JPS60125193A - 電子整流子モ−タの駆動回路 - Google Patents
電子整流子モ−タの駆動回路Info
- Publication number
- JPS60125193A JPS60125193A JP58233003A JP23300383A JPS60125193A JP S60125193 A JPS60125193 A JP S60125193A JP 58233003 A JP58233003 A JP 58233003A JP 23300383 A JP23300383 A JP 23300383A JP S60125193 A JPS60125193 A JP S60125193A
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- transistors
- drive
- control signal
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/08—Arrangements for controlling the speed or torque of a single motor
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/28—Arrangements for controlling current
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子整流子モータの駆動回路に関するもので
ある。
ある。
従来例の構成とその問題点
従来例として、電流制御信号によシミ子整流子モータに
流れる電流を一定に制御する電流制御手段と、ロータ位
置検出信号によシ複数相のステータコイルの駆動電流を
スイッチングする駆動用トランジスタとを備えた電子整
流子モータの駆動回路の４相半半波式の場合を第１図に
示す。
流れる電流を一定に制御する電流制御手段と、ロータ位
置検出信号によシ複数相のステータコイルの駆動電流を
スイッチングする駆動用トランジスタとを備えた電子整
流子モータの駆動回路の４相半半波式の場合を第１図に
示す。
ロータ位置検出回路８は、ホール素子などで構成され、
ロータ位置検出信号を出力する。ロータ位置検出回路８
の出力端子は電流切換え回路９の入力端子に接続され、
電流切換え回路９の出力端子はそれぞれ駆動用トランジ
スタ１０，１１，１２゜１３のベースに接続されている
。駆動用トランジスタ１０，１１．１２．１３のエミッ
タは共通接−続され、電流検出用抵抗１８を介して接地
されている。ステータコイル１４，１５，１６．１７の
それぞれの一方の端子は、駆動用トランジスタ１０．１
１．１２．１３のそれぞれのコレクタに接続され、他方
の端子は共通接続されて電流制御用トランジスタ６のエ
ミッタに接続されている。
ロータ位置検出信号を出力する。ロータ位置検出回路８
の出力端子は電流切換え回路９の入力端子に接続され、
電流切換え回路９の出力端子はそれぞれ駆動用トランジ
スタ１０，１１，１２゜１３のベースに接続されている
。駆動用トランジスタ１０，１１．１２．１３のエミッ
タは共通接−続され、電流検出用抵抗１８を介して接地
されている。ステータコイル１４，１５，１６．１７の
それぞれの一方の端子は、駆動用トランジスタ１０．１
１．１２．１３のそれぞれのコレクタに接続され、他方
の端子は共通接続されて電流制御用トランジスタ６のエ
ミッタに接続されている。
電流制御信号入力端子１は抵抗３を介して差動増幅器４
０反転入力端子に接続されている。抵抗２゜の一方の端
子は、駆動用トランジスタ１０，１１ 。
０反転入力端子に接続されている。抵抗２゜の一方の端
子は、駆動用トランジスタ１０，１１ 。
１２．１３のエミッタと電流検出用抵抗１８との共通接
続点に接続され、他方の端子は抵抗１９を介して給電端
子３５に接続されると同時に差動増幅器４０反転入力端
子に接続されている。差動増幅器４の非反転入力端子は
抵抗２を介して基準電圧給電端子３４に接続されている
。差動増幅器４の出力端子は抵抗５を介して電流制御用
トランジスタ６のベースに接続されている。電流制御用
トランジスタ６のコレクタは第２の給電端子３６に接続
