JPS5942552A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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JPS5942552A
JPS5942552A JP57154120A JP15412082A JPS5942552A JP S5942552 A JPS5942552 A JP S5942552A JP 57154120 A JP57154120 A JP 57154120A JP 15412082 A JP15412082 A JP 15412082A JP S5942552 A JPS5942552 A JP S5942552A
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JP
Japan
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microcomputer
data
transfer
data transfer
resetting
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JP57154120A
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English (en)
Inventor
Shunichi Masuda
増田 俊一
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS5942552A publication Critical patent/JPS5942552A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0751Error or fault detection not based on redundancy
    • G06F11/0754Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
    • G06F11/0757Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a time limit, i.e. time-out, e.g. watchdogs
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/14Error detection or correction of the data by redundancy in operation
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/16Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)  技慎分野 本発明は、データ転送可能な制6+11部、例えlイマ
イクロコンビュークの制御により像形成をイJ′なう特
にILl、 @ r往f・回路の小rd化がdljみ高
性能なマイコンが出現し、、!’Irl々の装置の制自
1に使用されている。
そこで般近、像Jヒ成装置〆t(複写機)の制−111
においても、マイコンで制御する手段が一般化し、さら
に複写機の同性能化、昌速化、多機能化が要求されると
、1個のマイコンで制御するよりも腹数個のマイコンを
使用してそれぞれ機能別に複写本体。
ADF 、ソーター等を制御させることが必要になって
きたのが現状である。F4 Pのマイコンをそれぞれ機
能別に制御させる場合、各マイ−1ンの人出ポートを使
用して各データをパラレルに転送する手段や、シリアル
転送を用いる手段が考えられている。ところが、シリア
ル転送手段等金柑いて各装置間の制fIfllを行なっ
ていで、コネクターの接触不良、ノイズ書によるシリア
ル転送のエラーが発生した場合、tイ写機本体や周辺装
置が異常動作を行なう場合があり、大きな1警故につな
がる恐れがあった。
(I[ll    l   的 本発明は、」二連の従来例の欠徹を改良すべく・データ
