JPS593518B2 - 液状洗剤 - Google Patents
液状洗剤Info
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- JPS593518B2 JPS593518B2 JP51065105A JP6510576A JPS593518B2 JP S593518 B2 JPS593518 B2 JP S593518B2 JP 51065105 A JP51065105 A JP 51065105A JP 6510576 A JP6510576 A JP 6510576A JP S593518 B2 JPS593518 B2 JP S593518B2
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- JP
- Japan
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- weight
- item
- liquid detergent
- detergent according
- alkyl
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/38—Cationic compounds
- C11D1/62—Quaternary ammonium compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/38—Cationic compounds
- C11D1/52—Carboxylic amides, alkylolamides or imides or their condensation products with alkylene oxides
- C11D1/526—Carboxylic amides (R1-CO-NR2R3), where R1, R2 or R3 are polyalkoxylated
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/72—Ethers of polyoxyalkylene glycols
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/74—Carboxylates or sulfonates esters of polyoxyalkylene glycols
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/835—Mixtures of non-ionic with cationic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/0005—Other compounding ingredients characterised by their effect
- C11D3/001—Softening compositions
- C11D3/0015—Softening compositions liquid
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- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は良い洗浄性及び繊維を柔軟にする性質を有する
液状洗剤に関するものである。
液状洗剤に関するものである。
洗たく物が界面活性剤、好ましくはアニオン活性剤を含
む洗浄剤で洗たくされる主洗たくサイクルひ次に、更に
洗たく物がカチオン活性化合物、最も普通には第四級ア
ンモニウム化合物、と接触するいわゆる柔軟す\ぎサイ
クルに行くということが、特に自働洗たく機では、既に
提案せられた。
む洗浄剤で洗たくされる主洗たくサイクルひ次に、更に
洗たく物がカチオン活性化合物、最も普通には第四級ア
ンモニウム化合物、と接触するいわゆる柔軟す\ぎサイ
クルに行くということが、特に自働洗たく機では、既に
提案せられた。
又洗たく及び柔軟化作用を単一の洗剤組成物中に合併さ
せるということも提案された。しかしこれらの提案を実
地に利用することは普通失敗した、というのは一つには
アニオン一活性及びカチオン一活性物質は不融和性で通
常反応して沈澱物を生成するからである。その上、柔軟
効果を有する洗浄剤を非イオン界面活性剤と第四級窒素
塩基のカチオン一活性柔軟剤との融和的組合せによつて
製造することも又提案された(例えば、ドイツ国特許出
願公告第1,220,956号)。この目的のために以
前に提案された組成物は、しかしながら、それらの洗浄
効果が一般的にあまりにも取るに足らないか、又は満足
な柔軟効果が得られないという欠点があつた。
せるということも提案された。しかしこれらの提案を実
地に利用することは普通失敗した、というのは一つには
アニオン一活性及びカチオン一活性物質は不融和性で通
常反応して沈澱物を生成するからである。その上、柔軟
効果を有する洗浄剤を非イオン界面活性剤と第四級窒素
塩基のカチオン一活性柔軟剤との融和的組合せによつて
製造することも又提案された(例えば、ドイツ国特許出
願公告第1,220,956号)。この目的のために以
前に提案された組成物は、しかしながら、それらの洗浄
効果が一般的にあまりにも取るに足らないか、又は満足
な柔軟効果が得られないという欠点があつた。
このようにして所望の洗たく及び柔軟化効果を共Iこ高
度に提供する単一の融和性のある組成物が要望されてい
る。もし水性ベースに非イオン性界面活性剤、特にCl
O−C2O−アルキルポリグリコールエーテル及び(又
