JPS5821495A - ガラスクリ−ナ− - Google Patents
ガラスクリ−ナ−Info
- Publication number
- JPS5821495A JPS5821495A JP56119848A JP11984881A JPS5821495A JP S5821495 A JPS5821495 A JP S5821495A JP 56119848 A JP56119848 A JP 56119848A JP 11984881 A JP11984881 A JP 11984881A JP S5821495 A JPS5821495 A JP S5821495A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- group
- glass
- cleaner
- stains
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- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はすぐれた洗浄力を有し、かつ拭きとりやすくし
み残りのないガラスクリーナーに関するものである。
み残りのないガラスクリーナーに関するものである。
ガラスクリーナーには、窓ガラス、鐘、螢光灯などのガ
ラス表面に付着したほこりや手あかなどの油性汚垢を迅
速に除去できる基本性能のほかに、普通のタオル拭きの
ときに汚れを分散した洗浄液が速かにタオルに浸み込ん
で拭きとれるいわゆる拭きとりやすさと、拭きとりが終
了しガラス表面が乾燥した時にクリニナーの白いじみが
残らないこと、ガラス表面が曇らないことも必要不可欠
な性能とされている。特にしみ残りは透明体というガラ
スの特質上又鏡の使用目的上非常に重要な問題である。
ラス表面に付着したほこりや手あかなどの油性汚垢を迅
速に除去できる基本性能のほかに、普通のタオル拭きの
ときに汚れを分散した洗浄液が速かにタオルに浸み込ん
で拭きとれるいわゆる拭きとりやすさと、拭きとりが終
了しガラス表面が乾燥した時にクリニナーの白いじみが
残らないこと、ガラス表面が曇らないことも必要不可欠
な性能とされている。特にしみ残りは透明体というガラ
スの特質上又鏡の使用目的上非常に重要な問題である。
これまでに種々のガラスクリーナーが開発されてきたが
、これらは汚れの除去に関しては十分な性能を有してい
るものの拭きと吟やすさ及びしみ残りを十分解決してい
るとはいえなかった。汚れ除去のために配合した界面活
性剤の量が多いと、拭きとり時に界面活性剤が泡立ち、
拭きとり性がかえって低下するからであり、有機溶剤と
して複数種のものを併用してもしみ残りが十分解決され
ないからである。界面活性剤の量を少なくすると泡立ち
は抑えられるものの、単一の界面活性剤、同一系統の複
数種の界面活性剤を併用しても洗浄力、拭きとりやすさ
、しみ残りの性能をすべて満足するクリーナーはこれま
でに得られていないからである。
、これらは汚れの除去に関しては十分な性能を有してい
るものの拭きと吟やすさ及びしみ残りを十分解決してい
るとはいえなかった。汚れ除去のために配合した界面活
性剤の量が多いと、拭きとり時に界面活性剤が泡立ち、
拭きとり性がかえって低下するからであり、有機溶剤と
して複数種のものを併用してもしみ残りが十分解決され
ないからである。界面活性剤の量を少なくすると泡立ち
は抑えられるものの、単一の界面活性剤、同一系統の複
数種の界面活性剤を併用しても洗浄力、拭きとりやすさ
、しみ残りの性能をすべて満足するクリーナーはこれま
でに得られていないからである。
本発明者らは上記欠点を除゛去し、すぐれた洗浄力を有
するとともに拭きとりやすく、しみ残りのないガラスク
リーナーを開発すべく研究を続けた結果、特定の複数の
界面活性剤と有機溶剤とを併用し、界面活性剤の配合量
と配合比率とを極めて限定した範囲内とすることによっ
て所期の目的を達しうろことを見出し本発明をなすにい
たった。
するとともに拭きとりやすく、しみ残りのないガラスク
リーナーを開発すべく研究を続けた結果、特定の複数の
界面活性剤と有機溶剤とを併用し、界面活性剤の配合量
と配合比率とを極めて限定した範囲内とすることによっ
