JPH01309011A - 光コネクタの製造方法 - Google Patents

光コネクタの製造方法

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JPH01309011A
JPH01309011A JP6737389A JP6737389A JPH01309011A JP H01309011 A JPH01309011 A JP H01309011A JP 6737389 A JP6737389 A JP 6737389A JP 6737389 A JP6737389 A JP 6737389A JP H01309011 A JPH01309011 A JP H01309011A
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JP
Japan
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optical fiber
solder
connector ferrule
connector
hole
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JP6737389A
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Hiroyuki Kusuyama
樟山 裕幸
Seishiro Ohashi
大橋 晴志郎
Tetsuo Sudo
須藤 哲夫
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、先ファイバ心線から露出させた光ファイバ素
線を半田によりコネクタフェルールに固定するようにし
た光コネクタの製造方法に関する。
[従来の技術] 第1図および第2図には従来の製造方法によりつくられ
た光コネクタが示されている。同図に示されているよう
にコア1およびクラッド2からなる光ファイバ素線1a
の外側にバッファ層3および被覆層4を設けて構成され
ている光ファイバ心線1bの端部の光ファイバ素線1a
が、コネクタフェルール5に固定されている。なお第2
図において2bはポリマクラッドである。
このように構成された光コネクタ端末部で光ファイバ素
線1aとコネクタフェルール5とを接着剤6で固定する
(第1図参照)か、実開昭58−170608号の考案
のようにAuやNiなどを蒸着してこれらの金属膜7を
光ファイバ素線1a上に形成し、この金属膜7とコネク
タフェルール5とを端部でろう付け(半田を含む)部8
を形成してろう付は固定(第2図参照)していた。とこ
ろでこれら接着剤6による固定または金属膜を蒸着した
後にろう付けする固定では次に述べるような欠点があっ
た。
[発明が解決しようとする課題] すなわち接着剤6で固定する方法では、接着剤6の長期
信頼性が乏しい、接着剤6のほとんど耐熱性が80°C
以下と低い、接着剤6のために硬化時間や取り付は時間
がかかり、かつ量産性に欠ける等の欠点があり、また蒸
着などによって金属膜7を形成させた後ろう付けや半田
付けする方法では、実際の光ファイバケーブルの場合に
は真空状態にする蒸着装置に光ファイバ素線の端末だけ
を入れて作業することができず、全体またはドラムごと
入れなければならなくなるため作業性に乏しく、仮にで
きたとしても作業に長時間を要し、多心光ファイバケー
ブルの場合には更に難しくなる、Auを鍍金すると高価
である、等の欠点があった。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、光ファイ
バ心線とコネクタフェルールとを作業性よく容易に固定
することを可能とした光コネクタの製造方法を提供する
ことを目的としている。
[課題を解決するための手段] すなわち、本発明は、コアおよびガラスクラッドからな
る光ファイバ素線の外側にバッファ層および被覆層が設
けられた光ファイバ心線から上記光ファイバ素線を露出
させた後、該光ファイバ素線をコネクタフェルールの孔
へ挿入して該コネクタフェルールの孔内へ流入させた半
田により上記光ファイバ素線を上記コネクタフェルール
へ固定するようにした光コネクタの製造方法において、
上記コネクタフェルール孔内の上記半田の融液に超音波
振動を与えることを第1の特徴とし、更に上記光ファイ
バ素線を超音波振動を与えた高融点の半田の融液に接触
させて上記光ファイバ素線の外周に上記高融点の半田の
被膜を形成し、その後該高融点の半田の被膜を有する上
記光ファイバ素線を上記コネクタフェルールの孔へ挿入
して該コネクタフェルールの孔内へ流入させた上記高融
点の半田よりも低融点の半田により上記高融点の半田の
被膜を有する上記光ファイバ素線を上記コネクタフェル
