JPS5932629B2 - 合いかぎ式タンブラ錠 - Google Patents
合いかぎ式タンブラ錠Info
- Publication number
- JPS5932629B2 JPS5932629B2 JP56112361A JP11236181A JPS5932629B2 JP S5932629 B2 JPS5932629 B2 JP S5932629B2 JP 56112361 A JP56112361 A JP 56112361A JP 11236181 A JP11236181 A JP 11236181A JP S5932629 B2 JPS5932629 B2 JP S5932629B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- tumbler
- stator
- key
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B27/00—Cylinder locks or other locks with tumbler pins or balls that are set by pushing the key in
- E05B27/0053—Cylinder locks or other locks with tumbler pins or balls that are set by pushing the key in for use with more than one key, e.g. master-slave key
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B27/00—Cylinder locks or other locks with tumbler pins or balls that are set by pushing the key in
- E05B27/0078—Asymmetrical tumbler pins, e.g. with a key operating on a radial protrusion of a tumbler pin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/7446—Multiple keys
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/7446—Multiple keys
- Y10T70/7463—Master- and change-key
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/7486—Single key
- Y10T70/7508—Tumbler type
- Y10T70/7559—Cylinder type
- Y10T70/7588—Rotary plug
- Y10T70/7593—Sliding tumblers
- Y10T70/7599—Transverse of plug
- Y10T70/7605—Pin tumblers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/778—Operating elements
- Y10T70/7791—Keys
- Y10T70/7881—Bitting
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2個の異なったかぎによって使用可能なタン
ブラ錠に関するものである。
ブラ錠に関するものである。
通常、合いかぎ式錠と呼ばれているこの形式の錠は、正
常の使用者がかぎの一つによって錠をあけることを許し
、一方、1組の錠に対して同一であり且つ合いかぎを構
成している第二のかぎは、1組の錠をあけるために、異
なったかぎの保持者によって使用されるようになってい
る。
常の使用者がかぎの一つによって錠をあけることを許し
、一方、1組の錠に対して同一であり且つ合いかぎを構
成している第二のかぎは、1組の錠をあけるために、異
なったかぎの保持者によって使用されるようになってい
る。
このような錠に対する種々の問題を解決するために、既
に多くの解決が提案されているが、これらは、すべて、
複雑であり、また、煩られしい。
に多くの解決が提案されているが、これらは、すべて、
複雑であり、また、煩られしい。
これらの解決の一つは、各固定子タンブラを2個に分割
し、各回転子タンブラの2個の位置、すなわち、2個の
異なった組合わせに対応して解錠することを許すように
し、一つの位置は、同一の組のすべての錠に対して同一
であるようにすることにある。
し、各回転子タンブラの2個の位置、すなわち、2個の
異なった組合わせに対応して解錠することを許すように
し、一つの位置は、同一の組のすべての錠に対して同一
であるようにすることにある。
この合いかぎ式錠の構造は、タンブラの個数が増加する
ことによって複雑とされる。
ことによって複雑とされる。
その上、回転子タンブラの有効な行程の減少によって、
利用可能な組合わせの個数が減少される。
利用可能な組合わせの個数が減少される。
偏平な回転子タンブラを利用し、かぎ通路に入るその内
端部が、それぞれ別個のかぎに協同することを意図され
ている2個の別個のノツチを有しており、その一つが合
いかぎを構成するようにすることも提案されている(英
国特許第945,792号)。
端部が、それぞれ別個のかぎに協同することを意図され
ている2個の別個のノツチを有しており、その一つが合
いかぎを構成するようにすることも提案されている(英
国特許第945,792号)。
この解決は、前記のものよりも、より簡単な構造ではあ
るが、それにもかかわらず、この提案のものは、回転子
タンブラに対して複雑な形式を与え、錠の価格を著しく
高騰させるという欠点を有している。
