JPS594192A - 半導体レ−ザ装置 - Google Patents
半導体レ−ザ装置Info
- Publication number
- JPS594192A JPS594192A JP11447282A JP11447282A JPS594192A JP S594192 A JPS594192 A JP S594192A JP 11447282 A JP11447282 A JP 11447282A JP 11447282 A JP11447282 A JP 11447282A JP S594192 A JPS594192 A JP S594192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- semiconductor laser
- current
- type
- photodiode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 12
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L31/00—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L31/12—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof structurally associated with, e.g. formed in or on a common substrate with, one or more electric light sources, e.g. electroluminescent light sources, and electrically or optically coupled thereto
- H01L31/125—Composite devices with photosensitive elements and electroluminescent elements within one single body
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は同一チップ内に半導体レーザ素子と、そのレー
ザ光出力に比例して光電流の流れるフォトダイオードを
形成した新規な半導体レーザ装置に関するものである。
ザ光出力に比例して光電流の流れるフォトダイオードを
形成した新規な半導体レーザ装置に関するものである。
従来、半導体レーザの光出力を一定値に制御するために
、出力されだレーザ光の一部を別個の太陽電池、フォト
ダイオード、PIN素子等の光電) 用益でモニターし、駆動電流にフィードバックする構造
の半導体レーザ装置が広く実用化されている。しかし、
半導体レーザと光検出器の2;f!類の素子を使用する
ことは製作上非常に不便であり、コストも高くなる欠点
があった。
、出力されだレーザ光の一部を別個の太陽電池、フォト
ダイオード、PIN素子等の光電) 用益でモニターし、駆動電流にフィードバックする構造
の半導体レーザ装置が広く実用化されている。しかし、
半導体レーザと光検出器の2;f!類の素子を使用する
ことは製作上非常に不便であり、コストも高くなる欠点
があった。
半導体レーザ素子と光検出器が同一基板上に形成されて
いれば光出力制御等を1個の素子で行なうことができ、
実用上非常に有益であると思われるO 本発明はレーザ発振領域の近傍にフォトダイオードを簡
単な構造で形成し、光検出機能を付与(−だ新規有用な
半導体レーザ装置を提供することを目的とするものであ
る。
いれば光出力制御等を1個の素子で行なうことができ、
実用上非常に有益であると思われるO 本発明はレーザ発振領域の近傍にフォトダイオードを簡
単な構造で形成し、光検出機能を付与(−だ新規有用な
半導体レーザ装置を提供することを目的とするものであ
る。
以下、本発明を実施例に従って図面を参照しながら詳説
する。
する。
第1図は本発明の1実施例を示す半導体レーザ装置の概
略構成図である。
略構成図である。
p−GaAs基板1上にn −G a A 8層2を堆
積した後、エツチングによりn−GaAs層2の表面よ
シストライプ状にV形溝10をp−GaAs基板1内形
溝]0を含むn −G a A s層2の中央部表面上
にp−Ga 1−yAtyA、 sクラッド層(y−0
3〜07)3 、p−Ga、−XAZXAs活N1g層
(x=0〜0.3 ) 4 。
積した後、エツチングによりn−GaAs層2の表面よ
シストライプ状にV形溝10をp−GaAs基板1内形
溝]0を含むn −G a A s層2の中央部表面上
にp−Ga 1−yAtyA、 sクラッド層(y−0
3〜07)3 、p−Ga、−XAZXAs活N1g層
(x=0〜0.3 ) 4 。
n−Ga)−yAノyAsクラッド層(y=0.3〜0
.7 )5、n−GaAsキャップ層6をjホI次積層
し、n−GaAsキャ7ギヤ6上にn側電極7.n−G
aAs層2の両端近傍にn側電流取出電極8 +p G
aA、s基板1裏面にp側電極9をそれぞれ蒸着、スパ
ッタリング等で形成する。以上により1]側電極7とp
側電極9間に挾まれた結晶層領域は内部ストライブ形半
導体レーザ素子となり、n側電流取出電極8とp側電極
9間に挾まれた領域がフォトダイオードと々る。n側電
極7とp側電極9はレーザ駆動用の直流電源11及び負
荷抵抗12に接続され、n側電流取出電極8とp側電極
9は出力端子13へ接続される。
.7 )5、n−GaAsキャップ層6をjホI次積層
し、n−GaAsキャ7ギヤ6上にn側電極7.n−G
aAs層2の両端近傍にn側電流取出電極8 +p G
aA、s基板1裏面にp側電極9をそれぞれ蒸着、スパ
ッタリング等で形成する。以上により1]側電極7とp
側電極9間に挾まれた結晶層領域は内部ストライブ形半
導体レーザ素子となり、n側電流取出電極8とp側電極
9間に挾まれた領域がフォトダイオードと々る。n側電
極7とp側電極9はレーザ駆動用の直流電源11及び負
荷抵抗12に接続され、n側電流取出電極8とp側電極
9は出力端子13へ接続される。
次に上記構造の半導体レーザ装置の動作原理についてH
)a明する。
)a明する。
半導体レーザ素子の電極7,9間に電源10から順バイ
アスを印加すると、電流はn−GaAs 層2によって
阻止され、V形溝部10のみに流れる。。
アスを印加すると、電流はn−GaAs 層2によって
阻止され、V形溝部10のみに流れる。。
そして、発振開始閾値以上の電流が流れると、活性層4
内でl+v (hはブランク定数、■は振動数)なるエ
ネルギーをもつ光でレーザ発振が開始される。その光1
17J: p−クラッド層3へも漏れ出しhvと同等も