て所期の目的を達しうろことを見出し本発明をなすにい
たった。
すなわち、本発明は
（Ａ）ポリオキシエチレン型非イオン界面活性剤、（′
Ｂ）ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩又はポ
リオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸塩及び
（ｑ沸点が１５０°Ｃ以下の有機溶剤を含有し、成分（
Ａ）と成分の）の合計量（Ａ） ＋ （Ｂ）が０．０１
〜０．５重量％の範囲内にあり、かつ成分（Ａ）と成分
（Ｉ３）の比率（Ａ）／（Ｂ）がｌ／３〜５／１（重量
比）の範囲内にあるガラスクリーナーである。
Ｂ）ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩又はポ
リオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸塩及び
（ｑ沸点が１５０°Ｃ以下の有機溶剤を含有し、成分（
Ａ）と成分の）の合計量（Ａ） ＋ （Ｂ）が０．０１
〜０．５重量％の範囲内にあり、かつ成分（Ａ）と成分
（Ｉ３）の比率（Ａ）／（Ｂ）がｌ／３〜５／１（重量
比）の範囲内にあるガラスクリーナーである。
成分（Ａ）はポリオキシエチレン型非イオン界面活性剤
である。このうち、一般式（１）で示されるものが好ま
しい。
である。このうち、一般式（１）で示されるものが好ま
しい。
ＲｔＯ（ＣｚＨ４０）ｎＨ−−−（１）（式中、Ｒ１は
炭素数８〜１８のア・ルキル基若しくは同じアルキル基
を有するアルキルフェニル基であり、ｎＪ”１５〜１５
を示す。） 成分の）はポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩
又はポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸
塩である。このうち一般式（ｌＩ）で示されるものが好
ましい。
炭素数８〜１８のア・ルキル基若しくは同じアルキル基
を有するアルキルフェニル基であり、ｎＪ”１５〜１５
を示す。） 成分の）はポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩
又はポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸
塩である。このうち一般式（ｌＩ）で示されるものが好
ましい。
Ｒ２０（Ｃ２Ｈ４０）ｍｓＯａＭ −・−・＝ （Ｉｌ
ｌ（′式中、Ｒ２は炭素数８〜１８のアルキル基若しく
は同じアルキル基を有するアルキルフェニル基であり、
ｍは１〜５、Ｍはナトリウム、カリウム、アルカノール
アミンを示す。） 本発明においては成分（Ａ）と成分ＣＢ）の配合量（Ａ
）＋（Ｂ）及び配合比率（Ａ） ／ （Ｂ）が極めて限
定された範囲内にあることが必要である。すなわち（Ａ
） ＋ （１３）の配合量がガラスクリーナー中に０．
０１〜０．５重量％の範囲内にあり、かつ（Ａ）／（Ｉ
３）が重量比で１／３〜５／１の範囲内にあることであ
る。この条件のいずれが欠けても本発明の目的は達成し
えない。（Ａ）＋ （Ｂｌの配合量が０．０１重量％未
満では洗浄力が不十分であり、０．５重量％を越えると
拭きとり時の泡立ちが増大し拭きとり性が低下するから
である。また、（Ａ）／の）の比率が１／３〜５／１の
範囲外の場合には、拭き゛とり性、しみ残りとも十分で
ない。
ｌ（′式中、Ｒ２は炭素数８〜１８のアルキル基若しく
は同じアルキル基を有するアルキルフェニル基であり、
ｍは１〜５、Ｍはナトリウム、カリウム、アルカノール
アミンを示す。） 本発明においては成分（Ａ）と成分ＣＢ）の配合量（Ａ
）＋（Ｂ）及び配合比率（Ａ） ／ （Ｂ）が極めて限
定された範囲内にあることが必要である。すなわち（Ａ
） ＋ （１３）の配合量がガラスクリーナー中に０．
０１〜０．５重量％の範囲内にあり、かつ（Ａ）／（Ｉ
３）が重量比で１／３〜５／１の範囲内にあることであ
る。この条件のいずれが欠けても本発明の目的は達成し
えない。（Ａ）＋ （Ｂｌの配合量が０．０１重量％未
満では洗浄力が不十分であり、０．５重量％を越えると
拭きとり時の泡立ちが増大し拭きとり性が低下するから
