JPS5943228A - 車両用変速機における流体トルクコンバ−タ用クラツチの作動制御装置 - Google Patents
車両用変速機における流体トルクコンバ−タ用クラツチの作動制御装置Info
- Publication number
- JPS5943228A JPS5943228A JP57153377A JP15337782A JPS5943228A JP S5943228 A JPS5943228 A JP S5943228A JP 57153377 A JP57153377 A JP 57153377A JP 15337782 A JP15337782 A JP 15337782A JP S5943228 A JPS5943228 A JP S5943228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- oil
- speed
- pressure
- torque converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
- F16D48/0206—Control by fluid pressure in a system with a plurality of fluid-actuated clutches
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
- F16D2048/0209—Control by fluid pressure characterised by fluid valves having control pistons, e.g. spools
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
- F16D2048/0257—Hydraulic circuit layouts, i.e. details of hydraulic circuit elements or the arrangement thereof
- F16D2048/0281—Complex circuits with more than two valves in series or special arrangements thereof not provided for in previous groups
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2500/00—External control of clutches by electric or electronic means
- F16D2500/30—Signal inputs
- F16D2500/31—Signal inputs from the vehicle
- F16D2500/3108—Vehicle speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本゛発明は、エンジンからの出力トルクを、流体トルク
コンバータと、複数段の伝動系を備える補助変速機とを
介して車両の駆動輪に伝達するようにした車両用変速機
における流体トルクコンバータ用クラッチの作動制御装
置に関する。
コンバータと、複数段の伝動系を備える補助変速機とを
介して車両の駆動輪に伝達するようにした車両用変速機
における流体トルクコンバータ用クラッチの作動制御装
置に関する。
従来この種装置として・例えばUSP3252352号
明細書により、高速巡航時等における流体トルクコンバ
ータでの滑りを防止して燃費を良くするため、該トルク
コンバータに、その入力側と出力側とを機械的に連結す
べく作動するクラッチを設けて、該クラッチを車速に応
じた車速信号で制御される制御弁により所定車速以上で
作動さゼるようにしたものは知られるが、このものでは
補助変速機の最高速段の伝動系の確立時にのみ車速信号
が該制御弁に入力されるようにして、最高段の伝動系の
確立時における所定車速以上でのみ該クラッチが作動さ
れるようにするを一般としたもので、該クラツボの作F
il 94域は極めて限定されたものとなり、燃費性の
一層の向上を図るにはこれより低速段の伝動系の錨立時
にも該クラッチが作動されるようにすることが望まれる
。
明細書により、高速巡航時等における流体トルクコンバ
ータでの滑りを防止して燃費を良くするため、該トルク
コンバータに、その入力側と出力側とを機械的に連結す
べく作動するクラッチを設けて、該クラッチを車速に応
じた車速信号で制御される制御弁により所定車速以上で
作動さゼるようにしたものは知られるが、このものでは
補助変速機の最高速段の伝動系の確立時にのみ車速信号
が該制御弁に入力されるようにして、最高段の伝動系の
確立時における所定車速以上でのみ該クラッチが作動さ
