JPS58216216A - 光フアイバ用コネクタの組立方法 - Google Patents
光フアイバ用コネクタの組立方法Info
- Publication number
- JPS58216216A JPS58216216A JP10038882A JP10038882A JPS58216216A JP S58216216 A JPS58216216 A JP S58216216A JP 10038882 A JP10038882 A JP 10038882A JP 10038882 A JP10038882 A JP 10038882A JP S58216216 A JPS58216216 A JP S58216216A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- ferrule
- core
- fiber
- hole
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3855—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture characterised by the method of anchoring or fixing the fibre within the ferrule
- G02B6/3858—Clamping, i.e. with only elastic deformation
- G02B6/3859—Ferrules characterised by use of shape memory material [SMM], e.g. heat recoverable polymers, Ti-Ni compounds
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
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- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3855—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture characterised by the method of anchoring or fixing the fibre within the ferrule
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光ケーブルの端末部に取り付けられ、□ 光ケ
ーブル相互の接続の用に供せられる光ケーブル用コネク
タの組立方法に関する。
ーブル相互の接続の用に供せられる光ケーブル用コネク
タの組立方法に関する。
第1図は従来の光ケーブル用コネクタを示すもので、中
子(1)の基端における外側に、光ケーブル(2)から
剥いだ外被(3)を添設し、外被止め(4)で外被(3
)を中子(1)に固定すると共に外被(3)内部の光フ
ァイバ(5)を中子(1)内に挿入し、さらに中子Hの
先端に内装されたフェルール(6)の通孔(7)内に配
置されているガラスパイプ(8)及びセラミックパイプ
(9)に挿入し、接着剤でこれらに固定したもので、Q
O)は図示しない相手コネクタを保持するためのフレー
ム、ul)は相手コネクタとの連結に使用されるカップ
リングナツト、azは中子(1)の基端から光ケーブル
(2)の端末部にかけて被せられるフードである。
子(1)の基端における外側に、光ケーブル(2)から
剥いだ外被(3)を添設し、外被止め(4)で外被(3
)を中子(1)に固定すると共に外被(3)内部の光フ
ァイバ(5)を中子(1)内に挿入し、さらに中子Hの
先端に内装されたフェルール(6)の通孔(7)内に配
置されているガラスパイプ(8)及びセラミックパイプ
(9)に挿入し、接着剤でこれらに固定したもので、Q
O)は図示しない相手コネクタを保持するためのフレー
ム、ul)は相手コネクタとの連結に使用されるカップ
リングナツト、azは中子(1)の基端から光ケーブル
(2)の端末部にかけて被せられるフードである。
組立順序としては光ケーブル(2)の端末から順次、フ
ードO3、外被止め(4)及び中子(1)を挿入し、外
被(3)を剥いで露出させた光ファイバ(5)を中子(
11から突出させ、これに接着剤を塗布してガラスパイ
プ(8)に挿入し、さら番こ光ファイバ(5)及びガラ
スパイプ(8)の夫々の外周に接着剤を塗布した後、こ
れらにフェルール(6)を挿入すると共に該フェルール
(6)の基端を中子(1)に内装する。
ードO3、外被止め(4)及び中子(1)を挿入し、外
被(3)を剥いで露出させた光ファイバ(5)を中子(
11から突出させ、これに接着剤を塗布してガラスパイ
プ(8)に挿入し、さら番こ光ファイバ(5)及びガラ
スパイプ(8)の夫々の外周に接着剤を塗布した後、こ
れらにフェルール(6)を挿入すると共に該フェルール
(6)の基端を中子(1)に内装する。
次いで光ファイバ(5)の端面を研磨するのであるが、
この際光ファイバ(5)の欠り破損を防止するため、フ
ェルール(6)の先端に接着剤を塗布し、この硬化を待
って端面の研磨を行なう。
この際光ファイバ(5)の欠り破損を防止するため、フ
ェルール(6)の先端に接着剤を塗布し、この硬化を待
って端面の研磨を行なう。
研磨に際しては、研磨後の光ファイバ(5)の端面がフ
ェルール(6)のそれと一致する・かまたはそれより内
