JPS5935302A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JPS5935302A JPS5935302A JP57145950A JP14595082A JPS5935302A JP S5935302 A JPS5935302 A JP S5935302A JP 57145950 A JP57145950 A JP 57145950A JP 14595082 A JP14595082 A JP 14595082A JP S5935302 A JPS5935302 A JP S5935302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- lamp
- reflector
- shielding frame
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S8/00—Lighting devices intended for fixed installation
- F21S8/02—Lighting devices intended for fixed installation of recess-mounted type, e.g. downlighters
- F21S8/026—Lighting devices intended for fixed installation of recess-mounted type, e.g. downlighters intended to be recessed in a ceiling or like overhead structure, e.g. suspended ceiling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V7/00—Reflectors for light sources
- F21V7/0008—Reflectors for light sources providing for indirect lighting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V7/00—Reflectors for light sources
- F21V7/005—Reflectors for light sources with an elongated shape to cooperate with linear light sources
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2103/00—Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2113/00—Combination of light sources
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は照明器具に係り、天井埋込形など天井に取付げ
られる器具において、反射光のみを器具外に出射させる
ようにしたものに関する。
られる器具において、反射光のみを器具外に出射させる
ようにしたものに関する。
従来この種照明器具は器具本体の開口縁部に形成した遮
光部にてランプを隠ぺいし、ランプからの光を本体内で
反射させて５Ａ外に出射させる構造が採られていた。
光部にてランプを隠ぺいし、ランプからの光を本体内で
反射させて５Ａ外に出射させる構造が採られていた。
このような従来の構造ではランプの直射光は遮断され器
具本体内の反射面による反射光のみが出射されるため、
グレアは感じることはなく良質な視環境が得られる反面
、効率が低い欠点を有していた。
具本体内の反射面による反射光のみが出射されるため、
グレアは感じることはなく良質な視環境が得られる反面
、効率が低い欠点を有していた。
本発明は上記点に７鑑みなされたもので、器具本体内に
配設したドーム形反射叛にてランプからの光は全て遮光
枠の中央開口部から出射されるようにして効率を高め、
美麗な照明効果の得られる照明麗具を提供するものであ
る。
配設したドーム形反射叛にてランプからの光は全て遮光
枠の中央開口部から出射されるようにして効率を高め、
美麗な照明効果の得られる照明麗具を提供するものであ
る。
本発明は下面を開口した器具本体と、この本体内の周縄
部に配設されたランプと、前記本体の開口縁部に取着さ
れ中央部に開口部を有しランプを隠ぺいする遮光枠を備
え、ランプからの直射光が本体の外方に出射することの
ないようにした器具において、本体内にドー＾形反射板
を配設し、この反射板と遮光枠とにて前記ランプの下方
および両側方を囲繞し、ランプの光を反射板と遮光枠と
にて相互に反射させて反射板の中央附近に向って出射さ
せ、反射板の中央附近の輝度不足を補い、さらにこの反
射板にて反射された光を遮光枠の中央部に形成した開口
