JPS59315B2 - フラツシユ溶接用インバ−タ - Google Patents

フラツシユ溶接用インバ−タ

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JPS59315B2
JPS59315B2 JP53056201A JP5620178A JPS59315B2 JP S59315 B2 JPS59315 B2 JP S59315B2 JP 53056201 A JP53056201 A JP 53056201A JP 5620178 A JP5620178 A JP 5620178A JP S59315 B2 JPS59315 B2 JP S59315B2
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JP53056201A
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徹 開高
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフラッシュ溶接機用インバータに関し、特に負
荷に供給される電流を適正な値に制限する制御回路を備
えたフラッシュ溶接機用インバータに関する。
一般に、フラッシュ溶接機用インバータ(以下インバー
タという)は、第1図にブロック図で示すような構成に
ある。
即ち、3相の交流電源線1aに接続された順変換装置1
は、交流電圧をリップルを含む直流電圧に変換し、次い
でフィルタ2に供給する。フィルタ2は、リップルを含
む直流電圧を平滑化して逆変換装置3に供給する。逆変
換装置3は、直流電圧を再び矩形波形の交流電圧に変換
し、トランス4を介して負荷5に供給する。つまり、順
変換装置1、フィルタ2、逆変換装置3及びトランス5
は、いわゆるインバータを構成するものであり、2つの
部分から成る負荷5をフラッシュ溶接するために適当な
電力を供給する。このため、負荷5に供給する電力を制
御する制御回路6がインバータに備えられている。
また、負荷5は、供給された電力により溶接面が十分に
加熱されたとき、互に圧接されて溶接を達成するため、
シリンダ゛等を有する駆動装置7を備えている。従来の
インバータでは、このような溶接の際、本来溶接するの
に必要とする電流の数倍の電流が流れるので、これに対
応して電流容量を規定しなければならず、その電流容量
は相当に大容量なものとなつていた。以下、従来のイン
バータを第2図の回路図を参照して説明する。
同図において、フイルタ2から供給される直流電圧は、
制御回路6における検出回路8により検出される。検出
回路8は、検出した比較信号を比較回路9に供給する。
比較回路9には、予め設定した電圧レベルに対応された
基準信号9aが入力されている。これによつて比較回路
9は、基準信号9aと比較信号8aの比較をし、一致信
号9bをパルス発生回路10に供給する。パルス発生回
路10は、一致信号9bに従つてゲート・パルス10a
を発生し、順変換装置1を制御する。これによつてフイ
ルタ2の出力電圧が所望のレベルとなるように制御され
る。また、制御回路6は、逆変換装置3を制御するため
に発振回路11、論理回路12及びパルス発生回路13
を備えている。発振回路11は、基準信号11aに基づ
き周波数信号11bを発生し、論理回路12に供給する
論理回路12は、周波数信号11bに従い、パルス信号
12aを供給する。パルス信号12aは、パルス発生回
路13に供給されて、ここでサイリスタ14−1〜14
−6をそれぞれ適当なタイミングでトリガさせるゲート
・パルス13aが発生される。ゲート・パルス13aに
より、逆変換装置3は次のように動作する。
まず、サイリスタ14−2及び14−3にゲート・パル
ス13aが供給されると、サイリスタ14−2及び14
−3がオンになる。これによつて、フイルタ2の直流電
圧が供給されている線3aからサイリスタ14−2、リ
アクトル15−2、コンデンサ16−1、リアクトル1
5−3及びサイリスタ14−3を介して接地の線3bに
電流が流れ、コンデンサ16−1は端子17−1に接続
された電極を正として充電される。コンデンサ16−1
が充電されると、サイリスタ14−5はオフになる。次
に、サイリスタ14−1及び14−4がゲート・パルス
13aによりトリガされると、線3aからサイリスタ1
4−1、リアクトル15−Lコンデンサ16−1、リア
クトル15−4及びサイリスタ14−4を介して線3b