である。また、（Ａ）／の）の比率が１／３〜５／１の
範囲外の場合には、拭き゛とり性、しみ残りとも十分で
ない。
本発明における成分（ｑは沸点が１５０６Ｃ以下の有機
溶剤である。このうち一般式（１）で示されるものが好
ましい。
溶剤である。このうち一般式（１）で示されるものが好
ましい。
Ｒａ０（Ｃ２Ｈ４０）ｌ！Ｒ４・・・・・・・・・・・
・（１）（式中、Ｒ３はメチル基又はエチル基、Ｒ４は
水素、メチル基、エチル基のいずれかであり、Ｅは０又
は１を示す。） 具体的には、メチルアルコール（６４°Ｃ）、エチルア
ルコール（７８°Ｃ）、エチレングリコールモノメチル
エーテル（１２５°Ｃ）、エチレングリコールジエチル
エーテル（１３５°Ｃ）、エチレンクリコールジメチル
エーテル（８５°Ｃ）、エチレングリコールジエチルエ
ーテル（１２４°Ｃ）が例示される。なお（）内の温度
は各物質の沸点を示す（以下′、同じ）。成分（ｑは使
用の態様から沸点が６０６Ｃ〜１５０゜Ｃのものが好ま
しく、組成物中の好ましい配合量は１〜２０重量％であ
る。
・（１）（式中、Ｒ３はメチル基又はエチル基、Ｒ４は
水素、メチル基、エチル基のいずれかであり、Ｅは０又
は１を示す。） 具体的には、メチルアルコール（６４°Ｃ）、エチルア
ルコール（７８°Ｃ）、エチレングリコールモノメチル
エーテル（１２５°Ｃ）、エチレングリコールジエチル
エーテル（１３５°Ｃ）、エチレンクリコールジメチル
エーテル（８５°Ｃ）、エチレングリコールジエチルエ
ーテル（１２４°Ｃ）が例示される。なお（）内の温度
は各物質の沸点を示す（以下′、同じ）。成分（ｑは使
用の態様から沸点が６０６Ｃ〜１５０゜Ｃのものが好ま
しく、組成物中の好ましい配合量は１〜２０重量％であ
る。
本発明のガラスクリーナーは前記（Ａ）（Ｂ） （Ｃ）
成分のほかにアルカリ剤を添加して液のＰＨを９〜１１
に保つのが好ましい。アルカリ剤として好適なものは、
モルホリン、トリエタノールアミン、ジェタノールアミ
ンなどのアルカノールアミン類などである。さらに水、
香料、色素などを添加することができる。
成分のほかにアルカリ剤を添加して液のＰＨを９〜１１
に保つのが好ましい。アルカリ剤として好適なものは、
モルホリン、トリエタノールアミン、ジェタノールアミ
ンなどのアルカノールアミン類などである。さらに水、
香料、色素などを添加することができる。
本発明のガラスクリーナーを用いれば、汚れを拭き取り
やすく、しみ残りも少ないために迅速にガラスを拭くこ
とができるとともに、万−誤って拭き取りが゛不十分な
場合にあってもガラス表面が乾燥した後に生じるシミも
容易に落とすことができるため、透明で曇りのないガラ
ス面に仕上げることができる。尚、本発明品はポンプ式
のスプレー容器によりガラス面に吹きつけても良いし、
耐圧缶に噴射剤と共に充填しガラス面に吹きつけても良
い。
やすく、しみ残りも少ないために迅速にガラスを拭くこ
とができるとともに、万−誤って拭き取りが゛不十分な
場合にあってもガラス表面が乾燥した後に生じるシミも
容易に落とすことができるため、透明で曇りのないガラ
ス面に仕上げることができる。尚、本発明品はポンプ式
のスプレー容器によりガラス面に吹きつけても良いし、
耐圧缶に噴射剤と共に充填しガラス面に吹きつけても良
い。
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例１
本発明品及び比較例について、拭き取りやすさ、シミ残
り、シミの拭き取りやすさを測定した結果を組成ととも
に表−１に示す。表中配合量はすべて重量％である（以
下の実施例についても同様である）。尚、測定は次の方
法によった。
り、シミの拭き取りやすさを測定した結果を組成ととも
に表−１に示す。表中配合量はすべて重量％である（以
下の実施例についても同様である）。尚、測定は次の方
法によった。
Ｏ拭き取り易さ
１×１ｍの鐘にクリーナー１０５’を吹きつけ、さらし
綿布の同一面で縦方向、横方向に各−回ずつ拭き取り、
これを−回として泡の拭き取り易さを判定した。
綿布の同一面で縦方向、横方向に各−回ずつ拭き取り、
これを−回として泡の拭き取り易さを判定した。
判定基準 Ｏ・・・１回で拭き取れる△・・・２回で
