JPS5943426A - 像形成装置 - Google Patents
像形成装置Info
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- JPS5943426A JPS5943426A JP57154119A JP15411982A JPS5943426A JP S5943426 A JPS5943426 A JP S5943426A JP 57154119 A JP57154119 A JP 57154119A JP 15411982 A JP15411982 A JP 15411982A JP S5943426 A JPS5943426 A JP S5943426A
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- Japan
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- microcomputer
- data
- transfer
- req
- data transfer
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0754—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
- G06F11/0757—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a time limit, i.e. time-out, e.g. watchdogs
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 技術分野
ド発明はノ゛ログラムメモリを有する制御部イ(すえば
、ソンナツブマイクl’Jコンピュータ制御K J:り
像形成ケ行力う装置に関する。
、ソンナツブマイクl’Jコンピュータ制御K J:り
像形成ケ行力う装置に関する。
(II) 従来技術
近年′重子技術の進歩は[1ざ−tしいものかある。特
に電気、電子回路の集積化が進み、高性能なマイコンが
出現]7、種々の装置の制御に使用されている。そこで
最近複写機の制御においてもマイコンで制御する手段が
一般化し、さらに複写機の高性能化、高速化、多機能化
が要求されると、1個のマイコンで制御するよりも複数
個のマイコンを使用してそれぞれ機能別に複写本体、A
D 1”、ソータ等金制御させることが必要になって
きたのが現状である。複数のマイコンをそれぞれ機i1
2別に力 制御させる場合各マイコンの入串〆+ニートを使用して
各データをパラレルに転送する手段や、シリアル転送を
用いる手段が考えられている。
に電気、電子回路の集積化が進み、高性能なマイコンが
出現]7、種々の装置の制御に使用されている。そこで
最近複写機の制御においてもマイコンで制御する手段が
一般化し、さらに複写機の高性能化、高速化、多機能化
が要求されると、1個のマイコンで制御するよりも複数
個のマイコンを使用してそれぞれ機能別に複写本体、A
D 1”、ソータ等金制御させることが必要になって
きたのが現状である。複数のマイコンをそれぞれ機i1
2別に力 制御させる場合各マイコンの入串〆+ニートを使用して
各データをパラレルに転送する手段や、シリアル転送を
用いる手段が考えられている。
ところが前記データ転送における各マイコン間のエラー
、例えば周辺装置においては、インターフェース一本体
間2周辺装置−インターフェース間での接触不良、ノイ
ズ等のエラーにおいてとくにシリアル転送の場合はその
原因を追求するのに時間を費やし、対処が遅くなる欠点
があった。
、例えば周辺装置においては、インターフェース一本体
間2周辺装置−インターフェース間での接触不良、ノイ
ズ等のエラーにおいてとくにシリアル転送の場合はその
原因を追求するのに時間を費やし、対処が遅くなる欠点
があった。
(III) I」的
本発明は、」二連従来例の欠点を改良すべく。
名−フィクロコンピュータ相互間のデータ転送の異常検
出を各々マイクロコンビ、1−夕のインターフェースの
船尾の箇所に短絡・<−i 接続することにより行なう
ことヲ目的としている。
出を各々マイクロコンビ、1−夕のインターフェースの
船尾の箇所に短絡・<−i 接続することにより行なう
ことヲ目的としている。
(lv)実施例
第1図は本発明の制御に使用したマイコン制御によるブ
ロック図である。図ではコネクター1.2.4.5に、
短絡させるためのショートパー6を接続している。又、
ランプPLは、i′−夕転送において、データ診断で異
常を検出した時に表示する表示ランプである。まず第1
図においで2個のマイコン囚、 (13) ffi用い
て本発明の制御手段を説明する。
ロック図である。図ではコネクター1.2.4.5に、
短絡させるためのショートパー6を接続している。又、
ランプPLは、i′−夕転送において、データ診断で異
常を検出した時に表示する表示ランプである。まず第1
図においで2個のマイコン囚、 (13) ffi用い
