JPS5942304B2 - シ−ト分配装置 - Google Patents

シ−ト分配装置

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JPS5942304B2
JPS5942304B2 JP51082645A JP8264576A JPS5942304B2 JP S5942304 B2 JPS5942304 B2 JP S5942304B2 JP 51082645 A JP51082645 A JP 51082645A JP 8264576 A JP8264576 A JP 8264576A JP S5942304 B2 JPS5942304 B2 JP S5942304B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複写機・印刷機等のシート分配装置に関するも
ので、特に複写手段、印刷手段等により処理され搬送さ
れてきたシートを多段のトレイに分配収納するシート分
配装置に関するものである。
従来、この種の文書複写機またはオフセツト印刷等にお
いて、複数の原稿を複数部シートに複写または印刷する
に際し、各原稿を所要部数シートに複写した後、原稿順
に複写されたシートをぺージ揃えすることは大変手間を
要するのでこれを自動的に行うために従来ソーターもし
くはページあわせ機と称する装置が使用されてきた。こ
れらの装置は通常20段ないし50段の文書集積台また
はコピートレイを有し、複数種の原稿から成る文書を2
0ないし50部複写または印刷するのに適している。
しかしながらこのように多段の集積台を有するソーター
は必然的に大型かつ複雑化し、非常に床面積を必要とし
、高価なものとなる。一方コピートレイの段数以上の部
数を複写することもまれにあり、このような場合には、
まずコピートレイの段数だけの部数を一旦とつた後、再
度原稿を変えて必要部数のシートをとるという場合も生
じ、これもまたきわめて煩雑である。また、シートをコ
ピートレイに分配している途中にシートがジヤムをして
その後のシート分配ができなくなる場合があり、その処
理がきわめて煩雑となることもある。そこで、本発明は
これらの従来の諸欠点に鑑みて改良した新規なシート分
配装置を提供することを目的とするものである。
本発明の別の目的はコピートレイの段数が多くなること
によつて生じる場所・機構等の複雑さから起る障害を解
消したシート分配装置を提供することである。
本発明のさらに別の目的は必要に応じて外部からシート
を一枚送りするフイーダー手段によりコピートレイ内に
シートを分配することができるシート分配装置である。
即ち、上記目的を達成できる本発明の主要な構成は複写
手段、印刷手段等により処理され搬送されてきたシート
を分配収納する多段のトレイと、このトレイにシートを
分配する分配手段とを有するソーターと、外部からシー
トを一枚送りするフイーダー手段と、上記フイーダー手
段から一枚送りされたシートを上記ソーターへ送る給送
手段と、を有することを特徴とする分配装置である。
以上のような本発明の構成によれば例えばソーターから
オーバーフローしたシートはもちろんのこと、それ以外
のシートでも外部から挿入してソーターに分配できるも
のである。以下、本発明の詳細を、具体例により図面を
参照して説明する。
第1図は、本発明に基く具体例複写機の側断面図である
。略立方体の機箱1は、その上部開口に水平に配した透
明ガラス等を有する原稿置台2が設けられる。
その機箱内の原稿置台下方に開口を囲むように配置した
フラツシユランプ3が設けられる。更に下方原稿置台に
面し、水平との角度45°以上に設定した第1ミラ−4
変倍の為、矢示方向に可動とした光学レンズ5及び原稿
像結像面7に面して水平との角度45°以下に設定した
第2ミラー6等が設けられる。べルト状に構成された感
光体8が、原稿像結像面を通過しうるように、ローラ−
9,10で支持される。少なくともローラーのー方はべ
ルトに張力をかけるべく、バネで押圧されている。その
べルト状感光体8の移動路沿に、感光体上の残留電荷を
除去するACコロナ放電器11、感光体上に一様帯電を
施す1次コロナ放電器12,1次とは逆極性又はACコ
ロナ放電を施す2次コロナ放電器13、不必要な部分の
電荷を消去するブランク露光ランプ14、及び感光体面
に現像剤を供するその内部に固定磁石を設けた非磁性円
筒から成る現像ローラ−16を有する現像器15等が配
置されている。一方機箱1には転写紙を収めた転写紙カ
セツト17,18が脱着自在に装着されている。各転写
紙カセツト上に給紙ローラ−19,20が配され、給紙
路の更に先にレジスターローラ−21が設けられる。前
記感光体の現像後の位置に、現像剤トナーと逆極性の帯
電を施す転写コロナ放電器22、クリ−ニングユニツト
