JPS5941041A - キ−ボ−ドデイスプレイ装置 - Google Patents
キ−ボ−ドデイスプレイ装置Info
- Publication number
- JPS5941041A JPS5941041A JP57150926A JP15092682A JPS5941041A JP S5941041 A JPS5941041 A JP S5941041A JP 57150926 A JP57150926 A JP 57150926A JP 15092682 A JP15092682 A JP 15092682A JP S5941041 A JPS5941041 A JP S5941041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- background color
- keyboard
- shift
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はキーボードのシフト状態あるいは動作モードを
背景色色表示により識別し得るキーボードディスプレイ
装置に関する。
背景色色表示により識別し得るキーボードディスプレイ
装置に関する。
情報処理システムのデータ入出力手段としてキーボード
ディスプレイ装置が頻繁（二側用されるようになっ℃き
た。
ディスプレイ装置が頻繁（二側用されるようになっ℃き
た。
このキーボードディスプレイ装置を構成Ｔるキーボード
ユニットζ二おい℃は必要最小限のデータ入力用スイッ
チ（キースイッチ）で出来るだけ多棟類（英数、カナ、
英記号、カナ記号、漢字、グラフィック等）のデータ入
力を行なうことを目的に多段シフト入力が一般的（二採
用されている。
ユニットζ二おい℃は必要最小限のデータ入力用スイッ
チ（キースイッチ）で出来るだけ多棟類（英数、カナ、
英記号、カナ記号、漢字、グラフィック等）のデータ入
力を行なうことを目的に多段シフト入力が一般的（二採
用されている。
ところでこび）キーボードディスプレイ装置において、
現在入力中のデータがどのシフト状態Ｃ二あるのかをオ
ペレータに謹忍識させるため、データ入力用スイッチ自
身にシフト状態を示す表示灯を設けたり、データ入力装
置５二表示灯を設はオペレータに通知していた。又、デ
ィスプレイ画面上の指定位置にシフト状態を文字、記号
表示したり、或いはシフト状態に応じてカーソル形状を
変化させる等の手段も提供され℃いる。
現在入力中のデータがどのシフト状態Ｃ二あるのかをオ
ペレータに謹忍識させるため、データ入力用スイッチ自
身にシフト状態を示す表示灯を設けたり、データ入力装
置５二表示灯を設はオペレータに通知していた。又、デ
ィスプレイ画面上の指定位置にシフト状態を文字、記号
表示したり、或いはシフト状態に応じてカーソル形状を
変化させる等の手段も提供され℃いる。
更に、情報処理システムの動作モードなオペレータシニ
認識させる場合も上記シフト状態表示と同様な手段が提
供されている。
認識させる場合も上記シフト状態表示と同様な手段が提
供されている。
しかしながら上記いずれの場合ｉ二おいても、オペレー
タが状態表示を認識するためには１表示灯１表示文字、
カーソル形状等に関し、注意先手・集中して観察する必
要があり、オペレータの負担が大きかった。
タが状態表示を認識するためには１表示灯１表示文字、
カーソル形状等に関し、注意先手・集中して観察する必
要があり、オペレータの負担が大きかった。
本発明は上記欠点Ｃ二鑑みてなされたものであり、シフ
ト状態を背景色色表示により、あるいは階調表示により
認識せしめる構成とすることによりオペレータの負担を
軽減したキーボードディスプレイ装置を提供することを
目的とする。
ト状態を背景色色表示により、あるいは階調表示により
認識せしめる構成とすることによりオペレータの負担を
軽減したキーボードディスプレイ装置を提供することを
目的とする。
本発明は多段シフト入力可能なキーボードディスプレイ
装置において、キーボードユニットのシフト状態をディ
スプレイユニットの有効表示画面外の走査線の色表示と
して指定するフリップフロップを設け、プロセッサユニ
ットがシフト状態を判別して上記フリップフロップをＯ
Ｎ ／ ＯＦ Ｆする構成とし、ビディオ信号の反転出
力とのゲート出力によりディスプレイユニットへ供給す
ることでシフト状態を背景色色表示により認識せしめる
ものである。
装置において、キーボードユニットのシフト状態をディ
スプレイユニットの有効表示画面外の走査線の色表示と
して指定するフリップフロップを設け、プロセッサユニ