は)C6−C2O−アルキルフエノールポリグリコール
エーテヌ約7ないし40重量%、少なくとも1種のC8
−C2O一脂肪酸ポリグリコールジエステル約3ないし
15重量%、及び少なくとも1種類の織物柔軟化特性を
持つカチオン性成分、特にジ一ClO−C2O−アルキ
ルジメチル−又はエチルアンモニウムハロゲン化物約1
ないし7重量%を包含する組成物が加えられたならば、
優秀な洗浄特性及びすばらしい繊維保護、特にす\ぎと
同時に柔軟にする(SOft−Rlnsing)性質と
を両方共有する優秀な液状洗剤が製造され得ることが今
回見い出された。本発明による新規組成物はアルキル基
中に1016個の炭素原子を有し、且つ酸化エチレン又
は酸化プロピレン3ないし10モルでアルコキシル化さ
れているアルキルポリグリコールエーテルを有すること
が好ましい。
度に提供する単一の融和性のある組成物が要望されてい
る。もし水性ベースに非イオン性界面活性剤、特にCl
O−C2O−アルキルポリグリコールエーテル及び(又
は)C6−C2O−アルキルフエノールポリグリコール
エーテヌ約7ないし40重量%、少なくとも1種のC8
−C2O一脂肪酸ポリグリコールジエステル約3ないし
15重量%、及び少なくとも1種類の織物柔軟化特性を
持つカチオン性成分、特にジ一ClO−C2O−アルキ
ルジメチル−又はエチルアンモニウムハロゲン化物約1
ないし7重量%を包含する組成物が加えられたならば、
優秀な洗浄特性及びすばらしい繊維保護、特にす\ぎと
同時に柔軟にする(SOft−Rlnsing)性質と
を両方共有する優秀な液状洗剤が製造され得ることが今
回見い出された。本発明による新規組成物はアルキル基
中に1016個の炭素原子を有し、且つ酸化エチレン又
は酸化プロピレン3ないし10モルでアルコキシル化さ
れているアルキルポリグリコールエーテルを有すること
が好ましい。
これらの新規組成物中に用いるのに非常に好ましいのは
その分子中に5ないし7個の酸化エチレン基のあるCl
O−Cl2アルキルポリグリコールエーテル類である。
アルキルポリグリコールエーテルのあるもの又は全部を
置き換えることのできる適当なC6−C2O−アルキル
フエノ一′レグリコールは、例えば一般式、(式中、R
はC6−{′20−アルキル基、そして特にC8−Cl
6−アルキル基であり、且つnは3ないし15の全数、
そして特に5ないし10である)を有するようなもので
ある。
その分子中に5ないし7個の酸化エチレン基のあるCl
O−Cl2アルキルポリグリコールエーテル類である。
アルキルポリグリコールエーテルのあるもの又は全部を
置き換えることのできる適当なC6−C2O−アルキル
フエノ一′レグリコールは、例えば一般式、(式中、R
はC6−{′20−アルキル基、そして特にC8−Cl
6−アルキル基であり、且つnは3ないし15の全数、
そして特に5ないし10である)を有するようなもので
ある。
使用されるべきポリグリコールエーテルは公知のポリエ
ーテルグリコール類、例えば一般構造式HO(C2l−
]40)x−(C3H6O)y−(C2H4O)2H又
はHO(C3ll6O)n−(C2H4O)IT]−(
C3H6O)NHで、それの分子量は約1000及び1
5,000の間であつて、そしてそれは商品名「プルロ
ニツクR」CPlurOnfcR″′)で販売されてい
る、(マツクチエンス、「洗剤及び乳化剤」1974年
版第137−138ページ参照〔McCutcheOn
s,Detergente&Emulsifiers,
l974Ed.pp.l37−138〕参照)(式中、
xは10ないし40、特に26ないし30の数、y及び
zは10ないし601特に30ないし40の数、mは1
0ないし501特に36ないし40の数、nは10ない
し40、特に20ないし30の数である)、のプロツク
共重合体である。
ーテルグリコール類、例えば一般構造式HO(C2l−
]40)x−(C3H6O)y−(C2H4O)2H又
はHO(C3ll6O)n−(C2H4O)IT]−(
C3H6O)NHで、それの分子量は約1000及び1
5,000の間であつて、そしてそれは商品名「プルロ
ニツクR」CPlurOnfcR″′)で販売されてい
る、(マツクチエンス、「洗剤及び乳化剤」1974年
版第137−138ページ参照〔McCutcheOn
s,Detergente&Emulsifiers,
l974Ed.pp.l37−138〕参照)(式中、
xは10ないし40、特に26ないし30の数、y及び
zは10ないし601特に30ないし40の数、mは1
0ないし501特に36ないし40の数、nは10ない
し40、特に20ないし30の数である)、のプロツク
共重合体である。
これらの化合物の製法及び性質はK.リンドネル(Li
ndner)「界面活性剤、織物助剤、原料洗浄」(T
enslde,Textllhilfsmittel,
WaschrOhstOffs)第2版(シユツトガル
ト〔StuttgarO,l964年)第1052−1
05ページに詳細に記載されている。その外、適当なポ
リグリコールエーテルは脂肪酸アミドポリグリコールエ
ーテルであつて、それの製法及び性質はK.リンドネル
著「界面活性剤、織物助剤、原料洗浄」第2版(ウイン
センシヤフトリツへ フエアラークスゲゼルシヤフトK
K〔WissenschaftlicheVerlag
sgesell一Schaftm.b.HJシユツツト
ガルト、1964年発行、)の第912−914ページ
に記載されている。
ndner)「界面活性剤、織物助剤、原料洗浄」(T
enslde,Textllhilfsmittel,
WaschrOhstOffs)第2版(シユツトガル
