JPS59367B2 - セイケイヨウカナガタ - Google Patents
セイケイヨウカナガタInfo
- Publication number
- JPS59367B2 JPS59367B2 JP10366275A JP10366275A JPS59367B2 JP S59367 B2 JPS59367 B2 JP S59367B2 JP 10366275 A JP10366275 A JP 10366275A JP 10366275 A JP10366275 A JP 10366275A JP S59367 B2 JPS59367 B2 JP S59367B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- female
- base plate
- molding
- mold
- female block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 18
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成樹脂製品の塑造成型に使用する成型用金
型に関し、その目的とするところは、成型用金型でもつ
て合成樹脂材料のような成型材料を加熱、圧縮して成型
するときに、溶融した成型材料が雌型ブロック相互間お
よび雌型ブロックと台板間の隙間に流入硬化して薄ばり
となることを防止した成型用金型を提供するものである
。
型に関し、その目的とするところは、成型用金型でもつ
て合成樹脂材料のような成型材料を加熱、圧縮して成型
するときに、溶融した成型材料が雌型ブロック相互間お
よび雌型ブロックと台板間の隙間に流入硬化して薄ばり
となることを防止した成型用金型を提供するものである
。
このような薄ばりは合成樹脂製品のような成型品のでき
上がりを悪くし、このための薄ばりの除去作業はきわめ
て作業性が悪く、薄ばりの発生分だけは材料損失ともな
つて所要材料が多く必要であるばかりでなく、雌型ブロ
ック相互間の位置がずれることによつて、雌型ブロック
に嵌合する雄型との位置関係も狂いを生じ、成型品の寸
法的変動や、雌型ブロックと雄型との衝突による金型の
破損が生じることゝもなり、薄ばりを無くすることが成
型用金型および該成型用金型によつて成型される成型品
にとつて重要な問題となる。成型作業の結果では、第1
図において当初雌型ブロックa、a相互間および雌型ブ
ロックaと台板b間の密着部g、g、・・・に隙間が無
<ても長期間にわたる使用後に該密着部g、g、・・・
に薄ばりが現われることがあり、このことより、成型作
業時における180℃程度の加熱、圧縮が原因し雌型ブ
ロックa、aと台板bの使用材料の相異に伴う膨張率の
差があると密着部g、g、・・・に極く僅の隙間が生じ
、この隙間に合成樹脂材料が流入することによつて縦方
向の薄ばりfが発生し雌型プロツクA,a相互間および
雌型プロツクと台板間の位置ずれを生じさせ、最終的に
金型を破損に至らしめること!なることが推測できた。
上がりを悪くし、このための薄ばりの除去作業はきわめ
て作業性が悪く、薄ばりの発生分だけは材料損失ともな
つて所要材料が多く必要であるばかりでなく、雌型ブロ
ック相互間の位置がずれることによつて、雌型ブロック
に嵌合する雄型との位置関係も狂いを生じ、成型品の寸
法的変動や、雌型ブロックと雄型との衝突による金型の
破損が生じることゝもなり、薄ばりを無くすることが成
型用金型および該成型用金型によつて成型される成型品
にとつて重要な問題となる。成型作業の結果では、第1
図において当初雌型ブロックa、a相互間および雌型ブ
ロックaと台板b間の密着部g、g、・・・に隙間が無
<ても長期間にわたる使用後に該密着部g、g、・・・
に薄ばりが現われることがあり、このことより、成型作
業時における180℃程度の加熱、圧縮が原因し雌型ブ
ロックa、aと台板bの使用材料の相異に伴う膨張率の
差があると密着部g、g、・・・に極く僅の隙間が生じ
、この隙間に合成樹脂材料が流入することによつて縦方
向の薄ばりfが発生し雌型プロツクA,a相互間および
雌型プロツクと台板間の位置ずれを生じさせ、最終的に
金型を破損に至らしめること!なることが推測できた。
このような縦方向の薄ばりfを無くし、雄型eと台板b
間の接合部に発生する横方向の薄ばりf′のみとしなけ
