JPS5934565B2 - 結束装置におけるテ−プ接着機構 - Google Patents
結束装置におけるテ−プ接着機構Info
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- JPS5934565B2 JPS5934565B2 JP6674379A JP6674379A JPS5934565B2 JP S5934565 B2 JPS5934565 B2 JP S5934565B2 JP 6674379 A JP6674379 A JP 6674379A JP 6674379 A JP6674379 A JP 6674379A JP S5934565 B2 JPS5934565 B2 JP S5934565B2
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- gripping roller
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Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は物品束等をテープにより結束する結束装置に関
し、更に特定すればこの物品束の周りにループ状に巻き
付けられたテープの両端部を重ね合せて接着するテープ
接着機構に関し、その目的フ とするところはテープの
挾持及び挾持解除動作が安定した結束装置におけるテー
プ接着機構を提供することである。
し、更に特定すればこの物品束の周りにループ状に巻き
付けられたテープの両端部を重ね合せて接着するテープ
接着機構に関し、その目的フ とするところはテープの
挾持及び挾持解除動作が安定した結束装置におけるテー
プ接着機構を提供することである。
この目的を達成するための本発明は、テープを物品束の
周りに巻き付け、基台に対して枢動自在に支持された結
束アームに設けら5 れた結束アーム側テープ接着機構
と、基台に設けられた基台側テープ接着機構とが共働し
て、物品束の周りに巻き付けられたテープの両端を接着
するものにおいて、上記基台側テープ接着機構は基台に
立設された支持板と、上記基台上に弾発的に支持された
軸受ケースと、この軸受ケースに支持されたテープ掴み
ローラと、上記支持板に固定され上記テープ掴みローラ
との間でテープの先端部を挟持するテープ挟持用部材と
、上記基台に立設された第1のテープ接着用部材を有し
、上記テープ掴みローラは、回転中心に設けられた中心
軸が上記支持板に設けた縦孔に回転且つ上下動自在に支
持されるとともに上記中心軸と偏心した位置に設けられ
たピンが上記支持板に設けた横孔に移動自在に支持され
、上記結束アーム側接着機構は上記第1のテープ接着用
部材とテープ挟持用部材との間に突入しテープを重ね合
せ接着する第2のテープを重ね合せ接着する第2のテー
プ接着用部材と、上記テープ掴みローラの中心軸に当接
して上記テープ掴みローラを押下げ且つ回転させること
により上記テープ掴みローラをテープ挟持用部材から離
間させるクラツチと、上記テープ掴みローラの外周面に
当接して上記テープ掴みローラとの間でテープを挟持す
る押えローラと、上記第1のテープ接着用部材とテープ
挟持用部材との間に上記第2のテープ接着用部材より遅
れて突入しテープを切断するカツタを有し、上記クラツ
チは第2のテープ接着用部材が第1のテープ接着用部材
とテープ挟持用部材との間に突入した後に上記中心軸か
ら離脱し、上記押えローラは上記クラツチの解除により
上記テープ掴みローラの外周面に当接するように構成さ
れてなることを要旨とする。以下、本発明の好適な実施
例を第1図ないし第10図に基づいて詳細に説明する。
この第1図は結束装置1の縦断面を示している。結束装
置1は基台2上にテープ巻出し・巻戻し機構3(第1図
中、基台2の左端側)、テープ張力調整機構4(第1図
中、基台2のほぼ中間部位)及び基台側テープ接着機構
5A(第1図中、基台2の右端側)を有している。テー
プ張力調整機構4と基台側テープ接着機構5Aとの間に
は、図示されていないが、物品束100を載置するべき
受け台が配設されるとともにテープ張力調整機構4に枢
動自在に支持された結束アーム6が設けられている。
周りに巻き付け、基台に対して枢動自在に支持された結
束アームに設けら5 れた結束アーム側テープ接着機構
と、基台に設けられた基台側テープ接着機構とが共働し
て、物品束の周りに巻き付けられたテープの両端を接着
するものにおいて、上記基台側テープ接着機構は基台に
立設された支持板と、上記基台上に弾発的に支持された
軸受ケースと、この軸受ケースに支持されたテープ掴み
ローラと、上記支持板に固定され上記テープ掴みローラ
との間でテープの先端部を挟持するテープ挟持用部材と
、上記基台に立設された第1のテープ接着用部材を有し
、上記テープ掴みローラは、回転中心に設けられた中心
軸が上記支持板に設けた縦孔に回転且つ上下動自在に支
持されるとともに上記中心軸と偏心した位置に設けられ
たピンが上記支持板に設けた横孔に移動自在に支持され
、上記結束アーム側接着機構は上記第1のテープ接着用
部材とテープ挟持用部材との間に突入しテープを重ね合
せ接着する第2のテープを重ね合せ接着する第2のテー
プ接着用部材と、上記テープ掴みローラの中心軸に当接
して上記テープ掴みローラを押下げ且つ回転させること
により上記テープ掴みローラをテープ挟持用部材から離
間させるクラツチと、上記テープ掴みローラの外周面に
当接して上記テープ掴みローラとの間でテープを挟持す
る押えローラと、上記第1のテープ接着用部材とテープ
