JP3062659B2 - ディジタル情報処理方法 - Google Patents
ディジタル情報処理方法Info
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- JP3062659B2 JP3062659B2 JP19435888A JP19435888A JP3062659B2 JP 3062659 B2 JP3062659 B2 JP 3062659B2 JP 19435888 A JP19435888 A JP 19435888A JP 19435888 A JP19435888 A JP 19435888A JP 3062659 B2 JP3062659 B2 JP 3062659B2
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- Japan
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- error correction
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- digital information
- error
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル情報処理方法に関する。
従来、ディジタル・テレビジョン信号を帯域圧縮して
磁気テープに記録し、当該磁気テープの再生信号を再び
帯域圧縮して伝送路に送出する伝送装置は、公知であ
る。その構成例を第2図に示す。第2図において、ディ
ジタル・テレビジョン信号は、帯域圧縮回路10により帯
域圧縮され、誤り訂正符号(ECC)付加回路12に印加さ
れる。誤り訂正付加回路12は、記録再生に伴う誤りを検
出し訂正するための誤り訂正符号を付加する。ECC付加
回路12の出力は、磁気ヘッド及び磁気記録媒体からなる
電磁変換系14を介して誤り訂正回路16に供給される。誤
り訂正回路16は、ECC付加回路12で付加された誤り訂正
符号を使って、電磁変換系14における記録再生による誤
りを訂正する。誤り訂正回路16は訂正不能である場合に
は補間フラグ信号17を出力する。伸長回路18は、誤り訂
正回路16の出力に対し、帯域圧縮回路10の帯域圧縮処理
とは逆の伸長処理を施し、補間回路20は、誤り訂正回路
16からの補間フラグに従い、誤り訂正不能データを補間
する。回路10〜回路20の部分は、所謂ディジタルVTR装
置に相当しており、補間回路20の出力は、通常のディジ
タル・テレビジョン信号である。
磁気テープに記録し、当該磁気テープの再生信号を再び
帯域圧縮して伝送路に送出する伝送装置は、公知であ
る。その構成例を第2図に示す。第2図において、ディ
ジタル・テレビジョン信号は、帯域圧縮回路10により帯
域圧縮され、誤り訂正符号(ECC)付加回路12に印加さ
れる。誤り訂正付加回路12は、記録再生に伴う誤りを検
出し訂正するための誤り訂正符号を付加する。ECC付加
回路12の出力は、磁気ヘッド及び磁気記録媒体からなる
電磁変換系14を介して誤り訂正回路16に供給される。誤
り訂正回路16は、ECC付加回路12で付加された誤り訂正
符号を使って、電磁変換系14における記録再生による誤
りを訂正する。誤り訂正回路16は訂正不能である場合に
は補間フラグ信号17を出力する。伸長回路18は、誤り訂
正回路16の出力に対し、帯域圧縮回路10の帯域圧縮処理
とは逆の伸長処理を施し、補間回路20は、誤り訂正回路
16からの補間フラグに従い、誤り訂正不能データを補間
する。回路10〜回路20の部分は、所謂ディジタルVTR装
置に相当しており、補間回路20の出力は、通常のディジ
タル・テレビジョン信号である。
補間回路20の出力は、伝送のための帯域圧縮回路22に
印加され、そこで帯域圧縮されて、ECC付加回路24で伝
送のための誤り訂正符号(ECC)を付加される。帯域圧
縮回路22及びECC付加回路24は、所謂コーデック(CODE
C)のコーダ部に相当する。
印加され、そこで帯域圧縮されて、ECC付加回路24で伝
送のための誤り訂正符号(ECC)を付加される。帯域圧
縮回路22及びECC付加回路24は、所謂コーデック(CODE
C)のコーダ部に相当する。
ECC付加回路24の出力データは伝送路26を介して、受
信側の誤り訂正回路28に入力する。誤り訂正回路28はEC
C付加回路24が付加した誤り訂正符号に従って、伝送誤
りを訂正する。誤り訂正回路28は訂正不能の場合には、
補間フラグ信号29を出力する。伸長回路30は誤り訂正回
路28の出力に対し、帯域圧縮回路22での帯域圧縮処理に
対応する伸長処理を施し、補間回路32は、誤り訂正回路
28からの補間フラグ信号29に従い、訂正不能データ部分
を補間する。回路28〜32がコーデックのデコーダ部に相
当し、補間回路32の出力はディジタル・テレビジョン信
号である。
信側の誤り訂正回路28に入力する。誤り訂正回路28はEC
C付加回路24が付加した誤り訂正符号に従って、伝送誤
りを訂正する。誤り訂正回路28は訂正不能の場合には、
補間フラグ信号29を出力する。伸長回路30は誤り訂正回
路28の出力に対し、帯域圧縮回路22での帯域圧縮処理に
