JPS5938912A - Pcmオ−デイオエラ−補正回路 - Google Patents

Pcmオ−デイオエラ−補正回路

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JPS5938912A
JPS5938912A JP57148986A JP14898682A JPS5938912A JP S5938912 A JPS5938912 A JP S5938912A JP 57148986 A JP57148986 A JP 57148986A JP 14898682 A JP14898682 A JP 14898682A JP S5938912 A JPS5938912 A JP S5938912A
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JP
Japan
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error
signal
data
audio
muting
Prior art date
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Pending
Application number
JP57148986A
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English (en)
Inventor
Nobutake Kayama
香山 振武
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1876Interpolating methods
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/93Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
    • H04N5/94Signal drop-out compensation
    • H04N5/945Signal drop-out compensation for signals recorded by pulse code modulation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデジタルVTR装置に関し、特にPCMオーデ
ィオエラー補正回路に関する。
まず第1図はデジタルVTRのオーディオ系読図?示し
、(a)は記録側、(b)は再生側である。まず記録側
から説明するとアナログのオーディオ信号l はA/D
コンバータ2によりサンプリング周波数44.056 
KHzで1ワード16ビツトのパラレルPCMデータ3
に変換される。一方PeMビデオデータは8ビツトのパ
ラレルPGMであり5図の信号9.9′から信号31,
32.31’、  3’迄はPGMビデオデータとPC
Mオーオーディオl信号通のデータバス及び回路を使用
している。従って1ワード16ビツトのオーディオPC
Mデータ3もM8B側8ビット(lバイト)とLSB側
8ビット(1バイト)の2バイトに変換器4で分割され
る。次に記録・再生ヘッド20,2σのいずれか(例え
ば20が)ヘッドづまりあるいは長期間のドロップアウ
トが生じたとしても後述するように、NGでない方のヘ
ッド(例えば2σ〕からの再生信号2zから補正信号を
作り出丁ことができるように、ヘッド・インターリーブ
回路6にて。
オーディオl信号は2つのヘッド20,2σへ1ワード
ごとに交互に切換えられ送出される。次にバッファメモ
リ8にてlフィールド分のオーディオデータ7は時間軸
圧縮されてから、ビデオ・データの垂直ブランキング期
間にビデオ・オーディオ共通データバス9に2重書き訂
正方式実現の為2回送出される。次に96バイト(48
ワード)ごとのデータ9に対して4バイトのり−ド・ソ
ロモン検査符号11がプロ、ツク・パリティ・発生器l
Oにて作られ、切換器12でデータ9に付は加えられて
5合計100バイト?lブロックと−rるオーディオデ
ータブロック13が1フイ一ルド期間に16ブロツク作
られる。次に磁気記録・再生に必要な交流信号を得る為
に、8/10ビツト変換器14及びパラレル/シリアル
変換器16にてパラレル8ビツトデータ13は交流成分
の多いシリアル10ビツトデータ17に変換される。そ
して記録増幅器18及び記録ヘッド2(1−経由してシ
リアル10ビツトデータ19は磁気テープに記録される
VTRが再生時には%磁気テープからのシリアル10ビ
ツトデータは再生ヘッド20及び前置増幅器・再生等化
器23.シリアル/パラレル変換器25.10/8ビツ
ト変換器27ゲ経由してパラレル8とりトデータ28に
変換される。次にブロックエラー検出器29にて(ドロ
ップアウト等による)エラーが有るかどうかlブロック
(100バイト〕期間ごとにリード・ソロモン符号によ
り検査される。もしエラー発生を検出したならば。
エラーポインタ(エラー存在信号;論理レベルHIGH
)31に立て、エラー発生が無ければ論理レベルLOW
の信号勿送出する。ブロックエラー検出器29からのエ
ラーポインタ31の発生タイミングはデータ28に対し
てlブロック遅れるので、ディレィライン30によpデ