挟持用部材との間に上記第2のテープ接着用部材より遅
れて突入しテープを切断するカツタを有し、上記クラツ
チは第2のテープ接着用部材が第1のテープ接着用部材
とテープ挟持用部材との間に突入した後に上記中心軸か
ら離脱し、上記押えローラは上記クラツチの解除により
上記テープ掴みローラの外周面に当接するように構成さ
れてなることを要旨とする。以下、本発明の好適な実施
例を第1図ないし第10図に基づいて詳細に説明する。
この第1図は結束装置1の縦断面を示している。結束装
置1は基台2上にテープ巻出し・巻戻し機構3(第1図
中、基台2の左端側)、テープ張力調整機構4(第1図
中、基台2のほぼ中間部位)及び基台側テープ接着機構
5A(第1図中、基台2の右端側)を有している。テー
プ張力調整機構4と基台側テープ接着機構5Aとの間に
は、図示されていないが、物品束100を載置するべき
受け台が配設されるとともにテープ張力調整機構4に枢
動自在に支持された結束アーム6が設けられている。
この結束アーム6の後端部(第1図中、結束アーム6の
右端側)には結束アーム側テープ接着機構5Bが設けら
れている。この結束アーム側テープ接着機構5Bと上記
基台側テープ接着機構5Aとがテープ接着機構5を構成
する。上記テープ巻出し・巻戻し機構3の詳細は第2図
に示されている。
右端側)には結束アーム側テープ接着機構5Bが設けら
れている。この結束アーム側テープ接着機構5Bと上記
基台側テープ接着機構5Aとがテープ接着機構5を構成
する。上記テープ巻出し・巻戻し機構3の詳細は第2図
に示されている。
この第2図はテープ巻出し・巻戻し機構3をA−A線に
沿つて断面した状態を示すものである。このテープ巻出
し・巻戻し機構3は基台2上に垂直に立設された支持板
Tとこの支持板rの中途部位に自由回転自在に支持され
たテープホイール8とこのテープホイール8と回転軸9
及びピン10を介して剛性的に結合された小プ一1J1
1、及び支持板rの上端部位に設けられたテープ巻出し
用ガイド12とから成る。回転軸9は支持板rの外面側
(第2図では支持板rの下端側)に、ボス13を具えた
円盤状のラジアル軸受14に支承されている。
沿つて断面した状態を示すものである。このテープ巻出
し・巻戻し機構3は基台2上に垂直に立設された支持板
Tとこの支持板rの中途部位に自由回転自在に支持され
たテープホイール8とこのテープホイール8と回転軸9
及びピン10を介して剛性的に結合された小プ一1J1
1、及び支持板rの上端部位に設けられたテープ巻出し
用ガイド12とから成る。回転軸9は支持板rの外面側
(第2図では支持板rの下端側)に、ボス13を具えた
円盤状のラジアル軸受14に支承されている。
小プ一1J11の周面部位にはV字溝15が形成されて
おり、この字溝15に伸縮性に富み、かつ断面形状が円
形の、回転力伝達手段としてのベルト16が懸装されて
いる。
おり、この字溝15に伸縮性に富み、かつ断面形状が円
形の、回転力伝達手段としてのベルト16が懸装されて
いる。
テープホイール8には、支持板rに対向する側面にフラ
ンジ1rが形成されており、フランジ1rと反対の側面
には円盤状の巻装粘着テープ18の挿入を容易にするた
めの円環状テーパ面19が形成されている。
ンジ1rが形成されており、フランジ1rと反対の側面
には円盤状の巻装粘着テープ18の挿入を容易にするた
めの円環状テーパ面19が形成されている。
テープ巻出し用ガイド12は丸棒状であつて、このテー
プ巻出し用ガイド12の周面には長手方向に多数の溝2
0が形成されている。
プ巻出し用ガイド12の周面には長手方向に多数の溝2
0が形成されている。
このテープ巻出し用ガイド12には粘着テープ21の非
粘着面22が接触する。テープ張力調整機構4の詳細は
第1図及び第2図に示されている。
粘着面22が接触する。テープ張力調整機構4の詳細は
第1図及び第2図に示されている。
第2図は第1図において、テープ張力調整機構4をA−
A線に沿つて断面した状態を示すものである。このテー
プ張力調整機構4は基台2上にネジ23によつて固定さ
れた支持部材24と、この支持部材24の側面部位に軸
31により枢動可能に軸支された扇形歯車25と、この
扇形歯車25と噛合し、かつ軸2rに支持されるピニオ
ン26と、このピニオン26に剛性的に結合され、上記
小プーリ11よりも径の大きい大プーリ28と、扇形歯
車25を一定のバネカで上記支持部材24に弾発支持す
る捩りコイルバネ状のテープ張力調整バネ29と、該バ
ネ29のバネカを予定されたテープ張力に対応して調整
するためのバネカ調整板30と、扇形歯車25の上昇・
下降範囲を決める板状ストツパ31aとから成る。上記
支持部材24には、上述したように更に結束アーム6が
軸31に枢動自在に支持されている。この結束アーム6
には上記軸2rが剛性的に結合され、ピニオン26及び
大プーリ28は結束アーム6の枢動と一体的に上下動さ
れる。テープ張力調整バネ29は扇形歯車25のボス2
5aの周りに装架されており、このテープ張力調整バネ
29の一端側29a(第1図では上端側)の先端には円
環状に形成されたハンドル部32が設けられ、他端側(
第1図では下端側)には扇形歯車25の下端縁25a′
に掛止される支持片33が設けられている。
A線に沿つて断面した状態を示すものである。このテー
プ張力調整機構4は基台2上にネジ23によつて固定さ
れた支持部材24と、この支持部材24の側面部位に軸
31により枢動可能に軸支された扇形歯車25と、この
扇形歯車25と噛合し、かつ軸2rに支持されるピニオ
