JPS5940013A - 間隔を置いて設けられた2つのころがり軸受の取付け装置およびその使用方法 - Google Patents
間隔を置いて設けられた2つのころがり軸受の取付け装置およびその使用方法Info
- Publication number
- JPS5940013A JPS5940013A JP58126278A JP12627883A JPS5940013A JP S5940013 A JPS5940013 A JP S5940013A JP 58126278 A JP58126278 A JP 58126278A JP 12627883 A JP12627883 A JP 12627883A JP S5940013 A JPS5940013 A JP S5940013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer ring
- sleeve
- bearing
- rolling
- assembled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
- F16C35/061—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing mounting a plurality of bearings side by side
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K19/00—Cycle frames
- B62K19/30—Frame parts shaped to receive other cycle parts or accessories
- B62K19/34—Bottom brackets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/54—Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction
- F16C19/546—Systems with spaced apart rolling bearings including at least one angular contact bearing
- F16C19/547—Systems with spaced apart rolling bearings including at least one angular contact bearing with two angular contact rolling bearings
- F16C19/548—Systems with spaced apart rolling bearings including at least one angular contact bearing with two angular contact rolling bearings in O-arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/20—Land vehicles
- F16C2326/28—Bicycle propulsion, e.g. crankshaft and its support
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C25/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
- F16C25/06—Ball or roller bearings
- F16C25/08—Ball or roller bearings self-adjusting
- F16C25/083—Ball or roller bearings self-adjusting with resilient means acting axially on a race ring to preload the bearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第1項の前提部分による装置
直およびその使用方法に関する。
直およびその使用方法に関する。
似たような軸受装置が、例えばドイツ連邦共和国特許出
願公開第2008385号明ζ、111古から公知であ
る。ここに示されて(・る、外輪の間に設けられたブシ
ュにより、一方では1.+造単位体が得られ、他方では
外輪の蜘l、線方向回i<^が決められる。この構造単
位体の組込みおよび分)1]イを軸受部分の損傷なしに
行なうことができる。しかし玉軸受の組立ての際ブシュ
は有−降であるよりはむしろ妨げとなる。すなわち高い
荷重狛担能力を顧慮してできるだけ−多くの玉を収納し
ようとする場合は、軸を外輪に対して偏心するように移
動させることが必要である。その場合は玉をその1ちミ
生ずる三日月形空間に入」Lかつ分イDさせることがで
きる。どの場合軸に第1の1曲受を糾み立てることば比
qN的1M単に行/j二うことができる。7瓜セ1反ら
ばこの場合はブシュるで省(晰することができるからで
ある。しかし第2の軸受を組み立てる前に、ブシュをい
ずれにしても設け7エければン工もな(・oしかしその
場廿は、新たに必要な、)誦を外輪に対して偏心するよ
うに移動させることば、もはや不可n目である。
願公開第2008385号明ζ、111古から公知であ
