JPS5930197B2 - ガラスクリ−ナ−組成物 - Google Patents
ガラスクリ−ナ−組成物Info
- Publication number
- JPS5930197B2 JPS5930197B2 JP10367081A JP10367081A JPS5930197B2 JP S5930197 B2 JPS5930197 B2 JP S5930197B2 JP 10367081 A JP10367081 A JP 10367081A JP 10367081 A JP10367081 A JP 10367081A JP S5930197 B2 JPS5930197 B2 JP S5930197B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon atoms
- alkyl group
- weight
- glass cleaner
- ethylene oxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガラスクリーナー組成物に関するものであり、
更に詳しくは洗浄力が大きく、又拭き取りが容易で拭い
た後に残留物を残さないガラスクリーナー組成物に関す
るものである。
更に詳しくは洗浄力が大きく、又拭き取りが容易で拭い
た後に残留物を残さないガラスクリーナー組成物に関す
るものである。
ガラスクリーナーはガラス面に付着している砂、ホコリ
、その他の無機物および手垢、油脂、脂肪酸などの有機
物からなる汚染物をガラス面より浮き上らせ、溶解ある
いは分散させて、布あるいは紙による拭き取りを容易に
するものであり、従来より種々のガラスクリーナーが提
案され市販されている。
、その他の無機物および手垢、油脂、脂肪酸などの有機
物からなる汚染物をガラス面より浮き上らせ、溶解ある
いは分散させて、布あるいは紙による拭き取りを容易に
するものであり、従来より種々のガラスクリーナーが提
案され市販されている。
しかしながら、従来提案ないし市販されているガラスク
リーナーは洗浄力、拭き取り性という基本性能において
未だ不満足なものであり、改善すべき余地は大きい。す
なわち、有機物の関与した頑固な汚れは十分には落すこ
とができず、また、拭いた後に、汚染物またはガラスク
リーナーの残留物による拭き筋が残る等の欠点を有する
。これらの欠点を除去すべくガラスクリーナーについて
種々の開発が行なわれているが、未だ完全なものはない
。本発明者等はこれらのガラスクリーナーの持つ欠点を
改善せんと鋭意研究した結果、特定の界面活性剤を含有
するガラスクリーナーが洗浄力、拭き取り性が顕著に改
善されることを見い出し本発明を完成した。
リーナーは洗浄力、拭き取り性という基本性能において
未だ不満足なものであり、改善すべき余地は大きい。す
なわち、有機物の関与した頑固な汚れは十分には落すこ
とができず、また、拭いた後に、汚染物またはガラスク
リーナーの残留物による拭き筋が残る等の欠点を有する
。これらの欠点を除去すべくガラスクリーナーについて
種々の開発が行なわれているが、未だ完全なものはない
。本発明者等はこれらのガラスクリーナーの持つ欠点を
改善せんと鋭意研究した結果、特定の界面活性剤を含有
するガラスクリーナーが洗浄力、拭き取り性が顕著に改
善されることを見い出し本発明を完成した。
即ち本発明は必須成分として、(2)非イオン性界面活
性剤、(均長鎖N−アシルアミノ酸またはその塩及び(
q雲イオン性界面活性剤を含有することを特徴とするガ
ラスクリーナー組成物を提供するものである。
性剤、(均長鎖N−アシルアミノ酸またはその塩及び(