ン26と、このピニオン26に剛性的に結合され、上記
小プーリ11よりも径の大きい大プーリ28と、扇形歯
車25を一定のバネカで上記支持部材24に弾発支持す
る捩りコイルバネ状のテープ張力調整バネ29と、該バ
ネ29のバネカを予定されたテープ張力に対応して調整
するためのバネカ調整板30と、扇形歯車25の上昇・
下降範囲を決める板状ストツパ31aとから成る。上記
支持部材24には、上述したように更に結束アーム6が
軸31に枢動自在に支持されている。この結束アーム6
には上記軸2rが剛性的に結合され、ピニオン26及び
大プーリ28は結束アーム6の枢動と一体的に上下動さ
れる。テープ張力調整バネ29は扇形歯車25のボス2
5aの周りに装架されており、このテープ張力調整バネ
29の一端側29a(第1図では上端側)の先端には円
環状に形成されたハンドル部32が設けられ、他端側(
第1図では下端側)には扇形歯車25の下端縁25a′
に掛止される支持片33が設けられている。
この支持片33により、テープ張力調整バネ29は扇形
歯車25を予定された大きさのテープ張力に応じた一定
の力で常に上方に付勢する。バネカ調整板30は支持部
材24の側面部位にこの支持部材24の縦方向に沿つて
成されたリブ34の上端に、ネジ35によつて取付けら
れており、基台2の上面と平行な位置関係を維持してい
る。
歯車25を予定された大きさのテープ張力に応じた一定
の力で常に上方に付勢する。バネカ調整板30は支持部
材24の側面部位にこの支持部材24の縦方向に沿つて
成されたリブ34の上端に、ネジ35によつて取付けら
れており、基台2の上面と平行な位置関係を維持してい
る。
バネカ調整板30には、第2図に示されるように基台2
と平行な方向に長いバネカ調整孔36が形成さ江このバ
ネカ調整孔36の片側には一定間隔を置いて5個の掛止
用孔部3r,38,39,40及び41が形成されてい
る。
と平行な方向に長いバネカ調整孔36が形成さ江このバ
ネカ調整孔36の片側には一定間隔を置いて5個の掛止
用孔部3r,38,39,40及び41が形成されてい
る。
しかして、これらの掛止用孔部3r,38,39,40
及び41はテープ張力調整バネ29の一端側29aが掛
止され易く、かつ外れにくいようにアリ足状に切込まれ
ている。扇形歯車25の側面部位、かつ下端縁近傍には
突起42が設けられており、この突起42は、第1図に
おいては板状ストツパ31aにほぼ直角台形の形状に穿
孔されたストツパ用孔43の上内壁43aに当接されて
いる。
及び41はテープ張力調整バネ29の一端側29aが掛
止され易く、かつ外れにくいようにアリ足状に切込まれ
ている。扇形歯車25の側面部位、かつ下端縁近傍には
突起42が設けられており、この突起42は、第1図に
おいては板状ストツパ31aにほぼ直角台形の形状に穿
孔されたストツパ用孔43の上内壁43aに当接されて
いる。
粘着テープ21の張力が予定された大きさに達すると、
扇形歯車25はテープ張力調整バネ29のバネカに克つ
て、この扇形歯車25と噛合し、回転不能となつたビニ
オン26により下方に押下げられ、この時、突起42も
ストツパ用孔43内を移動する。
扇形歯車25はテープ張力調整バネ29のバネカに克つ
て、この扇形歯車25と噛合し、回転不能となつたビニ
オン26により下方に押下げられ、この時、突起42も
ストツパ用孔43内を移動する。
軸31において、扇形歯車25を支持する部位には結束
アーム6が起き上るように付勢するための捩りコイルバ
ネ44が装架されている。
アーム6が起き上るように付勢するための捩りコイルバ
ネ44が装架されている。
上記小プ一1川1と大プーリ28との間に懸架されてい
るベルト16は上述のように伸縮性に富む材質のものが
使用されている。
るベルト16は上述のように伸縮性に富む材質のものが
使用されている。
即ち、第1図に示すように結束アーム6が完全に起き上
つている時にはベルト16には緩みが残るように設定さ
れているから、小プーリ11には大プーリ28の回転は
伝達されない。このためテープホイール8は自由回転可
能となる。結束アーム6が第1図中時計方向に回動する
と、回転軸9と軸2rとの軸間距離が結束アーム6の回
動につれて大きくなるから、一定の回動位置から大プー
リ28の回転を小プ一1月1に伝達するようになる。こ
の結果、テープホイール8は既に巻き出されていた粘着
テープ21を巻き取る方向に回転される。結束アーム6
の後端に設けられている結束アーム側テープ接着機構5
Bの詳細は第1図及び第3図に示されている。
つている時にはベルト16には緩みが残るように設定さ
れているから、小プーリ11には大プーリ28の回転は
伝達されない。このためテープホイール8は自由回転可
能となる。結束アーム6が第1図中時計方向に回動する
と、回転軸9と軸2rとの軸間距離が結束アーム6の回
動につれて大きくなるから、一定の回動位置から大プー
リ28の回転を小プ一1月1に伝達するようになる。こ
の結果、テープホイール8は既に巻き出されていた粘着
テープ21を巻き取る方向に回転される。結束アーム6
の後端に設けられている結束アーム側テープ接着機構5
Bの詳細は第1図及び第3図に示されている。
上記結束アーム6の後端側(第1図中、右端側)にはロ
ツド状のハンドル45が後方に向つて突設されていると
ともに、上記結束アーム6の後端側には上記ハンドル4
5に対してほぼ垂直方向に2個の基板部46が突設され
ている。これらの基板部46の外側、かつ、後側から重
なるクラツチ4rが枢軸48によつて、基板部46に枢
動可能に支持されている。このクラツチ4rは両基板部