されている。抵抗６と電流制御用トランジスタ６とでエ
ミッタフォロワ７を構成している。
続点に接続され、他方の端子は抵抗１９を介して給電端
子３５に接続されると同時に差動増幅器４０反転入力端
子に接続されている。差動増幅器４の非反転入力端子は
抵抗２を介して基準電圧給電端子３４に接続されている
。差動増幅器４の出力端子は抵抗５を介して電流制御用
トランジスタ６のベースに接続されている。電流制御用
トランジスタ６のコレクタは第２の給電端子３６に接続
されている。抵抗６と電流制御用トランジスタ６とでエ
ミッタフォロワ７を構成している。
以上の構成による電子整流子モータにおいて、ロータ位
置検出回路８で出力されたロータ位置検出信号により電
流切換え回路９が駆動用トランジスタ１０，１１，１２
．１３のベース電流を順次スイッチングして、ステータ
コイル１４〜１７の駆動電流をスイッチングする。これ
によシスチータコイル１４〜１７に発生する磁界とロー
タ（図示せず）に備えられたマダイ、ットとの磁気作用
によりロータが回転する。
置検出回路８で出力されたロータ位置検出信号により電
流切換え回路９が駆動用トランジスタ１０，１１，１２
．１３のベース電流を順次スイッチングして、ステータ
コイル１４〜１７の駆動電流をスイッチングする。これ
によシスチータコイル１４〜１７に発生する磁界とロー
タ（図示せず）に備えられたマダイ、ットとの磁気作用
によりロータが回転する。
一方、抵抗１８，１９．２０と差動幅器４とエミッタフ
ォロワ７により、電流制御信号入力端子１に印加される
電流制御信号（■工Ｎ）と基準電圧給電端子３４の電圧
（Ｖｒ８ｆ）との電位差に比例した電流が、給電端子３
６から電子整流モータに供給される。
ォロワ７により、電流制御信号入力端子１に印加される
電流制御信号（■工Ｎ）と基準電圧給電端子３４の電圧
（Ｖｒ８ｆ）との電位差に比例した電流が、給電端子３
６から電子整流モータに供給される。
駆動用トランジスタ１０，１１．１２．１３には、ステ
ータコイル１４，１５，１６，１アの駆動電流すなわち
モータ電流Ｉａを流さなければならないし、それぞれの
ベースには、 ａ ＩＢ ＝−・・・・・・・・・（１） ｈＦＥ で示される電流以上のベース電流（約２〜３倍）を流し
て、十分飽和した状態で使わなければならない。
ータコイル１４，１５，１６，１アの駆動電流すなわち
モータ電流Ｉａを流さなければならないし、それぞれの
ベースには、 ａ ＩＢ ＝−・・・・・・・・・（１） ｈＦＥ で示される電流以上のベース電流（約２〜３倍）を流し
て、十分飽和した状態で使わなければならない。
直流モータにおいて、電流とトルクの関係は第２図に示
されるような関係があり、起動トルクをＴ３．定格トル
クＴＬとすると、起動電流ｌａｓと定格電流ＩａＬ と
はそれぞれ起動トルクＴＳ、定格トルクＴＬに対応して
いる。
されるような関係があり、起動トルクをＴ３．定格トル
クＴＬとすると、起動電流ｌａｓと定格電流ＩａＬ と
はそれぞれ起動トルクＴＳ、定格トルクＴＬに対応して
いる。
今、仮に起動電流Ｉ ａＢ ” ５００ ｍＡ 、定格
電流■ａＬ−２６ｍＡとし、駆動用トランジスタ１０゜
１１．１２．１３（７）ｈＦＥ をそれぞれ１００とし
絶 て、各各部動用トランジスタのベースに供期スべきベー
ス電流を、起動時と定格時とでめてみると、 実際には飽和領域で使う為、ここでは２倍した値をめる
と、Ｉ ＢＳ ＝ １０ ［Ｉｍ八へになる。
電流■ａＬ−２６ｍＡとし、駆動用トランジスタ１０゜
１１．１２．１３（７）ｈＦＥ をそれぞれ１００とし
絶 て、各各部動用トランジスタのベースに供期スべきベー
ス電流を、起動時と定格時とでめてみると、 実際には飽和領域で使う為、ここでは２倍した値をめる
と、Ｉ ＢＳ ＝ １０ ［Ｉｍ八へになる。
ここでも２倍した値をめると、
ＩＢＬ＝ｏ、ｓ［ｍＡ’）Ｋなる。
従って、起動時のベース電流は１０ｍＡ 、定格時のベ
ース電流はｏ、ｓｍＡ供給すればよい。
ース電流はｏ、ｓｍＡ供給すればよい。
ところが、第１図で示されたような従来の構成では、定
格時のベース電流も起動時のベース電流と同じく、起動
電流工ａＳ を流すことが可能なベース電流ｌＢＳ に
設定されていた。この為、定格時には過飽和状態で使わ