ールへ固定することを第2の特徴としている。
[実施例] 以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
3図には本発明の一実施例が示されている。なお従来と
同じ部品には同じ符号を付したので説明を省略する。本
実施例では光ファイバ素線1aとコネクタフェルール5
とをSnとpbとを主成分とする半田9で固定した。こ
のようにすることにより光ファイバ索線1aとコネクタ
フェルール5とは半田9で固定されるようになって、光
ファイバ心線1bとコネクタフェルール5とを容易に固
定することができる。
すなわち光ファイバ心線1bの端末のバッファ層3と被
覆層4とを除去し、コネクタフェルール5にSnとpb
とを主成分とした半田9によって光ファイバ素線1aを
固定した後に、接着剤6で光ファイバ心線1bを補助的
に固定したが、この半田9による固定は次に述べるよう
にして実施した。
すなわち、第4図(A)、(B)にも示されているよう
に一般に半田9をガラス上に付けることは難しいが、半
田9に図中矢印表示の超音波等の振動fを与えることに
よってガラス上に均一に、しかもある程度の接着力を持
って付着させることができる。まずヒーター兼務半田槽
10の中心部に半田9を入れておき、ヒーターをONに
して半田9を溶かす。一方、コネクタフェルール5には
空気抜き孔11と先端部外周にV溝12とを設け、かつ
端面を円錐状に加工しておく。このように円錐状に加工
するのは半田9が光ファイバ素線1aとコネクタフェル
ール5の内径とのギャップから入り易くするためであり
、V溝12は半田9を付けたのち凹凸になっている先端
部を切り落すための目的である。また、光ファイバ心線
1bよりも少し大きい寸法の部分と光ファイ、バ素線1
aの外径よりも伜かに大きい寸法の部分とを有する孔を
コネクタフェルール5の外径と同心円状に加工しである
。このような加工を施したコネクタフェルール5に光フ
ァイバ心線1bの端末部のバッファ層3および被覆層4
を剥離した光ファイバ素線1aを挿入し、コネクタフェ
ルール5の先端より適当な長さだけ出す。この際に光フ
ァイバ心線1b部は予めコネクタフェルール5に接着剤
6で動かないように固定してもよいし、半田9で光フ゛
ァイバ索線1aを固定した後で接着剤6によって補助的
に固定しておいてもよいが、接着剤6としては硬化時間
の早いものが効率がよいので望ましい。次いで光ファイ
バ心線1bが挿入しであるコネクタフェルール5の周り
には冷却用管13を配置しておく。この冷却用管13は
コネクタフェルール5の先端部が加熱されることによっ
て熱がコネクタフェルール5全体に及んで、補助的に使
用した接着剤6やナイロンジャケット等の被覆層4を変
形させたり溶かしたりするのを防止するためのものであ
り、冷媒としては水やフレオンガス等を循環させて使用
する。
このようにコネクタフェルール5の周りを冷却用管13
で囲み、冷却し乍らコネクタフェルール5の先端部を半
田槽10に接触させ、次いで半田槽10の下方より任意
の強さで振動f例えば超音波の振動fを与えた。この振
動fによって半田9が光ファイバ素線1aのクラッド2
の周面とコネクタフェルール5の内面とに、同時に少し
ずつ接着し乍らコネクタフェルール5の上部に突き進む
この場合に半田9の酸化を防止するためにコネクタフェ
ルール5の周りに不活性ガス例えばN2ガスまたはAr
ガスに02を少し混合したガスの雰囲気を作り、超音波
の振動fを与え乍ら作業すると円滑に半田付けできる。
半田9が空気抜き穴11より現れたら静かに半田槽10
よりコネクタフェルール5を引き離す。半田9は引き上
げると同時に固化を開始し、数秒以内に初期の半田9の
硬さになる。次いで第4図(B)にも示されているよう
にV溝12の位置よりコネクタフェルール5の先端部を
切り落し、切り落し後のコネクタフェルール端面14を
鏡面研磨すればよい。なお同図において14aは切り捨
てたコネクタフェルール5端部である。このような半田
付は作業は1分以内に非常に簡単にでき、作業時間が大
幅に短縮されるばかりでなく、使用する半田9によって
は耐熱性に非常に優れた光コネクタを得ることができる
。また鏡面研磨すれば光ファイバ素線1aとコネクタフ
ェルール5とを半田9で固定した高信頼性の光コネクタ
を得ることがきる。すなわち半田9を使用するので現地
で短時間にコネクタフェルール5の取り付けができるば
かりでなく、半田9なので一般の接着剤6に比べ耐熱性
に優れている。そして耐熱性がよいので長期信頼性があ
るのみならず、量産に適している。また、接着剤6の場
合には作業のやりなおしができないが、半田9の場合に
はその半田9の融点より温度を上げれば、何回でも取り
外しが容易にできる。
なお使用する半田9はできるだけ高温半田が望ましいが
