JPS593379Y2 - テ−プレコ−ダ−の一時停止装置 - Google Patents
テ−プレコ−ダ−の一時停止装置Info
- Publication number
- JPS593379Y2 JPS593379Y2 JP16551778U JP16551778U JPS593379Y2 JP S593379 Y2 JPS593379 Y2 JP S593379Y2 JP 16551778 U JP16551778 U JP 16551778U JP 16551778 U JP16551778 U JP 16551778U JP S593379 Y2 JPS593379 Y2 JP S593379Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- self
- output
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプランジャーの吸引動作によって一時停止動作
及びその解除動作を行なうように構成されたテープレコ
ーダーに関し、特に遠隔操作(以下リモコンと称す)に
よって一時停止動作を可能にした装置に係る。
及びその解除動作を行なうように構成されたテープレコ
ーダーに関し、特に遠隔操作(以下リモコンと称す)に
よって一時停止動作を可能にした装置に係る。
また最近では磁気テープに録音されている音楽等の信号
間にある無信号部分を検出することによって磁気テープ
の走行動作を制御する機能を有するテープレコーダーが
開発されており、斯かるテープレコーダーでは録音動作
時信号間に無信号部分を所定時間形成する手段を備えて
いる。
間にある無信号部分を検出することによって磁気テープ
の走行動作を制御する機能を有するテープレコーダーが
開発されており、斯かるテープレコーダーでは録音動作
時信号間に無信号部分を所定時間形成する手段を備えて
いる。
一般には録音動作状態において一時停止操作をすると、
録音ヘッドへの信号を遮断すると共に3秒間程度磁気テ
ープを走行させた後磁気テープを停止させるように構成
されている。
録音ヘッドへの信号を遮断すると共に3秒間程度磁気テ
ープを走行させた後磁気テープを停止させるように構成
されている。
本考案は斯かる機能を有するテープレコーダーに適した
装置を提供しようとするものであり、以下図面を参照に
して詳細に説明する。
装置を提供しようとするものであり、以下図面を参照に
して詳細に説明する。
図示した回路は本考案の一実施例であり、同図において
1は超音波発振器(図示せず)より送出される超音波信
号を受信するマイクロフォン、2は該マイクロフォン1
より信号が入力されるとパルス等の制御信号を出力する
リモコン制御回路、3は該リモコン制御回路2から制御
信号が印加されると動作状態になり、そ0出力端子Aに
H(高い)レベルの信号を出力すると共にその状態を保
持する自己保持回路、4は該自己保持回路3からの出力
信号を遅延せしめる遅延回路であり抵抗5及びコンデン
サー6.7によって構成されている。
1は超音波発振器(図示せず)より送出される超音波信
号を受信するマイクロフォン、2は該マイクロフォン1
より信号が入力されるとパルス等の制御信号を出力する
リモコン制御回路、3は該リモコン制御回路2から制御
信号が印加されると動作状態になり、そ0出力端子Aに
H(高い)レベルの信号を出力すると共にその状態を保
持する自己保持回路、4は該自己保持回路3からの出力
信号を遅延せしめる遅延回路であり抵抗5及びコンデン
サー6.7によって構成されている。
また該遅延回路4を構成するコンデンサー6の接地端子
は再生動作状態では開放状態にある第1スイツチ8及び
一時停止動作状態では開放状態にある第2スイツチ9を
介して接地されるように接続されている。
は再生動作状態では開放状態にある第1スイツチ8及び
一時停止動作状態では開放状態にある第2スイツチ9を
介して接地されるように接続されている。
10は前記遅延回路4にベースが接続されたトランジス
ター11及び該トランジスター11によってオン・オフ
動作が制御されるトランジスター12より構成されたス
イッチング回路、13は前記トランジスター12のコタ
クタより得られる信号を微分する微分回路であり、コン
デンサー14及び抵抗15にて構成されている。
ター11及び該トランジスター11によってオン・オフ
動作が制御されるトランジスター12より構成されたス
