JPS5930514A - 光フアイバ結合器 - Google Patents
光フアイバ結合器Info
- Publication number
- JPS5930514A JPS5930514A JP14077882A JP14077882A JPS5930514A JP S5930514 A JPS5930514 A JP S5930514A JP 14077882 A JP14077882 A JP 14077882A JP 14077882 A JP14077882 A JP 14077882A JP S5930514 A JPS5930514 A JP S5930514A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- cores
- curvature
- coat
- radius
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/2804—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
- G02B6/2821—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using lateral coupling between contiguous fibres to split or combine optical signals
- G02B6/2826—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using lateral coupling between contiguous fibres to split or combine optical signals using mechanical machining means for shaping of the couplers, e.g. grinding or polishing
- G02B6/283—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using lateral coupling between contiguous fibres to split or combine optical signals using mechanical machining means for shaping of the couplers, e.g. grinding or polishing couplers being tunable or adjustable
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
ド端部を固定した光フアイバ結合器に関するものである
。
。
（至）従来技術と問題点
従来光フアイバ結合器は基板上に溝たとえば■溝を形成
し、該■溝に光フアイバグープルのコート端部を所定長
剥離した光フアイバ心線を対向配置する構成となってい
る。このような光フアイバ結合器を第１図に示し、斡）
は断面を示す正面図。
し、該■溝に光フアイバグープルのコート端部を所定長
剥離した光フアイバ心線を対向配置する構成となってい
る。このような光フアイバ結合器を第１図に示し、斡）
は断面を示す正面図。
（至）は側断面図で、１は光フアイバ心線１１とコート
１２からなる光ファイバグーグμ、２はセラミック等か
らなシ複数の■溝２１を削設してなる基板、８はセラミ
ック等からなる押え板である。
１２からなる光ファイバグーグμ、２はセラミック等か
らなシ複数の■溝２１を削設してなる基板、８はセラミ
ック等からなる押え板である。
光ファイバグープ／Ｉ／１の端部コート１２を所定長剥
離して光フアイバ心線１１を露出せしめ、該心線１１を
セラミック等からなる基板２に形成した■溝２１に双方
から対向するよう配置し、該光フアイバ心線１１を押え
板８によシ固定している。
離して光フアイバ心線１１を露出せしめ、該心線１１を
セラミック等からなる基板２に形成した■溝２１に双方
から対向するよう配置し、該光フアイバ心線１１を押え
板８によシ固定している。
ところが周囲温度の変化によシ光ファイバコート１２が
伸縮し、その伸縮長が光フアイバ心線１１に集中して第
２図に示すごとくグルしＣ光結合特性を低下させるとい
う問題点があった。
伸縮し、その伸縮長が光フアイバ心線１１に集中して第
２図に示すごとくグルしＣ光結合特性を低下させるとい
う問題点があった。
（０） 発明の目的
本発明は上記従来の問題点に鑑み、光ファイバクープ！
を所定の曲率半径に折り曲けて、光フアイバコートの端
部を固定した光フアイバ結合器を提供することを目的と
するものである。
を所定の曲率半径に折り曲けて、光フアイバコートの端
部を固定した光フアイバ結合器を提供することを目的と
するものである。
し）発明の構成
前述の目的を達成するために本発明は、１対の光ファイ
バあるいは発光素子と光ファイバを結合するにあたり、
該光ファイバクープρの端部コートを所定長剥離して、
それぞれ対向せしめるよう配置し、該光フアイバグープ
ルを所定の曲率半径で折シ曲げ形成し、該光フアイバク
ープルのコート端部を固定することによって達成される
。
バあるいは発光素子と光ファイバを結合するにあたり、
該光ファイバクープρの端部コートを所定長剥離して、