て本発明の制御手段を説明する。
マイコン(A) r、i、オペレータとの対話、つまり
所望するコピ一枚数をキー等の手段により人力したもの
金オペレータに知らせる為、コピーのセット枚数及びコ
ピ一枚数等を表示したり、コピー指令(スタート)、ス
トップ、その他力セラ!・サイズ選択、表示等リアルタ
イJ・で制御する機能の役目’+Cid、たす。一方、
マイコンff3)は複写処理に必要な各制御、例えば帯
電、露光、転写、除電、定着からなる複写プロセスを逐
次実行して複写を行なうソーケンス制御の役目をはたし
、例えば、メインモータ(Ml)、給紙タイミング(P
F)、露光ラング(I、)、光学駆動(FWI))等の
信号を出す。本例ではマイコン(A)とマイコン(B)
との情報交換つ丑りデータのやりとりを行なう手段とし
てシリアル転送手段を用いる。
所望するコピ一枚数をキー等の手段により人力したもの
金オペレータに知らせる為、コピーのセット枚数及びコ
ピ一枚数等を表示したり、コピー指令(スタート)、ス
トップ、その他力セラ!・サイズ選択、表示等リアルタ
イJ・で制御する機能の役目’+Cid、たす。一方、
マイコンff3)は複写処理に必要な各制御、例えば帯
電、露光、転写、除電、定着からなる複写プロセスを逐
次実行して複写を行なうソーケンス制御の役目をはたし
、例えば、メインモータ(Ml)、給紙タイミング(P
F)、露光ラング(I、)、光学駆動(FWI))等の
信号を出す。本例ではマイコン(A)とマイコン(B)
との情報交換つ丑りデータのやりとりを行なう手段とし
てシリアル転送手段を用いる。
第1図において、マイコン(八)のシリアル出力(SO
)からマイコンの)のシリアル入力(SI )へ、マイ
コン(B)のシリアル出力(80)からマイコン(5)
のシリアル人力(sr)へ、さらにシフトクロック(S
CK )がマイコン囚からマイコン(B)へ接続され
ている。又マイコン囚の出力ボートPEoからtよデー
タ転送の指令をマイコン(I3)に知らせる為の(i号
(REQ、0)が出力されて、マイコン(B)の入力ポ
ート↓)A6に接続され、マイコン(13)の受入れ体
制がととのえばマ・イコン(B)の出力ボートPEoよ
り1もE Qイネーブルの信号(RE Q 、 E )
がI′高出力れマイコン囚の入カポ−)PAoに伝達さ
ノしる。
)からマイコンの)のシリアル入力(SI )へ、マイ
コン(B)のシリアル出力(80)からマイコン(5)
のシリアル人力(sr)へ、さらにシフトクロック(S
CK )がマイコン囚からマイコン(B)へ接続され
ている。又マイコン囚の出力ボートPEoからtよデー
タ転送の指令をマイコン(I3)に知らせる為の(i号
(REQ、0)が出力されて、マイコン(B)の入力ポ
ート↓)A6に接続され、マイコン(13)の受入れ体
制がととのえばマ・イコン(B)の出力ボートPEoよ
り1もE Qイネーブルの信号(RE Q 、 E )
がI′高出力れマイコン囚の入カポ−)PAoに伝達さ
ノしる。
例えばマイコン囚でオペレータがコピーボタンを押した
ことを判断してシーケンス制御用マイコンQ3)へコピ
ースタート指令のデータを転送するには、まずマイコン
(5)内でコピー411令のデータをSOから出力する
ため、シフトレジスタにセットし、マイコン囚からf−
タを転送したいという信号■もEQ out (REQ
−0)全マイコン(B)へ送る。マイコン(B)では前
記REQ outの信号(REQ 、 O)を受けとり
マイコン(B)の状態、例えば現在コピーサイクルがス
タンバイかというデータをデータ転送のSOから出力す
るシフトレジスタにセントしてデータ転送状態が整った
ことをマイコン(5)へ知らせる。そしてマイコン(5
)がそのREQイネーブル信号(IζEQ、EX:受け
るとデータの転送が開始し転送が終了した時点で−r−
rコンG\)、(B)内での内部割込が発生L7、その
内部割込処理内でデータの判断を行なう。
ことを判断してシーケンス制御用マイコンQ3)へコピ
ースタート指令のデータを転送するには、まずマイコン
(5)内でコピー411令のデータをSOから出力する
ため、シフトレジスタにセットし、マイコン囚からf−
タを転送したいという信号■もEQ out (REQ
−0)全マイコン(B)へ送る。マイコン(B)では前
記REQ outの信号(REQ 、 O)を受けとり
マイコン(B)の状態、例えば現在コピーサイクルがス
タンバイかというデータをデータ転送のSOから出力す
るシフトレジスタにセントしてデータ転送状態が整った
ことをマイコン(5)へ知らせる。そしてマイコン(5
)がそのREQイネーブル信号(IζEQ、EX:受け
るとデータの転送が開始し転送が終了した時点で−r−
rコンG\)、(B)内での内部割込が発生L7、その
内部割込処理内でデータの判断を行なう。
第2図は、上記ンフトシ・・リスタの制御プ「Jツク図
である。シフトレジスタの動作tよレジスタF/F k
シフト的にコントロールすることにより制(ltl可能
であり、又内部割込は割込1図−により発生される。割
込lシ1゛は割込信号(ソー7ト的)とシフトレジスタ