ットがシフト状態を判別して上記フリップフロップをＯ
Ｎ ／ ＯＦ Ｆする構成とし、ビディオ信号の反転出
力とのゲート出力によりディスプレイユニットへ供給す
ることでシフト状態を背景色色表示により認識せしめる
ものである。
このことにより、オペレータの注意力、集中力の緩和を
はかることが出来、従っ℃負担が軽減される。
はかることが出来、従っ℃負担が軽減される。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図である。因に
おいて、１ノは多段シフトを実現するキーボードユニッ
ト、１２はプロセッサユニットであり、データ入力、デ
ータ表示全般の制後述する如く、キーボードユニット１
１から入力されるデータ（シフトも含）を認識し、背景
色色指定フリップフロップ１６をセットする。
おいて、１ノは多段シフトを実現するキーボードユニッ
ト、１２はプロセッサユニットであり、データ入力、デ
ータ表示全般の制後述する如く、キーボードユニット１
１から入力されるデータ（シフトも含）を認識し、背景
色色指定フリップフロップ１６をセットする。
１３はリフレッシュメモリである。リフレッシュメモリ
１３にはＣＲＴモニタ２ｏに表示する文字データがコー
ドで記憶される。リフレッシュメモリ１３はキャラクタ
ジェネレータ１４に接続される。キャラクタジェネレー
タ１４は上記リフレッシュメモリ１３から得られる表示
コードをドツトパターンに変換し、シフトレジスタＪ
５Ｒ，Ｊ ５Ｇ、Ｊ ５Ｂに供給する。シフトレジスタ
１５Ｒ，１５Ｃ）、１５Ｂはそれぞれ表示３原色信号に
対応し℃設けられ、上記キャラクタジェネレータ１４か
ら得られるパラレルドツト出力をシリアルドツトに変換
Ｔる機能を有する。
１３にはＣＲＴモニタ２ｏに表示する文字データがコー
ドで記憶される。リフレッシュメモリ１３はキャラクタ
ジェネレータ１４に接続される。キャラクタジェネレー
タ１４は上記リフレッシュメモリ１３から得られる表示
コードをドツトパターンに変換し、シフトレジスタＪ
５Ｒ，Ｊ ５Ｇ、Ｊ ５Ｂに供給する。シフトレジスタ
１５Ｒ，１５Ｃ）、１５Ｂはそれぞれ表示３原色信号に
対応し℃設けられ、上記キャラクタジェネレータ１４か
ら得られるパラレルドツト出力をシリアルドツトに変換
Ｔる機能を有する。
１６Ｂ、１６０．１６Ｂは背景色色指定フリップフロッ
プである。背景色とは第２（３）に斜線で示す如く有効
表示画面範囲外の走査線の色をいう。この背景色色指定
フリップフロップ１６Ｒ，１６Ｇ、１６Ｂは上記キーボ
ードユニットの１１のシフト状態な背景色表示として表
示させるために設けられ、プロセッサユニット１２によ
りセットされる。
プである。背景色とは第２（３）に斜線で示す如く有効
表示画面範囲外の走査線の色をいう。この背景色色指定
フリップフロップ１６Ｒ，１６Ｇ、１６Ｂは上記キーボ
ードユニットの１１のシフト状態な背景色表示として表
示させるために設けられ、プロセッサユニット１２によ
りセットされる。
即ち、プロセッサユニット１２がキーボードユニット１
１のシフト状態を判別し下記表に示す対応表に従い背景
色を決定し、上記フリップフロップ１６Ｒ，１６Ｇ、１
６Ｂのいずれかをセットするものである。
１のシフト状態を判別し下記表に示す対応表に従い背景
色を決定し、上記フリップフロップ１６Ｒ，１６Ｇ、１
６Ｂのいずれかをセットするものである。
（表）
尚、上記表中○印はフリップフロップがセット、ｘ印は
リセットしている状態を示°Ｊ−０Ｊ７Ｒ，Ｊ７Ｇ、、
Ｊ７Ｂはインバータである。
リセットしている状態を示°Ｊ−０Ｊ７Ｒ，Ｊ７Ｇ、、
Ｊ７Ｂはインバータである。
インバータＪ ７Ｒ，７７Ｇ、２７Ｂは上記シフトレジ
スタ１５Ｒ，１５０，１５Ｂの出力をそれぞれ得、ビデ
ィオ信号を反転出力でる。
スタ１５Ｒ，１５０，１５Ｂの出力をそれぞれ得、ビデ
ィオ信号を反転出力でる。
１ Ｂ ＋−＜ 、 １８ Ｇ 、 １８ Ｂはアンド
ゲートである。
ゲートである。
アンドゲート１８ Ｒ、Ｊ ８ （Ｊ 、 ２８ Ｂは
上記インバータ１７Ｈ，１７０，１７Ｂから得られるビ
デイオ信号の反転出力と、背景色色指定フリップフロッ
プＪ ６Ｒ，２６０，１６Ｂ忠力をそれぞれ受は論理積
条件をとる。１９Ｒ，１９０゜１９Ｂはシフトレジスタ
１５Ｒ，１５Ｇ、１５Ｂから得られるそれぞれのビデイ
オ信号と上記アントゲ−） １８ Ｒ、１ｓ Ｇ 、
１８ ｎ出力との論理和条件をとるオアゲートである。
上記インバータ１７Ｈ，１７０，１７Ｂから得られるビ
デイオ信号の反転出力と、背景色色指定フリップフロッ
プＪ ６Ｒ，２６０，１６Ｂ忠力をそれぞれ受は論理積