れ、消費電流に無駄があった・ 発明の目的 本発明は、このような従来の欠点を除去し、モータのド
ライブ状態に応じて、駆動用トランジスタのベース電流
を制御する事によシ、消費電力を小さくして、ドライブ
効率を高くし得るような、１、 Ｃ化に適した電子整流
子モータの、駆動回路を提供することを目的とする。
格時のベース電流も起動時のベース電流と同じく、起動
電流工ａＳ を流すことが可能なベース電流ｌＢＳ に
設定されていた。この為、定格時には過飽和状態で使わ
れ、消費電流に無駄があった・ 発明の目的 本発明は、このような従来の欠点を除去し、モータのド
ライブ状態に応じて、駆動用トランジスタのベース電流
を制御する事によシ、消費電力を小さくして、ドライブ
効率を高くし得るような、１、 Ｃ化に適した電子整流
子モータの、駆動回路を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、電流制御信号により電子整流子モータに流れ
る電流を一定電流に制御する電流宙１］御手段と、ロー
タ位置検出素子によりロータの回転位置に応じた出力信
号を発生するロータ位置検出手段と、複数相のステータ
コイルの駆動電流をスイッチングする駆動用トランジス
タと、前記ロータ位置検出手段の出力信号により前記駆
動用トランジスタのベース電流を順次切、シ換える電流
切換え回路と、前記駆動用トランジスタにベース電流を
供給する電流源回路とを設け、前記電流制御信号に応じ
て前記駆動用トランジスタのベース電流の大きさを制御
するよう構成されている。
る電流を一定電流に制御する電流宙１］御手段と、ロー
タ位置検出素子によりロータの回転位置に応じた出力信
号を発生するロータ位置検出手段と、複数相のステータ
コイルの駆動電流をスイッチングする駆動用トランジス
タと、前記ロータ位置検出手段の出力信号により前記駆
動用トランジスタのベース電流を順次切、シ換える電流
切換え回路と、前記駆動用トランジスタにベース電流を
供給する電流源回路とを設け、前記電流制御信号に応じ
て前記駆動用トランジスタのベース電流の大きさを制御
するよう構成されている。
実施例の説明
以下、本発明に係る好ましい実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第３図は本発明の一実施例を示している。第１図と同一
機能を有する構成要素には同一図番を付し、説明は省略
する。
機能を有する構成要素には同一図番を付し、説明は省略
する。
トランジスタ２１．２２，２３．２４のエミッタは、そ
れぞれ抵抗２５．２６．２７．２ｓを介して接地される
と同時に、駆動用トランジスタ１０．１１．１２，１３
のベースに接地されている。トランジスタ２１．２２，
２３．２４と抵抗２５．２６．２７．２８と電流切換え
信号処理回路２９とで電流切換え回路９を構成している
。
れぞれ抵抗２５．２６．２７．２ｓを介して接地される
と同時に、駆動用トランジスタ１０．１１．１２，１３
のベースに接地されている。トランジスタ２１．２２，
２３．２４と抵抗２５．２６．２７．２８と電流切換え
信号処理回路２９とで電流切換え回路９を構成している
。
一方の入力端子を基準電圧給電端子３４に接続し、他方
の入力端子を電流制御信号入力端子１Ｖ接続された比較
器３０と、前記比較器３０の出力電圧を電流に変換する
電圧〜電流置換器３１と、前記電圧−電流変換器３１の
出力電流を増幅し、出力端子をトランジスタ２１．２２
．２３．２４のコレクタの共通接続点に接続された電流
増幅器３２とで電流源回路３３を構成している。第４図
に電流源回路３３における、電流制御信号（Ｖ 工Ｎ
）と基準電圧給電端子３４の電圧（ｖｒｏｆ）との電位
差と、出力電流よりＸ との関係を示している。これか
られかるように、電流制御信号入力端子１に印加される
電流制御信号と基準電圧給電端子３４の電圧（Ｖｒ、、
）との電位差に比例しだ電流が、トランジスタ２１．２
２，２３，２４のコレクタの共通接続点に供給され、さ
らに駆動用トランジスタ１０，１１．１２，１３のベー
スに供給される。
の入力端子を電流制御信号入力端子１Ｖ接続された比較
器３０と、前記比較器３０の出力電圧を電流に変換する
電圧〜電流置換器３１と、前記電圧−電流変換器３１の
