−イブニラシコン1−イル8か1)
の(Lj ”’J ++l、波形整形回路1;1、周波
数−電ハー変換器1(送介しく群間始動判定回路11と
機関高同転判定回に′81++とに人力される。回路1
7tJ:Aべj7ンプ19がシ(1勅■4のスタータの
回転速1捷に3(づき例えば300i”pmに設定され
、機開始動簡に1ルベルの出力に<iる11回路18は
Aベアング20が高回転とメして例えば38 (10r
1+ m lJ段設定れ、この四転数以−■になると
1(レベルの(in 、K(jを出力する。
あり、との場合の判定も口ψとして例;t、、 L、l
’、’ 2 !+ i; ((l近という条件が課けら
れるのにり・1応しく、−−h−のAベアング12が1
5℃に設定され、池プJの71ベノ?ンゾ13が3:1
’(:(J設定してあり、こ1′シにJ、り水洗1[が
、1!j”C′〜ニ1°ζ3!1°0の条1′Iを満た
り場合(、−の・θ冷態状態の判定を11つて1−ルベ
ルの信号を出力・Jる。また他の判定回路11(。1は
閏の暖(実状(71’、 4判定りるbのη′、Aペア
ンフ゛14が例えば!i 0 ℃に一、設定しηあり、
この水渇以」(6二なるど1ルベルの(++ ¥’r
’i]出力出力ライ−イブニラシコン1−イル8か1)
の(Lj ”’J ++l、波形整形回路1;1、周波
数−電ハー変換器1(送介しく群間始動判定回路11と
機関高同転判定回に′81++とに人力される。回路1
7tJ:Aべj7ンプ19がシ(1勅■4のスタータの
回転速1捷に3(づき例えば300i”pmに設定され
、機開始動簡に1ルベルの出力に<iる11回路18は
Aベアング20が高回転とメして例えば38 (10r
1+ m lJ段設定れ、この四転数以−■になると
1(レベルの(in 、K(jを出力する。
開開始動判定回路17の出力tJ、 ’In動+G低速
段保持の動fr 11!5間庖定めるタイン回路1!1
と解除用の曲間を定めるタイ−・・回路22に人力され
、タイ2回路21の力は始動1殺例えばζ3秒間は出力
が1ルベルと/iす、タイマ回路22(1) 、I’J
fよ始動後例えば65秒経過後にト11ノベルとなる
。タイ1回路21の出力は2つのAN +、)グーl−
23,24に人力され、ここ(−八N II)グー1〜
23は−[記判定回路10の出力がイのJ: JI人力
されるのに対し、AN Dグー1−24はでの!り転]
ノた111号がへカする。イしC1△Nリゲー1−23
の出力はフリツゾノロッグ25のしツ1〜側に入力さl
′t、 (IIレベルと4さると、ノリツブフ11ツブ
21)の出力に、]、り出力回路2Gを介(ッてl=
ik:リレー5をAン状態に保持するJ、うにな−ンて
いる。
段保持の動fr 11!5間庖定めるタイン回路1!1
と解除用の曲間を定めるタイ−・・回路22に人力され
、タイ2回路21の力は始動1殺例えばζ3秒間は出力
が1ルベルと/iす、タイマ回路22(1) 、I’J
fよ始動後例えば65秒経過後にト11ノベルとなる
。タイ1回路21の出力は2つのAN +、)グーl−
23,24に人力され、ここ(−八N II)グー1〜
23は−[記判定回路10の出力がイのJ: JI人力
されるのに対し、AN Dグー1−24はでの!り転]
ノた111号がへカする。イしC1△Nリゲー1−23
の出力はフリツゾノロッグ25のしツ1〜側に入力さl
′t、 (IIレベルと4さると、ノリツブフ11ツブ
21)の出力に、]、り出力回路2Gを介(ッてl=