対応する伸長処理を施し、補間回路32は、誤り訂正回路
28からの補間フラグ信号29に従い、訂正不能データ部分
を補間する。回路28〜32がコーデックのデコーダ部に相
当し、補間回路32の出力はディジタル・テレビジョン信
号である。
しかし、従来例では、電磁変換系14と伝送路26で発生
するデータ・エラーの補間を別々に行っており、2個の
補間回路20,32が必要である。また、補間回路20で補間
を行うために、伸長回路18により圧縮データを一旦伸長
しており、従って、データ伝送のために、再度、帯域圧
縮回路22で帯域圧縮している。
するデータ・エラーの補間を別々に行っており、2個の
補間回路20,32が必要である。また、補間回路20で補間
を行うために、伸長回路18により圧縮データを一旦伸長
しており、従って、データ伝送のために、再度、帯域圧
縮回路22で帯域圧縮している。
このように、従来例ではシステム構成上、無駄が多
く、従って、装置が大型化し、高価格化しがちである。
く、従って、装置が大型化し、高価格化しがちである。
そこで本発明は、より簡潔なデータ伝送処理のための
ディジタル情報処理方法を提示することを目的とする。
ディジタル情報処理方法を提示することを目的とする。
本発明に係るディジタル情報処理方法は、入力された
ディジタル情報に第1の誤り訂正検出符号を付加する第
1誤り訂正検出符号付加ステップと、前記第1の誤り訂
正検出符号が付加されたディジタル情報を記録媒体に記
録する記録ステップと、前記記録媒体に記録されたディ
ジタル情報を再生する再生ステップと、前記再生ステッ
プで再生されたディジタル情報中の誤り符号を前記第1
の誤り訂正検出符号を用いて訂正する誤り訂正ステップ
と、前記誤り訂正ステップで処理されたディジタル情報
に、前記ディジタル情報に訂正不能な誤りが存在するか
否かを示すフラグ情報を付加するフラグ付加ステップ
と、前記フラグ情報が付加された前記ディジタル情報に
第2の誤り訂正検出符号を付加する第2誤り訂正検出符
号付加ステップと、前記第2の誤り訂正検出符号が付加
された前記ディジタル情報を外部装置へ伝送する伝送ス
テップとを具備することを特徴とする。
ディジタル情報に第1の誤り訂正検出符号を付加する第
1誤り訂正検出符号付加ステップと、前記第1の誤り訂
正検出符号が付加されたディジタル情報を記録媒体に記
録する記録ステップと、前記記録媒体に記録されたディ
ジタル情報を再生する再生ステップと、前記再生ステッ
プで再生されたディジタル情報中の誤り符号を前記第1
の誤り訂正検出符号を用いて訂正する誤り訂正ステップ
と、前記誤り訂正ステップで処理されたディジタル情報
に、前記ディジタル情報に訂正不能な誤りが存在するか
否かを示すフラグ情報を付加するフラグ付加ステップ
と、前記フラグ情報が付加された前記ディジタル情報に
第2の誤り訂正検出符号を付加する第2誤り訂正検出符
号付加ステップと、前記第2の誤り訂正検出符号が付加
された前記ディジタル情報を外部装置へ伝送する伝送ス
テップとを具備することを特徴とする。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図を示す。
第1図において、第2図と同じ構成要素には同じ符号を
付してある。帯域圧縮回路10、ECC付加回路12及び電磁
変換系14については、第2図の場合と同様である。電磁
変換系14の再生出力は誤り訂正回路34に入力され、誤り
訂正回路34はECC付加回路12で付加された誤り訂正符号
に従い、電磁変換系14での記録再生による誤りを訂正
し、訂正不能のデータに対しては補間フラグ信号35を出
力する。加算回路36は、誤り訂正回路34から出力される
所定量のデータ毎に、例えばその後ろに補間フラグ信号
35を付け加える。ECC付加回路38は、加算回路36からの
データに対して誤り訂正符号を付加し、伝送路26に送出
する。
第1図において、第2図と同じ構成要素には同じ符号を
付してある。帯域圧縮回路10、ECC付加回路12及び電磁
変換系14については、第2図の場合と同様である。電磁
変換系14の再生出力は誤り訂正回路34に入力され、誤り
訂正回路34はECC付加回路12で付加された誤り訂正符号
に従い、電磁変換系14での記録再生による誤りを訂正
し、訂正不能のデータに対しては補間フラグ信号35を出
力する。加算回路36は、誤り訂正回路34から出力される
所定量のデータ毎に、例えばその後ろに補間フラグ信号
35を付け加える。ECC付加回路38は、加算回路36からの
データに対して誤り訂正符号を付加し、伝送路26に送出
する。
受信側では、伝送路26を伝送したデータは誤り訂正回
路40に入力し、誤り訂正回路40は、ECC付加回路38で付
加された誤り訂正符号を使って伝送誤りを訂正する。誤
り訂正回路40はまた、補間フラグ信号35に対応する補間
フラグ信号41を出力すると共に、訂正不能データに対し
て補間フラグ信号42を出力する。補間フラグ信号41,42
は加算回路44に印加される。加算回路44は論理的にはオ
ア回路として機能し、何れかの補間フラグ信号41,42が
補間の必要性を示す場合に、そのフラグ信号を補間回路
32に印加する。