部を通るよ５に反射板は任意の点におげろ法線のすべて
が遮光枠の開口部を通る曲面に形成したものである。
部に配設されたランプと、前記本体の開口縁部に取着さ
れ中央部に開口部を有しランプを隠ぺいする遮光枠を備
え、ランプからの直射光が本体の外方に出射することの
ないようにした器具において、本体内にドー＾形反射板
を配設し、この反射板と遮光枠とにて前記ランプの下方
および両側方を囲繞し、ランプの光を反射板と遮光枠と
にて相互に反射させて反射板の中央附近に向って出射さ
せ、反射板の中央附近の輝度不足を補い、さらにこの反
射板にて反射された光を遮光枠の中央部に形成した開口
部を通るよ５に反射板は任意の点におげろ法線のすべて
が遮光枠の開口部を通る曲面に形成したものである。
本発明の一実施例の構成を図面牙１図乃至第３図につい
て説明する。
て説明する。
１１）は５具本体で、略矩形函状に形成され下面が開口
されている。この本体１１１内の両側両端部に本体］１
）の開口縁近傍に位置して対をなす直管形ランプソケッ
ト（２）が配設されて（・る。そしてこのランプソケッ
ト（２）に装着された直管形螢光ランプ（３）は本体ｔ
ｌｌ内の両側開口周縁部に沿って配設される。
されている。この本体１１１内の両側両端部に本体］１
）の開口縁近傍に位置して対をなす直管形ランプソケッ
ト（２）が配設されて（・る。そしてこのランプソケッ
ト（２）に装着された直管形螢光ランプ（３）は本体ｔ
ｌｌ内の両側開口周縁部に沿って配設される。
次ｋ（４１は遮光枠で、中央部に矩形状の開口部（５）
が形成され、この開口部（５）の内周粋には内ｇ４１１
Ｋ向って縮幅方向に傾斜した遮光縁（６）を有し、さ
らにこの遮光枠（４）の外周縁には天井面ｃ力に当接さ
れる縁枠部（８）が形成されている。そしてこの遮光Ｐ
（４１の内面両側には取付片（９）が固着され、この取
付片（９）には中央部を巻回したＶ字状のばね杆（ＩＩ
が係着され、とのばね杆Ｑｌの両端部を係止する係止片
０１）が前記本体１１）の内面両側に固着され、このば
ね杆θαの両端杆部α２を互いに狭めて係止片（ＩＩ）
の切欠係止部ａｊに係合し、この状態で遮光枠（４）を
押上げると、ばね杆ＯＩの杆部０３が弾性により拡がり
ながら係止部（１３を摺動し、遮光枠（４）を上方に引
上げ遮光枠（４）の縁枠部（８）を天井面（７）に当着
され、また遮光縁（６）はランプ（３）の内側に対向す
る位置まで本体（ＩＩ内に入り退入、ランプ（３）の下
方および内側を囲繞してランプ（３）を隠ぺいする。
が形成され、この開口部（５）の内周粋には内ｇ４１１
Ｋ向って縮幅方向に傾斜した遮光縁（６）を有し、さ
らにこの遮光枠（４）の外周縁には天井面ｃ力に当接さ
れる縁枠部（８）が形成されている。そしてこの遮光Ｐ
（４１の内面両側には取付片（９）が固着され、この取
付片（９）には中央部を巻回したＶ字状のばね杆（ＩＩ
が係着され、とのばね杆Ｑｌの両端部を係止する係止片
０１）が前記本体１１）の内面両側に固着され、このば
ね杆θαの両端杆部α２を互いに狭めて係止片（ＩＩ）
の切欠係止部ａｊに係合し、この状態で遮光枠（４）を
押上げると、ばね杆ＯＩの杆部０３が弾性により拡がり
ながら係止部（１３を摺動し、遮光枠（４）を上方に引
上げ遮光枠（４）の縁枠部（８）を天井面（７）に当着
され、また遮光縁（６）はランプ（３）の内側に対向す
る位置まで本体（ＩＩ内に入り退入、ランプ（３）の下
方および内側を囲繞してランプ（３）を隠ぺいする。
なお、この遮光枠（４）の内面は反射面０４）に形成さ
れている。
れている。
次に０９は反射板でドーム状に中央部が上方に彎曲され
前記本体１１）内に配設され、この反射板Ｑ暖の両側は
本体＋１１の内面両側にねじ叫にて着脱自在に取着され
ている。そしてこの反射板０９０両側部で前記ランプ（
３）の外側を囲繞することによりランプ１３）はこの反
射板ａ９と前記遮光枠（４）とで下側および両側が囲繞
され、遮光枠（１４）の開口部には反射板（１５１が対
向され、反射板（１５）の両側端縁部と遮光枠（４）と
でランプ（３）の光を相互に反射させ、反射板ａ９の中
央部附近に向って出射させるようになっている。
前記本体１１）内に配設され、この反射板Ｑ暖の両側は
本体＋１１の内面両側にねじ叫にて着脱自在に取着され
ている。そしてこの反射板０９０両側部で前記ランプ（
３）の外側を囲繞することによりランプ１３）はこの反
射板ａ９と前記遮光枠（４）とで下側および両側が囲繞
され、遮光枠（１４）の開口部には反射板（１５１が対
向され、反射板（１５）の両側端縁部と遮光枠（４）と
でランプ（３）の光を相互に反射させ、反射板ａ９の中
央部附近に向って出射させるようになっている。
また反射板α９の曲面はその任意の点における法線はす
べて遮光枠（４）の開口部（５）を通るように滑かな曲
面に形成されている。
べて遮光枠（４）の開口部（５）を通るように滑かな曲
面に形成されている。
なお反射板Ｑ５１の表面は白色の拡散反射面となるよう