れるようにするを一般としたもので、該クラツボの作F
il 94域は極めて限定されたものとなり、燃費性の
一層の向上を図るにはこれより低速段の伝動系の錨立時
にも該クラッチが作動されるようにすることが望まれる
。
然し、このように該クラッチを複数の伝動系に亘って作
動させる場合、クラッチ作動状態での変速を生ずること
があり、これにょ11は変速ショックが大きくなるため
、変速時には該クラッチの作動をM除し得るようにする
ことが望まれる。
動させる場合、クラッチ作動状態での変速を生ずること
があり、これにょ11は変速ショックが大きくなるため
、変速時には該クラッチの作動をM除し得るようにする
ことが望まれる。
本発明は、かかる要望を満す装置ii?企提供すること
’Fその目的とするもので、エンジンかラノ出力トルク
を、流体)ルクフンバータと、複数段の伝動系を備える
補助変速機と配弁して車両の駆動輪に伝達するようにし
、Wよ各伝動系は該各伝動系に対応する各油圧什合装素
への給油で選択的に確立されるものとし、更に該トルク
コンバータに、その入力(1jllと出力側とを機械的
に連結すべく作動するクラッチを設けて、該クラツヂ牙
車速に応じた車速信号で制御される!fill ?R弁
により所定屯速以−inで作動させるようにした車両用
変速機における流体トルク=yンバータ月Jクラッチの
作動制御装f&において、該伝jjQ系の少なくとも高
速側の2段の伝動系の各油n:、係合要素への給111
1圧が共に所定値以下の時に作動して該制御弁への該車
速信号の入力を断つ車速(M号遮断装置を設けたことを
特徴とする。
’Fその目的とするもので、エンジンかラノ出力トルク
を、流体)ルクフンバータと、複数段の伝動系を備える
補助変速機と配弁して車両の駆動輪に伝達するようにし
、Wよ各伝動系は該各伝動系に対応する各油圧什合装素
への給油で選択的に確立されるものとし、更に該トルク
コンバータに、その入力(1jllと出力側とを機械的
に連結すべく作動するクラッチを設けて、該クラツヂ牙
車速に応じた車速信号で制御される!fill ?R弁
により所定屯速以−inで作動させるようにした車両用
変速機における流体トルク=yンバータ月Jクラッチの
作動制御装f&において、該伝jjQ系の少なくとも高
速側の2段の伝動系の各油n:、係合要素への給111
1圧が共に所定値以下の時に作動して該制御弁への該車
速信号の入力を断つ車速(M号遮断装置を設けたことを
特徴とする。
以下本発明を図示の実施例に(q’ K!+!明する。
第1図は車両用変速機の全体構成を示し、図中+1)
ハエンジン、+21は流体トルクコンバータ、(31は
補助変速機を示し、エンジン(1)からの出力トルクが
該トルクコンバータ(2)と該変速機(3)とを介して
車両の駆動輪(4)に伝達されるように構成されている
。
ハエンジン、+21は流体トルクコンバータ、(31は
補助変速機を示し、エンジン(1)からの出力トルクが
該トルクコンバータ(2)と該変速機(3)とを介して
車両の駆動輪(4)に伝達されるように構成されている
。
該変速機(3)は、前進5段後進1段の変速を行うもの
で、トルクコンバータ(2)に連る駆動軸(5a)と駆
動輪(4)に連る被動軸(5b)との間に、前進用の1
速乃至5速の伝動系(Gl)(G2)(Gりと、後進伝
動系(G R)七を備え、前進ITJの各伝動系(o
1 )(G 2)(G 3)に油■・、係合要禦たる1
連乃至6辿の名前1(−クラッチ(01)(02)(0
5)を介入さ」lて1、iへ名油用りラツヂ(01)(
02)((J 5)に第2図に示す手動操作弁(5)の
切換操作で後記するU[1<切換自在に油f’t: 源
f6)からのJト、油を供給することにより該各伝+t
ilJ系<01)(G 2)(G 5) ’5:選択的
に確立する半自動式に構成される。
で、トルクコンバータ(2)に連る駆動軸(5a)と駆
動輪(4)に連る被動軸(5b)との間に、前進用の1
速乃至5速の伝動系(Gl)(G2)(Gりと、後進伝
動系(G R)七を備え、前進ITJの各伝動系(o
1 )(G 2)(G 3)に油■・、係合要禦たる1
連乃至6辿の名前1(−クラッチ(01)(02)(0
5)を介入さ」lて1、iへ名油用りラツヂ(01)(
02)((J 5)に第2図に示す手動操作弁(5)の
切換操作で後記するU[1<切換自在に油f’t: 源
f6)からのJト、油を供給することにより該各伝+t
ilJ系<01)(G 2)(G 5) ’5:選択的
に確立する半自動式に構成される。
後進伝動系(OR)は、2ytb油圧クラツヂ(02)
を2速伝動系(G2)と共J11シて、これら画伝動系
(G 2) (G R)を選択するセレクタギア(7)
の図面で右方の後進側への切換作動により確立されるよ
うにし、該セレクタギア(刀は前後進切換用の第2図に
示すt−ボ弁(8)で切換Fli制御されるようにした
。
を2速伝動系(G2)と共J11シて、これら画伝動系