q雲イオン性界面活性剤を含有することを特徴とするガ
ラスクリーナー組成物を提供するものである。
従来より、ガラスクリーナーの洗浄成分は界面活性剤、
アルカリ剤、溶剤で構成するのが最も効果を奏すること
が知られているが、本発明によれば、界面活性剤、アル
カリ剤及び溶剤を洗浄成分とするガラスクリーナー組成
物に於て、界面活性剤として陰イオン性界面活性剤、非
イオン性界面活性剤に、長鎖N−アシルアミノ酸または
その塩を組み合せたときに極めて顕著な洗浄力を示すこ
とがわかつた。
アルカリ剤、溶剤で構成するのが最も効果を奏すること
が知られているが、本発明によれば、界面活性剤、アル
カリ剤及び溶剤を洗浄成分とするガラスクリーナー組成
物に於て、界面活性剤として陰イオン性界面活性剤、非
イオン性界面活性剤に、長鎖N−アシルアミノ酸または
その塩を組み合せたときに極めて顕著な洗浄力を示すこ
とがわかつた。
また、洗浄力を上げることは、汚染物をガラス面より浮
き上らせ、その汚染物を分散させることになり、拭き取
り性も上がる。さらには、洗浄力向土のため界面活性剤
量を上げることも考えられるが、そのときには、しつこ
い泡が出来、拭き取つても泡が拭き筋として残り、仕上
り感をそこなう。ところが、本発明の界面活性剤系を用
いるときには、界面活性剤量をそれほど大きくしなくて
も洗浄力が強いため、かかる弊害は生じない。また、本
発明の界面活性剤系を用いたときを糺繊維に対するぬれ
がよくなるためか、洗浄液は布への吸収性がよく、汚染
物のガラス面への再付着も少ない。これらの効果によつ
て本発明のガラスクリーナー組成物を用いると、頑固な
汚れでおおわれたガラス面も、汚染物を完全に落し、か
つ拭き取り性が良いために、二度拭きの必要がない、清
浄なガラス面に仕上げることができる。
き上らせ、その汚染物を分散させることになり、拭き取
り性も上がる。さらには、洗浄力向土のため界面活性剤
量を上げることも考えられるが、そのときには、しつこ
い泡が出来、拭き取つても泡が拭き筋として残り、仕上
り感をそこなう。ところが、本発明の界面活性剤系を用
いるときには、界面活性剤量をそれほど大きくしなくて
も洗浄力が強いため、かかる弊害は生じない。また、本
発明の界面活性剤系を用いたときを糺繊維に対するぬれ
がよくなるためか、洗浄液は布への吸収性がよく、汚染
物のガラス面への再付着も少ない。これらの効果によつ
て本発明のガラスクリーナー組成物を用いると、頑固な
汚れでおおわれたガラス面も、汚染物を完全に落し、か
つ拭き取り性が良いために、二度拭きの必要がない、清
浄なガラス面に仕上げることができる。
本発明で用いられる(4)非イオン性界面活性剤として
は、炭素数8〜22の高級アルコールに酸化エチレン1
〜150モルを付加したポリオキシエチレンアルキルエ
ーテル、アルキル基の炭素数が6〜16のアルキルフエ
ノールに酸化エチレン1〜100モルを付加したポリオ
キシエチレンアルキルフエノールエーテル等が挙げられ
るが、特に炭素数10〜20の高級アルコールに酸化エ
チレン1〜50モルを付加したポリオキシエチレンアル
キルエーテルが好ましい。
は、炭素数8〜22の高級アルコールに酸化エチレン1
〜150モルを付加したポリオキシエチレンアルキルエ
ーテル、アルキル基の炭素数が6〜16のアルキルフエ
ノールに酸化エチレン1〜100モルを付加したポリオ
キシエチレンアルキルフエノールエーテル等が挙げられ
るが、特に炭素数10〜20の高級アルコールに酸化エ
チレン1〜50モルを付加したポリオキシエチレンアル
キルエーテルが好ましい。
又、(6)長鎖N−アシルアミノ酸またはその塩として