る。ここに示されて(・る、外輪の間に設けられたブシ
ュにより、一方では1.+造単位体が得られ、他方では
外輪の蜘l、線方向回i<^が決められる。この構造単
位体の組込みおよび分)1]イを軸受部分の損傷なしに
行なうことができる。しかし玉軸受の組立ての際ブシュ
は有−降であるよりはむしろ妨げとなる。すなわち高い
荷重狛担能力を顧慮してできるだけ−多くの玉を収納し
ようとする場合は、軸を外輪に対して偏心するように移
動させることが必要である。その場合は玉をその1ちミ
生ずる三日月形空間に入」Lかつ分イDさせることがで
きる。どの場合軸に第1の1曲受を糾み立てることば比
qN的1M単に行/j二うことができる。7瓜セ1反ら
ばこの場合はブシュるで省(晰することができるからで
ある。しかし第2の軸受を組み立てる前に、ブシュをい
ずれにしても設け7エければン工もな(・oしかしその
場廿は、新たに必要な、)誦を外輪に対して偏心するよ
うに移動させることば、もはや不可n目である。
したがって本弁明の課題は、特許請求の範囲゛第1項の
前提1分による装置を改良して、第2の転動体列の囲単
な組込みにも拘らず、太さな力を使用する1県にも、軸
受内部の損傷なしに荷卸負担能力の高い単位体をハウジ
ング内に組み込Iスまブこはハウジングから月叉り外す
ことかで゛きるようにすることである。
前提1分による装置を改良して、第2の転動体列の囲単
な組込みにも拘らず、太さな力を使用する1県にも、軸
受内部の損傷なしに荷卸負担能力の高い単位体をハウジ
ング内に組み込Iスまブこはハウジングから月叉り外す
ことかで゛きるようにすることである。
この課題の解決策が、勃許請求の擢四々−51項の特留
?占分に記載さ」tて(・る。特許t11水の;1・α
111」第2項な(・し第10項には特別の構成が示さ
れており、第11項には軸受の数句は方法が示されて(
・る。
?占分に記載さ」tて(・る。特許t11水の;1・α
111」第2項な(・し第10項には特別の構成が示さ
れており、第11項には軸受の数句は方法が示されて(
・る。
段付きスリーブは両方のil#l+受のタト腎jの間の
距離にまたがる。それによって、’H:I 受t5ji
>Fに1.1谷できl工いほど大きいイ:−:i x
Eをかけること7ヱしに、組伺は力または分解力を外輪
のうちの1つに及ぼずことができる。しかしそれにも拘
らず最後に組み立てるべきi#1j受の両刀の”I’J
’i DJJ [I11ン半径力向に移動さぜることが
できる。なぜならば両方の外輪がスリーブにより包囲さ
れるわけではないからである。それによって両方の転勤
面に非常に多くの転動体を収納することがでとるので、
倚重負担能力が高められる。
距離にまたがる。それによって、’H:I 受t5ji
>Fに1.1谷できl工いほど大きいイ:−:i x
Eをかけること7ヱしに、組伺は力または分解力を外輪
のうちの1つに及ぼずことができる。しかしそれにも拘
らず最後に組み立てるべきi#1j受の両刀の”I’J
’i DJJ [I11ン半径力向に移動さぜることが
できる。なぜならば両方の外輪がスリーブにより包囲さ
れるわけではないからである。それによって両方の転勤
面に非常に多くの転動体を収納することがでとるので、
倚重負担能力が高められる。
最後に組み立てるべきころがり軸受の端[nJと段の軸
線方向内面との間に間隙が設けられている場合は、軸受
部分の軸線方向寸法を非常に正確に定めることはもはや
必要でな(・。なせならば組込みの際に成句きスリーブ
および外輪を軸線方向に対応させることにより偏差を除
くことかできるからである。特に段付きスリーブの製造
の際は、それによって費用が節約さJする。さらにこの
手段によりリップ付きあるいは肩部なし外輪を使用する
場合は、転動体を詰め込む際これらの外輪を段利きスリ
ーブの間隙範囲内へ移動させることができる。それによ
って転動体の数をさらに増加させることができる。別の
構成によれば、間隙に圧縮ばねが設けられて46す、こ
の圧縮ばねは転動体を詰め込んだ後再び軸の転勤面を介
して正しい位置へ外輪を押し尻ず。
線方向内面との間に間隙が設けられている場合は、軸受
部分の軸線方向寸法を非常に正確に定めることはもはや
必要でな(・。なせならば組込みの際に成句きスリーブ
および外輪を軸線方向に対応させることにより偏差を除
くことかできるからである。特に段付きスリーブの製造
の際は、それによって費用が節約さJする。さらにこの
手段によりリップ付きあるいは肩部なし外輪を使用する
場合は、転動体を詰め込む際これらの外輪を段利きスリ
ーブの間隙範囲内へ移動させることができる。それによ
って転動体の数をさらに増加させることができる。別の
構成によれば、間隙に圧縮ばねが設けられて46す、こ
の圧縮ばねは転動体を詰め込んだ後再び軸の転勤面を介
して正しい位置へ外輪を押し尻ず。
なるべく大きい外径を持つ段付きスリーブの部分とハウ
ジングとの間に、内径ところがり軸受の外輪との間の遊
隙より大きい不足寸法が存在するのが好ましい。そhに
よってまず段利きスリーブに対する外輪の軸線方向移動
が可能であるので、組立てが容易になる。し〃・しそh
にも拘らず組み込まれた状態においてすべての部分の軸
線方向固定が充分である。少なくとも一方のころがり軸
受の外輪の周面が少なくとも全長の一部に歯を備えて(
・ることにより、この軸線方向固定が一層高められる。
ジングとの間に、内径ところがり軸受の外輪との間の遊
隙より大きい不足寸法が存在するのが好ましい。そhに