監視手段を有し、周辺装置1′を間のデータ転送に異常
が発生したら、周辺装置aを制御するマイクロコンピュ
ータをリセットさせ、t(動作を防ぐことのできる像形
成装置4をJjji供することにある。
(N)  実施例 亀1図は本発明の制fll ;Cfli用したマイコン
制御によるブロッジ″図である。まず第1図に才)いて
2個の一イコン(A) 、 (Il)を用いて本発明の
制側1手段を説明する。
74コン囚11、メベレータとのり・1話つ1り所望す
るコピ一枚数をキー等の手段により入力したものを3ベ
レータに知らせる為、コピーのセラ) 4に故及びコヒ
一枚72等を表示したり、コピー指令(スタート)、ス
トノブ、その他、7リセツトサイズ選択9表示等リアル
タイムで!b制御する臼能の役目をlたず。一方、マイ
コン(B)は複写処理に必要な一ケンス制f+I′II
の役目をは1ヒし、Bqえけ、メインモーフ(Ml) 
、4i?郁;タイミング(PF)、N九うンノ(I・)
、yC学駆動(1rwD)り8・の信号を出す。本例で
ζ、11、マイコン(A)とマイコン(B)との情報交
換つまりデータのやりとりを汀なうJ一段としてシリア
ル転戸二十段を用いる。
第1図において、マイコン(A)のシリアル出力(SO
)カラマイコンCB)のシリアル入力(S工)へ、マイ
コン(B)のシリアル出力(SO)カラマイ:M’(A
)のシリアル人力(S工)へ、さらにシフトクロック(
SOK)がマイコン(A)からマイコン(、B)へ4・
ゾ絖されている。又、マイコン(A)の出カポ−) P
EOからはデータ転送の指令をマイコンCB)に知らせ
る為の信号(RFiQ、o)が出力されて、マイコン(
11)の人力ボートPAOVc4i続式れ、マイコンC
B)の受入れ体制がととのえばマイコン(B)の出力ボ
ートpao 、J:すRlnQ、イネーブルの信号(I
Q、E)が出力されマイコン(A)の人力ボートPAO
に伝達される。
例えば、マイコン(A)でオペレータがコピーボタンを
押したことを判断して、シーケンス制御用マイコン(1
3)へコピースタート指令のデータを転送するには、ま
ずマイコン(A)内でコピー指令のデータをSOから出
力するため、ソフトレジ鴛スタにセットしマイコン(A
)からデータを転送したいという信号RKQout (
RTCQ、りをマイコン(B)へ送る。マイコン(B)
では前記It Eq、 o u tの信号(nbQ、o
)を受けとり、マイコン(B)の状態、1つ11え(、
I゛、J3i在コヒーサイクルがスクンパイかというデ
ータをデーク打・へ送のSOから出力するシフトレジス
タにセットしてデータ転送状部が整ったことをマイコン
(/lへ知らせる。そ[2てマイコン(A)がそのp 
p Q、イネーブル信号(RKQ、 E )を受けとる
とデータの転送が開始し2、転送が終rした時点でマイ
コン(A) 、 (B)内での、内部1.′1込が発生
L7、その内部割込処理内でデータの判断を行ろ・う。
ゴ°l’421’:41 i・+い−1−記シフトレジ
スタの1lil! I:・1(ブロック図−Cある。シ
フトレジスタの動作を、ルジスタF’/lI″をソフト
的にコントロール−することにより制fi’ll oJ
能であり・又、内部゛1・;り込C1割込F’/’Fに
よシ発生さiする。割込F/Fは、訓込信叶(ソフト的
)とシフトレジスタが動作を停市した時に発生ずる信号
によりセットされる7、さらに、シフトレジスタはマイ
コンの内部パスラインでブギーノ・レーク(AOO)と
接続され、AOOからシフトレジスタへのデータセット
可能であるし、シフトレジスタからACUへデータを移
すこともできる。
第3図は、シリアルシフトレジスタによる転送手段をマ
イコン(A) 、 (B)で接続したときのl工・相図
である。本発明に用いたシフトレジスタQ」16ビツト
のシフトレジスタを持ち、4ピツトずつSTO〜ST3
 ’iでを有する。又、シフトレジスタt1、シフトク
ロック(SOK)と同期して作動し、マイコン(A)か
らシフトクロックを発生する様にした。
第4図はシリアルデータ転送のタイミング図である。前
記a?d明し、たvllく、RFdJ out (Rl
