JPS5936158Y2 - 小形ブラシレスモ−タ - Google Patents

小形ブラシレスモ−タ

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JPS5936158Y2
JPS5936158Y2 JP1982084630U JP8463082U JPS5936158Y2 JP S5936158 Y2 JPS5936158 Y2 JP S5936158Y2 JP 1982084630 U JP1982084630 U JP 1982084630U JP 8463082 U JP8463082 U JP 8463082U JP S5936158 Y2 JPS5936158 Y2 JP S5936158Y2
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JP
Japan
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transistor
constant voltage
transistors
collector
power supply
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JP1982084630U
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JPS586590U (ja
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正 高橋
和夫 大西
充 佐藤
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株式会社日立製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は小形ブラシレスモーフに関するものである。
〔考案の背景〕
従来この種のモータは第1図に示すように永久磁石ロー
タ1の外周に該ロータ1を駆動するための駆動コイル2
01〜203と、上記ロータ1の回転位置を検出するた
めの検出素子倒毛ばホール素子301〜303が所定の
位置に配置されており、このホール素子301〜303
の入力端にそれぞれ抵抗4.5.6を介して直流電源7
に接続されており、その出力端は差動増幅器を構成する
トランジスタ801〜8030ベースにそれぞれ接続さ
れている。
また上記のトランジスタ801〜803のエミッタは共
通に定電流回路9に接続されており、そのコレクタは前
記駆動コイル201〜203に流れる電流を制御するた
めの終段トランジスタ111〜113のベースに接続さ
れている。
そしてこれらの終段トランジスタの111〜113のエ
ミッターコレクタ回路は上記駆動コイル201〜203
を介して上記直流電源7に接続されている。
このような従来装置において永久磁石ロータ1のN極が
第1相目のホール素子301に近づいている場合を考え
ると、このホール素子301の出力が増大しトランジス
タ801を導通させるので終段トランジスタ111が導
通状態となり、駆動コイル201に電源7より電流が供
給される。
これによって該駆動コイル201が励磁されロータ1を
図中矢印方向に回転させる。
このロータ1の回転によって該ロータ1のN極はホール
素子301からはなれてホール素子302に近づき、こ
のホール素子302の出力が増し、ホール素子301の
出力は減少する。
それ故トランジスタ801.111が不導通となり、ト
ランジスタ802.112が導通状態に移り、駆動コイ
ル202が励磁され、ロータ1は更に矢印方向に回転す
る。
このようにして駆動コイル201〜203が順次励磁さ
れ、ロータ1は駆動されろ。
そして上記ロータ1を駆動するために駆動コイル201
〜203には1周期間中のある期間だけ通電されること
になる。
この駆動コイル201〜203に通電する期間を通電角
として角度θで表わすとロータが正常に回転するために
は次の関係が戊り立たなければならない。
(ここでmはモータの相数である。
)第1図において通電角θは第1式から であり、通電角θが のときには第1相目の駆動コイル201と第2相目の駆
動コイル2020通電間にどちらも通電されない期間が
生じ、もしこのような期間にロータ1が停止すると次の
起動の際にモータは起動不能となる。
またθ〉πのときは駆動コイル201〜2030間にあ
