JPS5933202A - 着色した農薬組成物 - Google Patents

着色した農薬組成物

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JPS5933202A
JPS5933202A JP14338582A JP14338582A JPS5933202A JP S5933202 A JPS5933202 A JP S5933202A JP 14338582 A JP14338582 A JP 14338582A JP 14338582 A JP14338582 A JP 14338582A JP S5933202 A JPS5933202 A JP S5933202A
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JP
Japan
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food
group
red
composition
herbicidal
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Pending
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JP14338582A
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English (en)
Inventor
Yasuharu Sumita
住田 安治
Susumu Furuhashi
進 古橋
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Asahi Kasei Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は活性成分として、ビピリジリウム第4級塩を含
有する除草剤組成物に関する。
更に詳しくは、食品添加物の着色料を添加してなるビピ
リジリウム第4級塩を有効成分とする除草剤組成物に関
する。
ここに、ビピリジリウム第4級塩とは、具体的には、式 (式中、〔x、l   はアニオンを表わし、mは1〜
2の整数であり、Rは炭素数1〜4のアルキル基テ、ヒ
ドロキシル基、低級アルコキシル基、低級アルキルカル
Δ?ニル基、低級アルコキシカルバニル基、カルゼキシ
ル基、ハロゲン、カルノ々モイル基およびN−低級アル
キル置換カル・セモイル基で置卒されているアルキル基
をも表わす。)である。
ビピリジリウム第4級塩は、その除草活性の特徴から、
農作業における除草はもとより、その他の除草作業にも
広く用いられている。該除草組成物は、一般の農薬と同
様、表示されている使用方法に従って取扱い散布するな
ら、全く副次的な問題の発生はないし、人体への障害を
惹起することもない。
しかるに、不注意による誤用、就中、誤飲に基づく人体
への影響はしばしば重大な事態をもたらし、これがため
、かかる事態の回避にむけて、種々の努力がなされてき
た。
例えば、該除草活性成分を含む液状の除草組成物につい
てかかる事態の発生が散見されることカーら、一旦誤飲
しても、直ちに嘔吐しうるべく、各種の催吐剤を添加す
る努力を挙げうる。fallち、特開昭52−1282
22には、S−トリアゾロ[l。
5−a〕ピリミジンJf5導体の添加になる除草組成物
が、あるいはまた、特開昭56−61301にはトリポ
リリン酸塩やビロリン酸塩を添加してなる除草組成物が
提案されている。
また、誤飲そのものを回避すべく、7ff臭剤を〆8加
してなる除草組成物の発明、即ち特開昭52−9063
1あるいは特開昭52−114021も提案されている
ところが、これらの努力にもかかわらず、前者の催吐性
物質を添加したビビリジリウl、第4級塩を含有する液
状の除草剤組成物の誤用にノ、49づぐ事故は皆無とは
なっていない。
この様な情況から、誤用特に誤飲されてからの事態に対
応する方策よりも、誤飲そのものをS極的に回避しうる
対策がより望まれる。従って、先に記した発明例のうち
、着臭剤を添加してなる該除草活性成分を含む除草剤組
成物は、上記した理由からより好ましいといえる。
ところが、誤飲を回避するには、該除草活性成分を含む
製剤が、十分に着具していることが必要であるが、かか
る状態は、農作業をはじめとした各種の除草作業の円滑
な遂行を妨げることとなり、対策としては、余り好1れ
ない。
又、見方を変えて、液状である該除草活性成分子宮む、
製剤を、固体状態にしたり、あるいは揺変性をもたせる
ことにより誤飲を避けることも考えられ゛るが、液状の
製剤に比較して、幾分使用に利便さを欠くことは否めな
り0 以上の背景に基づき、除草作業に何ら支障をきたすこと
なく、誤用を避ける方策を種々検討した。
この結果、ビピリジリウム第4級塩を除草活性成分の1
つとしてぎ有する液状の農薬組成物に、食品添加物の着
色料を添加することを見いだした。
ここに食品添加物の着色料とは、次のものである。
1− (4−5ulf o −1−napl+thyl
azo) −2−naphthol−3,6−disu
lfonic  acid、trisodium  5
alt食用赤色102号 ニューコクシン H 1−(4−sul fo−1−naphthyl az
o ) −2−naphtho 1−6 、8−dis
ulfonic acid + trisodium 
5alt食用黄色4号 タートラジン 5−hydroxy−1=p−su l f ophe