ト〔StuttgarO,l964年)第1052−1
05ページに詳細に記載されている。その外、適当なポ
リグリコールエーテルは脂肪酸アミドポリグリコールエ
ーテルであつて、それの製法及び性質はK.リンドネル
著「界面活性剤、織物助剤、原料洗浄」第2版(ウイン
センシヤフトリツへ フエアラークスゲゼルシヤフトK
K〔WissenschaftlicheVerlag
sgesell一Schaftm.b.HJシユツツト
ガルト、1964年発行、)の第912−914ページ
に記載されている。
好ましい脂肪酸アミドポリグリコールエーテルは構造式
、又は ′ (式中、n及びmは3ないし20、好ましくは5ないし
15の全数で、且つRは高級アルキル基で好ましくは8
ないし20個の炭素原子のあるものである。
、又は ′ (式中、n及びmは3ないし20、好ましくは5ないし
15の全数で、且つRは高級アルキル基で好ましくは8
ないし20個の炭素原子のあるものである。
)を有するものである。
言うまでもないが、相当するプロポキシ化合物をエトキ
シ化製品の代りに使用することも又できる。
シ化製品の代りに使用することも又できる。
例えば好適の市販製品はヒユールス化学会社(Chem
ischeWerkeHuels)の「ジオニル」(登
録商標ゞDiOnilR′t)の名前で知られている。
C8−C2O一脂肪酸ポリグリコールジエステルとして
不飽和脂肪酸、例えばオレイン酸、のエステルが特に適
している。本発明に使用される脂肪酸ポリグリコールエ
ーテルジエステルは分子量約200ないし約800を有
することが好ましく、好ましい脂肪酸ポリグリコールジ
エステルはポリエチレレングリコール一600−ジオレ
エートである。
ischeWerkeHuels)の「ジオニル」(登
録商標ゞDiOnilR′t)の名前で知られている。
C8−C2O一脂肪酸ポリグリコールジエステルとして
不飽和脂肪酸、例えばオレイン酸、のエステルが特に適
している。本発明に使用される脂肪酸ポリグリコールエ
ーテルジエステルは分子量約200ないし約800を有
することが好ましく、好ましい脂肪酸ポリグリコールジ
エステルはポリエチレレングリコール一600−ジオレ
エートである。
特に適当である第四級アンモニウム化合物は例えばフア
ルプベルケヘキストアーゲL(FarbwerkeHO
echstAG)社によつて「プレパーゲンWKT」C
PraepagenWKTI′)の商品名で発売されて
いるジ一ClO−C22−アルキルジメチル−又はエチ
ルアンモニウムクロリド又はプロミドであることが示さ
れた。
ルプベルケヘキストアーゲL(FarbwerkeHO
echstAG)社によつて「プレパーゲンWKT」C
PraepagenWKTI′)の商品名で発売されて
いるジ一ClO−C22−アルキルジメチル−又はエチ
ルアンモニウムクロリド又はプロミドであることが示さ
れた。
一般式、
(式中、RはH又は炭素原子1ないし18個の任意のア
ルキル基であり、R′は炭素原子8ないし22個のアル
キル基であり。
ルキル基であり、R′は炭素原子8ないし22個のアル
キル基であり。
rは低級アルキル基であり、そしてXは1価のアニオン
性基である)の第四級化されたイミダゾリン誘導体は長
鎖アルキルピリジニウムハロゲン化物と同様に織物柔軟
(仕上)剤として使用できる。これらの化合物及びそれ
らの織物柔軟特性は熟知であつて、K.リンドネル著「
界面活性剤、織物助剤、洗浄原料」第2版第1巻第98
7→95ページに記載されている。
性基である)の第四級化されたイミダゾリン誘導体は長
鎖アルキルピリジニウムハロゲン化物と同様に織物柔軟
(仕上)剤として使用できる。これらの化合物及びそれ
らの織物柔軟特性は熟知であつて、K.リンドネル著「
界面活性剤、織物助剤、洗浄原料」第2版第1巻第98
7→95ページに記載されている。
好適な製品は、例えばドイツのシユリユヒテルン(Sc
hIuchtern)レボ(REWO)社から「シユタ
イナコートCSteinaquatり]の名で、セルボ
ビーブイ(ServOB..)社から「セルバミン(S
ervamine)KO4342B」の名前で、アシユ
ランドケミカル(AshlandChemical)社
から「バリソフト(VarisOft)」特に「バリソ
フト475」の名前で、そしてダツトン アンドライニ
ツシユ(DuttOn& Reinisch)社から[
ロラコート(LOraquat)M5O4O」の名前で
販売されている。
hIuchtern)レボ(REWO)社から「シユタ
イナコートCSteinaquatり]の名で、セルボ
ビーブイ(ServOB..)社から「セルバミン(S
ervamine)KO4342B」の名前で、アシユ
ランドケミカル(AshlandChemical)社
から「バリソフト(VarisOft)」特に「バリソ
フト475」の名前で、そしてダツトン アンドライニ
ツシユ(DuttOn& Reinisch)社から[
ロラコート(LOraquat)M5O4O」の名前で
販売されている。
柔軟化作用のある新規液状優良洗浄剤は、その外にそれ
自身液状洗剤で知られている薬品を含有することができ
る。
自身液状洗剤で知られている薬品を含有することができ
る。
このようにして他の非−イオン性、カチオン性及び(又
は)両性界面活性剤の添加が可能であるけれども、アニ
オン活性界面活性剤のかなりの分量の添加は、それらが
柔軟性のアンモニウム化合物と不融和性であるから問題
外である。一緒に使用できるその他の好適な活性化合物
は、例えばベタイン又は長鎖アルキルアミノカルボン酸
、アミノ酸化物、例えばラウリルジメチルアミンオキシ