、熱によってコネクタフェルール5番極力痛めないよう
にするためには融点が350℃以下の半田9が望ましい
第5図(A)、(B)には本発明の他の実施例が示され
ている。本実施例では複数本の光ファイバ心線1bとコ
ネクタフェルール5とを、半田9で前述の場合と同様に
して固定した。この場合にも複数本の先ファイバ心線1
bとコネクタフェルール5とが半田9により1分以内の
作業で固定されるようになって、前述の場合と同様な作
用効果を奏することができる。
第6図には本発明の更に他の実施例が示されている。本
実施例では半田を融点の異なる2種類の半田9a、9b
で構成した。この場合にも光ファイバ心線1b端部の光
ファイバ素線1aとコネクタフェルール5とは半田9a
、9bによって容易に固定されるようになって、前述の
場合と同様な作用効果を奏することができる。
すなわち予め光ファイバ素線1aの周面に半田9aを形
成し、形成後にこの半田9aよりも融点の低い半田9b
によってコネクタフェルール5に固定するが、この半田
9a、9bによる固定は次に述べるようにして行った。
すなわち、第7図(A)、(B)、(C)にも示されて
いるように、光ファイバ心線1bの端末部のバッファ層
3および被覆層4を剥離した光ファイバ素線1aをヒー
ター兼務半田槽10a内に挿入するが、この半田槽10
aの中心には光ファイバ素線1aの外径よりも僅かに大
きい寸法の高精度穴部10bが設けである。そして半田
1410a内の半田9aは予めヒーターで溶かしておく
。半田槽10aを任意の強さで超音波振動fさせた状態
で、半田槽10aの真上より光ファイバ素線1aを高精
度穴部10bを経て半田h’J 10 aに静かに入れ
、入れてから数秒経過後に一定の速度で光ファイバ心線
1bを引き上げる。この作業は前述の場合と同様に不活
性ガスの雰囲気中で実施する。このようにすることによ
り高精度穴部10bは半田9aの成形ダイスがわりの役
目をするので、第7図(C)にも示されているように光
ファイバ素線1aの周りには均一で薄い半田9aの層が
形成される。−方、コネクタフェルール5には予め光フ
ァイバ心線1bが入る孔と半田9aの層を形成して得ら
れる外径よりも僅かに大きい内径とを有するように加工
してあり、かつ第7図(B)にも示されているようにヒ
ーター15で暖めておく。なお第7図(B)において1
0cはその周面に半田9aが形成された光ファイバ素線
1aが挿入される高精度穴である。そしてコネクタフェ
ルール5の中には光ファイバ素線1aの周面に形成した
半田9aよりも融点の低い半田9bを溶かしておく。こ
の溶かしである半田9bの中へ半田9aを付けた光ファ
イバ素線1aを静かに挿入する。コネクタフェルール5
の先端部より光ファイバ素線1aが出てきたらヒーター
15をOFFにする。このようにすると数秒後に半田9
bは固化し第7図(C)にも示されているような状態の
ものが得られるが、この状態でコネクタフェルール端面
14よりも突出している部分をコネクタフェルール端面
14より切り落し、このコネクタフェルール端面14を
鏡面研磨すればよい。このように本実施例によれば光フ
ァイバ心線1b端部の光ファイバ素線1aとコネクタフ
ェルール5とは融点の異なる半田9a、9bで容易に固
定されるようになる。なお半田9aは前述の場合と同様
に融点が350℃以下のものが望ましい。
なおこれら各実施例では接着剤6を使用するようにした
が、光ファイバ心線1bの被覆層4をコネクタフェルー
ル5の光ファイバ心線1b挿入側端部において機械的に
かしめて固定すれば、接着剤6を使用してなくてもよい
第8図には本発明の更に他の実施例が示されている。本
実施例は前述の場合と同様に融点の異なる2種類の半田
9a、9bを使用した場合であり、同図には発光または
受光素子16と光ファイバ素線1aとを効率よく結合し
、気密封止したパッケージが示されている。まず、光フ
ァイバ心線からバッファ層および被覆層を除去した光フ
ァイバ素線1aに予め半田9aで前述のようにして半田
鍍金を施し、その後にキャップ17に光ファイバ素線1
aに施した半田9aよりも低い融点の半田9bにより固
定し、キャップ17を発光または受光素子16とに軸合
せして最も結合のよいところでリングウェルドして気密
構造としたものである。
なお同図において18はステムである。このように光フ
ァイバ心線をキャップ17に固定する場合にも半田9a
、9bによる固定を適用することができ、前述の場合と
同様な作用効果を奏することができる。
[発明の効果] 上述のように本発明は光ファイバ心線とコネクタフェル
ールとを作業性よく容易に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の製造方法によりつくられた光コネクタの