q、O)ノ(びRKQ、イネーブル信号(旺Q、幻によ
りマイコン(Δ)。
(B)がそれぞれのデータ勿シフトレジスタにナツトし
割込イネーブルセット、シフトレジスタF/Fをセット
することによりマイコン(A)からシフトクロック(S
(!K )を発生させるとともに相互にセットされたデ
ータをシフトクロックとどもにそれぞれのマイコンにデ
ータを転送する。そ[2てシフトクロックが終了した時
点で相互のマイコン(A) 、 CB)に内部割込みが
発生しそれぞれの内部割込処理内でデータの判断を行な
う。
第5図では、マイコン(A、lからマイコン(B)へ情
報を転IAするデータ内容を示す、。
第6図でill、マイコンCB)からマイコン(A)へ
情報を転送するデータ内容を示す。
データ転送11)断は、第5図の転送レジスタST3へ
t)断モード15をセットすることによりイjなわれる
第7図eよデータ転送異常時にマイコン(スレーブ時)
をリセットする回路の具体的例を示す図である。マイコ
ン(A) 、 (B)とも電源投入時tよマイコン内部
のカウンタやレジスタを托lJ期状ルーへ戻す為、リセ
ット)・114子に所定の時間LOWレベルの電圧を印
加する必?ンがある。第7図では、マイコン(A)+ 
(B)ともリセット回路が示されており、イ?−r異常
時すセット駆gj:)回路、口Q21.マイコン(Aジ
ノセット回路、ハはマ・fコン(B)リヤ21回111
11である。
それぞれコンデンザO,,O,抵抗R4t % rとト
2ンジスクQs、Q+によりリセットJJしる。そして
データ転送異常時はマスターのマイコン(A)が頴常を
チェックし、マスターのマイコン(Δ1の出力ボートP
K、よl) Hレベルの出力を発生させ異常時リセット
駆動回路を作動させてスレーブ側のマイコン(B)を強
制的にリセットさせる。もちろんマイコン(A)もプロ
グラム的に初jJlの状態に戻し2、始めからスタート
させる様な手段を行なう。
本発明の具体例ではマスターからスし/−ブヘリセット
させているがスレーブからマスターへのリセットも1i
frl’e’、であることは言う1でもない。
以」ニマイコンが2つで制御する手段を述べてきたが装
置?]tがシステム化すると複写機単体でなく原稿自動
送り装置r′T′(ADF)やソーター装置も必t3に
なる。
第8図は前記転送手段を基本としたADF 、ソータ制
御、マイコン(D)はソーターの制御を行なわせる。
つまシ、それぞれの情報交換手段とじてのシリアルシフ
トレジスタを7リーズに接続し効率よく転送可能にして
いる。
第9図は、第8図で例を」−けた様にADF、ソーク−
等がスβ加された場合、シリアルシフトレジスタをパラ
レルに接F:I! L、た制御ブロック1.・Iである
第8図のことぐシリアルシフトレジスタをシリーズに転
送し7たJ)k合に比べ、第9図のごとく、パラレルに
接続した方がそれぞれの転送連層け、?、I、jい。
:′jj; 10図に11、本発明による3つのマイコ
ン(A)。
(Fりによるデータ転送動作及び自己J〉断Qt17作
を示し7≧ノロ一ブヤート図である。
まずマイコン(A)より説明する。 powan ON
 後、ステップ[でデーターメモリI10等をリセット
(クリ゛f)するっそL7でステップ2で1−り診11
iフラグがセットされているかどうか刊NJiする。P
 OW ICRON舌rノJ期ではF/診断しよセラ]
・されていないのでステップ;3でまず111期のデー
ター転送診断を行なわせるべきデークーを転送レジスタ
ST3ヘセットする為、アギュムレーターに15を入れ
ステツノ゛4でS T3に15をセットする。そしてス
テップ5でシフトレジスタの転送%: nI i!″(
?Qするレジスタy/yと内RB ’+’jl l”:
を’T 能にすル’*’i’l 込F/F f セラ)
 fる。そしてステップ6でマイコン(B)へデータを
転送したいということを知らせる為、出力ボートPKo
をセントしてR[i’[Outの信号(rucQ、o)
をマイコン(B)へ送る。ステップ7では、マイコン(
B)からのRKQjCをまってRF:Q、、Kを入力す
るとステツレ“日へ移りRKQ、 Oをリセットしてス
テップ9で始めてデータ転送を開始させる。つまりpo