46の外側面に対向する2枚のクラツチ側板49を有し
ている。これらのクラツチ側板49は鋭い鈷状を呈して
おり、上端部位から中間部位に向つて、結束アーム6の
内方に向い次第に突き出すような形状の三角形状部50
を具え、この三角形状部50の下端において肩部51を
成している。この肩部51を区切りとして、細く延びる
クラツチ遊び用案内部52を具え、このクラツチ遊び用
案内部52の下端部位にクラツチ解除用斜面53を具え
ている。各クラツチ側板49の間には、上端側において
バネ掛止板54が張設され、下端側において連結板55
が張設されている。
ツド状のハンドル45が後方に向つて突設されていると
ともに、上記結束アーム6の後端側には上記ハンドル4
5に対してほぼ垂直方向に2個の基板部46が突設され
ている。これらの基板部46の外側、かつ、後側から重
なるクラツチ4rが枢軸48によつて、基板部46に枢
動可能に支持されている。このクラツチ4rは両基板部
46の外側面に対向する2枚のクラツチ側板49を有し
ている。これらのクラツチ側板49は鋭い鈷状を呈して
おり、上端部位から中間部位に向つて、結束アーム6の
内方に向い次第に突き出すような形状の三角形状部50
を具え、この三角形状部50の下端において肩部51を
成している。この肩部51を区切りとして、細く延びる
クラツチ遊び用案内部52を具え、このクラツチ遊び用
案内部52の下端部位にクラツチ解除用斜面53を具え
ている。各クラツチ側板49の間には、上端側において
バネ掛止板54が張設され、下端側において連結板55
が張設されている。
上記クラツチ4rの枢動48に隣接して両側の基板部4
6間には、テープガイドローラ56が配設されている。
6間には、テープガイドローラ56が配設されている。
このテープガイドローラ56は同時に両基板部46のス
ペーサとして機能する。このテープガイドローラ56の
中央部位には粘着テープ21の幅にほぼ見合うテープ通
適用小径部5Tが形成されている。更に、上記両側の基
板部46の間には両側の軸受板58aがほぼ台形状の軸
受部材58が配設されている。
ペーサとして機能する。このテープガイドローラ56の
中央部位には粘着テープ21の幅にほぼ見合うテープ通
適用小径部5Tが形成されている。更に、上記両側の基
板部46の間には両側の軸受板58aがほぼ台形状の軸
受部材58が配設されている。
この軸受部材58は枢軸48により両側の基板部46に
支持されており、2本の押えローラ軸61,62を支持
している。これらの押えローラ軸61,62にはゴム弾
性状の押えローラ59,60が装着されている。押えロ
ーラ軸62に対応して、基板部46には位置調整用長孔
63が形成されている。この位置調整用長孔63は押え
ローラ59,60が同時にテープ掴みローラT8の外周
面R8aに当接するように押えローラ軸62の位置を調
整するためのものである。軸受部材58の前面側(第1
図中、軸受部材58の左端側)にはバネ掛止板64が両
側の軸受板58aの間に張設されている。軸受部材58
に隣接して、支持プロツク65が両側の基板部46の間
に配設されている。
支持されており、2本の押えローラ軸61,62を支持
している。これらの押えローラ軸61,62にはゴム弾
性状の押えローラ59,60が装着されている。押えロ
ーラ軸62に対応して、基板部46には位置調整用長孔
63が形成されている。この位置調整用長孔63は押え
ローラ59,60が同時にテープ掴みローラT8の外周
面R8aに当接するように押えローラ軸62の位置を調
整するためのものである。軸受部材58の前面側(第1
図中、軸受部材58の左端側)にはバネ掛止板64が両
側の軸受板58aの間に張設されている。軸受部材58
に隣接して、支持プロツク65が両側の基板部46の間
に配設されている。
この支持プロツク65もテープガイドローラ56と同様
に、両側の基板部46のスペーサを兼ねる。上記バネ掛
止板64と対向する側には板状のカツタ66が、固定ネ
ジ6Tによつて支持プロツク65に固定されたカツタ押
え68によつて保持されている。上記支持プロツク65
において、カツタ66が保持された面と反対側には、基
板部46の下端近傍まで延びる第2のテープ接着用部材
としてテープ押板69がボルトγ0によつて固設されて
いる。
に、両側の基板部46のスペーサを兼ねる。上記バネ掛
止板64と対向する側には板状のカツタ66が、固定ネ
ジ6Tによつて支持プロツク65に固定されたカツタ押
え68によつて保持されている。上記支持プロツク65
において、カツタ66が保持された面と反対側には、基
板部46の下端近傍まで延びる第2のテープ接着用部材
としてテープ押板69がボルトγ0によつて固設されて
いる。
上記枢軸48には捩りコイルバネr1が装架されており
、この捩りコイルバネrlの一端Rlaはクラツチ4r
のバネ掛止板54に掛止され、捩りコイルバネr1の他
端Tlbは軸受部材58のバネ掛止板64に掛止され、
上記クラツチ4rを第1図中反時計方向に回動するよう
に付勢する。上記押えローラ軸61及び62には、ゴム
弾性を有する押えローラ59,60が配装されている。
これらの押えローラ59,60にはOリングを多数個並
列して使用するようにしてもよい。基台側テープ接着機
構5Aの詳細は第1図及び第4図に示されている。
、この捩りコイルバネrlの一端Rlaはクラツチ4r
のバネ掛止板54に掛止され、捩りコイルバネr1の他
端Tlbは軸受部材58のバネ掛止板64に掛止され、
上記クラツチ4rを第1図中反時計方向に回動するよう
に付勢する。上記押えローラ軸61及び62には、ゴム