が動作を停止した時に発生ずる信号によりセットされる
。さらにシフトレジスタはマイコンの内部パスラインで
アギュムレータ(ACC)と接続され、ACCからシフ
トレジスタへのチー・夕もセット可能であるし、シフト
レジスタからACCへデータを8ずこともできる。
である。シフトレジスタの動作tよレジスタF/F k
シフト的にコントロールすることにより制(ltl可能
であり、又内部割込は割込1図−により発生される。割
込lシ1゛は割込信号(ソー7ト的)とシフトレジスタ
が動作を停止した時に発生ずる信号によりセットされる
。さらにシフトレジスタはマイコンの内部パスラインで
アギュムレータ(ACC)と接続され、ACCからシフ
トレジスタへのチー・夕もセット可能であるし、シフト
レジスタからACCへデータを8ずこともできる。
第3図ケ」、ンリアルシフトレジスタによる転送手段を
マイコン(A+ 、 (B)で接続したときの詳却1図
である。本発明に用いたシフトレジスタは16ビツトの
シフトレジスタ金持ち、4ビツ1ずつ5TO−8T3
’1でを有する0又ジツトレジスタはシフトクロック
(S e K ) トfitllす」しで作動し、マイ
コンi、A)からシフトクロックを発生ずる様にした。
マイコン(A+ 、 (B)で接続したときの詳却1図
である。本発明に用いたシフトレジスタは16ビツトの
シフトレジスタ金持ち、4ビツ1ずつ5TO−8T3
’1でを有する0又ジツトレジスタはシフトクロック
(S e K ) トfitllす」しで作動し、マイ
コンi、A)からシフトクロックを発生ずる様にした。
第4図は、シリアルデータ転送のタイミング図である。
前記説明したごと(REQ out(REQ、0)
及びBE(lネーブル48号(R回、E) によりマ
イコン囚、(B)が七ノしぞれのデータをシフトレジス
タにセットし割込イネーブルセント、シフトレジスタF
7?rセットすることによりマイコン(A)からシフト
クロック(S CK )を発生させるとともに相互にセ
ットさ7したデータ全シフトクロックとともにそれぞれ
のマイコンにデータ金転送する。そしてシフトクロック
が終了した時点で相互のマイコン’At p ()J)
に内部割込みが発生しそれぞれの内部割込処理内でデー
タの判断全行なう。
及びBE(lネーブル48号(R回、E) によりマ
イコン囚、(B)が七ノしぞれのデータをシフトレジス
タにセットし割込イネーブルセント、シフトレジスタF
7?rセットすることによりマイコン(A)からシフト
クロック(S CK )を発生させるとともに相互にセ
ットさ7したデータ全シフトクロックとともにそれぞれ
のマイコンにデータ金転送する。そしてシフトクロック
が終了した時点で相互のマイコン’At p ()J)
に内部割込みが発生しそれぞれの内部割込処理内でデー
タの判断全行なう。
第5図では、マイコン(A)から(、B)へ情報全転送
するデータ内容を示す。
するデータ内容を示す。
第6図では、マイコン(B)からマイコン(A)へ情報
を転送するデータ内容を示す。
を転送するデータ内容を示す。
以−1−マイコンが2つで制御する手段を述べてきたが
、装置rCがシステノ、化すると複写機単体でなく原稿
自動送り装置(A D F )やソーソータ制御を含め
た制御ブロック図である。
、装置rCがシステノ、化すると複写機単体でなく原稿
自動送り装置(A D F )やソーソータ制御を含め
た制御ブロック図である。
マイコン(八l T <n)は前記[7た役目化させ、
マイコン(C)はADFの制御、マイコン(DVd、ソ
ータの制御を行なわせる。つまり、それぞれの情報交換
手段としてのノリアルシフト1/ジスタをシリーズに接
続l−効率よく転送可能に[7ている。
マイコン(C)はADFの制御、マイコン(DVd、ソ
ータの制御を行なわせる。つまり、それぞれの情報交換
手段としてのノリアルシフト1/ジスタをシリーズに接
続l−効率よく転送可能に[7ている。
第8図は、第7図で例を1−げた様にADF’。
ソータ等が追加された場合、シリアルシフトレジスタを
パラレルに接続し7た制御ブロック図である。第7図の
ごとくシリアルシフトレジスタオシリーズに転送した場
合に叱べ第8図のごとくバラしノルに接続シフ/こ方が
それぞれの転送速度(判断に要する時間)kta・」工
い。
パラレルに接続し7た制御ブロック図である。第7図の
ごとくシリアルシフトレジスタオシリーズに転送した場
合に叱べ第8図のごとくバラしノルに接続シフ/こ方が
それぞれの転送速度(判断に要する時間)kta・」工
い。
第9図f′j、本発明による2ケのマイコン<Al、(
B)によるデータ転送動作を示した70−チャート図で
ある。まずマイコン(A)より説明する。POWEI?
、ON後ステップlでデータメモリr、/(>等余すセ
ント(クリア)し、ステップ2で操作部(図示せず)キ
ー人力の判断や表示処理を行ない、ステップ3でレジス
タル乍をブエツクする。このl/ジリス&乍はシフト1
/ジスタが動作(〜でいるかどうかを判断する。
B)によるデータ転送動作を示した70−チャート図で
ある。まずマイコン(A)より説明する。POWEI?