ド、その上飽和脂肪酸のポリグリコールモノエステル、
例えばポリエチレングリコールモノステアレート、と同
様に酸化アルキレン付加物である。その上少量は普通の
ビルダ一及びシンセサイジイング剤が存在でき、又それ
自身洗浄剤中に知られる酵素、フライトナー、ダートキ
ヤリヤ一、尿素、エチルアルコール、プロピルアルコー
ル又はイソプロピル アルコールのような他の物質の添
加も又可能である。新規薬剤は又保存剤(防腐剤)及び
所望ならば染料、乳白剤などを適当に含有できる。
は)両性界面活性剤の添加が可能であるけれども、アニ
オン活性界面活性剤のかなりの分量の添加は、それらが
柔軟性のアンモニウム化合物と不融和性であるから問題
外である。一緒に使用できるその他の好適な活性化合物
は、例えばベタイン又は長鎖アルキルアミノカルボン酸
、アミノ酸化物、例えばラウリルジメチルアミンオキシ
ド、その上飽和脂肪酸のポリグリコールモノエステル、
例えばポリエチレングリコールモノステアレート、と同
様に酸化アルキレン付加物である。その上少量は普通の
ビルダ一及びシンセサイジイング剤が存在でき、又それ
自身洗浄剤中に知られる酵素、フライトナー、ダートキ
ヤリヤ一、尿素、エチルアルコール、プロピルアルコー
ル又はイソプロピル アルコールのような他の物質の添
加も又可能である。新規薬剤は又保存剤(防腐剤)及び
所望ならば染料、乳白剤などを適当に含有できる。
要するに本発明の新規組成物は明記した薬品に加えて洗
浄剤中に普通に見い出されるいずれの公知の成分をも含
有できて当業者は所望の正確な特性に応じてそのような
薬剤を選択できる。新規液状洗浄剤のPH値は通常約2
と7との間にあつて、PH3ないしPH6の範囲が好ま
しい。
浄剤中に普通に見い出されるいずれの公知の成分をも含
有できて当業者は所望の正確な特性に応じてそのような
薬剤を選択できる。新規液状洗浄剤のPH値は通常約2
と7との間にあつて、PH3ないしPH6の範囲が好ま
しい。
新規洗浄剤の濁点は通常約10℃と65℃との間にあつ
て、好ましくは30℃と55℃との間にある。次に本発
明の新規液状優良洗浄剤を明示するために数例の実施例
を示すがそのような実施例は本発明を何ら制限するもの
でないと理解されたい。
て、好ましくは30℃と55℃との間にある。次に本発
明の新規液状優良洗浄剤を明示するために数例の実施例
を示すがそのような実施例は本発明を何ら制限するもの
でないと理解されたい。
実施例 1C,0−Cl2アルキルポリグリコ
゛゜ ゛゜ ゛ 13.0重量%ー
ルエーテル(例えば、ヘミツシエウエルケヒユールス社
のマールリパル〔Marllpal〕KFB′)(一分
子当り酸化エチレン基6個)ポリエチレングリコール−
600 7.0〃 〃 −ジオレエート (例えば、ヘミツシユウエルケヒユールス社のR..R
マールリバルFSCMarlipalFS〕)ジフアツ
テイアルキルジメチル4。
ルエーテル(例えば、ヘミツシエウエルケヒユールス社
のマールリパル〔Marllpal〕KFB′)(一分
子当り酸化エチレン基6個)ポリエチレングリコール−
600 7.0〃 〃 −ジオレエート (例えば、ヘミツシユウエルケヒユールス社のR..R
マールリバルFSCMarlipalFS〕)ジフアツ
テイアルキルジメチル4。
0〃 〃
アンモニウムクロリド、
(例えば、フアルプウエルケ ヘキスト社のプRレパー
ゲンWKT) ホルマリン(40%) 0.2〃 〃乳白剤
0.6重量%(例えば、脂
肪酸ポリグリコールエステル)香料 0.6
〃〃着色液(ステイニング溶液) 0.31/ 〃
(0.1010L−レツド溶液)水
74.3〃 I実施例 2C10−Cl
2−アルキルポリグリ 101214.0重量% コールエーテル (例えば、ヘミツシエウエルケヒユールス社のマーリパ
ルKFR′)(酸化エチレン基 6個) ポリエチレングリコール−600 6.0重量% 一ジオレート (例えば、ヘミツシエウエルケヒユール社のマーリパル
FSR)ジココスアルキルジメチルアン 4.0″ 〃 モニウムクロリド ホルマリン(40%) 0.2〃 〃乳白剤
0.6″ 〃(例えば脂肪
酸ポリグリコール エステル)香料 0.6
〃I着色液 0.3〃 〃(
0.1% L−レツド溶液水
74.3″ 〃ポリエチレングリコール−600
−ジオレエートはポリプロピレングリコール−600−
ジミリステートで置き代え得る。
ゲンWKT) ホルマリン(40%) 0.2〃 〃乳白剤
0.6重量%(例えば、脂
肪酸ポリグリコールエステル)香料 0.6
〃〃着色液(ステイニング溶液) 0.31/ 〃
(0.1010L−レツド溶液)水
74.3〃 I実施例 2C10−Cl
2−アルキルポリグリ 101214.0重量% コールエーテル (例えば、ヘミツシエウエルケヒユールス社のマーリパ
ルKFR′)(酸化エチレン基 6個) ポリエチレングリコール−600 6.0重量% 一ジオレート (例えば、ヘミツシエウエルケヒユール社のマーリパル
FSR)ジココスアルキルジメチルアン 4.0″ 〃 モニウムクロリド ホルマリン(40%) 0.2〃 〃乳白剤
0.6″ 〃(例えば脂肪
酸ポリグリコール エステル)香料 0.6
〃I着色液 0.3〃 〃(
0.1% L−レツド溶液水
74.3″ 〃ポリエチレングリコール−600
−ジオレエートはポリプロピレングリコール−600−
ジミリステートで置き代え得る。
実施例 3
C10−Cl2丁アルキルポリグリ ,8.0重量%コ
ーノレエーアノレ(例えばヘミツシエウエルケヒユール
ス社のマーリパルKFR)(酸化エチレン基 6個) ポリエチレングリコール−600 5.0〃 〃 −ジオレエート ジCl2−Cl6脂肪系アルキルジ 3.5〃 〃 メチルアンモニウム プロミド ホルマリン(40%) 0.2″I乳白剤