(G 2) (G R)を選択するセレクタギア(7)
の図面で右方の後進側への切換作動により確立されるよ
うにし、該セレクタギア(刀は前後進切換用の第2図に
示すt−ボ弁(8)で切換Fli制御されるようにした
。
これら手動操作弁(5)やサーボ弁(8)の構成は従来
公知であり、これを図示のものにつき簡単に説明するに
、119手動手動弁(5)は、「1速」、「2速」、「
5速」、ニュートラル用の「N」、後進用の「R」、パ
ーキング用のrPJの6位置に切換自在で、油圧源(6
)に連る第1油路(Ll)、サーボ弁(8)の前進用と
後進用との各別の流入[1に連る第2第5油路(L 2
)(J、 3)、該サーボ弁(8)の流出側の@4油路
(Lす、1速乃至5速の名油圧クラッチ(01)(02
)(05)に各連る第5乃至第7岩Ij路(L 5)
(L 6) (L 7)を切換接続すべく構成され、「
1作」位置では第1溝(5汽)により第11111路(
Ll)と第2油路(L2)、第2苗1(5b)により第
4 yli路(Lりと第5油路(L5)とを互に接続し
て油圧源(6)からの圧AIIを1津油圧クラツチ(0
1)に供、給して1速伝動系(G1)を確立し、12速
−1位置では第2溝(5b)により第4油路(L4)に
第6油路(L6)を切換接続して2速油圧クラツチ(0
2)への給M(+により2速伝動系(G2)を確立し、
3作位i’+では第1溝(5a)により第1油路(I、
1)に第27II回路(L2)に加えて第7?i1回路
(Ll)を接続しろ速油圧クラッチ(06)への給油に
より3速伝動系(G6)を確立し、又rRJ位+F’t
テハ第3 fj!; (50) K 、J: リ第1
i+1路(Ll)を第5油路(L6)に切換接続して゛
リーーボ弁(8)を図面で右方の後進側に押動させ、溜
升(8)の弁孔(8a)を介して該第3油路(L6)に
?1i iilされる第4 i!j路(1・υを第4溝
(5d)を介して第6油路(r、6)に接続して2速油
圧クラツチ(02)への給油とセレクタギア(7)の後
’z(0,側への切トたえとで存進伝動系(GR)が撞
f立される3につQこしブこ。
公知であり、これを図示のものにつき簡単に説明するに
、119手動手動弁(5)は、「1速」、「2速」、「
5速」、ニュートラル用の「N」、後進用の「R」、パ
ーキング用のrPJの6位置に切換自在で、油圧源(6
)に連る第1油路(Ll)、サーボ弁(8)の前進用と
後進用との各別の流入[1に連る第2第5油路(L 2
)(J、 3)、該サーボ弁(8)の流出側の@4油路
(Lす、1速乃至5速の名油圧クラッチ(01)(02
)(05)に各連る第5乃至第7岩Ij路(L 5)
(L 6) (L 7)を切換接続すべく構成され、「
1作」位置では第1溝(5汽)により第11111路(
Ll)と第2油路(L2)、第2苗1(5b)により第
4 yli路(Lりと第5油路(L5)とを互に接続し
て油圧源(6)からの圧AIIを1津油圧クラツチ(0
1)に供、給して1速伝動系(G1)を確立し、12速
−1位置では第2溝(5b)により第4油路(L4)に
第6油路(L6)を切換接続して2速油圧クラツチ(0
2)への給M(+により2速伝動系(G2)を確立し、
3作位i’+では第1溝(5a)により第1油路(I、
1)に第27II回路(L2)に加えて第7?i1回路
(Ll)を接続しろ速油圧クラッチ(06)への給油に
より3速伝動系(G6)を確立し、又rRJ位+F’t
テハ第3 fj!; (50) K 、J: リ第1
i+1路(Ll)を第5油路(L6)に切換接続して゛
リーーボ弁(8)を図面で右方の後進側に押動させ、溜
升(8)の弁孔(8a)を介して該第3油路(L6)に
?1i iilされる第4 i!j路(1・υを第4溝
(5d)を介して第6油路(r、6)に接続して2速油
圧クラツチ(02)への給油とセレクタギア(7)の後
’z(0,側への切トたえとで存進伝動系(GR)が撞
f立される3につQこしブこ。
流体トルクコンバータ(2+14 、エンジンtelの
クランク軸(Ia、)に連結される一側の入力ケース(
9)とこれに連結される他0111のポンプ転車(10
)とで囲繞する内部空隙01)内に、」二記変連機(3
)の駆動軸(3a)にt!Ii結されるタービン翼車(
1表と、両翼車(1G+(+2)間のスデータi:4i
車(1:tlとを備えると共に、該トルクコンバータ(
2)の入力側の例えば入力ケース(9)と出力側の例え
ばタービン翼車(1力とを機械的に連結する断接自在の
クラッチ(1旬を備えるもので、該クラッチ(141の
切貼時は前記y<車(1(υF+ 21 (131間の
内部流体の循望による流゛体トルク伝達と・該クラッチ
(14)の接続作動時は該クラッチ01)を介しての機
械的トルク伝達とがうえらねるように構成されている。
クランク軸(Ia、)に連結される一側の入力ケース(
9)とこれに連結される他0111のポンプ転車(10