拭き取れるが拭き取りにくい×・・・非常に拭き取りに
くい ０シミ残り １×１ｍの鏡にクリーナー１０１を吹きつけ、さらし綿
布の同一面で縦方向、横方向に各−回ずつ拭き取り、乾
燥後、シミ残りを視覚判定した。尚、シミ残りの状態を
５段階に分け、シミ残りのまったくないものを５、わず
かにシミが残っているものを３、シミ残りが多いものを
１とし、５と３．３と１の中間の状態にあるものをそれ
ぞれ４．２として評価した。
拭き取れるが拭き取りにくい×・・・非常に拭き取りに
くい ０シミ残り １×１ｍの鏡にクリーナー１０１を吹きつけ、さらし綿
布の同一面で縦方向、横方向に各−回ずつ拭き取り、乾
燥後、シミ残りを視覚判定した。尚、シミ残りの状態を
５段階に分け、シミ残りのまったくないものを５、わず
かにシミが残っているものを３、シミ残りが多いものを
１とし、５と３．３と１の中間の状態にあるものをそれ
ぞれ４．２として評価した。
Ｏシミの拭き取り易さ
Ｉ Ｘ １ｍの鏡にクリーナー１０１を吹きつけ、さら
し綿布で軽く縦方向に一回だけ拭いた後乾燥させてシミ
残りをつくる。次ぎにさらし綿布で縦方向横方向に２回
拭き、シミの取れ具合を次の基準で視覚判定した。
し綿布で軽く縦方向に一回だけ拭いた後乾燥させてシミ
残りをつくる。次ぎにさらし綿布で縦方向横方向に２回
拭き、シミの取れ具合を次の基準で視覚判定した。
判定基準 ○・・・完全にシミが拭きとれるΔ・・・
若干シミが残る Ｘ・９．はとんどシミが拭きとれない Ｏ洗浄力 ミリスチン酸、オレイン酸、トリステアリン、トリオ、
レイン各２０重量％、パラフィンロウ、スクワレン各１
０重量％よ吟なるモデル汚垢の１重量％ベンゼン溶液を
３０Ｘ３０Ｃ１ｌｌのガラス板に均一に塗布しベンゼン
を蒸発させた後、１４０°Ｃで３０分間乾燥したものを
汚垢板とし、これにクリーナーを０．２ ｍｌ／ 、１
°０Ｏｃｏ！となるように塗布し、１分後に綿布で３回
軽くこすり、汚垢の除去を視覚判定した。
若干シミが残る Ｘ・９．はとんどシミが拭きとれない Ｏ洗浄力 ミリスチン酸、オレイン酸、トリステアリン、トリオ、
レイン各２０重量％、パラフィンロウ、スクワレン各１
０重量％よ吟なるモデル汚垢の１重量％ベンゼン溶液を
３０Ｘ３０Ｃ１ｌｌのガラス板に均一に塗布しベンゼン
を蒸発させた後、１４０°Ｃで３０分間乾燥したものを
汚垢板とし、これにクリーナーを０．２ ｍｌ／ 、１
°０Ｏｃｏ！となるように塗布し、１分後に綿布で３回
軽くこすり、汚垢の除去を視覚判定した。
判定基準 ○・・・汚れ落ち良好
△・・・わずかに汚れが残る
Ｘ・・・かなり汚れが残る
ン界面活性剤単独では拭き取り性、シミ残りの上で問題
があることがわかる。
があることがわかる。
実施例２
成分内の非イオン界面活性剤と成分（Ｂ）の陰イオン界
面活性剤の配合比率（重量比）をかえて各種性能を測定
した。結果を表−２に示す。
面活性剤の配合比率（重量比）をかえて各種性能を測定
した。結果を表−２に示す。
表−２
表−２より成分（Ａ）と成分（Ｂｌとの比率（Ａ） ／
（Ｂｌが１／３〜５／１の範囲を越えると、拭きとり
やすさ、シミ残り、シミの拭き取り易さが低下すること
がわかる。
（Ｂｌが１／３〜５／１の範囲を越えると、拭きとり
やすさ、シミ残り、シミの拭き取り易さが低下すること
がわかる。
実施例３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 囚ポリオキシエチレン型非イオン界面活性剤、ω）
ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩又はポリオ
キシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸塩及び（ｑ
沸点が１５０’Ｃ以下の有機溶剤を含有し、成分（Ａ）
と成分の）の合計量（イ）＋（Ｂ）が０．０１〜０．５
重量％の範囲内にあり、かつ成分（Ａ）と成分（Ｂ）の
比率（Ａ） ／ （均が１７３〜５／１（重量比）の範
囲内にあるガラスクリーナー。 ２、 成分（イ）が、一般式（１） ％式％ （式中、Ｒ１は炭素数８〜１８のアルキル基若しくは同
じアルキル基を有するアルキルフェニル基であり、ｎは
５〜１５を示す）で表わされるポリオキシエチレン型非