弾性を有する押えローラ59,60が配装されている。
これらの押えローラ59,60にはOリングを多数個並
列して使用するようにしてもよい。基台側テープ接着機
構5Aの詳細は第1図及び第4図に示されている。
この基台側テープ接着機構5Aの前端側(第1図中、基
台側テープ接着機構5Aの左端側)には第1のテープ接
着用部材として葉よけ板R4が基台2にボルトR5aに
より立設されている。この葉よけ板R4は結束される野
菜の葉等が、基台側テープ接着機構5Aの種々の構成部
品等にはさまつて故障を引起すことを避けるためのもの
である。この葉よけ板R4に密着して、2枚のケーシン
グ用側板R5が一定間隙を置いて基台2上にボルトR6
により固定されている。これらのケーシング用側板T5
の間には、ケーシング用側板R5の後面側、かつ下端部
位にプロツクRrが介設されており、このプロツクRr
は同時に両ケーシング用側板R5のスペーサとしても機
能する。上記ケーシング用側板R5の間に機械強度に秀
れた樹脂製のテープ掴みローラR8の中心軸R9を支持
するための軸受ケース80が圧縮コイルバネ81により
基台2に弾発支持されている。
台側テープ接着機構5Aの左端側)には第1のテープ接
着用部材として葉よけ板R4が基台2にボルトR5aに
より立設されている。この葉よけ板R4は結束される野
菜の葉等が、基台側テープ接着機構5Aの種々の構成部
品等にはさまつて故障を引起すことを避けるためのもの
である。この葉よけ板R4に密着して、2枚のケーシン
グ用側板R5が一定間隙を置いて基台2上にボルトR6
により固定されている。これらのケーシング用側板T5
の間には、ケーシング用側板R5の後面側、かつ下端部
位にプロツクRrが介設されており、このプロツクRr
は同時に両ケーシング用側板R5のスペーサとしても機
能する。上記ケーシング用側板R5の間に機械強度に秀
れた樹脂製のテープ掴みローラR8の中心軸R9を支持
するための軸受ケース80が圧縮コイルバネ81により
基台2に弾発支持されている。
この軸受ケース80は第1図及び第4図に示すように、
前面側(第1図中、軸受ケース80の左端側)が完全に
開放されており、後面側(第1図中、軸受ケース80の
右端側)に後背板82を具え、この後背板82の下部が
軸受ケース80の前面側に突出するように折曲形成され
てバネ受け板83を成す。このバネ受け板83に上記圧
縮コイルバネ81が当接する。軸受ケース80の両側に
は軸受側板84を具えており、これらの軸受側板84は
バネ受け板83の位置よりも更に下方に突出した下端部
84bを有している。
前面側(第1図中、軸受ケース80の左端側)が完全に
開放されており、後面側(第1図中、軸受ケース80の
右端側)に後背板82を具え、この後背板82の下部が
軸受ケース80の前面側に突出するように折曲形成され
てバネ受け板83を成す。このバネ受け板83に上記圧
縮コイルバネ81が当接する。軸受ケース80の両側に
は軸受側板84を具えており、これらの軸受側板84は
バネ受け板83の位置よりも更に下方に突出した下端部
84bを有している。
軸受側板84の上端部位にはテープ掴みローラR8の中
心軸R9を挿通するための軸孔85aが穿設され、この
軸孔85aよりも後背板82に近い側にはバネ受け板8
3に対して垂直方向にストツパ用長孔86が穿設されて
いる。このストツパ用長孔86にはケーシング用側板R
5に対しC゛固定されたピン8rが挿通されている。軸
受側板84の前端面84aは、第1図に示す通りバネ受
け板83と対応する位置で軸受ケース80の前方へ延び
る肩部85を成している。上記前端面84a及び肩部8
5にケーシング用側板R5に対して固定されたピン88
が接触係合する。上記テープ掴みローラR8の中心軸R
9はケーシング用側板R5の外方にも突出しており、軸
受ケース80がこのケーシング用側板R5に対して上下
動可能となるための長溝89が両側のケーシング用側板
R5に形成されている。中心軸R9はこの長溝89内を
上下動する。上記長溝89に隣接し、かつこの長溝89
に対して垂直方向に長孔91がケーシング用側板R5に
穿設されている。
心軸R9を挿通するための軸孔85aが穿設され、この
軸孔85aよりも後背板82に近い側にはバネ受け板8
3に対して垂直方向にストツパ用長孔86が穿設されて
いる。このストツパ用長孔86にはケーシング用側板R
5に対しC゛固定されたピン8rが挿通されている。軸
受側板84の前端面84aは、第1図に示す通りバネ受
け板83と対応する位置で軸受ケース80の前方へ延び
る肩部85を成している。上記前端面84a及び肩部8
5にケーシング用側板R5に対して固定されたピン88
が接触係合する。上記テープ掴みローラR8の中心軸R
9はケーシング用側板R5の外方にも突出しており、軸
受ケース80がこのケーシング用側板R5に対して上下
動可能となるための長溝89が両側のケーシング用側板
R5に形成されている。中心軸R9はこの長溝89内を
上下動する。上記長溝89に隣接し、かつこの長溝89
に対して垂直方向に長孔91がケーシング用側板R5に
穿設されている。
この長孔91には、テープ掴みローラR8の長手方向に
貫通して配設されたピン92が組合されており、テープ
掴みローラ78の上下動に伴つてピン92は長孔91内
を横方向に移動する。特に、テープ掴みローラR8が上
端位置に静止している時には、ピン92は長孔91の右
端に静止している。また、両側のケーシング用側板R5
の前端側かつ上端部位において、両側のケーシング用側
板R5の間にテープ挾持用ピン90が張設されている。