)とで囲繞する内部空隙01)内に、」二記変連機(3
)の駆動軸(3a)にt!Ii結されるタービン翼車(
1表と、両翼車(1G+(+2)間のスデータi:4i
車(1:tlとを備えると共に、該トルクコンバータ(
2)の入力側の例えば入力ケース(9)と出力側の例え
ばタービン翼車(1力とを機械的に連結する断接自在の
クラッチ(1旬を備えるもので、該クラッチ(141の
切貼時は前記y<車(1(υF+ 21 (131間の
内部流体の循望による流゛体トルク伝達と・該クラッチ
(14)の接続作動時は該クラッチ01)を介しての機
械的トルク伝達とがうえらねるように構成されている。
該クラッチ(14)は、多板式摩擦クラッチや一方面ク
ラッチ等種々のものがJrlいられるが、図示のちので
はこれを単板式摩擦クラッチとして、そのクラッチg
(14a)を入力ケース(9)と々−ビン翼車02との
間隙に軸方向に移動自在に配置?V L、該クラッチ板
(14a)と入力ケース(9)との間の1111室05
)内への鞘泪Iによれば該クラッチ板(14a)が1(
t2人カケース(9)側から離間される切断状Knと、
該油室(15)からの排油によれば該クラッチ板(14
〜が内部空+1CII)の内LLに押圧されて該入力ケ
ース(9)に摩擦係合される接続状態とに切換えられる
ようにし、該油室(15)への給排油を車速信号たる車
速に応動するガバナ弁(16)からのガバナ圧で制御さ
れる制御弁θ力により切換制御するようにした。
ラッチ等種々のものがJrlいられるが、図示のちので
はこれを単板式摩擦クラッチとして、そのクラッチg
(14a)を入力ケース(9)と々−ビン翼車02との
間隙に軸方向に移動自在に配置?V L、該クラッチ板
(14a)と入力ケース(9)との間の1111室05
)内への鞘泪Iによれば該クラッチ板(14a)が1(
t2人カケース(9)側から離間される切断状Knと、
該油室(15)からの排油によれば該クラッチ板(14
〜が内部空+1CII)の内LLに押圧されて該入力ケ
ース(9)に摩擦係合される接続状態とに切換えられる
ようにし、該油室(15)への給排油を車速信号たる車
速に応動するガバナ弁(16)からのガバナ圧で制御さ
れる制御弁θ力により切換制御するようにした。
該N’il制御弁(17)は、油圧源(6)からの圧油
をレギュレータ弁(+81を介I7て導く第8油路(L
8)を油室(15)に連る第9油路(L9)に接続して
該油室(15)内への給油を行うクラッチ切断位置(図
示の位置)と、該第9油路(L9)を大気開放ボート(
1@に接続し゛C該油室05)からの排油を行うクラッ
チ接続位置とに切換自在であり、前記ガバ3−圧で該1
filJ御弁(+7)を図mIで左方のクラッチ接続位
1;1側に押圧ぜしめるものとし、所定1〔汁以−にで
は該制御弁(1カがクラッチ4’& 続位置に!、’J
I’Blえられて、クラッチθ4)の接続作用11が
1j、えられるようにした。
をレギュレータ弁(+81を介I7て導く第8油路(L
8)を油室(15)に連る第9油路(L9)に接続して
該油室(15)内への給油を行うクラッチ切断位置(図
示の位置)と、該第9油路(L9)を大気開放ボート(
1@に接続し゛C該油室05)からの排油を行うクラッ
チ接続位置とに切換自在であり、前記ガバ3−圧で該1
filJ御弁(+7)を図mIで左方のクラッチ接続位
1;1側に押圧ぜしめるものとし、所定1〔汁以−にで
は該制御弁(1カがクラッチ4’& 続位置に!、’J
I’Blえられて、クラッチθ4)の接続作用11が
1j、えられるようにした。
尚、該接続位置では内部空隙01)にjHj%る第10
油路(T、10)に第8油h′3(1・8)を介して圧
油が供給され、該空隙01)の刊油路(Ll))に介η
:させたチェック弁(20)により該空1iij1(l
++の内n::が比較的高F]:、に保持されるよう
にし、1?l1lr位置では油室(15)を介して該空
隙01)への鞘1111が行われ、第101ljl路(
L 10)からオリフィス(21)を介在さセた第11
油路(Lll)を介しての1川油が行われ、該空1<1
(印の内圧が比較的低圧にBy 2;;されるようにし
た。
油路(T、10)に第8油h′3(1・8)を介して圧
油が供給され、該空隙01)の刊油路(Ll))に介η
:させたチェック弁(20)により該空1iij1(l
++の内n::が比較的高F]:、に保持されるよう
にし、1?l1lr位置では油室(15)を介して該空
隙01)への鞘1111が行われ、第101ljl路(
L 10)からオリフィス(21)を介在さセた第11
油路(Lll)を介しての1川油が行われ、該空1<1
(印の内圧が比較的低圧にBy 2;;されるようにし
た。
又、該制御弁(1,7+ i:J、エンジン(1)のス
ロットル開度に1I15、じたスロットル弁(221か
らのスロットル圧を前記ガバナ圧に対向して作用させ、