よってまず段利きスリーブに対する外輪の軸線方向移動
が可能であるので、組立てが容易になる。し〃・しそh
にも拘らず組み込まれた状態においてすべての部分の軸
線方向固定が充分である。少なくとも一方のころがり軸
受の外輪の周面が少なくとも全長の一部に歯を備えて(
・ることにより、この軸線方向固定が一層高められる。
これらの山は組立ての際に段付きスリーブの中へはまり
込んではまり合い結合を行なう。
込んではまり合い結合を行なう。
大抵軸を垂直に配置する除行なわれるに1[立ての場合
に転動体が手の届が/よい内部窄同へ洛ち込まないよう
にするために、スリーブの収晩囲に、半径方向内方へ向
けられ、がっほぼ゛転動体の包絡窒間までII!llI
線方向に向けられて一体形成された1、11分項状部分
が設けられている。
に転動体が手の届が/よい内部窄同へ洛ち込まないよう
にするために、スリーブの収晩囲に、半径方向内方へ向
けられ、がっほぼ゛転動体の包絡窒間までII!llI
線方向に向けられて一体形成された1、11分項状部分
が設けられている。
段付きスリーブの小さく・部分と最初に組み立てるべき
ころがり軸受の外輪との同にスナップ結合部が設けられ
ている。このスナップ結合部はなるべく段利きスリーブ
にある弾性突出部から成り、この突出部が外輪のcI“
す゛にはまるのが好ましい。それによって、予め組み立
てられた状態において構造単位体が得られる。
ころがり軸受の外輪との同にスナップ結合部が設けられ
ている。このスナップ結合部はなるべく段利きスリーブ
にある弾性突出部から成り、この突出部が外輪のcI“
す゛にはまるのが好ましい。それによって、予め組み立
てられた状態において構造単位体が得られる。
最初に組み立てるべき軸受の組込みを容易にするために
、軸受の外輪とハウジングの孔との間に中間スリーブを
設けることができる。中間スリーブおよび段付きスリー
ブは、別の構成によれば、外ご”)i++iに半径方向
に向けられたフランジを持つことができる。それによっ
てハウジングに対するこれらの部材の軸線方向位置、を
一層良好に決めかつ守ることができる。
、軸受の外輪とハウジングの孔との間に中間スリーブを
設けることができる。中間スリーブおよび段付きスリー
ブは、別の構成によれば、外ご”)i++iに半径方向
に向けられたフランジを持つことができる。それによっ
てハウジングに対するこれらの部材の軸線方向位置、を
一層良好に決めかつ守ることができる。
軸受の数句げ方法が特許請求の範囲第11項に記載され
ている。そこに記載されたことおよ、び上述したことか
られかるように、問題なく組み込みかつ取り外すことが
できる、荷皇貝担能力の高い軸受装置が得られる。
ている。そこに記載されたことおよ、び上述したことか
られかるように、問題なく組み込みかつ取り外すことが
できる、荷皇貝担能力の高い軸受装置が得られる。
本発明を図面により以下に詳細に説明する。
第1図によれば、軸1は間隔を置いて設けられた玉4の
2つの転動面2および3を備えている。最初に組み立て
るべき外輪6付きころがり軸受5が直接ハウジング7に
はまっている。最後に組み立てるべきころがり軸受9の
外輪8は、外径の犬とい部分10′を持つ成句きスリー
ブ10により包囲されている。それに対して、小ごい部
分10“は外輪6の端面6′までしか達しない。
2つの転動面2および3を備えている。最初に組み立て
るべき外輪6付きころがり軸受5が直接ハウジング7に
はまっている。最後に組み立てるべきころがり軸受9の
外輪8は、外径の犬とい部分10′を持つ成句きスリー
ブ10により包囲されている。それに対して、小ごい部
分10“は外輪6の端面6′までしか達しない。
第2図による変形例(佳好ましい実施例を示している。
この場合にも軸lに玉4の転動面2および3が加工され
ている。それに対して、外輪1]は半径方向フランジ1
2′を術えた中11i1スリーブ12により包囲されて
おり、この中間スリーブはハウジング7内にプレスばめ
により設けられている。最後に組み立てるべき軸受9の
外f;4 l:(は、第1図の場合のように、成句ぎス
リーブ140大きい部分14′により包囲されて(・る
。咳利きスリーブ14の軸澗方向において外側の部分に
、’Hll )’S’方向の固定のための半径方向フラ
ンジ15がある。
ている。それに対して、外輪1]は半径方向フランジ1
2′を術えた中11i1スリーブ12により包囲されて
おり、この中間スリーブはハウジング7内にプレスばめ
により設けられている。最後に組み立てるべき軸受9の
外f;4 l:(は、第1図の場合のように、成句ぎス
リーブ140大きい部分14′により包囲されて(・る
。咳利きスリーブ14の軸澗方向において外側の部分に
、’Hll )’S’方向の固定のための半径方向フラ
ンジ15がある。
スリーブ14の段16の範l」に、半径方間内方へ回け
られ、かつ軸1゛ハ方向に向けられて一体形成されたM
X分項状部分18を持つ弧状片17が1反り−もれてい
る。盲)分環状部分18は、予め組み立ても牙tだ状態
において端面18′がほぼ玉4の包絡梁間19まで押し
やられている場合、玉4の支持に役立一つ。これは間隙
20のために可能であり、この間隙により各部分の軸線
方向公差もa殺することができる。小さい部分14〃の
範囲において一方では外輪11の端面との接触が行なわ
れ、他方では段付きスリーブ14が弾性突出部21を持
ち、この突出部が外輪11の溝22にはめ込まれている
。それによって栴頂年位体が得られる。外11判11お