それぞれ対向せしめるよう配置し、該光フアイバグープ
ルを所定の曲率半径で折シ曲げ形成し、該光フアイバク
ープルのコート端部を固定することによって達成される
。
（θ）発明の実施例
以下図面を参照しながら本発明に係る光フアイバ結合器
の実施例について詳細に説明する。
の実施例について詳細に説明する。
第８図は本発明の一実施例を説明するための（ａ）は正
面図、 （ｂ）は光フアイバグープルの伸縮説明図７第
４図は光ファイバの曲率半径に対する損失特性曲線で、
前回と同等の部分については同一符号を付してお）、４
は光ファイ／＜クープ／ｌ／１のコート１２の端部を固
定する固定台である。
面図、 （ｂ）は光フアイバグープルの伸縮説明図７第
４図は光ファイバの曲率半径に対する損失特性曲線で、
前回と同等の部分については同一符号を付してお）、４
は光ファイ／＜クープ／ｌ／１のコート１２の端部を固
定する固定台である。
光フアイバグープル１の端部コート１２を所定長剥離し
て光フアイバ心線１１を露出せしめた状態で、所定の曲
率半径ＲＫ折シ曲げた該光フアイバ心線１１を■＠２１
内で対向配置したるのち、前記光フアイバテープ／′ｌ
／１のコート１２の端部を固定台４により固定すれば第
３図（ａ）のごとくなる。
て光フアイバ心線１１を露出せしめた状態で、所定の曲
率半径ＲＫ折シ曲げた該光フアイバ心線１１を■＠２１
内で対向配置したるのち、前記光フアイバテープ／′ｌ
／１のコート１２の端部を固定台４により固定すれば第
３図（ａ）のごとくなる。
ここで周囲温度が変化たとえば高くなると光フアイバケ
ーブル１０線膨張係数の大きいナイロン等からなるコー
ト１２が膨張し、該コート１２の端部が固定台４におい
て固定されているので、該コート１２にともなって光フ
アイバ心線１１は第８図（ｂ）に示すＡのごとくなり、
温度が低く変化すると収縮してＢのごとくなることは明
白である。したがって周囲温度が高くなると光ファイバ
クープｌｖ１の曲率半径が小さくなるので常温時の曲率
半径Ｒは第４図に示す損失特性曲線からも分るように旧
は３０間よりも大きくすることが好ましい。
ーブル１０線膨張係数の大きいナイロン等からなるコー
ト１２が膨張し、該コート１２の端部が固定台４におい
て固定されているので、該コート１２にともなって光フ
アイバ心線１１は第８図（ｂ）に示すＡのごとくなり、
温度が低く変化すると収縮してＢのごとくなることは明
白である。したがって周囲温度が高くなると光ファイバ
クープｌｖ１の曲率半径が小さくなるので常温時の曲率
半径Ｒは第４図に示す損失特性曲線からも分るように旧
は３０間よりも大きくすることが好ましい。
第４図はＸ軸に曲率半径を、Ｙ軸に損失を示しておシ、
曲率半径が３０１１以下になると急激に損失が増加する
。
曲率半径が３０１１以下になると急激に損失が増加する
。
第５図は本発明に係る光フアイバ結合器の他の実施例を
説明するための正面図で、ＡｉＪ図と同等の部分につい
ては同一符号を付しており、５はヒートシンク、６はヒ
ートシンク５上に載置された発光素子、７は固定台であ
る。
説明するための正面図で、ＡｉＪ図と同等の部分につい
ては同一符号を付しており、５はヒートシンク、６はヒ
ートシンク５上に載置された発光素子、７は固定台であ
る。
金属たとえば銅（Ｃｕ）等からなるヒートシンク６の所
定の位置に発光素子６たとえばレーザダイオードを載置
固定した状顔で、光ファイバクープμｍの端部コート１
２を所定長を剥離して光フアイバ心線１１を露出せしめ
、削起光ファイバグーブ／１／１を所定の曲率半径Ｒに
折り曲げ、前記光フアイバ心線１１を前記発光素子６の
発光部に対応せしめた形で光フアイバケーブル１のコー
ト１２の端部を固定台７によシ固定すると、周囲温度が
変化しても前述したように光フアイバコート１２が付設
している光フアイバ心線１１はコート１２の伸縮に応じ
て変形するが露出した結合部の光フアイバ心線１１には
あまシ影響を及ぼさない。
定の位置に発光素子６たとえばレーザダイオードを載置
固定した状顔で、光ファイバクープμｍの端部コート１
２を所定長を剥離して光フアイバ心線１１を露出せしめ
、削起光ファイバグーブ／１／１を所定の曲率半径Ｒに
折り曲げ、前記光フアイバ心線１１を前記発光素子６の
発光部に対応せしめた形で光フアイバケーブル１のコー
ト１２の端部を固定台７によシ固定すると、周囲温度が
変化しても前述したように光フアイバコート１２が付設
している光フアイバ心線１１はコート１２の伸縮に応じ
て変形するが露出した結合部の光フアイバ心線１１には
あまシ影響を及ぼさない。
なお、本実施例では基板２をセラミックについて説明し
たが、セラミックに限らず合成樹脂または金属でおって
も構わない。またヒートシンク５も金属について説明し
たが金属（銅）に限らず放熱の良好なプラスチックある
いはセラミック等であっても（ｌＩ４わない。
たが、セラミックに限らず合成樹脂または金属でおって
も構わない。またヒートシンク５も金属について説明し
たが金属（銅）に限らず放熱の良好なプラスチックある
いはセラミック等であっても（ｌＩ４わない。
「）発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明に係る光フアイバ
結合器によれば、従来のほぼ直線の光フアイバ結合器に
くらべて所定の曲率半径を形成した光ファイバは周囲温