0.6〃 〃(例えば、脂肪
酸ポリグリコールエステル)香料 ・0.6
〃〃着色剤 0.3″ 〃(
0.1% L−レツド溶液)水
71.8〃 〃実施例 4C10−Cl2−
アルキルポリグリ ー 18.0重量% コーノレエーアノレ (例えば、ヘミツシエウエルケヒユールス社のマリーパ
ルKFR)(酸化エチレン基 6個) ポリエチレングリコール−600 5.0〃 〃 一ジオレエート (例えば、ヘミツシエウエルケヒユールス社のマリーパ
ル FSR)ジラウリール ジメチルアンモ 3.5重量% ニウムクロリド カルボキシメチルヒドロキシエ 0.5″ 〃 ノレセノレロース (例えば、ハーキユレスパウダ一〔HerculesP
Owder〕社のハーキユレス〔HerculesR〕
CMHEC)ホルマリン
0.2〃 〃乳白剤 0.6〃
〃(例えば、脂肪酸ポリグリコールエステル)香料
0.6〃〃着色液(0.1%L−レツド溶液
) 0.3〃 〃水 7
1.3〃 〃ジラウリル ジメチルアンモニウム クロ
リドは第四級化された脂肪酸アミド、例えばコンソス社
(COnsOs,Inc.)から発売されている製品「
コンソフトCCCOnsOftC)あるいは「コンソフ
トCPN」で置き代え得る。
ーノレエーアノレ(例えばヘミツシエウエルケヒユール
ス社のマーリパルKFR)(酸化エチレン基 6個) ポリエチレングリコール−600 5.0〃 〃 −ジオレエート ジCl2−Cl6脂肪系アルキルジ 3.5〃 〃 メチルアンモニウム プロミド ホルマリン(40%) 0.2″I乳白剤
0.6〃 〃(例えば、脂肪
酸ポリグリコールエステル)香料 ・0.6
〃〃着色剤 0.3″ 〃(
0.1% L−レツド溶液)水
71.8〃 〃実施例 4C10−Cl2−
アルキルポリグリ ー 18.0重量% コーノレエーアノレ (例えば、ヘミツシエウエルケヒユールス社のマリーパ
ルKFR)(酸化エチレン基 6個) ポリエチレングリコール−600 5.0〃 〃 一ジオレエート (例えば、ヘミツシエウエルケヒユールス社のマリーパ
ル FSR)ジラウリール ジメチルアンモ 3.5重量% ニウムクロリド カルボキシメチルヒドロキシエ 0.5″ 〃 ノレセノレロース (例えば、ハーキユレスパウダ一〔HerculesP
Owder〕社のハーキユレス〔HerculesR〕
CMHEC)ホルマリン
0.2〃 〃乳白剤 0.6〃
〃(例えば、脂肪酸ポリグリコールエステル)香料
0.6〃〃着色液(0.1%L−レツド溶液
) 0.3〃 〃水 7
1.3〃 〃ジラウリル ジメチルアンモニウム クロ
リドは第四級化された脂肪酸アミド、例えばコンソス社
(COnsOs,Inc.)から発売されている製品「
コンソフトCCCOnsOftC)あるいは「コンソフ
トCPN」で置き代え得る。
実施例 5
C10−Cl2−アルキルポリグリ
101218.0重量%
コールエーテル
(例えば、ヘミツシエウエルケヒユールス社のマリーパ
ルKFR)(酸化エチレン基 6個) ポリエチレングリコール−1000 5.0〃 〃 −ジオレエート ジ一Cl2−Cl8一脂肪系アルキ ルジノチルアンモニウム クロ 3.5〃 〃リドカ
ルボキシメチルヒドロキシエ 1.0〃 〃 チルセルロース (例えば、ハーキユレスパウダ一〔HerculesP
Owder〕ハーキユレスRCMHEC)ホルマリン(
40%) 0.2〃 〃乳白剤
0.6〃 〃香料 0.6″
〃着色液(0.1010L−レツド溶液) 0.3″
〃水 70.8〃
〃実施例 6C10−Cl2−アルキルポリグリ ゛0 ゛゜16.0重量% コールエーテル (酸化エチレン基 8個) ポリエチレングリコール−600 5.0重量% ジオレエート (例えば、ヘミツシユウエルケヒユールス社のマリーパ
ル FSO)ノニフエノールポリグリコール ー 2.0〃 〃エーアノ
レ(例えばフアルプウエルケヘキスト社のアルコパル〔
ArkOpal〕N−060R)ジステアリルジメチル
アンモニ 3,5〃 I ウムクロリド ホルマリン 0.2〃 〃乳白剤
0.6〃 〃(例えば、脂肪
酸ポリグリコールエステノ(ハ)香料 0.
6〃〃着色液(0.1%L−レツド溶液) 0.3〃
〃水 71.8〃
〃ジステアリルジメチルアンモニウムクロリドはシダロ
ージメチルアンモニウムメチルサルフェート(例えば、
「アンモニクス〔AmmOnyx〕21941)あるい
はシダロージメチルアンモニウムクロリドで置き代え得
る。
ルKFR)(酸化エチレン基 6個) ポリエチレングリコール−1000 5.0〃 〃 −ジオレエート ジ一Cl2−Cl8一脂肪系アルキ ルジノチルアンモニウム クロ 3.5〃 〃リドカ
ルボキシメチルヒドロキシエ 1.0〃 〃 チルセルロース (例えば、ハーキユレスパウダ一〔HerculesP
Owder〕ハーキユレスRCMHEC)ホルマリン(
40%) 0.2〃 〃乳白剤
0.6〃 〃香料 0.6″
〃着色液(0.1010L−レツド溶液) 0.3″
〃水 70.8〃
〃実施例 6C10−Cl2−アルキルポリグリ ゛0 ゛゜16.0重量% コールエーテル (酸化エチレン基 8個) ポリエチレングリコール−600 5.0重量% ジオレエート (例えば、ヘミツシユウエルケヒユールス社のマリーパ
ル FSO)ノニフエノールポリグリコール ー 2.0〃 〃エーアノ
レ(例えばフアルプウエルケヘキスト社のアルコパル〔
ArkOpal〕N−060R)ジステアリルジメチル
アンモニ 3,5〃 I ウムクロリド ホルマリン 0.2〃 〃乳白剤
0.6〃 〃(例えば、脂肪
酸ポリグリコールエステノ(ハ)香料 0.