29が配される。更に転写後の転写紙を搬送する内部に
吸引ダクトを有する搬送べルト23、感光体の転写位置
後方に隣接して配置した剥離後の転写紙及び感光板を除
電する除電用ACコロナ放電器24、定着加熱ローラー
及び圧着ローナーを有する加熱定着器25、定着後の転
写紙を搬送する搬送ローラ−26、機箱から排出する排
出口ーラ一27及びその排出転写紙を受ける排紙トレー
28等が配置されている。又、複写機上に、多数枚シー
ト状原稿を自動送りするオートフイーダーユニツト30
が配置され、原稿露光の為に使用する時には点線図示の
原稿置 こ台2上に移動するものである。
オートフイーダーユニツト30は、給送すべきオリジナ
ル原稿を積む原稿積置台31、その積置台から原稿を送
り出す給送ローラー32,33、給送ローラー33は2
枚送り防止の為、給送ローラー32と同方向に 1回転
して送り込みを阻止している。ゴム等より成り反射性を
良好とした原稿置台面を覆うに十分な幅を有する白色搬
送ベルト34、この搬送ベルト沿に、ベルトと対面する
内側に潤滑性を良好とするテフロン処理を施した原稿ガ
イド35、原稿排出ローラー36及びその排出原稿を順
に積置する原稿排出トレ一37等を有する。更に本装置
では後に詳述するソーターと組合せ使用を可能とする為
案内ガイドX,yを有する。一方、複写機排出トレ一近
傍の機箱上に、ソーターユニツト38が配置される。
ソーターユニツトJ3は、複写機の排出ローラー27で
排出された転写紙を排紙トレー28へ送るが、ソーター
ユニツト内へ送るかを切換える切替爪39を有し、排紙
トレー28へ転写紙を送る場合、該切替爪は図示点線位
置392へ逃げる。ソーターユニツト内に搬送された転
写紙は内部に吸引ダクトを設けたソーター第1搬送ベル
ト40に吸着搬送される。
この吸引搬送ベルト沿に、ソーターユニツトに送られた
転写紙の数及び/又はその送り込みタイミングを検知す
る転写紙第1検知装置41が設けられる。更に転写紙を
分離可能に支持し搬送する第2搬送ベルト42、そのベ
ルト沿に移動する転写紙分離ガイド43、その分離ガイ
ドで分離した転写紙を排出する排出ローラー44及び転
写紙の通過を検知し分離爪43、排出ローラー44を一
段上のトレー位置へ移動させる信号を発する為の転写紙
第2検知装置45等の分離ユニツトが設けられる。一方
、搬送ベルト沿には所定数段のソーター排紙トレー46
,46′46″,・・・46/7′も配置される。上記
の様に構成された具体例装置の動作につき以下説明する
まず原稿を複写機本体の原稿置台ガラス2の上に置き、
本体の操作パネル(図示せず)のプリントボタンを押し
、1枚のコピーを得る。
コピー紙は例えば給紙力セツト18から給紙され、転写
部22、定着部25を通り、排紙ローラー27によりコ
ピートレイ28に排紙される。使用者はこれを見て画質
、原稿の置き方等を調整確認した後、操作パネル上の枚
数セツトボタンにより、枚数をセツトし、又、本体の操
作パネル、またはソーターの操作パネル上にある、ソー
ター使用に必要な操作をした後、プリントボタンを押す
。この操作によりソーターは動作準備を開始し、即ちベ
ルト40,42が回転し、第1、第2検知装置41,4
5が作動状態となる。
また、ベルト40の回転軸に連結した切替爪39′は半
回転クラツチの作動により39の位置に切り替わる。1
枚目のコピーは力セツト18からローラ20によつて給
紙され、転写部22、定着部25を通つた後、排紙ロー
ラー27から出ると、切り替爪39に導かれて第1搬送
ベルト40に達し、このベルトの背面に備えつけられた
吸引フアンによりベルトにおさえつけられたまま上方に
向かつて搬送され、その時分離ガイド43は最下段にあ
り、口ーラ一44にその先端はくわえられて、最下段の
トレイ46に排紙される。
2枚目のコピー紙は同様に排紙ローラー27によつて排
紙された後、切替爪39を通り、トレー46′に排紙さ
れる。
なおこの時第2検知装置45は2枚目のコピー紙を検知
すると、43ないし45等からなる分離ユニツトをベル
トに固定して一段上の46′のコピートレイの近傍まで
移動し、そこで止まる。このためにコピー紙は467に
導人される。このようにして次々に来るコピー紙は12
段目のコピートレイ46′72まで入る。もし必要コピ
ー部数が15部であつた場合には残りの3部を本体のコ
ピートレイτ 28に集積することができる。このため
には第1検知装置41が12枚のコピー紙の通過を検知
すると即座に切り替爪39がベルト40の軸によつて駆
動され、392の位置に反転して止まる。この切替爪の
動作の為には半回転クラツチが用いら9れる。この作動
は12枚目が通過しつつある間になされ、13枚目の先
端が排出ローラー27を通過するまでに完了する。従つ
て13枚目以降15枚までのコピーは本体のコピートレ
ー28の上に集積する。図示例装置に示したトレー46