方に位置する程度に仕上げる0なお、研磨時、光ファイ
バ(5)に欠は破損が生じていないかどうかを調べるた
め、顕微鏡による観察が要求される。
ェルール(6)のそれと一致する・かまたはそれより内
方に位置する程度に仕上げる0なお、研磨時、光ファイ
バ(5)に欠は破損が生じていないかどうかを調べるた
め、顕微鏡による観察が要求される。
しかしかかる従来例では、光ファイバ(5)をフェルー
ル(6)に固定する際及び研磨時における光ファイバ(
5)の破損防止のため、接着剤を使用するので、それが
硬化するまでの待時間が必要となる。
ル(6)に固定する際及び研磨時における光ファイバ(
5)の破損防止のため、接着剤を使用するので、それが
硬化するまでの待時間が必要となる。
しかも、ガラスパイプ(8)及びセラミックパイプ(9
)の内径は非常に小さいため、これらに光ファイバ(5
)を挿入するに要する時間も無視し得す、その上これら
への挿入時接着剤が光ファイバ(5)の端面に付着する
ため、上記の如く端面の研磨が必要となり、完成までに
約1日を要していた。
)の内径は非常に小さいため、これらに光ファイバ(5
)を挿入するに要する時間も無視し得す、その上これら
への挿入時接着剤が光ファイバ(5)の端面に付着する
ため、上記の如く端面の研磨が必要となり、完成までに
約1日を要していた。
また、研磨時光ファイバ(5)の状態を顕微鏡で観察す
る必要があり、現場での組立には不向きであった。
る必要があり、現場での組立には不向きであった。
本発明はフェルールに形状記憶金属を内装することによ
って上記問題点を解決しようというもので、これを図面
に示す実施例を参照しながら説明すると、第2図(a)
(b)は本発明に係るフェルールを示すもので、該フェ
ルール曽には上記同様通孔Q1)が形成されており、フ
ェルール(20の先端における通孔Q])には、形状記
憶金属からなる1対のファイバガイド@ a 、 @
bが内装されている。
って上記問題点を解決しようというもので、これを図面
に示す実施例を参照しながら説明すると、第2図(a)
(b)は本発明に係るフェルールを示すもので、該フェ
ルール曽には上記同様通孔Q1)が形成されており、フ
ェルール(20の先端における通孔Q])には、形状記
憶金属からなる1対のファイバガイド@ a 、 @
bが内装されている。
ここで形状記憶金属とは、加熱または冷却するなど温度
変化を与えると、予め記憶させておいた形状に復するこ
とが可能な金属を指称するもので、Ni−Ti合金、C
uAA−Ni合金、Cu −Z n合金等が代表的であ
る。
変化を与えると、予め記憶させておいた形状に復するこ
とが可能な金属を指称するもので、Ni−Ti合金、C
uAA−Ni合金、Cu −Z n合金等が代表的であ
る。
ファイバガイド(@a、@bの断面外形は、夫々第3図
(a)及び第4図(a)に示すように円形をしており、
夫々のファイバ用通孔C23a 、 eI3bの断面形
状も円形となっている。
(a)及び第4図(a)に示すように円形をしており、
夫々のファイバ用通孔C23a 、 eI3bの断面形
状も円形となっている。
このように元に復する前の断面形状は両者とも同じであ
るが、加熱または冷却後の変形方向は相異なるように記
憶されている。
るが、加熱または冷却後の変形方向は相異なるように記
憶されている。
すなわち第3図(b)は、一方のファイバガイド(ハ)
aの変形後の状態を示し、第4図(b)は、他方のファ
イバガイド@bの変形後の状態を示すもので、・′何れ
も収縮変形して楕円形になるのであるが、それらの収縮
方向は、変形後の長軸方向が互いに直交する方向となっ
ている。
aの変形後の状態を示し、第4図(b)は、他方のファ
イバガイド@bの変形後の状態を示すもので、・′何れ
も収縮変形して楕円形になるのであるが、それらの収縮
方向は、変形後の長軸方向が互いに直交する方向となっ
ている。
そして変形後の通孔eI3a 、 t23bの短軸方向
の内径が光ファイバ(5)の外径より僅かに小さくなる
ようにしておけば、上記のように収縮方向が相異なるこ
とにより、光ファイバ(5)が一層強固に固定されるこ
とになる。
の内径が光ファイバ(5)の外径より僅かに小さくなる
ようにしておけば、上記のように収縮方向が相異なるこ
とにより、光ファイバ(5)が一層強固に固定されるこ
とになる。
尚、変形後のファイバガイド(ハ)a % 023 b
の形状は、楕円に限らず、三角形、四角形あるいは多角
形であってもよい。
の形状は、楕円に限らず、三角形、四角形あるいは多角
形であってもよい。
またファイバガイドの数は2個以上でもよい。
ここで組立方法について述べると、光ケーブル(2)か
も外被(3)を剥いで、内部の光ファイバ(5)を露出
させ、同ファイバ(5)の端部を切断して端面を鏡面状
態にした後、前述の従来例と同様に同ファイバ(5)を
中子(1)に挿入し、さらにフェルール(20)に内装
されたファイバガイド@a、 @bのファイバ用通孔(
ハ)a、(ハ)bに挿入する。
も外被(3)を剥いで、内部の光ファイバ(5)を露出
させ、同ファイバ(5)の端部を切断して端面を鏡面状
態にした後、前述の従来例と同様に同ファイバ(5)を
中子(1)に挿入し、さらにフェルール(20)に内装
されたファイバガイド@a、 @bのファイバ用通孔(
ハ)a、(ハ)bに挿入する。
この際、光ファイバ(5)の端面を、フェルール圓のそ
れよりやや内方に位置させる。
れよりやや内方に位置させる。
そして最後にフェルール噛を加熱または冷却すればよく
