JPS5939498Y2 - 郵便物自動取揃え押印機 - Google Patents
郵便物自動取揃え押印機Info
- Publication number
- JPS5939498Y2 JPS5939498Y2 JP1977055163U JP5516377U JPS5939498Y2 JP S5939498 Y2 JPS5939498 Y2 JP S5939498Y2 JP 1977055163 U JP1977055163 U JP 1977055163U JP 5516377 U JP5516377 U JP 5516377U JP S5939498 Y2 JPS5939498 Y2 JP S5939498Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- stamping
- support plate
- sorted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/42—Piling, depiling, handling piles
- B65H2301/422—Handling piles, sets or stacks of articles
- B65H2301/4228—Dividing piles
Landscapes
- Sorting Of Articles (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、特に分別して供給される郵便物の集積構造を
改良した郵便物自動取揃え押印機に関する。
改良した郵便物自動取揃え押印機に関する。
現在、郵便物自動取揃え押印機が実用化されている。
これはポスI・から集められた郵便物を選別し、取揃え
て押印する作業を自動的に処理するものであって、その
基本構成は第1図で示すようになっている。
て押印する作業を自動的に処理するものであって、その
基本構成は第1図で示すようになっている。
すなわち、郵便物は手または自動選別機によって厚さ、
大ぎさ、硬さなどをあらかじめ判別し、これを供給部に
1通ずつ供給される。
大ぎさ、硬さなどをあらかじめ判別し、これを供給部に
1通ずつ供給される。
そして、郵便物はまずその切手面が揃えられ、かつ立位
状態で搬送されるが、搬送方向に対する左右方向が不統
一である。
状態で搬送されるが、搬送方向に対する左右方向が不統
一である。
したがって、郵便物は前段の切手検知部においてその上
下位置が検知される。
下位置が検知される。
上下の位置が逆の場合は反転部に導びかれて天地逆にさ
せられる。
せられる。
次に、後段の切手検知部において切手の搬送方向に対す
る前後位置が検出され、この検知信号に応じて押印部を
作動して上記切手に押印する。
る前後位置が検出され、この検知信号に応じて押印部を
作動して上記切手に押印する。
ついで、前後の向きが逆の場合は、スイッチバック部に
導びかれてスイッチバックして同じ向きに揃えられ、そ
して、集積部に集積させるようにしたものである。
導びかれてスイッチバックして同じ向きに揃えられ、そ
して、集積部に集積させるようにしたものである。
しかしながら、この種の機械を使用するにあたって現実
には、郵便物はあらかじめ2種類以上に分別して供給さ
れることが多く、これらの郵便物を1台の機械で交互に
処理しなければならないものである。
には、郵便物はあらかじめ2種類以上に分別して供給さ
れることが多く、これらの郵便物を1台の機械で交互に
処理しなければならないものである。
たとえば東京部内に設置される郵便ポストには、「都区
内向け」と「地方向け」とに分けられており、これに応
じて取り集めもその2種類に分けて郵便局に運ばれるよ
うになっている。
内向け」と「地方向け」とに分けられており、これに応
じて取り集めもその2種類に分けて郵便局に運ばれるよ
うになっている。
そして、郵便局においては、その郵便物が到着する毎に
上述した処理を行なうのであるが、必然的に「都区内向
け」「地方向け」「都区内向け」「地方向け」と交T7
Hに処理を行なわなければならない。
上述した処理を行なうのであるが、必然的に「都区内向
け」「地方向け」「都区内向け」「地方向け」と交T7
Hに処理を行なわなければならない。
しかも、押印後行なわれる区分処理は「都区内向け」と
「地方向け」とでは著しく異なるため、これらが混合す
ることは処理上きわめて都合が悪い。
「地方向け」とでは著しく異なるため、これらが混合す
ることは処理上きわめて都合が悪い。
したがって、従来では、郵便物の種類が変る度に集積部
を空にして次の郵便物を受は入れるようにしなければな
らない。
を空にして次の郵便物を受は入れるようにしなければな
らない。
つまり、手間が著しくかかるとともに省力効率の低下を
期たす大きな原因となっていた。
期たす大きな原因となっていた。