wERON  後初めにマイコン(B)へマイコン(A
)からデーター診断モードとしてSr1のレジスタを1
5他の5TONSTf二はOを転送させるのである。
そして2回目のデーター転送の時マイコン(Il)から
同じデーターST3が15他のSTO〜2の内容がOで
あるかどうか判断してデーター転送正常とマイコン(A
)が’t’JI断する。以下、その手法を説明する。
ステップ9でデータ転送が開始され転送が完了すると内
部割込が発生する。内部割込ルーチンのステップ18で
F/診断をチェックするがNOである為ステップ2Bで
マイコンCB)のθノ間′チーターを新判断しステップ
29でレジスタF/F % ’訓JA、 FZFをリセ
ットしリターンする。つまりマイコン(A)の内部割込
ルーチンではFZ ilj所フラフラグットされていな
ければデーター診断は行な、われない。
データー診断を行/rうのはマイコン(A)の2回目の
転送のステップIQでF/診断+10であるのでステツ
ノ1]に+に行し始めて’ / !i’ l’j+フラ
グをセットしステップ2へ4に’?J′L、 tjtl
記データ転送処理を行なう。なぜならマイコン(A、)
 Jニジ〃「′1めに転フッ;したデーターがマイコン
(B)から正しく返答されてきたかどうか確認してデー
タ診断を行なう為である。そしてステップ9で2回目の
デークー転送が百なゎJし内部i’ilJ込が発生する
と割込ルーチンのステップ18でF/a≧Ii/rがセ
ントされていること、Lリステップ19〜26で明期に
マイコン(A)から転送したデークーが市しくマイコン
(J3)がら送られてきたがどうか刊1す「する。チー
ターが正し7〈送られてきた場合は、ステラ729へ移
行し、データー転送をMに行させる。υ(にデーターが
正シ、〈送られてこない場合シよ、ナーター転送異、i
Fと判11Ji Lでスアノグー27へ移行しy/Na
フラグをセットする。JI′/NGがセットされるとス
テップ13の判11(iによりステップ14へ移1iシ
、出カポ−) ph:、 1−セットする。
出力ポートPK、をセットすると、第7図で説明した如
く、マイコン(B)を強制的にリセットさせ初期よジス
タートさせる。このリセット時間はステップ15のタイ
マ一手段で行ない所定の時間後マイコン(A)はステッ
プ1へ移行しやはり初期からプログラムをスタートさせ
る。この様にすればデーター転送が何らかの異常時には
、マスター及びスレーブが初期からスタートシ、装置全
体の異常動作を防止する。
次にマイコン(B)について説明するPOWKRON(
糸、ステップ30でデーターメモリ(RA、M) 、入
出カニ10ギートをリセットしステップ31でマイコン
(荀力\らデータ転送のRKQ、があるかどうか判[す
1チエツクし要求があればステップ32へ移行し、F/
診断フラグをチェックする。初期状j川でiJ: F 
/診断フラグがセットされていないのでステップ33へ
移行し所定のデーターをセットしステップ34でデータ
転送を可能にするレジスタF′/Fと割込F/Fをセッ
トし、ステップ35でデーター転送の用意が整ったこと
をマイコン(A)へ知らせるべきRFQ、、Ilj信号
発生の為PFoをセントする1、そしてPEoをセラl
するとマイコン(A)よりデーター転送が開始され転送
が終了すると内111;割込が発生する。
内1°;1へ割込が発生するとステップ40で、まず、
11ケ、送レジスタのSr1をアギュムレークーへ移し
ステップ41で送られ−Cきたデークーが詮1す[モー
ドかどうか判1(11する。S ’J’3の内界が]5
であれば計IIl’tモードであるのでスi°ツブ45
へIK ?J’ L F/計((」iフラグをセットし
ステップ43へ(rす、レジスタ’F/F 、割込p’
/liをリセットしスーフツプ40でRh:Q−K j
tシじPle。をリセットする。一方、ステップ4]で
診断モードでない場合は、ステップ42へAとり、1i
lj常のデーター111断と処即ケ行なう。マイコン(
I3)ではj+s 1回klのデーター転送で割込ルー
チン内でマイコン(A)より送られてきた11セ断モー
ドを判断しF / 1t、4 +14[フラグをセット