イッチング回路、13は前記トランジスター12のコタ
クタより得られる信号を微分する微分回路であり、コン
デンサー14及び抵抗15にて構成されている。
16及び17は前記微分回路13の出力信号によってオ
ン状態に反転し一時停止用プランジャー18を吸引動作
せしめる駆動用トランジスターである。
ン状態に反転し一時停止用プランジャー18を吸引動作
せしめる駆動用トランジスターである。
該一時停止用プランジャー1Bは最初の吸引動作によっ
てテープレコーダーを一時停止動作状態にすると共に次
の吸引動作によってその一時停止状態を解除する作用を
有する。
てテープレコーダーを一時停止動作状態にすると共に次
の吸引動作によってその一時停止状態を解除する作用を
有する。
19は前記スイッチング回路10を構成するトランジス
ター12のコレクターにそのベースが接続されているリ
セット用トランジスターであり、オン状態への反転によ
り動作状態にある自己保持回路3を非動作状態にリセッ
トする作用を威す。
ター12のコレクターにそのベースが接続されているリ
セット用トランジスターであり、オン状態への反転によ
り動作状態にある自己保持回路3を非動作状態にリセッ
トする作用を威す。
20は前記リモコン制御回路2からの制御信号が印加さ
れる毎に反転し出力信号がHレベルからL(低い)レベ
ルに、また反対にLレベルからHレベルに反転する反転
回路である。
れる毎に反転し出力信号がHレベルからL(低い)レベ
ルに、また反対にLレベルからHレベルに反転する反転
回路である。
29は前記反転回路20からの出力信号を反転させるイ
ンバーター21及び゛該インバーター21からの出力信
号及び前記自己保持回路3からの出力信号を入力信号と
するAND回路22より成るリセット回路であり、その
出力信号であるリセット信号は抵抗23及びダイオード
24を介して前記リセット用トランジスター19のベー
スに印加されるように接続されている。
ンバーター21及び゛該インバーター21からの出力信
号及び前記自己保持回路3からの出力信号を入力信号と
するAND回路22より成るリセット回路であり、その
出力信号であるリセット信号は抵抗23及びダイオード
24を介して前記リセット用トランジスター19のベー
スに印加されるように接続されている。
25は前記自己保持回路3の出力端子AにHレベルの信
号が出力されている開動作状態になり、録音ヘッド(図
示せず)への信号を遮断するミューティング回路、26
は誤動作防止用のコンデンサーである。
号が出力されている開動作状態になり、録音ヘッド(図
示せず)への信号を遮断するミューティング回路、26
は誤動作防止用のコンデンサーである。
以上の如く構成された回路においてミ抵抗5及びコンデ
ンサー6.7による遅延時間は3秒程度に設定され、抵
抗5及びコンデンサー7による遅延時間は数十m秒程度
になるように設定されている。
ンサー6.7による遅延時間は3秒程度に設定され、抵
抗5及びコンデンサー7による遅延時間は数十m秒程度
になるように設定されている。
また、コンデンサー7及び26に並列接続されている抵
抗27及び28は放電用の抵抗である。
抗27及び28は放電用の抵抗である。
以上の如く本考案は構成されており、次に動作について
説明する。
説明する。
図示した状態は録音状態であり、この状態では自己保持
回路3の出力端子Aの出力信号はLレベルにある。
回路3の出力端子Aの出力信号はLレベルにある。
従ってトランジスター11はオフ状態に、トランジスタ
ー12はオン状態にあってリセット用トランジスター1
9はオフ状態にある。
ー12はオン状態にあってリセット用トランジスター1
9はオフ状態にある。
またトランジスター16及び17はオフ状態にある。
そして反転回路20の出力はLレベルにあってインバー
ター21の出力はHレベルにあり、AND回路22の出
力はLレベルにある。
ター21の出力はHレベルにあり、AND回路22の出
力はLレベルにある。
斯かる録音状態において、一時停止動作を行なうために
リモコン信号を送出すると該信号をマイクロフォン1が
受信し、その結果リモコン制御回路2より制御信号が出
力される。
リモコン信号を送出すると該信号をマイクロフォン1が
受信し、その結果リモコン制御回路2より制御信号が出
力される。
該リモコン制御回路2より制御信号が出力されると自己
保持回路3が動作状態となり出力端子AにHレベルの信