本考案は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、少なくとも2種類以上にあらかじめ分
別された郵便物をその分別状態をくずさず、そのまま処
理して集積するとともに続けて処理できるようにした郵
便物自動取揃え押印機を提供することにある。
とするところは、少なくとも2種類以上にあらかじめ分
別された郵便物をその分別状態をくずさず、そのまま処
理して集積するとともに続けて処理できるようにした郵
便物自動取揃え押印機を提供することにある。
以下、本考案の一実施例を第2図ないし第5図にもとづ
いて説明する。
いて説明する。
第2図中1は、供給部であって、これは郵便ポスI・か
ら「都区内向け」と「地方向け」の2種類にあらかじめ
分別したまま集めた各郵便物aを直接作業者が選別し、
これを種類毎に収容する供給取出し箱2と、図示しない
郵便物の自動選別機の連結供給部3がそれぞれ搬送路4
,4を介して連結されている。
ら「都区内向け」と「地方向け」の2種類にあらかじめ
分別したまま集めた各郵便物aを直接作業者が選別し、
これを種類毎に収容する供給取出し箱2と、図示しない
郵便物の自動選別機の連結供給部3がそれぞれ搬送路4
,4を介して連結されている。
供給部1はその郵便物aを立位状態で1通ずつ後段の各
処理部へ搬入させるようになっている。
処理部へ搬入させるようになっている。
そして、この供給部1の搬送路途中には郵便物aの切手
b(ないしは料金額面、以下同じ)が上、下部側のいず
れかにあるかを検出する第1の切手検知部5が設けられ
ている。
b(ないしは料金額面、以下同じ)が上、下部側のいず
れかにあるかを検出する第1の切手検知部5が設けられ
ている。
また、この第1の切手検知部5の後には、ゲー1−6が
設けられていて、このゲート6は第1の切手検知部5の
信号に応じて切換え動作するようになっている。
設けられていて、このゲート6は第1の切手検知部5の
信号に応じて切換え動作するようになっている。
そして、このゲート6により主搬送路と分岐して設けた
反転部7のいずれかに郵便物aを送り込むようになって
おり、また反転部7の先端は、再び主搬送路と合流して
いる。
反転部7のいずれかに郵便物aを送り込むようになって
おり、また反転部7の先端は、再び主搬送路と合流して
いる。
この後の主搬送路には、第2の切手検知部8が設けられ
ている。
ている。
その第2の切手検知部8は、搬送方向に対して郵便物a
の前、後側のいずれかにあるかを検知するものである。
の前、後側のいずれかにあるかを検知するものである。
さらに、第2の切手検知部8の後には、その第2の切手
検知部8の検知信号に応じて動作する一対の押印部9,
9が設けられている。
検知部8の検知信号に応じて動作する一対の押印部9,
9が設けられている。
また、この押印部9,9の後の主搬送路には第2のゲー
ト10が設けられており、さらに、この第2のゲート1
0を介して郵便物aを前後方向へスイッチバックさせる
スイッチバック部11が分岐して設けられている。
ト10が設けられており、さらに、この第2のゲート1
0を介して郵便物aを前後方向へスイッチバックさせる
スイッチバック部11が分岐して設けられている。
そして、主搬送路の最終端には、搬送されてきた郵便物
aを集積する集積室12が設けられているにの集積室1
2は、第4図で示すような集積箱13によって形成され
ている。
aを集積する集積室12が設けられているにの集積室1
2は、第4図で示すような集積箱13によって形成され
ている。
すなわち、集積箱13は搬入側および取出し側の対向す
る両側面と、1面をそれぞれ開OLでなり、残る一対の
側板14.15と底板16を案内として支え板17の表
面上に郵便物aを立位状態のまま積み重ねるようになっ
ている。
る両側面と、1面をそれぞれ開OLでなり、残る一対の
側板14.15と底板16を案内として支え板17の表
面上に郵便物aを立位状態のまま積み重ねるようになっ
ている。
支え板17は滑動子18に取り付けられており、上記滑
動子18は、積重ね方向に沿って平行に配置されたガイ
ド棒19に支持されて移動できるものである。
動子18は、積重ね方向に沿って平行に配置されたガイ
ド棒19に支持されて移動できるものである。
したがって、支え板17は、上記積重ね方向に沿って移
動できるようになっている。
動できるようになっている。
さらに、集積室12内には、その支え板17よりも前面
側に位置して仕切り板20が配置されでいる。
側に位置して仕切り板20が配置されでいる。
この仕切り板20も別の滑動子21に取り付けられてお
り、その滑動子21は同じく上記ガイド棒19に支持さ
れて移動できるようになっている。
り、その滑動子21は同じく上記ガイド棒19に支持さ
れて移動できるようになっている。
また、上記滑動子18.21はガイド棒19に沿って移
動できるのみならずガイド棒19の囲りに回転できるよ
うになっている。