イオン界面活性剤である特許請求の範囲第１項記載のガ
ラスクリーナー。 ３、成分（Ｂ）が、一般式（［） ％式％（） （式中、Ｒ２は炭素数８〜１８のアルキル基若しくは同
じアルキル基を有するアルキルフェニル基であり、ｍは
１〜５、Ｍｐす）リウム、カリウム、アルカノールアミ
ンを示す） で表わされる界面活性剤である特許請求の範囲第１項記
載のガラスクリーナー。 ４、成分（Ｃ）が、一般式Ｏ［） Ｒａｇ（Ｃ２Ｈ４０）ｌ！Ｒ４・・・・・・・・・・・
・（１１（式中、Ｒ３はメチル基又はエチル基、Ｒ４は
水素、メチル基、エチル基のいずれかであり、ｌは０又
は１を示す） で表わされる有機溶剤である特許請求の範囲第１項記載
のガラスクリーナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119848A JPS5943516B2 (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | ガラスクリ−ナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119848A JPS5943516B2 (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | ガラスクリ−ナ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5821495A true JPS5821495A (ja) | 1983-02-08 |
| JPS5943516B2 JPS5943516B2 (ja) | 1984-10-22 |
Family
ID=14771759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56119848A Expired JPS5943516B2 (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | ガラスクリ−ナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943516B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998022564A1 (de) * | 1996-11-20 | 1998-05-28 | Dieter Krattenmacher | Glasreinigungsprodukte |
| CN106350285A (zh) * | 2016-08-24 | 2017-01-25 | 太仓宏璟瑞远物业管理有限公司 | 一种玻璃幕墙清洗剂 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59192918U (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-21 | 株式会社新潟鐵工所 | 除雪装置における投雪装置 |
| KR102288901B1 (ko) | 2019-03-29 | 2021-08-12 | 씨제이제일제당 주식회사 | 혼합당 조성물 |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP56119848A patent/JPS5943516B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998022564A1 (de) * | 1996-11-20 | 1998-05-28 | Dieter Krattenmacher | Glasreinigungsprodukte |
| CN106350285A (zh) * | 2016-08-24 | 2017-01-25 | 太仓宏璟瑞远物业管理有限公司 | 一种玻璃幕墙清洗剂 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5943516B2 (ja) | 1984-10-22 |
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