るが、それにもかかわらず、この提案のものは、回転子
タンブラに対して複雑な形式を与え、錠の価格を著しく
高騰させるという欠点を有している。
本発明は、その取付けが伝統的な錠の取付けと同一であ
り且つその価格が実際上同一である合いかぎ式タンブラ
錠を得ることを、その目的とするものである。
り且つその価格が実際上同一である合いかぎ式タンブラ
錠を得ることを、その目的とするものである。
この目的を達成するために、本発明は、固定子の内孔の
中を旋回する円筒状の回転子を有しており、この固定子
は、内孔に開口する放射方向の穴を有しており、この放
射方向の穴のそれぞれの中には、内孔の方にばね負荷さ
れている固定子タンブラが移動自在に収容されており、
また、回転子は、軸方向のかぎ通路を有しており、この
かぎ通路の中に放射方向の穴があけられているが、これ
らの穴は、それらの一端部において回転子の周表面に開
口しており、更に、回転子は、回転子の放射方向の穴の
それぞれの中を移動する正確に円筒形状の回転子タンブ
ラを有しており、また、符号化されたノツチを設けられ
たかぎがあり、このかぎのノツチが、かぎが差し込まれ
た時に、回転子タンブラのそれぞれの外方の端面が、回
転子の周表面と同一周面となるように回転子タンブラの
それぞれの内方の端部と協同している合いかぎ式タンブ
ラ錠において、回転子タンブラが、合いかぎのノツチと
協同することができる中間の段付き部を有しているよう
にしたことを、特徴とするものである。
中を旋回する円筒状の回転子を有しており、この固定子
は、内孔に開口する放射方向の穴を有しており、この放
射方向の穴のそれぞれの中には、内孔の方にばね負荷さ
れている固定子タンブラが移動自在に収容されており、
また、回転子は、軸方向のかぎ通路を有しており、この
かぎ通路の中に放射方向の穴があけられているが、これ
らの穴は、それらの一端部において回転子の周表面に開
口しており、更に、回転子は、回転子の放射方向の穴の
それぞれの中を移動する正確に円筒形状の回転子タンブ
ラを有しており、また、符号化されたノツチを設けられ
たかぎがあり、このかぎのノツチが、かぎが差し込まれ
た時に、回転子タンブラのそれぞれの外方の端面が、回
転子の周表面と同一周面となるように回転子タンブラの
それぞれの内方の端部と協同している合いかぎ式タンブ
ラ錠において、回転子タンブラが、合いかぎのノツチと
協同することができる中間の段付き部を有しているよう
にしたことを、特徴とするものである。
回転子は、好適には、第二のかぎ通路を有しており、そ
の中に、回転子の放射方向の穴のそれぞれの周辺部分が
開口するようにすることが望ましい。
の中に、回転子の放射方向の穴のそれぞれの周辺部分が
開口するようにすることが望ましい。
本発明の実施例の一つの有利な形態においては、回転子
タンブラの中間の段付き部が、切頭円すい形状であり、
また、合いかぎのノツチが、これらの段に対して平行に
傾斜されている。
タンブラの中間の段付き部が、切頭円すい形状であり、
また、合いかぎのノツチが、これらの段に対して平行に
傾斜されている。
以下、本発明をその実施例を示す添付図面に基づいて説
明する。
明する。
図に示すように、本発明による錠は、長手方向の内孔2
を設けられた固定子1を含んでおり、この内孔2の中を
円筒形の回転子3が旋回するようになっている。
を設けられた固定子1を含んでおり、この内孔2の中を
円筒形の回転子3が旋回するようになっている。
固定子1は、1組の放射方向の穴4を有しているが、こ
れらの穴4は、内孔2の中に開口すると共にそれらの反
対端部においては小さな板5によって閉塞されている。
れらの穴4は、内孔2の中に開口すると共にそれらの反
対端部においては小さな板5によって閉塞されている。
各穴4は、板5を押圧しているばね7によって内孔2の
方に負荷されている固定子タンブラ6を含んでいる。
方に負荷されている固定子タンブラ6を含んでいる。
回転子3は、1組の放射方向の穴8を有しているが、こ
れらの穴は、かぎ通路9の中に開口すると共に回転子3
の周表面に開口している。
れらの穴は、かぎ通路9の中に開口すると共に回転子3
の周表面に開口している。
正確に円筒形状の回転子タンブラ10が、放射方向の穴
8のそれぞれの中を移動自在となっており、また、その
下端部11は、かぎ通路9の中に差し込まれた通常のか
ぎ13のノツチと協同するようになっている。
8のそれぞれの中を移動自在となっており、また、その
下端部11は、かぎ通路9の中に差し込まれた通常のか
ぎ13のノツチと協同するようになっている。
各回転子タンブラ10の長さL(第2図)は、正しいか
ぎ13が差し込まれた時には(第1図)、回転子タンブ
ラ10のその下端部11と反対側の端面が、回転子3の
周表面と同一の周面であるようなものとされるが、これ
によって、この回転子3が内孔2の中において回転する
ことを許すようにする。
ぎ13が差し込まれた時には(第1図)、回転子タンブ
ラ10のその下端部11と反対側の端面が、回転子3の
周表面と同一の周面であるようなものとされるが、これ
によって、この回転子3が内孔2の中において回転する
ことを許すようにする。
本発明によると、各回転子タンブラ10は、中間の段付
き部14を有しており、この中間の段付き部14には合
いかぎ16のノツチ15が協同するようになっている。
き部14を有しており、この中間の段付き部14には合
いかぎ16のノツチ15が協同するようになっている。
各回転子タンブラ10の中間の段付き部14と、下端部
11と反対側の端面との間の長さL′は、正しい合いか
ぎ16が差し込まれた時には(第2図)、回転子タンブ
ラ10のその下端部11と反対側の端面が、回転子3の
周表面と同一の周面となるようなものとなっている。
11と反対側の端面との間の長さL′は、正しい合いか
ぎ16が差し込まれた時には(第2図)、回転子タンブ
ラ10のその下端部11と反対側の端面が、回転子3の