ればならないものである。本発明はか(る事項に鑑みて
成したるものである。
間の接合部に発生する横方向の薄ばりf′のみとしなけ
ればならないものである。本発明はか(る事項に鑑みて
成したるものである。
以下実施例として掲げた図を参照して本発明成型用金型
を詳述する。第2図乃至第3図は本発明の一実施例で、
1は台板で、くぼみ2と該くぼみ2より台板1の底面1
aに連通する通し孔3,3を設けると共に、台板1の側
壁1b,1bにねじ孔4を設けて、外方よりくぼみ2の
内方に向う締付ねじ5をねじ孔4に螺合してある。6は
雌型プロツクであり、成型品の形状に合わせたくぼみ6
aを形成し、複数個の雌型プロツク6,6を台板1のく
ぼみ2に適当なハメシロでもつて埋設し、その側面6b
,6bに前記締付ねじ5の先端を当接して雌型プロツク
6,6を挟着する。
を詳述する。第2図乃至第3図は本発明の一実施例で、
1は台板で、くぼみ2と該くぼみ2より台板1の底面1
aに連通する通し孔3,3を設けると共に、台板1の側
壁1b,1bにねじ孔4を設けて、外方よりくぼみ2の
内方に向う締付ねじ5をねじ孔4に螺合してある。6は
雌型プロツクであり、成型品の形状に合わせたくぼみ6
aを形成し、複数個の雌型プロツク6,6を台板1のく
ぼみ2に適当なハメシロでもつて埋設し、その側面6b
,6bに前記締付ねじ5の先端を当接して雌型プロツク
6,6を挟着する。
7は雄型であり、成型品の形状に応じた突出部材7aを
形成し、この突出部材7aを雌型プロック6のくぼみ6
aに嵌合し、突出部材7aとくぼみ6a間に成型材料を
加熱、圧縮して硬化させるようにする。
形成し、この突出部材7aを雌型プロック6のくぼみ6
aに嵌合し、突出部材7aとくぼみ6a間に成型材料を
加熱、圧縮して硬化させるようにする。
前記台板1および雌型プロツク6は第3図の如く、成型
用機械にセツトされ、成型材料の成型温度に加熱された
状態で締付ねじ5,5を強固に締付けて、雌型プロツク
6を台板1に固着する。
用機械にセツトされ、成型材料の成型温度に加熱された
状態で締付ねじ5,5を強固に締付けて、雌型プロツク
6を台板1に固着する。
このような状態では、台板1のくぼみ2の内側寸法B1
および雌型プロツク6,6の外側寸法B2は成型温度に
応じた膨張状態の寸法が設定されており、その上で締付
ねじ5,5により締付けられているものであるから、成
型温度の影響が雌型プロツク6,6に及ぶことが無く、
雌型プロツク6,6の相互における接合面gに隙間を生
じることが無く、したがつて従来雌型プロツク6,6相
互間に発生したような縦方向の薄ばりは発生せず、横方
向の薄ばりのみとなる。そして雄型7と雌型プロツク6
,6の突き合せ面Sよりはみ出て発生する前記横方向に
生ずる薄ばりの一部は、前記締付ねじ5,5の締付けに
より生ずる雌型プロツク6と台板1間の隙間Xより通し
孔3,3を通して外方に除去することができる。
および雌型プロツク6,6の外側寸法B2は成型温度に
応じた膨張状態の寸法が設定されており、その上で締付
ねじ5,5により締付けられているものであるから、成
型温度の影響が雌型プロツク6,6に及ぶことが無く、
雌型プロツク6,6の相互における接合面gに隙間を生
じることが無く、したがつて従来雌型プロツク6,6相
互間に発生したような縦方向の薄ばりは発生せず、横方
向の薄ばりのみとなる。そして雄型7と雌型プロツク6
,6の突き合せ面Sよりはみ出て発生する前記横方向に
生ずる薄ばりの一部は、前記締付ねじ5,5の締付けに
より生ずる雌型プロツク6と台板1間の隙間Xより通し
孔3,3を通して外方に除去することができる。
突合せ面Sに発生する横方向の薄ばりは雄型7と雌型プ
ロツク6,6との開離個所に発生するものであるから、
成型用金型を破損させることは無いのである。第4図は
本発明の他の実施例で締付ねじ5と雌型プロツク6との
間に板体8を介置したものであつて、締付ねじ5の締付
け時における安定性を図つたものである。
ロツク6,6との開離個所に発生するものであるから、
成型用金型を破損させることは無いのである。第4図は
本発明の他の実施例で締付ねじ5と雌型プロツク6との
間に板体8を介置したものであつて、締付ねじ5の締付
け時における安定性を図つたものである。
上述するように本発明成型用金型にあつては、台板1に
設けたくぼみ2に雌型プロツク6,6を埋設し、該雄型