、かかる温度変化によってファイバガイド@ a 、
@ bは第3図(b)及び第4図(b)に示すように収
縮し、この収縮力によって光ファイバ(5)はフェルー
ル(イ)に固定される。
、かかる温度変化によってファイバガイド@ a 、
@ bは第3図(b)及び第4図(b)に示すように収
縮し、この収縮力によって光ファイバ(5)はフェルー
ル(イ)に固定される。
属からなるファイバガイドをフェルールに内装し、ファ
イバガイドの通孔に光ファイバを挿入した後、フェルー
ルに温度変化を与え、光ファイバを固定するようにした
ので、従来例の如く接着剤を必要とせず、したがって硬
化のための待時間を要しないばかりか、光ファイバの端
面に接着剤が伺着することもなく、このため端面の研磨
作業も必要でなく、したがって組立に要する時間が大幅
に短縮されることになる。
イバガイドの通孔に光ファイバを挿入した後、フェルー
ルに温度変化を与え、光ファイバを固定するようにした
ので、従来例の如く接着剤を必要とせず、したがって硬
化のための待時間を要しないばかりか、光ファイバの端
面に接着剤が伺着することもなく、このため端面の研磨
作業も必要でなく、したがって組立に要する時間が大幅
に短縮されることになる。
第1図は従来のコネクタの半断面図、第2図(a)は本
発明に係るフェルールの正面図、同図(→は同フェルー
ルの半面図、第3図(a)は第2 図(a)のA−A線
における断面図、同図(b)は同図(a)の温度変化後
における断面図、第4図(a)は第2図(a)のB−B
線における断面図、第4図(b)は同図(a)の温度変
化後における断面図である。 +11・・・・・中 子 (2)・・・・・光ケーブル (3)・・・・・外 被 (5)・・・・・光ファイバ 翰@・・+−フェルール
発明に係るフェルールの正面図、同図(→は同フェルー
ルの半面図、第3図(a)は第2 図(a)のA−A線
における断面図、同図(b)は同図(a)の温度変化後
における断面図、第4図(a)は第2図(a)のB−B
線における断面図、第4図(b)は同図(a)の温度変
化後における断面図である。 +11・・・・・中 子 (2)・・・・・光ケーブル (3)・・・・・外 被 (5)・・・・・光ファイバ 翰@・・+−フェルール
Claims (2)
- (1)光ケーブルの端末部における外被を剥いで内部の
光ファイバを露出させ、該光ファイバに中子を挿入して
該中子の先端から光ファイバを突出させ、この突出した
光ファイバにフェルールを挿入すると共に該フェルール
を上記中子の先端に内装し、さらに上記外被を該中子の
基端における外側に固定する光ファイバ用フネクタの組
立方法において、上記フェルールの少なくとも先端部に
、上記光ファイバが挿入自在なファイバ用通孔を有しか
つ温度変化により予め記憶させた形状に復元可能な形状
記憶金属からなるファイバガイドを内装し、該ファイバ
ガイドの上記通孔に上記光ファイバを挿入した後、該フ
ァイバガイドに温度変化を与えることによって通孔を収
縮さ 1− せ、光ファイバをファイバガイドに固定することを特徴
とする光フアイバ用コネクタの組立方法。 - (2) ファイバガイド及びその通孔の断面形状は円
形であって、温度変化により夫々は収縮して楕円形に変
形することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光
フアイバ用コネクタの組立方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10038882A JPS58216216A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 光フアイバ用コネクタの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10038882A JPS58216216A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 光フアイバ用コネクタの組立方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58216216A true JPS58216216A (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=14272612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10038882A Pending JPS58216216A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 光フアイバ用コネクタの組立方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58216216A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6128910A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-08 | Copal Denshi Kk | 光コネクタ |
JPS63173209U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | ||
US4904048A (en) * | 1987-02-09 | 1990-02-27 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Mechanism for bending elongated body |