しくけ小さな禁止帯幅EgをもつH−QaA、s層2で
吸収され、電子−正孔対を発生する。この電子−正孔対
の発生量はレーザ出力に比例するので、フォトダイオー
ドにはレーザ出力に比イ列した電流が流れることとなる
。即ち、n−GaAs層2は半導体レーザ素子に対して
電流阻止層であると同時にフォトダイオードのn形層と
しての機能も有している。
内でl+v (hはブランク定数、■は振動数)なるエ
ネルギーをもつ光でレーザ発振が開始される。その光1
17J: p−クラッド層3へも漏れ出しhvと同等も
しくけ小さな禁止帯幅EgをもつH−QaA、s層2で
吸収され、電子−正孔対を発生する。この電子−正孔対
の発生量はレーザ出力に比例するので、フォトダイオー
ドにはレーザ出力に比イ列した電流が流れることとなる
。即ち、n−GaAs層2は半導体レーザ素子に対して
電流阻止層であると同時にフォトダイオードのn形層と
しての機能も有している。
第2図(A)はレーザ光出力がない時のフ第1、ダイオ
ードの電圧−電流特性図である0発振波長780nm、
光出力1mWでレーザ発振させたところこの曲線は第2
図(B)の1.に示す如く下方へ移行した。また光出力
を3mWとしたところ、曲線12の様に更に下方へ移行
した。従ってフォトダイ・、6ドの電極8,9の両端を
開放すれば、順方向に開放電圧(Vop)が表われ、両
端を短絡すれば、逆方向に短絡電流(Ish)が流れる
。しかし、レーザ光出力に対する直線性はV。pよりも
Ishの方が優れている。
ードの電圧−電流特性図である0発振波長780nm、
光出力1mWでレーザ発振させたところこの曲線は第2
図(B)の1.に示す如く下方へ移行した。また光出力
を3mWとしたところ、曲線12の様に更に下方へ移行
した。従ってフォトダイ・、6ドの電極8,9の両端を
開放すれば、順方向に開放電圧(Vop)が表われ、両
端を短絡すれば、逆方向に短絡電流(Ish)が流れる
。しかし、レーザ光出力に対する直線性はV。pよりも
Ishの方が優れている。
第3図に、一方のレーザ共振面から放射される光出力と
、フォトダイオードの出力端子13から検出される出力
電流の測定例を示す。まだこのフォトダイオードはv形
溝10近傍で小さい受光面積をもつので、速い応答速度
を得ることができる。
、フォトダイオードの出力端子13から検出される出力
電流の測定例を示す。まだこのフォトダイオードはv形
溝10近傍で小さい受光面積をもつので、速い応答速度
を得ることができる。
実験では01μs程度の立上り時間が得られた。
上記実施例の半導体レーザ装置の製造方法は従来公知の
内部ストライブ形半導体レーザの製造フ゛ロセスにn
−G aA s層2″!、での選択メサエッチング工程
及びその上へのn側電流取出電極形成工程を付加するだ
けでよく、非常に簡単である。
内部ストライブ形半導体レーザの製造フ゛ロセスにn
−G aA s層2″!、での選択メサエッチング工程
及びその上へのn側電流取出電極形成工程を付加するだ
けでよく、非常に簡単である。
本発明はダブルへテロ構造レーザに限定されるものでは
なく、ンングルヘテロ構造、マルチへテロ構造のレーザ
にも適用することができる。また結晶の材質もGaAs
−GaA7−As系に限らず、InP−’I”GaAs
P+ GaAs−InGaP+GaAsP−InGaP
煕、 系等であっても実施可能である。
なく、ンングルヘテロ構造、マルチへテロ構造のレーザ
にも適用することができる。また結晶の材質もGaAs
−GaA7−As系に限らず、InP−’I”GaAs
P+ GaAs−InGaP+GaAsP−InGaP
煕、 系等であっても実施可能である。
以上詳説した如く、本発明は半導体レーザ素子と同一基
板にL11力光を検出する光検出器を構成したレーザ装
置であり、出力光強度を簡便に検知することができる0
板にL11力光を検出する光検出器を構成したレーザ装
置であり、出力光強度を簡便に検知することができる0
第1図は本発明の1実施例を示す半導体レーザ装置の概
略断面図である。 第2図(A、XB)はフォトダイオードの電圧・電流特
性図である。 第3図はレーザ光出力と、フォトダイオードの出力電流
との関係を示す説明図である。 1−p−GaAs基板、2−n−GaAs層、3 =−
p −クラッド層、4・・p−活性層、5 ・n−クラ
・ノド層、6・n−ギャップ層、7・n側電極、8・n
側電流取出電極、9・ p側電極、10・・・V形溝、
11・・直流電源、12・負荷抵抗、13・・出力端子 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(、他2名)ネ2 図 レーーr’z出カ ニ$3図 443−
略断面図である。 第2図(A、XB)はフォトダイオードの電圧・電流特
性図である。 第3図はレーザ光出力と、フォトダイオードの出力電流
との関係を示す説明図である。 1−p−GaAs基板、2−n−GaAs層、3 =−
p −クラッド層、4・・p−活性層、5 ・n−クラ
・ノド層、6・n−ギャップ層、7・n側電極、8・n
側電流取出電極、9・ p側電極、10・・・V形溝、
11・・直流電源、12・負荷抵抗、13・・出力端子 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(、他2名)ネ2 図 レーーr’z出カ ニ$3図 443−
Claims (1)
- p形基板上に形成したn形層の一部を除去して電流通路
とし、その上にヘテロ接合構造結晶層を成長させた内部
ストライプ形半導体レーザ装置において、前記n形層が
吸収するレーザ光出力に比例した光電流を前記n形層上
に形成した電極より取り出すことにより出力光の検出機
能を構成したことを特徴とする半導体レーザ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11447282A JPS594192A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 半導体レ−ザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11447282A JPS594192A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 半導体レ−ザ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS594192A true JPS594192A (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=14638583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11447282A Pending JPS594192A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 半導体レ−ザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594192A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61134093A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Nec Corp | 半導体レ−ザを含む集積素子 |
