JPS5932513A - 空気調和装置用ダクト - Google Patents
空気調和装置用ダクトInfo
- Publication number
- JPS5932513A JPS5932513A JP14085182A JP14085182A JPS5932513A JP S5932513 A JPS5932513 A JP S5932513A JP 14085182 A JP14085182 A JP 14085182A JP 14085182 A JP14085182 A JP 14085182A JP S5932513 A JPS5932513 A JP S5932513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- air
- thin
- tube wall
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/247—Disposition of several air-diffusers in a vehicle for ventilation-air circulation in a vehicle cabin
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車室前部に設けられた空調ユニットから後席
へ空調風を導く空気調和装置用ダクトに関する。
へ空調風を導く空気調和装置用ダクトに関する。
従来の空気調和装置用ダクトとしては、例えば第1図〜
第3図に示すようなものがある。
第3図に示すようなものがある。
すなわち、車室前部に空調ユニット(1)が設けられ、
その空調風吐出口01)にダクト(2)の吸気口Cυが
接続され、ダクト本体(2功が二叉に分岐してフロアパ
ネル(3)のトンネル部C31)の側面からフロア面t
33上に延び、前座席■の下でクロスメンバ(4)を貫
通し、吹出口@が後席a3)の足元に向かって開口して
いる。ダクト(2)は管状の空調風流路を形成しており
、第3図に示すように、吸気口CI)近傍では第2図1
11a−111a断面である位M (2+a)に示すよ
うにトンネル部(2Z上に突出し、同様に第2図mb−
mb断面では位fFf (2b)、第2図111c−m
c断面では付値(2c)に示すように、夫々、トンネル
部c31)の側部とフロア面(321上に突出している
。
その空調風吐出口01)にダクト(2)の吸気口Cυが
接続され、ダクト本体(2功が二叉に分岐してフロアパ
ネル(3)のトンネル部C31)の側面からフロア面t
33上に延び、前座席■の下でクロスメンバ(4)を貫
通し、吹出口@が後席a3)の足元に向かって開口して
いる。ダクト(2)は管状の空調風流路を形成しており
、第3図に示すように、吸気口CI)近傍では第2図1
11a−111a断面である位M (2+a)に示すよ
うにトンネル部(2Z上に突出し、同様に第2図mb−
mb断面では位fFf (2b)、第2図111c−m
c断面では付値(2c)に示すように、夫々、トンネル
部c31)の側部とフロア面(321上に突出している
。
しかしながら、このような従来の空気調和装置用ダクト
(2)では、フロアパネル(3)上にダクト(2)の各
部が突出するので、徒にスペースを減シフットスペース
が無くなって窮屈であったり、トンネル部131)をさ
らに太くする部分が加わって車室前部のスペースを減じ
ていた。管路面積を減すること無く、ダクト本体(2急
を巾広にして薄くシ、フロア面(3z上に敷設するよう
にしたいのであるが、ダクト本体(22の剛性が不足し
て、足を載せると変形し人に異和感を力えるのでそのま
まではタクト本、体、を巾広にして薄くすることができ
なかった。 、、、。
(2)では、フロアパネル(3)上にダクト(2)の各
部が突出するので、徒にスペースを減シフットスペース
が無くなって窮屈であったり、トンネル部131)をさ
らに太くする部分が加わって車室前部のスペースを減じ
ていた。管路面積を減すること無く、ダクト本体(2急
を巾広にして薄くシ、フロア面(3z上に敷設するよう
にしたいのであるが、ダクト本体(22の剛性が不足し
て、足を載せると変形し人に異和感を力えるのでそのま
まではタクト本、体、を巾広にして薄くすることができ
なかった。 、、、。
オイ、1、ユ。よ”う1捉来。問題蔗に門「シ ・□
てなされたもめで、ダクト本体を巾広にしかつ薄<L、
Lかも剛性の十分なダクトにして上記 □問題点を解決
することを目1的と、・している。
てなされたもめで、ダクト本体を巾広にしかつ薄<L、
Lかも剛性の十分なダクトにして上記 □問題点を解決
することを目1的と、・している。
かかる目的を達成するため、本発明においては、吸気p
ならびに吹出口が接続されるダクト、 本体を、細管を
横に並べ、貢壁を補強リブとなし、面直方向に剛性の高