る期間だけ逆トルクがモータとしての効率を低下させる
結果となりいずれも好ましくない。
更に通電角θによってモータの負荷特性が大きく変動す
る場合があるのでこの通電角θはできるかぎり一定に保
持することが要求されるが、従来装置においてはこの通
電角θが電源電圧の変動によっても大きく変化したり、
検出素子であるホール素子の特性が温度によって変化す
るため外部温度の変動によってホール素子の出力が変化
し、これに伴って通電角θが大きく変動することがしば
しばあった。
〔考案の目的〕
本考案はこれらの諸点にかんがみてなされたもので、駆
動コイルに供給される電流の通電角θをホール素子の感
度のばらつきや、電源電圧の変動や周囲温度変化による
ホール素子の出力変化があっても、変動しないようにし
、モータの特性を安定させることを目的とする。
〔考案の概要〕
そして、本考案の構成は、位置検出装置内の差動増幅器
を構成する第1のトランジスタのコレクタを直流電源に
接続された第1の定電圧素子に接続し、この第1のトラ
ンジスタの出力端を、上記第1の定電圧素子の電圧より
も低く、かつ差動増幅器の各トランジスタの入力が等し
い点におけるコレクタの電位にほぼ等しい電圧で作動す
る第2の変電圧素子を介して駆動コイルの通電を制御す
る制御回路の入力端に接続せしめたことである。
〔考案の実施例〕
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明する。
第2図において、1は永久磁石ロータで、該ロータ1の
外周あるいは内周に駆動コイル201〜203および位
置検出装置121〜123の構成部品であるホール素子
301〜303が所定の関係位置に配置されている。
そして該ホール素子301〜303の一方の入力端は抵
抗4,5.6を介して直流電源7の正極端に接続されて
おり、他力の入力端は上記電源1の負極端に接続されて
いる。
またこのホール素子301〜303の出力端は差動増幅
器を構成するトランジスタ801〜8030ベースにそ
れぞれ接続されている。
そして上記トランジスタ801〜803のエミッタは共
通に定電流回路9を介して電源7の負極端に接続されて
おり、又、それらのコレクタはそれぞれ抵抗13,14
.15を介して第1の定電圧素子160カソードに接続
されている。
そしてこの第1の定電圧素子16のカソードは抵抗17
を介して直流電源7の正極端に接続されており、アノー
ドは直流電源7の負極端に接続されている。
更ニ上記トランジスタ801〜803のコレクタ制御ト
ランジスタ181〜1830ベース間には、上記第1の
定電圧素子16のツェナー電圧よりわずかに低い電圧で
、しかも差動増福器を構成するトランジスタ801〜8
03のベース電流が等しい点におけるコレクタ電位にほ
ぼ等しい電圧で作動する第2の定電圧素子19,20.
21が接続されており、この制御トランジスタ181〜
183のエミッタは共通に直流電源7の負極端に接続さ
れている。
また上記制御トランジスタ181〜183のコレクタは
抵抗22,23.24を介して直流電源7の正極端に接
続されていると共にコレクタにそれぞれ駆動コイル20
1〜203に電力を供給する終段トランジスタ111〜
1130ベースに接続されている。
そしてとの終段トランジスタ111〜113のエミッタ
は共通に直流電源7の負極側に接続されており、上記駆
動コ、イル201〜203の他端は直流電源7の正極に
接続されている。
尚上記実施例において第1の定電圧素子16は位置検出
装置121〜123に対して共通に使用しているが各検
出装置121〜123のそれぞれに設けても良いことは
当然である。
以上の様に構成の本考案装置において、まず永久磁石ロ
ータ1のN極がホール素子3010近くにあると、ホー
ル素子301に出力信号が発生しこの出力信号がトラン
ジスタ801を導通するので該トランジスタ801のコ
レクタ電位が低下して第2の定電圧素子19の作動電圧
以下となり制御トランジスタ181を不導通[jる。
この制御トランジスタ181が不導通になるとそのコレ
クタ電位が上るので終段トランジスタ111が導通し、
駆動コイル201に直流電源7より電流が供給されるの
で、これが励磁され、永久磁石ロータ1に回転力を与え
てこれを図中矢印方向に回転させろ。
このロータ1の回転によってホール素子301の出力が
低下し、次のホール素子302の出力が太ぎくなるので
トランジスタ802が導通し、トランジスタ801が不
導通となる。