uyl−4−(p−su I f opbenylaz
olpyrazol−3−carboxylic ac
id 、 trisodium salt食用黄色5号
 ザン七ットエローFCF’1−p−aulfophe
nylazo−2−naphthol−6−sulfo
nic acid。
disodium  5alt 食用赤色3号 エリスロシン tetraiodofluorescein 、 di
godium 5alt食用赤色104号 フロキシン terabromo−tetrachlr+ro−fl
uorescein 。
disodium  5alt 食用赤色105号 ローズ4ンノrル ■ tetrachloro−tetraiodofluo
rescein 、 di sodiumalt 食用赤色106 種  アシッドレッ1?803 Na 9− (2’ −sulfonium−4’−5ulf
ophenyl ) −6−diethylamjno
−3−(N、N−diethyliminol 33−
1soxanthen−sodiu 食用緑色3号 ファストグリーンFCF4−([4−(
N−ethyl −rn−gulf obenzyl 
amino l −phenyl ]−(]4−hyd
roxy−2−so 1 f on iumpheny
l ) −me thyl ane ) −[1−(N
−ethyl−m−sulfobenzyl)−△”5
−C)’CICl0116XILdienj祠diso
dium  5alt 食用青色1号 ゾリリアントブルーF’CF4− (〔
4−(N−e thyl−m−8u If obenz
yl ami no ) −phenyl )−(2−
sul fon iumphenyl ) −me t
hylene ) −[1−(N−ethyl−N−a
ulfobanzyl) −11’ −cyclo −
hexadjenimine〕disodium  5
alt 食用青色2号 インノボカルミン 1−indigl−1ndi、5’−disulfon
ic acid 。
disodium  5alt ここに、宥色料を一駅択rる際に配、(軽すべき屯要点
の一つは、本来有しているビ♂リジリウム第4級臨の除
草活性を損なわない事にある。ところで従来力・らビピ
リジリウム第4級塩の除草作用機構が種々検=−1され
てきており、完全に解明されない捷でも、太1iり光が
何らかのJヒで著し7〈影響することが知られている。
それ故、光を吸収する作用のある物質を該激革活性成分
と共1fこ用いることは、その除草活性を高めることと
ip1時に、逆に低下せしめることも十分事前に予71
(Ijされるところである。
従って、庸色吻冥を該除草活性hi分を言む製剤に添加
するに当つ°Cは、逐一検討′されるべきであり、少く
ともその除草活性を低下せしめるものあるいは添加上限
il:以上は採用すべきでない。
後に示した実施例にも示した如く、本願発明になる着色
料は、従来の着色料を添加してないビビリツリウム第4
級塩を除草活性成分とする除草剤組成物の除草効果を低
下せしめることは認められなかった。
本発明になる着色料は、すべて水溶性であり、ビピリジ
リウム第4級塩を含む水溶液状の除草組成物に対して極
めて溶解しやすい特長を有し、従って各種の顔料を着色
剤として用いる場合、好適な分散剤を選択する必要があ
るのに対し、容易に安定な組成物を与え得る。試験によ
れば本発明になる着色料を添加したビビリツリウム第4
級塩を含有する水溶液状の除草剤組成物は、長期間安定
で、沈殿の生成や相分離がないだけでなく、退色もなく
、除草活性も不変であった。
本発明になる液状の製剤中の着色料の添加は、十分に着
色を認識させる量でよく、具体的には数In9 / L
から数千my/lあるいはこれ以上も可能であるが、数
百m9/lは余り経済的でない。通常、着色料の添加は
、数十ダ/lから数百rn9/lで十分であるが、除草
活性成分であるビビリツリウム第4級塩に含まれる着色
物質(不純物)の多少に影響されるのでその都度、6≦
加計を注意深く設定する必要がある。
又、除草のため本願発明になる除草剤組成物を散布した
後に発生する有用作物に万一、本願発明の食品添加物で
ある着色料が付着したとしても、これらの着色料はすべ
て既に十分にその毒性のないことが確認されており、収
穫物はもとより、農作業に対して何ら障里をもたらさな
いことは明きらかである。
即ち、食品添加物の着色料は、水溶性、安定性、経済性
、安全性はもとより、共存するビピリジリウム第4級塩
の除草活性の面のいずれから評価しても優れた性能をも
つものであり、かくして本願発明を完成するに到った。
このようにして選ばれた着色料を言むビピリジリウム第
4級塩を有効成分とする水浴液状の除草組成物は大略、
次のような組成となる。即ち、ビピリジリウム第4級塩
は、飽和溶解する°までの濃度組成が可能であり、着色
料は数m9/lから数百In9/lで特に好ましくは数
十m9/lから数百ダ/lで、その他の添加剤としては
、界面活性剤などが挙げられ、残りは水である。ここに
界面活性剤tよ非イオン系の界面活性剤かあるいは/お
よびカチオン系界面活性剤がよく、添加量としては、ビ
ピリジリウム第4級塩のカチオン重量に対し、l/10
乃至1/2或いは若干これを越えてもよい。
更に具゛体的に説明すると、例えば特公昭40−632
に示されているエチレンオキシドと6乃至20個の炭素
原子を含む長鎖脂肪族アミンとの水溶性縮合物などがあ
げうる。
その他必要に応じて、腐蝕防止剤、発泡抑制剤等も着色
料の性質やビピリジリウム第4級塩の除草性能を損なわ