に電流が流れるので、コンデンサ16−1は、端子17
−1に接続された電極を負として充電される。
コンデンサ16−1を逆方向に充電するとき、サイリス
タ14一2のアノードとカソード間には、電磁結合され
たリアクトル15−2により逆電圧が印加されるので、
サイリスタ14−2はオフになる。コンデンサ16−1
の一端に端子17−1が接続されているので、ここに出
力電圧を供給するための1の電極が形成される。次に、
他の電極を形成する端子17−2に関連するサイリスタ
14−5〜14−8の動作は、前述と同じようになされ
る。
ただし、この際、例えばサイリスタ14−2のオンに対
応してサイリスタ14−8がオンとなるように制御され
る。かくして、端子17−1と端子17−2との間には
、第3図Aに示すような電圧波形が現われ、これがトラ
ンス4を介して2つの部分から成り、被溶接材である負
荷5に供給される。ところで、負荷5が駆動装置7によ
り、第1図に示す矢印方向に移動され、負荷5の溶接さ
れるべき部分が接触すると、その部分で短絡を生じ、第
3図B及びCに示すような波形の電圧及び電流がそれぞ
れ生ずる。
つまり、短絡期間Tsにおいて、負荷5の電圧及び電流
は、それぞれ最小値及び最大値となる。短絡した部分が
溶融すると、次にアークを生ずるアーク期間TAになる
。アークは、電流が減少することにより発生する起電力
DiL−で維持される。
しかし、アーク時の電圧はDt無負荷電圧よりもかなり
低いので、アークは急速に減衰する。
このように短絡とアークを反復しながら負荷5の溶接面
を加熱して溶融させ、最後に圧接することで溶接を得る
このことから明らかなように、単位時間内のフラツシユ
回数を多くした方が良好な溶接が得られる。つまり、フ
ラツシユ中も負荷5が互に接近されるので、短絡電流の
立上りを速くし、短絡面が大きくならない前にフラツシ
ユを発生させて溶接面を溶融させる必要があり、これに
よつて、アークを急速に減衰させることができる。この
ため、従米のインバータは、出力インピーダンスを低く
していたが、圧接時においては大きな出力電流を生じる
ことになり、本来溶接するのに必要とする出力電流の数
倍に達する。
即ち、従来のインバータは、圧接時の大電流に対処でき
るように、その出力電流容量を大きなものとする必要が
あつた。このことは、大容量のサイリスタとこれらをオ
フにさせ得る大容量の強制転流回路を必要とすることに
なり、インバータを高価なものにしていた。本発明は、
従来の欠点を解決するためになされたものであり、フラ
ツシユ発生に必要な出力電流を選択し得る、即ち負荷電
流を合理的な値に制限し得るフラツシユ溶接用インバー
タを提供することを目的とする。
また、本発明は、出力電流を所定の範囲内に制限するこ
とにより、価格の低減と小型化が可能なフラツシユ溶接
用インバータを提供することを目的とする。本発明のイ
ンバータは、複数のサイリスタから構成され、直流電圧
から交流電圧への逆変換回路と、前記サイリスタの一部
を逐次選択的にオンにするための制御回路とを含み、互
に加熱され圧接される負荷を出力端に直接接続してフラ
ツシユさせるように溶接用の出力電流を供給するフラツ
シユ溶接用インバータであり、前記制御回路は、出力電
流を直接又は間接的に検出し、前記出力電流の最大値と
して予め設定した基準値と比較して、前記出力電流が前
記基準値未満の期間は、1の発振周波数を有する出力電
圧を得、逆に前記基準値に達した以後の期間は、周期の
短い他の発振周波数を有する出力電圧を得るフラツシユ
溶接用インバータである。
本発明は、出力電圧の周期を選択することにより、出力
電流を所望の制限範囲内に設定することができるもので
ある。以下、本発明の一実施例を示す第4図を参照して
詳細に説明する。
第4図は本発明の回路図を示すが、第2図と共通部分に
対しては共通符号を付し、本発明の要旨に関係しない部
分の説明は省略するものとする。まず、端子17−1か
らトランス4に至る間の線4aに対して電流検出のため
のトランス18を結合する。
変流器18は、線4aの電流値に対応した電流信号18
aを検出回路19に供給する。検出回路19は、電流信
号18aに基づき比較信号19aを形成し、比較回路2
0に供給する。比較回路20には、2つの信号即ち比較
信号19aと、電流制限値に対応させて予め設定した値
の基準信号20aとが入力されており、相互に比較して
一致が得られると、電流制限信号20bを発振回路21