は12段に限ることなく、最も使用頻度の高い所望段数
としうることは勿論である。本装置はこのようにしたか
ら、ソータートレイの段数が少ないにも拘らず、これを
越える部数の場合にもきわめて自然に、通常のソーター
を使わない場合と同様に複写することができ、操作がき
わめて簡単である。
また、ソーターの使用中これを切り替えることにより、
通常の複写を挿入することもできる。例えば1つの原稿
が終わつたあとで緊急に数枚のコピーを得るときには、
操作パネルの操作により切替爪39を392の位置に切
り替え本体のコピートレイに排紙することによつて混乱
なく作業を進めることができる。また、必要部数の前後
に確認のため、あるいは予備のための部数をとるような
場合には、これをソーターに入れず通常のトレイレ一排
紙することができる。上記具体例から理解される如く本
装置の特徴とするところは、トレイの段数以上のコピー
が来るに先だつて、通過するコピー紙の枚数を検知する
第1検知装置41の作動とともに切替爪39を切り替え
て、以後のコピーを排紙トレイ28に排紙するようにし
た点にある。更に本装置の特徴的な構成として、本体の
コピートレイに積載されたソータートレイの段数以上の
オーバーフローしたコピーを、ソーターのコピートレイ
のコピーが取り除かれ、再びソーターとしての機能を回
復した後に、本体のコピートレイからオートフイーダー
ユニツト30に移し、オートフイーダーユニツトの作動
で逐次1枚ずつ給紙されると、搬送路Xを通つて排紙ロ
ーラー27、切替爪39、搬送ベルト40を径て、コピ
ートレイ46,4677等々に分配することができる。
このようにして例えば15部のコピーをとる場合には、
予め12部がソーターによつて処理された後、残りの3
部は本体のコピートレイに集積され、これをオートフイ
ーダ一30にかけることによつて、再びソーターによつ
て分配され、処理されるものである。もちろんこの時、
残りが3部であるということを、本体またはソーターの
操作パネルを通じて指示を与え、第1検知装置41は3
枚の通過を検知することに分離ガイド43ないし第2検
知装置45等の分離ユニツトを下方の初期位置へ移動す
るものである。このオート・フイーダーユニツトをソー
ターユニツトのオーバーフローコピー処理専用に用いる
構成とすることも勿論可能であるが、図示例のように、
原稿のオート・フイーダ一と兼用させることは好適であ
る。
即ち、第1図において、オートフイーダ一の搬送路xを
ガイド部zの移動で、yと切り替え、かつ図中点線方向
に移動させることにより、原稿のオートフイーダ一とし
て作動するものである。即ち今仮に5枚から成る原稿を
15部とろうとする場合には、原稿を上向きにしてオー
トフイーダ一30の原稿ボード31にセツトし、プリン
トボタンを押すと、原稿が1枚、給紙ローラー32およ
び33によつて給紙され、搬送路yを通つて原稿台ガラ
ス2にセツトされる。そして15枚の複写が行なわれる
。そのうちの12枚はソーダーに分配され、残りの3枚
は本体のコピートレイ28に排紙される。次に原稿の2
枚目が給紙され、原稿台2にセツトされ、その複写され
た15枚のコピーは同様に12枚がソーターに3枚が本
体のコピートレイに排紙される。
このようにして5枚の原稿の複写が終わると、オートフ
イーダ一30は右方に手動または自動的に移動されまた
は搬送路がyからxに切り替えられる。そして本体のコ
ピートレイに排紙された(同−3枚コピー5組)を、オ
ートフイーダ一のコピーボード31にセツトする。また
12部のコピーはソーターから取り除きソーターを作動
させると、3枚5組すなわち15枚のコピーが逐次排紙
ローラー27によつてソーターに送られ、ソーターのコ
ピートレイ46ないし46″に5枚ずつ3部に分配され
る。本装置ではソーターのトレイの段数が少ないにも拘
らず、それ以上のコピー部数に対しては、本体のコピー
トレイに切り替えて、ここに堆積するようにしたので、
取り扱いはきわめてらくであり、しかも種々の動作方法
に対して広汎な応用がきき、有効である。また本装置は
ソーターにオートフイーダ一装置を設けたので、オーバ
ーフローしたコピー部数に対しても引き続いてソーター
の機能を活用させることができ、多部数のコピーに適用
できる。また本装置はソーターのためのオートフイーダ
一を原稿のためのオートフイーダ一と兼用することがで
きるから、それぞれにオートフイーダ一をもつことなく
、きわめて容易に多種の機能を満足させることができる
。なお、本装置においてはソーターを上方に設けたから
、特別な床面積を占用することなく、きわめてコンパク
トにまとめることができるものである。
また、第1図示点線のように紙の搬送路19,20,2
1,22,23,24,25,26,27を分割して左
方向に引き出すことができるため、紙の通路を全開する