出力電流を増幅し、出力端子をトランジスタ２１．２２
．２３．２４のコレクタの共通接続点に接続された電流
増幅器３２とで電流源回路３３を構成している。第４図
に電流源回路３３における、電流制御信号（Ｖ 工Ｎ
）と基準電圧給電端子３４の電圧（ｖｒｏｆ）との電位
差と、出力電流よりＸ との関係を示している。これか
られかるように、電流制御信号入力端子１に印加される
電流制御信号と基準電圧給電端子３４の電圧（Ｖｒ、、
）との電位差に比例しだ電流が、トランジスタ２１．２
２，２３，２４のコレクタの共通接続点に供給され、さ
らに駆動用トランジスタ１０，１１．１２，１３のベー
スに供給される。
第５図に、駆動用トランジスタ１０，１１．１２ 。
１３のコレクタ電流すなわちモータ電流ｌａと、ベース
電流ＩＢの関係を示している。ここで、点線で示されて
いる従来例より１ においては、電流制御信号に応じて
モータ電流Ｉａが変化しても、ベース電流は起動時に必
要なベース電流ＩＢＳ で一定に設定されているので、
定格電流時にもベース電流は■ＢＳ が供給されベース
電流としては無駄が多い。すなわち消費電力が大となる
。本発明では、”Ｂ２ に実線で示されるように、電流
制御信号と基準電圧給電端子３４の電圧（ｖｒｅｆ）と
の電位差に比例したモータ電流−が供給されると同時に
、電流制御信号と基準電圧給電端子３４の電圧（■ｒ８
ｆ）との電位差に比例したベスス電流ＩＢが供給される
。
電流ＩＢの関係を示している。ここで、点線で示されて
いる従来例より１ においては、電流制御信号に応じて
モータ電流Ｉａが変化しても、ベース電流は起動時に必
要なベース電流ＩＢＳ で一定に設定されているので、
定格電流時にもベース電流は■ＢＳ が供給されベース
電流としては無駄が多い。すなわち消費電力が大となる
。本発明では、”Ｂ２ に実線で示されるように、電流
制御信号と基準電圧給電端子３４の電圧（ｖｒｅｆ）と
の電位差に比例したモータ電流−が供給されると同時に
、電流制御信号と基準電圧給電端子３４の電圧（■ｒ８
ｆ）との電位差に比例したベスス電流ＩＢが供給される
。
、 発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明に係る電子整流
子モータの駆動回路によれば、モータ電流工、に応じて
駆動用トランジスタのベース電流ＩＢＸ を制御してい
るため、モータ電流が少なくなれば上記ベース電流も少
なくなって消費電流が減少し、ドライブ効率が良くなり
、多大の効果を奏する。
子モータの駆動回路によれば、モータ電流工、に応じて
駆動用トランジスタのベース電流ＩＢＸ を制御してい
るため、モータ電流が少なくなれば上記ベース電流も少
なくなって消費電流が減少し、ドライブ効率が良くなり
、多大の効果を奏する。
第１図は従来例における電子整流子モータの駆動回路の
回路図、第２図は直流モータのモータ電流−トルクの関
係を示す特性図、第３図は本発明の一実施例における電
子整流子モータの駆動回路図、第４図は同回路の電流制
御信号（ｖｌＮ）と駆動用トランジスタのベース電流と
の関係を示す特性図、第６図は同駆動用トランジスタの
コレクタ電流すなわちモータ電流工 とベース電流ＩＢ
の関係を示す特性図である。 １・・・・・・電流制御信号入力端子、２，３・・・・
・・抵抗、４・・・・・・差動増幅器、６・・・・・・
抵抗、６・・・・・・電流制御用トランジスタ、７・・
・・・・エミッタフォロワ、８・・・３０．ロータ位置
検出回路、９・・・・・・電流切換え回路、１０．１１
．１２．１３・・・・・・駆動用トランジスタ、１４．
１５，１６．１７・・・・・・ステータコイル、１８・
・・・・・電流検出抵抗、１９．２０・・・・・・帰還
抵抗、２１゜２２．２３．２４・：・・・・トランジス
タ、２５，２６゜２７．２８・・・・・・抵抗、２９・
・・・・・電流切換え信号処理回路、３０・・・・・・
比較器、３１・・・・・・電圧−電流変換器、３２・・
・・・・電流増幅器、３３・・・・・・電流源回路。
回路図、第２図は直流モータのモータ電流−トルクの関
係を示す特性図、第３図は本発明の一実施例における電
子整流子モータの駆動回路図、第４図は同回路の電流制
御信号（ｖｌＮ）と駆動用トランジスタのベース電流と