6〃〃着色液(0.1%L−レツド溶液) 0.3〃
〃水 71.8〃
〃ジステアリルジメチルアンモニウムクロリドはシダロ
ージメチルアンモニウムメチルサルフェート(例えば、
「アンモニクス〔AmmOnyx〕21941)あるい
はシダロージメチルアンモニウムクロリドで置き代え得
る。
実施例 7
C10−Cl2−アルキルポリグリ
ー 16.0重量%
コーノレエーアノレ
(例えば、ヘミツシエウエルケヒユールス社のマーリパ
ルKFR)(酸化エチレン基 6個) ポリエチレングリコール−400 3.0〃 I ジステアレート ノニルフエノールグリコールエ 4.0〃 〃 ーテル (例えばフアルプウエルケヘキスト社のアルコパルN−
060R)ジステアリルジメチルアンモニ 4.0〃 〃 ウムクロリド ホルマリン(40%) 0.2〃 〃乳白剤
0.6″ 〃(例えば、脂
肪酸ポリグリコールエステル)香料 0.6
〃〃着色液(0.1%L−レツド溶液) 0.3〃
〃水 71.31! 〃
実施例 8C−C −アルキルポリグリ 1012− ゛ 36.0重量%コーノ
レエーアノレ(例えば、ヘミツシエウエルケヒユールス
のマーリパルKFR)(酸化エチレン基 6個) ポリエチレングリコール−600 10,0重量% ジオレエート (例えばヘミツシエウエルケヒユールスのマーリパル
FSR)ジステアリルメチルベンジルア 7.011〃 ンモニウムクロリド ホルマリン 0.2″ 〃乳白剤
0.6〃 〃(例えば脂肪
酸ポリグリコールエステル)香料 0.6〃
〃 着色液(0.1%L−レツド溶液) 0.3〃 I水
45.3〃 〃実抱例
9C10−Cl2−アルキルポリグリ 1012′ゝ 27.0重量% コールエーテル (例えば、ヘミツシエウエルケヒユールスのマーリパル
KFR)(酸化エチレン基 6個) ポリエチレングリコール−600 7.5〃 〃 一ジリノレート ジフアツテイアルキルジメチル 5.3〃 〃 アンモニウム クロリド (例えばフアルプウエルヘキスト社のプレパゲンWKT
R)ホルマリン(40%) 0.2〃 〃
乳白剤 0.6〃 〃香料
0.6〃I着色液(0.1%L−レツド溶液)
0.3〃 〃水 5
8.5″ 〃実施例 10ポリオキシエチレンポリオキ
シ 25.0重量% プロピレンブロツク重合体 (例えばバスフーワイアンドツト社〔BASF−Wya
ndOtte社〕のプルロニツク(PlurOnic勢
L62)ポリエチレングリコール−600 6.5〃 〃 ジステアレート ジステアリルジメチルアンモニ 2.5〃 〃 ウムクロリド ラウリルジメチルアミンオキシ 1.511!/ ド 防腐剤(40%CH2O溶液) 0.3重量%香料
0.7〃I着色液(0.1010)
0.5″ 〃水
63.0″ 〃実強例 11脂肪酸アミドポリグリ
コールエ ゛ 26.0重量% ーテル (ヘミツシエウエルケヒユールスのジオニル〔DiOn
ilR〕WlOO)ポリエチレングリコール−800 8.011〃 一ジオレート ジミリスチルジエメルアンモニ 2.0〃 〃 ウムクロリド 防腐剤(40%CH2O溶液) 0.3〃 〃香料
0.7〃〃着色液(0.1%)
0.5″ 〃水
62.5″ 〃実施例 12アルキルフエノールポリグ
リコ ー 22.5重量% ーノレエーアノレ 1酸化エチレン単位9個、英国シエルケミカルKKCS
hellChem.U.K.Ltd.〕の「ノニデツト
〔NOnideOP8O]ポリエチレングリコール−6
009.5″ 〃ジラウレートララウリルジメチルアミ
ンオキシ ゛ 1.5重量% ド 「シユタイナコウト〔Steinaquat〕6.01
1〃M5O4O」 防腐剤(40%CH2O溶液) 0.3〃 〃トリ
ポリリン酸ナトリウム 0.7〃 〃香料
0.8〃〃パールエツセンス剤 0
.2〃 〃水 58.