に白色艶消し塗装が施されている。
に白色艶消し塗装が施されている。
次にこの実施例の作用について説明する。
器具本体ｉｌｌを天井面（７）の仰込孔顛に罪込み固定
し、遮光枠（４）を取着してその縁枠部（８）は天井面
（７）に密着させることによりランプ（３）は隠ぺいさ
れ、遮光枠（４）の開口部（５）からは反射板（内の中
央部のみが表れている。
し、遮光枠（４）を取着してその縁枠部（８）は天井面
（７）に密着させることによりランプ（３）は隠ぺいさ
れ、遮光枠（４）の開口部（５）からは反射板（内の中
央部のみが表れている。
この状態でランプ（３）を点灯させると、ランプ（３）
から放射された一部の光は反射板ｌＪ囚の中央部附近に
向い、また反射板（＋５１の端縁および遮光枠（４）の
両側縁に向う光は反射板α９と遮光枠（４）の内面とで
交互に反射されて反射板（１５１の中央部附近に向い、
反射板αりの中央部附近の輝度が高められ、また反射板
（＋５１の中央部附近に入射された光は反射板ｏ８にて
反射され遮光枠（４）の開口部（５）から本体（１）の
下部外方に向って出射され、開口部（５）から児える反
射板ａωの中央部は均一に輝いている。
から放射された一部の光は反射板ｌＪ囚の中央部附近に
向い、また反射板（＋５１の端縁および遮光枠（４）の
両側縁に向う光は反射板α９と遮光枠（４）の内面とで
交互に反射されて反射板（１５１の中央部附近に向い、
反射板αりの中央部附近の輝度が高められ、また反射板
（＋５１の中央部附近に入射された光は反射板ｏ８にて
反射され遮光枠（４）の開口部（５）から本体（１）の
下部外方に向って出射され、開口部（５）から児える反
射板ａωの中央部は均一に輝いている。
次に他の実施例を第４図について説明する。
前記実施例では直管形発光ランプ（３）を用いた器ＦＩ
Ｃついて説明したが、この実施例は環形螢光うシブを用
いたもので、器具本体１１）は円形面状に形成され、遮
光枠（４）は環状に形成されて中央部には内周縁に環状
の遮光縁（６）を有する開口部（５）が形成されている
。
Ｃついて説明したが、この実施例は環形螢光うシブを用
いたもので、器具本体１１）は円形面状に形成され、遮
光枠（４）は環状に形成されて中央部には内周縁に環状
の遮光縁（６）を有する開口部（５）が形成されている
。
また反射板０勺は円形で中央部が上方ｋｉ出したドーＡ
状の曲面に形成され、この反射板（＋５１の周縁と遮光
枠（４）とで環形ランプの下側および両側を囲繞してラ
ンプを隠ぺいするようになっている。
状の曲面に形成され、この反射板（＋５１の周縁と遮光
枠（４）とで環形ランプの下側および両側を囲繞してラ
ンプを隠ぺいするようになっている。
この実施例の構造でも同様にランプからの光は遮光枠（
４）と反射板（１５１とで反射して反射板（１勺の中央
部附近に入射され、反射板Ｑ５１の中央部附近で反射し
た光は、反射板０５１の曲面が法線が遮光枠（４）の開
口部（５）を通るように形成されているため、遮光枠（
４）の開口部（５）より本体１１）の外側下方に出射さ
れる。
４）と反射板（１５１とで反射して反射板（１勺の中央
部附近に入射され、反射板Ｑ５１の中央部附近で反射し
た光は、反射板０５１の曲面が法線が遮光枠（４）の開
口部（５）を通るように形成されているため、遮光枠（
４）の開口部（５）より本体１１）の外側下方に出射さ
れる。
なお図面５１１２図に示すように器具本体（１）内には
点灯回路を構成する安定器（ｌυが、また牙３図に示す
ようＫＢ具本体１１）内に点灯’ＩＨＩのソケット（イ
）が設けられ、この安定器鰺、ソケット（イ）などは反
射板（１５）、遮光枠（４）にて隠ぺいされている。
点灯回路を構成する安定器（ｌυが、また牙３図に示す
ようＫＢ具本体１１）内に点灯’ＩＨＩのソケット（イ
）が設けられ、この安定器鰺、ソケット（イ）などは反
射板（１５）、遮光枠（４）にて隠ぺいされている。
本発明によれば、器具本体内に設けたランプの下側およ
び両側とを反射板と遮光枠とにて囲繞して隠ぺいし、ま
た反射板はドーム形としてその曲面は任意点における法
線が遮光枠の中央部を通る形状としたので、ランプから
の一部の光は直接反射板の中央部附近に入射されるとと
もにランプからの光は遮光枠および反射板にて相互に反
射され、反射板の中央部附近に入射された光は遮光枠の
開口部から全て本体の外方に出射されるため、効率を高
めることができ、ランプの直射光が遮光枠の開口部から
出射されることがなく、グレアを全く感じることがなく
、また反射板の遮光枠の開口部から見える中央部分の輝
度も高められ一様に輝いて美麗な照明効果が得られるも
のである。
び両側とを反射板と遮光枠とにて囲繞して隠ぺいし、ま
た反射板はドーム形としてその曲面は任意点における法
線が遮光枠の中央部を通る形状としたので、ランプから
の一部の光は直接反射板の中央部附近に入射されるとと
もにランプからの光は遮光枠および反射板にて相互に反