はアシル基の炭素数が8〜22のアシルザルコシネート
、アシルアラニネート、アシルグノkタミネート等が挙
げられる。更に(q雲イオン性界面活性剤としてはアル
キル基の炭素数8〜22のアルキル硫酸塩、アルキル基
の炭素数が8〜16のアルキルベンゼンスルホン酸塩、
アルキル基の炭素数が8〜22であり酸化エチレン付加
モル数が1〜20であるポリオキシエチレンアルキルエ
ーテル硫酸塩、アルキル基の炭素数が8〜12で酸化エ
チレン付加モル数が1〜10のポリオキシエチレンアル
キルフエノール硫酸塩、炭素数10〜18のα−オレフ
インをスルホン化して得られるα−オレフインスルホン
酸塩、炭素数10〜20のパラフインから得られるアル
カンスルホン酸塩などが挙げられるが、特にアルキル基
の炭素数が10〜20であり酸化エチレンの付加モル数
1〜10の範囲にあるポリオキシエチレンアルキルエー
テル硫酸塩が好ましい。塩の種類としてはアルカリ金属
、アンモニア、モノエタノールアミン、ジエタノールア
ミン、トリエタノールアミン等の塩が挙げられる。本発
明のガラスクリーナー組成物の各成分の量的割合は広い
範囲で変更し得る。
はアシル基の炭素数が8〜22のアシルザルコシネート
、アシルアラニネート、アシルグノkタミネート等が挙
げられる。更に(q雲イオン性界面活性剤としてはアル
キル基の炭素数8〜22のアルキル硫酸塩、アルキル基
の炭素数が8〜16のアルキルベンゼンスルホン酸塩、
アルキル基の炭素数が8〜22であり酸化エチレン付加
モル数が1〜20であるポリオキシエチレンアルキルエ
ーテル硫酸塩、アルキル基の炭素数が8〜12で酸化エ
チレン付加モル数が1〜10のポリオキシエチレンアル
キルフエノール硫酸塩、炭素数10〜18のα−オレフ
インをスルホン化して得られるα−オレフインスルホン
酸塩、炭素数10〜20のパラフインから得られるアル
カンスルホン酸塩などが挙げられるが、特にアルキル基
の炭素数が10〜20であり酸化エチレンの付加モル数
1〜10の範囲にあるポリオキシエチレンアルキルエー
テル硫酸塩が好ましい。塩の種類としてはアルカリ金属
、アンモニア、モノエタノールアミン、ジエタノールア
ミン、トリエタノールアミン等の塩が挙げられる。本発
明のガラスクリーナー組成物の各成分の量的割合は広い
範囲で変更し得る。
上記(4)〜(0の界面活性剤成分の含有量は夫々0.
005〜0.08重量%が好ましく、又(4)〜(Qの
合計含有量は0.02〜0.1重量%が好ましい。特に
好ましい組成物は(4)非イオン性界面活性剤としてポ
リオキシエチレンアルキルエーテル又はポリオキシエチ
レンアルキルフエノールエーテルのいずれか1種を0.
005〜0.08重量%、(誠鎖N−アシルアミノ酸ま
たはその塩としてアシルザルコシネート0.005〜0
.08重量%、又(CEイオン性界面活性剤としてアル
キル硫酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレ
ンアルキルフエノール硫酸塩、α−オレフインスルホン
酸塩、アルカンスルホン酸塩のいずれか1種を0.00
5〜0.08重量%含有するものであり、このような組
成物はガラス表面の汚染物を完全に除去することができ
、かつ拭き取りが容易に行なうことのできるガラスクリ
ーナー組成物として特に望ましいことが認められた。
005〜0.08重量%が好ましく、又(4)〜(Qの
合計含有量は0.02〜0.1重量%が好ましい。特に
好ましい組成物は(4)非イオン性界面活性剤としてポ
リオキシエチレンアルキルエーテル又はポリオキシエチ
レンアルキルフエノールエーテルのいずれか1種を0.