5〃 〃「シユタインコートM5O4O」(1−エチル
1′−アルキルアミドエチル−2−アルキルーイミダゾ
リニウムエトサルフエイト)はジアルキルイミダゾリニ
ウムメトサルフエート、(例えばオニツクス ケミカル
〔0nyxChem.C0〕社の「アンモニクス〔An
mOnyx〕4080」で置き代え得る。
ルKFR)(酸化エチレン基 6個) ポリエチレングリコール−400 3.0〃 I ジステアレート ノニルフエノールグリコールエ 4.0〃 〃 ーテル (例えばフアルプウエルケヘキスト社のアルコパルN−
060R)ジステアリルジメチルアンモニ 4.0〃 〃 ウムクロリド ホルマリン(40%) 0.2〃 〃乳白剤
0.6″ 〃(例えば、脂
肪酸ポリグリコールエステル)香料 0.6
〃〃着色液(0.1%L−レツド溶液) 0.3〃
〃水 71.31! 〃
実施例 8C−C −アルキルポリグリ 1012− ゛ 36.0重量%コーノ
レエーアノレ(例えば、ヘミツシエウエルケヒユールス
のマーリパルKFR)(酸化エチレン基 6個) ポリエチレングリコール−600 10,0重量% ジオレエート (例えばヘミツシエウエルケヒユールスのマーリパル
FSR)ジステアリルメチルベンジルア 7.011〃 ンモニウムクロリド ホルマリン 0.2″ 〃乳白剤
0.6〃 〃(例えば脂肪
酸ポリグリコールエステル)香料 0.6〃
〃 着色液(0.1%L−レツド溶液) 0.3〃 I水
45.3〃 〃実抱例
9C10−Cl2−アルキルポリグリ 1012′ゝ 27.0重量% コールエーテル (例えば、ヘミツシエウエルケヒユールスのマーリパル
KFR)(酸化エチレン基 6個) ポリエチレングリコール−600 7.5〃 〃 一ジリノレート ジフアツテイアルキルジメチル 5.3〃 〃 アンモニウム クロリド (例えばフアルプウエルヘキスト社のプレパゲンWKT
R)ホルマリン(40%) 0.2〃 〃
乳白剤 0.6〃 〃香料
0.6〃I着色液(0.1%L−レツド溶液)
0.3〃 〃水 5
8.5″ 〃実施例 10ポリオキシエチレンポリオキ
シ 25.0重量% プロピレンブロツク重合体 (例えばバスフーワイアンドツト社〔BASF−Wya
ndOtte社〕のプルロニツク(PlurOnic勢
L62)ポリエチレングリコール−600 6.5〃 〃 ジステアレート ジステアリルジメチルアンモニ 2.5〃 〃 ウムクロリド ラウリルジメチルアミンオキシ 1.511!/ ド 防腐剤(40%CH2O溶液) 0.3重量%香料
0.7〃I着色液(0.1010)
0.5″ 〃水
63.0″ 〃実強例 11脂肪酸アミドポリグリ
コールエ ゛ 26.0重量% ーテル (ヘミツシエウエルケヒユールスのジオニル〔DiOn
ilR〕WlOO)ポリエチレングリコール−800 8.011〃 一ジオレート ジミリスチルジエメルアンモニ 2.0〃 〃 ウムクロリド 防腐剤(40%CH2O溶液) 0.3〃 〃香料
0.7〃〃着色液(0.1%)
0.5″ 〃水
62.5″ 〃実施例 12アルキルフエノールポリグ
リコ ー 22.5重量% ーノレエーアノレ 1酸化エチレン単位9個、英国シエルケミカルKKCS
hellChem.U.K.Ltd.〕の「ノニデツト
〔NOnideOP8O]ポリエチレングリコール−6
009.5″ 〃ジラウレートララウリルジメチルアミ
ンオキシ ゛ 1.5重量% ド 「シユタイナコウト〔Steinaquat〕6.01
1〃M5O4O」 防腐剤(40%CH2O溶液) 0.3〃 〃トリ
ポリリン酸ナトリウム 0.7〃 〃香料
0.8〃〃パールエツセンス剤 0
.2〃 〃水 58.
5〃 〃「シユタインコートM5O4O」(1−エチル
1′−アルキルアミドエチル−2−アルキルーイミダゾ
リニウムエトサルフエイト)はジアルキルイミダゾリニ
ウムメトサルフエート、(例えばオニツクス ケミカル
〔0nyxChem.C0〕社の「アンモニクス〔An
mOnyx〕4080」で置き代え得る。
実施例 13
一定の標準土壌を付着させた10?×10?の大きさの
ウールテイツシユ一(毛織物)からなる2枚の試験片を
、ウールプルオーバーにぬいつけ、自動洗浄機(Mie
leW4O8)中、30℃で一回洗たく法で洗たくした
。
ウールテイツシユ一(毛織物)からなる2枚の試験片を
、ウールプルオーバーにぬいつけ、自動洗浄機(Mie
leW4O8)中、30℃で一回洗たく法で洗たくした
。
液状洗剤の量は、次表の組成物100m1とした。洗た
く後、試験テイツシユ一を洗浄したプルオーバーからは
がしとり、これを乾燥し、アイロンがけしそして標準規
約反射率装置(ElrephO,filterR457
)にかけて、洗たく効果を測定した。
く後、試験テイツシユ一を洗浄したプルオーバーからは
がしとり、これを乾燥し、アイロンがけしそして標準規
約反射率装置(ElrephO,filterR457
)にかけて、洗たく効果を測定した。
試験は各々2度実施した。結果は次表のとおりであつた
。テイツシユ一の規約反射率と明色化度は、洗浄の有効
性を示し、これら結果は、種々の割合の3種の成分から
なる組成物B,C,DおよびF,G,Hが、良く知られ
ている2種の成分からなる組成物AおよびEと比較して
優秀であることを立証している。
。テイツシユ一の規約反射率と明色化度は、洗浄の有効
性を示し、これら結果は、種々の割合の3種の成分から
なる組成物B,C,DおよびF,G,Hが、良く知られ
ている2種の成分からなる組成物AおよびEと比較して
優秀であることを立証している。
これら公知の組成物A,Eは、テイツシユ一に対する満
足のいく軟化作用を示すけれども、これらの洗浄能力は
十分ではない。
足のいく軟化作用を示すけれども、これらの洗浄能力は
十分ではない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a)非イオン性界面活性剤の群から選ばれた少な
くとも1種の界面活性剤約7ないし約40重量%、(b
)C_8−C_2_0−脂肪酸ポリグリコールジエステ
ル約3ないし約15重量%及び(c)織物軟化特性を有
する第四級アンモニウム化合物約1ないし約7.5重量
%を含有する洗たく及び織物軟化作用を有する液状洗剤
。 2 非イオン性界面活性剤がC_1_0−C_2_0−