、ON後ステップlでデータメモリr、/(>等余すセ
ント(クリア)し、ステップ2で操作部(図示せず)キ
ー人力の判断や表示処理を行ない、ステップ3でレジス
タル乍をブエツクする。このl/ジリス&乍はシフト1
/ジスタが動作(〜でいるかどうかを判断する。
次にステップ4では、ステップ2でコピーボタンが押さ
れたかどうかを判断する。コピーボタンが押された場合
ステップ5に移り、第5図で示したごとくシーケンス用
マイコ7 (B)て送るべきデータとして、コピースタ
ート指令1.t S T 3に13をセットする。これ
を実行させる為捷ずアキュムレータ(ACC)に13を
入れ、ステップ8でアキュムv −タ(ACC)の内容
をシフトレジスタのSr1にセントする。又ストップキ
ーが押された場合はステップ6で判断しステップ7でア
キュムレータに14をセットする。ステップ8でシフト
レジスタST3にデータがセットされてからステップ9
でシフトレジスタを転送可能にするレジスタlr/l+
’と割込F/Ii″をセットする割込イネーブル’+?
(= 7)する。そしてステップ10でマイコン(I3
)−\fガータ伝送したいということを知らせる為、出
カポ−) PEo tセントし、てREQ outの信
”3’ (RE Q −0) ?: マイコン(13)
へ送る。そしてステップ11で同時に診断タイマー+A
)をナンドする。この1冷断タイマーtよマイコン(A
)よりマイコンIB)へREQ、0’e送ると、通常で
はマイコン(11)からマイコン(AlへREQ 、E
が返答されるのに所定の時間を有するのでタイマ一時間
をその所定時間よりも短かく設定する。前i?i″2シ
だ所蔵の時間とは、マイコン(n)がマイコン(Alか
らR:1.’E Q 、 0を受取ってマイコン()3
)の転送レジスタにガータをセットする時間である。つ
まりここでタイマ(A)を設定する目的(・よ、所定の
タイマ一時間内にRE Q 、 ;Dをマイコンム]が
検知すれは診ltj’iモードと判断させる為である。
れたかどうかを判断する。コピーボタンが押された場合
ステップ5に移り、第5図で示したごとくシーケンス用
マイコ7 (B)て送るべきデータとして、コピースタ
ート指令1.t S T 3に13をセットする。これ
を実行させる為捷ずアキュムレータ(ACC)に13を
入れ、ステップ8でアキュムv −タ(ACC)の内容
をシフトレジスタのSr1にセントする。又ストップキ
ーが押された場合はステップ6で判断しステップ7でア
キュムレータに14をセットする。ステップ8でシフト
レジスタST3にデータがセットされてからステップ9
でシフトレジスタを転送可能にするレジスタlr/l+
’と割込F/Ii″をセットする割込イネーブル’+?
(= 7)する。そしてステップ10でマイコン(I3
)−\fガータ伝送したいということを知らせる為、出
カポ−) PEo tセントし、てREQ outの信
”3’ (RE Q −0) ?: マイコン(13)
へ送る。そしてステップ11で同時に診断タイマー+A
)をナンドする。この1冷断タイマーtよマイコン(A
)よりマイコンIB)へREQ、0’e送ると、通常で
はマイコン(11)からマイコン(AlへREQ 、E
が返答されるのに所定の時間を有するのでタイマ一時間
をその所定時間よりも短かく設定する。前i?i″2シ
だ所蔵の時間とは、マイコン(n)がマイコン(Alか
らR:1.’E Q 、 0を受取ってマイコン()3
)の転送レジスタにガータをセットする時間である。つ
まりここでタイマ(A)を設定する目的(・よ、所定の
タイマ一時間内にRE Q 、 ;Dをマイコンム]が
検知すれは診ltj’iモードと判断させる為である。
り捷り第1図のごとくショートバーを接続することによ
りマイコン(A)のREQ 、Oが直接マイコン(I\
)のREQ、E検知に接続され、又マイコン囚のSOは
SIに接続される。ということはマイコン(AlでRE
Q、0を発生すると同時にマイコン(A)はREQ 、
Eを検知するわけである。
りマイコン(A)のREQ 、Oが直接マイコン(I\
)のREQ、E検知に接続され、又マイコン囚のSOは
SIに接続される。ということはマイコン(AlでRE
Q、0を発生すると同時にマイコン(A)はREQ 、
Eを検知するわけである。
このことによりデータ診断を開始させるわけである。上
記動作はステップ12.14で行ない診断時にはステッ
プ15で診断フラグヅ診断をセットする。通常ではステ
ップ13へ移行スる。ステップ13ではマイコン(B)
からの■ζEQイネーブルをまってREQイネーブルの
信号(REQ 、E)を入力するとステップ1Gに移り
REQ outの信号(REQ 、O)’(rリセット
しステップ17で始めてデータの転送を開始させる。
記動作はステップ12.14で行ない診断時にはステッ
プ15で診断フラグヅ診断をセットする。通常ではステ
ップ13へ移行スる。ステップ13ではマイコン(B)
からの■ζEQイネーブルをまってREQイネーブルの
信号(REQ 、E)を入力するとステップ1Gに移り
REQ outの信号(REQ 、O)’(rリセット
しステップ17で始めてデータの転送を開始させる。
次にマイコン(B)について説明する。POWERON