ik:リレー5をAン状態に保持するJ、うにな−ンて
いる。
一方、低速段保持の解除回路としη、(幾131)高回
転判定回路18、タイマ回路22、暖機の判定回路11
の出力ど共に、1幾関始動判定回路17の反転した出力
の信Y′、がOlでグー1−27に人力される3、でし
・て、この01’<グー1−27の出力とターイマ回路
21の反転した出力がAN +)グー1−28に入ツノ
され、AN 11)ゲート28の出力どAN +)グー
1−24の出力が01クゲー1−29に入力され、この
O[≧グー1〜29の出力がノリツ1ノ(1ツゾ211
のりいツ(側(ご人力さ1する(f’+成(6な−)(
いる。
転判定回路18、タイマ回路22、暖機の判定回路11
の出力ど共に、1幾関始動判定回路17の反転した出力
の信Y′、がOlでグー1−27に人力される3、でし
・て、この01’<グー1−27の出力とターイマ回路
21の反転した出力がAN +)グー1−28に入ツノ
され、AN 11)ゲート28の出力どAN +)グー
1−24の出力が01クゲー1−29に入力され、この
O[≧グー1〜29の出力がノリツ1ノ(1ツゾ211
のりいツ(側(ご人力さ1する(f’+成(6な−)(
いる。
このよう(こ構成3\れる2−どかり、(幾関が始動さ
れると機関始動判定回路17の出力が11し・ルベルに
4ffi>−C1−fの1秒1110.1夕r3・同>
□HH71+、−よりΔN 1.)ゲ−□ i・2:J
24o) り−1−が開すi!161人ji!j i
jイL ルo %r−’ (−c−(J) トO、水g
Rt ’) リフ f)” ’:> f7) 4:’、
>1’、 l、−より判定回路1 (1’C4燻関状
態が判定さlt 、4<渇)i< iすi定の)1j1
1([範囲(Jdりつ−(冷(7J’i払態(あるど判
定されると、ΔN +’)グー1−23のグー1・のみ
が聞いて一ノリツノ′ノ1ツブ2j)の(・ツト側(、
薯11ノベルのfi 7’jが人力1することで、出力
回路2Gを介しくすl〕−5がインゾる。
れると機関始動判定回路17の出力が11し・ルベルに
4ffi>−C1−fの1秒1110.1夕r3・同>
□HH71+、−よりΔN 1.)ゲ−□ i・2:J
24o) り−1−が開すi!161人ji!j i
jイL ルo %r−’ (−c−(J) トO、水g
Rt ’) リフ f)” ’:> f7) 4:’、
>1’、 l、−より判定回路1 (1’C4燻関状
態が判定さlt 、4<渇)i< iすi定の)1j1
1([範囲(Jdりつ−(冷(7J’i払態(あるど判
定されると、ΔN +’)グー1−23のグー1・のみ
が聞いて一ノリツノ′ノ1ツブ2j)の(・ツト側(、
薯11ノベルのfi 7’jが人力1することで、出力
回路2Gを介しくすl〕−5がインゾる。
どの!こめ、ダウンジノ1〜ソL′、/イド4が励1娃
[ッ(自動変速(幾は第1速固定の状態(、二イ釘り、
フリツノノ1−トップ′2!)がり(、ニットさ1シd
)斎、 、:、:’−’itが保IRjされる。1(N
つで、このどき走tiを開始しくり高111段側への自
動変速が阻11さt’l、これにJ、すltX関(,1
、昌回転が維持されて触媒等の温Ia[:胃が4ir:
進される。
[ッ(自動変速(幾は第1速固定の状態(、二イ釘り、
フリツノノ1−トップ′2!)がり(、ニットさ1シd
)斎、 、:、:’−’itが保IRjされる。1(N
つで、このどき走tiを開始しくり高111段側への自
動変速が阻11さt’l、これにJ、すltX関(,1