アルキルポリグリコールエーテル及び(又は)C_6−
C_2_0−アルキルフェノールポリグリコールエーテ
ルから選ばれたものである上記第1項に記載の液状洗剤
。 3 C_1_0−C_2_0−アルキルポリグリコール
エーテルが1モル当り酸化エチレン又は酸化プロピレン
基3ないし10個を有するC_1_0−C_1_6−ア
ルキルポリグリコールエーテルである上記第2項記載の
液状洗剤。 4 C_1_0−C_2_0−アルキルポリグリコール
エーテルが1モル当り酸化エチレン基5ないし7個を有
するC_1_0−C_1_2−アルキルポリグリコール
エーテルである上記第3項に記載の液状洗剤。 5 非イオン性界面活性剤が一般構造式、HO−(C_
2H_4O)_x−(C_3H_6O)_y−(C_2
H_4O)_zH又はHO−(C_3H_6O)_n−
(C_2H_4O)_m−(C_3H_6O)_nH(
式中、xは10ないし40の全数であり、y+zは10
ないし60の全数であり、mは10ないし50の全数で
あり、 nは10ないし40の全数である) のポリエーテルグリコールから選ばれたものである上記
第1項に記載の液状洗剤。 6 非イオン性界面活性剤が一般式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 又は ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、m及びnは1ないし20の全数であり、且つR
は炭素数8ないし20のアルキル基である)の脂肪酸ア
ミドポリグリコールエーテルから選ばれたものである上
記第1項に記載の液状洗剤。 7 脂肪酸ポリグリコールジエステルが不飽和脂肪酸ポ
リグリコールジエステルである上記第1項に記載の液状
洗剤。 8 不飽和脂肪酸ポリグリコールジエステルがポリエチ
レングリコール−600−ジオレエートである上記第7
項に記載の液状洗剤。 9 第四級アンモニウム化合物がジ−C_1_0−C_
2_2−アルキルジメチル−又は−エチル−アンモニウ
ムハロゲン化物である上記第1項に記載の液状洗剤。 10 ジ−C_1_0−C_2_2−アルキルジメチル
−又は−エチルアンモニウムハロゲン化物がジ−C_1
_2−C_2_0−アルキルジメチルアンモニウムクロ
リドである上記第9項に記載の液状洗剤。 11 第四級アンモニウム化合物が一般式、▲数式、化
学式、表等があります▼(式中、RはH又は炭素数1な
いし18の任意に置換されているアルキル基であり、R
′は炭素数8ないし22のアルキル基であり、R″は低
級アルキル基であり、且つXは1価のアニオン性基であ
る)のイミダゾリン誘導体である上記第1項に記載の液
状洗剤。 12 C_1_0−C_2_0−アルキルポリグリコー
ルエーテル約13ないし約20重量%、不飽和C_1_
0−C_2_0−脂肪酸ポリグリコールジエステル約5
ないし約10重量%及びジ−C_1_0−C_2_2−
アルキルジメチルアンモニウムクロリド約2ないし約4
重量%を含有する上記第1項に記載の液状洗剤。 13 成分(a)が1モル当り酸化エチレン基5ないし
7個を有するC_1_0−C_1_6−アルキルポリグ
リコールエーテル及び1分子当り酸化エチレン基5ない
し10個を有するC_6−C_2_0−アルキルフェノ
ールポリグリコールの混合物である上記第1項に記載の
液状洗剤。 14 a)1モル当り酸化エチレン基3ないし10個の
C_1_0−C_1_6−アルキルポリグリコールエー
テル7ないし40重量%、b)C_8−C_2_0−不
飽和脂肪酸ポリエチレングリコールジエステル3ないし
15重量%、及びc)ジ−C_1_2−C_2_0−ア
ルキルジメチルアンモニウムクロリド1ないし5.5重
量%を含有する上記第1項に記載の液状洗剤。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2529444A DE2529444C3 (de) | 1975-07-02 | 1975-07-02 | Flüssiges Feinwaschmittel |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS526707A JPS526707A (en) | 1977-01-19 |
JPS593518B2 true JPS593518B2 (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=5950449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51065105A Expired JPS593518B2 (ja) | 1975-07-02 | 1976-06-03 | 液状洗剤 |
Country Status (20)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4268401A (ja) |
JP (1) | JPS593518B2 (ja) |
AT (2) | AT343777B (ja) |
AU (1) | AU1407676A (ja) |
BE (1) | BE843687A (ja) |
BR (1) | BR7604054A (ja) |
CA (1) | CA1053111A (ja) |
CH (1) | CH606406A5 (ja) |
DD (1) | DD124657A1 (ja) |
DE (1) | DE2529444C3 (ja) |
FR (1) | FR2316326A1 (ja) |
GB (1) | GB1546829A (ja) |
GR (1) | GR60565B (ja) |
IE (1) | IE43164B1 (ja) |
IL (1) | IL49394A (ja) |
MX (1) | MX146192A (ja) |
NL (1) | NL180850C (ja) |
PL (1) | PL103561B1 (ja) |
RO (1) | RO69082A (ja) |
ZA (1) | ZA762982B (ja) |
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