JPS593122Y2 - ピストンの給油装置 - Google Patents
ピストンの給油装置Info
- Publication number
- JPS593122Y2 JPS593122Y2 JP1979103999U JP10399979U JPS593122Y2 JP S593122 Y2 JPS593122 Y2 JP S593122Y2 JP 1979103999 U JP1979103999 U JP 1979103999U JP 10399979 U JP10399979 U JP 10399979U JP S593122 Y2 JPS593122 Y2 JP S593122Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- pin
- pin boss
- hole
- oil supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J1/00—Pistons; Trunk pistons; Plungers
- F16J1/08—Constructional features providing for lubrication
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F3/00—Pistons
- F02F3/16—Pistons having cooling means
- F02F3/20—Pistons having cooling means the means being a fluid flowing through or along piston
- F02F3/22—Pistons having cooling means the means being a fluid flowing through or along piston the fluid being liquid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M1/00—Pressure lubrication
- F01M1/08—Lubricating systems characterised by the provision therein of lubricant jetting means
- F01M2001/086—Lubricating systems characterised by the provision therein of lubricant jetting means for lubricating gudgeon pins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、往復動式内燃機関等に用いられるピストンの
ピストンピン孔への給油装置に関するものである。
ピストンピン孔への給油装置に関するものである。
上記給油装置としては、例えば実開昭
５０−３９６０５号公報に記載されているように、ピス
トンのピンボス下部に、そのピストンの移動方向に沿っ
てのび上下両端がピストンピン孔下部とピンボス下面と
にそれぞれ開口する給油孔を穿設し、ピストン下降時に
ピストン下の潤滑油を上記給油孔に直接進入させるよう
にしたものが従来より知られており、そのものでは、■
上記給油孔の下端がピンボスの傾斜下面の途中に開口し
ているので、ピストン下降時にそのピンボス傾斜下面に
沿って上方へ勢いよく流動する潤滑油を該給油孔内へ効
率よく誘導し得す、従ってその給油孔からピストンピン
に供給される潤滑油の絶対量が少ない。
トンのピンボス下部に、そのピストンの移動方向に沿っ
てのび上下両端がピストンピン孔下部とピンボス下面と
にそれぞれ開口する給油孔を穿設し、ピストン下降時に
ピストン下の潤滑油を上記給油孔に直接進入させるよう
にしたものが従来より知られており、そのものでは、■
上記給油孔の下端がピンボスの傾斜下面の途中に開口し
ているので、ピストン下降時にそのピンボス傾斜下面に
沿って上方へ勢いよく流動する潤滑油を該給油孔内へ効
率よく誘導し得す、従ってその給油孔からピストンピン
に供給される潤滑油の絶対量が少ない。
◎上記給油孔は、それがピンボス下部に穿設されている
関係上、上端をピストンピン孔下部に開口せざるを得な
いので、特にそのピストンピン孔の上部に対する潤滑が
不十分であり、そのため、たとえばピストンが大径でし
かも爆発行程時に過大な荷重を受けるような場合には、
ピストンピン孔の上部側（燃焼室側）とピストンピン間
が焼付けを起こすおそれがある、等の欠点がある。
関係上、上端をピストンピン孔下部に開口せざるを得な
いので、特にそのピストンピン孔の上部に対する潤滑が
不十分であり、そのため、たとえばピストンが大径でし
かも爆発行程時に過大な荷重を受けるような場合には、
ピストンピン孔の上部側（燃焼室側）とピストンピン間
が焼付けを起こすおそれがある、等の欠点がある。
本考案は上記に鑑み提案されたもので、ピストンの作動
を利用し、ピストンピン孔上部へ多量の潤滑油を積極的
に供給することができるようにして従来のものの上記欠
点を解消した、構造簡単なピストンの給油装置を提供す
ることを目的とするものである。
を利用し、ピストンピン孔上部へ多量の潤滑油を積極的
に供給することができるようにして従来のものの上記欠
点を解消した、構造簡単なピストンの給油装置を提供す