するのでステップ36で(すび2 +11111のデー
ター中・、送RRj Q要求をまつべきステップ31へ
4t行する。ステップ31で2回1−1のn +’+:
 q、があえil’ステップ31でF/診断をチェック
し、転送レジスタSTO〜:3のレジスタ内容は何も処
理せずステップ33′でF/ i’ik断をリセットし
前記したごとく転送型(+iilのためステップ34へ
移行し2回[1の転送を行なう。つまりステップ32で
F/診断がセットされていればマイコン(Δ)から送ら
れてきたデークーをぞの斗まマイコン(Δ)へ転送させ
るのである。以−(二の手1りに4、リゾ−ターの自己
Jk断と診断処理を行なうのでえ・る3゜本発明ではマ
イコン(A) l (B)の電源投入の?/日月;1で
データー転送の、1き断を行なう町°段の具体例を示し
たが通常のデーター転送中も所定の周期で診断させるこ
とも可能である。又、辺」二仁1旨i’> t’Jr時
の例を主に説明したがihj常のデータ転送つまり複写
動作の開始及び停止やその他複写動作に秘匿(なデーク
ー転送等は前記したデーター転送手段と・’195 、
6図のデーター内容等によって行なわれる。。
以上、マイコンが2つの場合についてif’+!明した
が第8.9図の如くマイコンを3個Ill J−使用し
、シリアル転送手段をシリーズ接r・、“、:及びバラ
レ刀・1)で続にした場合について説明する。各マイこ
1ンのデーター転送手法は基本的に1〕1ノ記した2個
のマイコン&i−よる手1々と同しであるが各マ・イコ
ン情報を転送したいマイコンに確実にT4るには、各マ
イコンに笛号な定めそれが山分Pc送られてきたものか
とうか判N;i L、、又データーを転送するjl31
合転送先のマイコン酸けをイ」加する必要かλ2/)。
第11図4.11.1111記し/こ各マイ:Iンに転
送番シ、−灸>[2めた場合の実hl’li図である。
つまりシフトt/ジスク内ST3に各マイコンの転送先
データーを411り分ける。A−″丈1it:i にi
lでは、F3 T 3が0001(jlの」J、〕合は
、マ・fコント(A)。
0010(2)の揚台はマ・1コン(、B) 、 (l
 C1l 1(3)の1ノ、−合t1マイコン(C)、
 0100(/11の場合Q]、1イコン(JJ)とシ
;lめた。つ4°り各マイコンが転送しk〕いマイコン
へ転送データーイ1−じノドするr′、≦、中fK戚先
のマイコン−jli号をSr1にセットする。そしてチ
ーターU)ll、、j答を開始し転送先のマイコンIt
−J’、 :’il込う11生佐ST3をグ゛ニックす
ることにより、−セυ〕プ゛−p−が自分に送られてき
たも()〕かどうかを1判1+jrして、Sr1のイl
’r号が自分(C送られCきプCデーターであれはST
O〜ST2のデーターを3;t、み取りデーター内情を
MTJ断−1゛る。
これを具14・的に示したのが第」、2E霧の)「2−
チャート図である。第1]図では香マイコンのデーター
転送後の割込発生による?111込ループーンを示した
。つまり各マイコンは、ステップ60でまずシフトレジ
スタのSr1をアキームレータ(Aaa) ニ移しステ
ップ61でアキュムレーターの内容をヂエックする。ア
ギュノ・レータ−の内容が1の場合C」マイコン(A)
 l 2の場合はマイコン(B) T J c’) J
、14を合V」:マイコン(0) T 4の場合はマイ
コン(I))ということで各マイコンが自分のデーター
だもと判断したらステップ62でシフトレジスタSTO
−S’l’2の内容をアキームレータを介してデークー
メモリ(RA、M )にストアし、ステップ63でRA
Mにストアしたデーターの内容を判断してそれぞれの処
理を行なう。
ステップ61で自分に送られてきたデーター内容でない
と判断した場合は、ステップ64に移る。
ステップ54では、ただちに他のマイコンへそのまま送
られてきたデークーを転送するへ′町′備を行な°う。
一方、転送先のマイコンへデーターをシフトレジスタへ
ストアして転送1(へ備する手段は第10図のステップ
17と同じ手■夕でたたここで必ず転送先の番号をSr
1にセットしなければならない。