WO1998002768A1 (en) * | 1996-07-12 | 1998-01-22 | Cary Bloom | Apparatus for, and method of, forming a low stress tight fit of an optical fiber to an external element |
US5805757A (en) * | 1996-12-10 | 1998-09-08 | Bloom; Cary | Apparatus and method for preserving optical characteristics of a fiber optic device |
US5815619A (en) * | 1996-12-10 | 1998-09-29 | Bloom; Cary | Fiber optic connector hermetically terminated |
US5971629A (en) * | 1996-07-12 | 1999-10-26 | Bloom; Cary | Apparatus and method bonding optical fiber and/or device to external element using compliant material interface |
US6074101A (en) * | 1996-12-10 | 2000-06-13 | Bloom; Cary | Apparatus for, and method of, forming a low stress tight fit of an optical fiber to an external element |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP10038882A patent/JPS58216216A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6128910A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-08 | Copal Denshi Kk | 光コネクタ |
US4904048A (en) * | 1987-02-09 | 1990-02-27 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Mechanism for bending elongated body |
JPS63173209U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | ||
JPH0442805Y2 (ja) * | 1987-04-30 | 1992-10-09 | ||
WO1998002768A1 (en) * | 1996-07-12 | 1998-01-22 | Cary Bloom | Apparatus for, and method of, forming a low stress tight fit of an optical fiber to an external element |
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US6000858A (en) * | 1996-07-12 | 1999-12-14 | Bloom; Cary | Apparatus for, and method of, forming a low stress tight fit of an optical fiber to an external element |
US6244756B1 (en) | 1996-07-12 | 2001-06-12 | Cary Bloom | Apparatus and method bonding optical fiber and/or device to external element using compliant material interface |
US5805757A (en) * | 1996-12-10 | 1998-09-08 | Bloom; Cary | Apparatus and method for preserving optical characteristics of a fiber optic device |
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US5999684A (en) * | 1996-12-10 | 1999-12-07 | Bloom; Cary | Apparatus and method for preserving optical characteristics of a fiber optic device |
US6074101A (en) * | 1996-12-10 | 2000-06-13 | Bloom; Cary | Apparatus for, and method of, forming a low stress tight fit of an optical fiber to an external element |
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