JPS59367A - 風力分級装置 - Google Patents

風力分級装置

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JPS59367A
JPS59367A JP10924482A JP10924482A JPS59367A JP S59367 A JPS59367 A JP S59367A JP 10924482 A JP10924482 A JP 10924482A JP 10924482 A JP10924482 A JP 10924482A JP S59367 A JPS59367 A JP S59367A
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JP
Japan
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blade
chamber
vertical axis
powder
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JP10924482A
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JPS6345266B2 (ja
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勲 橋本
信雄 時岡
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
Kawasaki Jukogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は風力分級装置に関し、特に鉛直軸線を有する分
級室内に分級すべき粉粒体を導入し、前記分級室の上部
で前記鉛直軸線まわりに回転駆動される分級羽根により
粉粒体の分級作用を果すようにした風力分級装置に関す
る。
従来では、上下方向の高さが半径方向の長さよりも大な
る羽根部材を備えた分級羽根を用いた風力分級装置と、
上下方向の高さが半径方向の長さよりも小なる羽根部材
を備えた分級羽根を用いた風力分級装置とが実現されて
いる。
前者の従来技術では、理論的には分級後の粒子径の範囲
が狭く、鋭い分級が可能である。ところが、分級羽根の
内側の強制渦流の接線方向速度に比べて外・側の旋回気
流の接線方向速度が極度に小さい。そのため、分級羽根
で分級された粗大粒子が分級室の側壁に到達して分離さ
れるのに必要な遠心力を旋回気流から得ることができず
、再び分級羽根の部分に戻って微細粒子に混入する。こ
のような粗大粒子の微細粒子への迷い込み現象は、気流
中の粒子濃度の上昇に伴なって顕著となるので、高濃度
粉粒体の分級処理では分級効率が著しく低下する。
一方、後者の従来技術では、分級羽根の半径方向に沿う
各位置で遠心力の強さが異なるので、理論的に分級後の
粒子径の範囲が広く鋭い分級が不可能である。ところが
、分級室の内壁付近まで延びた分級羽根によって生じる
強制渦流により、分級作用を受けた粒子にはより強い遠
心力が作用する。そのため分級された粗大粒子が内向気
流に打ち勝って分離室内壁にまで到達して分離される。
したがって前者の従来技術の逆戻り現象の発生が防止さ
れ、高濃度粉粒体の分級性能低下か極力抑えられる。
本発明の目的は、上述の各従来技術の技術的課題を解決
し、高濃度粉粒体の鋭い分級を可能とした風力分級装置
を提供することである。
以下、図面によって本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図である。この風力
分級装置は、いわゆるエアスエブトミル用セパレータで
あって、鉛直軸線を有する分級室1を形成するケーシン
グ2と、分級室1内で鉛直軸線まわりに回転自在の第1
分級羽根3と、分級室1内で鉛直軸線まわりに回転自在
の第2分級羽根4と、各分級羽根3,4を回転駆動する
ための駆動手段5と、ケーシング2の天板2aに同心に
連結され出口孔6aを形成する排出管6と、分級室lの
下部に同心に配置された入口風管7と、ケーシング2の
下端部に入口風管7の外周から外方に間隔をあけて連結
された粗大粒子の排出シュート8と、出口孔6aに連通
し第11第2分級羽根3゜4の回転方向に沿う接線方向
外方に延設されたたとえば4つの連結風管9と、各連結
風管9の外方端部にそれぞれ連結されたサイクロン10
とを含む。
分級すべき粉粒体を含む気体は、矢符11で示すように