従っC以」―の手段により第8,9図で示した3個以上
のマイコンのシリアル転送手段をシリーズ及びパラし/
ルに接続した場合も容易に各マイコンの↑、1報交換を
行なえることができる。ただし第9図の1711 <、
シリ゛アル中べ送手段をパラレルに接続したJJh 合
、マイコン(A)がマスタ←のマイコンの役目をQ」、
たし、マイコン(A)だけが第11図で示した各マイコ
ンの転送先データーを11)断する処理が必要でありシ
リーズに接糺、1し/こ場合+:1..各マイコン(A
)。
(JJ) l (0) l (D)それぞれが転送先デ
ーターを判断する処理が必゛δ!である。洋ってシリア
ル転送手段を第9図のダII<、パラレルに接に゛りし
た方が有利な点もある。しかし、シリ′アル接続でを)
ってもパラレル以J1.6’l’ ]・トした」−うに
、本発明により周辺装置間のデークー転送に”I′へ常
が発生ずると、周辺装置を制(:!lず均マイクロコン
ピュータ3トリセットするので、′l’4 il”l°
木1F9周辺装j11の3:呼!動作を防ぐことができ
、大事故を回避できる。
又、多数のマイコンを使用している場合にも異常発生と
共に、マイクロコンピー−ターをリセットするため、異
常動作を防ぎ、故障が発見し2やすくなる。
4、図面のrj!i単なFl!+’、明第1図は、マイ
クロコンピュータ制御によるブロック図。
第2図はシフトレジスタの制御ブロック図。
第3図はシリアルシフトレジスタによる転送手段をマイ
クロコンピ−ク(A) 、 、(13)で接f:Xt:
 L、たときの詳細図。
第4図はシリアルデータ転送のタイミング図。
第5図はマイクロコンピュータ(A)からマイクロコン
ビーータ(B)へ情報を転送するデータ内容を示す図。
第6図は、マイクロコンピー−り(f’l)からマイク
ロコンビーータ(A)へ情報を転送するデータ内宕を示
す図。
第7図はチーター転送異常時にマイコンをリセッ卜する
回F(1図。
(−インは、異゛11(時り七ノド駆η+IJII!I
 Wi’;、(ロ)Q、(マイコン(A)のりセフl−
回kIマ、ヒ→ζ1、マ・イコン(■りのリナント回h
′1%第s +x+ ttJ、へDF、ンーター6.i
、;もハめた1lrl muフロック図。
第9図はAl3F 、ソータつ!iも含めた制(+jl
lブロック図で、シリアルシフトレジスタをパラレルに
接続した場合のし′1.。
第10図は、本発明による2つのマイコンによるデータ
ー転送動作を示したフローチャート図。
第11図は各マイクロコンビーータに転送用号をシil
めた場合の実紬図。
iq) 12図は各マイクロコンピュータのデータ転送
後の割込発生((よる割込ルーチンU)フローチャート
特W1出願人 キャノン(1式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  データ転送可1jhな制御装置24により、
    像形成等の制Filをtテなう装置νにおいて、データ
    転送異常が発生すると、それを検出し、像形成製))J
     i?t 71’ r4 m’J作L すVs J: 
    ウK nil 記、制作11装置ン’/ 75:前記異
    常の影響を受けないようにする手段を有することを!t
    :? Rとする像ノビ+rU、装置っ
JP57154120A 1982-08-26 1982-09-03 像形成装置 Pending JPS5942552A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5978370A (ja) * 1982-09-21 1984-05-07 ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン 複写機用動作テスト装置
JPS63105147U (ja) * 1986-12-25 1988-07-07
JPS6444960A (en) * 1987-08-13 1989-02-17 Fuji Xerox Co Ltd Recording device

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