動できるのみならずガイド棒19の囲りに回転できるよ
うになっている。
なお、上記支え板17および仕切り板20は集積量に伴
って後退するが、これはベルI・等により積極的に駆動
したり、集積室12の底面を傾むけ郵便物aの自重によ
って後退させるようにしたりするようになっている。
って後退するが、これはベルI・等により積極的に駆動
したり、集積室12の底面を傾むけ郵便物aの自重によ
って後退させるようにしたりするようになっている。
また、必要ならばバックアップ手段を組み込むようにし
てもよい。
てもよい。
一方、集積室12の搬入口22には、前述した主搬送路
の最終端に対向してガイド板23が配置されていて、そ
の主搬送路の最終端から1枚ずつ順次送り込まれる郵便
物aを集積室12内に案内するようになっている。
の最終端に対向してガイド板23が配置されていて、そ
の主搬送路の最終端から1枚ずつ順次送り込まれる郵便
物aを集積室12内に案内するようになっている。
なお、上記主搬送路の最終端は第3図で示すように複数
のローラ24・・・・・・に掛は渡した一対の搬送ベル
ト25.25によって形成されている。
のローラ24・・・・・・に掛は渡した一対の搬送ベル
ト25.25によって形成されている。
また、集積室12の搬入口22の下面部には、搬入用ス
クリュー26が設置されている。
クリュー26が設置されている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
まず、郵便物aは「都区内向け」と「地方向け」とに分
別して供給部1に収容し、その種別に応じて集積室12
における仕切り板20の状態を選択する。
別して供給部1に収容し、その種別に応じて集積室12
における仕切り板20の状態を選択する。
たとえば第4図で示すように仕切り板20を集積室12
内に挿入配置する。
内に挿入配置する。
つまり、仕切り板20は支え板17の前面に位置する。
そこで、この取揃え押印機を作動させると、供給部1か
ら一枚ずつ郵便物aが供給される。
ら一枚ずつ郵便物aが供給される。
そして、まず第1の切手検知部5を介して第1のゲー1
−6に導びかれ、所定の方向と逆のものとが振り分けら
れて逆のものだけが反転部7において上下逆にさせられ
る。
−6に導びかれ、所定の方向と逆のものとが振り分けら
れて逆のものだけが反転部7において上下逆にさせられ
る。
さらに、第2の切手検知部8を介して押印部9に導びか
れ、切手すを消印する。
れ、切手すを消印する。
ついで、第2のゲート10で逆のものだけスイッチバッ
ク部11に導びかれてすべて正常な向きに揃えられる。
ク部11に導びかれてすべて正常な向きに揃えられる。
そして、集積室12の搬入口22からその郵便物aを搬
入し、支え板17の前の仕切り板20の上に積み重ねら
れる。
入し、支え板17の前の仕切り板20の上に積み重ねら
れる。
支え板17および仕切り板20はガイド棒19に沿い、
その集積量に応じて一体的に後退する。
その集積量に応じて一体的に後退する。
このようにして同一種類の郵便物aのすべてを処理し、
次に別種の郵便物aを処理しようとする場合には、仕切
り板20のみを集積室12から持ち上げる。
次に別種の郵便物aを処理しようとする場合には、仕切
り板20のみを集積室12から持ち上げる。
つまり、その滑動子21を中心として回転して持ち上げ
、そのままガイド棒19に沿って前方へ移動させる。
、そのままガイド棒19に沿って前方へ移動させる。
そして、集積した郵便物aの最前面より前の位置に差し
込む。
込む。
つまり、上記集積郵便物aを支え板17と仕切り板20
の間に位置させる。
の間に位置させる。
この後、前述したように取揃え押印機を作動させれば、
その郵便物aを仕切り板20の前面に集積することがで
きる。
その郵便物aを仕切り板20の前面に集積することがで
きる。
すなわち、前に処理した郵便物aと混り合うことがなく
、区別して同じ集積室12の内部に集積させることがで
きる。
、区別して同じ集積室12の内部に集積させることがで
きる。
このように「都区内向け」と「地方向け」とを交互に処
理することが可能となる。
理することが可能となる。
したがって、郵便物aの種類が変わるごとに集積室12
を空にする必要がなく続けて処理することができる。
を空にする必要がなく続けて処理することができる。
なお、区分けして集積した各郵便物aを取り出すと、支
え板17および仕切り板20は図示しない、たとえば復
帰用ばねまたはおもりなどの作用により搬入r−122
側へ前進し、待機する。
え板17および仕切り板20は図示しない、たとえば復
帰用ばねまたはおもりなどの作用により搬入r−122
側へ前進し、待機する。
なお、上記実施例では、仕切り板20を1つだけとした
が、本考案はこれに限定されるものではなく、さらに多
くの仕切り板を設け、区分は集積量を増すことができる
。
が、本考案はこれに限定されるものではなく、さらに多