スロットル開度の増加によればクラッチ18′紗位置へ
の切換えがより高速で行われるようにした。
ロットル開度に1I15、じたスロットル弁(221か
らのスロットル圧を前記ガバナ圧に対向して作用させ、
スロットル開度の増加によればクラッチ18′紗位置へ
の切換えがより高速で行われるようにした。
又、該制御弁(17)に該ガバナ圧を導く第12油路(
Llりにはその」二流側に該スロットル弁(2渇の操作
用プランジャC2四で構成される弁機構を介在させ、ス
ロットル開度の所定イ1〆(以下(゛は該プランジャ(
23)により該第12油路(L 12)の連通が断たれ
て該制御弁(17)へのガバナ圧の入力がIJまたれ、
アクセルペダルを戻しての減速時は該制御弁(17)が
クラッチ切断位置に切換えられて該クラッチ(14)の
作動が解除され、駆動輪(4)側からエンジン(1)へ
の逆駆動力の伝達が阻止されるように+7た。
Llりにはその」二流側に該スロットル弁(2渇の操作
用プランジャC2四で構成される弁機構を介在させ、ス
ロットル開度の所定イ1〆(以下(゛は該プランジャ(
23)により該第12油路(L 12)の連通が断たれ
て該制御弁(17)へのガバナ圧の入力がIJまたれ、
アクセルペダルを戻しての減速時は該制御弁(17)が
クラッチ切断位置に切換えられて該クラッチ(14)の
作動が解除され、駆動輪(4)側からエンジン(1)へ
の逆駆動力の伝達が阻止されるように+7た。
そして本発明によれば、史に、上記した伝動系(G 1
)(G2)(G 5)の少なくとも高速側の2段の例え
ば2速伝動系(G2・)と6速伝動糸(G 3 )の各
油圧係合要素たる2速と3速の油圧クララ″F(C2)
(C6〕への給油圧が共に所定値以下に存する詩に作動
して該制御弁面への車速信号たるガバナ圧の入力を断つ
車速信号遮断装置(74)を段目るものとした。
)(G2)(G 5)の少なくとも高速側の2段の例え
ば2速伝動系(G2・)と6速伝動糸(G 3 )の各
油圧係合要素たる2速と3速の油圧クララ″F(C2)
(C6〕への給油圧が共に所定値以下に存する詩に作動
して該制御弁面への車速信号たるガバナ圧の入力を断つ
車速信号遮断装置(74)を段目るものとした。
これを史に訃述するに、図示のもので該遮断装置f24
)は、第12油路(L12)に介在されたばね(25a
)で右方の閉じ側に付勢される遮断弁t25)と、該遮
断弁(7!5)の右側に並設されるプランジャC2(i
) トで構成され、該プランジャc!6)の左側の第1
ボー(27a)に第6?iI回路(L6)から分岐した
第13ftr路(Li5)を介して2速油圧クラツチ(
C2)への給油圧即ち2速圧と、該プランジャ1/!6
)の右側の第2ボート(27b)に第7油路(L7)か
ら分岐した第14い11路(L 14)を介して5速油
圧クラツチ(C5)への給油圧即ち5速圧とを各作用さ
刊、更に該第13ガ1路(L 13)と該第14油路(
1・14)とには夫々一方向弁間)とこれに並列のオリ
フィス四とを介在させた。
)は、第12油路(L12)に介在されたばね(25a
)で右方の閉じ側に付勢される遮断弁t25)と、該遮
断弁(7!5)の右側に並設されるプランジャC2(i
) トで構成され、該プランジャc!6)の左側の第1
ボー(27a)に第6?iI回路(L6)から分岐した
第13ftr路(Li5)を介して2速油圧クラツチ(
C2)への給油圧即ち2速圧と、該プランジャ1/!6
)の右側の第2ボート(27b)に第7油路(L7)か
ら分岐した第14い11路(L 14)を介して5速油
圧クラツチ(C5)への給油圧即ち5速圧とを各作用さ
刊、更に該第13ガ1路(L 13)と該第14油路(
1・14)とには夫々一方向弁間)とこれに並列のオリ
フィス四とを介在させた。
次いでその作動を説明するに、2速伝動系(G2)の確
立時は、2速圧の弔1ボー)(27a、)への作用で遮
断弁(25)かばね(25a)に抗して左方の開き側に
押Φ1−1され一、第12油路(L 12)を介して制
御弁偏)にガバナ圧が作用されて、所定ia以上でのク
ラッチ(14)の作動が−qえられ、又6速伝$1 系
(G3)の盛立IR?は、5′?L!圧の第2ボート(
27b)への作用でブランシャシ(:)を介して該遮断
弁(25)が開き側に押動され、2速伝動糸(G2)の
確立時と同様クラッチ0(1)が作動される。
立時は、2速圧の弔1ボー)(27a、)への作用で遮
断弁(25)かばね(25a)に抗して左方の開き側に
押Φ1−1され一、第12油路(L 12)を介して制
御弁偏)にガバナ圧が作用されて、所定ia以上でのク
ラッチ(14)の作動が−qえられ、又6速伝$1 系
(G3)の盛立IR?は、5′?L!圧の第2ボート(
27b)への作用でブランシャシ(:)を介して該遮断
弁(25)が開き側に押動され、2速伝動糸(G2)の
確立時と同様クラッチ0(1)が作動される。