上方に向けて入口風管7から分級室l内に導入される。
分級室1内に導入された気体は、破線矢符12で示すよ
うに第1および第2分級羽根3,4を経て、出口孔6a
から接線方向に導出され、連結風管9を経てサイクロン
10に導かれる。分級室1内において、気体中の粉粒体
には後述のようにして遠心力および中心に向う力が作用
し、これらの差異によって粉粒体が分級される。
分離されha大粒子はケーシング2の内壁に沿って降下
し、排出シュート8から排出される。また微細粒子はサ
イクロン10で捕集される。サイクロンlOからの清浄
な気体は出口ダクト13を経て誘引送風機14によって
誘引排出される。
分級室1は、円筒部16および逆円錐部17が同心状に
連設されて成る。出口孔6aは円筒部16よりも小径で
あり、排出管6の上端部は端板15で塞がれる。駆動手
段5は、モータ18と、モータ18の出力軸に連結され
かつ端板15に固定された減速機19と、減速機19の
出力軸に連結されて下方に延びる駆動軸20とを含む。
駆動軸20は端板15を貫通して分級室1の中心に突入
される。
第2図は第1および第2分級羽根3,4付近の拡大断面
図であり、第3図は第2図の切断面線■−tnから見た
断面図である。駆動軸20の下端部には円板状の回転板
21が同心に固定される。この回転板21の外周縁部に
円周方向に複数の第1羽根部材3aを固定することによ
り、第1分級羽根3が構成され、また第1羽根部材3&
相互間にもしくは同位置に第2羽根部材4aを固定する
ことによって第2分級羽根4が構成される。
第1羽根部材3aの上下方向高さhlは半径方向長さl
!1よりも大に選ばれており、11/h1  はたとえ
ば0.5以下(j?l/hl≦0.5)に選ばれる。ま
た第1分級羽根3の外径d1は分級室lにおける筒部1
6の内径りのたとえば60〜90%程度(al/D:0
.6〜0.9)に選ばれる。第2羽根部材4aの上下方
向高さh2は半径方向長さI!2よりも小に選ばれてお
り、I!2/h2  はたとえば2〜5程L112/h
2=2〜5)に選ばれる。さらに第2分級羽根4の外径
d2は第1分級羽根3の外径d1よりも大(d2>al
)  であり、しかも円筒部16の内径りのたとえば7
0〜98%程度(a2/D−0,7〜0.98 )に選
ばれる。
分級すべき粉粒体を含む気体は入口風管7内を上昇して
分級室1内に導入される。分級室1内において、入口風
管7から逆円錐部17、さらに円筒部16へと上昇する
につれて気体の流通面積が大となり、これによって気体
の上昇速度が低下する。そのため気体に含まれた粉体の
うち比較的大きな粗大粒子は重力によって排出シュート
8へと落下する。さらに円筒部16において、上昇して
きた気体の流れの向きは、回転板21の下面中心部に取
付けられた逆円錐状の変向部材22と、回転板21とに
よって分級室lの半径方向外方へと変向される。そのた
め気体に含まれた粉粒体のうち中程度の粗大粒子は慣性
力によって分級室1の半径方向外方へと移動し円筒部1
6に衝突して失速し、重力によって落下して排出シュー
ト8から排出される。
分級室1の上部に至った気体は、先ず第2分級羽根4に
よって接線方向の速度を与えられる。それとともに、出
口孔6aが円筒部16よりも小径であるために、分級室
1の上部には中心に向う強flIII渦流が発生する。
そのため、気体中の粉粒体には、前記強制渦流・による
中心に向う力と遠心力とが与えられるとともに、第2羽
根部材4aとの衝突による遠心力も作用する。したがっ
て気体中の粗大粒子は分級室1の半径方向外方へと移動
し1円筒部16の内面および逆円錐部17の内面に沿っ
て降下し、排出シュート8から排出される。また微細粒
子は、前記中心に向う力によって出口孔6aへと移動す
る。
上述のごとく第2分級羽根4によって生じた内向きの強
制渦流は、第1分級羽根3の回転動作によってさらに増
強される。そのため、気体中の粉粒体には、前記増強さ
れた内向き強制渦流による中心に向う力と遠心力とが作
用するとともに、第2羽根部材4aとの衝突による遠心
力とが作用する。この第2分級羽根3による中心に向う
力は、気流が天板2aおよび回転板21間を経て出口孔
6aに向って流れるので、第2分級羽根4に比較して、
その方向性が明確であるとともにその大きさが大である
。また内向き強制渦流による遠心力は、第1羽根部材3
aの半径方向に沿う長さ11が小であるので、第1羽根
部材3aの上下方向すなわち気流の方向と直角な方向に
沿ってほぼ均一である。したがって第1分級羽根3にお
いては、気体中の粉粒体は、明確な方向性を有しかつ比
