JPS5938184A - 自動二輪車のチエンプラ装置 - Google Patents
自動二輪車のチエンプラ装置Info
- Publication number
- JPS5938184A JPS5938184A JP14915182A JP14915182A JPS5938184A JP S5938184 A JPS5938184 A JP S5938184A JP 14915182 A JP14915182 A JP 14915182A JP 14915182 A JP14915182 A JP 14915182A JP S5938184 A JPS5938184 A JP S5938184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear arm
- axle
- end member
- aluminum alloy
- elongated hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は目勤二輪重のチェンプラ病躍に関するものであ
る。
る。
目角カニ＄１ ｍｌこおいて、絹慣ｉｌｌのバネ下ｌこ
ｉ亨１古されるリヤアームを１１１％ ＩＪＩにすると
、その慣性■譚が小さくなるため後輪の路面に対するｉ
自Ｔｉ性が非常に良くなるという特長がある。このよろ
なリヤアームの軽量化を目的として、リヤアームをアル
ミニウム合金製にすることが試みられるようにな、てい
る。一方、このりやアームには、その後幹部に復輸ｍ１
Ｔｏの前少（立冑を」調整するた応のチ・ンプシ装置を
設けるｒ％Ｑがあるが、併来装置はこのチェンプラ装狩
の車軸支持用のアルミニウム合金ｔ＃Ｊ板材からなるエ
ンド部材が、アルミニウム合金製のリヤアーム？Ｉｔｇ
の外側に対し溶接により取付けられている。
ｉ亨１古されるリヤアームを１１１％ ＩＪＩにすると
、その慣性■譚が小さくなるため後輪の路面に対するｉ
自Ｔｉ性が非常に良くなるという特長がある。このよろ
なリヤアームの軽量化を目的として、リヤアームをアル
ミニウム合金製にすることが試みられるようにな、てい
る。一方、このりやアームには、その後幹部に復輸ｍ１
Ｔｏの前少（立冑を」調整するた応のチ・ンプシ装置を
設けるｒ％Ｑがあるが、併来装置はこのチェンプラ装狩
の車軸支持用のアルミニウム合金ｔ＃Ｊ板材からなるエ
ンド部材が、アルミニウム合金製のリヤアーム？Ｉｔｇ
の外側に対し溶接により取付けられている。
ところが、一般にアルミニウム合金の浴接は浴接弔電・
厚がｆｌ冒＜、ｉ失の濱を妾のよう１こ大きな、冒１ゼ
強度にすることが修「シいという軟況にある。このよう
なアルミニウム合金のｉＷ接における特有ＩＭ陵である
ため、後輪にかかる外力がエンド部材から溶接ビードを
介してリヤアーム−１伝速さ□ 強度の弱い）容キｌｉに応力集中を起しやず（ｆ！る。
厚がｆｌ冒＜、ｉ失の濱を妾のよう１こ大きな、冒１ゼ
強度にすることが修「シいという軟況にある。このよう
なアルミニウム合金のｉＷ接における特有ＩＭ陵である
ため、後輪にかかる外力がエンド部材から溶接ビードを
介してリヤアーム−１伝速さ□ 強度の弱い）容キｌｉに応力集中を起しやず（ｆ！る。
そのため溶接部にクラックが入りやすくなるｌ五として
その耐久性には間ｆｆ１ｌがあ）た。
その耐久性には間ｆｆ１ｌがあ）た。
本発明の目的は、このようなｉＸ来のＩＩＪｌ ｆｆｆ
ｆに掻の、リヤアームをアルミニウム合金製とする場合
に、その１９性を向上するようにした目−ハ二輻車のチ
ェンプラ装置を掃供せんとすることにある。
ｆに掻の、リヤアームをアルミニウム合金製とする場合
に、その１９性を向上するようにした目−ハ二輻車のチ
ェンプラ装置を掃供せんとすることにある。
王妃目的を連成する本発明による自動二輻車のチェンブ
ラＩＮは、中空に１５ｉＴｆ５したアルミニウム合金製