路40に入力し、誤り訂正回路40は、ECC付加回路38で付
加された誤り訂正符号を使って伝送誤りを訂正する。誤
り訂正回路40はまた、補間フラグ信号35に対応する補間
フラグ信号41を出力すると共に、訂正不能データに対し
て補間フラグ信号42を出力する。補間フラグ信号41,42
は加算回路44に印加される。加算回路44は論理的にはオ
ア回路として機能し、何れかの補間フラグ信号41,42が
補間の必要性を示す場合に、そのフラグ信号を補間回路
32に印加する。
伸長回路30は、誤り訂正回路40の出力データに対し
て、帯域圧縮回路10での帯域圧縮処理に対応する伸長処
理を施す。補間回路は32は、加算回路44の出力に従っ
て、伸長回路30の出力に対して補間処理を行う。
て、帯域圧縮回路10での帯域圧縮処理に対応する伸長処
理を施す。補間回路は32は、加算回路44の出力に従っ
て、伸長回路30の出力に対して補間処理を行う。
なお、通常、伝送路26でのエラー・レートは非常に小
さいので、誤り訂正回路34の出力する補間フラグ信号が
伝送路26を介して伝送されても、伝送中に誤りが生じる
ことはほとんどなく、補間フラグ信号の伝送誤りによる
画質劣化は、ほとんど考えられない。
さいので、誤り訂正回路34の出力する補間フラグ信号が
伝送路26を介して伝送されても、伝送中に誤りが生じる
ことはほとんどなく、補間フラグ信号の伝送誤りによる
画質劣化は、ほとんど考えられない。
また、上述実施例では画像信号を伝送する構成とした
が、本発明は画像信号に限らず、音声信号などの他の情
報信号をディジタル・データとして伝送するシステムに
ついても適用できることはいうまでもない。
が、本発明は画像信号に限らず、音声信号などの他の情
報信号をディジタル・データとして伝送するシステムに
ついても適用できることはいうまでもない。
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によ
れば、記録再生されたディジタル情報に対し、訂正不能
な誤り符号が存在するか否かを示すフラグ情報を付加
し、更に誤り検査符号を付加して外部装置へ伝送するよ
うにしたので、送信側では補間処理負担を減らし、受信
側では伝送時に新たに付加した誤り検査符号により伝送
時の誤り符号及び前記フラグ情報でそれ以前の誤り符号
を認識することが可能となり、ディジタル情報の劣化を
防止することができる。
れば、記録再生されたディジタル情報に対し、訂正不能
な誤り符号が存在するか否かを示すフラグ情報を付加
し、更に誤り検査符号を付加して外部装置へ伝送するよ
うにしたので、送信側では補間処理負担を減らし、受信
側では伝送時に新たに付加した誤り検査符号により伝送
時の誤り符号及び前記フラグ情報でそれ以前の誤り符号
を認識することが可能となり、ディジタル情報の劣化を
防止することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例の構成ブロック図、第2図は従
来例の構成ブロックである。 10……帯域圧縮回路、12,38……誤り訂正符号付加回
路、14……電磁変換系、18,30……伸長回路、20,32……
補間回路、26……伝送路、34,40……誤り訂正回路、35,
41,42……フラグ信号、36……加算回路
来例の構成ブロックである。 10……帯域圧縮回路、12,38……誤り訂正符号付加回
路、14……電磁変換系、18,30……伸長回路、20,32……
補間回路、26……伝送路、34,40……誤り訂正回路、35,
41,42……フラグ信号、36……加算回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−167145(JP,A) 特開 昭58−222411(JP,A) 特開 昭58−155509(JP,A) 特開 平1−296460(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】入力されたディジタル情報に第1の誤り訂
正検出符号を付加する第1誤り訂正検出符号付加ステッ
プと、 前記第1の誤り訂正検出符号が付加されたディジタル情
報を記録媒体に記録する記録ステップと、 前記記録媒体に記録されたディジタル情報を再生する再
生ステップと、 前記再生ステップで再生されたディジタル情報中の誤り
符号を前記第1の誤り訂正検出符号を用いて訂正する誤
り訂正ステップと、 前記誤り訂正ステップで処理されたディジタル情報に、
前記ディジタル情報に訂正不能な誤り存在するか否かを
示すフラグ情報を付加するフラグ付加ステップと、 前記フラグ情報が付加された前記ディジタル情報に第2
の誤り訂正検出符号を付加する第2誤り訂正検出符号付
加ステップと、 前記第2の誤り訂正検出符号が付加された前記ディジタ
ル情報を外部装置へ伝送する伝送ステップとを具備する
ことを特徴とするディジタル情報処理方法。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19435888A JP3062659B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | ディジタル情報処理方法 |