較的大なる中心に向う力と、均等な遠心力とによって分
級作用を受ける。それによって粗大粒子は分級室lの半
径方向外方へと移動し、分級室1の内壁に沿って降下し
て排出シュート8から排出され、微細粒子は連結風管9
を経てサイクロン10で捕集される。
このようにして気体中の粉粒体は、第2分級羽根4によ
る内向き強制渦流で1次分離された後、さらに第1分級
羽根による内向き強制渦流で2次分離される。したがっ
て高濃度の粉粒体の鋭い分級を達成することができる。
第4図は本発明の他の実施例の断面図であり、第1図〜
第3図の実施例に対応する部分には同一の参照符を付す
。第1図〜第3図の実施例では、第1羽根部材3aおよ
び第2羽根部材4aを回転板21の上面に固定したが、
この実施例のように、第1羽根部材3aを回転板21の
上面に固定して第1分級羽根3を構成し、第2羽根部材
4aを回転板21の下面に固定して第2分級羽根4を構
成してもよい。
第5図は本発明の他の実施例の断面図であり、前述の各
実施例に対応する部分には同一の参照符を付す。この実
施例では、回転板25の上面に第1羽根部材23aを固
定して第1分級羽根23が構成される。また回転板25
の下方に配置された回転板26の上面に第2羽根部材2
4aを固定して第2分級羽根24が構成される。しかも
第1分級羽根23の駆動軸27内に第2分級羽根24の
駆動軸28が同心に挿通されており、したがって第1お
よび第2分級羽根23.24は同一の鉛直軸線まわりに
回転駆動される。
上述の各実施例で述べたように、第2分級羽根は第1分
級羽根と同一の高さ位置あるいは第1分級羽根よりも下
方位置に配設されればよい。
なお、第1羽根部材および第2羽根部材の取付け数量お
よび取付は位置は、回転動作のアンバランスが生じなけ
れば任意に選ばれる。
第6図は本発明の他の実施例の風力分級装置の縦断面図
である。この風力分級装置はいわゆるサイクロンエアセ
パレータであって、ケーシング30は、鉛直軸線を有す
る外筒31内に内筒32を同心に配設して構成される。
内筒32内には分級室33が形成されており、この分級
室33の上部には、分級すべき粉粒体の入口シュート3
4が同心に突入される。入口シュート34内には駆動軸
35が上下に延びて配設されており、この駆動軸35は
モータ62および減速機36によって回転駆動される。
分級室33内に突入した駆動軸35の下端部には分散板
37が同心に固定される。分散板37と入口シュート3
4の下端部との間には、入口シュート34の下端部間口
端に対応した孔38を有する回転板39が配設され、こ
の回転板39は円周方向に間隔をあけて設けられた支持
板40を介して分散板37で支持される。
回転板39の外周縁部には、第1図〜第3図の実施例と
同様にして、第1羽根部材41aおよび第2羽根部材4
2aが固定されて、第1分級羽根41および第2分級羽
根42が構成される。
内筒32の上部には複数の連結風管43が、第1および
第2分級羽根41.42による渦流の旋回方向に沿って
接続されており、各連結風管43はサイクロン44にそ
れぞれ接続される。各サイクロン44の出口はダクト4
5を介して送風機46の入口に接続され、送風機46の
出口は導入管47を介して外筒31に接続される。した
がって送風機46によってサイクロン44から誘引され
た気体たとえば空気は、ケーシング30に導入されXを
一シング30からサイクロン44へと導かれることにな
る。
なお内筒32の途中には、バッフル48が設けられてお
り、したがって外筒31内に導入された空気はバッフル
48によって旋回されながら分級室33に導入される。
入口シュート34から投入された粉粒体は分散板37上
に落下し、分散板37によって与えられる遠心力により
、分級室33内を旋回しながら上昇する気流中に分散さ
れる。この際、粗大粒子は分離されてそのまま落下し、
排出口49から排出される。一方気流中に含まれた粉粒
体は、第1および第2分級羽根41.42による分級作
用によってさらに分級され、微細粒子のみが、サイクロ
ン44に導かれて捕集される。
この実施例によっても、第1図〜第3図の実施例と同様
に、高濃度の粉粒体の鋭い分級を達成することができる
第7図は本発明の他の実施例の風力分級装置の簡略化し
た縦断面図である。この風力分級装置はいわゆる竪型ミ
ル用セパレータであり、ケーシング50内に粉砕機構を
備える。すなわち、ケーシング50内の下部には、駆動
装置51によって鉛直軸線まわりに回転駆動される粉砕
台52が設けられており、この粉砕台52の上面に当接