後ステップ3ロステップ30リ(RAM)。
後ステップ3ロステップ30リ(RAM)。
Iloをリセットしステップ31で複写準備ザイクル孕
チェックし、ステソノ32ではジットレジスタ動作を確
認するレジスタI+”/lj’ kチェックする。次に
ステップ3:(でマイコン込)からデータ転送のRE
Q o u tがあるかどうかチェソノし、要求があれ
ばステップ34に移り、マイコンCIJ)の動作状態を
マイコン(A)に知らせるべき情報をシフトレジスタに
セットする準備を行なう7.(ステップ:34〜36)
本例ではマイコン(B)がスタンバイ状態のデータST
OにQ ’fセントする例を写した。
チェックし、ステソノ32ではジットレジスタ動作を確
認するレジスタI+”/lj’ kチェックする。次に
ステップ3:(でマイコン込)からデータ転送のRE
Q o u tがあるかどうかチェソノし、要求があれ
ばステップ34に移り、マイコンCIJ)の動作状態を
マイコン(A)に知らせるべき情報をシフトレジスタに
セットする準備を行なう7.(ステップ:34〜36)
本例ではマイコン(B)がスタンバイ状態のデータST
OにQ ’fセントする例を写した。
マイコン([3) カbマイコン込)へのデータ内容は
第6図のとおりのものである。データをシフトレジスタ
へセントした後レジスタF/F 。
第6図のとおりのものである。データをシフトレジスタ
へセントした後レジスタF/F 。
出カポ−) J)Eoは割込イネーブルをセットしデー
タ転送OI(という信号(REQ、E)をステップ37
で出力する。そしてステップ38で割込ルーチンによる
コピー・スタート指令が転送されたことのF / S
T A RT 全チェックする。
タ転送OI(という信号(REQ、E)をステップ37
で出力する。そしてステップ38で割込ルーチンによる
コピー・スタート指令が転送されたことのF / S
T A RT 全チェックする。
ここでマ・fコン(A)のステップでデータ転送開始後
転送が終了した時に発生する割込ルー1ンについて説明
する。マイコン(A) t (B) K J:る割込発
生タイミングをよはとんど同時である。
転送が終了した時に発生する割込ルー1ンについて説明
する。マイコン(A) t (B) K J:る割込発
生タイミングをよはとんど同時である。
マイコンCA)から説明する。割込が発生するとまずス
テソノ゛18で1(゛/診断全チェックする。
テソノ゛18で1(゛/診断全チェックする。
xr41すtがステップ5でセットされていればステソ
ノ25へ移る。ステソノ25では転送されてきたデータ
STO〜ST3の判1υrを行ないステソノ26でマイ
コン+A、lが前に転送したデータと一致しでいるかど
うか判断する。前記したンヨートバーの手段ではSOと
SIが直接接続されるので正常な時は必ず同じデータが
再びデータ転送レジスタにセントされるわけであるが、
前記したごとく基板内のパターンやコネクタ不良、リー
ド線断線等が発生していた場合は必ずしも同じデータが
セットされるとケよかざらない。従ってステップ26で
一致していない場合はステップ27へ移行し異常表示ラ
ング全点灯すべき駆動信号PE+をセットしてランプを
点灯させる。通常ではステップ19へ移行し、マイコン
(B)かう送うれてきたデータがシフトレジスタにセン
トされているのでンフトレジスタの内容(ここでtis
TOと診断についてのべる)を−アギュムレータヘセッ
トする(ステップ19)そしてXfツ7’20 、22
でアキュムレータノ内容を判断していかなるデータが送
られてきたかを判断する。ステップ2oでACC=0の
場合h、マイコン(I3)がスタンバイ状態であルコと
を示し操作部におけるKEY入力及び表示を可能にする
処理フラグをコントロールする(ステップ21)。又、
ステップ22でACC=8を判定するとマイコンCB)
がコピー動作中であることが判断できKEY人力の禁止
等を可能にするフラグ全コントロールする(ステ77’
23)。そしてステップ24でレジスタF71j’と割
込イネーブルをリセットする。
ノ25へ移る。ステソノ25では転送されてきたデータ
STO〜ST3の判1υrを行ないステソノ26でマイ
コン+A、lが前に転送したデータと一致しでいるかど
うか判断する。前記したンヨートバーの手段ではSOと
SIが直接接続されるので正常な時は必ず同じデータが
再びデータ転送レジスタにセントされるわけであるが、
前記したごとく基板内のパターンやコネクタ不良、リー
ド線断線等が発生していた場合は必ずしも同じデータが
セットされるとケよかざらない。従ってステップ26で
一致していない場合はステップ27へ移行し異常表示ラ
ング全点灯すべき駆動信号PE+をセットしてランプを
点灯させる。通常ではステップ19へ移行し、マイコン
(B)かう送うれてきたデータがシフトレジスタにセン
トされているのでンフトレジスタの内容(ここでtis
TOと診断についてのべる)を−アギュムレータヘセッ
トする(ステップ19)そしてXfツ7’20 、22
でアキュムレータノ内容を判断していかなるデータが送
られてきたかを判断する。ステップ2oでACC=0の
場合h、マイコン(I3)がスタンバイ状態であルコと
を示し操作部におけるKEY入力及び表示を可能にする