ることを目的とするものである。
以下、図面により本考案の一実施例について説明すると
、ピストンＰは、通常のように上部外周に２条のピスト
ンリング溝１と、１条のオイルリング溝２が形成され、
オイルリング溝２の底部には複数個のオイル孔３が穿設
されており、オイルリング溝２の下方においてピストン
ピン孔５を穿設した一対のピンボス４が一体に形成され
る。
、ピストンＰは、通常のように上部外周に２条のピスト
ンリング溝１と、１条のオイルリング溝２が形成され、
オイルリング溝２の底部には複数個のオイル孔３が穿設
されており、オイルリング溝２の下方においてピストン
ピン孔５を穿設した一対のピンボス４が一体に形成され
る。
ピンボス４のピストンピン孔５の外端部には、ピストン
ピンの抜止用サークリップ溝６が形成されている。
ピンの抜止用サークリップ溝６が形成されている。
ピストンＰの、ピンボス４の縦軸線と直交するスカート
部外周面には、そのピンボス４を取囲むように下面開放
の凹状をなす陥没部７が形成され、この陥没部７はピン
ボス４の上部まで達しており、その上壁面８はピンボス
４の上部に向って上方に傾斜している。
部外周面には、そのピンボス４を取囲むように下面開放
の凹状をなす陥没部７が形成され、この陥没部７はピン
ボス４の上部まで達しており、その上壁面８はピンボス
４の上部に向って上方に傾斜している。
またピンボス４の上方外端部には、陥没部７の上壁面８
と同方向に傾斜すると・もにピンボス４の軸方向に沿っ
て内方に傾斜する給油孔Ｓが穿設され、この給油孔９外
端は、陥没部７の最上部に開口し、またその内端はピン
ボス４のピストンピン孔５上部に開口している。
と同方向に傾斜すると・もにピンボス４の軸方向に沿っ
て内方に傾斜する給油孔Ｓが穿設され、この給油孔９外
端は、陥没部７の最上部に開口し、またその内端はピン
ボス４のピストンピン孔５上部に開口している。
而して前記給油孔９の水平面に対する傾斜角αは０〜３
０°、または前記上壁面８の水平面に対する傾斜角βは
０〜１５°であり、またピンボス４上部の軸方向の長さ
ｂ、前記給油孔９の、ピンボス４の軸方向の長さａとす
ると、それらの比ｂ／ａｆ−′２と設定することが望ま
しい。
０°、または前記上壁面８の水平面に対する傾斜角βは
０〜１５°であり、またピンボス４上部の軸方向の長さ
ｂ、前記給油孔９の、ピンボス４の軸方向の長さａとす
ると、それらの比ｂ／ａｆ−′２と設定することが望ま
しい。
次に本考案の一実施例の作用について説明すると、いま
ピストンＰがシリンダ孔内を下降する際には、ピストン
Ｐ下の循滑油が第１図矢印で示すように陥没部７内に進
入し、この進入潤滑油は陥没部７の上壁面８に受は止め
て集められ、鉄面８に沿って給油孔９へと自動的に導か
れる。
ピストンＰがシリンダ孔内を下降する際には、ピストン
Ｐ下の循滑油が第１図矢印で示すように陥没部７内に進
入し、この進入潤滑油は陥没部７の上壁面８に受は止め
て集められ、鉄面８に沿って給油孔９へと自動的に導か
れる。
そして給油孔９を通ってピンボス４のピストンピン孔５
へと流入し、該ピン孔５の内周面を潤滑することができ
る。
へと流入し、該ピン孔５の内周面を潤滑することができ
る。
以上のように本考案によれば、ピンボスの縦軸線と直交
するスカート部外周面に、そのピンボスを取囲むように
、下面開放の陥没部を形成し、この陥没部の上壁面をピ
ンボスの上部に向って上方に傾斜する傾斜面に形成し、
さらにピンボスの上方外端部には、前記上壁面の傾斜方
向と同方向に傾斜し、両端が前記陥没部の最上部とピス
トンピン孔とにそれぞれ開口する給油孔を穿設したので
、ピストン下降時に上記陥没部内に進入してその傾斜上
壁面に受止められた潤滑油は、ピストンの引続く下降に
より該傾斜上壁面に沿って上方へ流れ、陥没部の最上部
、すなわち該傾斜上壁面とピンボスとの境界隅部に効率
よく集められた後、そこに開口する前記給油孔に流入し
て該孔よりピストンピン孔内に強制給油され、従ってピ
ストンピン孔内へ多量の潤滑油を安定よく供給すること
ができる。
するスカート部外周面に、そのピンボスを取囲むように
、下面開放の陥没部を形成し、この陥没部の上壁面をピ
ンボスの上部に向って上方に傾斜する傾斜面に形成し、
さらにピンボスの上方外端部には、前記上壁面の傾斜方
向と同方向に傾斜し、両端が前記陥没部の最上部とピス
トンピン孔とにそれぞれ開口する給油孔を穿設したので
、ピストン下降時に上記陥没部内に進入してその傾斜上
壁面に受止められた潤滑油は、ピストンの引続く下降に
より該傾斜上壁面に沿って上方へ流れ、陥没部の最上部
、すなわち該傾斜上壁面とピンボスとの境界隅部に効率
よく集められた後、そこに開口する前記給油孔に流入し
て該孔よりピストンピン孔内に強制給油され、従ってピ
ストンピン孔内へ多量の潤滑油を安定よく供給すること
ができる。
しかも、ピストンスカート部に前記陥没部を特設してそ
の最上部に前記給油孔の下端を開口させたことによって
、同給油孔の上端をピストンピン孔の上部に無理なく開
口させることができ、以上の結果、ピストンピン孔上部
とピストンピン間を多量の潤滑油を以て効率よく確実に
潤滑することができ、例えばピストンが大径でしかも爆
発行程時に過大な荷重を受けるような場合でも、ピスト
ンピン孔上部側（燃焼室側）とピストンピン間が焼付け
を起こすことはなく、それらの耐久性を著しく高めるこ