のリヤアームの端部内側に、アルミニウム合金製のエン
ド部材を嵌合して一体に固定し、この一体にしたリヤア
ーム幹部とエンド部材とにその両方に跨って霞ｉＦｌす
る長穴を＝９け、この長大にｔＦＭ及びスプロケットを
支持した車軸を嵌挿すると共に、この車軸を車軸に係合
させたチェンプラを介して前後位濱を辿整可能１こした
ことをＭｔｆＱとするものである。
ラＩＮは、中空に１５ｉＴｆ５したアルミニウム合金製
のリヤアームの端部内側に、アルミニウム合金製のエン
ド部材を嵌合して一体に固定し、この一体にしたリヤア
ーム幹部とエンド部材とにその両方に跨って霞ｉＦｌす
る長穴を＝９け、この長大にｔＦＭ及びスプロケットを
支持した車軸を嵌挿すると共に、この車軸を車軸に係合
させたチェンプラを介して前後位濱を辿整可能１こした
ことをＭｔｆＱとするものである。
以下、本発明を図に示す実賂例により；９明する。
第１図及び第２図において、エンジュ１１はフレーム２
に支持され、このフレーム２には、アルミニウム合金製
のリヤアーム３が後方へ延長するように取付けられてい
る。このリヤアーム３の後端部に、詳細を後述するチ１
ンプラ錫貿４を介して後幅５及びヌプロケノ１６を支持
する車軸７が支持されている。、後幅５けスプロケット
６に巻回したチェノ８を介してエユｌジン１から動力を
入力する。
に支持され、このフレーム２には、アルミニウム合金製
のリヤアーム３が後方へ延長するように取付けられてい
る。このリヤアーム３の後端部に、詳細を後述するチ１
ンプラ錫貿４を介して後幅５及びヌプロケノ１６を支持
する車軸７が支持されている。、後幅５けスプロケット
６に巻回したチェノ８を介してエユｌジン１から動力を
入力する。
第３（Ｉ！！ｌは上述したチェンプラ装貿４の要部を拡
大して示し、また第４図はこのチェンプラい習４の支持
部を拡大して示すものである。
大して示し、また第４図はこのチェンプラい習４の支持
部を拡大して示すものである。
このチェンプラ病腎４において、アルミニウム合金製の
リヤアーム３は断面が略四角形の中空に形成されており
、その後端部内Ｉｔ’ｌ＋に同じアルミニウム合金製か
らなるエンド部材９が嵌合している。第４図Ｃに示すよ
うに、エンド部材９の断面はリヤアーム３の内壁に賂当
接するぜ態にあるが、スプロケット８とは反対側の位置
においては凹ｉ！１Ｉ９ａの空間を形度している。また
、第４図Ｂに示すように、エンド部１．１９の奥ｆｆ１
ｌｌ ｇ部は、その長平方向にそ、て断面積がＷｌヒす
る凹状にくりぬかれている。リヤアーム３の上下両壁に
は０１Ｘ、のンｐＨ０，１１が穿設され、このＩＭＩｏ
、１１に溶接ビード１２が施され、リヤアーム３とエン
ド！！！ｌ′１４／１９とが一体に固定されている。こ
の一体にしたリヤアーム３とエンド部材９とには、それ
ぞれこの両者を−るよろに左右方向に連通した長穴１３
．１＋！が；９けられている。
リヤアーム３は断面が略四角形の中空に形成されており
、その後端部内Ｉｔ’ｌ＋に同じアルミニウム合金製か
らなるエンド部材９が嵌合している。第４図Ｃに示すよ
うに、エンド部材９の断面はリヤアーム３の内壁に賂当
接するぜ態にあるが、スプロケット８とは反対側の位置
においては凹ｉ！１Ｉ９ａの空間を形度している。また
、第４図Ｂに示すように、エンド部１．１９の奥ｆｆ１
ｌｌ ｇ部は、その長平方向にそ、て断面積がＷｌヒす
る凹状にくりぬかれている。リヤアーム３の上下両壁に
は０１Ｘ、のンｐＨ０，１１が穿設され、このＩＭＩｏ
、１１に溶接ビード１２が施され、リヤアーム３とエン
ド！！！ｌ′１４／１９とが一体に固定されている。こ
の一体にしたリヤアーム３とエンド部材９とには、それ
ぞれこの両者を−るよろに左右方向に連通した長穴１３
．１＋！が；９けられている。
上記リヤアーム３とエンド部材９との一体ＩＮ堵体に対
し、コの字ぜに形げしたチェンプラ１５が、その一方の