JPS62171178A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Sony Corp | 半導体レ−ザ装置 |
US4791651A (en) * | 1986-05-30 | 1988-12-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor laser array device |
US4878222A (en) * | 1988-08-05 | 1989-10-31 | Eastman Kodak Company | Diode laser with improved means for electrically modulating the emitted light beam intensity including turn-on and turn-off and electrically controlling the position of the emitted laser beam spot |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56150888A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor laser device |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11447282A patent/JPS594192A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56150888A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor laser device |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61134093A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Nec Corp | 半導体レ−ザを含む集積素子 |
JPS62171178A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Sony Corp | 半導体レ−ザ装置 |
US4791651A (en) * | 1986-05-30 | 1988-12-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor laser array device |
US4878222A (en) * | 1988-08-05 | 1989-10-31 | Eastman Kodak Company | Diode laser with improved means for electrically modulating the emitted light beam intensity including turn-on and turn-off and electrically controlling the position of the emitted laser beam spot |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5665985A (en) | Light-emitting diode of edge-emitting type, light-receiving device of lateral-surface-receiving type, and arrayed light source | |
US5281829A (en) | Optical semiconductor device having semiconductor laser and photodetector | |
US5477063A (en) | Semiconductor light emitting device with Group II-IV and III-V semiconductors | |
US5568502A (en) | Semiconductor laser device | |
JPS594192A (ja) | 半導体レ−ザ装置 | |
US5214663A (en) | Semiconductor laser | |
JPS61284987A (ja) | 半導体レ−ザ素子 | |
US7103080B2 (en) | Laser diode with a low absorption diode junction | |
JPH04309278A (ja) | 半導体レーザ | |
JP3288480B2 (ja) | 半導体発光装置の製造方法 | |
JPS6218785A (ja) | 半導体素子 | |
EP0164604B1 (en) | Integrated light emitting/receiving amplifier element | |
JPS6342870B2 (ja) | ||
JPS61276389A (ja) | 半導体光素子 | |
JPH07106687A (ja) | 半導体レ−ザ | |
JPH07142697A (ja) | 光半導体装置 | |
KR100287200B1 (ko) | 반도체레이저다이오드 | |
JPS5871676A (ja) | 埋め込みへテロ構造半導体レ−ザ・フオトダイオ−ド光集積化素子 | |
JPH0831655B2 (ja) | 半導体レーザ装置 | |
JPS6237979A (ja) | 発光・受光集積素子 | |
JPH0513810A (ja) | 発光ダイオード | |
JPH04257284A (ja) | 埋め込みヘテロ構造半導体レーザ | |
JPH02203584A (ja) | 半導体発光装置 | |
JPH0199277A (ja) | 光半導体装置 | |
JPH06163983A (ja) | 量子井戸型発光素子 |