ここで2速→6辻の変速時は、rれ6油路(L6)から
の排油と次いで第7油路(L7)−、の給油とが行われ
1第1ボート(27aJに作用する油L1・、が第15
油路(L i 3)を介してのJJI油によりyjr2
’il値以ドに低下してから、第2ポー)(27b)に
作用する油圧が第14泊路(Li4)を介しての給油に
より所定値以上に上昇する迄の17fJ該遮断弁(2国
は1yIじられて、クラッチ(1イ)の作動は一時的に
停止される。
の排油と次いで第7油路(L7)−、の給油とが行われ
1第1ボート(27aJに作用する油L1・、が第15
油路(L i 3)を介してのJJI油によりyjr2
’il値以ドに低下してから、第2ポー)(27b)に
作用する油圧が第14泊路(Li4)を介しての給油に
より所定値以上に上昇する迄の17fJ該遮断弁(2国
は1yIじられて、クラッチ(1イ)の作動は一時的に
停止される。
5速→2速の変速時には上記とは逆の絵拮油が行われ、
第2ボー)(27b)の油F(−が所定値以下に低ドし
てから第1ポー)(27a)の油I(Eが所定値以上に
上昇する迄の間該遮断弁(25)の閉弁が与えられる。
第2ボー)(27b)の油F(−が所定値以下に低ドし
てから第1ポー)(27a)の油I(Eが所定値以上に
上昇する迄の間該遮断弁(25)の閉弁が与えられる。
この場合、第16と第14の各油路(I、15) (L
14)に一方向弁(28)とオリフィスC9Jとを設
ければ、一方向弁(21Qにより排油側のボートの圧降
下が比較的急速になり、又オリフィスε、!9)により
KIYfll側のボートの圧上昇が比較的緩慢になるか
ら、変速時の遮断弁(25)の閉弁時間即ちクラッチ(
1,9の作動停止時間を長くとることが出来有利である
。
14)に一方向弁(28)とオリフィスC9Jとを設
ければ、一方向弁(21Qにより排油側のボートの圧降
下が比較的急速になり、又オリフィスε、!9)により
KIYfll側のボートの圧上昇が比較的緩慢になるか
ら、変速時の遮断弁(25)の閉弁時間即ちクラッチ(
1,9の作動停止時間を長くとることが出来有利である
。
以上クラッチ(■4)を2連と6油の2段の伝動系((
)2バG5)の確立時に作jl′Ijtさぜるようにし
た実施例についてd9明したが、1速伝ルIl’R(G
1)の確立時にもクラッチ04)を作動させる場合、車
速信号遮断装置N (24)は、例えは第6図示の如く
遮断弁C9と上記した第1のプランジャ(26)との間
に第2のプランジャ(2t;fを備えるものとし、該第
2プランジヤ(2イの左側の第3ボー)(27c)に第
5油路(L5)から分岐した第15油路(L 15)を
介して1速圧を作用させ1第1プランジヤC2(’+)
の両側の第1第2ボー) (27a)(27b)に上記
と同様第13油路(I、13)と第14倉(1路(Li
4)とを介して2速圧と6速圧とを作用させる。この場
合・ 1速4+2速の変速時は第2プランジャC+;(
の両側の第1ボー)(27a)と第6ボート(27c)
との油圧変化で2 dj→3連の変速時と同様に一時的
なjノ、α新井(25)の閉弁が与えられる。
)2バG5)の確立時に作jl′Ijtさぜるようにし
た実施例についてd9明したが、1速伝ルIl’R(G
1)の確立時にもクラッチ04)を作動させる場合、車
速信号遮断装置N (24)は、例えは第6図示の如く
遮断弁C9と上記した第1のプランジャ(26)との間
に第2のプランジャ(2t;fを備えるものとし、該第
2プランジヤ(2イの左側の第3ボー)(27c)に第
5油路(L5)から分岐した第15油路(L 15)を
介して1速圧を作用させ1第1プランジヤC2(’+)
の両側の第1第2ボー) (27a)(27b)に上記
と同様第13油路(I、13)と第14倉(1路(Li
4)とを介して2速圧と6速圧とを作用させる。この場
合・ 1速4+2速の変速時は第2プランジャC+;(
の両側の第1ボー)(27a)と第6ボート(27c)
との油圧変化で2 dj→3連の変速時と同様に一時的
なjノ、α新井(25)の閉弁が与えられる。
又、上記実施例では袖tll+変沫櫟(3)を手動操作
弁(5)の切換操作で変速を行う半自動式に構成したが
、これに限るものではなく、補助変速機(3)はガバナ
圧とスロットル月・:とで1開宿1されるシフト介によ
る自動変速を行う完全自動式のものとしても良く、史に
重速信号をガノくす圧でなく ’tB。
弁(5)の切換操作で変速を行う半自動式に構成したが
、これに限るものではなく、補助変速機(3)はガバナ
圧とスロットル月・:とで1開宿1されるシフト介によ
る自動変速を行う完全自動式のものとしても良く、史に
重速信号をガノくす圧でなく ’tB。
気伯壮とする場合にも本発明は適用+iJ’能である。
このように本発明によるときは、重速信号N((断裂f
tにより、流体トルク:1ンノぐ一タのクラ゛ンチの作
動を制御する制イm+弁への車体イ1?壮の入力を、複