い中空薄板パネル状に形成し、巾広か、つ薄くでき:る
ようにし、ダクトを配設゛したと1機付部から突fL−
eず、しかも、人が足等を載せても:変形しfr伝!う
にしたものである。
ならびに吹出口が接続されるダクト、 本体を、細管を
横に並べ、貢壁を補強リブとなし、面直方向に剛性の高
い中空薄板パネル状に形成し、巾広か、つ薄くでき:る
ようにし、ダクトを配設゛したと1機付部から突fL−
eず、しかも、人が足等を載せても:変形しfr伝!う
にしたものである。
以下、図面に基づき本発明の詳細な説明する。なお、従
来例ならびに各実施例につき同様の部位には同一符号を
付し、重複した説明を省略する。
来例ならびに各実施例につき同様の部位には同一符号を
付し、重複した説明を省略する。
第4図〜第6図は本発明の一実施例を示しており、ダク
ト(5)は、ダクト本体(51)に吸気口(脳と・、、
吹出口(53)とが接続されて成り、吸気口(52)は
空調 ′□、、/7=、yh、5曹吐出11D(II
)K接続し・吹出口(53)はクロJ、メンバ(4)を
貫通し、牙席に向かって開口し 1:′□罰−る。
ト(5)は、ダクト本体(51)に吸気口(脳と・、、
吹出口(53)とが接続されて成り、吸気口(52)は
空調 ′□、、/7=、yh、5曹吐出11D(II
)K接続し・吹出口(53)はクロJ、メンバ(4)を
貫通し、牙席に向かって開口し 1:′□罰−る。
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::、#(3、ll:’、4− ”:え2 ・:部C
3+)の上面に位置する吸気口(52)からトンネル部
C311の側面ならびにフロア面c32へと面状に展開
し、ており、細管(51)、 (54)・・・が横、に
並べられ、細管(5K)。
::、#(3、ll:’、4− ”:え2 ・:部C
3+)の上面に位置する吸気口(52)からトンネル部
C311の側面ならびにフロア面c32へと面状に展開
し、ており、細管(51)、 (54)・・・が横、に
並べられ、細管(5K)。
(54)・・・の管壁(55)、 (55)・・・が面
直方向の補強す7゛をなしており、これによりダクト本
体(5)が面直方向に剛性の高い中空薄板状に形成され
てい為。細管(54) 、 (54)・・・は、ダクト
本体(51)を形成する中間部では面状に展開しており
、両端では、吸気口(52)に抽斗る空洞部(56)な
らびに吹出口(8)に通ずる空洞部(57)に集合して
いる。細! (54) 、 (54)・・・は、具体的
には第6図に示すように、下半分と管壁(5)が板状に
形成され、その上に上面板(58)が貼着されて形成さ
れる。
直方向の補強す7゛をなしており、これによりダクト本
体(5)が面直方向に剛性の高い中空薄板状に形成され
てい為。細管(54) 、 (54)・・・は、ダクト
本体(51)を形成する中間部では面状に展開しており
、両端では、吸気口(52)に抽斗る空洞部(56)な
らびに吹出口(8)に通ずる空洞部(57)に集合して
いる。細! (54) 、 (54)・・・は、具体的
には第6図に示すように、下半分と管壁(5)が板状に
形成され、その上に上面板(58)が貼着されて形成さ
れる。
第6図に示すようにダクト本体(51)は、その下面が
フロア面O3へ接着材層儲を介して貼着され、上面には
カーペット(財)、が敷設される。
フロア面O3へ接着材層儲を介して貼着され、上面には
カーペット(財)、が敷設される。
上記構成を有する空気調和装置用ダクトによれ―、ダク
ト(5)のダクト本体(51)を面直方向に剛性の高い
中空薄板パネル状に形成、したから、ダクシ本体(51
)が取付部か、ら大きく突出すことが無く、取付部の形
態に沿うので、突出による室内スペースの減少あるい、
は利用しにくさを、解、消することができ、面剛性が高
いので1.足を、載せたりする部位にも配設することが
でき、フロア(9上に載置して配設すればフロア面c3
4が若干高くなる稈度でスペース的にほとんど問題、が
:無く、しかも、防音効果が著しく期待できる。また、
第6図に示すようにフロア面021にダクト本体(51
)を貼着すれ罐、フロア剛性の向上を図ることもでき、
そのうえ、足元からの伝熱に□よる暖房等もできる。
ト(5)のダクト本体(51)を面直方向に剛性の高い
中空薄板パネル状に形成、したから、ダクシ本体(51
)が取付部か、ら大きく突出すことが無く、取付部の形
態に沿うので、突出による室内スペースの減少あるい、
は利用しにくさを、解、消することができ、面剛性が高
いので1.足を、載せたりする部位にも配設することが
でき、フロア(9上に載置して配設すればフロア面c3
4が若干高くなる稈度でスペース的にほとんど問題、が
:無く、しかも、防音効果が著しく期待できる。また、
第6図に示すようにフロア面021にダクト本体(51
)を貼着すれ罐、フロア剛性の向上を図ることもでき、