して従動する粉砕ローラ53が設りられる。粉砕ローラ
53は、円周方向に複数たとえば4個配設されており、
各粉砕ローラ53は油圧シリンダ54および支持アーム
55によって粉砕台52の上面に押付けられる。したが
って粉砕台52上に投入された粉粒体は、粉砕台52と
粉砕ローラ53との間で押し潰されることによって粉砕
される。
ケーシング50内における前記粉砕機構の上方には分級
室56が形成されており、この分級室56の上部には、
鉛直軸線まわりに回転駆動される回転部材57が配置さ
れる。この回転部材57には下方に向けて小径と成る逆
円錐状の支持面58が形成されており、この支持面58
に複数の第1羽根部材59aを固定することによって第
1分級羽根59が構成される。第1羽根部材59aは、
上方に向うにつれて分級室56の半径方向外方に傾斜し
ており、したがって第1分級羽根59は全体としてかご
形に構成される。このようないわゆるかご形の分級羽根
は従来公知のものであり、前述の各実施例における第1
分級羽根と同様の機能を果す。
本発明に従えば、回転部材57の下部には、複数の第2
羽根部材60aが固定され、それによつて第2分級羽根
60が構成される。
粉砕台52および粉砕ローラ53を含む粉砕機構によっ
て粉砕された粉粒体は、ケーシング50の下部から導入
された気流に同伴して分級室56内を上昇する。その気
流中の粗大粒子は逆戻りして粉砕台52上に落下して再
度粉砕作用を受ける。
また落下しなかった粗大粒子を含む気体は、第1および
第2分級羽根59.60による前述の各実施例と同様の
分級作用を受ける。そのため粗大粒子は分級室56の半
径方向外方へ飛ばされて粉砕台52上に落下し、微細粒
子のみが出口ダクト61から導出される。したがって、
分級粒子径の範囲の狭い微細粒子のみを得ることができ
る。
上述のごとく本発明によれば、第2分級羽根による分級
作用の後に、第1分級羽根による分級作用を果すことに
より、分級粒子径の調整範囲が大となる。また分級室単
位断面積当りの処理量が大となり、したがって本件装置
の小型化が可能となる。さらに、分級精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の縦…[面図、第2図は第1
および第2分級羽根3,4付近の拡大断面図、第3図は
第2図の切断面線111−Illから見た断面図、第4
図は本発明の他の実施例の断面図蔦第5図は本発明の他
の実施例の断面図、第6図は本発明の他の実施例の風力
分級装置の縦断面図九第7図は本発明の他の実施例の風
力分級装置の簡略化した縦断面図である。 1.33.56・・・分級室、3,23,41.59・
・・第1分級羽根、3a、23a、41a、59a・・
・第1羽根部材、4 、24 、42 、60 ・・・
第2分級羽根、4a、24a、42a、60a−第2羽
根部材 代理人   弁理士 西教圭一部 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 鉛直軸線を有する分級室内に分級すべき粉粒体を導入し
    、前記分級室の上部で前記鉛直軸線まわりに回転駆動さ
    れる分級羽根により粉粒体の分級作用を果すようにした
    風力分級装置において、前記分級室の上部には上下方向
    の高さが半径方向長さよりも大である複数の第1羽根部
    材が円周方向に間隔をあけて配設されて成る第1分級羽
    根が前記鉛直軸線まわりに回転自在に配置され、第1分
    級羽根と同一の高さ位置あるいは第1分級羽根よりも下
    方には、上下方向の高さが半径方向長さよりも小である
    複数の第2羽根部材が円周方向に間隔をあけて配設され
    て成り第1分級羽根よりも大なる外径を有する第2分級
    羽根が前記鉛直軸線まわりに回転自在に配置され、第1
    および第2分級羽根は同一方向に回転駆動されることを
    特徴とする風力分級装置。
JP10924482A 1982-06-24 1982-06-24 風力分級装置 Granted JPS59367A (ja)

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JPS6345266B2 JPS6345266B2 (ja) 1988-09-08

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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