処理フラグをコントロールする(ステップ21)。又、
ステップ22でACC=8を判定するとマイコンCB)
がコピー動作中であることが判断できKEY人力の禁止
等を可能にするフラグ全コントロールする(ステ77’
23)。そしてステップ24でレジスタF71j’と割
込イネーブルをリセットする。
次にマイコン(13)の割込ルーチンでは、マイコン(
A)の場合と同じ様にシフトレジスタの内容をアキュム
レータに移しくステップ45)ステップlJ6でACC
=、L3の場合はコピー指令と判断し7ステツプ47で
フラグF/5TARTをセットする。又、ステップ48
でACC=14であればコピーストップ指令とみなしス
テップ49でフラグF/5TOP’tセットする。
A)の場合と同じ様にシフトレジスタの内容をアキュム
レータに移しくステップ45)ステップlJ6でACC
=、L3の場合はコピー指令と判断し7ステツプ47で
フラグF/5TARTをセットする。又、ステップ48
でACC=14であればコピーストップ指令とみなしス
テップ49でフラグF/5TOP’tセットする。
そL7てステップ50でレジスタb巾、割込イネ−ブル
リセントを行ないステップ51でREQイネーブルの出
力をリセットする。従ってマイコン(11)のステップ
47でF/5TART 75にセットされれば始めて複
写動作を開始する。
リセントを行ないステップ51でREQイネーブルの出
力をリセットする。従ってマイコン(11)のステップ
47でF/5TART 75にセットされれば始めて複
写動作を開始する。
複写動作はステップ40でステップ41はステップ42
におけるF/S TOPが送られてきたかどうかのデー
タ転送手段に関するものであり、ストップ指令があった
場合ステップ44の複写後サイクルに移る。本実施例で
はデータ診断とコピースタート、ストップの例を述べた
が実際には、データ転送内容は第5.6図の様に非常に
多い。
におけるF/S TOPが送られてきたかどうかのデー
タ転送手段に関するものであり、ストップ指令があった
場合ステップ44の複写後サイクルに移る。本実施例で
はデータ診断とコピースタート、ストップの例を述べた
が実際には、データ転送内容は第5.6図の様に非常に
多い。
以上マイコンが2つの場合について説明したが第7,8
図のごとくマイコンを3個以上使用し2、シリアル転送
手段をシリーズ接続、パラレル接続にした場合について
説明する。各マイコンのデータ転送手法は基本的に前記
した2個のマイコンによる手法と同じであるが、各マ・
イ:7ンが情報を転送したいマイコンに確実に送るには
、各マイコンに番号全室め、それが自分に送られてきた
ものかどうか判断し、又データを転送する場合転送先の
マイコン番号全付加する必要がある。第10図は、前記
した各マイコンに転送番号を定めた場合の実施図である
。つまりシフトレジスタのSr1に各マイコンの転送先
データを振分ける。本実施例ではSr1がoooi(i
tの場合はマイコン込)、0010(2)の場合はマイ
コン(川、0 (111(3)の場合はマイコン(C)
、0100(4)の場合はマイコン(D)と定めた。つ
“まり各マイコンが転送したいマイコンへ転送データを
セットする際転送先のマイコン番号をSr1にセットす
る。
図のごとくマイコンを3個以上使用し2、シリアル転送
手段をシリーズ接続、パラレル接続にした場合について
説明する。各マイコンのデータ転送手法は基本的に前記
した2個のマイコンによる手法と同じであるが、各マ・
イ:7ンが情報を転送したいマイコンに確実に送るには
、各マイコンに番号全室め、それが自分に送られてきた
ものかどうか判断し、又データを転送する場合転送先の
マイコン番号全付加する必要がある。第10図は、前記
した各マイコンに転送番号を定めた場合の実施図である
。つまりシフトレジスタのSr1に各マイコンの転送先
データを振分ける。本実施例ではSr1がoooi(i
tの場合はマイコン込)、0010(2)の場合はマイ
コン(川、0 (111(3)の場合はマイコン(C)
、0100(4)の場合はマイコン(D)と定めた。つ
“まり各マイコンが転送したいマイコンへ転送データを
セットする際転送先のマイコン番号をSr1にセットす
る。
そしてデータの転送を開始し転送先のマイコンは割込発
生後ST3をチェックすることにより、そのデータが自
分に送られてきたものかと971弓[判断して、Sr1
の番号が自分に込ら1%できたf−夕でろ)LばSTO
〜S ’I” 2の1−−〜タケ1.7″Gみとりデー
タ内容−tc at断する。
生後ST3をチェックすることにより、そのデータが自
分に送られてきたものかと971弓[判断して、Sr1
の番号が自分に込ら1%できたf−夕でろ)LばSTO
〜S ’I” 2の1−−〜タケ1.7″Gみとりデー
タ内容−tc at断する。
こ!1−1.、具体的に示[7たのが第11図のフロー
J″ヤード図である。第11図では、各マイ−1ンのj
−夕転送後の割込発生による割込ルー−)−ンを示(7
た。つ−まり各マイコンはステップ(10で藍ず/ノド
レジスタのS T 3 yrアギ=t−1、シンータ(
ACC)に移[52、ステップ61でアギュノ・レータ
の内存をチェックする。アギコーノ・1)−夕の内容が