周表面と同一の周面となるようなものとなっている。
各回転子タンブラ10の長さLを変えると、同じ長さの
回転子タンブラを利用している通常の錠に対するのと同
一個数の通常のかぎの組合わせが生ずるが、これらの組
合わせを得るために利用されることができるのは、回転
子タンブラ10の全長りである。
回転子タンブラを利用している通常の錠に対するのと同
一個数の通常のかぎの組合わせが生ずるが、これらの組
合わせを得るために利用されることができるのは、回転
子タンブラ10の全長りである。
また、長さyを変えると、1組の錠に対して同一である
合いかぎの組合わせを生じさせることができる。
合いかぎの組合わせを生じさせることができる。
図示されたとおりの実施例の形態においては、合いかぎ
16は、かぎ通路9とは別個の長手方向のかぎ通路17
の中に差し込まれる。
16は、かぎ通路9とは別個の長手方向のかぎ通路17
の中に差し込まれる。
回転子3の;各放射方向の穴8の周辺部分は、かぎ通路
17の中に開口しており、これによって、各ノツチ15
の一部分が、穴8の中を移動するようにする。
17の中に開口しており、これによって、各ノツチ15
の一部分が、穴8の中を移動するようにする。
更に、中間の段付き部14は切頭円すい形であり、また
、ノツチ15は、中間の段付き部14に対して平行に傾
斜されている。
、ノツチ15は、中間の段付き部14に対して平行に傾
斜されている。
この特徴は、合いかぎ16のかぎ通路17を介して錠を
こじあけることを一層困難とし、また、合いかぎ16の
組合わせの個数を、中間の段付き部14の傾斜を変える
ことによって増加させることを可能とする。
こじあけることを一層困難とし、また、合いかぎ16の
組合わせの個数を、中間の段付き部14の傾斜を変える
ことによって増加させることを可能とする。
通常の錠のタンブラと同様に、回転子タンブラ10は、
旋削によって製作され、また、中間の段付き部14は、
各放射方向の穴8と、かぎ通路9との間のつなぎ目に形
成された止め18と協同するように利用され、回転子タ
ンブラ10の内方への変位を制限する。
旋削によって製作され、また、中間の段付き部14は、
各放射方向の穴8と、かぎ通路9との間のつなぎ目に形
成された止め18と協同するように利用され、回転子タ
ンブラ10の内方への変位を制限する。
本発明による錠の機械的強度は、中間の段付き部の無い
同じ直径のタンブラを利用している従来の錠の機械的強
度と同一である。
同じ直径のタンブラを利用している従来の錠の機械的強
度と同一である。
なぜならば、正しくないかぎが差し込まれる時に固定子
の穴4の中へ進入することができる回転子タンブラ10
の頭部は、寸法を減少されていないからである。
の穴4の中へ進入することができる回転子タンブラ10
の頭部は、寸法を減少されていないからである。
第1図は本発明の1実施例による錠を正常のかぎが差し
込まれた状態で示す縦断面図、第2図は合いかぎが差し
込まれた状態で示す同様の図、第3図は第2図に示す合
いかぎが、回転子タンブラに協同している状態を示す斜
視図である。 1・・・・・・固定子、2・・・・・・内孔、3・・・
・・・回転子、4・・・・・・放射方向の穴、6・・・
・・・固定子タンブラ、9・・・・・・かぎ通路、10
・・・・・・回転子タンブラ、13・・・・・・かぎ、
14・・・・・・中間の段付き部、16・・・・・・合
いかぎ、17・・・・・・合いかぎ通路。
込まれた状態で示す縦断面図、第2図は合いかぎが差し
込まれた状態で示す同様の図、第3図は第2図に示す合
いかぎが、回転子タンブラに協同している状態を示す斜
視図である。 1・・・・・・固定子、2・・・・・・内孔、3・・・
・・・回転子、4・・・・・・放射方向の穴、6・・・
・・・固定子タンブラ、9・・・・・・かぎ通路、10
・・・・・・回転子タンブラ、13・・・・・・かぎ、
14・・・・・・中間の段付き部、16・・・・・・合
いかぎ、17・・・・・・合いかぎ通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定子の内孔内を旋回する円筒形の回転子を有して
おり、前記の固定子は前記内孔内に開口する放射方向の
穴を有しており、放射方向の穴のそれぞれの中には前記
内孔の方にばね負荷されている固定子タンブラが滑動自
在となっており、また、前記回転子は、軸方向のかぎ通
路を有しており、この通路の中には放射方向の穴があけ
られており、これらの放射方向の穴は、それらの一端部
において回転子の周表面に開口しており、更に、前記回
転子は、回転子の前記の放射方向の穴のそれぞれの中を
移動自在である正確に円筒形状の回転子タンブラを有し
ており、また、符号化されたノツチを設けられたかぎを
有しており、これらのノツチは、かぎが差し込まれた時
に、回転子タンブラのそれぞれの外端面が、回転子の周
表面と同一周面となるように前記の回転子タンブラのそ
れぞれの下端部と協同しており、更に、回転子タンブラ
は中間の段付き部を有しており、これによって、合いか
ぎのノツチと協同することができるようになっている合
いかぎ式タンブラ錠において、回転子3が第二のかぎ通
路17を有しており、このかぎ通路17の中に、回転子
3の放射方向の穴8のそれぞれの周辺部分が開口してい
るようにしたことを特徴とする合いかぎ式タンブラ錠。 2 回転子タンブラ10の中間の段付き部14が、切頭
円すい形であり、合いかぎ16のノツチ15が、前記の
中間の段付き部14に対して平行に傾斜されている特許
請求の範囲第1項記載の合いかぎ式タンブラ錠。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8016187A FR2487414A1 (fr) | 1980-07-23 | 1980-07-23 | Serrure a pistons a passe-partout |