ータ28’klブロック遅らしてエラーポインタ31と
タイ4フフフ合わせて伝ま丁。ビデオ・データの垂直期
間に1フイ一ルド分のオーディオ・データ32及びエラ
ーポインタ31が2回バッファメモリ33に入力される
。ここでバッファメモリ33の容量はオーディオ・デー
タ32に対してはlフィールド。
エラーポインタ31に対してはlX2フイールドある。
エラーポインタ31はlフィールド2回分の情報が丁べ
てバッファメモリにストアされる。
lフィールド16ブロソクのうちn番目のブロックが、
第1回目と第2回目のエラーポインタ31入力の両方共
にエラーが無い場合(ケースl)−と。
第1回目と第2回目のいずれか片方のみエラーポインタ
が存在する場合(ケース2)と、第1回目と第2回目の
両方共にエラーポインタが存在する場合(ケース3)が
あり、ケースlの場合上オーディオ・データ32はlフ
ィールドメモリに2度書きされる。ケース2の場合は、
エラーポインタが存在する方のタイミングではオーディ
オデータ3 :1l−1フイールドメモリに書込むこと
がエラーポインタ31により禁止されるが、エラーポイ
ンタが存在しない方のタイミングで1フイールドメモリ
に書込まれる。ケース3の場合はオーディオデータ32
はlフィールドメモリに書込むことは第1回目、第2回
目共にエラーポインタ31により禁止される。このよう
なバッファメモリ33への2重書き訂正方式により例え
ば第1回目に工2−があったとしても第2回目にエラー
が無けれはエラーが無い方のオーディオ・データのみが
書し込まれるので1フイールドメモリからはあたかも誤
りを訂正されたかのごとくエラーの無いオーディオ・デ
ータ34が得られることになる。さらにバッファメモリ
33により5時間軸が元に戻るように伸長されたオーデ
ィオデータ34と共に第1回目と第2回目のエラーポイ
ンタ(2ビツト)35が同時に得られる。ヘッド・イン
タリーブ回路6にて2つのヘッド20.2σへ1ワード
ごとに交互に送られたオーディオ−1信号は、ヘッド・
デインタリープ回路36にて2つのヘッド20゜2σか
らのオーディオデータ34,3イ及びそれに伴うエラー
ポインタ35.35’klワードごとに交互に選択して
連続するオーディオlデータ37とそれに対応するエラ
ーポインタ38が得られる。さらに8ビツト(1バイト
)ごとのオーディ第1データ37は(8+8 )/16
ビツト変換器39にて16ビyト(lワード)ごとのオ
ーディオlデータ40に回復する。
次にエラー補正、前値保持、ミューティング回路からな
るエラー補正回路41vil−第3図を参照しながら説
明する。尚、第2図はエラー発生状態図である。エラー
ポインタ57は前述の1フイ一ルド内第1回目の再生オ
ーディオデータに対するエラーポインタであ!11.エ
ラーポインタ58は第2回目の再生オーディオデータに
対するエラーポインタである。オーディオサンプリング
周波数(44,056Kl(z ) kクロック周波数
とするシフトレジスタ45’、45“からの出力パルス
であるエラーポインタ59.59’が共にLOWあるい
はいずれか一方がLOWである場合には第2図(f)の
ようにエラーポインタ64もLOWで、シフトレジスタ
45からの出力オーディオデータ48は、エラーが無い
正常なデータであるので選択器54.74奮経由してD
/Aコンバータ43に送出されて。
アナログオーディオl信号44が得られる5次にエラー
ポインタ59.59’が共にHIGHの場合には第2図
(j)のようにエラーポインタ64もHIGHでシフト
レジスタ45からの出力オーディオデータ48は第1回
目、第2回目共にエラーが発生じていたので利用できな
い。従って各1ワ一ド前後のエラーポインタ65.66
が共にLOW丁なわちエラーポインタ68がLOWで工
2−が無い場合には、各1ワ一ド前後のオーディオ・デ
ータCDAI)40及び(DA3)49から一次内挿補
正器50により平均値?求めこれ?補正データ16とし
て選択器52.54.74に経由してD/Aコンバータ
43に送出される。次に第2図(n)のようにエラーポ
インタ64.68が共にHIGHの場合には工2−ポイ
ンタ70もHIGHであt)、訂正、−次内挿補正も不
可能であるので1ワード前のデータすなわち前値保持デ
ータ56が選択器52.54.74’に経由してD/A
コンバータ43に送出される。さらに前値保持の状態が
続く時間を前値保持時間カウンタ71で計測し、長く続
くような極めて異常状態の場合には前値保持データ56
からミューティング(無音)データ73に選択器74で
切換えて、D/Aコンバータ43に送出している。
ここで第3図に示すような従来のエラー補正回路には5
次のような欠点があった。丁なわち第5図(a)のよう
に前値保持が解除された場合に最初のデータのレベルが
いままでの前値保持レベルと。
はぼ同じ場合には比較的耳障りではない。しかし第5図
(b)のように解除された最初のデータのレベルがいi
までの前値保持レベルと大きく異なる場合には非常に耳
障りなりリック音として検知される欠点があった。さら
にミニ−ティング解除時にも同様の欠点があった。
本発明の目的は、エラー補正回路において、前値保持状
態あるいはミューティング状態からこれらの解除時に、
いままでの信号と新しい信号?急激に切換えるのではな
く、いままでの信号に対してはフェードアウトし、新し