よび13の周面に、部分的に爾2;3が設けられており
、これらの歯により軸線方向の固定が改善される。
られ、かつ軸1゛ハ方向に向けられて一体形成されたM
X分項状部分18を持つ弧状片17が1反り−もれてい
る。盲)分環状部分18は、予め組み立ても牙tだ状態
において端面18′がほぼ玉4の包絡梁間19まで押し
やられている場合、玉4の支持に役立一つ。これは間隙
20のために可能であり、この間隙により各部分の軸線
方向公差もa殺することができる。小さい部分14〃の
範囲において一方では外輪11の端面との接触が行なわ
れ、他方では段付きスリーブ14が弾性突出部21を持
ち、この突出部が外輪11の溝22にはめ込まれている
。それによって栴頂年位体が得られる。外11判11お
よび13の周面に、部分的に爾2;3が設けられており
、これらの歯により軸線方向の固定が改善される。
軸受5,90組立ておよびハウジング7内の軸受の取付
けは、部分的に第3図かられかる。まず軸受5が、通常
のやり方で軸1に組み付けられる。それから外輪13が
段付きスリーブ14に挿入され、そのことは、両方の部
栢の間に遊隙が存在する場合、容易にできる。続いて外
輪1:(および成句きスリーブト1は、転動面3および
1:3′が互いに対向するように、軸1へもたらされる
。この段階において外輪13を段付きスリーブ14と共
に軸lに対して偏心するように移動させることができる
。これば、多くの玉4を外輪]3と軸1との間の三日月
形空間に入れることを可能にする。この場合部分環状部
分18が役立つ。なぜならば部分環状部分18は、この
111−分」員状部分の端面18′がほぼ玉4の包絡ト
;・テ間まで押しやらAしる場合、玉4が内部空間へ落
ちるのを防止−弓−るからである。これは間隙20およ
び外輪1;つと成句ぎスリーブ14との間の遊隙のため
に容易にできる。
けは、部分的に第3図かられかる。まず軸受5が、通常
のやり方で軸1に組み付けられる。それから外輪13が
段付きスリーブ14に挿入され、そのことは、両方の部
栢の間に遊隙が存在する場合、容易にできる。続いて外
輪1:(および成句きスリーブト1は、転動面3および
1:3′が互いに対向するように、軸1へもたらされる
。この段階において外輪13を段付きスリーブ14と共
に軸lに対して偏心するように移動させることができる
。これば、多くの玉4を外輪]3と軸1との間の三日月
形空間に入れることを可能にする。この場合部分環状部
分18が役立つ。なぜならば部分環状部分18は、この
111−分」員状部分の端面18′がほぼ玉4の包絡ト
;・テ間まで押しやらAしる場合、玉4が内部空間へ落
ちるのを防止−弓−るからである。これは間隙20およ
び外輪1;つと成句ぎスリーブ14との間の遊隙のため
に容易にできる。
外輪13および段利きスリーブ14を軸1に対して同心
的に配置した後、玉4が周囲に均一に分布されかつ櫛状
保持器2・1がはめ込まれる。今や成句きスリーブI4
を外iijη1;3に対して外1.11.苗11の方向
に移動させることができかつそこにおいて弾性突出部2
1と溝22とにより単位体になるようにこの突出部と結
合することができる。そ11から、11η111、軸受
5および91工らびに成句ぎスリーブ】4かも成る単位
体全体が、第3図にノJ’: したよつに、ハウジング
7に挿入される。成句きスリーブ部分+4’とハウジン
グ部分7′との間の不足寸法が段付きスリーブ部分14
′と外輪1;)とのliJの遊1原より太きいがら、部
分14′の半径方向変形のためにすべての部分の作動上
確実な軸線方向固定が実現する。この固定は外輪13と
部分】4との間においてさらに強化される。なぜならば
外輪13に、成句きスリーブ14にはまり込む爾23が
一体形成されているからである。
的に配置した後、玉4が周囲に均一に分布されかつ櫛状
保持器2・1がはめ込まれる。今や成句きスリーブI4
を外iijη1;3に対して外1.11.苗11の方向
に移動させることができかつそこにおいて弾性突出部2
1と溝22とにより単位体になるようにこの突出部と結
合することができる。そ11から、11η111、軸受
5および91工らびに成句ぎスリーブ】4かも成る単位
体全体が、第3図にノJ’: したよつに、ハウジング
7に挿入される。成句きスリーブ部分+4’とハウジン
グ部分7′との間の不足寸法が段付きスリーブ部分14
′と外輪1;)とのliJの遊1原より太きいがら、部
分14′の半径方向変形のためにすべての部分の作動上
確実な軸線方向固定が実現する。この固定は外輪13と
部分】4との間においてさらに強化される。なぜならば
外輪13に、成句きスリーブ14にはまり込む爾23が
一体形成されているからである。
第3図に示したように、単位体全体を右側からハウジン
グ7に挿入すると回部に、左側から中間スリーブ12を
入れることができる。中間スリーブJ2とハウジング7
および中間スリーブ12と外輪11との間に不足寸法が
存在する場合は、ここにおいても各部分の良好な軸7部
方向固定が行なわれる。段利きスリーブ14および中間
スリーブ】2の位置決めが簡単に行なえるようにするた
めに、両1S1−千」は半径方向フランジ15を持って
いる。これらのフランジが7・ウジング7の端Ozrに
接触すれば、正しい位置が得ら士しる。
グ7に挿入すると回部に、左側から中間スリーブ12を
入れることができる。中間スリーブJ2とハウジング7
および中間スリーブ12と外輪11との間に不足寸法が