貫通して配設されたピン92が組合されており、テープ
掴みローラ78の上下動に伴つてピン92は長孔91内
を横方向に移動する。特に、テープ掴みローラR8が上
端位置に静止している時には、ピン92は長孔91の右
端に静止している。また、両側のケーシング用側板R5
の前端側かつ上端部位において、両側のケーシング用側
板R5の間にテープ挾持用ピン90が張設されている。
このテープ挾持用ピン90はテープ握みローラR8が上
端位置に静止している時に、このテープ掴みローラR8
の外周面R8aに当接される。以下、本発明に係る結束
装置におけるテープ接着機構5の作用について説明する
。まず、結束アーム6が捩りコイルバネ44のバネカに
より起き上つて第1図に示すように上端位置に静止せし
められている時には、巻装粘着テープ18から粘着テー
プ21は巻き出され、テープ巻出し用ガイド12、結束
アーム6のテープガイドローラ6aに接し、テープガイ
ドローラ56を経て、この粘着テープ21の先端21a
が基台側テープ接着機構5Aのテープ掴みローラT8と
テープ挟持用ピン90の間に挟持されている。この状態
において、結束アーム側テープ接着機構5Bと基台側テ
ープ接着機構5Aとの間に張り渡されている粘着テープ
21の一部分に、物品束100を接触させながらテープ
張力調整機構4と基台側テープ接着機構5Aとの間に配
設された図示しない受け台上に載置する動作によつて、
粘着テープ21は巻装粘着テープ18から自由に巻き出
され、結束アーム6を閉じる動作によつて、物品束10
0の周りに粘着テープ21は巻き付けられていく。ここ
で、第5図に示すように結束アーム側テープ接着機構5
Bのクラツチ4rの肩部51がテープ掴みローラR8の
中心軸R9を押し下げ始めると、このテープ掴みローラ
R8は軸受ケース80とともに圧縮コイルバネ81のバ
ネカに抗して下降せしめられる。
端位置に静止している時に、このテープ掴みローラR8
の外周面R8aに当接される。以下、本発明に係る結束
装置におけるテープ接着機構5の作用について説明する
。まず、結束アーム6が捩りコイルバネ44のバネカに
より起き上つて第1図に示すように上端位置に静止せし
められている時には、巻装粘着テープ18から粘着テー
プ21は巻き出され、テープ巻出し用ガイド12、結束
アーム6のテープガイドローラ6aに接し、テープガイ
ドローラ56を経て、この粘着テープ21の先端21a
が基台側テープ接着機構5Aのテープ掴みローラT8と
テープ挟持用ピン90の間に挟持されている。この状態
において、結束アーム側テープ接着機構5Bと基台側テ
ープ接着機構5Aとの間に張り渡されている粘着テープ
21の一部分に、物品束100を接触させながらテープ
張力調整機構4と基台側テープ接着機構5Aとの間に配
設された図示しない受け台上に載置する動作によつて、
粘着テープ21は巻装粘着テープ18から自由に巻き出
され、結束アーム6を閉じる動作によつて、物品束10
0の周りに粘着テープ21は巻き付けられていく。ここ
で、第5図に示すように結束アーム側テープ接着機構5
Bのクラツチ4rの肩部51がテープ掴みローラR8の
中心軸R9を押し下げ始めると、このテープ掴みローラ
R8は軸受ケース80とともに圧縮コイルバネ81のバ
ネカに抗して下降せしめられる。
一方、テープ掴みローラT8に固定されたピン92は長
孔91により横方向にのみ移動可能となるように規制さ
れているから、テープ掴みローラR8は第5図中時計方
向に軸回動される。次いで、第6図に示すように、テー
プ掴みローラR8の時計方向への回動によつて、このテ
ープ掴みローラR8の外周面78aとテープ挟持用ピン
90との間が離間さね粘着テープ21の先端部21aの
挟持状態が解除される。
孔91により横方向にのみ移動可能となるように規制さ
れているから、テープ掴みローラR8は第5図中時計方
向に軸回動される。次いで、第6図に示すように、テー
プ掴みローラR8の時計方向への回動によつて、このテ
ープ掴みローラR8の外周面78aとテープ挟持用ピン
90との間が離間さね粘着テープ21の先端部21aの
挟持状態が解除される。
この間、テープ押板69の下端部69aはテープ挾持用
ピン90の上端面部位よりも下方位置に達しているから
、粘着テープ21は物品束100の方へ引き込まれて行
くと同時にクラツチ4rのタラツチ解除用斜面53がピ
ン8rの上を滑り、クラツチ4rを第6図中右方へ逃が
す。上記クラッチ解除用斜面53の一定の点でクラツチ
4rの肩部51が中心軸R9から外れ、テープ掴みロー
ラR8は圧縮コイルバネ81によつて、結束アーム側テ
ープ接着機構5Bの:個の押えローラ59,60に当る
まで上方に復帰される。これにより、粘着テープ21の
中途部分は押えローラ59,60とテープ掴みローラR
8とにより挟持される。第r図に示すように、粘着テー
プ21は押えローラ59,60、テープ掴みローラR8
及びテープ押板69とにより強く張られるので、更に結
束アーム6が作業者により押下げられると、カツタ66
が粘着テープ21を押えローラ59とテーブ挟持用ピン
90との間で切断する。
ピン90の上端面部位よりも下方位置に達しているから
、粘着テープ21は物品束100の方へ引き込まれて行
くと同時にクラツチ4rのタラツチ解除用斜面53がピ
ン8rの上を滑り、クラツチ4rを第6図中右方へ逃が
す。上記クラッチ解除用斜面53の一定の点でクラツチ
4rの肩部51が中心軸R9から外れ、テープ掴みロー
ラR8は圧縮コイルバネ81によつて、結束アーム側テ
ープ接着機構5Bの:個の押えローラ59,60に当る
まで上方に復帰される。これにより、粘着テープ21の