条件をとる。１９Ｒ，１９０゜１９Ｂはシフトレジスタ
１５Ｒ，１５Ｇ、１５Ｂから得られるそれぞれのビデイ
オ信号と上記アントゲ−） １８ Ｒ、１ｓ Ｇ 、
１８ ｎ出力との論理和条件をとるオアゲートである。
２０はオーバスキャンを行なうラスクスキャンタイプの
カラーＣＲＴモニタである。
カラーＣＲＴモニタである。
以下１本発明の動作Ｃ二つき詳細に説明する。
オペレータがキーインすることによｆｌ、キーボードユ
ニット１．１よりプロセッサユニット１２に対し入力デ
ータが転送される。
ニット１．１よりプロセッサユニット１２に対し入力デ
ータが転送される。
入力データがキーボードユニット１１のシフト状態を変
えるものであれば、プロセッサユニット１２はそのシフ
ト状態を判別し、（表）として示Ｉ７た「シフト状態−
背景色対応表」に従い背景色な決定し、背景色指定フリ
ップソロツブ１６Ｎ、１６Ｇ、１６Ｂの内容の角設定を
実施でる。
えるものであれば、プロセッサユニット１２はそのシフ
ト状態を判別し、（表）として示Ｉ７た「シフト状態−
背景色対応表」に従い背景色な決定し、背景色指定フリ
ップソロツブ１６Ｎ、１６Ｇ、１６Ｂの内容の角設定を
実施でる。
尚、背景色は第２図に示す如く、ＣＲＴモニタ画面上で
、文字、記号が表示される有効表示画面より外（１１１
１の部分で螢光体の塗られている範囲（斜線で図示され
ている部分）の走査線の色表示？いう。
、文字、記号が表示される有効表示画面より外（１１１
１の部分で螢光体の塗られている範囲（斜線で図示され
ている部分）の走査線の色表示？いう。
人力データがキーボードユニット１１のシフト状態を切
り換えるものでなければ、プロセッサユニット１２は表
示画顛上で、カーソルが指示才る表示アドレスに対応す
るリフレッシュメモリ１３内アドレスに、入力データ：
５・色指定情報′Ｊ？−沓込む。
り換えるものでなければ、プロセッサユニット１２は表
示画顛上で、カーソルが指示才る表示アドレスに対応す
るリフレッシュメモリ１３内アドレスに、入力データ：
５・色指定情報′Ｊ？−沓込む。
リフレッシュメモリ１３に惚込まれたデータはＣＭ（Ｔ
表示タイミング制御部（図示せず）のコントロールの下
、続出され、キャラクタジェネレータ１４で文字記号コ
ードからドツトパターン情報に変換されると共に色指定
情報に従いそれぞれのシフトレジスタ１５Ｒ１１５０，
１５Ｂに転送される。ここで並直変換され、ビデイオ信
号としてＣＲＴ表示タイミング制御部から発せられる同
期信号に同期してカラーＣＲＴモニタ２０に送出され色
表示される。カラーＣＲＴモニタ２０への文字表示、特
にＣＲＴ表示タイミング制御部に関する動作は周知であ
るため、詳細説明は省略する。
表示タイミング制御部（図示せず）のコントロールの下
、続出され、キャラクタジェネレータ１４で文字記号コ
ードからドツトパターン情報に変換されると共に色指定
情報に従いそれぞれのシフトレジスタ１５Ｒ１１５０，
１５Ｂに転送される。ここで並直変換され、ビデイオ信
号としてＣＲＴ表示タイミング制御部から発せられる同
期信号に同期してカラーＣＲＴモニタ２０に送出され色
表示される。カラーＣＲＴモニタ２０への文字表示、特
にＣＲＴ表示タイミング制御部に関する動作は周知であ
るため、詳細説明は省略する。
ここで背景色表示について説明Ｔる。
水平同期信号が出℃次の走査線の掃引が開始され、ビデ
ィオ信号が送出されるまでの間、アンドゲート１８Ｒ，
１８０，１８’Ｂはシフトレジスタ１５Ｒ，１５Ｇ、１
５Ｂの反転出力が一方の入力端子に供給されるため、背
景色色指定フリップフロップ１６Ｒ，Ｊ６ｉＧ、１６Ｂ
のセット／リセット状態に従いオン／オフする。そして
オアゲート１９Ｒ，２９Ｇ、２９Ｂを経由し、カラーＣ
ＲＴモニタ２０上の背景色表示範囲を指定された色で表
示される。
ィオ信号が送出されるまでの間、アンドゲート１８Ｒ，
１８０，１８’Ｂはシフトレジスタ１５Ｒ，１５Ｇ、１
５Ｂの反転出力が一方の入力端子に供給されるため、背
景色色指定フリップフロップ１６Ｒ，Ｊ６ｉＧ、１６Ｂ
のセット／リセット状態に従いオン／オフする。そして
オアゲート１９Ｒ，２９Ｇ、２９Ｂを経由し、カラーＣ
ＲＴモニタ２０上の背景色表示範囲を指定された色で表
示される。
シフトレジスタ１５Ｂ、１５０．１５Ｌ３よりピデイオ
信号が送出されるとインバータ１７Ｒ１１７Ｇ、１７１
１にで反転され、アンドゲート１８Ｒ，１８Ｇ、１８Ｂ
に禁止信号とじ℃供給されるためアンドゲート１８Ｒ，
１８Ｇ、１１ｊＢはオフし、ノリツブフロップ１６Ｒ，
Ｊ ６Ｇ。
信号が送出されるとインバータ１７Ｒ１１７Ｇ、１７１