数段の伝動系の各油圧係合要、ドへの給1111圧が共
に所定仙以Fの時に遮断して、重油が所定値以上であっ
ても該クラッチの作動が停止されるようにしたもので、
夏速時のii、j4クラッチの作動を停止して、変速シ
ョックの発生を抑制御:1来、複数段の伝動系の夫々の
確立時に該クラッチを作動さゼで、燃費の大巾な改善を
図ることが可能となる効果を有する。
tにより、流体トルク:1ンノぐ一タのクラ゛ンチの作
動を制御する制イm+弁への車体イ1?壮の入力を、複
数段の伝動系の各油圧係合要、ドへの給1111圧が共
に所定仙以Fの時に遮断して、重油が所定値以上であっ
ても該クラッチの作動が停止されるようにしたもので、
夏速時のii、j4クラッチの作動を停止して、変速シ
ョックの発生を抑制御:1来、複数段の伝動系の夫々の
確立時に該クラッチを作動さゼで、燃費の大巾な改善を
図ることが可能となる効果を有する。
第1図は本発明装置を適用する車1iTij用変汁機の
1例の線図、化2図は本発明装置i″fの1例の油圧回
路図、第6図は本発明装置Yiに用いる車速信号遮断装
置の変ノド例の截断側間図である1、(I)・・・エン
ジン f2)・・・流体トルクコンパ〜り(3)・・
・補助変速機 (G1)(G2)((13)・・・伝
動 系(01)(02)(03)・・・缶+ L!:、
係介要4;(4)・・・駆動輪 (14)・・・クラ
ッチ(17)・・・制御弁 (24)・・・車速04
号遮tノ「装置1キ特1’f’F出願人 本[’L]
技研工業件弐会社i′ 代 理 人 北 柑 欣 −3ダ
) 2名
1例の線図、化2図は本発明装置i″fの1例の油圧回
路図、第6図は本発明装置Yiに用いる車速信号遮断装
置の変ノド例の截断側間図である1、(I)・・・エン
ジン f2)・・・流体トルクコンパ〜り(3)・・
・補助変速機 (G1)(G2)((13)・・・伝
動 系(01)(02)(03)・・・缶+ L!:、
係介要4;(4)・・・駆動輪 (14)・・・クラ
ッチ(17)・・・制御弁 (24)・・・車速04
号遮tノ「装置1キ特1’f’F出願人 本[’L]
技研工業件弐会社i′ 代 理 人 北 柑 欣 −3ダ
) 2名
Claims (1)
- エンジンからの出力トルクを、流体トルクコンバータと
、複数段の伝動系を備える補助変速機とを介して車両の
駆動輪に伝達するようにし、該各伝動系は該各伝動系に
対応する各油圧係合要素への給油で選択的に確立される
ものとし、更に該トルクコンバータに、その人力側と出
力側とを機械的に連結すべく作IJt:Hするクラッチ
を設けて、該クラッチを車速に応じた車速信号で制御さ
れる制御弁により所定車速以上で作動させるようにした
車両用変速機における流体トルクコンバータ用クラッチ
の作動制御装置において、該伝動系の少なくとも高速側
の2段の伝動系の各油圧係合要素への給油圧が共に所定
値以下の時に作動して該制御弁への該車速信号の入力を
断つ車速信号遮断装置を設けたことを特徴とする車両用
変速機における流体トルクコンバータ用クラッチの作動
制御装fN。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153377A JPS5943228A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | 車両用変速機における流体トルクコンバ−タ用クラツチの作動制御装置 |
US06/526,118 US4574925A (en) | 1982-09-04 | 1983-08-24 | Motor and gearing controls for torque converter lock-up clutch |
GB08323582A GB2129887B (en) | 1982-09-04 | 1983-09-02 | Lock-up clutch control |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153377A JPS5943228A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | 車両用変速機における流体トルクコンバ−タ用クラツチの作動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943228A true JPS5943228A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15561127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57153377A Pending JPS5943228A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | 車両用変速機における流体トルクコンバ−タ用クラツチの作動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943228A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60211161A (ja) * | 1984-07-13 | 1985-10-23 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の油圧制御装置 |