中途部分は押えローラ59,60とテープ掴みローラR
8とにより挟持される。第r図に示すように、粘着テー
プ21は押えローラ59,60、テープ掴みローラR8
及びテープ押板69とにより強く張られるので、更に結
束アーム6が作業者により押下げられると、カツタ66
が粘着テープ21を押えローラ59とテーブ挟持用ピン
90との間で切断する。
この切断以降、いつでも物品束100には、粘着テープ
21が完全に巻き付けられた状態で取外し可能となる。
21が完全に巻き付けられた状態で取外し可能となる。
上記結束アーム6の押下げ動作により、押えローラ59
はテープ掴みローラR8を更に時計方向に軸回動させ、
粘着テープ21に張力を発生させるからカツタ66によ
り粘着テープ21の切断は極めてスムーズ、かつ安定的
に行われる。
はテープ掴みローラR8を更に時計方向に軸回動させ、
粘着テープ21に張力を発生させるからカツタ66によ
り粘着テープ21の切断は極めてスムーズ、かつ安定的
に行われる。
更に、結束アーム6が下方に押下げられると、これに伴
いテープ掴みローラR8も更に時計方向に回動され、第
8図に示すように、巻装粘着テープ18に接続されてい
る粘着テープ21の切断端部21a′は押えローラ59
を通過することによつて確実にテープ掴みローラR8に
貼り付けられ、次の結束作業の準備のため押えローラ6
0とテープ掴みローラR8の外周面R8aとにより挟持
される。
いテープ掴みローラR8も更に時計方向に回動され、第
8図に示すように、巻装粘着テープ18に接続されてい
る粘着テープ21の切断端部21a′は押えローラ59
を通過することによつて確実にテープ掴みローラR8に
貼り付けられ、次の結束作業の準備のため押えローラ6
0とテープ掴みローラR8の外周面R8aとにより挟持
される。
この第8図には結束アーム6が下死点に達した状態が示
されており、この下限のストツプは軸受側板84の下端
部84bが基台2の上面に当接することにより行われる
。
されており、この下限のストツプは軸受側板84の下端
部84bが基台2の上面に当接することにより行われる
。
この時点で、ピン8Tはクラツチ4rのクラツチ遊び用
案内部52の中途部位に当接されている。下死点位置か
ら結束アーム6が捩りコイルバネ44の復元力により、
上方に復帰し始めると、第9図に示すようにテープ掴み
ローラR8は圧縮コイルバネ81のバネカを受けて反時
計方向に軸回動し始めながら上方に移動し、粘着テープ
21の切断端部21a′をテープ挾持用ピン90とテー
プ掴みローラR8の外周面R8aとの間に挟持する。
案内部52の中途部位に当接されている。下死点位置か
ら結束アーム6が捩りコイルバネ44の復元力により、
上方に復帰し始めると、第9図に示すようにテープ掴み
ローラR8は圧縮コイルバネ81のバネカを受けて反時
計方向に軸回動し始めながら上方に移動し、粘着テープ
21の切断端部21a′をテープ挾持用ピン90とテー
プ掴みローラR8の外周面R8aとの間に挟持する。
次いで、第10図に示すように、完全に結束アーム6が
上死点位置に復帰すると粘着テープ21は、テープガイ
ドローラ56、テープ挾持用ピン90及びテープ掴みロ
ーラR8とによつて結束アーム側テープ接着機構5Bと
基台側テープ接着機構5Aとの間に張り渡される。上記
の実施例においては、粘着テープ21の例について説明
したが、テープ接着機構5に既存の熱シール又は接着剤
供給機構を設ければ、非粘着テープの場合にも本発明は
適用可能なものである。
上死点位置に復帰すると粘着テープ21は、テープガイ
ドローラ56、テープ挾持用ピン90及びテープ掴みロ
ーラR8とによつて結束アーム側テープ接着機構5Bと
基台側テープ接着機構5Aとの間に張り渡される。上記
の実施例においては、粘着テープ21の例について説明
したが、テープ接着機構5に既存の熱シール又は接着剤
供給機構を設ければ、非粘着テープの場合にも本発明は
適用可能なものである。
このように、本発明によれば、テープの挟持及び解放動
作が軸回動するテープ掴みローラの二方向の軸回動によ
り行わ江動作が確実、かつ円滑に行われる。
作が軸回動するテープ掴みローラの二方向の軸回動によ
り行わ江動作が確実、かつ円滑に行われる。
第1図は本発明のテープ接着機構を組込んだ結束装置の
側縦断面図、第2図はテープ巻出し・巻戻し機構及びテ
ープ張力調整機構を示す平断面図、第3図は結束アーム
側テープ接着機構を示す底面図、第4図は基台側テープ
接着機構の背面図、第5図ないし第10図は結束アーム
側テープ接着機構と基台側テープ接着機構との共働動作
を示す説明用概略側面図であつて、第5図はテープ掴み
ローラが押下げられ始めた状態を示し、第6図は粘着テ
ープの先端部の挟持が解除される状態を示し、第T図は
カツタにより粘着テープが中途部位で切断される状態を
示し、第8図は粘着テープの切断端部がテープ掴みロー
ラに貼り付けられた状態を示し、第9図は粘着テープの
切断端部が挾持された状態を示し、第10図は次の結束
作業の準備が完全に整えられた状態を示している。 1・・・・・・結束装置、2・・・・・・基台、5・・
・−・・テープ接着機構、5A・・・・・基台側テープ
接着機構、5B・・・・・・結束アーム側テープ接着機
構、6・・・・・・結束アーム、21・・・・・・粘着
テープ、21a・・・・・粘着テープの先端部、21a
′・・・・・・切断端部、4′・・・・・・クラツチ、
59・・・・・・押えローラ、66・・・・・・カツタ
、69・・・・・・テープ押板、R4・・・・・・葉よ
け板、R8・・・・・・テープ掴みローラ、R8a・・