い信号に対してはフェードインするクロスフェードを具
備することにより耳障りなりリック音を除去できるよう
にしたPCMオーディオエラー補正回路を提供すること
である。
本発明によれば、オーディオデータ28からエラーポイ
ンタ31に作り出すブロックエラー検出器29と、エラ
ーポインタ31によりオーディオデータ28に書込み禁
止制御される第1のバッファメモリと、エラーポインタ
31’(l−書込む第2のバッファメモリからなるエラ
ー訂正回路と;第1のバッファメモリからの出力信号4
0と、シフトレジスタ45.46.加算器50と選択器
5イより構成される一次内挿補正器と;選択器54′か
らの出力信号76と、シフトレジスタ47と、シフトレ
ジスタ47からの出力信号56と上記信号76との選択
器77からなる前値保持回路と;エラーポインタ38に
接続するシフトレジスタ4cj。
45”、4σ、46”とAND回路61.62.63゜
69とC1回路67からなる前値保持検出器と;この前
値保持検出器からの出力信号70に接続する前値保持時
間カウンタ71と;前値保持時間カウンタ71からのミ
ューティング検出信号72と前値保持検出信号70に接
続し解除時からある一定期間のクロスフェード時間?作
るフェード時間発生器86と7工−ド時間発生器86の
出力アドレス信号87に接続する係数(WEIGHTI
NGFACTOR)制御器88と上記選択器5イと77
トレジスタ47にそれぞれ接続する第1と第2の乗算R
579,7’/と加算器81からなるクロスフェーダ回
路と;前値保持検出信号70とフェード時間発生器86
からの出力信号89の両方の信号のOR出力信号85に
上記選択器77に接続するタイミング混合器84と奮具
備するPCMオーディオエラー補正回路が得られる。
本発明においては第5図(b)のように信号Aとは異種
信号である信号Bに切換点Cで急に切換えられると耳障
りなりリックとして感知される。しかし第5図(C)の
ように信号AQ切換点Cから時間Tだけかかって信号A
の振幅?零に向かって段々と小さくシ、(フェードアウ
ト)、第5図(d)のように信号Bi切換点Cから同様
時間Tだけかかつて信号Bの振幅?零から段々大キくシ
ていく(フェードイン)。そして第5図(C)と第5図
(d)の両信号?加算した第5図(e)のようないわゆ
る信号Aと異種信号Bと?クロスフェードして混合切換
を行ない、そのクロスフェード期間Tがほぼ3.3m5
ec以上あれば耳障りなりリックや不自然さが感知され
にくい。
本発明の一実施例r示す第4図?参照しながら本発明の
詳細な説明する。この図は第1図に示したデジタルV 
T Rのオーディオ系統図のエラー補正、前値保持、ミ
ー−ティング葡行うエラー補正回路41のブロックに相
当する5図でエラーポインタ59.59’は、lフィー
ルドにっ@2ケ所記録されたテープから再生でれた第1
回目と第2回目の再生オーディオデータに対Tるそれぞ
れのエラー検出信号であり、HIGHレベルの時にエラ
ーがあったこと?示T6エ2−ポインタ59.59’の
うち少なくともいずれか一方がLOWである場合にはエ
ラーポインタ64はLOWでエラーのない正常なデータ
48が選択器54′、係数が1になるように制御された
乗算器79.他人力8σが零の加算器81’に経由して
D/Aコンパ〜り43に送られる。次にエラーポインタ
59,5Cjの両方がHIG)1の場合には、エラーポ
インタ64もHIGHである。この場合各1ワード前後
のエラーポインタ65.66が共にLOW、丁なゎちエ
ラーポインタ68がLOWでエラーが無い場合には各1
ワ一ド前後のオーディオデータ(DAI)40及び(D
A3)49から一次内挿補正器5゜により平均値?求め
これ?補正データ56として選択器54′、係数が1の
乗算器79.他人力80′が零の加算器81’に経由し
てD/Aコンバータ43に送出される。
次にエラーポインタ64.68共KHIGHの場合には
、前値保持状態?示すエラーポインタ7oもHIGI(
であ凱エラーがあるので訂正。
−次内挿補正も不可能である。従って1ワード前のデー
タ丁なわちシフトレジスタ47の出方信号である前値保
持データ56が係数1の乗算器79’に経由して、他人
力8oが係数零の乗算器79ケ経由して、加算器81で
加算され、D/Aコンバータ43に送出される。さらに
前値保持状態を示Tエラーポインタ7oがHIGHにな
っている期間は保持タイミング付加器84を経由して5
選択器77はシフトレジスタ47がらの前値保持データ
56’に入力するように制御される5次に前値保持状態
が解除された場合、すなわちエラーポインタ70がLO
Wになった時は第5図(C)の切換点Cに相当し、フェ
ード時間発生器86i動作スタートサせる。クロスフェ
ード時間Ti4(>3.3)msec、オーディオサン
プ’) / り周波ff F ′ff:44f156K
Hzとすると’I’/(17F )”=、176となる
のでフェード時間発生器86からの出方アドレス信号8
7は“0〜176 ″′になる必要がある。そして時間
Tが経過して出力アドレス信号87が“176″′にな
る迄の期間は保持タイミング付加’d’n 84’を経
由して選択器772制御して、クロス・7工−ド時間T
の期間も乗IK器7グの入力に前値保持データ56が得
られるようにし、そしてアドレス信号87が0〜176
  に変(ヒするのに伴ない係数制御器88により乗算