そのうえ、足元からの伝熱に□よる暖房等もできる。
第7図は、本発明の第2実施例を示しており、ダクト(
5)の吸気口(52)・を空調ユニット(1)の吐出□
口・011の側面に接続してフロア面czに延ばし之ダ
クト本体(51)をフロア面c12の上面にのみ配設し
、□トンネル部CD上には配設しないようにしたもので
ある。
5)の吸気口(52)・を空調ユニット(1)の吐出□
口・011の側面に接続してフロア面czに延ばし之ダ
クト本体(51)をフロア面c12の上面にのみ配設し
、□トンネル部CD上には配設しないようにしたもので
ある。
本実カ旭例によれば、トンネル部G11の前部がふくら
まないので、乗員の足あるいは脛がやらず自由tでなる
ので窮屈さが解消するという利点がある。
まないので、乗員の足あるいは脛がやらず自由tでなる
ので窮屈さが解消するという利点がある。
第8図は本弛明の2■3実施例を示しており、ダクト(
5)の吸気口(52)を空調ユニット(1)の吐出口Q
l)の側面に接続し、ペダル(C)に干渉しない位置で
あるダッシュパネル側に配管を通してダクト本体(51
)に接続したものである。
5)の吸気口(52)を空調ユニット(1)の吐出口Q
l)の側面に接続し、ペダル(C)に干渉しない位置で
あるダッシュパネル側に配管を通してダクト本体(51
)に接続したものである。
なお、ダクト(5)を一体成形により形成しても良く、
フロアパネル上だけで無く他の適宜な部位に配設するこ
とができ、ダクト(5)を耐熱性にすれば貼着する駅舎
に7五−ジプルインシュレータを用いることもでき茗。
フロアパネル上だけで無く他の適宜な部位に配設するこ
とができ、ダクト(5)を耐熱性にすれば貼着する駅舎
に7五−ジプルインシュレータを用いることもでき茗。
本発明に係る空気調和装置用ダクトによれば、ダクト本
体を面直方向に剛性の高い中空薄板状に形成したから、
取付部の面形状に沿って突出すること無□〈配設でき、
足等を載せて面荷重をかけでも良いので配役場所に制限
が無く、車室の有効スペースをほとんど減じること無く
、適切に配役できるので、車室の居住性を改善すること
ができる。
体を面直方向に剛性の高い中空薄板状に形成したから、
取付部の面形状に沿って突出すること無□〈配設でき、
足等を載せて面荷重をかけでも良いので配役場所に制限
が無く、車室の有効スペースをほとんど減じること無く
、適切に配役できるので、車室の居住性を改善すること
ができる。
第1図〜第3図は従来例を示し、第1図は自動車の車室
の概念的側面図、第2図はフロア前部の斜視図、第3図
は第2回者部の断面を示す概念図、第4図〜第6図は本
発明の第1実施例を示し、第4図はフロア前部の斜視図
、第5図は第4図■−■断面図、第6図はダクト配設状
態の一部を破断して示した要部斜視図、第7図および第
8図は、夫々、第2実施例および第3実施例を示すフロ
ア前部の斜視図である。 (1)・・・空調ユニット 01)・・・吐出口(
3)・・フロア (5)・・・ダクト(51
)・・・ダクト本体 (52)・・・吸気口(5
3)・・・吹出口 (54)・・・細 管(5
5)・・・管 壁 第1図 第5図
の概念的側面図、第2図はフロア前部の斜視図、第3図
は第2回者部の断面を示す概念図、第4図〜第6図は本
発明の第1実施例を示し、第4図はフロア前部の斜視図
、第5図は第4図■−■断面図、第6図はダクト配設状
態の一部を破断して示した要部斜視図、第7図および第
8図は、夫々、第2実施例および第3実施例を示すフロ
ア前部の斜視図である。 (1)・・・空調ユニット 01)・・・吐出口(
3)・・フロア (5)・・・ダクト(51
)・・・ダクト本体 (52)・・・吸気口(5
3)・・・吹出口 (54)・・・細 管(5
5)・・・管 壁 第1図 第5図
Claims (1)
- 車室前部に設けられた空調ユニットから後席へ空調風を
導く空気調和装置用ダクトであって吸気口ならびに吹出
口が接続されるダクト本体を、細管を横に並べ、゛管壁
を補強り^し、面直方向に剛性の高い中空薄板状に形成
したことを特徴とする空気調和装置用ダクト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14085182A JPS5932513A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 空気調和装置用ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14085182A JPS5932513A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 空気調和装置用ダクト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5932513A true JPS5932513A (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=15278205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14085182A Pending JPS5932513A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 空気調和装置用ダクト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5932513A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991006441A1 (en) * | 1989-10-25 | 1991-05-16 | The 2500 Corporation | Automotive air distribution system |
EP0591066A1 (fr) * | 1992-10-02 | 1994-04-06 | Valeo Thermique Habitacle | Dispositif de ventilation et de chauffage de l'habitacle d'un véhicule |
US5525150A (en) * | 1992-04-28 | 1996-06-11 | Daikin Industries Ltd. | Mold release agent |
US5984774A (en) * | 1998-03-12 | 1999-11-16 | Upham, Iii; Stephen P. | Air distribution unit and system |
FR2860483A1 (fr) * | 2003-10-07 | 2005-04-08 | Cera | Element de faux plancher multifonctionnel |
JP2006187940A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Canon Chemicals Inc | トナー供給ローラの製造方法 |
JP2017128179A (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | マツダ株式会社 | 自動車の補機配設構造 |
-
1982
- 1982-08-13 JP JP14085182A patent/JPS5932513A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991006441A1 (en) * | 1989-10-25 | 1991-05-16 | The 2500 Corporation | Automotive air distribution system |
US5052283A (en) * | 1989-10-25 | 1991-10-01 | The 2500 Corporation | Automotive air distribution system |
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FR2696373A1 (fr) * | 1992-10-02 | 1994-04-08 | Valeo Thermique Habitacle | Dispositif de ventilation et de chauffage de l'habitacle d'un véhicule. |
US5449321A (en) * | 1992-10-02 | 1995-09-12 | Valeo Thermique Habitacle | Ventilating and heating apparatus for the cabin of a vehicle |
US5984774A (en) * | 1998-03-12 | 1999-11-16 | Upham, Iii; Stephen P. | Air distribution unit and system |
FR2860483A1 (fr) * | 2003-10-07 | 2005-04-08 | Cera | Element de faux plancher multifonctionnel |
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JP2017128179A (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | マツダ株式会社 | 自動車の補機配設構造 |
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