横断面図、第2図は従来の製造方法によりつくれた光コ
ネクタの他の例の横断面図、第3図は本発明によりつく
られた光コネクタの一実施例の横断面図、第4図(A)
、(B)は同じく一実施例の(A)は光ファイバ素線を
半田槽に挿入した状態を示す斜視図、(B)は半田を充
填した状態を示す光コネクタ端末部要部の横断面図、第
5図(A)、(B)は本発明によりつくられた光コネク
タの他の実施例の(A)は斜視図、(B)は正面図、第
6図は本発明によりつくられた光コネクタの更に他の実
施例の横断面図、第7図(A)、(B)、(C)は同じ
く更に他の実施例の(A)は光ファイバ素線を半田槽に
挿入した状態を示す横断面図、(B)はコネクタフェル
ール中に低融点の半田を溶かした状態を示す横断面図、
(C)は半田付けした光ファイバ素線を低融点の半田が
解けているコネクタフェルールに挿入した状態を示す横
断面図、第8図は本発明によりつくられた光コネクタの
更に他の実施例の光コネクタと光素子とを結合させた状
態を示す横断面図である。 1:コア、 1a:光ファイバ素線、 1b:光ファイバ心線、 2:クラッド、 2b:ポリマクラッド、 3:バッフ7層、 4:被覆層、 5:コネクタフェルール、 6:接着剤、 9+9a:半田、 9b:9.9aより融点の低い半田、 10.10a:ヒータ兼務半田槽、 10b、10c:高精度穴部、 11:空気抜き孔、 12:V溝、 13:冷却用管、 14:コネクタフェルール端面、 15:ヒーター、 16二発光または受光素子、 17:キャップ。 −Cり− 児 5日 (A) 単6 日 台1!1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コアおよびガラスクラッドからなる光ファイバ素線
    の外側にバッファ層および被覆層が設けられた光ファイ
    バ心線から前記光ファイバ素線を露出させた後、該光フ
    ァイバ素線をコネクタフェルールの孔へ挿入して該コネ
    クタフェルールの孔内へ流入させた半田により前記光フ
    ァイバ素線を前記コネクタフェルールへ固定するように
    した光コネクタの製造方法において、前記コネクタフェ
    ルール孔内の前記半田の融液に超音波振動を与えること
    を特徴とする光コネクタの製造方法。 2、コアおよびガラスクラッドからなる光ファイバ素線
    の外側にバッファ層および被覆層が設けられた光ファイ
    バ心線から前記光ファイバ素線を露出させた後、該光フ
    ァイバ素線をコネクタフェルールの孔へ挿入して該コネ
    クタフェルールの孔内へ流入させた半田により前記光フ
    ァイバ素線を前記コネクタフェルールへ固定するように
    した光コネクタの製造方法において、前記光ファイバ素
    線を超音波振動を与えた高融点の半田の融液に接触させ
    て前記光ファイバ素線の外周に前記高融点の半田の被膜
    を形成し、その後該高融点の半田の被膜を有する前記光
    ファイバ素線を前記コネクタフェルールの孔へ挿入して
    該コネクタフェルールの孔内へ流入させた前記高融点の
    半田よりも低融点の半田により前記高融点の半田の被膜
    を有する前記光ファイバ素線を前記コネクタフェルール
    へ固定することを特徴とする光コネクタの製造方法。
JP6737389A 1989-03-18 1989-03-18 光コネクタの製造方法 Granted JPH01309011A (ja)

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JPH0459615B2 JPH0459615B2 (ja) 1992-09-22

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6997621B2 (en) * 2002-08-30 2006-02-14 Sumitomo Osaka Cement Co., Ltd. Method for fixation of optical fiber in optical device module, and fixation pipe
JP2014095916A (ja) * 2007-12-17 2014-05-22 Oclaro Photonics Inc レーザエミッタモジュール及び構築方法

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JPS58170608U (ja) * 1982-05-12 1983-11-14 三菱電機株式会社 光フアイバコネクタ用プラグの端末構造
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