、昌回転が維持されて触媒等の温Ia[:胃が4ir:
進される。
力、判定回路10に(1夕いC水温が設定湿度範囲外に
ある場合は、−での出力が11ノベルに<、i 、で△
N D ’、1.″−1・24のジノのグー)・か聞さ
、01<ツノ−1・29を/1(ッノリツゾノ11ツ/
2j)のり(・ツI側iJ、 l l Lルベルの侶2
)が人力(2,てり]・ツツノ・Jζ)3、ぞこく、リ
レー=;ン4.1.71フし、1)4:の11、うへ1
ツイ7クウンl−1−小=−ルドは行1−〕11ない。
ある場合は、−での出力が11ノベルに<、i 、で△
N D ’、1.″−1・24のジノのグー)・か聞さ
、01<ツノ−1・29を/1(ッノリツゾノ11ツ/
2j)のり(・ツI側iJ、 l l Lルベルの侶2
)が人力(2,てり]・ツツノ・Jζ)3、ぞこく、リ
レー=;ン4.1.71フし、1)4:の11、うへ1
ツイ7クウンl−1−小=−ルドは行1−〕11ない。
次い(,1,:、 rll、4 ’AツクタI゛ノン1
1−ホール1−が(−’、i−%われ1.二数時は、々
−イ、〕回路21の出力が11ツノ\ルになつ(△N
l)グー1・2乏1のグー 1−が聞さ冑る状態になる
。(こVこの状態(゛水;晶/i<所定の高温(、−達
1]たり、始動(や所定の肋間を経過し、又(31,1
関回転数がjQi定の1ノ%1[」1転(、−むべ、と
いういりl’lか1つの条イ′1が渦Δ二されるど、回
路11.17又は18の出力が1ルベルにhつ−COR
ゲート−27のゲートが聞さ、このためΔN l)グー
1−28. OI犬グーi〜29を介(ッノリ・ソf)
「1ツブ25のりし!ツl−側に1−ルベルの信シーJ
が入力()てリヒッ1へされる。従−)−(、りし)5
&J、Aノしてクウンシ7トソレノイ1〜4が消磁(
)、自動変速機は第1捜固定が解除されC自動変速[υ
能な状態に復帰1Jる。
1−ホール1−が(−’、i−%われ1.二数時は、々
−イ、〕回路21の出力が11ツノ\ルになつ(△N
l)グー1・2乏1のグー 1−が聞さ冑る状態になる
。(こVこの状態(゛水;晶/i<所定の高温(、−達
1]たり、始動(や所定の肋間を経過し、又(31,1
関回転数がjQi定の1ノ%1[」1転(、−むべ、と
いういりl’lか1つの条イ′1が渦Δ二されるど、回
路11.17又は18の出力が1ルベルにhつ−COR
ゲート−27のゲートが聞さ、このためΔN l)グー
1−28. OI犬グーi〜29を介(ッノリ・ソf)
「1ツブ25のりし!ツl−側に1−ルベルの信シーJ
が入力()てリヒッ1へされる。従−)−(、りし)5
&J、Aノしてクウンシ7トソレノイ1〜4が消磁(
)、自動変速機は第1捜固定が解除されC自動変速[υ
能な状態に復帰1Jる。
尚、G支間始動時スタータを回しても機関が始動L/
’:J:い揚台は、機関(′ン11の際に桟門始φ〕1
判定回路17の出ツノがルベル(、゛イfるU、 、!
= −C’ 、 01<グー1−27のグー 1・が聞
さノリップノ1−1ツブl !i I;iリレッl−さ
Iしる。こ[シ((よりスター・夕を同1.【(段間が
確実に々自動し1.=オ人態におい−(のみ、−1jホ
のIj)Jl’+が(Jわれる61ズ[−の動作を同車
りると、第33図のJ、う/、7)11−1=−丁X・
−1−に′/、【る1、なお、この図CF 2′にlは
Yンジンの略ひある。
’:J:い揚台は、機関(′ン11の際に桟門始φ〕1
判定回路17の出ツノがルベル(、゛イfるU、 、!