号を出力し、また反転回路20が反転して出力信号がL
レベルからHレベルに反転する。
保持回路3が動作状態となり出力端子AにHレベルの信
号を出力し、また反転回路20が反転して出力信号がL
レベルからHレベルに反転する。
それ故インバーター21の出力はLレベルとなりAND
回路22の出力は自己保持回路3からの入力信号がHレ
ベルになるにもかかわらずLレベルの状態にある。
回路22の出力は自己保持回路3からの入力信号がHレ
ベルになるにもかかわらずLレベルの状態にある。
前記自己保持回路3が動作状態になると出力端子Aの出
力がHレベルになり、遅延回路4によって3秒間程度遅
延された後トランジスター11がオン状態に反転する。
力がHレベルになり、遅延回路4によって3秒間程度遅
延された後トランジスター11がオン状態に反転する。
その結果オン状態にあったトランジスター12がオフ状
態に反転するので該トランジスター12のコレクタの電
位が上昇する。
態に反転するので該トランジスター12のコレクタの電
位が上昇する。
そのため微分回路13にて微分された信号が駆動用トラ
ンジスター16のベースに印加され該トランジスター1
6及びトランジスター17がオン状態に反転し、一時停
止用プランジャー18を吸引動作せしめる。
ンジスター16のベースに印加され該トランジスター1
6及びトランジスター17がオン状態に反転し、一時停
止用プランジャー18を吸引動作せしめる。
その結果テープレコーダーは一時停止動作状態になる。
また前記トランジスヨー12のコレクタよりリセット用
トランジスター19のベースにバイアス電流が供給され
るので該トランジスター19がオン状態となり動作状態
にあった自己保持回路3の自己保持を解除する。
トランジスター19のベースにバイアス電流が供給され
るので該トランジスター19がオン状態となり動作状態
にあった自己保持回路3の自己保持を解除する。
従って該自己保持回路3の出力端子Aには3秒間程度H
レベルの信号が出力されることになり、その間ミューテ
ィング回路25が動作して録音ヘッドへの信号を遮断す
る。
レベルの信号が出力されることになり、その間ミューテ
ィング回路25が動作して録音ヘッドへの信号を遮断す
る。
斯かる動作が行なわれるため磁気テープは3秒間程度無
信号部分が形成された後停止することになる。
信号部分が形成された後停止することになる。
以上の如く一時停止動作は行なわれるが、次に解除動作
について説明する。
について説明する。
この一時停止動作状態では第2スイツチ9が開放されて
いると共にトランジスター11がオフ状態、トランジス
ター12がオン状態、リセット用トランジスター19が
オフ状態にあり、また反転回路20の出力はHレベルに
あってインバーター21の出力はLレベルにあり、AN
D回路22の出力はLレベルにある。
いると共にトランジスター11がオフ状態、トランジス
ター12がオン状態、リセット用トランジスター19が
オフ状態にあり、また反転回路20の出力はHレベルに
あってインバーター21の出力はLレベルにあり、AN
D回路22の出力はLレベルにある。
斯がる一時停止動作状態においてリモコン信号を送出す
ると該信号をマイクロフォン1が受信し、その結果ノモ
コン制御回路2より制御信号が出力される。
ると該信号をマイクロフォン1が受信し、その結果ノモ
コン制御回路2より制御信号が出力される。
該リモコン制御回路2より制御信号が出力されると自己
保持回路3が動作状態となり出力端子AにHレベルの信
号を出力し、また反転回路20が反転して出力信号がH
レベルよりLレベルに反転する。
保持回路3が動作状態となり出力端子AにHレベルの信
号を出力し、また反転回路20が反転して出力信号がH
レベルよりLレベルに反転する。
それ故インバーター21の出力はHレベルとなってAN
D回路220入力端子に印加されるが他方の入力端子に
はコンデンサー26が接続されているため直ちにHレベ
ルになることはなく、AND回路22の出力は所定時間
後即ちスイッチング回路10が反転した後Hレベルにな
る。
D回路220入力端子に印加されるが他方の入力端子に
はコンデンサー26が接続されているため直ちにHレベ
ルになることはなく、AND回路22の出力は所定時間
後即ちスイッチング回路10が反転した後Hレベルにな
る。
前記自己保持回路3の反転に伴なって出力端子Aの信号
がHレベルになるが遅延回路4による遅延時間は第2ス