005〜0.08重量%、(誠鎖N−アシルアミノ酸ま
たはその塩としてアシルザルコシネート0.005〜0
.08重量%、又(CEイオン性界面活性剤としてアル
キル硫酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレ
ンアルキルフエノール硫酸塩、α−オレフインスルホン
酸塩、アルカンスルホン酸塩のいずれか1種を0.00
5〜0.08重量%含有するものであり、このような組
成物はガラス表面の汚染物を完全に除去することができ
、かつ拭き取りが容易に行なうことのできるガラスクリ
ーナー組成物として特に望ましいことが認められた。
本発明のガラスクリーナー組成物には上記(4)〜(0
の界面活性剤成分の他に、ガラスクリーナー成分として
常用されるアルカリ剤、溶剤等を含有することができる
。
の界面活性剤成分の他に、ガラスクリーナー成分として
常用されるアルカリ剤、溶剤等を含有することができる
。
アルカリ剤としてはアンモニア、有機アミンなどが使用
されるが、本発明のガラスクリーナー組成物にはアルカ
ノールアミンが好ましく使用される。アルカノールアミ
ンとしては、モノ、ジ、トリエタノールアミン、ジメチ
ルエタノールアミン、ジエチルエタノールアミン、ジイ
ソプロピルエタノールアミンなどが挙げられ、これらア
ルカノールアミンは組成物中0.1〜10重量%含有さ
れる。
されるが、本発明のガラスクリーナー組成物にはアルカ
ノールアミンが好ましく使用される。アルカノールアミ
ンとしては、モノ、ジ、トリエタノールアミン、ジメチ
ルエタノールアミン、ジエチルエタノールアミン、ジイ
ソプロピルエタノールアミンなどが挙げられ、これらア
ルカノールアミンは組成物中0.1〜10重量%含有さ
れる。
また、溶剤としては通常、エタノール、イソプロピルア
ルコールなどのアルコール類またはそれらアルコール類
とエチレングリコール、プロピレングリコールなどのグ
リコール類もしくはそのアルキルエーテルが使用される
が、本発明ガラスクリーナー組成物にはイソプロピルア
ルコールおよびグリコールエーテル類が好ましく使用で
きる。グリコールエーテルとしては、エチレングリコー
ルモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチル
エーテル、エチレングリコールターシヤリーブチルエー
テル、ジエチレングリコールモノブチルエーテルなどが
挙げられるが望ましくはアルキル基の炭素数が3または
4のエチレングリコールまたはジエチレングリコールモ
ノアルキルエーテルが良い。これらのグリコールエーテ
ルは組成物中0.5〜10重量%含有され、ガラスクリ
ーナーに展延性を与え、更には油状物を溶解させ除去を
容易にする作用効果を有する。本発明のガラスクリーナ
ー組成物は液体のまま使用することもでき、又LPGな
どを噴射剤として上記の組成の液体に3〜10重量%混
合しエアゾール製品として使用することも可能である。
ルコールなどのアルコール類またはそれらアルコール類
とエチレングリコール、プロピレングリコールなどのグ
リコール類もしくはそのアルキルエーテルが使用される
が、本発明ガラスクリーナー組成物にはイソプロピルア
ルコールおよびグリコールエーテル類が好ましく使用で
きる。グリコールエーテルとしては、エチレングリコー
ルモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチル
エーテル、エチレングリコールターシヤリーブチルエー
テル、ジエチレングリコールモノブチルエーテルなどが
挙げられるが望ましくはアルキル基の炭素数が3または
4のエチレングリコールまたはジエチレングリコールモ
ノアルキルエーテルが良い。これらのグリコールエーテ
ルは組成物中0.5〜10重量%含有され、ガラスクリ
ーナーに展延性を与え、更には油状物を溶解させ除去を
容易にする作用効果を有する。本発明のガラスクリーナ
ー組成物は液体のまま使用することもでき、又LPGな
どを噴射剤として上記の組成の液体に3〜10重量%混
合しエアゾール製品として使用することも可能である。
次に実施例により本発明を具体的に説明する。実施例
1下記組成のガラスクリーナー組成物を調製し、その拭
き取り性と残留性を調べた。
1下記組成のガラスクリーナー組成物を調製し、その拭
き取り性と残留性を調べた。
結果を表−1に示す。実施例 2
下記組成のガラスクリーナー組成物を調製し、その拭き
取り性と残留性を調べた。
取り性と残留性を調べた。
結果を表−1に示す。実施例 3
下記組成のガラスクリーナー組成物を調製し、その拭き
取り性と残留性を調べた。
取り性と残留性を調べた。
結果を表−1に示す。実施例 4
下記組成のガラスクリーナー組成物を調製し、その拭き
取り性と残留性を調べた。
取り性と残留性を調べた。
結果を表−1に示す。実施例 5
表2に示す組成を有する各種ガラスクリーナー液を調製
し、LPGをガラスクリーナー液に対して6重量%混合
してエアゾール製品とし性能を試験した。
し、LPGをガラスクリーナー液に対して6重量%混合
してエアゾール製品とし性能を試験した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 界面活性剤、アルカリ剤及び溶剤を洗浄成分とする
ガラスクリーナー組成物に於て、界面活性剤として(A
)アルキル基の炭素数が8〜22で酸化エチレン付加モ
ル数1〜150のポリオキシエチレンアルキルエーテル
及びアルキル基の炭素数が6〜16で酸化エチレン付加
モル数1〜10.0のポリオキシエチレンアルキルフェ
ノールエーテルからなる群から選ばれた非イオン性界面
活性剤0.005〜0.08重量%、(B)長鎖N−ア
シルアミノ酸またはその塩0.005〜0.08重量%
及び(C)アルキル基の炭素数が8〜22のアルキル硫
酸塩、アルキル基の炭素数が8〜16のアルキルベンゼ
ンスルホン酸塩、アルキル基の炭素数が8〜22で酸化
エチレン付加モル数1〜20のポリオキシエチレンアル