度が変化しても心線結合部に影響なく光結合特性が低下
する危惧が減少するので、各穂先ファイバ結合器に適用
して極めて有効である。
結合器によれば、従来のほぼ直線の光フアイバ結合器に
くらべて所定の曲率半径を形成した光ファイバは周囲温
度が変化しても心線結合部に影響なく光結合特性が低下
する危惧が減少するので、各穂先ファイバ結合器に適用
して極めて有効である。
第１図は従来の光フアイバ結合器を説明するための（ａ
）は断面を示す正面図、 （ｂ）は側断面図、第２図は
光ファイバの変形図、第８図は本発明に係る光フアイバ
結合器の一実施例を説明するための（ａ）は正面図、＠
は光フアイバグープルの仲顧説明図。 第４図は曲率半径に対する損失特性曲線、第５図は本発
明に係る光フアイバ結合器の他の実施し１ｊを説明する
ための正面図である。 図において、１は光フアイバクーグル、２は基板、８は
押え板、４および７は固定台、５はヒートシンク、６は
発光束子、１１は光フアイバ心線。 １２は光フアイバコート、２１はＶ ｉｒｇ ％二それ
ぞれ示す。 第１ （Ｑ） １ 第３図 図 （ｂ） 第４閏 六
）は断面を示す正面図、 （ｂ）は側断面図、第２図は
光ファイバの変形図、第８図は本発明に係る光フアイバ
結合器の一実施例を説明するための（ａ）は正面図、＠
は光フアイバグープルの仲顧説明図。 第４図は曲率半径に対する損失特性曲線、第５図は本発
明に係る光フアイバ結合器の他の実施し１ｊを説明する
ための正面図である。 図において、１は光フアイバクーグル、２は基板、８は
押え板、４および７は固定台、５はヒートシンク、６は
発光束子、１１は光フアイバ心線。 １２は光フアイバコート、２１はＶ ｉｒｇ ％二それ
ぞれ示す。 第１ （Ｑ） １ 第３図 図 （ｂ） 第４閏 六
Claims (2)
- （１）基板上に形成された〃・ｌ内に、光ファイバグー
プｐの端部コートを所定長剥離した光フアイバ心線を対
向配置してなる光フアイバ結合器において、前記光フア
イバケーブルを所定の曲率半径で折シ曲げ形成し、眩光
ファイバグープｐのコート端部を前記基板上に固着した
ことを特徴とする光フアイバ結合器。 - （２） と−トＶンク上に載置した発光素子と、光フ
アイバグープルの端部コートを所定長剥離した光フアイ
バ心線を対向配置し、該光ファイバケーグμを所定の曲
率半径で折り曲げ 該光フアイバケーブルのコート端部
を前記ヒートシンク上に固定したことを特徴とする元フ
ァイバ結合器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14077882A JPS5930514A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 光フアイバ結合器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14077882A JPS5930514A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 光フアイバ結合器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930514A true JPS5930514A (ja) | 1984-02-18 |
Family
ID=15276523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14077882A Pending JPS5930514A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 光フアイバ結合器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930514A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1250615A1 (en) * | 1999-12-30 | 2002-10-23 | Corning Incorporated | Thermally compensated variable optical attenuator with displacement mechanism |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP14077882A patent/JPS5930514A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1250615A1 (en) * | 1999-12-30 | 2002-10-23 | Corning Incorporated | Thermally compensated variable optical attenuator with displacement mechanism |
| EP1250615A4 (en) * | 1999-12-30 | 2005-04-27 | Corning Inc | THERMALLY COMPENSATED VARIBLES OPTICAL DAMPING MEMBER WITH SHIFTING MECHANISM |
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