ことができ、ジヤム等のトラブルに対する処理がきわめ
て容易になる。これも又ソーターを出口側に設けず、上
方に設けたことによつて可能となし得たものである。ま
たソーターを使用しない時に操作者の視点からトレーへ
の視界が確・保でき、一方ソーターを使うときには複写
されたコピーが操作者の視界を通過するので、コピー状
態を確認でき、きわめて好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基く具体例複写機の側面図である。 図中、1は機箱、2は原稿置台、3はフラツシユランプ
、4,6はミラ−5は光学レンズ、7は原稿像結像面、
8が感光体、9,10が感光体を懸張するローラーであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複写手段、印刷手段等により処理され搬送されてき
    たシートを分配収納する多段のトレイと、このトレイに
    シートを分配する分配手段とを有するソーターと、外部
    からシートを一枚送りするフィーダー手段と、上記フィ
    ーダー手段から一枚送りされたシートを上記ソーターへ
    送る給送手段と、を有することを特徴とするシート分配
    装置。 2 複写手段、印刷手段等により処理され搬送されてき
    たシートを分配収納する多段のトレイと、このトレイに
    シートを分配する分配手段とを有するソーターと、複写
    手段、印刷手段等により処理され搬送されてきたシート
    を集積収納するトレイと、複写手段、印刷手段等により
    処理され搬送されてきたシートを、上記ソーターに送る
    か上記集積収納するトレイに送るかを切りかえる切替手
    段と、外部からシートを一枚送りするフィーダー手段と
    、上記フィーダー手段から一枚送りされたシートを上記
    ソーターへ送る給送手段と、を有することを特徴とする
    シート分配装置。 3 複写手段、印刷手段等により処理され搬送されてき
    たシートを分配収納する多段のトレイと、このトレイに
    シートを分配する分配手段とを有するソーターと、外部
    からシートを一枚送りするフィーダー手段と、上記フィ
    ーダー手段から一枚送りされたシートを上記ソーターへ
    送る給送手段と、上記フィーダー手段から一枚送りされ
    たシートを原稿置台に搬送する手段と、上記フィーダー
    手段をこのフィーダー手段から一枚送りされたシートを
    上記ソーターへ送る機能とするか、このフィーダー手段
    から一枚送りされたシートを原稿置台に搬送する機能と
    するかを切替え可能にされたフィーダーユニットと、を
    有することを特徴とするシート分配装置。 4 複写手段、印刷手段等により処理され搬送されてき
    たシートを分配収納する多段のトレイと、このトレイに
    シートを分配する分配手段とを有するソーターと、複写
    手段、印刷手段等により処理され搬送されてきたシート
    を集積収納するトレイと、複写手段、印刷手段等により
    処理され搬送されてきたシートを、上記ソーターに送る
    か上記集積収納するトレイに送るかを切りかえる切替手
    段と、外部からシートを一枚送りするフィーダー手段と
    、上記フィーダー手段から一枚送りされたシートを上記
    ソーターへ送る給送手段と、上記フィーダー手段から一
    枚送りされたシートを原稿置台に搬送する手段と、上記
    フィーダー手段をこのフィーダー手段から一枚送りされ
    たシートを上記ソーターへ送る機能とするか、このフィ
    ーダー手段から一枚送りされたシートを原稿置台に搬送
    する機能とするかを切替え可能にされたフィーダーユニ
    ットと、を有することを特徴とするシート分配装置。
JP51082645A 1976-07-12 1976-07-12 シ−ト分配装置 Expired JPS5942304B2 (ja)

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JP62137046A Division JPS63139867A (ja) 1987-05-29 1987-05-29 シート分配装置を備える複写装置

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Publication Number Publication Date
JPS538141A JPS538141A (en) 1978-01-25
JPS5942304B2 true JPS5942304B2 (ja) 1984-10-13

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