・・・・外周面、γ9・・・・・・中心軸、81・・・
・・・圧縮コイルバネ、90・・・・・・テープ挟持用
ピン。
側縦断面図、第2図はテープ巻出し・巻戻し機構及びテ
ープ張力調整機構を示す平断面図、第3図は結束アーム
側テープ接着機構を示す底面図、第4図は基台側テープ
接着機構の背面図、第5図ないし第10図は結束アーム
側テープ接着機構と基台側テープ接着機構との共働動作
を示す説明用概略側面図であつて、第5図はテープ掴み
ローラが押下げられ始めた状態を示し、第6図は粘着テ
ープの先端部の挟持が解除される状態を示し、第T図は
カツタにより粘着テープが中途部位で切断される状態を
示し、第8図は粘着テープの切断端部がテープ掴みロー
ラに貼り付けられた状態を示し、第9図は粘着テープの
切断端部が挾持された状態を示し、第10図は次の結束
作業の準備が完全に整えられた状態を示している。 1・・・・・・結束装置、2・・・・・・基台、5・・
・−・・テープ接着機構、5A・・・・・基台側テープ
接着機構、5B・・・・・・結束アーム側テープ接着機
構、6・・・・・・結束アーム、21・・・・・・粘着
テープ、21a・・・・・粘着テープの先端部、21a
′・・・・・・切断端部、4′・・・・・・クラツチ、
59・・・・・・押えローラ、66・・・・・・カツタ
、69・・・・・・テープ押板、R4・・・・・・葉よ
け板、R8・・・・・・テープ掴みローラ、R8a・・
・・・・外周面、γ9・・・・・・中心軸、81・・・
・・・圧縮コイルバネ、90・・・・・・テープ挟持用
ピン。
Claims (1)
- 1 テープを物品束の周りに巻き付け、基台に対して枢
動自在に支持された結束アームに設けられた結束アーム
側テープ接着機構と、基台に設けられた基台側テープ接
着機構とが共働して、物品束の周りに巻き付けられたテ
ープの両端を接着するものにおいて、上記基台側テープ
接着機構は基台に立設された支持板と、上記基台上に弾
発的に支持された軸受ケースと、この軸受ケースに支持
されたテープ掴みローラと、上記支持板に固定され上記
テープ掴みローラとの間でテープの先端部を挾持するテ
ープ挾持用部材と、上記基台に立設された第1のテープ
接着用部材を有し、上記テープ掴みローラは、回転中心
に設けられた中心軸が上記支持板に設けた縦孔に回転且
つ上下動自在に支持されるとともに上記中心軸と偏心し
た位置に設けられたピンが上記支持板に設けた横孔に移
動自在に支持され、上記結束アーム側接着機構は上記第
1のテープ接着用部材とテープ挾持用部材との間に突入
しテープを重ね合せ接着する第2のテープ接着用部材と
、上記テープ掴みローラの中心軸に当接して上記テープ
掴みローラを押下げ且つ回転させることにより上記テー
プ掴みローラをテープ挾持用部材から離間させるクラッ
チと、上記テープ掴みローラの外周面に当接して上記テ
ープ掴みローラとの間でテープを挾持する押えローラと
、上記第1のテープ接着用部材とテープ挾持用部材との
間に上記第2のテープ接着用部材より遅れて突入しテー
プを切断するカッタを有し、上記クラッチは第2のテー
プ接着用部材が第1のテープ接着用部材とテープ挾持用
部材との間に突入した後に上記中心軸から離脱し、上記
押えローラは上記クラッチの解除により上記テープ掴み
ローラの外周面に当接するように構成されてなることを
特徴とする結束装置におけるテープ接着機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6674379A JPS5934565B2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 結束装置におけるテ−プ接着機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6674379A JPS5934565B2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 結束装置におけるテ−プ接着機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55163114A JPS55163114A (en) | 1980-12-18 |
| JPS5934565B2 true JPS5934565B2 (ja) | 1984-08-23 |
Family
ID=13324650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6674379A Expired JPS5934565B2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | 結束装置におけるテ−プ接着機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934565B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6065201U (ja) * | 1984-08-27 | 1985-05-09 | ニチバン株式会社 | 結束装置 |
-
1979
- 1979-05-31 JP JP6674379A patent/JPS5934565B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55163114A (en) | 1980-12-18 |
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