くの仕切り板を設け、区分は集積量を増すことができる
。
また、仕切り板を板状の単体のものとし、これを集積室
内に単に差し込むようにしでもよいものである。
内に単に差し込むようにしでもよいものである。
以上説明したように本考案は、少なくとも2種類以上に
分別して処理した郵便物aを同じ集積室に分別したまま
続けて集積するので、郵便物の種類が変るごとに集積室
を空にする従来のものに比べて連続処理が可能となり、
処理能率を高めることができる。
分別して処理した郵便物aを同じ集積室に分別したまま
続けて集積するので、郵便物の種類が変るごとに集積室
を空にする従来のものに比べて連続処理が可能となり、
処理能率を高めることができる。
また、集積室に仕切り板を設けるだけでよいから、構成
が特に複雑になるものでもなく、経済的である。
が特に複雑になるものでもなく、経済的である。
第1図は従来の郵便物自動取揃え押印機のブロック図、
第2図は本考案の一実施例を示す郵便物自動取揃え押印
機のブロック図、第3田は同じくその実施例における集
積室部分の斜視図、第4図および第5図はそれぞれ同じ
くその実施例における集積室の集積状態を示す平面図で
ある。 a・・・・・・郵便物、1・・・・・・供給部、12・
・・・・・集積室、17・・・・・・支え板、20・・
・・・・仕切り板。
第2図は本考案の一実施例を示す郵便物自動取揃え押印
機のブロック図、第3田は同じくその実施例における集
積室部分の斜視図、第4図および第5図はそれぞれ同じ
くその実施例における集積室の集積状態を示す平面図で
ある。 a・・・・・・郵便物、1・・・・・・供給部、12・
・・・・・集積室、17・・・・・・支え板、20・・
・・・・仕切り板。
Claims (1)
- 少なくとも2種類以−トに予め分別された郵便物を種類
別に順次供給する供給部と、この供給部から供給された
上記郵便物を搬送する搬送路と、この搬送路の中途部に
設けられ上記郵便物に押印する押印部と、この押印部で
押印された郵便物を種類別に集積する集積室と、この集
積室内に設けられ分別集積された郵便物を支える支え板
とを備えたものにおいて、上記集積室にはト記支え板と
集積室の搬入側との間に集積物を種類毎に仕切る仕切板
を設けたことを特徴とする郵便物自動取揃え押印機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977055163U JPS5939498Y2 (ja) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | 郵便物自動取揃え押印機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977055163U JPS5939498Y2 (ja) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | 郵便物自動取揃え押印機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53150300U JPS53150300U (ja) | 1978-11-27 |
JPS5939498Y2 true JPS5939498Y2 (ja) | 1984-11-05 |
Family
ID=28950666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977055163U Expired JPS5939498Y2 (ja) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | 郵便物自動取揃え押印機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5939498Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579669A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-19 | Fuji Xerox Co Ltd | Sorter |
FR2983464B1 (fr) | 2011-12-05 | 2014-06-27 | Solystic | Dispositif d'empilage pour objets plats empiles sur chant et machine de tri postal |
-
1977
- 1977-04-30 JP JP1977055163U patent/JPS5939498Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53150300U (ja) | 1978-11-27 |
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