とができる。
の最上部に前記給油孔の下端を開口させたことによって
、同給油孔の上端をピストンピン孔の上部に無理なく開
口させることができ、以上の結果、ピストンピン孔上部
とピストンピン間を多量の潤滑油を以て効率よく確実に
潤滑することができ、例えばピストンが大径でしかも爆
発行程時に過大な荷重を受けるような場合でも、ピスト
ンピン孔上部側（燃焼室側）とピストンピン間が焼付け
を起こすことはなく、それらの耐久性を著しく高めるこ
とができる。
また、陥没部に流入した潤滑油を強制的に給油孔へ導く
ことにより潤滑油の燃焼室への浸入防止にも役立つもの
である。
ことにより潤滑油の燃焼室への浸入防止にも役立つもの
である。
第１図は本考案装置を備えたピストンの正面図、第２図
は第１図のＩＩ −ＩＩ線縦断面図である。 Ｐ・・・・・・ピストン、４・・・・・・ピンボス、７
・・・・・・陥没部、８・・・・・・上壁面、９・・・
・・・給油孔。
は第１図のＩＩ −ＩＩ線縦断面図である。 Ｐ・・・・・・ピストン、４・・・・・・ピンボス、７
・・・・・・陥没部、８・・・・・・上壁面、９・・・
・・・給油孔。
Claims (1)
- ピストンのピンボスの縦軸線と直交するスカート部外周
面に、そのピンボスを取囲むように下面開放の陥没部を
形威し、この陥没部の土壁面をピンボスの上部に向って
上方に傾斜する傾斜面に形成し、さらにピンボス上方外
端部には、前記上壁面の傾斜方向と同方向に傾斜し、両
端が前記陥没部の最上部とピストンピン孔とにそれぞれ
開口する給油孔を穿設してなる、ピストンの給油装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979103999U JPS593122Y2 (ja) | 1979-08-09 | 1979-08-09 | ピストンの給油装置 |
| US06/175,411 US4359973A (en) | 1979-08-09 | 1980-08-05 | Oiling system for piston of internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979103999U JPS593122Y2 (ja) | 1979-08-09 | 1979-08-09 | ピストンの給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5627305U JPS5627305U (ja) | 1981-03-13 |
| JPS593122Y2 true JPS593122Y2 (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=14368983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979103999U Expired JPS593122Y2 (ja) | 1979-08-09 | 1979-08-09 | ピストンの給油装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4359973A (ja) |
| JP (1) | JPS593122Y2 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4470375A (en) * | 1983-06-09 | 1984-09-11 | Automotive Engine Associates | Fully hydrodynamic piston ring and piston assembly with elastomerically conforming geometry and internal cooling |
| US4470388A (en) * | 1983-06-09 | 1984-09-11 | Automotive Engine Associates | Fully hydrodynamic piston ring and cylinder assembly |
| DE3446121A1 (de) * | 1984-12-18 | 1985-08-01 | Mahle Gmbh, 7000 Stuttgart | Leichter extrem flacher tauchkolben fuer verbrennungsmotoren |
| US4730548A (en) * | 1985-02-02 | 1988-03-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Light metal alloy piston |
| US4608947A (en) * | 1985-07-05 | 1986-09-02 | Klockner-Humboldt-Deutz Aktiengesellschaft | Arrangement for cooling pistons and cylinder sleeves |
| US5418980A (en) * | 1993-06-11 | 1995-05-30 | Kelly; Taggert M. | Friction enhancing wristband |