存在する場合は、ここにおいても各部分の良好な軸7部
方向固定が行なわれる。段利きスリーブ14および中間
スリーブ】2の位置決めが簡単に行なえるようにするた
めに、両1S1−千」は半径方向フランジ15を持って
いる。これらのフランジが7・ウジング7の端Ozrに
接触すれば、正しい位置が得ら士しる。
少し変形された実施例が−34図に示さAtでいる。こ
こでは、段付きスリーブ25が一層幅の広いI’JJ隙
26を持っており、この間隙に圧縮ばね27が設けられ
ている。この場合は外側)M IIS 7′Z Lのア
ンギュラコンタクト玉軸受28の使用が可能である。こ
れは、軸受28に玉4を最3岬に詰め込むことを可能に
する。玉を入れる陣は、外輪29を軸線方向にばね27
に抗して移動させることだけが必要であり、そのことは
、組み込まれて(・フヨい状態におし・て段付きスリー
ブ25と外輪29との間の遊隙のために簡単にできる。
こでは、段付きスリーブ25が一層幅の広いI’JJ隙
26を持っており、この間隙に圧縮ばね27が設けられ
ている。この場合は外側)M IIS 7′Z Lのア
ンギュラコンタクト玉軸受28の使用が可能である。こ
れは、軸受28に玉4を最3岬に詰め込むことを可能に
する。玉を入れる陣は、外輪29を軸線方向にばね27
に抗して移動させることだけが必要であり、そのことは
、組み込まれて(・フヨい状態におし・て段付きスリー
ブ25と外輪29との間の遊隙のために簡単にできる。
玉4が詰め込まれかつ保持器30を備えて(・る場合は
、外輪29はこの実施例において圧縮ばね27により止
しく・位置へ押し戻される。
、外輪29はこの実施例において圧縮ばね27により止
しく・位置へ押し戻される。
第1図は本発明による装置を持つ自転車のペダル軸受の
部分断面図、第2図は変形例の1・Ji tA1図、第
3図は第2図による実施例の−115組み立てられた状
態の断面図、第4図は別の変形例の部分断1川図である
。 1・・・軸、2,3・・・転動面、4・・・転動体、5
.9 ”’ コろがり軸受、6,8,11.+3−−−
外r、、、16、(5′・・・端面、10.14・・・
段付きスリーブ、10′。 10″、14’ 、14″・・・部分
部分断面図、第2図は変形例の1・Ji tA1図、第
3図は第2図による実施例の−115組み立てられた状
態の断面図、第4図は別の変形例の部分断1川図である
。 1・・・軸、2,3・・・転動面、4・・・転動体、5
.9 ”’ コろがり軸受、6,8,11.+3−−−
外r、、、16、(5′・・・端面、10.14・・・
段付きスリーブ、10′。 10″、14’ 、14″・・・部分
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 12つの上列の深溝転勤面が111111に棚上されか
l)外輪の間にブシュが設けられてし・る、間隔を置い
て設けられた2つのころがり1iqi+受、なるべく玉
ii!Iij受の取(=Jけ装置に46(・て、ブ/ユ
がなるべ(プラスチック製の段利きスリーブ(10,1
4)から成り、大ざい直径を描つMf分(+o’。 ■4′)が、最後に組み立てるべきころがり軸受(9)
の外輪(8,13)を包囲し、小さい部分(to’;+
4’つが、最初に組み立てるべきころがり、Il!II
I受(5)の外輪(6,+])の端面まで延びているこ
とを特徴とする、間隔を置(・て設けられた2つのころ
がり軸受の取付は装置。 2 最後に組み立てるべきころがり軸受(9)の端面と
最終組立て状態におけるl1illl 籾方向内面との
間に間隙(20)が存在することを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の装?[!03 間隙(26)に圧
縮ばね(27)が設けられても・ることを特徴とする特
許請求の範囲第2項に記載の装置。 4 大ぎい外径を持つ段付きスリーブ(10,14)の
部分(10’、14つとハウジング(7)との間に不足
寸法が仔征し、この不足寸法が段イ」きスリーブ(10
゜1・1)の内径と最後に組み立てて)べきころがり軸
受(男の外輪(8,13)との間の遊隙より犬ぎ(゛こ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ン工いし第3 J
Mのうち1つに記載の装置。 5 スリーブ(14)の段範囲(+10に、半径方向内
方−\向げられ、かつほぼ転動体(4)の包絡窒間(1
9)までtMU ’+W方向に向けられて一体形成され
た部分環状部分(18)を持つ弧状片(17)が設けら
れていることを特徴とする特許6メi求の範1m2J1
項、第2項および第4項のうち1つに記載の装置。 6、 段句ぎスリーブ(14)の小さい部分(14つと
最初に組み立てるべきころがり軸受(5)の外輪(■1
)との間にスナップ結合部が設けられて(・ることを特
徴とする特許請求の範囲第1項な(・し第5項のうち1
つに記載の装置。 7 スナップ結合部が段伺ぎスリーブ(14)の弾性突
出部(21)から成り、この突出部がタト4.ζaO+
)の溝(22)にはまることを特徴とする特許請求の範
囲;136項に記載の装置。 8 ころがり軸受(5)の外輪(11)がなるべくプラ
スチック製の中間スリーブ(12)により包囲され、こ
の中間スリーブがノ・ウジング(7)の孔にはまって(
・ることを特徴とする特許hi求の範囲第1項)′よい
し第7項のうち1つに記載の装置。 9 段付きスリーブ(+71)および(ある(・は)中