= −C’ 、 01<グー1−27のグー 1・が聞
さノリップノ1−1ツブl !i I;iリレッl−さ
Iしる。こ[シ((よりスター・夕を同1.【(段間が
確実に々自動し1.=オ人態におい−(のみ、−1jホ
のIj)Jl’+が(Jわれる61ズ[−の動作を同車
りると、第33図のJ、う/、7)11−1=−丁X・
−1−に′/、【る1、なお、この図CF 2′にlは
Yンジンの略ひある。
1ス−1の説明から明らかなcl、う)、二本発明i、
二J(るど、機関冷態■1には始動的後に自動変速機が
第1)全固定の状態になり、イの藍4J、水温の7ノ<
tらり゛始動後の肋間父は機関回転数(5,J、り解除
されるのて、始動1艷の高速)11 f”iで′は自動
変速(5二、J、る通V;(の〕」−行を行うことが0
きる。J、たこのJ、 )’j−解除条(’+ (”
b触媒の湿度1デCが1tff3ttさ4支(1,11
気ガス浄化111能が向−!−りる。−、確実に始動し
た後数秒間にイ1]いて1−ツクグラン11−ホール1
−の制御が行われるので、始動的後の走行に自効C′あ
る。
二J(るど、機関冷態■1には始動的後に自動変速機が
第1)全固定の状態になり、イの藍4J、水温の7ノ<
tらり゛始動後の肋間父は機関回転数(5,J、り解除
されるのて、始動1艷の高速)11 f”iで′は自動
変速(5二、J、る通V;(の〕」−行を行うことが0
きる。J、たこのJ、 )’j−解除条(’+ (”
b触媒の湿度1デCが1tff3ttさ4支(1,11
気ガス浄化111能が向−!−りる。−、確実に始動し
た後数秒間にイ1]いて1−ツクグラン11−ホール1
−の制御が行われるので、始動的後の走行に自効C′あ
る。
4、図面のQii Ill /f説明
第′1図は本発明にJ、る装置の 実施例を示す回路図
、第2図は制用1回路を4細に小づ回路Fゾ1、第3図
(,1動f’l状態を小リフ1−」−ブt・−1・図(
゛(9る。。
、第2図は制用1回路を4細に小づ回路Fゾ1、第3図
(,1動f’l状態を小リフ1−」−ブt・−1・図(
゛(9る。。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 グウンシノ1−ソしノノイ1−の回シ“8の1ツクグウ
ンスーイ・ンチL二制御回路1;、T J、す1り口′
)・Jに)7((ツf干段を並列に設【〕たbのに(1
夕い(,11,Ljj御回路は水温、(実間回転及びタ
イビ回路の信)」(こJり制御動伯すベく構成さ41、
機関冷Qp 11.’7の始動の際に自動変速(幾を低
速段に固定保持し7、!εの後は水温、1穴間回転数又
は始動後の軽過時間のい・J41かが所定の条(’+を
満I、1ことζ′前解除1県ることを12)徴とづる自
動変速四の変速制御11 ’!々1と)“1゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15495582A JPS5943247A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 自動変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15495582A JPS5943247A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 自動変速機の変速制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943247A true JPS5943247A (ja) | 1984-03-10 |
JPH052867B2 JPH052867B2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=15595557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15495582A Granted JPS5943247A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 自動変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943247A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01127212A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-19 | Mitsubishi Metal Corp | 炭化タングステン基超硬合金製ミニチュアドリル |
WO2009040625A1 (en) * | 2007-09-28 | 2009-04-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Automatic transmission control apparatus and method |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57184753A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-13 | Toyota Motor Corp | Control system of automatic speed changer for vehicle |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15495582A patent/JPS5943247A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57184753A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-13 | Toyota Motor Corp | Control system of automatic speed changer for vehicle |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01127212A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-19 | Mitsubishi Metal Corp | 炭化タングステン基超硬合金製ミニチュアドリル |
WO2009040625A1 (en) * | 2007-09-28 | 2009-04-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Automatic transmission control apparatus and method |
DE112008002603B4 (de) * | 2007-09-28 | 2012-02-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Automatikgetriebesteuereinrichtung eines Automatikgetriebes und Verfahren für das beschleunigte Aufwärmen einer Verbrennungskraftmaschine |
US8630775B2 (en) | 2007-09-28 | 2014-01-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Automatic transmission control apparatus and method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH052867B2 (ja) | 1993-01-13 |
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