１にで反転され、アンドゲート１８Ｒ，１８Ｇ、１８Ｂ
に禁止信号とじ℃供給されるためアンドゲート１８Ｒ，
１８Ｇ、１１ｊＢはオフし、ノリツブフロップ１６Ｒ，
Ｊ ６Ｇ。
１６Ｂの背景色指定出力は一時中断され、リフレッシュ
メモリ１３より色指定情報に従って続出されたビデイオ
信号が入力され、ＣＲＴモニタ２０上の有効表示画面内
に色指定情報に従った表示色で文字、記号が表示される
。
メモリ１３より色指定情報に従って続出されたビデイオ
信号が入力され、ＣＲＴモニタ２０上の有効表示画面内
に色指定情報に従った表示色で文字、記号が表示される
。
又、有効表示画面内であってもピデイオ信号の無い期間
はアンドゲート１８Ｍ、１８Ｇ。
はアンドゲート１８Ｍ、１８Ｇ。
１８Ｂが（ＪＮＬ、従ってオアゲート１９Ｒ２１９０，
１９Ｂの入力には背景色色指定フリップノロツブ２６Ｒ
，１６Ｇ、１６Ｂの出力が印加され、カラーＣＩ（Ｔモ
ニタ２０上には指定された背景色での走査線表示が行な
われる。
１９Ｂの入力には背景色色指定フリップノロツブ２６Ｒ
，１６Ｇ、１６Ｂの出力が印加され、カラーＣＩ（Ｔモ
ニタ２０上には指定された背景色での走査線表示が行な
われる。
以上、本発明実施例では、カラーＣＲ１’モニ夕を使用
する場合（二ついてのみ述べたが、カラーｍのビデイオ
出力をモノクロ用の階調出力に変換し、オーバスキャン
を実施する多階調表示のできるモノクロＣＲＴディスプ
レイ（二人力することによって背景色の階調表示を行な
うＣＲＴディスプレイ装置にも応用できる。
する場合（二ついてのみ述べたが、カラーｍのビデイオ
出力をモノクロ用の階調出力に変換し、オーバスキャン
を実施する多階調表示のできるモノクロＣＲＴディスプ
レイ（二人力することによって背景色の階調表示を行な
うＣＲＴディスプレイ装置にも応用できる。
以上説明の如く本発明によれば、多段シフトを行なうデ
ータ入力装置のシフト状態、或いは情報処理システムの
動作モード認識な色表示又はモノクロ階調表示で実現す
ることにより、状態表示を直感的に行なうことができる
。
ータ入力装置のシフト状態、或いは情報処理システムの
動作モード認識な色表示又はモノクロ階調表示で実現す
ることにより、状態表示を直感的に行なうことができる
。
従って、データ入力装置上に複数回のシフト状態表１示
、或いは動作モード表示灯を設は認識する場合に比べ、
コツ１面及びオペレータ≦二与える負担を大幅（＝軽減
できる、更１ニディスプレイ表示画面上にシフト状態或
いは動作モードを文字、記号表示させたり、カーソル形
状を変化させて表示させる場合に比べてもオペレータに
与える負担を大幅に軽減できる。
、或いは動作モード表示灯を設は認識する場合に比べ、
コツ１面及びオペレータ≦二与える負担を大幅（＝軽減
できる、更１ニディスプレイ表示画面上にシフト状態或
いは動作モードを文字、記号表示させたり、カーソル形
状を変化させて表示させる場合に比べてもオペレータに
与える負担を大幅に軽減できる。
第１図は本発明の実施例を示すブロック因。
第２図は本発明により背景色色表示がなされるＣ ＲＴ
表示画面上の表示位置を示す図である。
表示画面上の表示位置を示す図である。
１１・・・キーボードユニット、１２・・・プロセッサ
ユニット、１３・・・リフレッシュメモリ、１４°°°
キヤラクタジエネレータ、１５・・・シフトレジスタ、
１６・・・背景色色表示フリップフロップ。
ユニット、１３・・・リフレッシュメモリ、１４°°°
キヤラクタジエネレータ、１５・・・シフトレジスタ、
１６・・・背景色色表示フリップフロップ。
１７・・・インバータ、１８・・・アンドゲート、１９
・・・オアゲート、２０・・・ＣＲ’ｌ’モニタ。
・・・オアゲート、２０・・・ＣＲ’ｌ’モニタ。
Claims (1)
- 多段シフト入力可能なラスクスキャンタイプのキーボー
ドディスプレイ装置（二おいて、上記キーボードのシフ
ト状態を有効表示画面外の走査線の色表示として指定さ
れる複数の背景色色指定フリップフロップと、上記キー
ボードからデータ入力を受はシフト状態を判別し対応す
る背景色を上３ピ複数のフリップフロップのうちの少く
とも１個をセットすることにより指示するプロセッサユ
ニットと１表示すべきデータのビデオ変換出力であるビ
デイオ信号の反転出力と上記背景色色指定フリップフロ
ップとの論理積をとる複数の第１のゲートと、この第１
のゲート出力と上記ビデイオ信号とで論理和をとってそ
の出力をディスプレイユニットへ供給する第２のゲート