の関係を示す特性図、第６図は同駆動用トランジスタの
コレクタ電流すなわちモータ電流工 とベース電流ＩＢ
の関係を示す特性図である。 １・・・・・・電流制御信号入力端子、２，３・・・・
・・抵抗、４・・・・・・差動増幅器、６・・・・・・
抵抗、６・・・・・・電流制御用トランジスタ、７・・
・・・・エミッタフォロワ、８・・・３０．ロータ位置
検出回路、９・・・・・・電流切換え回路、１０．１１
．１２．１３・・・・・・駆動用トランジスタ、１４．
１５，１６．１７・・・・・・ステータコイル、１８・
・・・・・電流検出抵抗、１９．２０・・・・・・帰還
抵抗、２１゜２２．２３．２４・：・・・・トランジス
タ、２５，２６゜２７．２８・・・・・・抵抗、２９・
・・・・・電流切換え信号処理回路、３０・・・・・・
比較器、３１・・・・・・電圧−電流変換器、３２・・
・・・・電流増幅器、３３・・・・・・電流源回路。
Claims (1)
- 電流制御信号に応じ電子整流子モータに流れる電流を制
御する電流制御手段と、ロータ位置検出素子によシロー
タの検出位置に応じた出力信号を発生するロータ位置検
出手段と、複数相のステータコイルの駆動電流を切シ換
える駆動用トランジスタと、前記ロータ位置検出手段の
出力信号に応じ前記駆動用トラン体スタのベース電流を
順次切り換える電流切換え回路と、前記駆動用トランジ
スタにベース電流を供給する電流源回路とを設け、前記
電流制御信号に応じて前記駆動用トランジスタのベース
電流の大きさを制御することを特徴とする電子整流子モ
ータの駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58233003A JPS60125193A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 電子整流子モ−タの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58233003A JPS60125193A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 電子整流子モ−タの駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125193A true JPS60125193A (ja) | 1985-07-04 |
Family
ID=16948287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58233003A Pending JPS60125193A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 電子整流子モ−タの駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60125193A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56123792A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-29 | Sony Corp | Motor driving circuit |
| JPS58186388A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 直流モ−タ |
-
1983
- 1983-12-09 JP JP58233003A patent/JPS60125193A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56123792A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-29 | Sony Corp | Motor driving circuit |
| JPS58186388A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 直流モ−タ |
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