トランジスタ802の導通によって制御トランジスタ1
82が不導通となり終段トランジスタ112が導通する
ので駆動コ、イル202に電流が流れ、ロータ1を更に
矢印方向に回転させろ。
そしてこのロータ1の回転によって第3相目のホール素
子303に出力が発生して前記と同様に駆動コイル20
3が励磁されロータ1を更に回転させろ。
このようにして駆動コイ#201〜203がIN次励磁
されロータ1は回転をつづける。
以上のようにして駆動されろモータの動作において位置
検出装置121〜1230ホール素子301〜303の
出力と各トランジスタの関係を第3図a、第3図b、第
3図Cおよび第3図dに示す。
第3図aはホール素子301〜303の出力波形でA、
B、Cは各ホール素子301〜303の出力が十分大き
い場合であり、このホール素子の出力は電源WEEの変
動や雰囲気温度の変化により大幅に変化する。
そして一般に温度が上るとその出力は下る傾向にある。
例えば20℃における出力電圧に対し700Cにおいて
はその出力電圧は1程度になる。
このようにホール素子の出力が温度や電源電圧の変動に
よって小さくなると第3図aA’、B’、C’のように
変化する。
このようなホール素子301〜303の出力を3相の差
動増幅器の各トランジスタ801〜8030ベースに加
えろとその・出力、即ち、トランジスタ801〜803
のコレクタ電位は第3図すのようになる。
ここにVZIは第1の定電圧素子16の作動電圧であり
VZ2は第2の定電圧素子19〜21の動作電圧である
第3図すの波形A、B。Cはそれぞれ第3図aのA、B
、Cに対応したトランジスタ801ないし803のコレ
クタ電圧波形であり、同じぐ第3図すの波形に、B’、
C’ も第3図aの波形に、B’、C’に対応するもの
である。
この第3図すの波形A、にの立下りの交点なイ。
ト、立上りの交点を二とし、波形B、B’の立下りおよ
び立上りの交点をハ、へ、波形c、c’の波形の立上り
および立下りの交点を口、 およびホとする。
これらの交点はホール素子の出力が大きい場合と小さい
場合の交点である。
ホール素子の出力が非常に小さいと考えると、前記交点
のコレクタ電圧はトランジスタ801ないし8030入
力が同じでベース電流が同じときのコレクタ電圧の電位
とほぼ一致する。
ここで、第2の定電圧素子の電圧VZZをこの交点に一
致させるか、あるいはこの付近に選ぶことにより、第3
図すの各波形がVZZ以上ではそれぞれのトランジスタ
181ないし1830ベース電流が流れ、それぞれのト
ランジスタは導通する。
したがって、イ点ではトランジスタ181のコレクタ電
位は下り二の点では上り第3図CのAのような波形にな
る。
へ点およびへ点でも同様にトランジスタ182のコレク
タ電位は第3図CのBのような波形になる。
また、ホ、チ点では第3図cのCのような波形になる。
前記イないしチの各点はトランジスタ801ないし80
30入力電圧になるものであり、又、この入力電圧は第
3図aの大きさに対してほとんど変化せず、ホール素子
の出方が大きく変動しても前記イないしチの各点が大き
く変動することがなく、動作の安定化を計ることができ
るものである即ちトランジスタ801〜803のコレク
タ電圧が第2の定電圧素子19〜21の作動電圧以下の
ときは制御トランジスタ181〜183は不導通状態に
あるが、上記第2の定電圧素子の電圧以上になると制御
トランジスタ181〜183が導通状態になる。
即ちA相においてはイ点で不導通になり二点で導通し、
ト点で不導通となる。
第2相目、第3相目はそれぞれ約120度の間隔を有し
て導通及び不導通状態となる。
また第3図Cの人相におけるトランジスタ181の不導
通期間イル二間は120度よりわずかに広く、また導通
期間二〜ト間は240度よりわずかに狭い角度となって
いる。
このように制御トランジスタ181〜183が制御され
るので終段トランジスタ111〜113のコレクタ電流
は自己誘導を無視すると第3図dに示すように制御トラ
ンジスタ181〜183の導通と逆の動作を腰制御トラ
ンジスタ181が導通時に終段トランジスタ111は不
導通となり、制御トランジスタ181が不導通になると
終段トランジスタ111は導通する。
従ってこの終段トランジスタ111〜113の導通期間
即ち駆動コイル201〜2030通電角θは120度よ
りわずかに広くなり前u田)式を十分満足し得ろものと
なる。
また電源電圧や温度の変化によって第3図aに示すよう