間スリーブ(12)が、半径方向に向けられたフランジ
(]5または12′)を持っていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項な(・し第8項のうち1つに記載の
装置。 10 少なくとも一方のころがりq++i+受(5,
9)の外輪(11,+3)の周面が少なくとも全長の一
部に歯(23)を備えて℃・ることを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第9項のうち1つに記載の装置。 112つの上列の深溝転勤面が軸に加工されかつ外輪の
間にブシュが設けられている、間隔を置し・て設けられ
た2つのころがり軸受、なるべく玉+lql+受の取付
は装置により・・ウジング内に軸受を取り付ける方法に
おいて、下記の方法段階、すなわち a)まず軸受(5)を公知のやり方で’l1lll (
1)に組め、利け、 b) それから第2の軸受(9)の外輪(8,13)
を段付きスリーブ(10,14)に挿入し、C)転動面
(3,13’)が互いに対向するように、外輪(8,1
3)および段付きスリーブ(+0.14.)を軸(1)
へもたらし、 d)外輪(s 、+3)を段付きスリ一ブ(10,14
)と共に軸(すに対して少し偏心するように移動させ、 e)その除虫ずるほぼ三日月形の空間に玉(4)を入れ
、 f)外輪(s 、+3)および段イτjきスリーブ(+
o、+11)を軸(1)に対して同心的に配置した後、
玉(4)を分布させかつ保り器(24)をはめ込み、g
)段利きスリーブ(10,14)を必要の場合には2B
1の軸受(5)の外輪(6,II)の端面まて移動させ
、 )〕)軸(1)、両方の軸受(5,9)および段伺きス
リーブ(+o、+71)ならびに場合によっては中間ス
リーブ(12)をハウジング(7)に挿入することを特
徴とする、ハウジング内にila受を取りイ・Jける方
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3231138.9 | 1982-08-21 | ||
DE19823231138 DE3231138A1 (de) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | Einrichtung zur befestigung von zwei in abstand angeordneten waelzlagern |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940013A true JPS5940013A (ja) | 1984-03-05 |
JPH0158773B2 JPH0158773B2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=6171393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58126278A Granted JPS5940013A (ja) | 1982-08-21 | 1983-07-13 | 間隔を置いて設けられた2つのころがり軸受の取付け装置およびその使用方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4606655A (ja) |
JP (1) | JPS5940013A (ja) |
DE (1) | DE3231138A1 (ja) |
FR (1) | FR2531924B1 (ja) |
IT (1) | IT1163864B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63289314A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-25 | マシーネンフアブリーク・リーテル・アクチエンゲゼルシヤフト | 高速回転用の軸受装置 |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3447148C1 (de) * | 1984-12-22 | 1986-08-28 | Kugelfischer G Schaefer & Co | Zweireihige Schraegkugellagerung in O-Anordnung |
DE3447150A1 (de) * | 1984-12-22 | 1986-07-10 | FAG Kugelfischer Georg Schäfer KGaA, 8720 Schweinfurt | Zweireihige schraeglagerung in 0-anordnung |
JPH0510260Y2 (ja) * | 1986-01-28 | 1993-03-12 | ||
US4883368A (en) * | 1987-12-08 | 1989-11-28 | Stein James A | Grease injector for bicycle crank bearings |
JPH02173356A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-04 | Mazda Motor Corp | エンジンのスタータ制御装置 |