キルエーテル硫酸塩、アルキル基の炭素数が8〜12で
酸化エチレン付加モル数1〜10のポリオキシエチレン
アルキルフェノール硫酸塩、炭素数10〜18のα−オ
レフィンをスルホン化して得られるα−オレフィンスル
ホン酸塩及び炭素数10〜20のパラフィンから得られ
るアルカンスルホン酸塩からなる群から選ばれた陰イオ
ン性界面活性剤0.005〜0.08重量%を含有する
ことを特徴とするガラスクリーナー組成物。 2 (B)長鎖N−アシルアミノ酸またはその塩がアシ
ル基の炭素数8〜22のアシルザルコシネートである特
許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 (A)〜(C)の各成分の合計含有量が0.02〜
0.1重量%である特許請求の範囲第1項又は第2項記
載の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10367081A JPS5930197B2 (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | ガラスクリ−ナ−組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10367081A JPS5930197B2 (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | ガラスクリ−ナ−組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585396A JPS585396A (ja) | 1983-01-12 |
JPS5930197B2 true JPS5930197B2 (ja) | 1984-07-25 |
Family
ID=14360221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10367081A Expired JPS5930197B2 (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | ガラスクリ−ナ−組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930197B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6369897A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-29 | 第一工業製薬株式会社 | プリント基板洗浄用洗浄剤組成物 |
CN105586166A (zh) * | 2016-03-04 | 2016-05-18 | 苏州圣谱拉新材料科技有限公司 | 一种耐腐蚀的玻璃清洁剂及其制备方法 |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP10367081A patent/JPS5930197B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS585396A (ja) | 1983-01-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU653617B2 (en) | Glass cleaning composition | |
US7374592B2 (en) | Cleaning and polishing composition for metallic surfaces | |
US3935129A (en) | Liquid cleaning compositions | |
NO970432L (no) | Rensesammensetning for glass | |
EP0565950A1 (en) | Glass cleaner having antifog properties | |
EP0580721B1 (en) | Method of cleaning painted hard surfaces with low voc cleaning compositions | |
JP2521630B2 (ja) | 硬質表面用洗浄剤組成物 | |
JPS6114296A (ja) | 研磨材含有液体洗浄剤組成物 | |
JPH07505182A (ja) | 硬質表面用,特にガラス用清浄組成物 | |
JPS5930197B2 (ja) | ガラスクリ−ナ−組成物 | |
JPH09502759A (ja) | 洗浄組成物 | |
JPS62257994A (ja) | ガラスクリ−ナ−組成物 | |
WO2001090291A1 (en) | Cleaning surfaces | |
JP2000008080A (ja) | 工業用洗浄剤組成物、及びこれを用いた洗浄方法 | |
JPS63309594A (ja) | 家庭用クリ−ナ−組成物 | |
JPH07188699A (ja) | 硬質表面用洗浄剤組成物 | |
JPH07119440B2 (ja) | 自動車用洗浄剤組成物 | |
JPH11269486A (ja) | ガラス用洗浄剤組成物 | |
JP3366718B2 (ja) | 硬質表面洗浄剤組成物 | |
JP3174658B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
JPH11500487A (ja) | 特定濃度の酒石酸洗剤ビルダーを含む液状の硬質表面洗剤組成物 | |
JPS60139800A (ja) | エアゾ−ル型水性清浄剤組成物 | |
JPS5821495A (ja) | ガラスクリ−ナ− | |
JP4664473B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
KR20000053913A (ko) | 박리성 세정제 조성물 |