器79′の係数(1−k)は1〜0に9乗算器79の係
数には0〜lに変化するようにIII御する。従って乗
算器7c1.r9によp前値保持データ56 (Sig
nalA )Id第5図(C)のように、フェードアウ
トされ、エラーの無い、訂正あるいは補正された新デー
タ76 (SignalB)は第5図(d)のようにフ
ェードインされる。そしてフェードアウトされた前値保
持データ8σはフェードインされた新データ80と共に
加算器81で混合されて第5図(e)のようにクロスフ
ェードミンクスされてD/Aコンバータ43に送出され
る。
また前値保持時間が異常に長かった場合に、前置保持時
間カウンタ71はミューティング検出信号72に出力し
まず。このミューティング検出信号72はフェーディン
グ時間発生器86盆動作スタートさせる。フェード時間
発生器86からの出力アドレス信号87は“0〜176
“と変化し、前値保持データ56に対しては、係数制御
器88により乗ll器7すの係数(1−k )は1〜0
に、もう一つの乗算器79の係数には(ミー−ティンと
検出信号72が係数制御器88に入力されているので)
入カフ6(ノイズ)?出さないように、0となるように
制御される。従って前値保持データ56は乗算器7グに
よりフェードアウトされて。
他人力80が零の加算器81に経由して第5図(C)の
ような、−jなわち前値保持データー5#6がフェード
アウトされてミューティングになる信号がD/Aコンバ
ータ43に送出される。次にミニ−ティング解除の場合
、すなわちエラーポインタ7oがLOWになった場合は
フェード時間発生器86?動作スタートさせる。フェー
ド時間発生器86がら−の出力アドレス信号87は’0
−176″と笈化しエラーの無い、訂正あるいは補正さ
れた新チータフ6に対しては1乗算器79の係数には0
−1に、もう1つの乗算器7qの係数(1−k)は(ミ
ー−ティング検出信号72が係数制御器88に以前迄入
力されていたので)0となるように制御される。従って
新データ76は乗算器79によりフェードインされて、
他人力8σが零の加算器81?経由して第5図(d)の
ような、Tなゎちミューティングから新データ76がフ
ェードインされた信号がD/Aコンバータ43に送出さ
れる。
本発明は以上説明したように、前値保持解除から新デー
タに変わる場合、前値保持からミューティングに変わる
場合、ミューティング解除がら新データに変わる場合で
も、第5図(e)のクロスフェード、第5図(C)のフ
ェードアウト、第5図(d)の7工−ドイン金行なうの
で耳障りなりリック音金除去する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はデジタルVTI(のオーディオ系統図で、(a
)は記録側、(b)は再生側を示す。第2図はエラー発
生状態図、第3図は従来のエラー補正回路、第4図は本
発明の一実施例?示す図、第5図は前値保持解除時の説
明図である。 一′シ。 代理人 弁理士  内 原   晋す、リ一/゛

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ドロップアウト等のエラーの補正上行うエラー補正器と
    、前記エラー補正器で補正できないエラーが所定の時間
    以上続いた場合に前記エラー補正器からの出力?ミュー
    ティング状態にする切替器と、前記ミューティング状態
    から前記エラー補正器からの信号に切替える場合にフェ
    ードインする手段とt具備すること全特徴とするPCM
    オーディオエラー補正回路。
JP57148986A 1982-08-27 1982-08-27 Pcmオ−デイオエラ−補正回路 Pending JPS5938912A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57148986A JPS5938912A (ja) 1982-08-27 1982-08-27 Pcmオ−デイオエラ−補正回路
US06/527,708 US4593392A (en) 1982-08-27 1983-08-29 Error correction circuit for digital audio signal

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57148986A JPS5938912A (ja) 1982-08-27 1982-08-27 Pcmオ−デイオエラ−補正回路

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JPS5938912A true JPS5938912A (ja) 1984-03-03

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57148986A Pending JPS5938912A (ja) 1982-08-27 1982-08-27 Pcmオ−デイオエラ−補正回路

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JP (1) JPS5938912A (ja)

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