に供給する。発振回路21は、基準信号11a及び電流
制限信号20bが供給され、これらに基づき周波数信号
21aを論理回路22に供給する。
論理回路22は、パルス信号22aを発生して、これを
パルス発生回路23に供給する。パルス発生回路23は
、パルス信号22aに基づきサイリスタ14−1〜14
−8をトリガするゲート・パルス23aを発生する。第
5図は、第4図に示した発振回路21の詳細を示すプロ
ツク図である。
即ち、発振回路21は、負の電圧源24と、電圧源24
に一端を接続した抵抗25と、抵抗25の他端を入力端
に接続した演算増幅器26と鋸歯状波発生回路を形成す
べく演算増幅器26の入力端と出力端との間に接続され
たコンデンサ27及びコンデンサ27の充電を放電させ
るつまりりセツトさせるトランジスタ28と、演算増幅
器26の出力端に接続されて比較信号26a及び以下で
延べる基準信号29aが入力される比較回路29と、フ
ラツシユ時の基準信号11a1及び圧接時の基準信号1
1a2がそれぞれ供給される通常閉成の接点30a及び
通常開放の接点30bを有し、共通の接点30cが前述
の比較回路29に接続されたスイツチ30と、比較器2
9の出力端に接続され、トランジスタ28と共にスイツ
チ回路を形成する単安定マルチバイブレータ(以下単安
定マルチという)31と、単安定マルチバイブレータ3
1の出力端とトランジスタ28のベースとの間に接続さ
れた抵抗32と、スイツチ30を電流制限信号20bに
基づき駆動するフリツプ・フロツプ33と、比較回路2
9の出力端に接続され、周波数信号21aを出力するフ
リツプ・フロツプ34とから構成されている。以下、第
6図に示した第4図及び第5図の動作を示す波形図を参
照して動作を説明する。まず、第1図に示した負荷5に
フラツシユを発生させてこれを加熱している期間THに
おいて、演算増幅器26は第1の周期T1で鋸歯状波を
第6図Aに示すように発生している。この鋸歯状波は比
較信号として比較回路29に供給され、ここで第6図A
に点線で示した電圧レベルV1の基準信号11aと比較
され、その出力端に第6図Bに示すパルスを発生する。
このパルスは、単安定マルチ31及びフリツプ・フロツ
プ33に供給され、それぞれ第6図C及びDに示す波形
となつて出力される。これら波形から明らかなように、
単安定マルチ31は波形整形回路として働き、フリツプ
・フロツプ33はバイナリとして働く。このようにして
形成された周波数信号21aは、論理回路22に供給さ
れてパルス信号22aとなり、更にパルス発生回路23
に入力されて、ゲート・パルス23aを発生する。この
ゲート・パルス23aによつてトリガされたサイリスタ
14−1〜14−8は、端子17−1及び17−2間に
第6図Eに示す出力電圧を発生する。この出力電圧(ま
、トランス4に入力され、次いで負荷5に供給される。
負荷5には第6図Fに示すように予め設定した電流制限
値に達していないので、第6図Hに示すようにスイツチ
30aは休止状態にある(図示位置)。単安定マルチ3
1の出力は、抵抗32を介してトランジスタ28のベー
スに印加され、これをオンとしてコンデンサ27を放電
させて、演算増幅器26の出力において、第6図Aのよ
うに零レベルにする即ちりセツトするものである。次に
、負荷5が互に圧接させる期間Tcにおいて、第6図F
に点線で示したように、予め設定した電流制限値に達す
るので、これが検出され、第6図Gに示す電流制限信号
20bがフリツプ・フロツプ33に印加される。
従つて、フリツプ・フロツプ33は第6図Hに示すよう
にセツトされ、スイツチ30を駆動させる。従つて、ス
イツチ30は切り換えられ、基準信号11a1よりも短
い周期、例えばT1/2に等しいT2の基準信号11a
2が比較回路29に供給される。基準信号11bの電圧
レベルV,は、第6図Aに示すように、電圧レベルV1
より低いため、前述のような周期T2が得られる。結局
、第6図Eに示すように圧接期間Tcでは、出力電圧の
デユーテイが短くなり、出力電流の増大を、予め設定し
た電流制限値内に制限することになる。このことは、イ
ンバータの電フ源容量がフラツシユ容接に対応した適切
な値となることを意味し、その値は従来のものより勿論
小さい。
なお、第4図に示した実施例では、出力電流の検出をト
ランス4の一次側で行つたが、これはトランス4の二次
側であつてもよく、またフイルタ2と逆変換装置との間
に設けてもよい。
更に急峻な立上りを有する出力電流が主としてフイルタ