FR8016187 | 1980-07-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5751376A JPS5751376A (en) | 1982-03-26 |
JPS5932629B2 true JPS5932629B2 (ja) | 1984-08-09 |
Family
ID=9244425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56112361A Expired JPS5932629B2 (ja) | 1980-07-23 | 1981-07-20 | 合いかぎ式タンブラ錠 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4409807A (ja) |
JP (1) | JPS5932629B2 (ja) |
DE (1) | DE3128320C2 (ja) |
FR (1) | FR2487414A1 (ja) |
IT (1) | IT1137751B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0228185Y2 (ja) * | 1985-07-09 | 1990-07-30 |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT392666B (de) * | 1986-06-03 | 1991-05-27 | Klausser Konrad | Zylinderschloss |
DE8707418U1 (de) * | 1987-05-23 | 1987-10-15 | BKS GmbH, 5620 Velbert | Verschluß mit schließanlagefähigen Stiftzuhaltungen und zu seiner Betätigung dienende Schlüssel |
US5131248A (en) * | 1987-08-28 | 1992-07-21 | Ihui Ho | Structure of key and lock barrel for lock set |
DE9205835U1 (de) * | 1992-05-04 | 1992-07-30 | Niemann, Hans Dieter, 5014 Kerpen | Schließzylinder |
AT401546B (de) * | 1992-11-20 | 1996-09-25 | Grundmann Schliesstechnik | Schlüssel und bzw. oder schloss |
US6138486A (en) * | 1996-01-05 | 2000-10-31 | Hughes; Donald R. | Lock picking apparatus |
US6889533B2 (en) * | 2000-06-02 | 2005-05-10 | Fuller Bros. Lock, Inc. | Removable keyless turning mechanism for locks |
DE10316327A1 (de) * | 2003-04-10 | 2004-10-21 | Aug. Winkhaus Gmbh & Co. Kg | Schließzylinder |
CA2529716C (en) | 2003-06-16 | 2011-03-29 | Camware Holdings Pty Ltd | Rotary lock and key |
US20080011027A1 (en) * | 2004-04-28 | 2008-01-17 | Yu Chun T | Padlock |
WO2006078739A2 (en) * | 2005-01-19 | 2006-07-27 | Paylock, Inc. | Vehicle wheel boot with a lock override assembly |
SE528842C2 (sv) * | 2005-08-05 | 2007-02-27 | Winloc Ag | Lås- och nyckelsystem med förbättrade tillhållare i låset |
TW200811350A (en) * | 2006-08-24 | 2008-03-01 | Chun-Te Yu | Lock core mechanism that is operable by either one of two keys |
CN101560866B (zh) * | 2009-05-22 | 2012-05-23 | 宁波永发集团有限公司 | 具有电子应急功能的保险门 |
US20130192320A1 (en) * | 2012-01-26 | 2013-08-01 | Compx International Inc. | Lock system |
US8720241B1 (en) * | 2013-05-22 | 2014-05-13 | Winloc Ag | Cylinder lock and key with side bar |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US446192A (en) * | 1891-02-10 | Henry b | ||
US420174A (en) * | 1890-01-28 | Thomas taylor | ||
US588026A (en) * | 1897-08-10 | Master-key pin-lock | ||
US806361A (en) * | 1904-05-07 | 1905-12-05 | P & F Corbin | Pin-tumbler lock. |