とから成ることを特徴とするキーボードディスプレイ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57150926A JPS5941041A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | キ−ボ−ドデイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57150926A JPS5941041A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | キ−ボ−ドデイスプレイ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941041A true JPS5941041A (ja) | 1984-03-07 |
| JPH041368B2 JPH041368B2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=15507423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57150926A Granted JPS5941041A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | キ−ボ−ドデイスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941041A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618339U (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-18 | 日産自動車株式会社 | 車両用多重操作スイツチ |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52127113U (ja) * | 1976-03-25 | 1977-09-27 | ||
| JPS5539348U (ja) * | 1978-09-07 | 1980-03-13 | ||
| JPS55176458U (ja) * | 1980-03-12 | 1980-12-18 | ||
| JPS5647228U (ja) * | 1979-09-20 | 1981-04-27 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4018400A (en) * | 1975-08-11 | 1977-04-19 | American Safety Equipment Corporation | Vehicle inertia sensors |
| US4242488A (en) * | 1979-05-09 | 1980-12-30 | National Starch And Chemical Corporation | Modified polyurethane adhesive compositions containing a carbamate ester additive useful in laminating substrates |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57150926A patent/JPS5941041A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52127113U (ja) * | 1976-03-25 | 1977-09-27 | ||
| JPS5539348U (ja) * | 1978-09-07 | 1980-03-13 | ||
| JPS5647228U (ja) * | 1979-09-20 | 1981-04-27 | ||
| JPS55176458U (ja) * | 1980-03-12 | 1980-12-18 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618339U (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-18 | 日産自動車株式会社 | 車両用多重操作スイツチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH041368B2 (ja) | 1992-01-10 |
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