イツチ9が開放されているため数十m秒と短かくスイッ
チング回路10が直ちに反転し、一時停止用プランジャ
ー18を吸引動作せしめて一時停止動作状態を解除する
と共にリセット用トランジスター19をオン状態にせし
めて自己保持回路3の自己保持を解除する。
がHレベルになるが遅延回路4による遅延時間は第2ス
イツチ9が開放されているため数十m秒と短かくスイッ
チング回路10が直ちに反転し、一時停止用プランジャ
ー18を吸引動作せしめて一時停止動作状態を解除する
と共にリセット用トランジスター19をオン状態にせし
めて自己保持回路3の自己保持を解除する。
以上の如く録音動作状態における一時停止動作及びその
解除動作は行なわれるが、次に再生動作状態における斯
かる動作について説明する。
解除動作は行なわれるが、次に再生動作状態における斯
かる動作について説明する。
この再生動作状態では第1スイツチ8は開放状態にある
ため遅延回路4による遅延時間は数十m秒と短かくなる
。
ため遅延回路4による遅延時間は数十m秒と短かくなる
。
従ってリモコン信号を受信してリモコン制御回路2より
制御信号が出力されると自己保持回路3が動作状態に反
転するが数十m秒後にはスイッチング回路10が反転動
作し一時停止プランジャー18が吸引動作せしめられる
と共に自己保持回路3の自己保持が解除される。
制御信号が出力されると自己保持回路3が動作状態に反
転するが数十m秒後にはスイッチング回路10が反転動
作し一時停止プランジャー18が吸引動作せしめられる
と共に自己保持回路3の自己保持が解除される。
斯かる動作が行なわれてテープレコーダーは一時停止動
作状態になるが、その解除動作は前述した録音動作状態
における解除動作と同様であるので説明は省略する。
作状態になるが、その解除動作は前述した録音動作状態
における解除動作と同様であるので説明は省略する。
録音動作状態において一時停止操作を行なうと前述した
ように磁気テープを3秒程度無信号録音状態のままで走
行させた後、停止させるようにされているが、一時停止
操作を行なった後一時停止をさせたくない場合が生じる
。
ように磁気テープを3秒程度無信号録音状態のままで走
行させた後、停止させるようにされているが、一時停止
操作を行なった後一時停止をさせたくない場合が生じる
。
次にこの場合の動作について説明する。
テープレコーダーが録音動作状態にあるときにノモコン
信号を送出すると前述したように自己保持回路3が動作
状態となり出力端子Aの出力がHレベルになると共に反
転回路20が反転しインバーター21の出力がLレベル
になる。
信号を送出すると前述したように自己保持回路3が動作
状態となり出力端子Aの出力がHレベルになると共に反
転回路20が反転しインバーター21の出力がLレベル
になる。
スイッチング回路10が反転動作して一時停止用プラン
ジャー18が吸引動作するまでに例えばリモコン信号を
、送出した後2秒後に再度リモコン信号を送出するとリ
モコン制御回路2より制御信号が出力され、反転回路2
0が反転しインバーター21の出力がHレベルになる。
ジャー18が吸引動作するまでに例えばリモコン信号を
、送出した後2秒後に再度リモコン信号を送出するとリ
モコン制御回路2より制御信号が出力され、反転回路2
0が反転しインバーター21の出力がHレベルになる。
その結果、リセット回路29を構成するAND回路22
の入力信号が共にHレベルになるため該AND回路22
の出力がLレベルよりHレベルに反転する。
の入力信号が共にHレベルになるため該AND回路22
の出力がLレベルよりHレベルに反転する。
該AND回路22の出力がHレベルになると該信号が抵
抗23及びダイオード24を通してリセット用トランジ
スター19のベースに印加され該リセット用トランジス
ター19はオン状態になる。
抗23及びダイオード24を通してリセット用トランジ
スター19のベースに印加され該リセット用トランジス
ター19はオン状態になる。
該リセット用トランジスター19がオン状態になると自
己保持回路3の自己保持が解除され出力端子Aの出力が
HレベルよすLレベルになるためスイッチング回路10
は反転動作することはなく一時停止用プランジャー18
は吸引動作することはない。
己保持回路3の自己保持が解除され出力端子Aの出力が
HレベルよすLレベルになるためスイッチング回路10
は反転動作することはなく一時停止用プランジャー18