1の場合はマイコン(A+、2の場合はマイコ7 (H
)、3の場合ハマイコンfc)、4の場合t:t−rイ
コン(D)ということで各マイーrンが自分のデータだ
と同断したらステップ62でジットレジスタSTO〜S
T2の内容をアギュノ・レータ全弁しtデータメモリ(
RAM)にストアし7、ステップ63でRAMにストア
したデータの内容を判断しでそtしぞれの処理を行な′
)。ステップ61で自分に送られてきたデータ内容でな
いと判断した場合ケよ、ステップ64に移る。ステップ
64ではただちに他のマイコンへそのまま送られてきた
データ金転送する準備全行なう。一方転送先のマイコン
へデータをシフトレジスタへストアして転送$t+1i
f−fる手法は第9図のステップ8〜11と同じ手法で
、ただここで必ず転送先の番号をSr1にセットしなけ
tLばならない。
J″ヤード図である。第11図では、各マイ−1ンのj
−夕転送後の割込発生による割込ルー−)−ンを示(7
た。つ−まり各マイコンはステップ(10で藍ず/ノド
レジスタのS T 3 yrアギ=t−1、シンータ(
ACC)に移[52、ステップ61でアギュノ・レータ
の内存をチェックする。アギコーノ・1)−夕の内容が
1の場合はマイコン(A+、2の場合はマイコ7 (H
)、3の場合ハマイコンfc)、4の場合t:t−rイ
コン(D)ということで各マイーrンが自分のデータだ
と同断したらステップ62でジットレジスタSTO〜S
T2の内容をアギュノ・レータ全弁しtデータメモリ(
RAM)にストアし7、ステップ63でRAMにストア
したデータの内容を判断しでそtしぞれの処理を行な′
)。ステップ61で自分に送られてきたデータ内容でな
いと判断した場合ケよ、ステップ64に移る。ステップ
64ではただちに他のマイコンへそのまま送られてきた
データ金転送する準備全行なう。一方転送先のマイコン
へデータをシフトレジスタへストアして転送$t+1i
f−fる手法は第9図のステップ8〜11と同じ手法で
、ただここで必ず転送先の番号をSr1にセットしなけ
tLばならない。
従って以」二の手段により第7,8図で示した3個以上
のマイコンのシリアル転送手段をシリーズ、パラレルに
接続した場合も容易に各マイコンの情報交換を行なえる
ことができる。
のマイコンのシリアル転送手段をシリーズ、パラレルに
接続した場合も容易に各マイコンの情報交換を行なえる
ことができる。
ただ1−1第8図のごとくシリアル転送手段をパラレル
に接続した場合、マイコン(A)がマスターのマ・fコ
ンの役目全はプζし、マイコン(Δ)だけが第ii図で
示した各マイ:1ンの転送先データ全判断する処理が必
要であり、シリーズに接続した場合は各マイコン(A)
、(H)、(C1、tD)とぞれぞれが転送先データを
判断する処理が必要である。従ってシリアル転送手段を
第8図のごとくバラトルに接続した方が有利な点もある
。しかし、シリアル接続であってもバfly l/ル接
続でぺ)′″2)で・も本発明の装置は有効である。
に接続した場合、マイコン(A)がマスターのマ・fコ
ンの役目全はプζし、マイコン(Δ)だけが第ii図で
示した各マイ:1ンの転送先データ全判断する処理が必
要であり、シリーズに接続した場合は各マイコン(A)
、(H)、(C1、tD)とぞれぞれが転送先データを
判断する処理が必要である。従ってシリアル転送手段を
第8図のごとくバラトルに接続した方が有利な点もある
。しかし、シリアル接続であってもバfly l/ル接
続でぺ)′″2)で・も本発明の装置は有効である。
(V)効果
以上詳;II したように本発明により、マイク11コ
ンピユータ相互間のブ゛−タ転送における於lj、I−
1葡、タイマーやし・ヨー1バーによって行シーい、異
常ケ表示するので複数のマイコンに」・・けるデータ転
送を行なう際F: R1’常に有効で麿)る。
ンピユータ相互間のブ゛−タ転送における於lj、I−
1葡、タイマーやし・ヨー1バーによって行シーい、異
常ケ表示するので複数のマイコンに」・・けるデータ転
送を行なう際F: R1’常に有効で麿)る。
又、複数のマイコンが別のプリント板等に配置+ff、
され、コイククーとリード綜を介して、プ゛−、9転送
手段が接続さ!Lでいた場合で、データ転送の異常が発
生し、装置が誤動作した時にも本発明は非常に有効であ
る。1)まり、誤動作の7.’JC因がプリント板上の
パターンか、二!ネクター小良、リー ド線断線、機緘
ノイズ等のいずれによるものかわからない場合、前記ン
ヨートバーを接続する箇所を所定の箇所に接続すること
により判断できるのである。。
され、コイククーとリード綜を介して、プ゛−、9転送
手段が接続さ!Lでいた場合で、データ転送の異常が発
生し、装置が誤動作した時にも本発明は非常に有効であ
る。1)まり、誤動作の7.’JC因がプリント板上の
パターンか、二!ネクター小良、リー ド線断線、機緘
ノイズ等のいずれによるものかわからない場合、前記ン
ヨートバーを接続する箇所を所定の箇所に接続すること
により判断できるのである。。
第1図eよ、マイクロコンピュータ制御によるブロック
図、1〜5tよコネクタ、6はショー トハー、第2図
はジノ1. L/レジスタ制御プロン、り図、第3図e
よシリアルジット1/ジスタによる転送手段葡マ・fク