＃ ｉｌ！ｆｌ １５ ａを凹ＲＩＩ９ａに差し込まれ
、使方のｌｌｌｊ部１５ｂをフプロヶノ＋８１１１１１
の側部に位置させるようにして病胃される。この杖態に
おいて、車軸７はチェンプラ１５の係合穴１６に保持さ
れ、かつリヤアーム３．乃びエンド部材９の長穴１３，
１４を纒通ずるよう、に差し込すれ、その端部をナツト
１７により締付固定される。一方、チェンブラ１５には
調節ボルト１８が螺合し、その先端がエンド剖ネイ９の
ｔｍに当接している。このため車軸７はチェノ８の張力
により前方へ引張られた伏態で一定位置に係止される。
し、コの字ぜに形げしたチェンプラ１５が、その一方の
＃ ｉｌ！ｆｌ １５ ａを凹ＲＩＩ９ａに差し込まれ
、使方のｌｌｌｊ部１５ｂをフプロヶノ＋８１１１１１
の側部に位置させるようにして病胃される。この杖態に
おいて、車軸７はチェンプラ１５の係合穴１６に保持さ
れ、かつリヤアーム３．乃びエンド部材９の長穴１３，
１４を纒通ずるよう、に差し込すれ、その端部をナツト
１７により締付固定される。一方、チェンブラ１５には
調節ボルト１８が螺合し、その先端がエンド剖ネイ９の
ｔｍに当接している。このため車軸７はチェノ８の張力
により前方へ引張られた伏態で一定位置に係止される。
すに１この調節ボルト１日を １ゝ１
回−カｊＩＩＩｆｆｉすることにより、車軸マはチェン
プラ１５と井に長穴、１３．１４の長手方向にそ）て移
−ハし、スプロケ・ント６に懸架したチＪン８の張力を
浦ＩＤすることができる。
プラ１５と井に長穴、１３．１４の長手方向にそ）て移
−ハし、スプロケ・ント６に懸架したチＪン８の張力を
浦ＩＤすることができる。
１９はチェンブラ１５の…１１而に一定間隔で？Ｖ数数
刻刻設た合マークである。この１Ｗ数本の含マーク１９
のい、ずれかを、リヤアーム３０後端に選択的に合致す
るように調節ポル］】８を咽１ずれば・チ・ン８の一力
を所望とするｊ爽切′五ものにすることができる。
刻刻設た合マークである。この１Ｗ数本の含マーク１９
のい、ずれかを、リヤアーム３０後端に選択的に合致す
るように調節ポル］】８を咽１ずれば・チ・ン８の一力
を所望とするｊ爽切′五ものにすることができる。
さて、上述しＩこチェニップラＩｐによると、里Ｎ７は
エンＭＲ１１４，′ｆ９の！穴１４とリヤ７１−３の長
穴１３との両方に誹り回部に支持されて（・る。そ、の
ため、？＆ｅＭ５にかかる外力はエンド部材とリヤアー
ムとの両方に分バノされ、浴接ヒーｉ″１２にかかる負
荷を小さくすることができる。
エンＭＲ１１４，′ｆ９の！穴１４とリヤ７１−３の長
穴１３との両方に誹り回部に支持されて（・る。そ、の
ため、？＆ｅＭ５にかかる外力はエンド部材とリヤアー
ムとの両方に分バノされ、浴接ヒーｉ″１２にかかる負
荷を小さくすることができる。
したが）て、エンド部）イにかかった外力が全て浴ｔ１
部を介してリヤアームに伝速されるＩＩ来装冒のように
、溶接部に曲げや疾りによる応力カ゛車中し、その耐久
性を低下するというようなことがなくなる。
部を介してリヤアームに伝速されるＩＩ来装冒のように
、溶接部に曲げや疾りによる応力カ゛車中し、その耐久
性を低下するというようなことがなくなる。
首だ、エンド部材９はリヤアーム３の端部内側にｆ：合
し、かつ溶接により一体に固定されているため、両部材
がエンジン１図−ガによって相９・ｉ的な移−ハを行っ
てガタッキを生じ、互いに衝撃力を及ぼし合うようなこ
とがない。したが、て、この卓でも耐久性を一層向上す
ることができることになる。
し、かつ溶接により一体に固定されているため、両部材
がエンジン１図−ガによって相９・ｉ的な移−ハを行っ
てガタッキを生じ、互いに衝撃力を及ぼし合うようなこ
とがない。したが、て、この卓でも耐久性を一層向上す
ることができることになる。
首だ、上記実施例のように、中空のリヤアーム３内に嵌
合したエンド！Ｉｔｌｌ 材９の＄ １１１１１ ｇ剖
を、長平方向にそフて断面積がＩＩ ｉ！ｌ！絣的に徐
々に貧化を行い、負ホな断面’Ｊ４ヒがない形ｉｆにす
れば、リヤアーム３との接合前における応力隼中をｌｊ
くすことがてき、その耐久性ヲ一層向上するようになる
。
合したエンド！Ｉｔｌｌ 材９の＄ １１１１１ ｇ剖
を、長平方向にそフて断面積がＩＩ ｉ！ｌ！絣的に徐
々に貧化を行い、負ホな断面’Ｊ４ヒがない形ｉｆにす
れば、リヤアーム３との接合前における応力隼中をｌｊ
くすことがてき、その耐久性ヲ一層向上するようになる
。
また、上記実施例のように、コの字ｉＩｘにしたチェン
プラ１５を、その一方の脚部１５ａをリヤアーム３の内
１Ｂ＋１に挿入し、中力の脚部１５ ｂをスプロケット
６側に位置させてＩＩするよ・）にすれば、車軸７の長
さの短幅することができ、かつｗｅｓ５を交換する際に
は、ヂエンプラ１５をリヤアーム３に保持させたｔ ｔ
て行うことができるため、その整備性を向上するように
なる。
プラ１５を、その一方の脚部１５ａをリヤアーム３の内
１Ｂ＋１に挿入し、中力の脚部１５ ｂをスプロケット
６側に位置させてＩＩするよ・）にすれば、車軸７の長
さの短幅することができ、かつｗｅｓ５を交換する際に
は、ヂエンプラ１５をリヤアーム３に保持させたｔ ｔ
て行うことができるため、その整備性を向上するように
なる。
また、鋼製のチェンプラ１５の１１１．１１ ａｌｌが
リヤアーム３内に弁環されていることは、雨輔７をナラ
１１７により蹄（ｑけたときにリヤアーム３のｗ形を防
止し、その締上げ力を−Ｎ増加することができ、それに
より外力にう１してΦ輔ずれを起しにくくする。すだ、
オフミード等で使用する自−ガニ＃ｈ重では、チェンプ
ラをぶつけて健■逝させるようなことがあるが、上述の
ようにヂエンプラを嵌め込み１悶威とすることにより、
そのＩＦｉＩＭを受けにくくすることができる。
リヤアーム３内に弁環されていることは、雨輔７をナラ
１１７により蹄（ｑけたときにリヤアーム３のｗ形を防
止し、その締上げ力を−Ｎ増加することができ、それに
より外力にう１してΦ輔ずれを起しにくくする。すだ、
オフミード等で使用する自−ガニ＃ｈ重では、チェンプ
ラをぶつけて健■逝させるようなことがあるが、上述の
ようにヂエンプラを嵌め込み１悶威とすることにより、
そのＩＦｉＩＭを受けにくくすることができる。
なお、上述の実施例ではリヤアーム３内に空間を形成す
る凹部９ａを、エンド部材９１１１１１に形蹟するよう
にしたが、これをリヤアーム３の内壁側に形成するよう
にしてもよい。すだ、リヤアーム３とエンド部材９との
固定は溶接によって行）ているが、これをボルトにより
蹄（＝Ｉ固定するようにしてもよい。
る凹部９ａを、エンド部材９１１１１１に形蹟するよう
にしたが、これをリヤアーム３の内壁側に形成するよう
にしてもよい。すだ、リヤアーム３とエンド部材９との
固定は溶接によって行）ているが、これをボルトにより
蹄（＝Ｉ固定するようにしてもよい。
上述したように、本発明による目−ハ二輪甫のチェンプ
ラ装署は、中空に成形したアルミニウム合金製のリヤア
ームの端部内側に、アルミニ 、ラム合金製のエンド
部材を嵌合して−ｌ°に固定 □し、この一体にした
リヤアーム端部とエンド部。
ラ装署は、中空に成形したアルミニウム合金製のリヤア
ームの端部内側に、アルミニ 、ラム合金製のエンド
部材を嵌合して−ｌ°に固定 □し、この一体にした
リヤアーム端部とエンド部。
材とにその両方に跨ってＰ４通ずる長穴を設け、この長
穴に復輻及びスプロケットを支持した′車軸を嵌挿する
と共に、この車軸をｍｌｌ１ｌに保全させたヂエンプラ
を介して前後位岡を趣整可能にしたので、ＫＭから車軸
を介して加わる外力はリヤアームとエンド部材との両方
に分計されろため、局部的な応力車中を接＠部に生ずる
ことがなくなり、アルミニウム合金製のリヤアームてあ
）ても、その耐久性を向上することがＣきる。また、エ
ンド部材がリヤアームに嵌合した吠態で一体に固定され
ているので、両ｇ＋＋ ｑ：＋がエンジンｌ１ｔｉ Ｉ
ＩＩなどにより相対移−ガを行い、互、い＋ｅ衝撃力を
及ぼし合うようなことも発生しないので、一層耐久性を
向上することができる。
穴に復輻及びスプロケットを支持した′車軸を嵌挿する
と共に、この車軸をｍｌｌ１ｌに保全させたヂエンプラ
を介して前後位岡を趣整可能にしたので、ＫＭから車軸
を介して加わる外力はリヤアームとエンド部材との両方
に分計されろため、局部的な応力車中を接＠部に生ずる
ことがなくなり、アルミニウム合金製のリヤアームてあ
）ても、その耐久性を向上することがＣきる。また、エ
ンド部材がリヤアームに嵌合した吠態で一体に固定され
ているので、両ｇ＋＋ ｑ：＋がエンジンｌ１ｔｉ Ｉ
ＩＩなどにより相対移−ガを行い、互、い＋ｅ衝撃力を
及ぼし合うようなことも発生しないので、一層耐久性を
向上することができる。
第１図は本発明のチェンブラ装岡を装備した′！’＠ｌ
＋二〇の要部を示す１ｌＩｌｌ而図、第２図は回目−ハ
ニ情車の後輪部分における背面から押た断面図、第３図
Ａ、Ｂは同チェンプラ碧同を示し、それぞれ横断平面図
と…１１而図面第４図Ａ、、Ｂ。 Ｃは同チェンプラＭｌｉｌｌの要部５示し、それぞれ平
面図、側面図及びｖＡ４図ＢにおけるＣ−Ｃ矢視図であ
る。 ３・、・リヤアーム、 ４・・チェユＩプラ」Ｌ５！・
竺情、 ６・・スプロケソ１、冑・・車−１８・・チ
ェノ、 ９・ ・エンド”ＩＩ ４，１、 １２・ ・ンド等妾
ヒー１′、１□３． 、” ’： ”ｉｌ 、 ４−・
長穴、 １５・・チェンプラ、１８・・趣節ボルト。 代理人 弁理士 小 川 住 − 弁理士 軒 口 １Ｆ！ 照 弁理士 草 −「 和 彦 第３図 （Ａ） 第４図 １１１ −４：
＋二〇の要部を示す１ｌＩｌｌ而図、第２図は回目−ハ
ニ情車の後輪部分における背面から押た断面図、第３図
Ａ、Ｂは同チェンプラ碧同を示し、それぞれ横断平面図
と…１１而図面第４図Ａ、、Ｂ。 Ｃは同チェンプラＭｌｉｌｌの要部５示し、それぞれ平
面図、側面図及びｖＡ４図ＢにおけるＣ−Ｃ矢視図であ
る。 ３・、・リヤアーム、 ４・・チェユＩプラ」Ｌ５！・
竺情、 ６・・スプロケソ１、冑・・車−１８・・チ
ェノ、 ９・ ・エンド”ＩＩ ４，１、 １２・ ・ンド等妾
ヒー１′、１□３． 、” ’： ”ｉｌ 、 ４−・
長穴、 １５・・チェンプラ、１８・・趣節ボルト。 代理人 弁理士 小 川 住 − 弁理士 軒 口 １Ｆ！ 照 弁理士 草 −「 和 彦 第３図 （Ａ） 第４図 １１１ −４：
Claims (1)
- 中空に原形したアルミニウム合金製のりゃアームの端部
内側に、アルミニウム合金製のエンド部材を嵌合して一
体に固定し、この一体にしたリヤアーム端部とエンド部
材とにその両方に跨フて貫１ｍする長穴を設け、この長
大に後輪及びスプロケットを支持した車軸を嵌挿すると
共に、この車軸を車軸に係合させたチェンプラを介して
前律位躍を調整可能にしたことを特ｍとする目−ガニ轄
■のチェンブラ病躍。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14915182A JPS5938184A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 自動二輪車のチエンプラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14915182A JPS5938184A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 自動二輪車のチエンプラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938184A true JPS5938184A (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=15468890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14915182A Pending JPS5938184A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 自動二輪車のチエンプラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938184A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217496U (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-05 |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP14915182A patent/JPS5938184A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217496U (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7806223B2 (en) | Frame of motorcycle and engine bracket | |
| US7311232B2 (en) | Motorcycle saddlebag mounting device | |
| US6371236B1 (en) | Vehicle frame structure of motorcycle | |
| JPH10131746A (ja) | 車両の排気装置 | |
| EP3378751B1 (en) | Rear fender supporting structure of saddle-type vehicle | |
| JP5839715B2 (ja) | 鞍乗車両のサイドミラー | |
| JP3824392B2 (ja) | 自動２輪車の車体構造 | |
| JP3272538B2 (ja) | 車両のテールランプ装置 | |
| JP2020055336A (ja) | 鞍乗り型車両 | |
| JPS5938184A (ja) | 自動二輪車のチエンプラ装置 | |
| JP3279017B2 (ja) | スクータ型車両 | |
| JP3825153B2 (ja) | クレードル型の自動二輪車用車体フレーム | |
| JP3100598B2 (ja) | 自動二輪車のサイレンサー配置構造 | |
| JP2003104267A (ja) | スクータ型自動二輪車の車体フレーム | |
| JPH0995273A (ja) | 自動２輪車のカウリングステー | |
| JP3147118B2 (ja) | スクータ型車両 | |
| JPS5953279A (ja) | 自動二輪車のステツプ取付構造 | |
| JP4023899B2 (ja) | 自動２輪車の背もたれ取付構造 | |
| JP2018114844A (ja) | 鞍乗型車両のフレームに対するステー支持構造 | |
| JP3147119B2 (ja) | スクータ型車両 | |
| JP3796234B2 (ja) | 車両用警笛装置 | |
| JP2605047B2 (ja) | 自動二輪車のフロントフェンダ取付構造 | |
| JPH08198158A (ja) | 自動二輪車の車体保護構造 | |
| JPS59149874A (ja) | 前２輪後１輪の自動三輪車 | |
| JPH06239274A (ja) | リアフェンダとリアグリップとの取付構造 |