JPS6184474A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-04-30 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の油圧制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5036865A (ja) * | 1973-06-25 | 1975-04-07 |
-
1982
- 1982-09-04 JP JP57153377A patent/JPS5943228A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5036865A (ja) * | 1973-06-25 | 1975-04-07 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60211161A (ja) * | 1984-07-13 | 1985-10-23 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の油圧制御装置 |
JPS6184474A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-04-30 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の油圧制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4981052A (en) | Transmission control fail safe system | |
JPS6219625B2 (ja) | ||
JPS6219623B2 (ja) | ||
JPS5861360A (ja) | 自動トランスミツシヨン制御装置 | |
EP0118003A2 (en) | Transmission control system including select shock suppressing arrangement | |
US4478108A (en) | Control apparatus for oil pressure operated type transmission for vehicle | |
KR0162786B1 (ko) | 자동차용 4속 자동 변속기 유압제어장치 | |
JPH0468166B2 (ja) | ||
US4574925A (en) | Motor and gearing controls for torque converter lock-up clutch | |
JPS5943228A (ja) | 車両用変速機における流体トルクコンバ−タ用クラツチの作動制御装置 | |
JPS6350579B2 (ja) | ||
JPH01502351A (ja) | 自動車の自動変速機 | |
JPH0130024B2 (ja) | ||
JPS59222662A (ja) | 車両用変速機における流体トルクコンバ−タ用クラツチの作動制御装置 | |
JPS60132159A (ja) | 車両用電子制御式自動変速機の制御装置 | |
JPS6323415B2 (ja) | ||
JPS61127956A (ja) | 車両用油圧作動式変速機の制御装置 | |
US4942785A (en) | Arrangement for an automatic shifting of an epicyclic, shiftable transmission of a motor vehicle | |
JPH05209683A (ja) | シフトバイワイヤ自動変速機用油圧制御装置 | |
JP4095690B2 (ja) | 油圧クラッチ式変速装置の油圧制御装置 | |
JPS6333023B2 (ja) | ||
JPS58203255A (ja) | 自動変速機の変速制御装置 | |
JP2802617B2 (ja) | 車両用油圧作動式変速機の制御装置 | |
JPS627424B2 (ja) | ||
JPS59170532A (ja) | 車両用変速機における流体トルクコンバ−タ用クラツチの作動制御装置 |