DE3926577A1 (de) * | 1989-08-11 | 1991-02-14 | Leybold Ag | Vakuumpumpe mit einem rotor und mit unter vakuum betriebenen rotorlagerungen |
DE3940274A1 (de) * | 1989-12-06 | 1991-06-13 | Esjot Antriebstech Gmbh & Co | Tretlagereinheit zum einbau in tretlagergehaeuse von fahrraedern o. dgl. und verfahren zum zusammenbau der tretlagereinheit |
US5460455A (en) * | 1994-07-11 | 1995-10-24 | Chen; Yi C. | Pedal crank bearing assembly for bicycles |
JP3046748B2 (ja) * | 1995-07-07 | 2000-05-29 | ミネベア株式会社 | 軸受装置及びその製造方法 |
US20080238028A1 (en) † | 2007-03-29 | 2008-10-02 | Shimano Inc. | Bicycle bottom bracket hanger |
DE102014215073B4 (de) * | 2014-07-31 | 2021-10-14 | Aktiebolaget Skf | Adapter sowie Lagereinheit und Radlager mit dem Adapter |
CN206668761U (zh) * | 2017-04-17 | 2017-11-24 | 宁波市镇海银球轴承有限公司 | 一种带转子的深沟球轴承 |
CN108708909B (zh) * | 2018-07-24 | 2023-12-15 | 安徽利达汽车轴承制造有限公司 | 一种角接触球轴承密封圈 |
US11353061B1 (en) * | 2020-12-14 | 2022-06-07 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Preloaded shaft assembly |
DE102023109614A1 (de) | 2023-04-17 | 2024-10-17 | Webasto SE | Gehäuseanordnung für einen elektrischen Motor zum Betreiben einer bewegbaren Komponente in einem Fahrzeug |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB191202323A (en) * | 1912-01-06 | 1912-05-16 | Deutsche Waffen & Munitionsfab | Improvements in and relating to Ball Bearings. |
US2779641A (en) * | 1954-10-20 | 1957-01-29 | Walter S Sutowski | Bearing construction |
US3167364A (en) * | 1962-01-09 | 1965-01-26 | Federal Mogul Bower Bearings | Double row ball bearing assembly |
DE2008385A1 (de) * | 1970-02-24 | 1971-09-09 | Schaeffler Ohg Industriewerk | Radialkugellager |
DE2410540C3 (de) * | 1974-03-06 | 1980-12-04 | Index-Werke Kg Hahn & Tessky, 7300 Esslingen | Pinolenvorrichtung |
JPS5410669Y2 (ja) * | 1975-10-17 | 1979-05-16 | ||
CH624064A5 (ja) * | 1978-09-13 | 1981-07-15 | Dubied & Cie Sa E | |
DE2840666A1 (de) * | 1978-09-19 | 1980-04-03 | Kugelfischer G Schaefer & Co | Waelzlagerung |
NL7907974A (nl) * | 1979-10-30 | 1981-06-01 | Gazelle Rijwielfabriek B V | Inrichting voor het bevestigen van een as met rollende lagers in een cilindrisch buisstuk. |
DE3101596C2 (de) * | 1981-01-20 | 1983-01-05 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt | Verfahren zur Montage einer Lagerung für eine an einem Gehäuse gehaltene Welle |