プロツク6,6に嵌合する雄型7との間に成型材料を投
入して加熱、圧縮し成型品を得るようにした成型用金型
において、前記台板1に雌型プロツク6,6方向に進退
する締付ねじ5,5を螺合し、台板1および雌型プロツ
ク6.6を成型温度に上昇させた状態で締付ねじ5,5
を操作し、雌型プロツク6,6を締付ねじ5,5でもつ
て挟着し台板1に固着する如く構成したことによつて、
雌型プロツク6,6間の接合面gは成型作業と同一条件
で保持され、加熱による影響は無く、従来の如く隙間が
原因する縦方向の薄ばりの発生が無くなることによつて
、成型用金型の破損を無くすると共に該成型用金型で製
作する成型品の品質を良くすることができる。
設けたくぼみ2に雌型プロツク6,6を埋設し、該雄型
プロツク6,6に嵌合する雄型7との間に成型材料を投
入して加熱、圧縮し成型品を得るようにした成型用金型
において、前記台板1に雌型プロツク6,6方向に進退
する締付ねじ5,5を螺合し、台板1および雌型プロツ
ク6.6を成型温度に上昇させた状態で締付ねじ5,5
を操作し、雌型プロツク6,6を締付ねじ5,5でもつ
て挟着し台板1に固着する如く構成したことによつて、
雌型プロツク6,6間の接合面gは成型作業と同一条件
で保持され、加熱による影響は無く、従来の如く隙間が
原因する縦方向の薄ばりの発生が無くなることによつて
、成型用金型の破損を無くすると共に該成型用金型で製
作する成型品の品質を良くすることができる。
第1図は本発明の従来例を示す断面正面図である。
第2図乃至第4図は本発明成型用金型の実施例を示し、
第2図は一実施例の断面正面図、第3図は該実帷例のセ
ツト状態における断面正面図、第4図は他の実施例の断
面正面図である。1・・・台板、2・・べぼみ、4・・
・ねじ孔、5・・・締付ねじ、6・・・雌型プロツク、
7・・・雄型。
第2図は一実施例の断面正面図、第3図は該実帷例のセ
ツト状態における断面正面図、第4図は他の実施例の断
面正面図である。1・・・台板、2・・べぼみ、4・・
・ねじ孔、5・・・締付ねじ、6・・・雌型プロツク、
7・・・雄型。
Claims (1)
- 1 台板に設けたくぼみに雌型ブロックを埋設し、該雌
型ブロックに嵌合する雄型との間に成型材料を投入して
加熱、圧縮し成型品を得るようにした成型用金型におい
て、台板および雌型ブロックを成型温度に上昇させた状
態で操作し、雌型ブロックを挟着し台板に固着する締付
ねじを台板に雌型ブロック方向に進退する如く螺合して
なることを特徴とする成型用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10366275A JPS59367B2 (ja) | 1975-08-26 | 1975-08-26 | セイケイヨウカナガタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10366275A JPS59367B2 (ja) | 1975-08-26 | 1975-08-26 | セイケイヨウカナガタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5226570A JPS5226570A (en) | 1977-02-28 |
| JPS59367B2 true JPS59367B2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=14359988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10366275A Expired JPS59367B2 (ja) | 1975-08-26 | 1975-08-26 | セイケイヨウカナガタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59367B2 (ja) |
-
1975
- 1975-08-26 JP JP10366275A patent/JPS59367B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5226570A (en) | 1977-02-28 |
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