射され、反射板の中央部附近に入射された光は遮光枠の
開口部から全て本体の外方に出射されるため、効率を高
めることができ、ランプの直射光が遮光枠の開口部から
出射されることがなく、グレアを全く感じることがなく
、また反射板の遮光枠の開口部から見える中央部分の輝
度も高められ一様に輝いて美麗な照明効果が得られるも
のである。
牙１図は本発明の一実施例を示す照明器具の斜視図、第
２図は同上縦断正面図、第３図は同上−部を切欠いた側
面図、３・４図は他の実施例を示す照明器具の斜視図で
ある。 ［１１・―器具本体、（３）・・ランプ、（４）・・遮
光枠、（５）・・遮光枠（４）の開口部、ａ９１１・反
射板。 昭和５７年８月２３日 発明者 遠 藤 吉 見 特許出願人 東京電気株式会社
２図は同上縦断正面図、第３図は同上−部を切欠いた側
面図、３・４図は他の実施例を示す照明器具の斜視図で
ある。 ［１１・―器具本体、（３）・・ランプ、（４）・・遮
光枠、（５）・・遮光枠（４）の開口部、ａ９１１・反
射板。 昭和５７年８月２３日 発明者 遠 藤 吉 見 特許出願人 東京電気株式会社
Claims (1)
- １１）下面を開口した器具本体と、この本体内の周縁部
に配設されたランプと、前記本体内に前記ランプに作用
的に対向して配設されたドーム形反射板と、前記本体の
開口縁部に取着され中央部に前記反射板に対向した開口
部を有しかつ前記反射板とともに前記ランプの下方およ
び両側方を囲繞して前記ランプを隠ぺいし前記ランプの
光を前記反射板の中央部に向って反射させる遮光枠とを
具備し、前記反射板は反射面上の任意の点における法線
が全て遮光枠の開口部を通る曲面に形成したことを特徴
とする照ｇＡ器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145950A JPS5935302A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145950A JPS5935302A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5935302A true JPS5935302A (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=15396783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57145950A Pending JPS5935302A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935302A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02239507A (ja) * | 1989-03-11 | 1990-09-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 間接照明器具 |
| JP2003500813A (ja) * | 1999-05-20 | 2003-01-07 | ツムトーベル シュタッフ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 照明装置 |
| JP2013068006A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Metropolitan Expressway Co Ltd | 道路情報表示装置 |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP57145950A patent/JPS5935302A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02239507A (ja) * | 1989-03-11 | 1990-09-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 間接照明器具 |
| JPH0512803B2 (ja) * | 1989-03-11 | 1993-02-19 | Matsushita Electric Works Ltd | |
| JP2003500813A (ja) * | 1999-05-20 | 2003-01-07 | ツムトーベル シュタッフ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 照明装置 |
| JP2013068006A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Metropolitan Expressway Co Ltd | 道路情報表示装置 |
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