ない限り添加が許容される。
なお、これらの着色料添加対策により、液状のビビリツ
リウム第4級塩を含有する除草組成物の誤用が避けられ
ても、なお且つ万一の誤飲を想定すると、従来の対策即
ち催吐剤の添加と組合せてより広範な対策をとることが
望ましい。この様な観点から、トリポリリン酸カリウム
、ビロリン酸カリウム及び吐酒石などの催吐剤と各着色
料の組合せによる吐吐効果試験をピーグル犬を用いて行
なった。この結果、本願発明になる着色料の添加範囲で
は、嘔吐作用の滅失、遅延は認められなかった。即ち、
従来の誤用対策と本願の発明とを絹合せることは可能で
ある。
本願発明の製剤の使用については、従来の着色剤を添加
してないものと何ら変ることなく、通常ビピリジリウム
第4級塩1〜200y−を10aに散布するが、この除
、10a当り30〜300tの水に希釈して用いるのが
良い。
次に実#1例によって本発明を具体的に説明する。
実施例1 組成物1 食用赤色2号(アマランス)を計有する本発明の組成物
の調製法と組成を示す。
441重量%の1,1′−ジメチル−4,4′−ビビリ
ノリウムジクロリド(以下DDPCと略記する)の濃厚
水溶液xss94!i’に水200−を加え、界面活性
剤・ぞイオニンD−408(竹本油脂製:ポリオキシエ
チレンアルキルフェニルエーテル)66りとパイオニン
D−3515(竹本油脂製二N。
N−ジポリオキシエチレンーN−アルキルアミン)2a
65’を添加し、INの塩酸水溶液でPJ(を約60に
調節し、吐酒石1.81と食用赤色2号(アマランス)
29/lの水溶液25ゴを添加し、最後に水を加えて3
00−とじた。この除草組成物の組成は次のとうりであ
る。
DDPC25,3重量% 界面活性剤  10.2   1 吐酒石     0.56   /’ 着色料     0.015 1 水その他   63.9   1 調製した除草組成物は、従来の着色料を含有しないもの
(上記の調製工程で着色料のみを添加しない組成物を組
成物12と名づける。)に比較して、農薬としての視覚
的認識を際立たしめた。
実施1+14 2 〜11    雇i 72シ9勿 
2〜11実施例1にお−いてIJ It’l赤巴2号(
アマランス)の代りに、食74F赤色102号にューコ
クシン)を用いた組成物2、食用黄色4号(タートラジ
′ン)を用いた組成物3、食用黄色5号(サンセットエ
ローFCFIを用いた組成物49食食用魚3号(エリス
ロシン)を用いた組成物5、食用赤色104号(フロキ
シン)を用いた組成物6、食用赤色105号(ローズベ
ンガル)を用いた組成物7、食用赤色106号(アシッ
ドレッド)を用いた組成物8、食用緑色3号(ファスト
グリーンIi’ CF )を用いた組成物9、食用青色
1号(ブリリアントブルーFCFIを用いた組成′吻l
Oと食用青色2号(インジゴカルミン)を用いた組成物
11を実施レリ1と同様の調製方法で各々30〇−除草
組成物を得た9組成は、実施[+l 1と同じ重吊係で
ある。
組成物2〜11は前記組成物12に比して極めて視覚的
認識を際立たしめた。
来癲]をり12〜22f;fl成物1′〜11’組成葡
1′〜目′は、実施列1〜11に準じて潤製されるが着
色料2g/Lの水溶液が4倍即ち100rnt加えられ
最後に水を加えてltとする点が異なるだけであ乙。
組成物1′〜11′ij前記組成物12に比して極めて
視覚的認識を際立たしめた。
実施例23〜45 薬効試験 メヒシ・2が均一に繁茂している圃場を1区2 m’I
Cl1iVJす、組成物1〜12については各々0.6
01ntを水にとかして200m/とじて噴霧散布した
。組成物1′〜11’についても1区2m″当り、各々
2.0−を水にとかして200−として噴霧散布した。
以上の操作を、3連分繰り返した。散布10日後、雑草
を刈りとり風乾型を比較した。組成物1〜11、組成物
1′〜11′と組成物12で処理した雑草風乾型は、は
ぼ同じ値となり、無処理区の雑草風PIi、甫(143
3P/区)の約40%であった。
参考例1〜11 組成物1〜11において、DDPCのみを言有し々い組
成物1′〜11′を自製し、実施例23〜45と同様の
薬効試験を行なった。散布10日後雑草を刈りとり、風
乾型を測定した処、すべて無処理区と変らない型針範囲
であった。
特許出願人 旭作成工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 食用赤色2号、食用赤色102号、食用黄色4号、食用
    黄色5号、食用赤色3号、食用赤色104号、食用赤色
    105号、食用赤色106号、食用緑色3号、食用背色
    1号および食用青色2号からなる群から選ばれた1種又
    は2種以上を添加してなるビピリジリウム第4級塩 および (ここに1式〔X〕   はアニオンを表わし、mは1
    〜2の整数であり、Rは炭素数1〜4のアルキル基で、
    ヒドロキシル基、低級アルコキシル基、低級アルキルカ
    ルボニル基、低級アルコキシカルゼニル基、カルボキシ
    ル基、ハロゲン、カルバモイル基およびN−低級アルキ
    ル置換カル・々モイル基で置換されているアルキル基を
    も表わす。)なる群から選ばれた1種又は2種を有効成
    分とする除草剤組成物
JP14338582A 1982-08-20 1982-08-20 着色した農薬組成物 Pending JPS5933202A (ja)

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