| DE19510050A1 (de) * | 1995-03-20 | 1996-09-26 | Mahle Gmbh | Leichter, gegossener Kolben für Verbrennungsmotoren |
| JPH09329056A (ja) * | 1996-06-11 | 1997-12-22 | Toyota Motor Corp | 内燃機関用ピストン |
| US6250275B1 (en) | 1999-08-16 | 2001-06-26 | Caterpillar Inc. | Internal combustion engine piston pin lubrication |
| DE10227372B4 (de) * | 2002-06-20 | 2005-09-01 | Ks Kolbenschmidt Gmbh | Kolben mit einer Ausnehmung zur Aufnahme von einem Schmiermittel |
| DE10255892A1 (de) * | 2002-11-29 | 2004-06-09 | Mahle Gmbh | Kolben für einen Verbrennungsmotor |
| DE10255732A1 (de) * | 2002-11-29 | 2004-06-09 | Mahle Gmbh | Bolzennabe eines Kolbens für einen Verbrennungsmotor |
| DE102006055726A1 (de) * | 2006-11-25 | 2008-05-29 | Mahle International Gmbh | Kolben für einen Verbrennungsmotor |
| DE102007031581A1 (de) * | 2007-07-06 | 2009-01-08 | Ks Kolbenschmidt Gmbh | Kolben einer Brennkraftmaschine mit einer erhöhten Schrägstellung der Kastenwände des Kolbens |
| DE102007045465A1 (de) * | 2007-09-24 | 2009-04-02 | Federal-Mogul Nürnberg GmbH | Kolben mit Ölversorgungsrinne für Nabenbohrungen |
| USD737861S1 (en) * | 2009-10-30 | 2015-09-01 | Caterpillar Inc. | Engine piston |
| DE102012022913A1 (de) * | 2012-11-23 | 2014-05-28 | Mahle International Gmbh | Kolben für einen Verbrennungsmotor |
| USD945302S1 (en) | 2017-11-14 | 2022-03-08 | Taggert M. Kelly | Wristband |
| USD977227S1 (en) | 2020-11-19 | 2023-02-07 | Taggert M. Kelly | Arm sleeve |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB189805853A (en) * | 1898-03-10 | 1899-01-14 | Henry Nield Bickerton | Improved Means for Lubricating a Bearing of the Connecting Rod in Gas Engines. |
| US2702219A (en) * | 1951-04-06 | 1955-02-15 | Gen Motors Corp | Lubricating mechanism |
| US3494262A (en) * | 1967-08-09 | 1970-02-10 | Trw Inc | Piston |
| US3515035A (en) * | 1968-07-05 | 1970-06-02 | Brunswick Corp | Piston pin lubrication |
| DE2743350A1 (de) * | 1977-09-27 | 1979-04-05 | Klaus Bruchner | Hydrostatisch gefuehrter kolben |
| JPS5932653B2 (ja) * | 1978-07-27 | 1984-08-10 | 富士重工業株式会社 | 内燃機関におけるピストン打音発生防止装置 |
-
1979
- 1979-08-09 JP JP1979103999U patent/JPS593122Y2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-08-05 US US06/175,411 patent/US4359973A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5627305U (ja) | 1981-03-13 |
| US4359973A (en) | 1982-11-23 |
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