にホール素子の出力が大幅に変動しても差動増幅器の出
力端に接続された第2の定電圧素子19〜21によって
スライスされるため制御トランジスタの動作点を一定に
保持することができる。
尚上記実施例においては位置検出装置の検出素子にホー
ル素子を用いた3相2極の場合について説明したが相数
、極係が変っても同様であり、また位置検出装置の検出
素子がトール素子以外のものでも同様の効果がある。
第4図は一相分りみ示す本考案の他の実施例を示したも
ので第2図と同一の符号を付したものは第2図と同一部
品を示す。
図において、第1の定電圧素子16のかわりに第2の定
電圧素子19と同し作動電圧を有する定電圧素子30と
該定電圧素子30に直列にダイオード31〜33を順方
向に接続し、上記定電圧素子30の電圧とダイオード3
1〜33の順方向電圧が加わるようにしたものであり、
これによって第2の定電圧素子19との差電圧を夕“イ
オード31〜33の数を適当に選ぶことにより調節する
ことができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案に諏ば、差動増幅を構成した
トランジスタ801〜803の各々のコレクタを抵抗を
介して第1の定電圧素子16に接続し、差動増幅トラン
ジスタの出力を前記第1の定電圧素子より若干低い定電
圧素子19〜21ヲ介して各々ノ次段のトランジスタの
ベース[接続するように構成したので、駆動コイルに供
給される電流の導通角θを、ホール素子の感度のばらつ
きや、電源電圧の変動や、周囲温度変化によるホール素
子の出力変化があっても変動しないようにしたので、安
定した特性の小形ブラシレスモータを提供することがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の結線図、第2図は本考案装置の一実
施例における結線図、第3図a、第3図b、第3図Cお
よび第3図dは電圧、電流の波形図、第4図は他の実施
fl/Cおけろ結線図である。 1″°・永久磁石ロータ、201〜203・・・駆動コ
イル、301〜303・・・ホール素子、121〜12
3・・・位置検出装置、7・・・直流電源、16・・・
第1の定HE素子、19〜21・・・第2の定電圧素子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 永久磁石ロータに対向して配置された複数個の駆動コイ
    ルと、前記永久磁石ロータの回転位置を検出する位置検
    出装置と、該位置検出装置の出力により前記側々の駆動
    コ、イルに流れる電流を制御して前記永久磁石ロータを
    駆動する終段トランジスタを有する制御回路よりなるも
    のにおいて、前記終段トランジスタの個々を制御する制
    御トランジスタおよびこの制御トランジスタト差動増幅
    器を構成する差動増幅トランジスタとを直流電源に接続
    し、この差動増幅トランジスタのコレクタを抵抗を介し
    て前記直流電源に接続された第1の定電圧素子のカソー
    ドに接続し、前記差動増幅トランジスタのコレクタと制
    御トランジスタのベース間に第2の定電圧素子を接続し
    てなり、この第2の定電圧素子のツェナー電圧は第1の
    定電圧素子のツェナー電圧よりも僅かに低い電圧で、し
    かも差動増幅トランジスタのベースを流が等シい点にお
    けろコレクタ電位VC,はぼ等しい電[Eにしfここと
    を特徴とする小形ブラシレスモータ。
JP1982084630U 1982-06-09 1982-06-09 小形ブラシレスモ−タ Expired JPS5936158Y2 (ja)

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JPS586590U JPS586590U (ja) 1983-01-17
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JPS6130605A (ja) * 1984-07-19 1986-02-12 Toyota Motor Corp ロ−タリプレスによる異種粉末成形体の同時生産方法
JPS6131539U (ja) * 1984-07-30 1986-02-25 トヨタ自動車株式会社 鍛造機における完成品取出装置

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