CH71007A (de) * | 1915-05-25 | 1915-11-16 | Hirt Biedermann & Sohn | Türschloß |
GB945792A (en) * | 1960-03-03 | 1964-01-08 | Parkes Josiah & Sons Ltd | Improvements in or relating to pin tumbler mechanism for pin tumbler locks or latches |
CH449455A (de) * | 1965-04-29 | 1967-12-31 | Bauer Ag | Zylinderschloss mit zugehörigem Schlüssel |
DE1728499A1 (de) * | 1965-07-28 | 1973-10-25 | Zeiss Ikon Ag | Zusatzsperrteil in einem drehzylinderschloss |
FR1462932A (fr) * | 1966-01-07 | 1966-12-16 | Ensemble serrure-clé de sûreté | |
FR2378159A1 (fr) * | 1977-01-19 | 1978-08-18 | Neiman Sa | Serrure a pistons a passe-partout |
US4137739A (en) * | 1977-08-30 | 1979-02-06 | Ernst Keller | Lock cylinder for a safety lock |
AT362673B (de) * | 1979-09-11 | 1981-06-10 | Bauer Kaba Ag | Zylinderschloss mit zugehoerigem flachschluessel |
-
1980
- 1980-07-23 FR FR8016187A patent/FR2487414A1/fr active Granted
-
1981
- 1981-07-13 US US06/282,572 patent/US4409807A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-07-17 DE DE3128320A patent/DE3128320C2/de not_active Expired
- 1981-07-20 JP JP56112361A patent/JPS5932629B2/ja not_active Expired
- 1981-07-23 IT IT23087/81A patent/IT1137751B/it active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0228185Y2 (ja) * | 1985-07-09 | 1990-07-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4409807A (en) | 1983-10-18 |
IT8123087A0 (it) | 1981-07-23 |
FR2487414A1 (fr) | 1982-01-29 |
FR2487414B1 (ja) | 1984-06-15 |
DE3128320A1 (de) | 1982-05-19 |
JPS5751376A (en) | 1982-03-26 |
DE3128320C2 (de) | 1983-10-13 |
IT1137751B (it) | 1986-09-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5932629B2 (ja) | 合いかぎ式タンブラ錠 | |
US5490405A (en) | Cylinder lock--key--combination | |
US3524335A (en) | Axial tumbler type lock and key therefor | |
US3211486A (en) | Mortise lock | |
US4905489A (en) | Tumbler in a cylinder lock | |
JPH07103724B2 (ja) | 互換性かぎ付シリンダ錠 | |
US2596720A (en) | Cylinder lock | |
CA1331290C (en) | Removable core lock | |
JPH0374763U (ja) | ||
US4703638A (en) | Removable core lockset with anti-pick core removal ring | |
US1998900A (en) | Lock | |
US2687640A (en) | Cylinder lock | |
US1938941A (en) | Padlock | |
JPS5916626B2 (ja) | ピンタンブラ−錠 | |
US234002A (en) | Lock and key | |
JP4102558B2 (ja) | 可変レバータンブラー錠 | |
US199048A (en) | Improvement in door-locks | |
JP3002994B2 (ja) | ディスクタンブラー錠 | |
FI76176C (fi) | Dubbellaoscylinder. | |
JPS5932695Y2 (ja) | シリンダ−錠 | |
JPS6114528Y2 (ja) | ||
JPS5916627B2 (ja) | 安全錠用鎖錠シリンダ− | |
JPS5919099Y2 (ja) | レバ−タンブラ−シリンダ−錠 | |
CN117988625A (zh) | 一种密码块和钥匙 | |
JPS6165171U (ja) |