US4406504A (en) * | 1981-12-17 | 1983-09-27 | Gazelle Rijwielfabriek B.V. | Device for fastening an axle with rolling bearings in cylindrical tubing |
DE3218546A1 (de) * | 1982-05-17 | 1983-11-17 | Kugelfischer G Schaefer & Co | Waelzlagerung |
DE3229166A1 (de) * | 1982-08-05 | 1984-02-09 | Neuweg Fertigung GmbH für Präzisionstechnik, 7932 Munderkingen | Tretkurbellager fuer pedalgetriebene fahrzeuge, insbesondere fuer fahrraeder |
-
1982
- 1982-08-21 DE DE19823231138 patent/DE3231138A1/de active Granted
-
1983
- 1983-07-13 JP JP58126278A patent/JPS5940013A/ja active Granted
- 1983-07-28 IT IT22304/83A patent/IT1163864B/it active
- 1983-08-16 US US06/524,125 patent/US4606655A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-08-17 FR FR838313366A patent/FR2531924B1/fr not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63289314A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-25 | マシーネンフアブリーク・リーテル・アクチエンゲゼルシヤフト | 高速回転用の軸受装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0158773B2 (ja) | 1989-12-13 |
DE3231138A1 (de) | 1984-02-23 |
IT1163864B (it) | 1987-04-08 |
IT8322304A0 (it) | 1983-07-28 |
DE3231138C2 (ja) | 1990-11-22 |
FR2531924A1 (fr) | 1984-02-24 |
US4606655A (en) | 1986-08-19 |
IT8322304A1 (it) | 1985-01-28 |
FR2531924B1 (fr) | 1990-09-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5940013A (ja) | 間隔を置いて設けられた2つのころがり軸受の取付け装置およびその使用方法 | |
US5957592A (en) | Expandable bearing retainer | |
KR960014631B1 (ko) | 보올 베어링 조립체 | |
US5531526A (en) | Cartridge for a rolling bearing having an oblique contact and the application thereof in a vehicle steering column | |
JPH05126147A (ja) | 特にステアリングコラム用の転がり軸受 | |
US6402386B1 (en) | Retainer for rolling bearing | |
JPS5829406B2 (ja) | 組合わせラジアル・スラスト軸受 | |
JP2002525533A (ja) | 分割式の転がり軸受を備えた軸の支承装置 | |
DE3860026D1 (de) | Lagerung eines abgasturboladers. | |
JP2006322581A (ja) | 割り保持器およびこれを備えた分割型軸受 | |
JPS61155079A (ja) | 0形配置の2列アンギユラコンタクト玉軸受 | |
JPS5977122A (ja) | 車輪ボスの軸受装置 | |
JP2000065049A (ja) | 自動車用ハブユニット及びその組立方法 | |
US5655846A (en) | Bearing assembly and method of manufacturing the same | |
JP2000065049A5 (ja) | ||
JPH061737U (ja) | 過給機用軸受装置 | |
JP2599906Y2 (ja) | 円すいころ軸受 | |
JP3170606B2 (ja) | 一方向クラッチ | |
GB2133089A (en) | Shaft bearing systems | |
JP2006342945A (ja) | 車輪用軸受装置 | |
JP2005291499A (ja) | 自動車用ハブユニットの組立方法 | |
JPH06109025A (ja) | 割り型軸受 | |
JPS642972Y2 (ja) | ||
JP2001214930A (ja) | 玉軸受用間隔体 | |
JPH02190617A (ja) | 圧力嵌めアダプターによってハウジングボアに固定される転がり軸受 |