DE68929394T DE68929394T2 (de) | 1988-08-05 | 1989-08-03 | Informationsübertragungssystem mit Aufzeichnungs-/Wiedergabeeinrichtung |
EP01124427A EP1189455A3 (en) | 1988-08-05 | 1989-08-03 | Information transmission system with record / reproducing device |
EP89114373A EP0353757B1 (en) | 1988-08-05 | 1989-08-03 | Information transmission system with record/reproducing device |
SG9606923A SG95576A1 (en) | 1988-08-05 | 1989-08-03 | Information transmission system with record/reproducing device |
EP97106172A EP0793383B1 (en) | 1988-08-05 | 1989-08-03 | Information transmission system with record/reproducing device |
EP97106187A EP0794666B1 (en) | 1988-08-05 | 1989-08-03 | Information transmission system with record/reproducing device |
DE68929548T DE68929548T2 (de) | 1988-08-05 | 1989-08-03 | Informationsübertragungssystem mit Aufzeichnungs-/Wiedergabeeinrichtung |
DE68928449T DE68928449T2 (de) | 1988-08-05 | 1989-08-03 | Informationsübertragungssystem mit Aufzeichnungs/Wiedergabeeinrichtung |
US08/468,571 US6084730A (en) | 1988-08-05 | 1995-06-06 | Information transmission system using data compression and/or error detection |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19435888A JP3062659B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | ディジタル情報処理方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32778498A Division JP3387837B2 (ja) | 1988-08-05 | 1998-11-18 | 情報処理装置及びその方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0244584A JPH0244584A (ja) | 1990-02-14 |
JP3062659B2 true JP3062659B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=16323251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19435888A Expired - Fee Related JP3062659B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | ディジタル情報処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3062659B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07111764B2 (ja) * | 1982-03-11 | 1995-11-29 | ソニー株式会社 | Pcm信号再生装置 |
JPS58222411A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-24 | Sony Corp | 誤り訂正装置 |
JPS59167145A (ja) * | 1984-03-02 | 1984-09-20 | Hitachi Denshi Ltd | 誤り訂正方式 |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP19435888A patent/JP3062659B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0244584A (ja) | 1990-02-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |