JPS5953279A - 自動二輪車のステツプ取付構造 - Google Patents
自動二輪車のステツプ取付構造Info
- Publication number
- JPS5953279A JPS5953279A JP57165244A JP16524482A JPS5953279A JP S5953279 A JPS5953279 A JP S5953279A JP 57165244 A JP57165244 A JP 57165244A JP 16524482 A JP16524482 A JP 16524482A JP S5953279 A JPS5953279 A JP S5953279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- motorcycle
- holes
- body frame
- rider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車のステップの取付位置を調整自在と
した取付構造に関する。
した取付構造に関する。
自動二輪車のライダーやパラセンジャーの足載せ用ステ
ップは、でき得るならばライダー、パラセンジャーに合
わせてその取付高さ、前後位置を自由に調整できること
が望ルしい。
ップは、でき得るならばライダー、パラセンジャーに合
わせてその取付高さ、前後位置を自由に調整できること
が望ルしい。
本発明は斯かる要望に応えるべく成されたもので、その
目的とする処は、自動二輪車の左右両側部に配設される
ステップを、車体フレーム側部の所定部位に配設したア
ジャスト部材と、該アジャスト部材に設けた多数の孔の
うちの適所に結着支持したステップホルダとを介在させ
て取付け、ステップホルダのアジャスト部材に対する多
数の孔への任意結合により、ライダーやパラセンジャー
に応じて最適なるステップの取付部位を調整自在に構成
した自動二輪車のステップ取付構造を提供するにある。
目的とする処は、自動二輪車の左右両側部に配設される
ステップを、車体フレーム側部の所定部位に配設したア
ジャスト部材と、該アジャスト部材に設けた多数の孔の
うちの適所に結着支持したステップホルダとを介在させ
て取付け、ステップホルダのアジャスト部材に対する多
数の孔への任意結合により、ライダーやパラセンジャー
に応じて最適なるステップの取付部位を調整自在に構成
した自動二輪車のステップ取付構造を提供するにある。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
する。第１図は本発明に係るステップ取付構造を適用せ
る自動二輪車の側面図、第２図は車体フレームと要部の
側面図である。
する。第１図は本発明に係るステップ取付構造を適用せ
る自動二輪車の側面図、第２図は車体フレームと要部の
側面図である。
自動二輪車１の車体フレーム２０前端にはヘッドチュー
ブ２１が設けられ、ヘッドチューブ２１には前輪２を支
持するフロントフォーク３が操向自在に支持され、トッ
プブリッジ４上には左右一対のハンドルパイプ５が備え
られている。
ブ２１が設けられ、ヘッドチューブ２１には前輪２を支
持するフロントフォーク３が操向自在に支持され、トッ
プブリッジ４上には左右一対のハンドルパイプ５が備え
られている。
車体フレー・２０は左若奄一対を成し、−ラドチューブ
２１の後上部から後下方に延出されたメインチューブ２
２、ヘッドチューブ２１の後下部から後方に、且つ若干
下方に延出され、後端をメインチューブ２２の中間部に
接続したサブチューブ２３、メインチューブ２２の前端
寄り下部から下方に垂下されたダウンチューブ２４、ダ
ウンチューブ２４の下端から後方に延出されたダウンチ
ューブロア２５、ダウンチューブロア２５の後端から前
上方に側面弧状を描いて起設され、メインチューブ２２
の後端に接合されるセンターチューブ２６、メインチュ
ーブ２２の中間部から後上方に延出されるシートチュー
ブ２７、シートチューブ２７とセンターチューブ２６と
を接続したシートガセットチューブ２８等により車体フ
レーム２０が構成されておシ、左右のメンバ間にはクロ
スメンバ２９・・・が架設されている。
２１の後上部から後下方に延出されたメインチューブ２
２、ヘッドチューブ２１の後下部から後方に、且つ若干
下方に延出され、後端をメインチューブ２２の中間部に
接続したサブチューブ２３、メインチューブ２２の前端
寄り下部から下方に垂下されたダウンチューブ２４、ダ
ウンチューブ２４の下端から後方に延出されたダウンチ
ューブロア２５、ダウンチューブロア２５の後端から前
上方に側面弧状を描いて起設され、メインチューブ２２
の後端に接合されるセンターチューブ２６、メインチュ
ーブ２２の中間部から後上方に延出されるシートチュー
ブ２７、シートチューブ２７とセンターチューブ２６と
を接続したシートガセットチューブ２８等により車体フ
レーム２０が構成されておシ、左右のメンバ間にはクロ
スメンバ２９・・・が架設されている。
センターチューブ２６に後述する支持構造でもって枢支
されたりャフォーク６には後輪７が支持され、図示し々
いかりャフォーク６と車体フレーム２０間には所謂プロ
グレジブリンク機構等の緩衝器が架設されている。
されたりャフォーク６には後輪７が支持され、図示し々
いかりャフォーク６と車体フレーム２０間には所謂プロ
グレジブリンク機構等の緩衝器が架設されている。
エンジンユニット８はメインチューブ２２、ザブチュー
ブ２３、ダウンチューブ２４、ダウンチューブロア２５
及びセンターチューブ２６で四重れた空間内にマウント
ブラケット８０・を介して搭載され、図示では上方へ２
気筒突出し、前方斜め下方へ１気筒突出する３気筒型エ
ンジンで、各気筒に対応して３つのキャブレターが設け
られ、一方ダウンチューブ２４の上端寄り前方には」二
部ラジェータ１１が、上端寄りには下部ラジェータ１２
が夫々配設されている。
ブ２３、ダウンチューブ２４、ダウンチューブロア２５
及びセンターチューブ２６で四重れた空間内にマウント
ブラケット８０・を介して搭載され、図示では上方へ２
気筒突出し、前方斜め下方へ１気筒突出する３気筒型エ
ンジンで、各気筒に対応して３つのキャブレターが設け
られ、一方ダウンチューブ２４の上端寄り前方には」二
部ラジェータ１１が、上端寄りには下部ラジェータ１２
が夫々配設されている。
燃料タンク１３はメインチューブ２２からシートチュー
ブ２７の前部にかけて載置され、その後部にシート１４
が設けられ、シート１４の側下方乃至後方にはりャカウ
ル１５が配設されている。
ブ２７の前部にかけて載置され、その後部にシート１４
が設けられ、シート１４の側下方乃至後方にはりャカウ
ル１５が配設されている。
尚第１図中９はバッテリ、１６はチェンジペタルである
。
。
ところで本実施例では図示の如くレーザータイプの自動
二輪車１であり、車体フレーム２０は角パイプ材で構成
されている。
二輪車１であり、車体フレーム２０は角パイプ材で構成
されている。
そしてダウンチューブ２４からダウンチューブロア２５
、センターチューブ２６、メインチューブ２２及びサブ
チューブ２３により側面略トラス類似構造が構成される
ため、その強度、剛性は高い○ 又側面弧状に形成されたセンターチューブ２６の前内方
の上下中間部にはりャフォーク６のピボットカラー６１
が固設され、ピボットカラー６１の上下の同じくセンタ
ーチューブ２６前内方にはエンジンユニット８のマウン
トカラー８１．８２が夫々固設されている。
、センターチューブ２６、メインチューブ２２及びサブ
チューブ２３により側面略トラス類似構造が構成される
ため、その強度、剛性は高い○ 又側面弧状に形成されたセンターチューブ２６の前内方
の上下中間部にはりャフォーク６のピボットカラー６１
が固設され、ピボットカラー６１の上下の同じくセンタ
ーチューブ２６前内方にはエンジンユニット８のマウン
トカラー８１．８２が夫々固設されている。
更にセンターチューブ２６の前内方には上部マウントカ
ラー８１、中間部ピボットカラー６１及び下部マウント
カラー８２にかけて、断面コ字形で中空状のガセット６
０がその全長に亘って溶着され、とれによりリヤフォー
ク６のピボット部の構造簡易化、強度、剛性アップとと
もに、エンジンマウントのセンターチューブ２６部分に
おける強度、剛性アップを図っている。
ラー８１、中間部ピボットカラー６１及び下部マウント
カラー８２にかけて、断面コ字形で中空状のガセット６
０がその全長に亘って溶着され、とれによりリヤフォー
ク６のピボット部の構造簡易化、強度、剛性アップとと
もに、エンジンマウントのセンターチューブ２６部分に
おける強度、剛性アップを図っている。
斯かる自動二輪車１のライダーの足載せ用ステップ７０
は本発明の取付構造でもって左右のセンターチューブ２
６の後方に夫々配設される。
は本発明の取付構造でもって左右のセンターチューブ２
６の後方に夫々配設される。
側面弧状のセンターチューブ２６の後方には上下２個の
プラタン） ３１．３２が突設され、プラタン）３１．
３２にアジャスト部材４０がボルト結合されている。
プラタン） ３１．３２が突設され、プラタン）３１．
３２にアジャスト部材４０がボルト結合されている。
アジャスト部材４０は第３図及び第４図に示される如く
で、前部（図示では左方部）には上下２個のボルト挿通
孔４１，４２が穿設され、孔４１ 。
で、前部（図示では左方部）には上下２個のボルト挿通
孔４１，４２が穿設され、孔４１ 。
４２の内側面周には皿状凹部４３，４４が形成されてい
る。
る。
アジャスト部材４０の上下方向中央部には横長で略平行
四辺形状の窓部４５が形成され、窓部４５の上方には格
子状に９個の雌ネジ孔４６ ・・が形成され、窓部４５
の下方にも同様に格子状に９個の雌ネジ孔４７・・・が
形成されている。
四辺形状の窓部４５が形成され、窓部４５の上方には格
子状に９個の雌ネジ孔４６ ・・が形成され、窓部４５
の下方にも同様に格子状に９個の雌ネジ孔４７・・・が
形成されている。
上方の雌ネジ孔４６・・・と下方の雌ネジ孔４７・・・
とけ左右に平行移動した位相関係を保って形成され、夫
々格子状の対応位置のもの同志が４６ａと４７ａ 、４
６ｂと４７ｂ・・・のように対を成しておシ、この上下
で対を成す雌ネジ孔４６．４７にステツブホルダ５０が
調整自在にボルト結合される。
とけ左右に平行移動した位相関係を保って形成され、夫
々格子状の対応位置のもの同志が４６ａと４７ａ 、４
６ｂと４７ｂ・・・のように対を成しておシ、この上下
で対を成す雌ネジ孔４６．４７にステツブホルダ５０が
調整自在にボルト結合される。
ステップホルダ５０は側面視で略三角形状を成し、前部
には上下２個のボルト挿通孔５１，５２が」二下で対を
成す雌ネジ孔４６．４７と同ピツチで穿設され、ボルト
挿通孔５１ 、５２の外側面周には皿状凹部５３．５４
が形成されておシ、一方ステップホルダ５０の後部の角
部にはステップ取付孔５５が形成されている。
には上下２個のボルト挿通孔５１，５２が」二下で対を
成す雌ネジ孔４６．４７と同ピツチで穿設され、ボルト
挿通孔５１ 、５２の外側面周には皿状凹部５３．５４
が形成されておシ、一方ステップホルダ５０の後部の角
部にはステップ取付孔５５が形成されている。
尚ステップホルダ５０の上部前部にはりャカウル取付部
５６．５７が一体化して設けられ、取付部５６．５７に
リヤカウル１５の側下部が結着支持される。
５６．５７が一体化して設けられ、取付部５６．５７に
リヤカウル１５の側下部が結着支持される。
而してセンターチューブ２６の後方に穿設したプラタン
） ３１．３２に内側方からアジャスト部材５０を当接
させ、２本の皿頭ポル） ３３．３４をアジャスト部材
４０のボルト挿通孔４１，４２からプラタン）３１．３
２の取付孔（図には表れ々い。）貫通させ、ナラ）３５
．３６を締着する。
） ３１．３２に内側方からアジャスト部材５０を当接
させ、２本の皿頭ポル） ３３．３４をアジャスト部材
４０のボルト挿通孔４１，４２からプラタン）３１．３
２の取付孔（図には表れ々い。）貫通させ、ナラ）３５
．３６を締着する。
次にアジャスト部材４０に外側方からステップボルダ５
０を当接させ、ライダーに合わせて、例えば一対の雌ネ
ジ孔４６ｅ、４７ｅにステップホルダ５０のボルト挿通
孔５１．５２を各対応させ、２本の皿頭ポル） ４８．
４９をステップホルダ５０のボルト挿通孔５１，５２を
貫通させてアジャスト部材４０の上記雌ネジ孔４６ｅ、
４７ｅに夫々螺締する０ 尚ステップ７０は予めステップホルダ５０のステップ取
付孔５５に結合しておく。
０を当接させ、ライダーに合わせて、例えば一対の雌ネ
ジ孔４６ｅ、４７ｅにステップホルダ５０のボルト挿通
孔５１．５２を各対応させ、２本の皿頭ポル） ４８．
４９をステップホルダ５０のボルト挿通孔５１，５２を
貫通させてアジャスト部材４０の上記雌ネジ孔４６ｅ、
４７ｅに夫々螺締する０ 尚ステップ７０は予めステップホルダ５０のステップ取
付孔５５に結合しておく。
斯くしてステップ７０をライダーに合わせて最適なる取
付部位に自由に調整して配設するととができる。
付部位に自由に調整して配設するととができる。
ところで以上本実施例ではレーサータイプの自動二輪車
のライダー用ステップについて述べたが、ノーマルタイ
プ等その他の自動二輪車及び自動三輪車のライダー用ス
テップは勿論、パラセンジャー用のピリオンステップに
も本発明の取付構造を実施することができる。
のライダー用ステップについて述べたが、ノーマルタイ
プ等その他の自動二輪車及び自動三輪車のライダー用ス
テップは勿論、パラセンジャー用のピリオンステップに
も本発明の取付構造を実施することができる。
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、多数の孔を
形成せるアジャスト部材（プレート）全車体フレームと
ステップホルダとの間に介設しただめ、ステップホルダ
をアジャスト部材の多数の孔のうちの適所に任意に結着
することができ、従ってライダーやパラセンジャーにと
って最適なるステップの取付部位を各人に応じて調整自
在化することを実現できる。
形成せるアジャスト部材（プレート）全車体フレームと
ステップホルダとの間に介設しただめ、ステップホルダ
をアジャスト部材の多数の孔のうちの適所に任意に結着
することができ、従ってライダーやパラセンジャーにと
って最適なるステップの取付部位を各人に応じて調整自
在化することを実現できる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は自動二
輪車の側面図、第２図は車体フレームと要部の側面図、
第３図はアジャスト部材の側面図、第４図は同平面図、
第５図はステップホルダの側面図、第６図は同平面図で
ある。 尚図面中１は自動二輪車、２０は車体フレーム、４０は
アジャスト部材、４６・・・、４７・・・はその多数の
孔、５０はステップホルダ、７０はステップである。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 下 １） 容一部間 弁理士
大 橋 邦 音間 弁理士 小
山 有第４図 ／′ ４１′ 手続補正書（自発） 第５図 第６図 １、事件の表示 特願昭５７−１６５２４４号２、発明
の名称 自動二輪車のステップ取付構造３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 （５３２）本田技研工業株式会社 ４、代理人 （６７３５）弁理士下田容一部 ５、補正命令の目付 自 発 −６，ニー補正によ−り増加する発明の数−６、／７．
補正の対象 明細書及び図面７、名、補正の内容
輪車の側面図、第２図は車体フレームと要部の側面図、
第３図はアジャスト部材の側面図、第４図は同平面図、
第５図はステップホルダの側面図、第６図は同平面図で
ある。 尚図面中１は自動二輪車、２０は車体フレーム、４０は
アジャスト部材、４６・・・、４７・・・はその多数の
孔、５０はステップホルダ、７０はステップである。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 下 １） 容一部間 弁理士
大 橋 邦 音間 弁理士 小
山 有第４図 ／′ ４１′ 手続補正書（自発） 第５図 第６図 １、事件の表示 特願昭５７−１６５２４４号２、発明
の名称 自動二輪車のステップ取付構造３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 （５３２）本田技研工業株式会社 ４、代理人 （６７３５）弁理士下田容一部 ５、補正命令の目付 自 発 −６，ニー補正によ−り増加する発明の数−６、／７．
補正の対象 明細書及び図面７、名、補正の内容
Claims (1)
- 自動二輪車の車体フレームの側部にステップホルダを介
して配設されるステップにおいて、多数の孔を形成せる
アジャスト部材を車体フレームの所定部位に配設し、該
アジャスト部材の多数の孔のうちの適所にステップホル
ダを結着支持せしめたことを特徴とする自動二輪車のス
テップ取付構造０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165244A JPS5953279A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 自動二輪車のステツプ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165244A JPS5953279A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 自動二輪車のステツプ取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953279A true JPS5953279A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15808608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57165244A Pending JPS5953279A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 自動二輪車のステツプ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953279A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007076499A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動二輪車のステップブラケット |
| JP2012076485A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 鞍乗型乗物のステップステー構造 |
| CN107856787A (zh) * | 2017-11-08 | 2018-03-30 | 江门气派摩托车有限公司 | 一种摩托车制动踏杆与脚踏板安装结构 |
| KR102031905B1 (ko) * | 2019-02-26 | 2019-10-15 | (주)엠에스플러스 | 오토바이용 리어셋 어셈블리 |
| KR102377441B1 (ko) * | 2020-11-27 | 2022-03-22 | 서지혜 | 오토바이용 위치 가변형 페달 설치장치 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP57165244A patent/JPS5953279A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007076499A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 自動二輪車のステップブラケット |
| JP2012076485A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 鞍乗型乗物のステップステー構造 |
| CN107856787A (zh) * | 2017-11-08 | 2018-03-30 | 江门气派摩托车有限公司 | 一种摩托车制动踏杆与脚踏板安装结构 |
| KR102031905B1 (ko) * | 2019-02-26 | 2019-10-15 | (주)엠에스플러스 | 오토바이용 리어셋 어셈블리 |
| KR102377441B1 (ko) * | 2020-11-27 | 2022-03-22 | 서지혜 | 오토바이용 위치 가변형 페달 설치장치 |
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