ロコンビューメ(Al、(■3)で接続したときの詳細
図、第4図は、シリアルデータ転送のタイミング図、第
5図は、マイク0:ノンピユータ(A)カラマイクロコ
ンピュータ(l()−\ti? 報を転送するデータ内
芥葡示ず図、第6図しよ、マイクロコンピュータ(i3
)からマイクロコンピュータ(Alへ情報を転送するア
ータ内答全承す図、第7図は、A D I(’、ソータ
等も含めた制御ブロック図、第8図eよ、A IJ F
、ソータ等も含めた制御ブロック図で、シリアルジット
レジスタをパラレルに接続(7たもの、第9図は、本発
明による2ケのマイ−ノン(Al、(1すによるデータ
転送動作を示したフロ′−・チャート図、第10図は、
各マーfりロコンピュータに転送番号を定めた場合の実
施図、第11図ケよ各マイクロコンビ、1−夕のデータ
転送後の割込発生による割込ルーチンのフ1」−・f−
マーf’。 特許出願人 キャノン株式会社
図、1〜5tよコネクタ、6はショー トハー、第2図
はジノ1. L/レジスタ制御プロン、り図、第3図e
よシリアルジット1/ジスタによる転送手段葡マ・fク
ロコンビューメ(Al、(■3)で接続したときの詳細
図、第4図は、シリアルデータ転送のタイミング図、第
5図は、マイク0:ノンピユータ(A)カラマイクロコ
ンピュータ(l()−\ti? 報を転送するデータ内
芥葡示ず図、第6図しよ、マイクロコンピュータ(i3
)からマイクロコンピュータ(Alへ情報を転送するア
ータ内答全承す図、第7図は、A D I(’、ソータ
等も含めた制御ブロック図、第8図eよ、A IJ F
、ソータ等も含めた制御ブロック図で、シリアルジット
レジスタをパラレルに接続(7たもの、第9図は、本発
明による2ケのマイ−ノン(Al、(1すによるデータ
転送動作を示したフロ′−・チャート図、第10図は、
各マーfりロコンピュータに転送番号を定めた場合の実
施図、第11図ケよ各マイクロコンビ、1−夕のデータ
転送後の割込発生による割込ルーチンのフ1」−・f−
マーf’。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 け) データ転送可能な制御装置により像形成等の制御
を行なう装置において、データ転送異常ヲ」〕記制御装
置の所定のインターフェイス全短絡又は他のインターフ
ェイスに接続することにより、検出することを特徴とす
る像形成装置。 (2) 第1項において」二記インターノエイスはデ
ータ転送の関与するインターフェイスである、−とを!
[イ徴とする像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154119A JPS5943426A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 像形成装置 |
US06/897,540 US4755996A (en) | 1982-08-26 | 1986-08-18 | Image forming system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154119A JPS5943426A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943426A true JPS5943426A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15577334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154119A Pending JPS5943426A (ja) | 1982-08-26 | 1982-09-03 | 像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943426A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5978370A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-05-07 | ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン | 複写機用動作テスト装置 |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP57154119A patent/JPS5943426A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5978370A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-05-07 | ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン | 複写機用動作テスト装置 |
JPH0473785B2 (ja) * | 1982-09-21 | 1992-11-24 |
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