は吸引動作することはない。
以上に説明したように本考案の一時停止装置は遅延動作
によって所定時間磁気テープを走行させた後停止させる
ように構成した場合においても一時停止動作が行なわれ
るまでに一時停止動作を解除することが出来るので誤っ
て一時停止操作を行なっても直ちにその操作を解除する
ことが出来、極めて有効な装置である。
によって所定時間磁気テープを走行させた後停止させる
ように構成した場合においても一時停止動作が行なわれ
るまでに一時停止動作を解除することが出来るので誤っ
て一時停止操作を行なっても直ちにその操作を解除する
ことが出来、極めて有効な装置である。
尚、本実施例ではリモコン信号として超音波を使用した
場合について説明したが、レーザーや電波等の信号を使
用することは勿論可能である。
場合について説明したが、レーザーや電波等の信号を使
用することは勿論可能である。
図示した回路は本考案の一時停止装置の一実施例である
。 主な図番の説明、2・・・リモコン制御回路、3・・・
自己保持回路、4・・・遅延回路、10・・・スイッチ
ング回路、13・・・微分回路、18・・・一時停止用
プランジャー、19・・・リセット用トランジスター、
20・・・反転回路、25・・・ミュテイング回路。
。 主な図番の説明、2・・・リモコン制御回路、3・・・
自己保持回路、4・・・遅延回路、10・・・スイッチ
ング回路、13・・・微分回路、18・・・一時停止用
プランジャー、19・・・リセット用トランジスター、
20・・・反転回路、25・・・ミュテイング回路。
Claims (1)
- プランジャーの吸引動作毎に一時停止動作及びその解除
動作を行なうように構成されたテープレコーダーにおい
て、超音波等のリモコン信号を受信する毎に制御信号を
出力するリモコン制御回路と、該リモコン制御回路の出
力信号が印加される動作状態になり制御信号を出力する
と共にその状態を保持する自己保持回路と、該自己保持
回路の出力信号を所定時間遅延せしめる遅延回路と、該
遅延回路にて遅延された信号により反転動作し前記自己
保持回路をリセットすると共に前記プランジャーを吸引
動作せしめるスイッチング回路と、前記リモコン制御回
路の出力信号が印加される毎に反転動作する反転回路と
、前記自己保持回路より制御信号が出力されているとき
前記反転回路が反転動作するとリセット信号を出力する
リセット回路とより戒り、該リセット回路のリセット信
号により前記自己保持回路の自己保持を解除するように
したことを特徴とするテープレコーダーの一時停止装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16551778U JPS593379Y2 (ja) | 1978-11-29 | 1978-11-29 | テ−プレコ−ダ−の一時停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16551778U JPS593379Y2 (ja) | 1978-11-29 | 1978-11-29 | テ−プレコ−ダ−の一時停止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5579445U JPS5579445U (ja) | 1980-05-31 |
JPS593379Y2 true JPS593379Y2 (ja) | 1984-01-30 |
Family
ID=29163973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16551778U Expired JPS593379Y2 (ja) | 1978-11-29 | 1978-11-29 | テ−プレコ−ダ−の一時停止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS593379Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-29 JP JP16551778U patent/JPS593379Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5579445U (ja) | 1980-05-31 |
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