2を構成するコンデンサから供給されることに注目すれ
ば、出力電流の検出をこのコンデンサの放電電流から検
出するようにしてもよい。以上説明したように、本発明
によれは、出力電流を所定の範囲内に制限することがで
きるので、フラツシユ溶接を得るのに十分な値に対応さ
せてインバータの電流容量を設定でき、また出力端の短
絡に対しても出力電流を制限してその保護が得られ、更
にインバータの価格を低減すること力5できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はフラツシユ溶接用インバータの基本的なプロツ
ク図、第2図は従来のフラツシユ溶接用インバータの回
路図、第3図は第2図の動作を説明する波形図、第4図
は本発明の一実施例であるフラツシユ溶接用インバータ
の回路図、第5図は第4図の発振回路を詳細に示したプ
ロツク図、第6図は第4図及び第5図の動作を説明する
波形図である。 1・・・・・・順変換装置、2・・・・・・フイルタ、
3・・・・・・逆変換装置、4・・・・・・トランス、
5・・・・・・負荷、6・・・・・・制御回路、7・・
・・・・駆動装置、8,19・・・・・・検出回路、9
,20,29・・・・・・比較回路、10,13,23
・・・・・・パルス発生回路、11,21・・・・・・
発振回路、12,22・・・・・・論理回路、14−1
〜14−8・・・・・・サイリスタ、15−1〜15−
8・・・・・・リアクトル、16−1,16−2・・・
・・・コンデンサ、18・・・・・・変流器、26・・
・・・・演算増幅器、28・・・・・・トランジスタ、
30・・・・・・スイツチ、31・・・・・・単安定マ
ルチ、33,34・・・・・・フリツてj・フロツプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のサイリスタから構成されて直流電圧から交流
    電圧へ変換する逆変換回路と、前記サイリスタの一部を
    選択的にオンにするための制御回路とを含み、互に加熱
    され圧接される負荷を出力端に直接接続してフラッシュ
    させるように溶接用の出力電流を供給するフラッシュ溶
    接用インバータにおいて、前記制御回路は出力電流に対
    応した電流を検出して比較信号を発生する検出回路と、
    前記出力電流の最大値に対応して予め設定した基準信号
    と前記比較信号との比較をして一致が検出されたとき電
    流制限信号を発生する比較回路と、前記電流制限信号の
    発生により1の発振周波数から出力電圧において周期の
    短い他の発振周波数に発振出力を変える発振回路とを備
    えたことを特徴とするフラッシュ溶接用インバータ。 2 特許請求の範囲第1項記載のフラッシュ溶接用イン
    バータにおいて、発振回路は、鋸歯状波発振回路と、前
    記鋸歯状波発振回路からの比較信号と電流制限信号の検
    出の有無に従つてそれぞれ予め設定されたレベルから選
    択されたレベルの基準信号とが入力される比較回路と、
    前記比較回路の出力信号により前記鋸歯状波発振回路の
    発振をリセットするスイッチ回路と、前記比較回路の出
    力信号によりバイナリ動作をして発振回路の出力信号を
    得るフリップフロップとから構成されることを特徴とす
    るフラッシュ溶接用インバータ。 3 特許請求の範囲第1項記載のフラッシュ溶接用イン
    バータにおいて、検出回路は出力電流を供給するトラン
    スの一次側回路に備えられたことを特徴とするフラッシ
    ュ溶接用インバータ。 4 特許請求の範囲第1項記載のフラッシュ溶接用イン
    バータにおいて、検出回路は交流電圧から直流電圧に変
    換する順変換装置に備えられたことを特徴とするフラッ
    シュ溶接用インバータ。
JP53056201A 1978-05-11 1978-05-11 フラツシユ溶接用インバ−タ Expired JPS59315B2 (ja)

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JPH0421652Y2 (ja) * 1984-10-02 1992-05-18
JPH084943B2 (ja) * 1989-04-25 1996-01-24 ミヤチテクノス株式会社 インバータ式抵抗溶接制御装置

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